JPS6123041B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6123041B2 JPS6123041B2 JP56031011A JP3101181A JPS6123041B2 JP S6123041 B2 JPS6123041 B2 JP S6123041B2 JP 56031011 A JP56031011 A JP 56031011A JP 3101181 A JP3101181 A JP 3101181A JP S6123041 B2 JPS6123041 B2 JP S6123041B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composite metal
- metal wire
- thickness
- pressure
- extrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C23/00—Extruding metal; Impact extrusion
- B21C23/22—Making metal-coated products; Making products from two or more metals
- B21C23/24—Covering indefinite lengths of metal or non-metal material with a metal coating
- B21C23/26—Applying metal coats to cables, e.g. to insulated electric cables
- B21C23/30—Applying metal coats to cables, e.g. to insulated electric cables on continuously-operating extrusion presses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Of Metal (AREA)
- Wire Processing (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は可動ホイールを用いた連続押出装置に
より複合金属線を製造する方法の改良に係り、特
に複合金属線の製造ライン上で当該複合金属線の
偏肉を調整する方法に関する。
より複合金属線を製造する方法の改良に係り、特
に複合金属線の製造ライン上で当該複合金属線の
偏肉を調整する方法に関する。
従来、複合金属線の製造方法としては押出法、
融着メツキ法等があり、これらは芯材の周上に被
覆材を均一に被覆して複合金属線を製造すり方法
であるが、すくなからず偏肉の問題があつた。
融着メツキ法等があり、これらは芯材の周上に被
覆材を均一に被覆して複合金属線を製造すり方法
であるが、すくなからず偏肉の問題があつた。
そして、この複合金属線の偏肉調整はダイスの
センタリングの位置決めによりおこなつていた
が、溶融メツキ法の場合にはともかく、押出法の
場合は特に押出中ダイスの位置調整がきわめて困
難であると共に停止中においてさえ調整に時間が
かかるという問題を有していた。すなわち、従来
押出法による複合金属線の製造方法といえば、も
つぱらラム式押出法によるものであつた。ラム式
押出法による複合金属線の製造方法は第5図に示
すように自由長の芯材6の周上に高圧ラム式プレ
ス20のコンテナ21内に収容したピレツト22
を外層材として押出被覆する方法である。
センタリングの位置決めによりおこなつていた
が、溶融メツキ法の場合にはともかく、押出法の
場合は特に押出中ダイスの位置調整がきわめて困
難であると共に停止中においてさえ調整に時間が
かかるという問題を有していた。すなわち、従来
押出法による複合金属線の製造方法といえば、も
つぱらラム式押出法によるものであつた。ラム式
押出法による複合金属線の製造方法は第5図に示
すように自由長の芯材6の周上に高圧ラム式プレ
ス20のコンテナ21内に収容したピレツト22
を外層材として押出被覆する方法である。
このラム式押出法においては、コンテナ21内
のビレツト22はステム23の降下により所要の
圧力を得て移動し、ダイボツクス9からダイス5
を通じて芯材6の周上に押出し成形されるが、ダ
イボツクス9内の芯材6は該芯材6を取りまく高
圧状態のビレツト22によつて強く把持されるた
めに、走行方向へ動かす以外は動かし難い状況に
ある。このことからラム式押出法においては、ダ
イス5から押出し成形される複合金属線11に偏
肉が生じても、この偏肉を芯材6の位置を動かす
ことによつて調整することは不可能であつた。
のビレツト22はステム23の降下により所要の
圧力を得て移動し、ダイボツクス9からダイス5
を通じて芯材6の周上に押出し成形されるが、ダ
イボツクス9内の芯材6は該芯材6を取りまく高
圧状態のビレツト22によつて強く把持されるた
めに、走行方向へ動かす以外は動かし難い状況に
ある。このことからラム式押出法においては、ダ
イス5から押出し成形される複合金属線11に偏
肉が生じても、この偏肉を芯材6の位置を動かす
ことによつて調整することは不可能であつた。
一方、上記ラム式押出法に替わる新しい押出法
として、コンフオーム法と呼ばれる連続押出法が
開発された。そして、この連続押出法を利用した
複合金属線の製造方法も開発された。
として、コンフオーム法と呼ばれる連続押出法が
開発された。そして、この連続押出法を利用した
複合金属線の製造方法も開発された。
ここで、上記ラム式押出法による複合金属線の
製造方法の押出しのメカニズムについてみると、
第5図に示すようにコンテナ21内のビレツト2
2はステム23の下降により所要の圧力を得て移
動する、コンテナ21内を移動するビレツト22
はコンテナ壁面との間で摩擦を生ずる。この摩擦
はステム23の下降によつて得たビレツト22の
圧力を低下する作用をするから、押出しの際にス
テム23に実際に加える力は、ダイボツクス9の
ところの押出しに必要な圧力に摩擦による前記圧
力損失を加えたものにする必要がある。
製造方法の押出しのメカニズムについてみると、
第5図に示すようにコンテナ21内のビレツト2
2はステム23の下降により所要の圧力を得て移
動する、コンテナ21内を移動するビレツト22
はコンテナ壁面との間で摩擦を生ずる。この摩擦
はステム23の下降によつて得たビレツト22の
圧力を低下する作用をするから、押出しの際にス
テム23に実際に加える力は、ダイボツクス9の
ところの押出しに必要な圧力に摩擦による前記圧
力損失を加えたものにする必要がある。
ラム式押出法の場合、ビレツトが長いほどステ
ムに大きな力を加える必要がある。さらに重要な
ことは、ダイボツクス9内のビレツト22の圧力
は、ビレツト22の一部が芯材6に接着して押出
されるとそれだけダイボツクス9内のビレツト2
2の容積が減少して圧力が低下する。
ムに大きな力を加える必要がある。さらに重要な
ことは、ダイボツクス9内のビレツト22の圧力
は、ビレツト22の一部が芯材6に接着して押出
されるとそれだけダイボツクス9内のビレツト2
2の容積が減少して圧力が低下する。
このことから、ステム23には常にダイボツク
ス9内の前記した圧力低下を補うような力もかけ
ておく必要がある。ところが、実際にはこれらを
考慮してステム23に必要な力をかけても、押出
しはスムーズにいかないことが多い。押出動作が
安定せず、芯材6の周上に形成されるべき被覆が
途切れることがある。この原因は、結局のところ
ビレツトの摩擦による圧力損失にある。
ス9内の前記した圧力低下を補うような力もかけ
ておく必要がある。ところが、実際にはこれらを
考慮してステム23に必要な力をかけても、押出
しはスムーズにいかないことが多い。押出動作が
安定せず、芯材6の周上に形成されるべき被覆が
途切れることがある。この原因は、結局のところ
ビレツトの摩擦による圧力損失にある。
つまり、ステム23の下降により生じたビレツ
ト2の圧力は、摩擦による圧力損失が原因でその
圧力伝搬速度が遅くなるために、ダイボツクス9
内の圧力低下に十分追随できないということが押
出動作を安定させない原因になつている。したが
つて、ラム式押出法による複合金属線の製造方法
においては、押出動作を安定させるためにはステ
ム23に非常に大きな力を加えて、ダイボツクス
9内の圧力を常に押出しに必要な圧力よりもかな
り高く、過圧状態に保持することが必要である。
ト2の圧力は、摩擦による圧力損失が原因でその
圧力伝搬速度が遅くなるために、ダイボツクス9
内の圧力低下に十分追随できないということが押
出動作を安定させない原因になつている。したが
つて、ラム式押出法による複合金属線の製造方法
においては、押出動作を安定させるためにはステ
ム23に非常に大きな力を加えて、ダイボツクス
9内の圧力を常に押出しに必要な圧力よりもかな
り高く、過圧状態に保持することが必要である。
これに対し、コンフオーム法と呼ばれる連続押
出法は、ラム式押出法では損失となる摩擦を逆に
押し込み力として利用したものである。この連続
押出法は、第6図に示すように可動ホイール1の
終端面に設けられたエンドレス溝24と、当該エ
ンドレス溝24に係合する固定シユーブロツク2
とにより細長い輸送通路25を形成し、当該輸送
通路25内に押出しすべき素材8を供給し、前記
可動ホイール1の回転に伴い前記素材8と溝内面
との間に生ずる摩擦抵抗によつて前記素材8に押
出圧力を発生せしめる押出方法である。この方法
で、輸送通路25の奥をダイボツクスとすれば、
高圧化された状態にある素材8はダイス(図示せ
ず)の配置によつて例えば矢印(一点鎖線)方向
へ押出される。この方法の特徴は、ラム式押出法
と比較すると、圧力損失が非常に少ないことであ
る。
出法は、ラム式押出法では損失となる摩擦を逆に
押し込み力として利用したものである。この連続
押出法は、第6図に示すように可動ホイール1の
終端面に設けられたエンドレス溝24と、当該エ
ンドレス溝24に係合する固定シユーブロツク2
とにより細長い輸送通路25を形成し、当該輸送
通路25内に押出しすべき素材8を供給し、前記
可動ホイール1の回転に伴い前記素材8と溝内面
との間に生ずる摩擦抵抗によつて前記素材8に押
出圧力を発生せしめる押出方法である。この方法
で、輸送通路25の奥をダイボツクスとすれば、
高圧化された状態にある素材8はダイス(図示せ
ず)の配置によつて例えば矢印(一点鎖線)方向
へ押出される。この方法の特徴は、ラム式押出法
と比較すると、圧力損失が非常に少ないことであ
る。
つまり、輸送通路25内に供給された素材8は
当該輸送通路25の奥に進むに従つて徐々に圧力
が高くなるから、ダイボツクスに至る過程では圧
力低下が全くない。したがつて、例えば素材8が
高圧化された状態にある輸送通路25の奥に芯材
を通して複合金属線を製造する方法においても、
この場合素材8の一部が芯材に接着して出ていく
から圧力の低下が生ずるが、前記した特徴から圧
力の伝搬速度が非常にはやく素材の追随性が良い
ために、ダイボツクス内の圧力の低下が直ちに回
復されることになる。このことは、連続押出法の
場合、ダイボツクス内の圧力を加圧状態にしてお
かなくても良いことを意味する。
当該輸送通路25の奥に進むに従つて徐々に圧力
が高くなるから、ダイボツクスに至る過程では圧
力低下が全くない。したがつて、例えば素材8が
高圧化された状態にある輸送通路25の奥に芯材
を通して複合金属線を製造する方法においても、
この場合素材8の一部が芯材に接着して出ていく
から圧力の低下が生ずるが、前記した特徴から圧
力の伝搬速度が非常にはやく素材の追随性が良い
ために、ダイボツクス内の圧力の低下が直ちに回
復されることになる。このことは、連続押出法の
場合、ダイボツクス内の圧力を加圧状態にしてお
かなくても良いことを意味する。
又、ラム式押出法と連続押出法のそれぞれダイ
ボツクス内の圧力を比較したときラム式押出法は
高く、連続押出法は低いということがここでわか
る。
ボツクス内の圧力を比較したときラム式押出法は
高く、連続押出法は低いということがここでわか
る。
本発明の目的は、上記に鑑み、可動ホイールを
用いた連続押出装置により複合金属線を製造する
方法において、製造ライン上で当該複合金属線の
偏肉を調整できる方法を提供することにある。
用いた連続押出装置により複合金属線を製造する
方法において、製造ライン上で当該複合金属線の
偏肉を調整できる方法を提供することにある。
すなわち本発明の要旨は、可動ホイールの周端
面に設けられたエンドレス溝と当該エンドレス溝
に係合する固定シユーブロツクとにより細長い輸
送通路を形成し、当該輸送通路内に外層材として
押出しすべき素材を供給し、前記可動ホイールの
回転に伴い前記素材と溝内面との間に生ずる摩擦
抵抗によつて前記素材に押出圧力を発生せしめ、
供給された奥にある高圧力発生状態の素材の中に
別なところより連続的に芯材を供給して複合一体
化し、ダイスを通して押出し成形する複合金属線
の製造方法において、該複合金属線の製造ライン
上に当該複合金属線の偏肉検出器および偏肉調整
器を設け、前記偏肉検出器により検出した複合金
属線の偏肉状況に基づいて前記偏肉調整器を作動
し、これにより複合金属線のパスラインを移動せ
しめて当該複合金属線の偏肉を調整することにあ
る。
面に設けられたエンドレス溝と当該エンドレス溝
に係合する固定シユーブロツクとにより細長い輸
送通路を形成し、当該輸送通路内に外層材として
押出しすべき素材を供給し、前記可動ホイールの
回転に伴い前記素材と溝内面との間に生ずる摩擦
抵抗によつて前記素材に押出圧力を発生せしめ、
供給された奥にある高圧力発生状態の素材の中に
別なところより連続的に芯材を供給して複合一体
化し、ダイスを通して押出し成形する複合金属線
の製造方法において、該複合金属線の製造ライン
上に当該複合金属線の偏肉検出器および偏肉調整
器を設け、前記偏肉検出器により検出した複合金
属線の偏肉状況に基づいて前記偏肉調整器を作動
し、これにより複合金属線のパスラインを移動せ
しめて当該複合金属線の偏肉を調整することにあ
る。
実際にラム式押出法と連続押出法のそれぞれダ
イボツクスの内圧を比較すると、ラム式押出法で
は、ダイボツクスの内圧は例えば30〜40Kg/mm2で
あり、この圧力では芯材を動かすことによつて複
合金属線の偏肉を調整することは不可能であつ
た。これに対し連続押出法ではダイボツクスの内
圧は例えば15〜20Kg/mm2であり、これを明らかに
した本発明者らはその上でその圧力だと芯材を動
かして偏肉を調整することも可能ではないかと考
え、本発明を見い出すに至つたものである。
イボツクスの内圧を比較すると、ラム式押出法で
は、ダイボツクスの内圧は例えば30〜40Kg/mm2で
あり、この圧力では芯材を動かすことによつて複
合金属線の偏肉を調整することは不可能であつ
た。これに対し連続押出法ではダイボツクスの内
圧は例えば15〜20Kg/mm2であり、これを明らかに
した本発明者らはその上でその圧力だと芯材を動
かして偏肉を調整することも可能ではないかと考
え、本発明を見い出すに至つたものである。
次に、添付図面第1図および第2図により本発
明複合金属線の製造方法における偏肉調整方法の
一実施例を説明する。
明複合金属線の製造方法における偏肉調整方法の
一実施例を説明する。
第1図は、摩擦推力を利用した連続押出法によ
りアルミ被鋼線を製造する方法を示すものであ
り、1,1は可動ホイール、2は固定シユーブロ
ツクにして、前記可動ホイールの周端面に設けら
れたエンドレス溝に合致するストツパー3を有し
てなる。また、固定シユーブロツク2はニツプル
4およびダイス5を配置してなり、芯材である鋼
線6は巻取機7により強制的に引取られてダイス
5内を間隔的に通過し、一方押出素材であるアル
ミ荒引線8,8は夫々可動ホイール1,1により
引きずり込まれて高圧化され、集合室9において
は押出相当圧力に高められる。この集合室9に鋼
線6を通し、鋼線6の強制引取時に生じる鋼線6
とアルミ10との間の接触摩擦をもつて鋼線6の
周上にアルミ10を接触し、この状態で鋼線6と
アルミ6をダイス5を通して成形することにより
所定の形状のアルミ被鋼線11を得る。
りアルミ被鋼線を製造する方法を示すものであ
り、1,1は可動ホイール、2は固定シユーブロ
ツクにして、前記可動ホイールの周端面に設けら
れたエンドレス溝に合致するストツパー3を有し
てなる。また、固定シユーブロツク2はニツプル
4およびダイス5を配置してなり、芯材である鋼
線6は巻取機7により強制的に引取られてダイス
5内を間隔的に通過し、一方押出素材であるアル
ミ荒引線8,8は夫々可動ホイール1,1により
引きずり込まれて高圧化され、集合室9において
は押出相当圧力に高められる。この集合室9に鋼
線6を通し、鋼線6の強制引取時に生じる鋼線6
とアルミ10との間の接触摩擦をもつて鋼線6の
周上にアルミ10を接触し、この状態で鋼線6と
アルミ6をダイス5を通して成形することにより
所定の形状のアルミ被鋼線11を得る。
ここで、12は走行するアルミ被鋼線11に取
付けられた偏肉検出器、13は前記偏肉検出器1
2により検出されたアルミ被鋼線11の偏肉量に
もとづいて当該アルミ被鋼線11を上下、左右に
移動させる偏肉調整器であり、この偏肉調整器1
2は、第2図に示されるように複合材ガイドプー
リ14、上下調整ハンドル15および左右調整ハ
ンドル16からなり、手動式である。
付けられた偏肉検出器、13は前記偏肉検出器1
2により検出されたアルミ被鋼線11の偏肉量に
もとづいて当該アルミ被鋼線11を上下、左右に
移動させる偏肉調整器であり、この偏肉調整器1
2は、第2図に示されるように複合材ガイドプー
リ14、上下調整ハンドル15および左右調整ハ
ンドル16からなり、手動式である。
なお、この偏肉調整器13は偏肉検出器12と
電気的に連結させて自動化させることもできる。
電気的に連結させて自動化させることもできる。
上記実施例をもとに本発明の偏肉調整の原理を
説明すると、第3図に偏肉調整の原理を示し、第
4図に偏肉発生状況を示す。第4図aにおいて、
t maxは最大被覆厚さ、t minは最小被覆厚
さを示し、第4図bにおいてt〓は偏肉調整後の正
規の被覆厚さあるいは標準被覆厚さを示す。
説明すると、第3図に偏肉調整の原理を示し、第
4図に偏肉発生状況を示す。第4図aにおいて、
t maxは最大被覆厚さ、t minは最小被覆厚
さを示し、第4図bにおいてt〓は偏肉調整後の正
規の被覆厚さあるいは標準被覆厚さを示す。
また、1−1は偏肉調整後のアルミ被鋼線のパ
スラインを示す。
スラインを示す。
第3図より、
d1/G=d2/L
∴d2=d1(L/G)
又、
t〓=(t max=t min)/2で、
d1=t max−tt〓
よつて、
d2=(t max−t〓)(L/G)
となる。
ここで、装置条件よりL、Gが決まり、偏肉検
出器12によりt maxを読み取り、標準被覆厚
さt〓が既知であるから、偏肉調整13による調整
量d2が決まる。
出器12によりt maxを読み取り、標準被覆厚
さt〓が既知であるから、偏肉調整13による調整
量d2が決まる。
なお、第3図ではニツプル入口をパスラインの
原点にしているが、ニツプル入口にレベラーを取
付けて、レベラーを原点にして偏肉調整をおこな
つても実際上は問題ない。
原点にしているが、ニツプル入口にレベラーを取
付けて、レベラーを原点にして偏肉調整をおこな
つても実際上は問題ない。
以上の説明から明らかなように、本発明複合金
属線の偏肉調整方法によれば、摩擦抵抗を利用し
た連続押出法による複合金属の製造ライン上に当
該複合金属線の偏肉検出器および偏肉調整器を設
け、前記偏肉検出器により検出した複合金属線の
偏肉状況に基づいて前記偏肉調整器を作動し、こ
れにより複合金属線のパスラインを移動せしめて
当該複合金属線の偏肉を調整するから、従来のよ
うにダイスの位置を調整して複合金属線の偏肉を
調整する方法とは異なるので、押出中においても
複合金属線の偏肉調整を簡単かつ迅速に行うこと
ができ、自動調整も可能である。しかもこのよう
な偏肉調整方法によれば、連続押出法の特徴を最
大限に高めることにもなるので、その工業的価値
はきわめて大きいものがある。
属線の偏肉調整方法によれば、摩擦抵抗を利用し
た連続押出法による複合金属の製造ライン上に当
該複合金属線の偏肉検出器および偏肉調整器を設
け、前記偏肉検出器により検出した複合金属線の
偏肉状況に基づいて前記偏肉調整器を作動し、こ
れにより複合金属線のパスラインを移動せしめて
当該複合金属線の偏肉を調整するから、従来のよ
うにダイスの位置を調整して複合金属線の偏肉を
調整する方法とは異なるので、押出中においても
複合金属線の偏肉調整を簡単かつ迅速に行うこと
ができ、自動調整も可能である。しかもこのよう
な偏肉調整方法によれば、連続押出法の特徴を最
大限に高めることにもなるので、その工業的価値
はきわめて大きいものがある。
第1図は本発明に係る複合金属線の偏肉調整方
法の一実施例説明図、第2図は手動式偏肉調整器
の正面図、第3図は偏肉調整原理図、第4図a,
bは夫々偏肉発生状況図、第5図は従来例説明
図、第6図は連続押出法の概要説明図である。 1……可動ホイール、2……固定シユーブロツ
ク、4……ニツプル、5……ダイス、6……鋼
線、8……アルミ荒引線、11……アルミ被鋼
線、12……偏肉検出器、13……偏肉調整器。
法の一実施例説明図、第2図は手動式偏肉調整器
の正面図、第3図は偏肉調整原理図、第4図a,
bは夫々偏肉発生状況図、第5図は従来例説明
図、第6図は連続押出法の概要説明図である。 1……可動ホイール、2……固定シユーブロツ
ク、4……ニツプル、5……ダイス、6……鋼
線、8……アルミ荒引線、11……アルミ被鋼
線、12……偏肉検出器、13……偏肉調整器。
Claims (1)
- 1 可動ホイールの周端面に設けられたエンドレ
ス溝と当該エンドレス溝に係合する固定シユーブ
ロツクとにより細長い輸送通路を形成し、当該輸
送通路内に外層材として押出しすべき素材を供給
し、前記可動ホイールの回転に伴い前記素材と溝
内面との間に生ずる摩擦抵抗によつて前記素材に
押出圧力を発生せしめ、供給された奥にある高圧
力発生状態の素材の中に別なところより連続的に
芯材を供給して複合一体化し、ダイスを通して押
出し成形する複合金属線の製造方法において、該
複合金属線の製造ライン上に当該複合金属線の偏
肉検出器および偏肉調整器を設け、前記偏肉検出
器により検出した複合金属線の偏肉状況に基づい
て前記偏肉調整器を作動し、それによつて複合金
属線のパスラインを移動せしめて当該複合金属線
の偏肉を調整することを特徴とする複合金属線の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56031011A JPS57146417A (en) | 1981-03-03 | 1981-03-03 | Adjunting method for thickness deviation of composite material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56031011A JPS57146417A (en) | 1981-03-03 | 1981-03-03 | Adjunting method for thickness deviation of composite material |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57146417A JPS57146417A (en) | 1982-09-09 |
| JPS6123041B2 true JPS6123041B2 (ja) | 1986-06-04 |
Family
ID=12319607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56031011A Granted JPS57146417A (en) | 1981-03-03 | 1981-03-03 | Adjunting method for thickness deviation of composite material |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57146417A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100936541B1 (ko) | 2007-11-19 | 2010-01-13 | 김종식 | 알루미늄 압착 선재피복장치와 이를 이용한 알루미늄 피복철망 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5036688U (ja) * | 1973-07-26 | 1975-04-17 |
-
1981
- 1981-03-03 JP JP56031011A patent/JPS57146417A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57146417A (en) | 1982-09-09 |
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