JPS61231027A - ポリシアノアリ−ルエ−テルの製造方法 - Google Patents
ポリシアノアリ−ルエ−テルの製造方法Info
- Publication number
- JPS61231027A JPS61231027A JP7120885A JP7120885A JPS61231027A JP S61231027 A JPS61231027 A JP S61231027A JP 7120885 A JP7120885 A JP 7120885A JP 7120885 A JP7120885 A JP 7120885A JP S61231027 A JPS61231027 A JP S61231027A
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- Japan
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- dihydroxynaphthalene
- alkali metal
- metal salt
- dihalogenobenzonitrile
- polymer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、ポリシアノアリールエーテルの製造方法に関
し、更に詳しくは、重合体の高分子量化が容易であり、
かつ生産性に優れたポリシアノアリールエーテルの製造
方法に関する。
し、更に詳しくは、重合体の高分子量化が容易であり、
かつ生産性に優れたポリシアノアリールエーテルの製造
方法に関する。
[発明の技術的背景とその問題点1
種々のポリシアノアリールエーテルが特開昭47−14
270号公報に開示されている。この公報に開示されて
いるポリシアノアリールエーテルは、原料としてジニト
ロベンゾニトリルと二価フェノールの反応により製造さ
れているが、この方法では十分に高い分子量を有する重
合体が得られていない。
270号公報に開示されている。この公報に開示されて
いるポリシアノアリールエーテルは、原料としてジニト
ロベンゾニトリルと二価フェノールの反応により製造さ
れているが、この方法では十分に高い分子量を有する重
合体が得られていない。
そこで、本発明者らは、高分子量のポリシアノアリール
エーテルを得る方法として、ジハロゲノベンゾニトリル
とジヒドロキシナフタレンのアルカリ金属塩とを原料と
する方法を提案した(特願昭80−1403号)、この
方法で得られた重合体は、前者の方法で得られた重合体
に比べればその分子量は大きいが、未だ高分子量化が充
分に達成されたものとはいえずその改善が望まれている
。
エーテルを得る方法として、ジハロゲノベンゾニトリル
とジヒドロキシナフタレンのアルカリ金属塩とを原料と
する方法を提案した(特願昭80−1403号)、この
方法で得られた重合体は、前者の方法で得られた重合体
に比べればその分子量は大きいが、未だ高分子量化が充
分に達成されたものとはいえずその改善が望まれている
。
[発明の目的]
本発明は、充分に高分子量化したポリシアノアリールエ
ーテルを容易かつ高い生産性で製造する方法の提供を目
的とする。
ーテルを容易かつ高い生産性で製造する方法の提供を目
的とする。
[発明の概要]
本発明者らは、上記した目的を達成すべく、前述した方
法において、さらに高分子量化を達成する方法を種々検
討した結果、従来、ポリシアノアリールエーテルの高分
子量化を行なう際に、原料仕込量の増加は反応制御の困
難性を招くなどの理由により、原料の仕込量を低めに設
定していたが、それとは逆に、原料の仕込量を高めに設
定して高分子量化を行なえば、従来よりもさらなる高分
子量化が可能になると共にそれに要する反応時間が従来
よりも短時間となるため重合体製造時の生産性が向上し
、しかも得られた重合体の機械的性質が従来の場合より
も優れたものになるとの事実を見出し本発明を完成する
に至った。
法において、さらに高分子量化を達成する方法を種々検
討した結果、従来、ポリシアノアリールエーテルの高分
子量化を行なう際に、原料仕込量の増加は反応制御の困
難性を招くなどの理由により、原料の仕込量を低めに設
定していたが、それとは逆に、原料の仕込量を高めに設
定して高分子量化を行なえば、従来よりもさらなる高分
子量化が可能になると共にそれに要する反応時間が従来
よりも短時間となるため重合体製造時の生産性が向上し
、しかも得られた重合体の機械的性質が従来の場合より
も優れたものになるとの事実を見出し本発明を完成する
に至った。
すなわち、本発明のポリシアノアリールエーテルの製造
方法は、ジクロロベンゾニトリルト、2.7−ジヒドロ
キシナフタレンのアルカリ金属塩とを、中性極性溶媒の
存在下で反応させ、次いで得られた反応生成物を水又は
アルコールで処理するポリシアノアリールエーテルの製
造方法において、該ジハロゲノベンゾニトリルと、該2
.7−ジヒドロキシナフタレンのアルカリ金属塩とをそ
れぞれ該中゛性極性溶媒1diあたり0.07〜0.2
モルの供給割合とすることを特徴とする。
方法は、ジクロロベンゾニトリルト、2.7−ジヒドロ
キシナフタレンのアルカリ金属塩とを、中性極性溶媒の
存在下で反応させ、次いで得られた反応生成物を水又は
アルコールで処理するポリシアノアリールエーテルの製
造方法において、該ジハロゲノベンゾニトリルと、該2
.7−ジヒドロキシナフタレンのアルカリ金属塩とをそ
れぞれ該中゛性極性溶媒1diあたり0.07〜0.2
モルの供給割合とすることを特徴とする。
本発明方法においては、以下に説明する2種類の化合物
を出発物質とする。
を出発物質とする。
第1の出発物質は、
0M
(式中、Xはハロゲン原子を表わす)
で示されるジハロゲノベンゾニトリルである0式(I)
の化合物で、ハロゲンXとしてはC1、Fが好ましい0
式CI)の化合物の具体的なものとしては、2,4−ジ
クロロベンゾニトリル、2,6−ジクロロベンゾニトリ
ル、2,4−ジフルオロベンゾニトリル、2.6−ジフ
ルオロベンゾニトリルが好適なものである。
の化合物で、ハロゲンXとしてはC1、Fが好ましい0
式CI)の化合物の具体的なものとしては、2,4−ジ
クロロベンゾニトリル、2,6−ジクロロベンゾニトリ
ル、2,4−ジフルオロベンゾニトリル、2.6−ジフ
ルオロベンゾニトリルが好適なものである。
第2の出発物質は、
(式中、Xはアルカリ金属を表わす、)で示される2、
7−ジヒドロキシナフタレンのアルカリ金属塩である0
式(II)の化合物でXはアルカリ金属であれば何であ
ってもよいが、とくにNa。
7−ジヒドロキシナフタレンのアルカリ金属塩である0
式(II)の化合物でXはアルカリ金属であれば何であ
ってもよいが、とくにNa。
Kは好ましいものである。この式 (II)の化合物は
、2.7−ジヒドロキシナフタレンと例えば炭酸カリウ
ム、水酸化カリウムのようなアルカリ金属塩との中和反
応によって調製することができる。
、2.7−ジヒドロキシナフタレンと例えば炭酸カリウ
ム、水酸化カリウムのようなアルカリ金属塩との中和反
応によって調製することができる。
なお、後述する重合反応を進めるにあたっては、当初か
ら式 (4)の化合物を用いることなく1例えば、反応
系に2.7−ジヒドロキシナフタレンと上記したような
アルカリ金属塩とを一緒に添加しておいてもよい、この
場合には1反応の進行に伴って反応系内で式(n)の化
合物が生成することになる。
ら式 (4)の化合物を用いることなく1例えば、反応
系に2.7−ジヒドロキシナフタレンと上記したような
アルカリ金属塩とを一緒に添加しておいてもよい、この
場合には1反応の進行に伴って反応系内で式(n)の化
合物が生成することになる。
出発物質の供給割合に関しては、ジハロゲノベンゾニト
リルと、2,7−ジヒドロキシナフタレンのアルカリ金
属塩とは、それぞれ後述する中性極性溶媒1dlあたり
0.07〜0.2モルである。この供給割合が本発明の
最大の特徴をなすものである。
リルと、2,7−ジヒドロキシナフタレンのアルカリ金
属塩とは、それぞれ後述する中性極性溶媒1dlあたり
0.07〜0.2モルである。この供給割合が本発明の
最大の特徴をなすものである。
それぞれの供給割合が上記した範囲を外れて0.07モ
ル未満の場合には、高分子量化が進行するものの、それ
に要する反応時間が長くなり工業的とは言えず、また、
0.2モルを超えると反応生成物の粘度が大きくなりす
ぎて攪拌、温度制御等の反応制御が困難となり所定の重
合反応が円滑に進行できなくなる。好ましくは、0.1
−0.15モルである。
ル未満の場合には、高分子量化が進行するものの、それ
に要する反応時間が長くなり工業的とは言えず、また、
0.2モルを超えると反応生成物の粘度が大きくなりす
ぎて攪拌、温度制御等の反応制御が困難となり所定の重
合反応が円滑に進行できなくなる。好ましくは、0.1
−0.15モルである。
一方、ジハロゲノベンゾニトリルと2.7−ジヒドロキ
シナフタレンのアルカリ金属塩との間の供給割合につい
ては、両者をほぼ等モル量もしくはジハロゲノベンゾニ
トリルを2,7−ジヒドロキシナフタレンのアルカリ金
属塩より若干多く供給するとよい。
シナフタレンのアルカリ金属塩との間の供給割合につい
ては、両者をほぼ等モル量もしくはジハロゲノベンゾニ
トリルを2,7−ジヒドロキシナフタレンのアルカリ金
属塩より若干多く供給するとよい。
また、反応系に2,7−ジヒドロキシナフタレンとアル
カリ金属塩とを一緒に供給して反応を行なう場合には、
2.7−ジヒドロキシナフタレンは、ジハロゲノベンゾ
ニトリルとほぼ等モル量もしくはそれより若干少なく供
給し、アルカリ金属塩は、2.7−ジヒドロキシナフタ
レンと等モル以上供給するとよい。
カリ金属塩とを一緒に供給して反応を行なう場合には、
2.7−ジヒドロキシナフタレンは、ジハロゲノベンゾ
ニトリルとほぼ等モル量もしくはそれより若干少なく供
給し、アルカリ金属塩は、2.7−ジヒドロキシナフタ
レンと等モル以上供給するとよい。
本発明で用いる中性極性溶媒としては、例えば、ジメチ
ルアセトアミド、ジメチルスルホキシド、N−メチルピ
ロリドン、スルホラン、ジメチルホルムアミド、ジエチ
ルスルホキシド、ジメチルスルホランがあげられる0重
合反応に際しては、これら中性極性溶媒と共に水との共
沸溶媒、例えハ、トルエン、ベンゼン、キシレン、エチ
ルベンゼン、クロルベンゼンを用いてもよい、水との共
沸溶媒の使用量は2.7−ジヒドロキシナフタレンとア
ルカリ金属塩との反応に伴う生成水を共沸により除去せ
しめるに充分な量であればよい。
ルアセトアミド、ジメチルスルホキシド、N−メチルピ
ロリドン、スルホラン、ジメチルホルムアミド、ジエチ
ルスルホキシド、ジメチルスルホランがあげられる0重
合反応に際しては、これら中性極性溶媒と共に水との共
沸溶媒、例えハ、トルエン、ベンゼン、キシレン、エチ
ルベンゼン、クロルベンゼンを用いてもよい、水との共
沸溶媒の使用量は2.7−ジヒドロキシナフタレンとア
ルカリ金属塩との反応に伴う生成水を共沸により除去せ
しめるに充分な量であればよい。
重合反応温度は 180〜350℃、好ましくは190
〜250℃、重合反応時間は1〜3時間、好ましくは
1.5〜2.5時間である。また、反応は常圧下もしく
は若干の加圧下で行なえばよい。
〜250℃、重合反応時間は1〜3時間、好ましくは
1.5〜2.5時間である。また、反応は常圧下もしく
は若干の加圧下で行なえばよい。
以上の条件による重合反応の終了時には1重合体製度が
20〜50 g/dl (ただし、重合体濃度は中性
極性溶媒1dMあたりの生成重合体の重量を表わす、)
となり、高分子量化が達成できる。
20〜50 g/dl (ただし、重合体濃度は中性
極性溶媒1dMあたりの生成重合体の重量を表わす、)
となり、高分子量化が達成できる。
なお、この過程で分子量調節剤として、(式中、Rは水
素原子、炭素数 1〜10のアルキル基、アリール基、
アルアルキル基、シアノ基のいずれかを表わす、) で示されるm個フエノールを添加することが好ま
′しい、(■)式で示されるm個フエノールとしては例
えば、 があげられる。
素原子、炭素数 1〜10のアルキル基、アリール基、
アルアルキル基、シアノ基のいずれかを表わす、) で示されるm個フエノールを添加することが好ま
′しい、(■)式で示されるm個フエノールとしては例
えば、 があげられる。
また、分子量調節剤の添加量は、目的とする重合体の分
子量との関係から決められる。
子量との関係から決められる。
次に、上記過程を経て得られた反応生成物を水またはア
ルコールで処理して、反応生成物の末端に存在するアル
カリ金属を脱離せしめて、これを■、 OHで置換する
。アルコールとしては、メタノール、エタノールが好ま
しい、また処理方法としては、上記反応生成物を水また
はアルコールの中に投入するだけでよい。
ルコールで処理して、反応生成物の末端に存在するアル
カリ金属を脱離せしめて、これを■、 OHで置換する
。アルコールとしては、メタノール、エタノールが好ま
しい、また処理方法としては、上記反応生成物を水また
はアルコールの中に投入するだけでよい。
以上の方法により得られる重合体は、
で示される繰返し単位を基本骨格とする。
本発明の方法によれば、得られた重合体をp−クロロフ
ェノールに溶解してその濃度を0.21/diにしたと
き、この樹脂溶液の80℃における還元粘度[ηsp/
clが1.0dJL /g以上であるような高分子量の
重合体が得られ、しかも1反応に要する時間は従来の製
造方法による場合と比較して短縮される。
ェノールに溶解してその濃度を0.21/diにしたと
き、この樹脂溶液の80℃における還元粘度[ηsp/
clが1.0dJL /g以上であるような高分子量の
重合体が得られ、しかも1反応に要する時間は従来の製
造方法による場合と比較して短縮される。
[発明の実施例]
実施例1
攪拌装置、精留装置およびアルゴンガス吹込み管を備え
た内容積300−のセパラブルフラスコに、2.6−シ
クロロベンゾニトリル17.2g (0,1モル)と2
.7−ジヒドロキシナフタレン18.02g(0,1モ
ル)、炭酸カリウム16.585g(0,12モル)、
アルゴンで脱気置換したスルホラン 100−1水との
共沸溶媒としてトルエン50−を仕込み、アルゴンガス
を吹込みながら、 180℃において2時間反応させて
生成水をトルエンとともに留去した。つぎに200℃ま
で昇温して2時間反応させた0反応終了後、生成物を室
温まで冷却してメタノール中に投入し、重合体を析出回
収した。ついで、この重合体をワーニング社製ブレンダ
ーにより粉砕し、熱水 2文ついでメタノール2文でそ
れぞれ洗浄し、 120℃で8時間減圧乾燥し、重合体
25.92gを得た。
た内容積300−のセパラブルフラスコに、2.6−シ
クロロベンゾニトリル17.2g (0,1モル)と2
.7−ジヒドロキシナフタレン18.02g(0,1モ
ル)、炭酸カリウム16.585g(0,12モル)、
アルゴンで脱気置換したスルホラン 100−1水との
共沸溶媒としてトルエン50−を仕込み、アルゴンガス
を吹込みながら、 180℃において2時間反応させて
生成水をトルエンとともに留去した。つぎに200℃ま
で昇温して2時間反応させた0反応終了後、生成物を室
温まで冷却してメタノール中に投入し、重合体を析出回
収した。ついで、この重合体をワーニング社製ブレンダ
ーにより粉砕し、熱水 2文ついでメタノール2文でそ
れぞれ洗浄し、 120℃で8時間減圧乾燥し、重合体
25.92gを得た。
重合反応終了時の重合体濃度及び得られた重合体のp−
クロルフェノールを溶媒とする0、2g/djL濃度の
溶液の60℃における還元粘度 【′ηsp/clを測
定し、その結果を表に示した。
クロルフェノールを溶媒とする0、2g/djL濃度の
溶液の60℃における還元粘度 【′ηsp/clを測
定し、その結果を表に示した。
また、重合体の熱的性質を調べるため、ガラス転移温度
、融点、熱分解開始温度を測定し、その結果を表に示し
た。
、融点、熱分解開始温度を測定し、その結果を表に示し
た。
つぎに、この重合体を用いてプレスフィルムを作製し、
このフィルムを用いて、以下の機械的性質を測定し、そ
の結果を表に示した。すなわち、降伏強度、破断強度、
引張弾性率、伸びはASTM 0838に準拠し、曲げ
強度9曲げ弾性率はASTN O790に準拠して測定
した。
このフィルムを用いて、以下の機械的性質を測定し、そ
の結果を表に示した。すなわち、降伏強度、破断強度、
引張弾性率、伸びはASTM 0838に準拠し、曲げ
強度9曲げ弾性率はASTN O790に準拠して測定
した。
実施例2
2.7−ジヒドロキシナフタレンの使用量を15.85
9g (0,099モル)としたほかは、実施例1と同
様にポリシアノアリールエーテルを製造し、同様に各特
性の測定を行なった。
9g (0,099モル)としたほかは、実施例1と同
様にポリシアノアリールエーテルを製造し、同様に各特
性の測定を行なった。
実施例3
2.6−シクロロベンゾニトリル24.08g (0,
14モル) 、 2.7−ジヒドロキシナフタレン22
.2g(0,13Hモル)、炭酸カリウム23.2g
(0,188モル)、スルホラン 100a/、トルエ
ン7o−とし、かつ、後段の反応温度を230℃とした
ほかは、実施例1と同様にポリシアノアリールエーテル
を製造し、同様に各特性の測定を行なった。
14モル) 、 2.7−ジヒドロキシナフタレン22
.2g(0,13Hモル)、炭酸カリウム23.2g
(0,188モル)、スルホラン 100a/、トルエ
ン7o−とし、かつ、後段の反応温度を230℃とした
ほかは、実施例1と同様にポリシアノアリールエーテル
を製造し、同様に各特性の測定を行なった。
比較例1
2.6−ジクロロベンゾニトリルe、sasg (0,
04モル) 、 2.7−ジヒドロキシナフタレン8.
343g(0,0398モル)、炭酸カリウム8.83
4g(0,048モル)、スルホラン 100+J、ト
ルエン50−とじたほかは、実施例1と同様にポリシア
ノアリールエーテルを製造し、同様に各特性の測定を行
なった。
04モル) 、 2.7−ジヒドロキシナフタレン8.
343g(0,0398モル)、炭酸カリウム8.83
4g(0,048モル)、スルホラン 100+J、ト
ルエン50−とじたほかは、実施例1と同様にポリシア
ノアリールエーテルを製造し、同様に各特性の測定を行
なった。
比較例2
2.6−シクロロベンゾニトリル8.88g(0,04
モル)、2.7−ジヒドロキシナフタレンE1.343
g (0,0398モル)、炭酸カリウム8.834g
(0,048モル)、スルホラン100d、トルエン5
0−とじ、かつ重合反応時間を3時間としたほかは、実
施例1と同様にポリシアノアリールエーテルを製造し、
同様に各特性の測定を行なった。
モル)、2.7−ジヒドロキシナフタレンE1.343
g (0,0398モル)、炭酸カリウム8.834g
(0,048モル)、スルホラン100d、トルエン5
0−とじ、かつ重合反応時間を3時間としたほかは、実
施例1と同様にポリシアノアリールエーテルを製造し、
同様に各特性の測定を行なった。
以上の結果を表に示した。
[発明の効果]
以上、発明の実施例から明らかなように、本発明方法は
、従来と比べて高分子量化したポリシアノアリールエー
テルを容易かつ高い生産性で製造する方法である。しか
も、本発明方法により得られるポリシアノアリールエー
テルは機械的性質に優れている。
、従来と比べて高分子量化したポリシアノアリールエー
テルを容易かつ高い生産性で製造する方法である。しか
も、本発明方法により得られるポリシアノアリールエー
テルは機械的性質に優れている。
したがって、本発明方法は、電子パ電気機器や機械の部
品の素材として有用なポリシアノアリールエーテルの高
分子量化並びにその生産性に寄与して、工業的価値が大
である。
品の素材として有用なポリシアノアリールエーテルの高
分子量化並びにその生産性に寄与して、工業的価値が大
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ジハロゲノベンゾニトリルと、2,7−ジヒドロキシナ
フタレンのアルカリ金属塩とを、中性極性溶媒の存在下
で反応させ、次いで得られた反応生成物を水又はアルコ
ールで処理するポリシアノアリールエーテルの製造方法
において、 該ジハロゲノベンゾニトリルと、該2,7−ジヒドロキ
シナフタレンのアルカリ金属塩とをそれぞれ該中性極性
溶媒1dlあたり0.07〜0.2モルの供給割合とす
ることを特徴とするポリシアノアリールエーテルの製造
方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7120885A JPS61231027A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | ポリシアノアリ−ルエ−テルの製造方法 |
| US06/813,620 US4640975A (en) | 1985-01-10 | 1985-12-26 | Polycyanoaryl ether and method of preparing the same |
| DE8686100016T DE3670500D1 (de) | 1985-01-10 | 1986-01-02 | Polycyanoarylether und verfahren zu ihrer herstellung. |
| EP86100016A EP0187638B1 (en) | 1985-01-10 | 1986-01-02 | Polycyanoaryl ether and method of preparing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7120885A JPS61231027A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | ポリシアノアリ−ルエ−テルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61231027A true JPS61231027A (ja) | 1986-10-15 |
| JPS6362535B2 JPS6362535B2 (ja) | 1988-12-02 |
Family
ID=13454028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7120885A Granted JPS61231027A (ja) | 1985-01-10 | 1985-04-05 | ポリシアノアリ−ルエ−テルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61231027A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023090099A1 (ja) * | 2021-11-18 | 2023-05-25 | 本州化学工業株式会社 | ポリエーテルニトリルの製造方法 |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP7120885A patent/JPS61231027A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023090099A1 (ja) * | 2021-11-18 | 2023-05-25 | 本州化学工業株式会社 | ポリエーテルニトリルの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6362535B2 (ja) | 1988-12-02 |
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