JPS61230669A - マルチデイスクプレ−ヤ - Google Patents

マルチデイスクプレ−ヤ

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Publication number
JPS61230669A
JPS61230669A JP7290885A JP7290885A JPS61230669A JP S61230669 A JPS61230669 A JP S61230669A JP 7290885 A JP7290885 A JP 7290885A JP 7290885 A JP7290885 A JP 7290885A JP S61230669 A JPS61230669 A JP S61230669A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
moving
disk
disc
turntable
guide grooves
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7290885A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Ikedo
勇二 池戸
Takahiro Okajima
高宏 岡嶋
Masahiko Miyake
正彦 三宅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP7290885A priority Critical patent/JPS61230669A/ja
Publication of JPS61230669A publication Critical patent/JPS61230669A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はディスクプレーヤに関し、特に複数枚のディス
クを収納でき且つその収納された任危のディスクを順次
選択して連続した演奏が可能なマルチディスクプレーヤ
に関する。
背景技し かかるディスクプレーヤとしては、ジュークボックスが
一般的に知られている。゛ところが、従来のジュークボ
ックスは本体そのものが非常に大きく、家庭用としては
不向きであった。
近年、ディジタルオーディオディスク(以下、DADと
略称する)と呼ばれ、ディジタル信号を記録することに
よって従来のアナログ的に信号を入れたオーディオディ
スクに比して収容する情報量を増大し得かつ再生の際の
雑音発生も少ないディスクが数種開発され且つ多く利用
されている。
この内、特にレーザ光を用いて信号を記録し且つ読み取
る方式で、一般にコンパクトディスクと呼ばれる外径が
約12cynのディスクは、取り扱いが簡単であると共
にディスクプレーヤ全体の小型化を可能とするものであ
る。近時、この小型DADを複数枚(例えば5〜6枚)
、常時収納でき、これらを連続的に演奏する家庭用ジュ
ークボックスとして最適なマルチディスクプレーヤが開
発されている。らなみに、小型1)ADは演奏時間が1
時間と、従来のアナログオーディオディスクの約1゜5
倍の情報量を収容することが出来る。そのため、例えば
6枚のディスクには演奏時間が3分前後の曲であればお
よそ120曲収容することが可能で、ジせズあるいは演
歌なと、好みのジャンル別に網羅ザることも容易となる
マルチディスクプレーヤは基本的には、ターンテーブル
及びピックアップ等を含む演奏手段と、複数枚のディス
クを所定ピッチで順に配列収納するマガジンと、該マガ
ジ゛ンにお1ノる任意のディスクを順次選択して演奏位
置、すなわち上記ターンテーブル十に搬送するディスク
取出搬送機構とを備えている。
マルチディスクプレーヤにおいては選択したディスクを
演奏位置、すなわちターンテーブル上に搬送する場合、
例えばターンテーブルのディスク担持面と平行な方向及
びこれに略垂直な方向の2方向にディスクを移動するこ
とが行なわれるが、部品点数を削減し、以てプレーヤ全
体としての小型化及び:1スト低減を図るために通常、
この2方向へのディスク移動を単一の駆動源にて行って
いる。具体的には、該q1−の駆動源により駆動力を付
与されて所定方向にa3いて11復動する移動部材を設
[)、上記ディスク担持面と平行な方向にディスクを移
動さ已るための機構yJhたは該ディスクの11持而に
yl′iii′]な方向にディスクを移動させるための
他の機構とを、移動中の上記移動部材に対して適宜ロッ
クしかつ該ロック状態を解除する目ツク・解除手段を設
()ている。ところが、既に開発されたマルチディスク
プレーヤにおいてはこのロック・解除手段の部品点数が
多く、従って構成が複雑でありコストが高く、更に、該
ロック・解除手段の各構成部材の動作タイミングの設定
が微妙で該各構成部材の製作精度を高める必要があり、
絹み立ても勤しかった。
発明の概要 本発明は上記した点に鑑みてなされたものであって、そ
の目的と1−るところは構成が簡単で、従ってコスl〜
が易く、しかし組み立て易いロック・解除手段を備えた
マルチディスクプレーA7を提供−することである。
本発明に」;るマルチディスクプレーー7は、ハウジン
グと、ターンテーブルを含み前記ハウジング内に設【J
られた演奏手段と、複数枚のディスクを前記ターンテー
ブルのディスク担持面と略垂自イflj向において順に
配列収納できるマガジンと、前記マガジンにお(−」る
イr意のディスクを順次選択して前記ディスク担持面に
に搬送するディスク取出搬送(幾構とを含み、前記マガ
ジンは各々主面上にディスクを担持し冑かつマガジン本
体に対して各主面に治って突出収納自在(7複数の板状
1へレイを有し、前記ディスク取出搬送機構は前記トレ
イの突出+1Y納yj向に冶って延在する支持部材と、
前記支持81+材に前rifj突ill 1111!納
方向において移動自在に設(″)られた第1移動部材と
、前記第1移動部材に前記各トレイの配列方向において
移動可能に設けられて前記各トレイの且つずつに係合し
て該トレイを前記マガジン本体の外部に突出せしめるた
めのフック部材と、演奏さるべぎディスクを担持したト
レイと係合する位置に前記フック部材を移動するフック
部材移動手段と、前記支持部材に前記突出収納方向にお
いて移動自在に設Clられて移動方向の略全長に回って
ラック部が形成され且つ前記フック部材を保持し1nる
保持部が設けられた第2移動部材と、前記ラック部と噛
合する歯車を含み前記第2移動部材に駆動力を付与する
駆動カイ1与m構と、前記第2移動部材が移動して前記
フック部材を保持し得る位置に達すると前記第1移動部
材と前記第2移動部・祠をロックし月つ該ロック状態を
以て前記第1移動部材及びフック部材を介して前記マガ
ジン本体外に突出[しめたトレイ上に担持されたディス
クがnIf記ターンテーブルのディスク担持面に対して
同心位置に達すると該1コツク状態を解除し且つ前記第
1移動部材を前記支持部材に対してロックするロック・
解除手段と、前記ディスクの前記ターンテーブルとの反
対向面に当接して前記ターンテーブルと協働してディス
ククランプ作用をなず押圧部材と、前記押圧部材を回転
自在に支持する支持体を含み突出したトレイ=9− 十に担持されたディスクと共に前記押圧部材を前記ター
ンテーブルのディスク担持面と略垂直な方向に移!11
Iするための押圧s11月移動機構とを有し、前記押圧
部材移動機構は前記ディスクが前記ターンテーブルのデ
ィスク担持面に対して同心位置に達した後の前記第2移
動部材の移動によって駆動力を付!)され、前記第1移
動部材の少なくとも一部は前記支持部材と前記第2移動
部材との間に配置され、前記1」ツク・解除手段は前記
支持部材に前記第2移動部材の移動方向において離隔し
て設けられ且つ各々前記移動方向に伸長する第1及び第
2案内溝と、前記第2移動部材に前記第1及び第2案内
溝と対向可能に且つ前記移動方向において離隔して設け
られて各々前記移動方向に伸長する第3及び第4案内溝
と、前記第1移動部材に前記移動方向において前記第3
及び第4案内溝間の距111 J、リーし僅かに人なる
距頗1だ【ノ離隔して設()られ且つ前記第1 <rい
し第4案内溝と対向可能な一対の開口部と、前記一対の
開口部内に配置されnつ前記第1ないし第4案内溝に係
合し19る可動駒と、前記第1及び第3案内溝の同一方
向端部が一致したときに前記第1移動部材の移動を規制
で−る第1規il1手段と前記第2及び第4案内溝の同
一方向端部が一致したときに前記第1移動部材の移動を
規制する第2規制手段とから成り、少なくとも前記第1
移動部材の移動範囲内における前記支持部材及び第2移
動部材の対向面間距離が前記可動駒の外径寸法J:りも
小さく、前記支持部材及び第2移動部材の各対向面のい
ずれか一面と前記第1ないし第4案内溝のうち該−面と
対向する案内溝の底面との距離が前記可動駒の外径寸法
よ、りも1ヴ!かに大となっていることを特徴としてい
る。
実  施  例 以下、本発明の実施例としてのマルチディスクプレーヤ
を添付図面を参照しつつ説明する。
図において、参照符号1は当該マルチディスクプレーヤ
の全体を示している。
第1図に示されるように、ハウジング2のフロントパネ
ル3には該ハウジング内にマガジン5を収納するための
長方形の開口部3aが設けられている。開1]部3aは
左右方向に伸長している。但し、ここで言う左右方向と
は矢印Yにて示される前方に向ってのものであり、矢印
X方向が左方である。また、矢印Zは上方を示している
。フロントパネル3上にはまた、当該ディスクプレーヤ
の操作をなすための操作ボタン群6と表示部7が設けら
れている。
第2図及び第3図に示されるように、マガジン5は全体
として偏平な直方体状のマガジン本体8と、各々主面上
にディスク10を担持した例えば  、6枚の矩形板状
トレイ11とから成る。各トレイ11、従って各ディス
ク10は、後述するターンテーブルのディスク担持面と
垂直な方向、この場合、上下方向(矢印Z方向及びその
反対方向)において所定のピッチにて順に配列収納され
ている。
第2図から明らかなように、各トレイ11はマガジン本
体8の後端開口部を通じて且つ各主面に沿って該マガジ
ン本体に対して突出収納自在となっている。また、第1
図にも示されるように、マガジン本体8は、トレイ11
のディスク担持面と対向する部分、すなわら上面部が開
放せしめられている。第2゛図から明らかなように、各
i−レイ11の右側部前端には上方(矢印7方向)に突
出する案内ビン11aが形成されている□。この案内ビ
ン11aはマガジン本体珀の右側部に前後方向(矢印Y
方向及びその反対方向)において伸長して形成された案
内溝8aに摺動自在に嵌合している。
該案内溝は案内ビン11aの移動を各トレイ11の突出
収納方向、すなわち前後方向においてのみ可能とするも
のである。なお、第2図に示されるように、マガジン本
体8の内□部には、各トレイ11の主面に突設された突
起11bと係合することによって該各トレイのマガジン
本体からの抜【ノ1[めをなづ可撓性係合爪8bが設け
られている。
第1図に示されるように、ハウジング2内の下部には平
板状の横シャーシ13が配置されており、該横シャーシ
上には上記各トレイ11の突出収納方向、ずなわら前後
方向(矢印Y方向及びその反対方向)において延在し且
つ互いに左右方向(矢印X方向及びその反対方向)にて
対向する一対の支持部材たる縦シヤーシ14及び15が
固設され−(いる。例えば第4図及び第5図に示される
ように、各縦シレーシ14及□び15の上端部間には平
板状のメカシャーシ16が架設されている。後述するが
、このメカシャーシ16−[にはターンテーブル及びピ
ックアップ手段等が搭載されている。
第4図ないし第6図柔示されるように、右方の縦シヤー
シ15の右側には該縦シヤーシの面に沿うようにセレク
トプレート19が配置されており、且つ前後方向におい
て往復動自在となってい□る。
第10図(al及び〈b〉から特に明らかなように、セ
□レクトプレ−1−19は矩形板状に形成されており、
その上端前部には前後方向に沿うべくラック部19aが
形成されている。また、セレクトプレート19の後端部
右面には前方(矢印Y方向)に向【ノて徐々に下方(反
矢印Z方向)に下る6つの段差部19cないし19hが
形成されている。例えば第4図及び第5図に示されるよ
うに、縦シヤーシ15の上部前端には上方に突出する張
出部15aが形成されており、該張出部には大小2つの
歯車部を有づるダブル歯車20が取りt目プられでいる
ダブル歯車20の小歯車部はセレクトプレ−ト19のラ
ック部19aと噛合している。該ダブル歯車は、小歯車
21aが一体成形されたプーリ21、ベル1〜22及び
小プーリ23を介してモータ24の出力軸と連結されて
いる。これらダブル歯車20、プーリ21、ベル1〜2
2、小プーリ23及びモータ24によって、セレクトプ
レーi〜19に駆動力をイ1与せしめる駆動カイ・」与
手段が構成されている。
第4図及び第5図に示されるにうに、メカシャ−シ16
の右端後部には上方(矢印7方向)に突H,H7するブ
ラケット部16aが設()られている。該ブラケット部
には右方に伸びるシャツ1へ26及びカラー27を介し
てアーム部材28がその後端部において揺動自在に取り
イ」けられている。アーム部材28は鋼板を略]の字状
に屈曲成形して成るもので、略中央部がくの字状に屈曲
せしめられた第1アーム部28aと、直線的に伸びる第
2アーム部28bζを有している。第2アーム部281
)の先端には左方(矢印X方向)に伸びるピン28Cが
突設されでおり、該ピンは17レク1〜プレー1〜19
に形成されI、=6つの段差部19cないし1911ど
各々係合可能どなっている。第4図及び第7図に示され
るように、第1アーム部28aの先端にも左方に伸びる
ピン28dが突設されており、このピン28(1は、前
後方向及び)を右方向において延在する矩形板状のディ
スク押え部材30の右端中央部に回動自在に係合してい
る。このディスク押え部材30は、3本のレバ一部材3
1ないし33を介しCメカシャーシ16の下面に取すイ
・1けられたものであっ−C1後述するディスク移動手
段によりターンテーブル35のディスク相持面に対1ノ
て略垂直な方向(この場合上下方向)に移動【!られる
ディスクの該ディスク相持面との対向面にその下面にτ
当接し得る。第7図から明らかな如く、レバ一部材32
はぞの一端部(前端部)においてメカシャーシ16にピ
ン32aによって回動自在に結合され、該レバ一部材の
他端部に突設されたピン321)がディスク押え部材3
0の後端部に形成された長溝308に摺動自在に嵌合し
ている。また、ディスク押え部材30の左側部を釣支す
るレバ一部材31はIツバ一部材32と略対称的に形成
され、レバ一部材32と同様にピン31a。
31bを介してメカシャーシ16及びディスク押え部材
30に結合されている。第7図から明らかなように、残
る一本のレバ一部材33はレバ一部材32と交差するよ
うに配置され、該交差部においてレバ一部材32とピン
33aによって枢着「しめられている。レバ一部材33
はその一端部(前端部)においてディスク押え部材30
の前端部にピン33bによって回動自在に結合され、該
レバ一部材の前端部に突設されたピン33Cがメカシャ
ーシ16に前後方向に伸長して形成された長溝16cに
摺動自在に嵌合している。りなわら、ディスク押え部材
30がターンテーブル35のディスク担持面に対して平
行に移動するようになされているのである。
上記したディスク押え部材30と、3本のレバ一部材3
1ないし33と、該各レバ一部材をディスフ押え部材3
0及びメカシャーシ16に枢着けしめる各ピン等とによ
って、ターンテーブル35のディスク相持面ど垂直な方
向に移動中のディスクの該ディスク相持面どの対向面が
該ディスク相持面と常に平行であるようになす平行維持
手段が構成されている。また、ディスク押え部材30の
下面には移動中のディスクの外周に係合して該ディスク
の半径方向へのずれ1[二めをなJ突起等が設(〕られ
ている。
なa3、前述したように、ターンテーブル35はメカシ
ャーシ16に取リドI’ GJられている。また、第8
図に示されるように、メカシャーシ16上には光学式ピ
ックアップ手段を担持したキャリッジ36が配置されて
おり、且つ、ターンテーブル35のディスク相持面を含
む平面に沿って、この場合、前後方向(矢印Y方向及び
その反対方向)において移動自在にメカシャーシ16に
取り付けられている。また、図示されてはいないが、キ
ャリッジ36を駆動するキャリッジ駆動手段が設けられ
ている。
−18= −ト記したターンテーブル35と、光学式ピックアップ
手段を含むキャリッジ36と、−]二記キャリッジ駆動
手段とによって、ディスク演奏をなす演奏手段が構成さ
れている。
第5図及び第6図に示されるように、左右に一対段【ノ
られた(M1図参照)紺シャーシ14及び15のうち右
方の縦シヤーシ15の右面には該縦シヤーシの一部をな
し且つ前後方向に伸長づ°るレール40が設けられてい
る。第9図(a)及び山)にも示されるように、レール
40にはフックプレート41が摺動自在に取り付けられ
ている。第11図(a)及び(b)から特に明らかなよ
うに、フックプレート41は鋼板を屈曲せしめて成り、
その下端後部に下方に伸びるブラケット部41aが形成
されている。第4図及び第6図並びに第11同市)に示
されるように、このブラケット部41aにはザブブラケ
ット42がネジ42a等によって取り付けられており、
該サブブラケットには、前述した各トレイ11の配列方
向すなわち上下方向に伸長するガイドシャツ1〜43が
固定されている。第4図から特に明らかなJ:うに、ガ
イビシ11フト43には、前後方向に伸長するフック部
材44がその後端部において摺動自在に取り付()られ
ている。すなわち、フック部U7I4は上記各トレイ1
1の配列方向において移動可能なのである。第2図にも
示されるように、フック部材44は、各トレイ11の且
つずつに形成された係合部11dと係合して該トレイを
マガジン本体8の外部に突出せしめる作用をな1゜ 第4図、第6図及び第7図に示されるように、フック部
材44の後端部左側には左方に突出するビン44aが形
成されている。一方、ディスク押え部材30の前端部右
側には該ビン44aと摺動自在に嵌合する水平溝30a
が形成された突部30bが設けられている。すなわち、
ディスク押え部材30の上下動に伴ってフック部材47
Iが上下動づるにうになされているのである。
前述したセレクトプレート19と、モータ24等を含み
該セレクトプレー]・に駆動力を付与する駆動力付与手
段と、シャフト26と、アーム部材28と、これらに関
連する周辺小部材とによって、演奏さるべきディスクを
担持したトレイと係合する位置にフック部材44を移動
するフック部材移動手段が構成されている。なお、第4
図及び第5図に示されるように、フックプレート41に
はフック部材47Iの近傍に、各トレイ11の後端左側
部に形成された〔J字状切欠部11e (例えば第2図
参照)と嵌合可能な複数の環状位置決め溝46aを有す
る軸状位置決め部材46が取り付けられている。
第4図ないし第6図及び第9図に示されるように、縦シ
ヤーシ15に設けられたレール40にはフックプレー1
〜41の他にラック部材48が摺動自在に取り付けられ
ている。ただし、ラック部材48はレール40と共にフ
ックプレート41を挾むように位置している。第12図
(a)ないしくC)から特に明らかなように、ラック部
材48の上端部には該ラック部材の全長に亘ってラック
部48aが形成されている。ラック部材48の左面には
複数の爪部48bが設けられており、ラック部材48は
この各爪部にてレール40を把持する形となっている。
また、ラック部材48の下端後部には下方に突出する張
出部48dが形成されており、該張出部の左向には前述
したフック部材44を保持し得る複数の刃状保持部48
eが設けられている。
更に詳しくは、第4図ないし第6図に示されるように、
フック部材44の後端部には右方に伸びるビン44cが
突設されており、該ビンが、フックプレート41のブラ
ケット部418に−F下に伸長して形成された長孔41
b (第11図(a)等参照)を通じて刃状保持部48
e上に担持されるのである。
第4図及び第5図に示されるように、縦シヤーシ15に
は張出部15aの後方にもう且つの張出部15cが形成
されており、該張出部には大小2つの両市部を同軸に形
成して成るダブル歯車50が取り付けられている。ダブ
ル歯車50の小歯車部はラック部材48のラック部48
aと噛合している。該ダブル歯車は、小山車51aが一
体成形されたプーリ51、ベルト52及び小プーリ53
を介してモータ5/Iの出力軸に連結されている。
これらダブル歯車50、プーリ51、ベル1〜52、小
プーリ53及びモータ54によって、ラック部材48に
駆動力を角与する駆動力付L5機構が構成されている。
なお、上記したラック部材48を第2移動部材と称し、
これに対して、フックプレー1〜41を第1移動部材と
称する。
第9図(a)及び山)に示されるJ:うに、支持部材の
一部をなすレール40には、第2移動部材たるラック部
材48の移動方向において離隔して設()られ且つ各々
該移動方向に伸長して夫々深さが等しい第1案内溝AO
a及び第2案内溝401)が設けられている。これに対
して、ラック部材48には、第1及び第2案内溝40a
、40bと対向可能に且つラック部材48の移動方向に
おいて離隔して配置され゛C各々該移動方向に伸長しか
つ各々深さが等しい第3案内溝4.8111及び第4案
内溝4.8 hが形成されている。また、レール40と
ラック部材48によって挾まれたフックプレー1・41
には、該フックプレー1−の移動方向において上記第3
及び第4案内溝’18CI、48hの離隔距離よりも僅
かに大なる距1III]だ【フ頗隔して配置され且つ上
記第1<rいし第4案内1M40a 、40b 、48
(l及び48]1と対向可能な一対の円形開口部41d
、41eが形成されている。この一対の開口部41d。
41e内には、第1ないし第4案内溝40a、40b、
48CI及び4811と係合し得る球状の可動駒56.
57が各々配置されている。
第9図(atに示される」:うに、少なくとも第1移動
部材たるフックプレー1へ41の移動範囲内にお(〕る
1ノール40(支持部材)及びラック部材48(第2移
動部材)の対向面間距離:9aが、可動駒56.57の
外径寸法:(1よりも小さくなっている。また、レール
40(支持部材)及びフック部材48(第2移動部材)
の各対向面のいずれか一部と上記第1ないし第4案内溝
40a 、40b 。
’18(]、48hのうち該−面と対向覆る案内溝の底
面どの距離:91)が、可動駒56.57の外径\1法
:dよりも僅かに大となっている。
レール40の前端部には、第1及び第3案内溝40a 
、48(Iの同一方向端部、この場合、各後端部が一致
したとぎに第1移動部材であるフックプレート41に当
接して該フックプレートの前方移動を規制する規制突起
400が形成されている。
また、レール40の後端部近傍には、第2及び第4案内
溝40b、481+の同一方向端部、この場合、各前端
部が一致したときにフックプレート41に当接して該フ
ックプレートの後方への移動を規制する規制突起40d
が突設されている。なお、規制突起40cを第1規制手
段と称し、これに対して、規制突起4.0dを第2規制
手段と称す□る。
上記した第1ないし第4案内溝40a、40b。
48(1,48hと、フックプレート41に形成された
一対の開口部/11d及び41Gと、該開口部内に配置
された可動駒56及び57と、上記各規制突起40G及
び40dとによって、第2移動部材たるラック部材48
が後方に移動してフック部材/I4を保持し得る位置に
達すると第1移動部材たるフックプレート41と該ラッ
ク部材をロックし、且つ該ロック状態を以てフックプレ
ート41及びフック部材44を介してマガジン本体8外
に突出1!シめた[−レイ11−Lに担持されたディス
ク10がターンテーブル35のディスク」0持而に対し
て同心位置(該ディスク担持面の直下)に達づると該ロ
ック状態を解除し且つフックプレート41をレール40
に対してロックするロック・解除手段が構成されている
また、該ロック・解除手段と、レール40を含む支持部
材たる縦シ1?−シ15と、第1移動部材たるフックプ
レー1へ41と、第2移動部材たるラック部材48と、
モータ54等を含み該ラック部材に駆動力を与える駆動
力(4与機構と、フック部材/14と、レレクトプレ−
1〜19及び七−夕24等から成り演奏さるべきディス
クを担持したトレイど係合Mる位置にフック部材44を
移動せしめるフック部材移動手段とによって、演奏さる
べきディスクを4H持したトレイ11をマガジン本体8
h目ら突出せしめるl−レイ突出手段が構成されている
次いで、上記トレイ突出手段によってマガジン本体8外
に突出せられたトレイ11−Fに担持されたディスク1
0をターンテーブル35のディスク担持面に対して略垂
直な方向に移動するディスク移動手段について説明する
例えば第8図に示されるように、メカシャーシ16の下
面には下方に突出するブラケット160が設けられてお
り、第4図から明らかなように、該ブラケット部には左
右方向(矢印X方向及びその反対方向)に伸長1°るシ
ャフト61が取り付けられている。このシャフト61に
は、揺動アングル62及びクランプアングル63を結合
しt成る揺動部材64が揺動自在に取り付けられている
明らかではあるが、揺動部材64の揺動は、ターンテー
ブル35のディスク担持面に対して略垂直な面内にてな
される。第8図に示される揺動部材64の位置を非クラ
ンプ位置と称し、該位置からシャフト61を中心として
反時K]方向に所定分だけ揺動した位置を該揺動部材の
クランプ位置と称づ−る。なお、第13図(al及び(
b)に揺動アングル62の詳細が、また、第14図(a
)及び市)にクランプアングル63の詳細が示されてい
る。第14図(a)。
山〉から特に明らかなように、クランプアングル63は
直線状の自由端部63aを有している。クランプアング
ル63を含む揺動部材64が上記非クランプ位置(第8
図に示される位置)にあるとぎに、上記直線状自由端部
63aがターンテーブル35のディスク担持面に対して
平行となるようになされている。
第4図及び第8図に示されるように、揺動部材64の自
由端部、すなわちクランプアングル63の先端部には、
矩形板状の支持体65の後端がビン65aを介lじて枢
着されている。この支持体65の上面には円盤状の押圧
部材66が回転自在に取りi”JTr−jられている。
押圧部材66は、ディスク10のターンテーブル35ど
の反対向面に当接して該ターンテーブルと協働してディ
スククランプ作用をなすものである。また、揺動部材6
4の自由端部近傍、すなわちクランプアングル63の略
中央部には、直線状のレバ一部I468がその後端部に
て長手ビン69を介して枢着せしめられている。詳しく
は、長手ビン69はレバ一部材68に対して固定されて
おり、且つ、クランプアングル63の中央部に形成され
た長孔63bに囲動自在に嵌合している。なお、第15
図(a)及び(b)にレバ一部材68の詳細が示されて
いる。また、レバ一部材68の前端部は長手ビン71に
よって支持体65の前端部に枢着されている。
第14図(al、 (to並びに第15図<al、 (
toから特に明らかなように、クランプアングル63の
前端部とレバ一部材68の後端部には、夫々小さな張出
部63C,68aが形成されており、該内張°出部間に
はコイルスプリング72が張設されている。
このコイルスプリング72は、直線状に形成されたレバ
一部材68がクランプアングル63の直線状自由端部に
対して平行となるように該レバ一部材を付勢するもので
ある。
上記した板状支持体65と、揺動アングル62及びクラ
ンプアングル63からなる揺動部材64と、レバ一部材
68と、付勢手段としてのコイルスプリング72とによ
って、マガジン本体8外に突出せしめられたトレイ11
上に担持されたディスク10と共に上記押圧部材66を
ターンテーブル35のディスク担持面と略垂値な方向に
移動するための押圧部材移動機構が構成されている。ま
た、該押圧部材移動機構と押圧部材66とにより、演奏
位置1′なわちターンテーブル35上に搬送されたディ
スク10をクランプするクランプ機構が構成されている
第4図及び第5図に示されるように、縦シヤーシ15の
後部上方には略り字状に形成された長手中間部IJ 7
6が前後方向に伸長すべく配置され、且つ、前後方向に
おいて往復動自在に゛(゛縦シャーシ15に取り付けら
れている。中間部U76の前端部には左方(矢印X方向
)に伸びるビン76aが、また、後端部には右方に伸び
るビン76bが突設されている。なお、中間部材76は
ビン76aを中心として所定範囲内で揺動可能となって
いる。
中間部材76の前端部に設けられたビン76aは揺動部
材64の構成部材である揺動アングル62の自由端部に
係合し得、また、該中間部材の後端−30= 部に突設されたビン761)は移動途中のラック部材/
18の後端部と係合し得る。′?lなわち、中間部材7
6はラック部材48の動きに対して、連動アングル62
すなわち揺動部材64を連動【!シめる作用をなすので
ある。
上記した各ビン76a及び76bの、揺動アングル62
及びラック部材48との係合状態について詳しく説明す
る。
まず、ビン76aと揺動アングル62どの係合について
であるが、第13図(a)及び(1〕)から特に明らか
なように揺動アングル62の自由端部にはカム部62a
が形成されており、ビン76aはこのカム部62aに係
合する。一方、ラック部材48の後端部には、該ラック
部材が往動(1!方への移動)するときにビン7 ’6
 bと係合する凹部48j(特に第12図(a)ないし
くC)参照)と、ビン761)と係合した後の往動距離
だけ該ラック部材が復動(前方への移動)するときにビ
ン761)に係合して該ラック部材の復動に伴って揺動
アングル62を復動(シャツ]〜61を中心どする時計
方向への揺動)l!シめるための爪状係合部48にとが
形成されている。第5図から明らかな如く、ビン76b
は上記した凹部48j及び爪状係合部48にと係合可能
とイ且つていると共に、レール40に形成されたカム孔
40fに摺動自在に嵌合している。
このカム孔40 fは、爪状係合部48にとビン76b
どの係合及び係合解除をラック部材48の往復動(萌後
移動)に応じてなす係合・解除手段として作用するもの
である。
ここで、第5図に示されるように、クランプアングル6
3にはコイルスプリング78が連結されており、揺動ア
ングル62は該コイルスプリングによてクランプアング
ル63と共に復動方向(シャフト61を中心とづる時n
1方向)へのパイアスカを付与されている。ラック部材
48が直線的往復動をなすのに対して揺動アングル62
は揺動の往復動を行なうという相違点はあるものの、該
ラック部材及び揺動アングルの往復動方向は略一致して
いると言える。従って、中間部材76の前端部のビン7
6aと揺動アングル62のカム部62aの係合が単純な
係合であるならば、コイルスプリング78によるパイア
スカが、揺動アングル62及び中間部材76を順次介し
てラック部材48に加わることとなり、最往動位置(後
方移動限界位置)に達したラック部材48には該パイア
スカに起因する前方に向けての強い押圧力が常に加えら
れることとなる。ラック部材48は樹脂によって形成さ
れる場合が多く、このように大きな押圧力が長時間に亘
って加えられることは好ましくない。そこで、中間部材
76のビン75aど揺動アングル62のカム部62aの
係合を単純な係合とせず、ラック部材48及び中間部材
76が最往動位置(後方移動限界位置)にあるときに上
記パイアスカがビン76aに伝達されぬように、且つ、
該ラック部材及び中間部材が上記最往動位置から所定距
離だけ復動(前方への移動)すると上記パイアスカが中
間部材76に伝達されるようにカム部62aが形成され
ている。
ところが、カム部62aの形状を単にこのように構成し
ただけでは、ラック部材48が上記最往動位首から復動
(前方移動)したとぎに、]コイルスプリング8のパイ
アスカを以て揺動アングル62及び中間部(476を復
動(揺動アングル62についてはシャフト61を中心と
する時泪方向の回動、また、中間部材76については前
方への復帰動作である)させる事が出来ない。しかしな
がら、前述したように、ラック部材48の後端部には爪
状係合部48kが形成されており、該爪状係合部の作用
によって、ラック部材48が上記最往動位置から復動す
るときに中間部材76が上記所定距離だけ強制的に復動
せしぬられる。よって、これに続いて上記パイアスカが
中間部材76及び揺動アングル62を復動せしめ得るの
である。
前述したレール40を含む支持部材たる縦シヤーシ15
と、ラック部材48と、モータ54等からなり該ラック
部材に駆動力を付与する駆動力付与機構と、押圧部材6
6を含むクランプ機構と、中間部材76と、パイアスカ
付与手段としてのコイルスプリング78と、これらに関
連づる周辺小部材とにJ:って、前述のトレイ突出手段
によってマガジン本体8外に突出ぜられたトレイ11上
に担持されたディスク10をターンテーブル35のディ
スク担持面に対して略垂直な方向に移動するディスク移
動手段が構成されている。また、該ディスク移動手段と
上記i・レイ突出手段とにより、マガジン5における任
意のディスクを順次選択してターンデープル35のディ
スク担持面上に搬送覆るディスク取出搬送機構が構成さ
れている。また、縦シヤーシ15と、ラック部材48と
、上記駆動力付与機構とは、上記ディスク移動手段及び
トレイ突出手段の夫々に対して共用となっ老いる。
なお、前述のび1明から明らかではあるが、前述した押
圧部材移動機構(押圧部材66を回転自在に支持する支
持体65を含み該押圧部材をターンテーブル35に対し
て脱着せしめるための機構)は、マガジン本体8から引
き出されたディスク10がターンテーブル35のディス
ク担持面に対して同心位置すなわち該ディスク担持面の
直下に達した後のラック部材1′I8の移動によって駆
動力を付与される。
まl、=、例えば第5図に示されるように、揺動アング
ル62の自由端部には突起62Ch(設けられており、
該突起は、ディスク10がターンテーブル35に対して
クランプされた後にアーム部材28の突起28「と係合
するようになされている。
これによって、第7図に示されるディスク押え部材30
がディスク10から離脱するのである。なお、このよう
に、ディスク押え部材30を含む平行紺持手段(前述)
はラック部材48、従って、上記ディスク取出搬送機構
によって駆動力をイ」与されて動作するのである。
第4図に示されるように、横シャーシ13上であって、
マガジン5の下方には略くの字状に形成された爪部材8
1がビン81aを介して所定範囲内で回動自在に設けら
れている。この爪部材81は第3図に示されるマガジン
本体下面の係合爪8dと係合することによってマガジン
5の全体をハウジングに対して収納位置にて係1トuシ
めるための部材である。また、図示されてはいないが、
爪部材81を上記係合爪8dど係合する方向にイ」勢す
る付勢手段が設けられている。爪部材81はまた、第5
図に示される位置から更に前方に移動したセレクトプレ
ート19の前端部が該爪部材の端部81bに当接するこ
とによって、上記係合爪8dとの係合を解除せしめられ
る。これらセレクトプレー1〜19と、該セレクトプレ
ートに駆動力を与える駆動力付与手段(前述)と、爪部
材81と、該爪部材を付勢するスプリング等の付勢手段
と、マガジン本体8に形成された係合爪8dとによって
、マガジン5をハウジング2に対して収納位置にてロッ
クし且つ動作信号(マガジンイジエ゛クト信号)に応じ
て該ロック状態を解除するためのロック機構が構成され
ている。
やはり第4図に示されるように、横シャーシ13上であ
ってマガジン5の左後方には、該マガジンがハウジング
2内に収納されたことを検知するための検知スイッチ8
3が固設されている。この検知スイッチ83は前後方向
において所定範囲内を往復動自在でマガジン5と係合す
る作動子83aと、該作動子に前方に向けてのパイアス
カを付与するパイアスカ付与手段たるバネ部材(図示せ
ず)を有している。マガジン5は、上記ロック機構にJ
、るロック状態を解除された後、該バネ部材のパイアス
カにJ:ってハウジング2の外部に突出せしめられるの
である。
第5図に示されるように、縦シヤーシ15の前後両端部
には2つの検知スイッチ85及び86が設けられている
。前方に配置された検知スイッチ85はセレクトプレー
ト19の前端部と係合し得、該セレクトプレ−1・が前
方移動限界位置に達したことを検知するためのものであ
る。また、後方に設けられた検知スイッチ86はラック
部材48の後端部と係合し得、該ラック部材48が後方
移動限界位置に達したこと、すなわちディスクローディ
ングが完了したことを検知するためのものである。
第6図及び第10図に示されるように、セレクトプレー
1−19の近傍には該セレクトプレートの移動距離を検
知し、以て、フック部材44(例えば第2図参照)を所
望のディスクを担持したトレ’−38− イ11との係合位置にて停止させるためのフォ]ヘレン
ザ87が配置されている。これに対して、トレイ1〜プ
レートの右面にはアドレスプレート88が説iJられて
いる。また、図示されてはいイrいが、第8図に示され
るキャリッジ36(光学式ピックアップ手段を担持した
もの)が移動限界位置に達したことを検知するための検
知スイッチが設【jられている。
なお、前;ボした各検知スイッチ83,85.86とフ
ォトセンサ87から発ぜられる検知信号は、ハウジング
2内の所定位置に配置された制御部(図示仕ず)に伝達
される。これら各検知信号に応じて該制御部から送られ
る動作信号によってモータ24..54及びターンテー
ブル35が後jボする所定のタイミングにて動作ザるの
である。
次に、上記した構成のマルチディスクプレーヤの動作を
第16図ないし第23図をも参照しつつ演奏手順に沿っ
て簡単に説明1−る。
まず、第1図に示される操作ボタン群6が操作されるこ
とにより演奏さるべきディスクが指定されると、モータ
24に駆動電圧が供給され、該モータは回転を始める。
よって、セレク1〜プレーi〜19は後方への移動を開
始する。演奏されるディスクが例えばマガジン5内の上
から3枚目のディスクである場合、レレクトプレ−1へ
19は第16図に示されるように、フォトセンサ87及
びアドレスプレー1−88(第10図(a)参照)の作
用によって、該トレイ[・プレートの段差部19eがア
ーム部材28のビン2Bcと係合づる位置にて停止1−
けられる。このレレクトプレート且つの移動によるアー
ム部材28の揺動に伴って、第17図に示されるように
、フック部材44がディスク押え部材30ど共に、該3
枚目のディスクを担持した1−Iシイ11どの係合位置
まで下降ゼしめられる。
次いで、モータ54が回転を始め、ラック部材48が後
方への移動を開始する。フック部材48の初動(約5〜
7mmの後方移動)によって、該フック部材48の保持
部48e (第12図(al及び面参照)がフック部材
44のピン44G (例えば第6図示)の下縁に係合し
、該フック部材はフック部材48によって保持される。
該初動によってラック部材48は、第9図(a)及び市
)に示される位置から第18図(a)、市〉に示される
位置に達する。
第18図(a)及び山〉に示されるJ:うに、上記した
ラック部材48の初動の後、ラック部+A 48に形成
された第4案内溝48 hの前縁部が可動駒57と係合
し、該可動駒、従ってフックプレート41はラック部材
48に対してロックされる。よって、この後のラック部
材48の後方への移動に伴ってフックプレー1・41も
後方移動せしめられる。これにより、該フックプレート
に収りtlけられたフック部材44は後方へ駆動され、
演奏さるべきディスク10を担持したトレイ11はマガ
ジン本体8から突出け−られる。
マガジン本体8から突出せられたトレイ11ど共に該ト
レイ上に担持されたディスク10がターンテーブル35
の直下、すなわら該ターンテーブルのディスク担持面に
対して該ディスクが同心となる位置に達すると、第19
図(a)及び市)に示されるように、レール40に形成
された第2案内溝44l− Qt)とラック部材4Bの第4案内fM 48 hの同
一方向端部が一致し、同時に、フックプレート41の後
端がレール40に設りられた規制突起40dに当接して
該フックプレー1〜はレール40に対してロック状態と
なる。故に、フック部材44、従ってディスクはターン
テーブル35の直下にて停止づる。この直後のラック部
材48の僅かな後方移動にJζす、第19図に示される
ように、可動駒57はラック部材/I8の第4案内溝4
8hから離脱して1ノール40の第2案内溝401)内
に入り込む。よって、ラック部材48とフックプレー1
・41のロック状態は解除され、第20図(a)、山)
に示されるように、ラック部材48のみの後h8勅がな
七きれる。
第20図(a)及び(b)に示されるラック部材48の
みの後方移動に伴って該ラック部材の後端部に形成され
た四部48Jが中間部材76(例えば第5図示)のピン
76bに係合lノ、以て該中間部材が後方に駆動される
。故に、第21図に示されるJ、うに、中間部材76の
前端部に設(すられたビン76aによって揺動部材64
(揺動アングル62及びクランプアングル63とから成
る)がシャフト61を中心として腰囲の反時計方向に揺
動せられ、これによって、ディスク10はトレイ11を
ターンテーブル35まで搬送され、且つ、クランプされ
る。
この後、第22図に示されるように、揺動部材64は更
に揺動μられ、該揺動部材の構成部材である揺動アング
ル62の口出端部に形成された突起62cがアーム部材
28に設けられた突起28fに係合し、該アーム部材が
シャフト26を中心として腰囲における反時計方向に所
定角度だけ揺動せられる。
これによって第23図に示されるように、ディスク押え
部材30が僅かに上方に移動し、ディスク10と該ディ
スク押え部材との当接状態が解除される。かくして演奏
可能となり、ターンテーブル35及びキャリッジ36(
第21図等参照)が動作して演奏が開始される。
演奏が終了するとディスクはマガジン本体8内に収納さ
れるのであるが、ディスク収納動作は一卜述したディス
クローディング動作の逆の過程をたとってなされるので
詳述はしない。
以下、指定された曲数に応じて上記の動作が繰り返され
る。
発明の効宋 以上詳述した如く、本発明によるマルチディスクプレー
ヤにおいては、ロック・解除手段が、支持部材(レール
40)及び第2移動部材(ラック部材48)の各対向面
に形成された第1ないし第4案内溝(40a 、40b
 、48o 、48h )と、第1移動部材(フックプ
レート41)のうち上記支持部材及び第2移動部材の間
に配置された部分に設けられた一対の開口部(41d 
、41e )と、該開口部内に配置されて上記第1ない
し第4案内溝に係合し得る可動駒(56,57)等とい
う極めて簡単な構成となっており、従ってコストが安く
、しかも組み立てが容易なのである。
また、上記第1ないし第4案内溝、開口部及び可動駒は
それ程高精度にて形成せずとも確実に動作するので、コ
ス1への低減が更に図り易くなっているのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るマルチディスクプレーヤの全体を
示す斜視図、第2図及び第3図はマガジンの各々平面図
及び底面図、第4図及び第5図は該マルチディスクプレ
ーヤの内部構造の各々平面図及び側面図、第6図は第4
図に関するVl −VT矢視図、第7図ないし第15図
<b+は該内部構造の一部詳細図、第16図ないし第2
3図は該マルチディスクプレーヤの動作を説明するため
の図である。 主要部分の符号の説明 2・・・・・・ハウジング 3・・・・・・フロントパネル 3a 、 41d 、 41e ・−−−−−開口部5
・・・・・・マガジン 6・・・・・・操作ボタン群 7・・・・・・表示部 8・・・・・・マガジン本体 8a・・・・・・案内溝 8b・・・・・・可撓性係合爪 8(1・・・・・・係合爪 10・・・・・・ディスク 11・・・・・・トレイ 11a・・・・・・案内ビン I It)、28f 、620・・・・・・突起lid
・・・・・・係合部 11e・・・・・・(1字状切欠部 13・・・・・・横シャーシ 14.15・・・・・・縦シャーシ 15a、15C・・・・・・張出部 16・・・・・・メカシャーシ 16a、16e、41a・・・・・・プラケット部16
c・・・・・・長溝 19・・・・・・セレクトプレート 19a、48a・・・・・・ラック部 19c 、19d 、19’e 、19f 、19(1
。 ′  19h・・・・・・段差部 20.50・・・・・・ダブル歯車 21.51・・・・・・プーリ 46一 22.52・・・・・・ベル1〜 23.53・・・・・・小プーリ 24.54・・・・・・モータ 26.61・・・・・・シャフト 28・・・・・・アーム部材 28a・・・・・・第1アーム部 28b・・・・・・第2アーム部 28c、  28d、31a、31b、32a、32h
  、  33a  、33b  、  33c  、
  4.4a  。 /I4c 、76a 、76b 、81a−・−ピン3
0・・・・・・ディスク押え部材 30a・・・・・・水平溝 30b・・・・・・突部 31.32.33.68・・・・・・レバ一部材35・
・・・・・ターンテーブル 36・・・・・・キャリッジ 40・・・・・・レール 40a・・・・・・第1案内溝 40b・・・・・・第2案内溝 400.40d・・・・・・規制突起 /IO[・・・・・・カム孔 41・・・・・・ノックプレート 41b、6311・・・・・・長孔 42・・・・・・勺ブブラケット 42a・・・・・・ネジ 43・・・・・・ガイドシャフト 44・・・・・・フック部材 46・・・・・・位置決め部材 46a・・・・・・位置決め溝 48・・・・・・フック部材 48b・・・・・・爪部 48d、63c・・・・・・張出部 48c・・・・・・保持部 48g・・・・・・第3案内溝 4811・・・・・・第4案内溝 4B、i・・・・・・四部 48k・・・・・・爪状係合部 56.57・・・・・・可動駒 62・・・・・・揺動アングル 62a・・・・・・カム部 63・・・・・・クランプアングル 63a・・・・・・直線状自由端部 67I・・・・・・揺動部材 65・・・・・・板状支持体 66・・・・・・押圧部材 69.71・・・・・・長手ビン 72.78・・・・・・コイルスプリング76・・・・
・・中間部材 81・・・・・・爪部材 83.85.86・・・・・・検知スイッチ83a・・
・・・・作動子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ハウジングと、ターンテーブルを含み前記ハウジング内
    に設けられた演奏手段と、複数枚のディスクを前記ター
    ンテーブルのディスク担持面と略垂直な方向において順
    に配列収納できるマガジンと、前記マガジンにおける任
    意のディスクを順次選択して前記ディスク担持面上に搬
    送するディスク取出搬送機構とを含み、前記マガジンは
    各々主面上にディスクを担持し得かつマガジン本体に対
    して各主面に沿って突出収納自在な複数の板状トレイを
    有し、前記ディスク取出搬送機構は前記トレイの突出収
    納方向に沿って延在する支持部材と、前記支持部材に前
    記突出収納方向において移動自在に設けられた第1移動
    部材と、前記第1移動部材に前記各トレイの配列方向に
    おいて移動可能に設けられて前記各トレイの1つずつに
    係合して該トレイを前記マガジン本体の外部に突出せし
    めるためのフック部材と、演奏さるべきディスクを担持
    したトレイと係合する位置に前記フック部材を移動する
    フック部材移動手段と、前記支持部材に前記突出収納方
    向において移動自在に設けられて移動方向の略全長に亘
    ってラック部が形成され且つ前記フック部材を保持し得
    る保持部が設けられた第2移動部材と、前記ラック部と
    噛合する歯車を含み前記第2移動部材に駆動力を付与す
    る駆動力付与機構と、前記第2移動部材が移動して前記
    フック部材を保持し得る位置に達すると前記第1移動部
    材と前記第2移動部材をロックし且つ該ロック状態を以
    て前記第1移動部材及びフック部材を介して前記マガジ
    ン本体外に突出せしめたトレイ上に担持されたディスク
    が前記ターンテーブルのディスク担持面に対して同心位
    置に達すると該ロック状態を解除し且つ前記第1移動部
    材を前記支持部材に対してロックするロック・解除手段
    と、前記ディスクの前記ターンテーブルとの反対向面に
    当接して前記ターンテーブルと協働してディスククラン
    プ作用をなす押圧部材と、前記押圧部材を回転自在に支
    持する支持体を含み突出したトレイ上に担持されたディ
    スクと共に前記押圧部材を前記ターンテーブルのディス
    ク担持面と略垂直な方向に移動するための押圧部材移動
    機構とを有し、前記押圧部材移動機構は前記ディスクが
    前記ターンテーブルのディスク担持面に対して同心位置
    に達した後の前記第2移動部材の移動によって駆動力を
    付与され、前記第1移動部材の少なくとも一部は前記支
    持部材と前記第2移動部材との間に配置され、前記ロッ
    ク・解除手段は前記支持部材に前記第2移動部材の移動
    方向において離隔して設けられ且つ各々前記移動方向に
    伸長する第1及び第2案内溝と、前記第2移動部材に前
    記第1及び第2案内溝と対向可能に且つ前記移動方向に
    おいて離隔して設けられて各々前記移動方向に伸長する
    第3及び第4案内溝と、前記第1移動部材に前記移動方
    向において前記第3及び第4案内溝間の距離よりも僅か
    に大なる距離だけ離隔して設けられ且つ前記第1ないし
    第4案内溝と対向可能な一対の開口部と、前記一対の開
    口部内に配置され且つ前記第1ないし第4案内溝に係合
    し得る可動駒と、前記第1及び第3案内溝の同一方向端
    部が一致したときに前記第1移動部材の移動を規制する
    第1規制手段と前記第2及び第4案内溝の同一方向端部
    が一致したときに前記第1移動部材の移動を規制する第
    2規制手段とから成り、少なくとも前記第1移動部材の
    移動範囲内における前記支持部材及び第2移動部材の対
    向面間距離が前記可動駒の外径寸法よりも小さく、前記
    支持部材及び第2移動部材の各対向面のいずれか一面と
    前記第1ないし第4案内溝のうち該一面と対向する案内
    溝の底面との距離が前記可動駒の外径寸法よりも僅かに
    大となっていることを特徴とするマルチディスクプレー
    ヤ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01151059A (ja) * 1987-12-09 1989-06-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd マルチディスクプレヤー
JPH0312853A (ja) * 1989-06-09 1991-01-21 Pioneer Electron Corp ディスク再生装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01151059A (ja) * 1987-12-09 1989-06-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd マルチディスクプレヤー
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