JPS61231735A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPS61231735A JPS61231735A JP60073034A JP7303485A JPS61231735A JP S61231735 A JPS61231735 A JP S61231735A JP 60073034 A JP60073034 A JP 60073034A JP 7303485 A JP7303485 A JP 7303485A JP S61231735 A JPS61231735 A JP S61231735A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、半導体装置の製造方法に関し、特にICや
トランジスタなどの製造工程において、半導体チップ上
の電極とリード端子とを金運細線を用いて接続するワイ
ヤボンディング方法に関するものである。
トランジスタなどの製造工程において、半導体チップ上
の電極とリード端子とを金運細線を用いて接続するワイ
ヤボンディング方法に関するものである。
第3図は従来のワイヤボンディング方法を模式的に示し
たものである。図において、1は金ワイヤ、2は半導体
チップ、3は半導体チップ2上に形成されたアルミ電極
、4は銀めっき等の表面処理が施された銅合金リード、
5はボンディングツールであるキャピラリチップである
。
たものである。図において、1は金ワイヤ、2は半導体
チップ、3は半導体チップ2上に形成されたアルミ電極
、4は銀めっき等の表面処理が施された銅合金リード、
5はボンディングツールであるキャピラリチップである
。
従来のワイヤボンディング方法では、金ワイヤIの先端
をアーク入熱で熔融凝固させて球状部1aを形成し、こ
の球状部1aをアルミ電極3に接合した後(第3図(a
) (bl参照)、金ワイヤ1の他端側をリード4に接
合するようにしており(第3図(C1(dl参照)、又
ワイヤlの接合には主に超音波併用熱圧着方式が用いら
れている。
をアーク入熱で熔融凝固させて球状部1aを形成し、こ
の球状部1aをアルミ電極3に接合した後(第3図(a
) (bl参照)、金ワイヤ1の他端側をリード4に接
合するようにしており(第3図(C1(dl参照)、又
ワイヤlの接合には主に超音波併用熱圧着方式が用いら
れている。
以上のように従来は、ワイヤ材料として金が用いられ、
又リード4の表面には銀めっき等の表面処理が施されて
いたが、材料原価低減及び素子の長期信頼性向上という
観点から、ワイヤの材料を金から銅、アルミニウム等の
他の材料に代えるとともに、銅合金リード4表面の銀め
っき層を省略し、リード4上に直接金属ワイヤを接合す
ることが考えられる。
又リード4の表面には銀めっき等の表面処理が施されて
いたが、材料原価低減及び素子の長期信頼性向上という
観点から、ワイヤの材料を金から銅、アルミニウム等の
他の材料に代えるとともに、銅合金リード4表面の銀め
っき層を省略し、リード4上に直接金属ワイヤを接合す
ることが考えられる。
また超音波併用熱圧着ボンディングにおいて、良好な接
合状態を得るためには、材料表面の酸化皮膜等の吸着物
を十分に破壊、除去すること、及び接合界面における材
料の塑性変形により、酸化膜破壊後の新生面同志の接触
面積を拡大することが極めて重要である。
合状態を得るためには、材料表面の酸化皮膜等の吸着物
を十分に破壊、除去すること、及び接合界面における材
料の塑性変形により、酸化膜破壊後の新生面同志の接触
面積を拡大することが極めて重要である。
しかるに上述のように銀めっき層を省略し、リードに直
接ボンディングを行なう場合、上記の2点、即ち酸化膜
の除去及び接合界面での塑性変形の双方において、従来
の銀めっきリードに比し、満足し得るような結果を得る
ことが著しく困難となる。そのためリードへのボンディ
ング時に接合不良、即ち接合強度不足、極端な場合はボ
ンディング時のはがれなどが発生することとなる。
接ボンディングを行なう場合、上記の2点、即ち酸化膜
の除去及び接合界面での塑性変形の双方において、従来
の銀めっきリードに比し、満足し得るような結果を得る
ことが著しく困難となる。そのためリードへのボンディ
ング時に接合不良、即ち接合強度不足、極端な場合はボ
ンディング時のはがれなどが発生することとなる。
この発明は上記のような問題点に鑑みてなされたもので
、金属ワイヤとリードとの接合性を向上できる半導体装
置の製造方法を提供することを目的としている。
、金属ワイヤとリードとの接合性を向上できる半導体装
置の製造方法を提供することを目的としている。
この発明に係る半導体装置の製造方法は、ワイヤボンデ
ィング工程以前に、先端に球面状押圧面を有する押圧体
をリードのボンディングエリアに押圧しこれをスピンさ
せるようにしたものである。
ィング工程以前に、先端に球面状押圧面を有する押圧体
をリードのボンディングエリアに押圧しこれをスピンさ
せるようにしたものである。
この発明においては、押圧体をリードのボンディングエ
リアに押圧、スピンさせるようにしたことから、リード
のボンディングエリアの酸化膜等の吸着物が十分に破壊
、除去され、この清浄化されたボンディングエリアに金
属ワイヤが接合されるものである。
リアに押圧、スピンさせるようにしたことから、リード
のボンディングエリアの酸化膜等の吸着物が十分に破壊
、除去され、この清浄化されたボンディングエリアに金
属ワイヤが接合されるものである。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例による半導体装置
の製造方法を模式的に示したものである。
の製造方法を模式的に示したものである。
図において、第3図と同一符号は同図と同一のものを示
し、6は表面の銀めっきが省略された銅合金リード、7
は金属ワイヤ、8は先端に曲率半径Rが1m+w〜15
0mmの球面状押圧面8aを有する押圧棒(押圧体)で
ある。
し、6は表面の銀めっきが省略された銅合金リード、7
は金属ワイヤ、8は先端に曲率半径Rが1m+w〜15
0mmの球面状押圧面8aを有する押圧棒(押圧体)で
ある。
本実施例の方法では、ワイヤボンディング工程前におい
て、押圧棒8の球面状押圧面8aをり−ド6のボンディ
ングエリアに所定の荷重でもって押圧しく第1図(al
参照)、その状態で押圧棒8を例えば1秒以下の時間内
でスピンさせる(第1図(b)参照)。するとこの押圧
棒8のスピンによってリード6表面の酸化膜は破壊され
、この破壊された酸化膜6aは押圧面7aの外周側、即
ちリード6のボンディングエリア外側に向けて押し出さ
れ、こうしてリード6のボンディングエリアは清浄化さ
れるので、その後は押圧棒7のスピン、押圧を停止し、
これを上方に移動させた後(第1図(C)参照)、第3
図に示す従来の方法と同様にして金属ワイヤ7のワイヤ
ボンディングを行なう(第2図参照)。ここで押圧面8
aの曲率半径Rを1mm〜150mmとしたのは、曲率
半径Rが1mm以下では曲率が大きくなりすぎ、ボンデ
ィング時にキャピラリチップ5がリード6のボンディン
グエリア外縁の段部(第2図のA部参照)と当接してワ
イヤ7を十分押圧できず、ボンディングが不十分となる
からであり、一方向率半径Rが150mm以上では押圧
棒8をボンディングエリア内の一定の位置で正確にスピ
ンさせることが困難だからである。
て、押圧棒8の球面状押圧面8aをり−ド6のボンディ
ングエリアに所定の荷重でもって押圧しく第1図(al
参照)、その状態で押圧棒8を例えば1秒以下の時間内
でスピンさせる(第1図(b)参照)。するとこの押圧
棒8のスピンによってリード6表面の酸化膜は破壊され
、この破壊された酸化膜6aは押圧面7aの外周側、即
ちリード6のボンディングエリア外側に向けて押し出さ
れ、こうしてリード6のボンディングエリアは清浄化さ
れるので、その後は押圧棒7のスピン、押圧を停止し、
これを上方に移動させた後(第1図(C)参照)、第3
図に示す従来の方法と同様にして金属ワイヤ7のワイヤ
ボンディングを行なう(第2図参照)。ここで押圧面8
aの曲率半径Rを1mm〜150mmとしたのは、曲率
半径Rが1mm以下では曲率が大きくなりすぎ、ボンデ
ィング時にキャピラリチップ5がリード6のボンディン
グエリア外縁の段部(第2図のA部参照)と当接してワ
イヤ7を十分押圧できず、ボンディングが不十分となる
からであり、一方向率半径Rが150mm以上では押圧
棒8をボンディングエリア内の一定の位置で正確にスピ
ンさせることが困難だからである。
以上のような本実施例の方法では、ワイヤボンディング
工程以前にリード表面の酸化膜を機械的に破壊除去する
ようにしたので、ボンディング時のリード及びワイヤの
新生面同志を確実に接触させることができ、接合性を大
幅に向上でき、金。
工程以前にリード表面の酸化膜を機械的に破壊除去する
ようにしたので、ボンディング時のリード及びワイヤの
新生面同志を確実に接触させることができ、接合性を大
幅に向上でき、金。
銀等の貴金属材料の使用量を大幅に削減できる。
ところでリード表面の酸化膜を破壊除去する方法として
は、例えば超音波併用熱圧着ボンディングではワイヤボ
ンディング工程中に、その超音波出力を増大させること
が考えられるが、この方法ではリードに作用する超音波
出力が大きくなると、リードフレームに搭載した半導体
チップが悪影響を受けるおそれがあり、そのため大きな
超音波出力を印加できず、完全に酸化膜を破壊除去する
のが困難である。これに対し、本方法ではワイヤボンデ
ィング工程以前に押圧棒のスピンにより酸化膜を破壊除
去するようにしているので、半導体チツブが悪影響を受
けることなく、酸化膜を完全に破壊除去することが可能
である。
は、例えば超音波併用熱圧着ボンディングではワイヤボ
ンディング工程中に、その超音波出力を増大させること
が考えられるが、この方法ではリードに作用する超音波
出力が大きくなると、リードフレームに搭載した半導体
チップが悪影響を受けるおそれがあり、そのため大きな
超音波出力を印加できず、完全に酸化膜を破壊除去する
のが困難である。これに対し、本方法ではワイヤボンデ
ィング工程以前に押圧棒のスピンにより酸化膜を破壊除
去するようにしているので、半導体チツブが悪影響を受
けることなく、酸化膜を完全に破壊除去することが可能
である。
なお上記実施例では押圧体として押圧棒を用いるように
したが、これは球状のものであってもよ(、いずれにし
ても先端に球面状押圧面を有するものであればよい。ま
たリードは銅合金リードではなく、鉄系のリードであっ
てもよい。
したが、これは球状のものであってもよ(、いずれにし
ても先端に球面状押圧面を有するものであればよい。ま
たリードは銅合金リードではなく、鉄系のリードであっ
てもよい。
以上のように、本発明に係る半導体装置の製造方法によ
れば、ワイヤボンディング工程以前に、押圧体をリード
のボンディングエリアに押圧し、これをスピンさせるよ
うにしたので、リードのボンディングエリアを清浄化し
てリードとワイヤの接合性を大幅に向上でき、その結果
貴金属材料の使用量を大幅に削減できる効果がある。
れば、ワイヤボンディング工程以前に、押圧体をリード
のボンディングエリアに押圧し、これをスピンさせるよ
うにしたので、リードのボンディングエリアを清浄化し
てリードとワイヤの接合性を大幅に向上でき、その結果
貴金属材料の使用量を大幅に削減できる効果がある。
第1図(a)〜(C)は各々本発明の一実施例による半
導体装置の製造方法における主要工程を示す模式図、第
2図は上記方法におけるボンディング工程を示す模式図
、第3図(a)〜(d+は各々従来の方法における各工
程を示す模式図である。 2・・・半導体チップ、3・・・電極、6・・・銅合金
リード、7・・・金属ワイヤ、8・・・押圧棒(押圧体
)。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
導体装置の製造方法における主要工程を示す模式図、第
2図は上記方法におけるボンディング工程を示す模式図
、第3図(a)〜(d+は各々従来の方法における各工
程を示す模式図である。 2・・・半導体チップ、3・・・電極、6・・・銅合金
リード、7・・・金属ワイヤ、8・・・押圧棒(押圧体
)。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)半導体チップ上の電極とリードとを金属細線を用
いて結線する半導体装置の製造方法において、ワイヤボ
ンディング工程以前に、先端に球面状押圧面を有する押
圧体によりリードのボンディングエリアを押圧し、この
状態でこの押圧体をスピンさせることを特徴とする半導
体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60073034A JPS61231735A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60073034A JPS61231735A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61231735A true JPS61231735A (ja) | 1986-10-16 |
Family
ID=13506658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60073034A Pending JPS61231735A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61231735A (ja) |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP60073034A patent/JPS61231735A/ja active Pending
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