JPS6123347Y2 - - Google Patents

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JPS6123347Y2
JPS6123347Y2 JP10856779U JP10856779U JPS6123347Y2 JP S6123347 Y2 JPS6123347 Y2 JP S6123347Y2 JP 10856779 U JP10856779 U JP 10856779U JP 10856779 U JP10856779 U JP 10856779U JP S6123347 Y2 JPS6123347 Y2 JP S6123347Y2
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JP
Japan
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cap body
top surface
plug
stopper
cap
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JP10856779U
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JPS5626588U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は点火時の火花や焔が気化煙に接触する
ことなく且つ点火を簡単に行い得るようになした
殺虫、殺菌燻煙筒用点火装置に関するものであ
る。
以下に図示の実施例に基きその内容について説
明する。
1は金属製の筒体で仕切板2により上部室3と
下部室4とに区切つてある。5は前記仕切板2に
穿つた貫通孔で延時薬部材6を貫通嵌合せしめて
あり一端7を上部室3内に位置せしめ、他端8に
は点火薬部材9を塗着して下部室4内に突出位置
せしめてある。10は筒状部11を有する合成樹
脂製の栓体で筒体1の底部12に回動自在に嵌合
せしめてある。13は栓体10に嵌合せしめたス
トツパー部材であるが必要により栓体10と一体
成型してもよい。14はストツパー部材13の頂
部に設けたストツプ部である。15は栓体10の
筒状部11に被ぶせた筒状のキヤツプ体でコイル
発条16によりキヤツプ体15を常時上方向に飛
出すべく附勢してある。17はキヤツプ体15の
下側縁部に突設したストツパー部で常時は筒体1
に於ける底鍔部18の下側に圧接せしめられてい
る。従つてキヤツプ体15は上方に飛出すること
はない。19は底鍔部18の一部を切欠した切欠
部で前記キヤツプ体15を90゜偏角回動した際に
ストツパー部17が回動位置して上方に通過でき
るようにしてある。
20はキヤツプ体15の頂面部21に形成した
回転案内部で平面十字状の凹部を構成すると共に
相対向する一対の凹処22及び23には段部24
及び25を形成し前記ストツパー部材13のスト
ツプ部14が嵌入してストツプすべくなしてあ
る。
而して第1図の状態にある栓体10を筒体1に
対して90゜偏角回動せしめるとストツパー部材1
3のストツプ部14、凹処22,23を介してキ
ヤツプ体15も同体に同方向へ偏角回動せしめら
れる。
然る時、キヤツプ体15のストツパー部17,
17が筒体1に於ける底鍔部18の切欠部19,
19に位置するのでコイル発条16の復元弾力に
よりストツパー部17,17は切欠部19,19
を通過しキヤツプ体15を第2図に示す如く上方
に移行せしめ頂面部21を前記した延時薬部材6
に於ける点火薬部材9に圧接せしめることとな
る。又この時、ストツパー部材13のストツプ部
14は凹処22,23の段部24,25と当接し
キヤツプ体15の上方向への飛出を防止する。も
しこのストツプ部14がないとコイル発条16の
強い復元弾力によりキヤツプ体15の頂面部21
で延時薬部材6を押し上げたり折損したりする惧
れが生じる。
26はキヤツプ体15の頂面部21に貼付けた
摩擦片で、すり薬27を塗着してある。28は上
部室3内に充填した殺虫、殺菌燻煙剤としての薬
剤、29は複数の噴煙孔30を有する噴煙板で筒
体1内に適宣嵌合すべくなしてある。
31は筒体1のための蓋体である。
次に叙上の構成より成る本考案装置の使用態様
について説明する。
これから点火をする場合、第1図に示した状態
にある栓体10を筒体1に対し左右何れかの方向
へ90゜偏角回動せしめる。然る時ストツパー部材
13のストツプ部14、キヤツプ体15の凹処2
2,23を介してキヤツプ体15も同体に同方向
に偏角回動せしめられる。従つてキヤツプ体15
のストツパー部17,17が筒体1に於ける底鍔
部18の切欠部19,19に位置するのでロツク
が解除されコイル発条16の復元弾力によりスト
ツパー部17,17が切欠部19,19を通過し
キヤツプ体15を第2図に示す如く矢標A方向に
移行せしめ頂面部21を延時薬部材6に於ける点
火薬部材9に圧接せしめると同時にストツパー部
材13のストツプ部14は凹処22,23の段部
24,25と当接しキヤツプ体15の過多移動を
防止する。
この状態に於いて、更に栓体10を同方向に90
゜偏角回動するとストツパー部材13のストツプ
部14、キヤツプ体15の凹処22,23を介し
てキヤツプ体15も同体に同方向へ回動せしめら
れるので摩擦片26が点火薬部材9と激しく摩擦
接触し点火が行われ、次いで延時薬部材6を介し
て薬剤28に着火され、薬剤28による発煙は噴
煙板29に穿つた噴煙孔30を通つて大気へと放
出される。
而して本考案は叙上の如き構成及び作用を有す
るものであるから栓体を回動せしめるだけで簡単
に点火を行い得且つ点火時の火花や焔が外部に全
く出ないので火災の危険もない等安全に使用でき
るという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の縦断面図で栓体の作動前
の状態を示し、第2図は同じく要部の縦断面図で
栓体の作動後の状態を示してある。第3図は筒体
の縦断正面図、第4図は筒体の底面図、第5図は
キヤツプ体の平面図、第6図はキヤツプ体の要部
の斜視図、第7図は栓体の正面図、第8図は栓体
の底面図、第9図は仕切板の平面図、第10図は
噴煙板の平面図である。 1……筒体、6……延時薬部材、9……点火薬
部材、10……栓体、13……ストツパー部材、
14……ストツプ部、15……キヤツプ体、19
……切欠部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筒体1を仕切板2により上部室3と下部室4と
    に区分けし、該筒体1に於ける下部室4に切欠部
    19を有する底鍔部18を設けると共に、頂面部
    21に摩擦片26を設けたキヤツプ体15の下側
    縁部にストツパー部17を突設し、該キヤツプ体
    15をコイル発条16により常時上方向に移動す
    べく附勢して前記ストツパー部17を前記底鍔部
    18にロツク状態に取付け且つ栓体10を筒体1
    の底部12に偏角回動可能に嵌合せしめ、更に延
    時部材6に設けた点火薬部材9を前記キヤツプ体
    15の頂面部21に対向し且つ摩擦片26の回動
    域に位置付けし、栓体10の回動によりキヤツプ
    体15のロツク状態を解除し前記頂面部21を点
    火薬部材9に圧接し得るようにした殺虫、殺菌燻
    煙筒用点火装置。
JP10856779U 1979-08-07 1979-08-07 Expired JPS6123347Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10856779U JPS6123347Y2 (ja) 1979-08-07 1979-08-07

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10856779U JPS6123347Y2 (ja) 1979-08-07 1979-08-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5626588U JPS5626588U (ja) 1981-03-11
JPS6123347Y2 true JPS6123347Y2 (ja) 1986-07-12

Family

ID=29341167

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JP10856779U Expired JPS6123347Y2 (ja) 1979-08-07 1979-08-07

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JPS5626588U (ja) 1981-03-11

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