JPS61233700A - 分子クロ−ンされたエイズ関連ポリペプチド - Google Patents
分子クロ−ンされたエイズ関連ポリペプチドInfo
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- JPS61233700A JPS61233700A JP60299620A JP29962085A JPS61233700A JP S61233700 A JPS61233700 A JP S61233700A JP 60299620 A JP60299620 A JP 60299620A JP 29962085 A JP29962085 A JP 29962085A JP S61233700 A JPS61233700 A JP S61233700A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Enzymes And Modification Thereof (AREA)
- Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、分子クローニングによって導かれた免疫学的
産物、並ひにその使用方法に関するものである。さらに
詳しくは、後天性免疫不全症候群(エイズ、AIDS)
のウィルス性病原物質の検出のための診断用産物(診断
剤)、並ひに該症候群に対するワクチン接種に用いられ
るワクチンとして有用な免疫学的ポリペプチドに関する
ものである。本発明はまた、エイズ・レトロウ、イルス
逆転写酵素のポリペプチド、並びにその使用方法に関す
るものである。
産物、並ひにその使用方法に関するものである。さらに
詳しくは、後天性免疫不全症候群(エイズ、AIDS)
のウィルス性病原物質の検出のための診断用産物(診断
剤)、並ひに該症候群に対するワクチン接種に用いられ
るワクチンとして有用な免疫学的ポリペプチドに関する
ものである。本発明はまた、エイズ・レトロウ、イルス
逆転写酵素のポリペプチド、並びにその使用方法に関す
るものである。
発明の背景
従来、様々なウィルス性感染物質に対する免疫応答の分
析的研究は、その様な病原体を、(a)かかる病原体に
対する免疫応答を検出するための診断剤、あるいは(1
))かかる病原体による感染Iこ対する抵抗性(耐性)
を与えるためのワクチン、として用いられるウィルス性
ポリペプチドを単離するのに充分な量培養することがし
ばしば困難であったことから、制限されてきた。
析的研究は、その様な病原体を、(a)かかる病原体に
対する免疫応答を検出するための診断剤、あるいは(1
))かかる病原体による感染Iこ対する抵抗性(耐性)
を与えるためのワクチン、として用いられるウィルス性
ポリペプチドを単離するのに充分な量培養することがし
ばしば困難であったことから、制限されてきた。
分子クローニングの発達によって、病原性物質から導か
れる遺伝子産物を非病原性の形で、事実上無制限な量、
発現させ得る手段が得られたことにより、これらの制限
の内、いくつかは克服された。
れる遺伝子産物を非病原性の形で、事実上無制限な量、
発現させ得る手段が得られたことにより、これらの制限
の内、いくつかは克服された。
インフルエンザウィルス(1)、手足口病ウィルス(2
)、肝炎ウィルス(3)、小水飽性口内炎ウィルス(4
)、および狂犬病ウィルス(5)由来の抗原が大腸菌(
E。
)、肝炎ウィルス(3)、小水飽性口内炎ウィルス(4
)、および狂犬病ウィルス(5)由来の抗原が大腸菌(
E。
coli)内で発現した、という報告があるが、幾つか
の研究室からは、原核生物内で発現したB型肝炎の表面
抗原は、天然に生じる抗原に対する抗血清と免疫学的に
反応しないという報告も出されている(6)。
の研究室からは、原核生物内で発現したB型肝炎の表面
抗原は、天然に生じる抗原に対する抗血清と免疫学的に
反応しないという報告も出されている(6)。
後天性免疫不全症候群〔以後、エイズ(AIDS)と称
する〕は、細胞媒介免疫に対して顕著な影響を及ぼす、
成人の免疫系における荒療性の疾患である。この疾患は
、モノクローナル抗体0KT4(7)によって定義され
るヘルパー/インジューサー表現型T4を持っているT
−IJンパ球の喪失に基づくと思われる重いリンパ欠
乏症を呈するのが特徴である。その他の臨床上の所見に
は、主として、時折みられるニューモジステイス・カル
ニ(Pneumocystis carInii )
による肺炎の如き感染症、並びにカボジ肉腫(Kapo
sis sarcoma )が含まれる(7)j プレーエイズ、即ち、エイズの発現に先立ってしばしば
現われる症候群は、慢性の全身性リンパ節疾患を特徴と
している。プレーエイズ患者の約1096がAIDSI
こ至ることが報告されている(8)。
する〕は、細胞媒介免疫に対して顕著な影響を及ぼす、
成人の免疫系における荒療性の疾患である。この疾患は
、モノクローナル抗体0KT4(7)によって定義され
るヘルパー/インジューサー表現型T4を持っているT
−IJンパ球の喪失に基づくと思われる重いリンパ欠
乏症を呈するのが特徴である。その他の臨床上の所見に
は、主として、時折みられるニューモジステイス・カル
ニ(Pneumocystis carInii )
による肺炎の如き感染症、並びにカボジ肉腫(Kapo
sis sarcoma )が含まれる(7)j プレーエイズ、即ち、エイズの発現に先立ってしばしば
現われる症候群は、慢性の全身性リンパ節疾患を特徴と
している。プレーエイズ患者の約1096がAIDSI
こ至ることが報告されている(8)。
エイズ発現の危険性を有する主な集団にけ、同性愛およ
び同性愛の男性、静注薬の常習者、血液製剤の被投与者
(主として第■因子による治療を受けている血友病患者
)、並びに輸血を受けた人々が含まれる(7)。この症
候群の疫学的研究により、エイズは密接な接触、または
血液または血液産物との接触により伝達される感染性物
質によって引き起こされるということがわかった(7)
。
び同性愛の男性、静注薬の常習者、血液製剤の被投与者
(主として第■因子による治療を受けている血友病患者
)、並びに輸血を受けた人々が含まれる(7)。この症
候群の疫学的研究により、エイズは密接な接触、または
血液または血液産物との接触により伝達される感染性物
質によって引き起こされるということがわかった(7)
。
最近の研究報告は、前記のヒ) T −IJンパ球性ウ
つルステアルIIT L V −■オヨヒHTI−V
−Hと関連したヒトレトロウィルスが、エイズノ病原物
質であるかもしれないことを示唆している(8゜9.1
0)。最近、いくつかの実験室において、エイズ感染に
関連したレトロウィルスを単離し、増殖させている。ガ
ロ(Gallo)は、エイズ患者から単離したウィルス
をHTi、V−Jと命名い11)、これを、許容細胞で
あるT−セルライン中で増殖させた(12)。同様に、
パスツール研究所(PasteurInstitute
、パリ)のルユ・モンテニュー(T−uCMontag
nier )は、エイズ患者の体内にL A V (リ
ンパ腺症関連ウィルス)と命名されたウィルスを発見し
た。このL A VとHTI−V −[とか同類または
同一であるらしいという報告がある(13゜14)。さ
らに最近になって、エイズ患者から、ARV (エイズ
関連ウィルス)と命名されたウィルスを単離して同定し
、クローンした例がある(1凪これらの、並びにその他
のエイズ・レトロウィルスを、本明細書中では、エイズ
関連レトロウィルスと称することとする。
つルステアルIIT L V −■オヨヒHTI−V
−Hと関連したヒトレトロウィルスが、エイズノ病原物
質であるかもしれないことを示唆している(8゜9.1
0)。最近、いくつかの実験室において、エイズ感染に
関連したレトロウィルスを単離し、増殖させている。ガ
ロ(Gallo)は、エイズ患者から単離したウィルス
をHTi、V−Jと命名い11)、これを、許容細胞で
あるT−セルライン中で増殖させた(12)。同様に、
パスツール研究所(PasteurInstitute
、パリ)のルユ・モンテニュー(T−uCMontag
nier )は、エイズ患者の体内にL A V (リ
ンパ腺症関連ウィルス)と命名されたウィルスを発見し
た。このL A VとHTI−V −[とか同類または
同一であるらしいという報告がある(13゜14)。さ
らに最近になって、エイズ患者から、ARV (エイズ
関連ウィルス)と命名されたウィルスを単離して同定し
、クローンした例がある(1凪これらの、並びにその他
のエイズ・レトロウィルスを、本明細書中では、エイズ
関連レトロウィルスと称することとする。
HTLV −III ハ約I Q k l) ノRNA
カラfiル’fツムを有するレトロウィルスであると考
えられている。このウィルス粒子は多くのタンパク質で
構成されたカプシドを含有している。最も重要なコアタ
ンパク質はP−24と命名され、約24,000ダルト
ン相当の分子量を有している。このP−24コアタンパ
ク質はHT L V −Iffゲノムのgag fff
i域にコードされている前駆体ポリペプチドの一部とし
てインビボで合成される。この前駆体ポリペプチドが、
感染した細胞内でプロセス(プロセッシング)されると
、P−24およびその他のウィルス性タンパク質が形成
される。加えて、’g p −41と呼ばれるエンベロ
ープタンパク質(分子量、41.000ダルトン)もウ
ィルス粒子の構成4分であって、これはf(TLV−1
[のenv 領域にコードされている。
カラfiル’fツムを有するレトロウィルスであると考
えられている。このウィルス粒子は多くのタンパク質で
構成されたカプシドを含有している。最も重要なコアタ
ンパク質はP−24と命名され、約24,000ダルト
ン相当の分子量を有している。このP−24コアタンパ
ク質はHT L V −Iffゲノムのgag fff
i域にコードされている前駆体ポリペプチドの一部とし
てインビボで合成される。この前駆体ポリペプチドが、
感染した細胞内でプロセス(プロセッシング)されると
、P−24およびその他のウィルス性タンパク質が形成
される。加えて、’g p −41と呼ばれるエンベロ
ープタンパク質(分子量、41.000ダルトン)もウ
ィルス粒子の構成4分であって、これはf(TLV−1
[のenv 領域にコードされている。
夏iTr、v−nr のエンベロープタンパク質pp−
41に対する抗体が、エイズおよびプレーエイズ患者の
血清から検出された。エイズ患者の約88%、プレーエ
イズ患者の約79%がf(TLV−IIrエンベロープ
タンパク質に対する、検出可能な抗体を保有している(
16)。ある研究者は、90〜100%の割合でその様
な抗体への血清学的変換(セロコンバージョン)がある
との報告を行っている(8)。
41に対する抗体が、エイズおよびプレーエイズ患者の
血清から検出された。エイズ患者の約88%、プレーエ
イズ患者の約79%がf(TLV−IIrエンベロープ
タンパク質に対する、検出可能な抗体を保有している(
16)。ある研究者は、90〜100%の割合でその様
な抗体への血清学的変換(セロコンバージョン)がある
との報告を行っている(8)。
さらに、gl)−41エンベロープタンパク質;こ対す
る抗体に加えて、トITLV−111コアタンパク質p
−24!こ対する抗体、およびP−55、P−60と称
されるHTLV−■タンパク質、並びにgp患者から検
出された(16.17)。従って、これらまたはその他
のまだ解明されていない抗原に対する抗体が検出される
と、それはエイズに関連した物質にさらされたが、ある
いは、その様な物質によって生産的感染を受けたことを
明らかに示している。
る抗体に加えて、トITLV−111コアタンパク質p
−24!こ対する抗体、およびP−55、P−60と称
されるHTLV−■タンパク質、並びにgp患者から検
出された(16.17)。従って、これらまたはその他
のまだ解明されていない抗原に対する抗体が検出される
と、それはエイズに関連した物質にさらされたが、ある
いは、その様な物質によって生産的感染を受けたことを
明らかに示している。
さらに、これらのウィルス性ポリペプチド配列のあるも
のは、ワクチンとして用いて中和抗体の生産を惹起(誘
導)し、エイズ感染に対する抵抗性を付与することもで
きる。高力価の免疫応答の誘導を容易にするために、望
ましくないウィルス性の配列を除去すると共fこ、ウィ
ルス性ポリペプチドと、高い免疫原性を有するポリペプ
チドとの融合物の如き、変異配列を得る必要がある。
のは、ワクチンとして用いて中和抗体の生産を惹起(誘
導)し、エイズ感染に対する抵抗性を付与することもで
きる。高力価の免疫応答の誘導を容易にするために、望
ましくないウィルス性の配列を除去すると共fこ、ウィ
ルス性ポリペプチドと、高い免疫原性を有するポリペプ
チドとの融合物の如き、変異配列を得る必要がある。
従って、本発明は、エイズ関連レトロウィルスのウィル
ス性抗原であって、非病原性でありかつ、エイズの検出
のための診断剤として用い得るものを原核性生物内で発
現させることを目的とするものである。
ス性抗原であって、非病原性でありかつ、エイズの検出
のための診断剤として用い得るものを原核性生物内で発
現させることを目的とするものである。
また本発明は、天然に存在しているエイズ関連ポリペプ
チド配列の変異型組成のポリペプチドからなる、エイズ
検出のための診断用産物を原核生物内で発現させること
を1]的とするものである。
チド配列の変異型組成のポリペプチドからなる、エイズ
検出のための診断用産物を原核生物内で発現させること
を1]的とするものである。
さらに本発明は、エイズ関連ポリペプチドの融合ポリペ
プチド類を含む、エイズに対するワクチンとして用いら
れるエイズ関連ポリペプチドまたはその変異体を発現さ
せることを目的とするものである。
プチド類を含む、エイズに対するワクチンとして用いら
れるエイズ関連ポリペプチドまたはその変異体を発現さ
せることを目的とするものである。
さらにまた本発明は、転写酵素阻害物質を同定するため
の分析(測定)に用いるために、エイズRNA依存性D
NAポリメラーゼ(逆転写酵素)を発現させることを目
的とするものである。
の分析(測定)に用いるために、エイズRNA依存性D
NAポリメラーゼ(逆転写酵素)を発現させることを目
的とするものである。
発明の要約
エイズ−関連レトロウィルスの全ゲノムをクローンし、
その配列を決定した。本発明によりエイズ−関連ポリペ
プチドをコードしているDNAが同定され、組換え原核
生物細胞または哺乳類細胞の培養系に用いられ、予め決
定されたエイズ−関連ポリペプチド、並びにその誘導体
、および、それらのアミノアミノ酸配列変異体が合成さ
れた。
その配列を決定した。本発明によりエイズ−関連ポリペ
プチドをコードしているDNAが同定され、組換え原核
生物細胞または哺乳類細胞の培養系に用いられ、予め決
定されたエイズ−関連ポリペプチド、並びにその誘導体
、および、それらのアミノアミノ酸配列変異体が合成さ
れた。
エイズ−関連ポリペプチドの誘導体1・こは、グリコシ
ル化されていない、または様々1でグリコシル化された
ポリペプチド類、並びにホルミルメチオニルN−末端種
(sp、ecies ) が含まれる。
ル化されていない、または様々1でグリコシル化された
ポリペプチド類、並びにホルミルメチオニルN−末端種
(sp、ecies ) が含まれる。
正常なエイズ−関連ウィルスポリペプチドの変異体は、
上記正常なポリペプチドの1またはそれ以上のアミノ酸
残基が欠失され、または他の残基で置換されるととによ
り、あるいは、1またはそれ以上のアミノ酸残基が挿入
されることにより得られる。これらの変異体には正常な
ポリペプチドから得られる、予め決定されたフラグメン
ト(欠失変異体)、エイズ−関連ウィルスポリペプチド
またはそのフラグメントと、エイズ−関連ウィルスポリ
ペプチド以外の第2のポリペプチドまたはそのフラグメ
ントとの融合物(融合または挿入変異体)、並びに以上
全てのもの1・こおいて、1個のアミノ残基が置換され
ているものが含まれる。
上記正常なポリペプチドの1またはそれ以上のアミノ酸
残基が欠失され、または他の残基で置換されるととによ
り、あるいは、1またはそれ以上のアミノ酸残基が挿入
されることにより得られる。これらの変異体には正常な
ポリペプチドから得られる、予め決定されたフラグメン
ト(欠失変異体)、エイズ−関連ウィルスポリペプチド
またはそのフラグメントと、エイズ−関連ウィルスポリ
ペプチド以外の第2のポリペプチドまたはそのフラグメ
ントとの融合物(融合または挿入変異体)、並びに以上
全てのもの1・こおいて、1個のアミノ残基が置換され
ているものが含まれる。
本発明は、本発明のポリペプチドをコードしているDN
A、並ひにその様なりNAが桟能的(操作可能)に挿入
されたベクター、並びにそれによって形質転換された哺
乳類または原核生物の細胞培養を提供するものである。
A、並ひにその様なりNAが桟能的(操作可能)に挿入
されたベクター、並びにそれによって形質転換された哺
乳類または原核生物の細胞培養を提供するものである。
本発明において生産されたエイズ−関連レトロウィルス
の、予め決定されたポリペプチド配列は、天然に産生さ
れる(存在している)その他のエイズ関連ポリペプチド
を本質的に(実質上)含有していない。これらのポリペ
プチドは、相補的な抗体と特異的に結合し得る抗原決定
基を、少くとも1個含有している。本明細書中に記載し
た具体的なポリペプチド配列は、P−24、P−15、
E′、逆転写酵素お6Lびエンベロープ(env)の各
ポリペプチドである。本発明の好ましい実施態様におい
ては、エイズ関連レトロウィルスの予め決定されたポリ
ペプチド配列のフラグメントおよび/またはその融合物
であって、相補的な抗体と特異的に結合し得る抗原決定
基を少くとも1個有するものが得られる。この態様の1
種のものとして、P−24のC末端部分と全P−15配
列が取り出された。この先端を切断されたP−24は大
腸菌内で発現されるが、エイズ関連レトロウイルスに対
する抗体と予想外の反応性を示す。特に好ましいフラグ
メントはE′ポリペプチドフラグメントと同様に、無傷
のウィルスと競合して正常な宿主細胞受容体と結合し得
るenv タンパク質gp120のフラグメントであ
る。
の、予め決定されたポリペプチド配列は、天然に産生さ
れる(存在している)その他のエイズ関連ポリペプチド
を本質的に(実質上)含有していない。これらのポリペ
プチドは、相補的な抗体と特異的に結合し得る抗原決定
基を、少くとも1個含有している。本明細書中に記載し
た具体的なポリペプチド配列は、P−24、P−15、
E′、逆転写酵素お6Lびエンベロープ(env)の各
ポリペプチドである。本発明の好ましい実施態様におい
ては、エイズ関連レトロウィルスの予め決定されたポリ
ペプチド配列のフラグメントおよび/またはその融合物
であって、相補的な抗体と特異的に結合し得る抗原決定
基を少くとも1個有するものが得られる。この態様の1
種のものとして、P−24のC末端部分と全P−15配
列が取り出された。この先端を切断されたP−24は大
腸菌内で発現されるが、エイズ関連レトロウイルスに対
する抗体と予想外の反応性を示す。特に好ましいフラグ
メントはE′ポリペプチドフラグメントと同様に、無傷
のウィルスと競合して正常な宿主細胞受容体と結合し得
るenv タンパク質gp120のフラグメントであ
る。
融合ポリペプチドは、(a)相補的な抗体と特異的に結
合し得る抗原決定基を少くとも1個有する、エイズ関連
レトロウィルスの予め決定されたポリペプチド配列、ま
たはそのフラグメント、および(b)エイズ関連レトロ
ウィルスに対する抗体の存在を分析するために生物学的
採取された試料中に正常に存在している抗体と、免゛疫
学的な反応を行わない第2のポリペプチド配列、を含む
。融合ポリペプチドがワクチンの成分として用いられる
ものである場合には、第2のポリペプチド配列はまた、
その様なワクチンの適用対象内に天然ζこ存在している
ポリペプチドと交差反応し得る抗体を惹起(誘導)しな
いものでなければならない。この場合には、酵母以外の
低級真核生物から得られたポリペプチドが有用である。
合し得る抗原決定基を少くとも1個有する、エイズ関連
レトロウィルスの予め決定されたポリペプチド配列、ま
たはそのフラグメント、および(b)エイズ関連レトロ
ウィルスに対する抗体の存在を分析するために生物学的
採取された試料中に正常に存在している抗体と、免゛疫
学的な反応を行わない第2のポリペプチド配列、を含む
。融合ポリペプチドがワクチンの成分として用いられる
ものである場合には、第2のポリペプチド配列はまた、
その様なワクチンの適用対象内に天然ζこ存在している
ポリペプチドと交差反応し得る抗体を惹起(誘導)しな
いものでなければならない。この場合には、酵母以外の
低級真核生物から得られたポリペプチドが有用である。
融合ポリペプチドの1種のものでは、ヒト成長ホルモン
(HG r−T )のポリペプチド配列をコードしてい
るDNA配列がHTLV−m(f)p−24およびP−
15ポリペプチド配列をコードしているT)NA配列の
5′側に位置している。このものは、相補的な抗体と特
異的に結合するHGH−p24融合ポリペプチドとして
、大腸菌内で発現され、プロセスされる。同様に、E′
ポリペプチドや、gp41およびgp120の如きen
v ポリペプチドと合成または原核性のウィルス性ポ
リペプチドとの融合物も得られる。これらの成果は、エ
イズに関連したウィルス性の抗原を、エイズ感染者によ
って天然に産生される抗体を検出するために、融合ポリ
ペプチドとして発現させ得ることを証明するものである
。
(HG r−T )のポリペプチド配列をコードしてい
るDNA配列がHTLV−m(f)p−24およびP−
15ポリペプチド配列をコードしているT)NA配列の
5′側に位置している。このものは、相補的な抗体と特
異的に結合するHGH−p24融合ポリペプチドとして
、大腸菌内で発現され、プロセスされる。同様に、E′
ポリペプチドや、gp41およびgp120の如きen
v ポリペプチドと合成または原核性のウィルス性ポ
リペプチドとの融合物も得られる。これらの成果は、エ
イズに関連したウィルス性の抗原を、エイズ感染者によ
って天然に産生される抗体を検出するために、融合ポリ
ペプチドとして発現させ得ることを証明するものである
。
本発明のポリペプチドは、それを薬学的に許容し得る賦
形剤と一緒に治療上有効な投与剤形に製剤化し、エイズ
にかかりやすい動物に投与して、その様なポリペプチド
配列に対する抗体の産生を導くこともできる。
形剤と一緒に治療上有効な投与剤形に製剤化し、エイズ
にかかりやすい動物に投与して、その様なポリペプチド
配列に対する抗体の産生を導くこともできる。
1つの目的は、エイズ関連レトロウィルスから得たRN
A依存性DNAポリ、メラーゼ(逆転写酵素)の予め決
定されたポリペプチド配列を含む、または該ポリペプチ
ド配列からなる1つのポリペプチドを、その様なエイズ
関連逆転写酵素の阻害化合物を同定するための測定法(
定量法)に用いるためにクローンし、発現させることで
ある。その様な化合物は、エイズ関連レトロウィルスに
よる感染を阻止する、あるいは、感染者の体内で、その
様なレトロウィルスが播種されることを阻IJ二するた
めに、薬物として投与することができる。
A依存性DNAポリ、メラーゼ(逆転写酵素)の予め決
定されたポリペプチド配列を含む、または該ポリペプチ
ド配列からなる1つのポリペプチドを、その様なエイズ
関連逆転写酵素の阻害化合物を同定するための測定法(
定量法)に用いるためにクローンし、発現させることで
ある。その様な化合物は、エイズ関連レトロウィルスに
よる感染を阻止する、あるいは、感染者の体内で、その
様なレトロウィルスが播種されることを阻IJ二するた
めに、薬物として投与することができる。
図面についての簡単な記述
第1図は、生きているHTLV −11[レトロウィル
スから得たP−24コアタンパク質のアミノ末端ポリペ
プチドのアミノ酸配列、並びに、それから演絖的に推定
された、対応するDNA配列を示している。
スから得たP−24コアタンパク質のアミノ末端ポリペ
プチドのアミノ酸配列、並びに、それから演絖的に推定
された、対応するDNA配列を示している。
第2a〜2j図は、f−IT L V −N ゲノム
DNA配列、推定のポリペプチド配列、並びに部分的な
制限地図を示す図である。末端の繰り返しく反復)配列
(”k”)および特異的な領域(5′・末端のU5、お
よび3′末端のU3)が示されている。gag 領域
、逆転写酵素(“pol”)、エンベロープ(”env
”)並ひにE′およびP′タンパク質と帰属された推定
の位置も示されている。sdおよびsaは、それぞれス
プライス供与・部位およびスプライス受容部位を表わす
13重複した(オーバーラツプした)アミノ酸配列は、
推定のmRNAスプライシング現象を表わしている。代
替的に記した塩基類は、クローン間に見出される相違点
を示しており、ウィルス集団の株間に認められる変異を
表わすものである。
DNA配列、推定のポリペプチド配列、並びに部分的な
制限地図を示す図である。末端の繰り返しく反復)配列
(”k”)および特異的な領域(5′・末端のU5、お
よび3′末端のU3)が示されている。gag 領域
、逆転写酵素(“pol”)、エンベロープ(”env
”)並ひにE′およびP′タンパク質と帰属された推定
の位置も示されている。sdおよびsaは、それぞれス
プライス供与・部位およびスプライス受容部位を表わす
13重複した(オーバーラツプした)アミノ酸配列は、
推定のmRNAスプライシング現象を表わしている。代
替的に記した塩基類は、クローン間に見出される相違点
を示しており、ウィルス集団の株間に認められる変異を
表わすものである。
542 k図は、プロウィルスDNAと、これと重複す
るc D N Aクローン群の制限酵素地図である。
るc D N Aクローン群の制限酵素地図である。
第21図は、ウィルスの、推定のmRNAスプライシン
グ活性、並びに得られたメツセンジャー類およびそれに
よってコードされているタンパク質類を示す図である。
グ活性、並びに得られたメツセンジャー類およびそれに
よってコードされているタンパク質類を示す図である。
第3図はp 7.11をサブクローンするのに用いた組
立て計画を示す模式図である。
立て計画を示す模式図である。
第4図はP−24の発現ベクターおよび先端を切断され
たP−24の発現ベクターの組立て模式第5図はP−2
4混成(compos i t e ) ポリペプチ
ドの発現ベクター、並びに先端を切断されたP−24混
成ポリペプチドの発現ベクターの組立てに関する模式図
である。
たP−24の発現ベクターの組立て模式第5図はP−2
4混成(compos i t e ) ポリペプチ
ドの発現ベクター、並びに先端を切断されたP−24混
成ポリペプチドの発現ベクターの組立てに関する模式図
である。
第6図はI)DE−24、PDE24△HD3、p H
GHp −24△Bおよびp HGHp −24△HD
3によって発現されたポリペプチドをウェスタンプロッ
ト法にかけて得た像である。プロットの処理にはウサギ
抗−HTLV−■抗体を用いた。
GHp −24△Bおよびp HGHp −24△HD
3によって発現されたポリペプチドをウェスタンプロッ
ト法にかけて得た像である。プロットの処理にはウサギ
抗−HTLV−■抗体を用いた。
第7図はpDE −24によって発現されたポリペプチ
ドをウェスタンプロット法にかけて得た像である。プロ
ットの処理には、エイズ患者から得たヒト血清を用いた
。
ドをウェスタンプロット法にかけて得た像である。プロ
ットの処理には、エイズ患者から得たヒト血清を用いた
。
第8a、9aおよび1. Oa図は、プラスミドptr
pLE、gp41、ptrpr、E、E’およびpSV
E 、E’ r)fIFRの構造を示す模式図である。
pLE、gp41、ptrpr、E、E’およびpSV
E 、E’ r)fIFRの構造を示す模式図である。
これらのプラスミドはそれぞれ、r−ITLV−111
のenv タンパク質の融合物およびE′タンパク質
の融合物を細菌内で発現させるため、並びに、融合して
いないE′タンパク質をCI−10セルライン中で発現
させるために用いられる。
のenv タンパク質の融合物およびE′タンパク質
の融合物を細菌内で発現させるため、並びに、融合して
いないE′タンパク質をCI−10セルライン中で発現
させるために用いられる。
第81)、91)および101)図は、それぞれ、pt
rp LE、gp41、ptrpLE、E’ によって
コードされているタンパク質融合物、並びにp S V
E 。
rp LE、gp41、ptrpLE、E’ によって
コードされているタンパク質融合物、並びにp S V
E 。
E’ r)HFRによってコードされている非融合E′
タンパク質の合成を示すポリアクリルアミドゲル電気泳
動の泳動パターンの模写図である。
タンパク質の合成を示すポリアクリルアミドゲル電気泳
動の泳動パターンの模写図である。
+1112図は制等な真核動物の組換え細胞培養中でe
nV タンパク質を調製するのに用いられるIIT L
V−1’[ゲノムの領域を示す図である。
nV タンパク質を調製するのに用いられるIIT L
V−1’[ゲノムの領域を示す図である。
第11b図は、咄乳類細胞培養形質転換体の培養物中に
I(TLV−mエンベロープタンパク質ヲ分泌させるの
に用いられる発現プラスミドを示す模式図である。
I(TLV−mエンベロープタンパク質ヲ分泌させるの
に用いられる発現プラスミドを示す模式図である。
本出願人らは、エイズ関連レトロウィルスからのウィル
ス性タンパク質を、直接、または変異型ポリペプチドと
して宿主細胞内で発現させることができ、さらに、その
様な組換えポリペプチドがエイズ関連レトロウィルスの
抗体と特異的に結合し得る、ということを証明した。そ
の様な変異型ポリペプチドにけ、ウィルス性ポリペプチ
ドと、1またはそれ以」―の第2のポリペプチドとの融
合ポリペプチド、並びに、ウィルス性ポリペプチドに欠
失、挿入、置換を生じたもの、および該ポリペプチドの
誘導体が含まれる。さらには、エイズ関連レトロウィル
スの予め決定されたポリペプチド配列のフラグメントを
含有しているポリペプチドであれば、直接発現されたも
のであれ、またはある変異を生じているポリペプチドで
あれ、エイズ関連レトロウィルスに対する抗体と反応す
ることが分った。これらの結果は、この様な組換えポリ
ペプチドを個人、供与血液並びに面液産物中のエイズを
検出するための診断薬として用いることができるという
ことを示している。
ス性タンパク質を、直接、または変異型ポリペプチドと
して宿主細胞内で発現させることができ、さらに、その
様な組換えポリペプチドがエイズ関連レトロウィルスの
抗体と特異的に結合し得る、ということを証明した。そ
の様な変異型ポリペプチドにけ、ウィルス性ポリペプチ
ドと、1またはそれ以」―の第2のポリペプチドとの融
合ポリペプチド、並びに、ウィルス性ポリペプチドに欠
失、挿入、置換を生じたもの、および該ポリペプチドの
誘導体が含まれる。さらには、エイズ関連レトロウィル
スの予め決定されたポリペプチド配列のフラグメントを
含有しているポリペプチドであれば、直接発現されたも
のであれ、またはある変異を生じているポリペプチドで
あれ、エイズ関連レトロウィルスに対する抗体と反応す
ることが分った。これらの結果は、この様な組換えポリ
ペプチドを個人、供与血液並びに面液産物中のエイズを
検出するための診断薬として用いることができるという
ことを示している。
さらには、エイズ関連レトロウイルスによる感染に対す
る抵抗性を付与する中和抗体の産生を誘導するための免
疫原としてその様なポリペプチドを用いることができる
。
る抵抗性を付与する中和抗体の産生を誘導するための免
疫原としてその様なポリペプチドを用いることができる
。
さらにまた、エイズ関連レトロウィルスによる感染をμ
m]止し、あるいは、感染者の体内でその様なレトロウ
ィルスが播踵されるのを阻止し得る化合物を同定するた
めに、エイズ関連レトロウィルスの逆転写酵素を用いる
ことができる。
m]止し、あるいは、感染者の体内でその様なレトロウ
ィルスが播踵されるのを阻止し得る化合物を同定するた
めに、エイズ関連レトロウィルスの逆転写酵素を用いる
ことができる。
本発明の融合ポリペプチドは、エイズ関連ポリペプチド
配列と第2のポリペプチド配列とからなる。この第2の
ポリペプチド配列は、■)融合ポリペプチドの細菌性宿
主から、その細胞外環境、またはダラム陰性閑のペリプ
ラズムへの分泌を促進するため、2)融合ポリペプチド
と組換え宿主細胞の表面膜との機能的な親密性(アソシ
エーション)を容易にするため、あるいは・3)融合ポ
リペプチドの精製に利用し得るポリペプチド配列を与え
るために(例えば、I(G Hに対して特異的な免疫吸
着剤を用いた分画法でI−I G H−エイズ融合ポリ
ペプチドを精製する場合)用いられるものである。個々
の適用例に応じて、エイズ関連レトロウィルスと融合ポ
リペプチドを形成させるのに用いる第2のポリペプチド
配列は、原核性起源または真核性起源のいずれであって
も良く、また、その位置はエイズ関連ポリペプチド配列
のアミノ末端、カルボキシ末端またはこれら両末端のい
ずれでも良く、さらにはエイズ関連ポリペプチド配列の
内部に挿入されていても良い。
配列と第2のポリペプチド配列とからなる。この第2の
ポリペプチド配列は、■)融合ポリペプチドの細菌性宿
主から、その細胞外環境、またはダラム陰性閑のペリプ
ラズムへの分泌を促進するため、2)融合ポリペプチド
と組換え宿主細胞の表面膜との機能的な親密性(アソシ
エーション)を容易にするため、あるいは・3)融合ポ
リペプチドの精製に利用し得るポリペプチド配列を与え
るために(例えば、I(G Hに対して特異的な免疫吸
着剤を用いた分画法でI−I G H−エイズ融合ポリ
ペプチドを精製する場合)用いられるものである。個々
の適用例に応じて、エイズ関連レトロウィルスと融合ポ
リペプチドを形成させるのに用いる第2のポリペプチド
配列は、原核性起源または真核性起源のいずれであって
も良く、また、その位置はエイズ関連ポリペプチド配列
のアミノ末端、カルボキシ末端またはこれら両末端のい
ずれでも良く、さらにはエイズ関連ポリペプチド配列の
内部に挿入されていても良い。
融合ポリペプチドの分泌を促進するのに用いられる第2
のポリペプチド配列の例には、(1)単純性庖疹ウィル
ス性タンパク質のシグナル配列し係属中の米国方法出願
第527,917号(1983年8月30日出願)に開
示] ; (2)大腸菌アルカリ性ホスファターゼまた
は大腸菌エンテロトキシンST■のシグナル配列〔係属
中の米国方法出願第658.342号(1984年10
月5日出F$)および該出、願において引用されている
文献中で開示〕;並ひに(3)プレー〇Gf((係属中
の米国方法出願率488,232号(1,984年8月
25日出願)に開示〕、その他、高等な真核生物由来の
シグナル配列(例えばガンマ−インターフェロンのシグ
ナル配列等)が含まれる。
のポリペプチド配列の例には、(1)単純性庖疹ウィル
ス性タンパク質のシグナル配列し係属中の米国方法出願
第527,917号(1983年8月30日出願)に開
示] ; (2)大腸菌アルカリ性ホスファターゼまた
は大腸菌エンテロトキシンST■のシグナル配列〔係属
中の米国方法出願第658.342号(1984年10
月5日出F$)および該出、願において引用されている
文献中で開示〕;並ひに(3)プレー〇Gf((係属中
の米国方法出願率488,232号(1,984年8月
25日出願)に開示〕、その他、高等な真核生物由来の
シグナル配列(例えばガンマ−インターフェロンのシグ
ナル配列等)が含まれる。
機能的な膜との親密性を容易ならしめる様な第2のポリ
ペプチド配列の例として、単純庖疹ウィルスのトランス
メンプラン(膜輸送)配列〔米国方法出願率527,9
17号(1983年8月30日出願)に開示〕がある。
ペプチド配列の例として、単純庖疹ウィルスのトランス
メンプラン(膜輸送)配列〔米国方法出願率527,9
17号(1983年8月30日出願)に開示〕がある。
エイズ感染のおそれのある人々の多くは、同時に大腸菌
その他の腸内細菌に対する抗体をも有しているので、こ
れらの抗体と虚偽免疫陽性反応を起こさない様な、第2
のポリペプチドを選択しなければならない。従って、腸
内細菌から得られたポリペプチド配列を第2のポリペプ
チドとして用いるのは、その様な配列が、プロセシング
の過程で除去されてしまうものであるが、さもなくば、
エイズ関連ウィルスによる感染に応答して産生される抗
体の存在を分析するために生物学的に採取した試料との
反応性が阻害されている配列〔例えば、組換え法により
、天然のタンパク質とはもはや交差反応し得ない様、細
菌性タンパク質のエピトープが修飾されて発現したもの
(下記の1.E融合物参照)〕である場合に限られる。
その他の腸内細菌に対する抗体をも有しているので、こ
れらの抗体と虚偽免疫陽性反応を起こさない様な、第2
のポリペプチドを選択しなければならない。従って、腸
内細菌から得られたポリペプチド配列を第2のポリペプ
チドとして用いるのは、その様な配列が、プロセシング
の過程で除去されてしまうものであるが、さもなくば、
エイズ関連ウィルスによる感染に応答して産生される抗
体の存在を分析するために生物学的に採取した試料との
反応性が阻害されている配列〔例えば、組換え法により
、天然のタンパク質とはもはや交差反応し得ない様、細
菌性タンパク質のエピトープが修飾されて発現したもの
(下記の1.E融合物参照)〕である場合に限られる。
本発明の融合タンパク質をエイズ感染に対するワクチン
として用いる場合には、その様なワクチンを接種すべき
対象内に天然に存在しているポリペプチドに対する抗体
を産生じない様に、第2のポリペプチド配列を選択しな
ければならない。例えば、ヒト番こ用いるためのワクチ
ンの場合には、第2のポリペプチド配列はHG 11で
ないことが好ましい。しかしながら、その様なワクチン
には、原核性ポリペプチド配列または、好ましくは、酵
母および霊長類以外の真核性ポリペプチド配列が含まれ
ていても良い。
として用いる場合には、その様なワクチンを接種すべき
対象内に天然に存在しているポリペプチドに対する抗体
を産生じない様に、第2のポリペプチド配列を選択しな
ければならない。例えば、ヒト番こ用いるためのワクチ
ンの場合には、第2のポリペプチド配列はHG 11で
ないことが好ましい。しかしながら、その様なワクチン
には、原核性ポリペプチド配列または、好ましくは、酵
母および霊長類以外の真核性ポリペプチド配列が含まれ
ていても良い。
本発明では、具体的には、あるI−ITLV−1’)−
暗号ポリペプチドのクローニングおよび発現について開
示する。しかしながら、本発明は、その他のHT L
V −ffrポリペプチドのクローニングおよび発現を
も包含するものである。エイズおよびプレーエイズパテ
ント(patents )に対する抗体のための抗原決
定基を有するHTLV−Iffポリペプチドには、g
l) −160、gp−1,20、gp−65、gp−
41、p−60/p55が含まれる。gp−120ポリ
ペプチドはgp−65およびg、、p−41の前駆体ポ
リペプチドの様に思われる。これらの特定のHT L
V −]’l’Jポリペプチドは例示であって本発明の
範囲を限定することを意図したものではない。
暗号ポリペプチドのクローニングおよび発現について開
示する。しかしながら、本発明は、その他のHT L
V −ffrポリペプチドのクローニングおよび発現を
も包含するものである。エイズおよびプレーエイズパテ
ント(patents )に対する抗体のための抗原決
定基を有するHTLV−Iffポリペプチドには、g
l) −160、gp−1,20、gp−65、gp−
41、p−60/p55が含まれる。gp−120ポリ
ペプチドはgp−65およびg、、p−41の前駆体ポ
リペプチドの様に思われる。これらの特定のHT L
V −]’l’Jポリペプチドは例示であって本発明の
範囲を限定することを意図したものではない。
さらに、本発明は各々、異なった抗原決定基を有する産
物のライブラリィであって、どの抗原決定基(類)がエ
イズまたはプレーエイズの検出に最適であるかを判定す
るのに用い得るライブラリィを生成させることをも含む
ものである。その様なライブラリィを、例えば、エイズ
に対して血清学」1陽性である健常人から得た血清に対
してどの抗原決定基が免疫学的な反応性を有するかを決
定するのに用いることができる。その様な血清に対する
試験の結果は陽性であるが、エイズ患者から得た血aI
こ対する試験では陰性を示す様な抗原決定基が、中和抗
体の産生を誘導するためのワクチンとして第1に挙げら
れる候補物質である。さらには、その様な抗原決定基を
含む診断用産物(診断剤)を、中和抗体を有するが、エ
イズに関連した重篤な症状には進行しないと思われる人
々を同定するのにも用いることができる。
物のライブラリィであって、どの抗原決定基(類)がエ
イズまたはプレーエイズの検出に最適であるかを判定す
るのに用い得るライブラリィを生成させることをも含む
ものである。その様なライブラリィを、例えば、エイズ
に対して血清学」1陽性である健常人から得た血清に対
してどの抗原決定基が免疫学的な反応性を有するかを決
定するのに用いることができる。その様な血清に対する
試験の結果は陽性であるが、エイズ患者から得た血aI
こ対する試験では陰性を示す様な抗原決定基が、中和抗
体の産生を誘導するためのワクチンとして第1に挙げら
れる候補物質である。さらには、その様な抗原決定基を
含む診断用産物(診断剤)を、中和抗体を有するが、エ
イズに関連した重篤な症状には進行しないと思われる人
々を同定するのにも用いることができる。
本発明はHTLV−1[)こ関する研究に基づいてイル
カ、HTLV−[とLAVまたはARVとは同様、また
は同一であるということを理解しておく必要がある。こ
の様な関係にあるので、これらのレトロウィルスから導
かれたポリペプチド産物もまた、本発明の範囲内に含ま
れる。従って、エイズ関連レトロウィルスという名称は
、HT L V−■、LAV、ARVおよび/またはそ
の他のエイズまたはプレーエイズを引き起こし得るレト
ロウィルスを意味する。
カ、HTLV−[とLAVまたはARVとは同様、また
は同一であるということを理解しておく必要がある。こ
の様な関係にあるので、これらのレトロウィルスから導
かれたポリペプチド産物もまた、本発明の範囲内に含ま
れる。従って、エイズ関連レトロウィルスという名称は
、HT L V−■、LAV、ARVおよび/またはそ
の他のエイズまたはプレーエイズを引き起こし得るレト
ロウィルスを意味する。
本明細書中で用いられるエイズ関連レトロウィルスのポ
リペプチド配列は、全長に及ぶ天然のポリペプチド配列
、あるいは、ゲノム配列決定で導かれた、予め定められ
た配列のいずれかである。
リペプチド配列は、全長に及ぶ天然のポリペプチド配列
、あるいは、ゲノム配列決定で導かれた、予め定められ
た配列のいずれかである。
天然に存在している(生じた)ポリペプチド配列とは、
ウィルスに感染した細胞内で形成されるポリペプチド、
またはその様な細胞の培養液中に見出されるポリペプチ
ドである。
ウィルスに感染した細胞内で形成されるポリペプチド、
またはその様な細胞の培養液中に見出されるポリペプチ
ドである。
エイズ関連レトロウィルスの変異型ポリペプチド配列に
は:(1)ウィルス性ポリペプチドまたはそのフラグメ
ントと第2のポリペプチドとの融合物(NおよびC末端
における融合物、並ひに挿入による融合物を含む) ;
(2)ウィルス性ポリペプチドのN−末端、C−末端
または中間領域に欠失を生じたことにより生成されたエ
イズ関連レトロウィルスのポリペプチド配列のフラグメ
ント:(3)エイズ関連レトロウィルスのポリペプチド
配列に1またはそれ以上のアミノ酸の置換が生じている
もの;および(4)周知の方法で標識されるが、あるい
は例えば米国方法第3,720,760号 (文献目録
参照)iこ開示された方法に従って固相に結合されてい
る、標識され、あるいは結合されたウィルス性ポリペプ
チド配列の如き誘導体が含まれる。
は:(1)ウィルス性ポリペプチドまたはそのフラグメ
ントと第2のポリペプチドとの融合物(NおよびC末端
における融合物、並ひに挿入による融合物を含む) ;
(2)ウィルス性ポリペプチドのN−末端、C−末端
または中間領域に欠失を生じたことにより生成されたエ
イズ関連レトロウィルスのポリペプチド配列のフラグメ
ント:(3)エイズ関連レトロウィルスのポリペプチド
配列に1またはそれ以上のアミノ酸の置換が生じている
もの;および(4)周知の方法で標識されるが、あるい
は例えば米国方法第3,720,760号 (文献目録
参照)iこ開示された方法に従って固相に結合されてい
る、標識され、あるいは結合されたウィルス性ポリペプ
チド配列の如き誘導体が含まれる。
る。
1第2のポリペプチド配列”とは、エイズ関連レトロウ
ィルスのポリペプチド配列またはそのフラグメントと融
合し、本発明の融合ポリペプチド配列を形成している配
列を指す。これら第2のポリペプチドは真核生物、非−
エイズ性ウィルス、または原核生物に由来するタンパク
質の全配列または部分配列のいずれでも良く、融合ポリ
ペプチドの分泌を促進するが、融合ポリペプチドと発現
宿主の表面膜との親密性を容易ならしめるが、あるいは
融合ポリペプチドの精製に役立つ、等の目的で用いられ
るものである。ワクチンとして用いる場合、融合ポリペ
プチドの第2のポリペプチドは、正常な状態において、
その様なワクチンの使用を意図している対象内に天然に
存在するポリペプチドと交差反応し得る抗体を誘導(惹
起)し得ない配列である。
ィルスのポリペプチド配列またはそのフラグメントと融
合し、本発明の融合ポリペプチド配列を形成している配
列を指す。これら第2のポリペプチドは真核生物、非−
エイズ性ウィルス、または原核生物に由来するタンパク
質の全配列または部分配列のいずれでも良く、融合ポリ
ペプチドの分泌を促進するが、融合ポリペプチドと発現
宿主の表面膜との親密性を容易ならしめるが、あるいは
融合ポリペプチドの精製に役立つ、等の目的で用いられ
るものである。ワクチンとして用いる場合、融合ポリペ
プチドの第2のポリペプチドは、正常な状態において、
その様なワクチンの使用を意図している対象内に天然に
存在するポリペプチドと交差反応し得る抗体を誘導(惹
起)し得ない配列である。
“相補的な抗体”とは、対応する、天然に存在している
ウィルス性エピトープ、またはビリアン内にパッケージ
ングされない、エイズによってコードされているエピト
ープに対して惹起された抗体を指す。エイズ関連レトロ
ウィルスのDNA配列は、」ユ記の、本発明のポリペプ
チド配列および変異型ポリペプチド配列をコードしてい
る。
ウィルス性エピトープ、またはビリアン内にパッケージ
ングされない、エイズによってコードされているエピト
ープに対して惹起された抗体を指す。エイズ関連レトロ
ウィルスのDNA配列は、」ユ記の、本発明のポリペプ
チド配列および変異型ポリペプチド配列をコードしてい
る。
“生物学的に採取された(誘導された)試料”には、ヒ
トまたは動物対象から得られたあらゆる生物学的な液体
試料または組織試料であって、エイズ関連レトロウィル
スにさらされるが、または該ウィルスに感染することに
呼応して生産される相補的な抗体の存在を検出するため
の分析に適用される試料が含まれる。その様な試料は一
般に、血液、尿、精液、および唾液であるが、その様な
相補的な抗体またはエイズ関連レトロウィルスが見出さ
れるものであれば、あらゆる生物学的な物質を包含する
。
トまたは動物対象から得られたあらゆる生物学的な液体
試料または組織試料であって、エイズ関連レトロウィル
スにさらされるが、または該ウィルスに感染することに
呼応して生産される相補的な抗体の存在を検出するため
の分析に適用される試料が含まれる。その様な試料は一
般に、血液、尿、精液、および唾液であるが、その様な
相補的な抗体またはエイズ関連レトロウィルスが見出さ
れるものであれば、あらゆる生物学的な物質を包含する
。
本発明の診断用産物(診断剤)およびワクチンを生産す
るためにDNA配列をクローニンクシ、発現させるには
、原核生物が好ましい。例えば、大腸菌に1.2株29
4(ATCC漸3]446 )が特に有用である。その
他、大腸菌B、および大腸菌X1776(ATCC盃3
15−37)、並ひに大腸菌C600およびC600h
f 1、大腸菌W3110 (F−1λ−1原栄養株、
ATCCA27325) 等の大腸菌株、枯草菌(B
acillussubtilus )の如きバチルス属
の菌株、並びにサルモネラ・ティフィムリウム(Sal
monellatyphimurium ) またはセ
ラチア・マーセサンス(5erratia marce
sans )等の、他の腸内細菌類、並びに様々なシュ
ードモーナス(pseudomonas )種の菌株を
含むその他の微生物株も用いることができる。原核生物
内で発現させた場合、本発明のポリペプチドは通常、N
−末端にメチオニンまたはホルミルメチオニンを含有し
ているが、グリコシル化はされていない。勿論、以上は
例示を意図するものであり、これらに制限されるもので
はな()。
るためにDNA配列をクローニンクシ、発現させるには
、原核生物が好ましい。例えば、大腸菌に1.2株29
4(ATCC漸3]446 )が特に有用である。その
他、大腸菌B、および大腸菌X1776(ATCC盃3
15−37)、並ひに大腸菌C600およびC600h
f 1、大腸菌W3110 (F−1λ−1原栄養株、
ATCCA27325) 等の大腸菌株、枯草菌(B
acillussubtilus )の如きバチルス属
の菌株、並びにサルモネラ・ティフィムリウム(Sal
monellatyphimurium ) またはセ
ラチア・マーセサンス(5erratia marce
sans )等の、他の腸内細菌類、並びに様々なシュ
ードモーナス(pseudomonas )種の菌株を
含むその他の微生物株も用いることができる。原核生物
内で発現させた場合、本発明のポリペプチドは通常、N
−末端にメチオニンまたはホルミルメチオニンを含有し
ているが、グリコシル化はされていない。勿論、以上は
例示を意図するものであり、これらに制限されるもので
はな()。
一般に、宿主細胞と適合し得る種から導かれた複製およ
びコントロール配列を含有しているプラスミドベクター
は、その様な宿主との関連において用いられる。通常、
ベクターは形質転換された細胞に表現型の選択性を与え
得るタンパク質をコードしている配列、および複製部位
を持っている。
びコントロール配列を含有しているプラスミドベクター
は、その様な宿主との関連において用いられる。通常、
ベクターは形質転換された細胞に表現型の選択性を与え
得るタンパク質をコードしている配列、および複製部位
を持っている。
例えば、大腸菌は通常、大腸菌種から得られるプラスミ
ドであるpBR322を用いて形質転換される(18)
。プラスミドpBR322はアンピシリンおよびテトラ
サイクリン耐性に関する遺伝子を含有しており、これら
は形質転換された細胞を容易に同定し得る手段となる。
ドであるpBR322を用いて形質転換される(18)
。プラスミドpBR322はアンピシリンおよびテトラ
サイクリン耐性に関する遺伝子を含有しており、これら
は形質転換された細胞を容易に同定し得る手段となる。
このpBR322プラスミド、あるいは微生物性プラス
ミドはまた、自身のタンパク質を発現するために、該微
生物によって使用され得るプロモーターを含有している
が、あるいは含有する様に改良されている必要がある。
ミドはまた、自身のタンパク質を発現するために、該微
生物によって使用され得るプロモーターを含有している
が、あるいは含有する様に改良されている必要がある。
組換えDNAの組立てに最も一般的ζこ用いられるプロ
モーターには、β−ラクタマーゼ(ペニシリナーゼ)お
よびラクトースプロモーター系(19−21)、並びに
トリプトファン(trp)プロモーター系(22,23
)が含まれる。これらが最も普通に用いられているプロ
モーターであるが、その他の微生物系プロモーター類も
発見され、使用されており、それらのヌクレオチド配列
は詳しく公開されているので、当業者はそれらをプラス
ミドベクターと機能的(操作可能)にライゲート(連結
)することができる(24)。既に開示された例では、
trp プロモーター(22,23,)を用いて本発
明の診断用産物およびワクチンを発現させている。
モーターには、β−ラクタマーゼ(ペニシリナーゼ)お
よびラクトースプロモーター系(19−21)、並びに
トリプトファン(trp)プロモーター系(22,23
)が含まれる。これらが最も普通に用いられているプロ
モーターであるが、その他の微生物系プロモーター類も
発見され、使用されており、それらのヌクレオチド配列
は詳しく公開されているので、当業者はそれらをプラス
ミドベクターと機能的(操作可能)にライゲート(連結
)することができる(24)。既に開示された例では、
trp プロモーター(22,23,)を用いて本発
明の診断用産物およびワクチンを発現させている。
原核細胞に加えて、真核細胞もまた、エイズ関連ウィル
ス・ポリペプチド(特にエイズ関連レトロウィルスの逆
転写酵素を含む)を発現させるのに用いることができる
。真核性微生物の内、サツカロミセス・セレビシx (
Saccharomyces cere −visia
e )または通常のパン酵母が最も一般的に用いられて
いるが、その他の多くの菌株も普通に用いることができ
る。サツカロミセス内で発現させるためには通常、例え
ば、プラスミドYRp7(25〜27)を使用する。こ
のプラスミドは既にtrpl遺伝子を含有しており、こ
の遺伝子は、ATCC&、44076またはPEP4−
1(28)の例の如く、トリプトファン中で増殖する能
力を欠く酵母の突然変異体を選ぶための選択マーカーと
なる。この酵母宿主細胞ゲノムはtrpl障害を特徴と
しているので、トリプトファンの非存在下で増殖すると
いう事実により、形質転換体を検出し得るという有効な
環境が与えられる。
ス・ポリペプチド(特にエイズ関連レトロウィルスの逆
転写酵素を含む)を発現させるのに用いることができる
。真核性微生物の内、サツカロミセス・セレビシx (
Saccharomyces cere −visia
e )または通常のパン酵母が最も一般的に用いられて
いるが、その他の多くの菌株も普通に用いることができ
る。サツカロミセス内で発現させるためには通常、例え
ば、プラスミドYRp7(25〜27)を使用する。こ
のプラスミドは既にtrpl遺伝子を含有しており、こ
の遺伝子は、ATCC&、44076またはPEP4−
1(28)の例の如く、トリプトファン中で増殖する能
力を欠く酵母の突然変異体を選ぶための選択マーカーと
なる。この酵母宿主細胞ゲノムはtrpl障害を特徴と
しているので、トリプトファンの非存在下で増殖すると
いう事実により、形質転換体を検出し得るという有効な
環境が与えられる。
酵母ベクターの好適なプロモーター配列には、3−ホス
ホグリセレートキナーゼ(29)あ、るいはエノラーゼ
、グリセルアルデヒド−3−ホスフェート・デヒドロゲ
ナーゼ、ヘキソキナーゼ、ピルベート・デカルボキシラ
ーゼ、ホスホフルクトキナーゼ、クルコース−6−ホス
フェート・インメラーゼ、3−ホスホグリセレート・ム
ターゼ、ピルベート・キナーゼ、トリオースホスフェー
ト・インメラーゼ、ホスホグルコース・インメラーゼ、
およびグルコキナーゼ等のその他の解糖酵素類(30、
3]、 )のプロモー外が含まれる。適当な発現プラス
ミドを組立てるには、これらの遺伝子に関連する終止配
列を、発現ベクター内の、発現させようとする所望の配
列の3′側にライゲートし、m RN A終末がポリア
デニル化される様にする。
ホグリセレートキナーゼ(29)あ、るいはエノラーゼ
、グリセルアルデヒド−3−ホスフェート・デヒドロゲ
ナーゼ、ヘキソキナーゼ、ピルベート・デカルボキシラ
ーゼ、ホスホフルクトキナーゼ、クルコース−6−ホス
フェート・インメラーゼ、3−ホスホグリセレート・ム
ターゼ、ピルベート・キナーゼ、トリオースホスフェー
ト・インメラーゼ、ホスホグルコース・インメラーゼ、
およびグルコキナーゼ等のその他の解糖酵素類(30、
3]、 )のプロモー外が含まれる。適当な発現プラス
ミドを組立てるには、これらの遺伝子に関連する終止配
列を、発現ベクター内の、発現させようとする所望の配
列の3′側にライゲートし、m RN A終末がポリア
デニル化される様にする。
その他、増殖条件によって転写がコントロールされると
いう利点をもさらに有するプロモーターとして、アルコ
ール・デヒドロゲナーゼ2、イソチトクロームC1酸ホ
スフアターゼ、窒素代謝に関連する減成酵素、前記グリ
セルアルデヒド−3−ホスフェート・デヒドロゲナーゼ
、およびマルトース並びにガラクトースの利用に関与す
る酵素類のプロモーター領域が含まれる。酵母適合性の
プロモーター、複製起源および終止配列を含有している
プラスミドベクターならば、全て適格性を有する。
いう利点をもさらに有するプロモーターとして、アルコ
ール・デヒドロゲナーゼ2、イソチトクロームC1酸ホ
スフアターゼ、窒素代謝に関連する減成酵素、前記グリ
セルアルデヒド−3−ホスフェート・デヒドロゲナーゼ
、およびマルトース並びにガラクトースの利用に関与す
る酵素類のプロモーター領域が含まれる。酵母適合性の
プロモーター、複製起源および終止配列を含有している
プラスミドベクターならば、全て適格性を有する。
エイズ関連レトロウィルスタンパク質の発現には、多核
生物の細胞培養を用いることもできる。
生物の細胞培養を用いることもできる。
VEROおよびHELA細胞、チャイニーズハムスター
の卵巣(CHO)セルライン、並びにw438、BHK
、I CO57およびMDCKセルライン等の哺乳類ま
たはを推動物の細胞が特に重要である。その様な細胞の
ための発現ベクターには、通常、複製起源およびエイズ
関連レトロウィルスポリペプチドの暗号DNAの発現を
コントロールするためのプロモーターが、必fiに応じ
て、哺乳類の選択マーカー、RNAスプライス部位、ポ
リアデニル化部位および転写終止配列と共に含有されて
いる。哺乳類宿主細胞を形質転換してエイズ関連ポリペ
プチドを発現させることのできるベクターは、r)f(
FR(デヒドロ葉酸還元酵素)をコードしている遺伝子
の如き選択マーカーと一緒に既知の方法で宿主細胞に導
入し、次いで形質転換体を濃度を次第に増加させた選択
用物質(例、メトトレキセート)にさらして増幅させる
(米国方法第4 、399 、216号参照)ことが好
ましい。
の卵巣(CHO)セルライン、並びにw438、BHK
、I CO57およびMDCKセルライン等の哺乳類ま
たはを推動物の細胞が特に重要である。その様な細胞の
ための発現ベクターには、通常、複製起源およびエイズ
関連レトロウィルスポリペプチドの暗号DNAの発現を
コントロールするためのプロモーターが、必fiに応じ
て、哺乳類の選択マーカー、RNAスプライス部位、ポ
リアデニル化部位および転写終止配列と共に含有されて
いる。哺乳類宿主細胞を形質転換してエイズ関連ポリペ
プチドを発現させることのできるベクターは、r)f(
FR(デヒドロ葉酸還元酵素)をコードしている遺伝子
の如き選択マーカーと一緒に既知の方法で宿主細胞に導
入し、次いで形質転換体を濃度を次第に増加させた選択
用物質(例、メトトレキセート)にさらして増幅させる
(米国方法第4 、399 、216号参照)ことが好
ましい。
哺乳類細胞内で使用するための転写および翻訳コントロ
ール機能は、ウィルス性起源から常法通り得られる。一
般に用いられているプロモーターは、例えは、ポリオー
マ、シミアンウィルス40(SV40)および特にアデ
ノウィルス2から得られている。5V4Qウイルスのア
ーリイ(初期)およびレート(後期)プロモーター類は
、上記のアデノウィルスの主要な後期プロモーターと同
様に有用である。さらに、通常所望の遺伝子配列に伴な
っているプロモーターまたはコントロール配列も、その
様なコントロール配列が宿主細胞系に適合し得ることを
条件として用いることででき、また、しばしば好ましい
ことである。
ール機能は、ウィルス性起源から常法通り得られる。一
般に用いられているプロモーターは、例えは、ポリオー
マ、シミアンウィルス40(SV40)および特にアデ
ノウィルス2から得られている。5V4Qウイルスのア
ーリイ(初期)およびレート(後期)プロモーター類は
、上記のアデノウィルスの主要な後期プロモーターと同
様に有用である。さらに、通常所望の遺伝子配列に伴な
っているプロモーターまたはコントロール配列も、その
様なコントロール配列が宿主細胞系に適合し得ることを
条件として用いることででき、また、しばしば好ましい
ことである。
複製起源は、アデノウィルスその他のウィルス性起源(
例えばポリオーマ、5v40、VSV。
例えばポリオーマ、5v40、VSV。
BIPV等)から得られる外来性の複製起源を含む様に
してベクターを組立てることにより、あるいは、そのベ
クターが宿主細胞の染色体に組込まれる場合には、宿主
細胞の染色体性複機is+こよって与えられる。
してベクターを組立てることにより、あるいは、そのベ
クターが宿主細胞の染色体に組込まれる場合には、宿主
細胞の染色体性複機is+こよって与えられる。
本発明のベクターが、エイズ関連ポリペプチド、および
D HF R酵素の様な同時形質転換、選択および増幅
に係る遺伝子、の両方をコードしているDNA配列を含
んでいる場合には、用いたDI−(FRタンパク質のタ
イプに応じて宿主を選択するのが適当である。野生型D
HFRタンパク質を用いる場合には、D HF R欠損
宿主細胞を選択するのが好ましく、そうすることにより
、ヒポキサンチン、グリシンおよびチミジンを欠く選択
用培地内で、満Fi= 47)いくトランスフェクショ
ンを選択するためのマーカーとしてD I−I F R
暗号配列を用いることができる。
D HF R酵素の様な同時形質転換、選択および増幅
に係る遺伝子、の両方をコードしているDNA配列を含
んでいる場合には、用いたDI−(FRタンパク質のタ
イプに応じて宿主を選択するのが適当である。野生型D
HFRタンパク質を用いる場合には、D HF R欠損
宿主細胞を選択するのが好ましく、そうすることにより
、ヒポキサンチン、グリシンおよびチミジンを欠く選択
用培地内で、満Fi= 47)いくトランスフェクショ
ンを選択するためのマーカーとしてD I−I F R
暗号配列を用いることができる。
他方、MTXに対する結合親和性の低いDI(FRタン
パク質をコントロール配列として用いる場合には、D
HF R耐性細胞を用いる必要はない。何故ならば突然
変異体D HF Rはメト)14七−ト耐性であるので
、宿主細胞自身がメトトレキセート感受性であるならば
、MTX含有培地を選択の手段として用いることができ
るからである。
パク質をコントロール配列として用いる場合には、D
HF R耐性細胞を用いる必要はない。何故ならば突然
変異体D HF Rはメト)14七−ト耐性であるので
、宿主細胞自身がメトトレキセート感受性であるならば
、MTX含有培地を選択の手段として用いることができ
るからである。
別法として、例えばネオマイシン耐性の如く、第2の薬
物選択マーカーを用いるならば、DHFR欠損でない宿
主細胞内で野生型DI(FR遺伝子を増幅のマーカーと
して用いることもできる。
物選択マーカーを用いるならば、DHFR欠損でない宿
主細胞内で野生型DI(FR遺伝子を増幅のマーカーと
して用いることもできる。
後述する実施例においては、宿主細胞としてCHO細胞
を使用し、エイズ関連レトロウィルスの逆転写酵素をコ
ードしている発現ベクターを用いることとする。
を使用し、エイズ関連レトロウィルスの逆転写酵素をコ
ードしている発現ベクターを用いることとする。
後に詳しく述べる様に、本発明の診断用産物は、生きた
病原体に由来するこの産物の代替物(カウンターパート
)の代りに、類似のイムノアッセイに利用することがで
きる。この様な点から、市販の診断試験用キットには、
上記の診断用産物を、他の種々の免疫学的産物と一緒に
含有させることができる(但し、これらの内、少くとも
1個は相補的な抗体または抗原の検出のためにラベルさ
れている)。相補的な抗体、即ちHTLV−1’[に対
する抗体と特異的に結合するのに充分な抗原決定基を有
しているHTLV−[の特殊なタンパク質を分子クロー
ニングし、発現させることに関して、この系を説明して
きた。例示ポリペプチドをクローニングし、発現させる
」−で用いられる具体的な方法は、以後の実施例におい
て詳しく述べる。
病原体に由来するこの産物の代替物(カウンターパート
)の代りに、類似のイムノアッセイに利用することがで
きる。この様な点から、市販の診断試験用キットには、
上記の診断用産物を、他の種々の免疫学的産物と一緒に
含有させることができる(但し、これらの内、少くとも
1個は相補的な抗体または抗原の検出のためにラベルさ
れている)。相補的な抗体、即ちHTLV−1’[に対
する抗体と特異的に結合するのに充分な抗原決定基を有
しているHTLV−[の特殊なタンパク質を分子クロー
ニングし、発現させることに関して、この系を説明して
きた。例示ポリペプチドをクローニングし、発現させる
」−で用いられる具体的な方法は、以後の実施例におい
て詳しく述べる。
血清、尿、または唾液の如き生物学的な液体、あるいは
皮膚標本等に含まれる未知量の抗原または抗体を定量す
る方法としては、数多くの方法が知られている。基本的
には、本発明においては、上記の如きタイプの、ある種
の分子クローンされた診断用試薬に置き換えて行うこと
を除き、その様な既知の方法を用いる。
皮膚標本等に含まれる未知量の抗原または抗体を定量す
る方法としては、数多くの方法が知られている。基本的
には、本発明においては、上記の如きタイプの、ある種
の分子クローンされた診断用試薬に置き換えて行うこと
を除き、その様な既知の方法を用いる。
従って、方法の詳細については従来の免疫学のテキスト
を参照することとし、方法そのものについては一般的な
記述に止めることとする。当業者ならば、本発明の新規
な診断用産物を従来の免疫学的な方法にどの様にして利
用するかについて、熟知しているであろう。
を参照することとし、方法そのものについては一般的な
記述に止めることとする。当業者ならば、本発明の新規
な診断用産物を従来の免疫学的な方法にどの様にして利
用するかについて、熟知しているであろう。
記述を簡単にするために、本明細書中では、一般的な用
語“診断用産物”または1診断剤”を、本発明の抗原機
能を有する産物を表すのに用いる。
語“診断用産物”または1診断剤”を、本発明の抗原機
能を有する産物を表すのに用いる。
1診断用産物”という語句は、エイズ関連レトロウイル
スによって惹起された相補的な抗体と特異的に結合し得
る1またはそれ以」−の抗原決定基を有する、エイズ関
連レトロウィルスの予め決定されたポリペプチド配列で
あると定義する。この診断用産物は、それを生産し得る
組換え宿主細胞内で形成される。このポリペプチド配列
は、該組換え細胞の表面膜に機能的に結びついているも
の、あるいは回収されて、宿主細胞の細胞膜を含まない
状態で用いられるもの、のいずれであっても良い。さら
に、この抗原性ポリペプチド配列は、第2のポリペプチ
ド配列と融合しているものであっても良い。
スによって惹起された相補的な抗体と特異的に結合し得
る1またはそれ以」−の抗原決定基を有する、エイズ関
連レトロウィルスの予め決定されたポリペプチド配列で
あると定義する。この診断用産物は、それを生産し得る
組換え宿主細胞内で形成される。このポリペプチド配列
は、該組換え細胞の表面膜に機能的に結びついているも
の、あるいは回収されて、宿主細胞の細胞膜を含まない
状態で用いられるもの、のいずれであっても良い。さら
に、この抗原性ポリペプチド配列は、第2のポリペプチ
ド配列と融合しているものであっても良い。
エイズ関連レトロウィルス、それを構成しているポリペ
プチド、並びに相補的な抗体の測定に用いる診断的方法
は通常の方法である。それらには、競合法、サンドイツ
チ法、および立体障害法が含まれる。最初の2方法にお
いては、相分離がこれらの方法を行う上でぜひ必要な工
程であるが、立体障害法は、単一の反応混合物系で行わ
れる。レトロウィルスまたはそのポリペプチドの測定法
と、レトロウィルスまたはウィルス性ポリペプチドと結
合する物質の測定法とは、測定すべき物質のサイズに応
じである方法が好ましいことがあるにしても、これらの
方法は本質的に同じである。従って、本明細書において
は、被検物質を、それが抗原または抗体のいずれである
かを問わすアナライト(被検体)と称し、このアナライ
トと結合するタンパク質を、それらが抗体、細胞表面受
容体または抗原のいずれであろうと結合パートナ−と呼
ぶこととする。
プチド、並びに相補的な抗体の測定に用いる診断的方法
は通常の方法である。それらには、競合法、サンドイツ
チ法、および立体障害法が含まれる。最初の2方法にお
いては、相分離がこれらの方法を行う上でぜひ必要な工
程であるが、立体障害法は、単一の反応混合物系で行わ
れる。レトロウィルスまたはそのポリペプチドの測定法
と、レトロウィルスまたはウィルス性ポリペプチドと結
合する物質の測定法とは、測定すべき物質のサイズに応
じである方法が好ましいことがあるにしても、これらの
方法は本質的に同じである。従って、本明細書において
は、被検物質を、それが抗原または抗体のいずれである
かを問わすアナライト(被検体)と称し、このアナライ
トと結合するタンパク質を、それらが抗体、細胞表面受
容体または抗原のいずれであろうと結合パートナ−と呼
ぶこととする。
エイズ関連レトロウィルス、そのポリペプチド類、相補
的な抗体、あるいは細胞表面の受容体ζこ関する分析法
ではすへて、以下に示す試薬の1またはそれ以」−を用
いる:標識したアナライト類似体、固定化したアナライ
ト類似体、標識した結合パートナ−1固定化した結合パ
ートナ−および立体的な複合物(ステリック・コンジュ
ゲート)。
的な抗体、あるいは細胞表面の受容体ζこ関する分析法
ではすへて、以下に示す試薬の1またはそれ以」−を用
いる:標識したアナライト類似体、固定化したアナライ
ト類似体、標識した結合パートナ−1固定化した結合パ
ートナ−および立体的な複合物(ステリック・コンジュ
ゲート)。
標識した試薬は”トレーサー”とも称される。
使用される標識にはアナライトとその結合パートナ−と
の結合を妨害しない限り、あらゆる検出可能な機能を利
用し得る。イムノアッセイに用いられる標識には、西洋
ワサビのペルオキシダーゼの如き酵素、14Cおよび1
311の如き放射性同位元素、希土類のキレート類やフ
ルオレスセインの如き螢光間、並びにスピン標識等多く
のものが知られている。これらの標識とタンパク質また
はポリペプチドとを常法通り、共有結合的に結合させる
ことができる。その様な結合方法は、エイズ関連レトロ
ウィルス、ウィルス性ポリペプチド、相補的な抗体、並
びにレトロウィルス受容体などの、これら全てタンパク
質性物質について使用するのに適している。
の結合を妨害しない限り、あらゆる検出可能な機能を利
用し得る。イムノアッセイに用いられる標識には、西洋
ワサビのペルオキシダーゼの如き酵素、14Cおよび1
311の如き放射性同位元素、希土類のキレート類やフ
ルオレスセインの如き螢光間、並びにスピン標識等多く
のものが知られている。これらの標識とタンパク質また
はポリペプチドとを常法通り、共有結合的に結合させる
ことができる。その様な結合方法は、エイズ関連レトロ
ウィルス、ウィルス性ポリペプチド、相補的な抗体、並
びにレトロウィルス受容体などの、これら全てタンパク
質性物質について使用するのに適している。
ある種の測定法においては試薬の固定化が必要である。
固定化することにより、溶液中に遊離」7て残存してい
る全てのアナライトから、結合パートナ−を分離するこ
とができる。このことは、結合パートナ−またはアナラ
イト類似体の測定を開始する前に、これらを水不溶性の
マトリックスまたは表面に吸着させるか〔ベニッヒ(B
enn1ch )ら、米国方法第3,720,760号
〕、または共有結合的にカップリングさせるか(例えば
、グルタルアルデヒド−交差結合の利用)、あるいは、
事後に、例えば免疫沈降法にかけてこれらパートナ−ま
たは類似体を不溶化する、などのいずれかの方法によっ
て達成される。
る全てのアナライトから、結合パートナ−を分離するこ
とができる。このことは、結合パートナ−またはアナラ
イト類似体の測定を開始する前に、これらを水不溶性の
マトリックスまたは表面に吸着させるか〔ベニッヒ(B
enn1ch )ら、米国方法第3,720,760号
〕、または共有結合的にカップリングさせるか(例えば
、グルタルアルデヒド−交差結合の利用)、あるいは、
事後に、例えば免疫沈降法にかけてこれらパートナ−ま
たは類似体を不溶化する、などのいずれかの方法によっ
て達成される。
立体的なコンジュゲート類は、均一測定法(ホモジーニ
アス・アッセイ)のための立体障害法に於いて用いられ
る。これらのコンジュゲート類は、低分子量のハプテン
と小さいアナライトとを共有結合的に結合させることに
より、ハプテンζこ対する抗体が実質−1−1抗−アナ
ライトと同時には、このコンジュゲートと結合し得ない
様に合成されている。この測定法においては、被検試料
中に存在しているアナライトと抗−アナライトとか結合
すルノで、抗−ハブテンとコンジュゲートが結合し、そ
の結果、ハプテンが螢光団である場合には、螢光に変化
を来すこととなる。
アス・アッセイ)のための立体障害法に於いて用いられ
る。これらのコンジュゲート類は、低分子量のハプテン
と小さいアナライトとを共有結合的に結合させることに
より、ハプテンζこ対する抗体が実質−1−1抗−アナ
ライトと同時には、このコンジュゲートと結合し得ない
様に合成されている。この測定法においては、被検試料
中に存在しているアナライトと抗−アナライトとか結合
すルノで、抗−ハブテンとコンジュゲートが結合し、そ
の結果、ハプテンが螢光団である場合には、螢光に変化
を来すこととなる。
その他、競合法やサンドイツチ法として知られている測
定法も営利的な診断薬産業界で同杼に確立され、広範に
利用されている。
定法も営利的な診断薬産業界で同杼に確立され、広範に
利用されている。
競合測定法は、標識した類似体(“トレーサー”)と被
検試料中のアナライトとが、これらに共通の結合パート
ナ−上に存在する限られた数の結合部位に対して競合す
る能力に基つく方法である。通常、競合させる前、また
はさせた後に結合パートナ−を不溶化し、次いで、この
結合パートナ−と結合したトレー日ノ−−およびアナラ
イトを、結合していないトレーサーおよびアナライトか
ら分離する。
検試料中のアナライトとが、これらに共通の結合パート
ナ−上に存在する限られた数の結合部位に対して競合す
る能力に基つく方法である。通常、競合させる前、また
はさせた後に結合パートナ−を不溶化し、次いで、この
結合パートナ−と結合したトレー日ノ−−およびアナラ
イトを、結合していないトレーサーおよびアナライトか
ら分離する。
この分離は、デカント法(結合パートナ−が予め不溶化
されている場合)または遠心法(競合反応の後に結合パ
ートナ−を沈殿させる場合)によって行われる。被検試
料アナライトの量は、マーカー物質の測定量から求めら
れる結合したトレーサーの量と逆比例の関係にある。既
知量のアナライトに関する用量一応答曲線を調製し、こ
れと試験結果とを比較して被検試料中のエイズ関連レト
ロウィルス、ウィルス性ポリペプチド、または相補的な
抗体の量を定量的に求める。これらの不均一(ヘテロロ
ーガス)系測定法において、検出可能なマーカーとして
酵素を用いる系を、ELiSA(イライザ)系と称する
。
されている場合)または遠心法(競合反応の後に結合パ
ートナ−を沈殿させる場合)によって行われる。被検試
料アナライトの量は、マーカー物質の測定量から求めら
れる結合したトレーサーの量と逆比例の関係にある。既
知量のアナライトに関する用量一応答曲線を調製し、こ
れと試験結果とを比較して被検試料中のエイズ関連レト
ロウィルス、ウィルス性ポリペプチド、または相補的な
抗体の量を定量的に求める。これらの不均一(ヘテロロ
ーガス)系測定法において、検出可能なマーカーとして
酵素を用いる系を、ELiSA(イライザ)系と称する
。
もう一種の競合的な測定法は相分離を必要としナイ、均
一(ホモジーニアス)系測定法である。
一(ホモジーニアス)系測定法である。
この測定法では、酵素とアナライトとのコンジュゲート
を調製し、抗−アナライトとアナライトとが結合したと
き、抗−アナライトの存在によって酵素活性が変化する
様にする。この場合、エイズ関連レトロウィルスのポリ
ペプチドまたはその免疫学的に活性なフラグメントを、
ペルオキシダーゼの如き酵素に対し、三機能性の有機性
架橋構造を用いてコンジュゲートさせる。コンジュゲー
ト産物は、(U補的な抗体と一緒に使用され、この相補
的な抗体との結合によって酵素活性力州1害または増強
されることに基ついて選択される。この方法自体は、E
MITという名称の下、広範囲に利用されている。
を調製し、抗−アナライトとアナライトとが結合したと
き、抗−アナライトの存在によって酵素活性が変化する
様にする。この場合、エイズ関連レトロウィルスのポリ
ペプチドまたはその免疫学的に活性なフラグメントを、
ペルオキシダーゼの如き酵素に対し、三機能性の有機性
架橋構造を用いてコンジュゲートさせる。コンジュゲー
ト産物は、(U補的な抗体と一緒に使用され、この相補
的な抗体との結合によって酵素活性力州1害または増強
されることに基ついて選択される。この方法自体は、E
MITという名称の下、広範囲に利用されている。
サンドイッチ測定法は、エイズ関連レトロウィルス、相
補的な抗体、あるいはレトロウィルスの細胞表面受容体
等のポリペプチド(即ち、高分子量の分子)の測定に、
特に有用である。連続的なサンドイツチ法においては、
固定化した結合パートナ−を用い、これに被検試料アナ
ライトを吸着させ、洗浄して被検試料を除き、次いで結
合したアナライトに標識した結合パートナ−を吸着させ
、次に、結合した物質と残りのトレーサーとを分ける。
補的な抗体、あるいはレトロウィルスの細胞表面受容体
等のポリペプチド(即ち、高分子量の分子)の測定に、
特に有用である。連続的なサンドイツチ法においては、
固定化した結合パートナ−を用い、これに被検試料アナ
ライトを吸着させ、洗浄して被検試料を除き、次いで結
合したアナライトに標識した結合パートナ−を吸着させ
、次に、結合した物質と残りのトレーサーとを分ける。
結合したトレーサーの量は、被検試料アナライトの量と
直接的な比例関係にある。“同時”サンドインチ法では
、標識した結合パートナ−の添検 加削にへ試料を分離しな°゛・ 以上は、エイズ関連レトロウィルス、エイズ関連レトロ
ウィルスのポリペプチド、相補的な抗体並びにレトロウ
ィルスの細胞表面受容体の測定法の単なる例である。こ
れらのアナライトの測定のために、今日、または将来開
発される方法も本発明の範囲内に含まれることになる。
直接的な比例関係にある。“同時”サンドインチ法では
、標識した結合パートナ−の添検 加削にへ試料を分離しな°゛・ 以上は、エイズ関連レトロウィルス、エイズ関連レトロ
ウィルスのポリペプチド、相補的な抗体並びにレトロウ
ィルスの細胞表面受容体の測定法の単なる例である。こ
れらのアナライトの測定のために、今日、または将来開
発される方法も本発明の範囲内に含まれることになる。
実施例の記載を簡単にするため、組換え法による組立て
に頻繁に現われ、良く知られている方法を短い熟語に略
して示す。
に頻繁に現われ、良く知られている方法を短い熟語に略
して示す。
プラスミドは小文字のpを先頭にし、そして/または大
文字および/または数字を続けることによって表わされ
る。本発明の出発物質であるプラスミドまたはDNAの
起源は市販されているが、あるいは制限付で一般に入手
可能であり、あるいは公表された方法により、入手し得
るプラスミドまたはポリヌクレオチドから組立てること
ができる。更に、その他の同等なプラスミドも当業者に
は知られており、また、一般番こ、プラスミドは単に、
プレタンパク質およびそのコントロール配列のための、
あるいは中間体組立て物におけるそれらの要素のための
複製ビヒクルとして機能するだけであるから、その他の
同等のプラスミドは、通常の技術者にとって自明であろ
う。
文字および/または数字を続けることによって表わされ
る。本発明の出発物質であるプラスミドまたはDNAの
起源は市販されているが、あるいは制限付で一般に入手
可能であり、あるいは公表された方法により、入手し得
るプラスミドまたはポリヌクレオチドから組立てること
ができる。更に、その他の同等なプラスミドも当業者に
は知られており、また、一般番こ、プラスミドは単に、
プレタンパク質およびそのコントロール配列のための、
あるいは中間体組立て物におけるそれらの要素のための
複製ビヒクルとして機能するだけであるから、その他の
同等のプラスミドは、通常の技術者にとって自明であろ
う。
DNAの“消化”とは、DNAを、該DNAのある位置
に対してのみ作用する酵素で触媒的に切断することを指
す。その様な酵素を制限酵素と称し、各酵素にとって特
異的な部位を制限部位(サイト)と称する。
に対してのみ作用する酵素で触媒的に切断することを指
す。その様な酵素を制限酵素と称し、各酵素にとって特
異的な部位を制限部位(サイト)と称する。
本発明において用いられる様々な制限酵素は市販されて
おり、その反応条件、コファクター、およびその他必要
なものは、酵素の供給業者の指示に従って使用した。制
限酵素類は、一般に、各制限酵素が最初に得られた微生
物を表示する大文字、次いで他の文字、更に、通常、数
字からなる略号で表4つされる。一般に、約1μgのプ
ラスミドまたはDNAフラグメントを、約20μlの緩
衝液中で、約1単位の酵素と共に使用する。特定の制限
酵素について適当な緩衝液および基質の量は、製造業者
によって明示されている。通常、インキュベーション時
間は37℃で約1時間とするが、供給者の指示に従って
変えてもよい。インキュベーションした後、フェノール
およびクロロホルムでタンパク質を抽出して除き、エタ
ノール沈殿により、水性のフラクションから、消化され
た核酸を回収する。制限酵素による消化の後、時たまで
あるが5′末端のホスフェートを細菌性アルカリホスフ
ァターゼで加水分解し、ライゲーション(下記)!こ際
してDNAフラグメントの2つの制限的な開裂末端が”
閉環(サーキュライデイング)”したり、閉じたループ
を形成することにより、制限部位に他のDNAフラグメ
ントを挿入し難くなるのを防止する。明示しない限り、
プラスミドの消化には、5′末端の脱りん酸反応は伴な
わないものとする。脱りん酸の方法および試薬は常法に
従う(32)。
おり、その反応条件、コファクター、およびその他必要
なものは、酵素の供給業者の指示に従って使用した。制
限酵素類は、一般に、各制限酵素が最初に得られた微生
物を表示する大文字、次いで他の文字、更に、通常、数
字からなる略号で表4つされる。一般に、約1μgのプ
ラスミドまたはDNAフラグメントを、約20μlの緩
衝液中で、約1単位の酵素と共に使用する。特定の制限
酵素について適当な緩衝液および基質の量は、製造業者
によって明示されている。通常、インキュベーション時
間は37℃で約1時間とするが、供給者の指示に従って
変えてもよい。インキュベーションした後、フェノール
およびクロロホルムでタンパク質を抽出して除き、エタ
ノール沈殿により、水性のフラクションから、消化され
た核酸を回収する。制限酵素による消化の後、時たまで
あるが5′末端のホスフェートを細菌性アルカリホスフ
ァターゼで加水分解し、ライゲーション(下記)!こ際
してDNAフラグメントの2つの制限的な開裂末端が”
閉環(サーキュライデイング)”したり、閉じたループ
を形成することにより、制限部位に他のDNAフラグメ
ントを挿入し難くなるのを防止する。明示しない限り、
プラスミドの消化には、5′末端の脱りん酸反応は伴な
わないものとする。脱りん酸の方法および試薬は常法に
従う(32)。
制限酵素による消化によって得られた特定のDNAフラ
グメントの1回収”または“単離”とは、この消化物を
ポリアクリルアミドゲル電気泳動にかけて分離し、フラ
グメントの移動度を分子量既知のマーカーDNAフラグ
メントのそれと比較して所望のフラグメントを同定し、
該フラグメントを含むデルの部分を取り除き、そのゲル
から通常電気溶離法によってDNAを分離することを意
味する。この方法は一般的に知られている。
グメントの1回収”または“単離”とは、この消化物を
ポリアクリルアミドゲル電気泳動にかけて分離し、フラ
グメントの移動度を分子量既知のマーカーDNAフラグ
メントのそれと比較して所望のフラグメントを同定し、
該フラグメントを含むデルの部分を取り除き、そのゲル
から通常電気溶離法によってDNAを分離することを意
味する。この方法は一般的に知られている。
1ウエスタンプロツト法”とは、ポリペプチドの存在を
、標識した相補的な抗体との反応によって確認する方法
である。ポリペプチドをポ・リアクリルアミドゲル電気
泳動にかけて分離し、二・トロセルロース」―に電気泳
動的に移す。このニトロセルロースを、標識した相補的
な抗体と一緒にインキュベートし、結合しなかった抗体
を除いた後、残存している標識の位置を確認する。
、標識した相補的な抗体との反応によって確認する方法
である。ポリペプチドをポ・リアクリルアミドゲル電気
泳動にかけて分離し、二・トロセルロース」―に電気泳
動的に移す。このニトロセルロースを、標識した相補的
な抗体と一緒にインキュベートし、結合しなかった抗体
を除いた後、残存している標識の位置を確認する。
1質転換”とは、DNAを生物内に導入することであっ
て、該DNAが染色体外成分として、あるいは染色体内
の組込み成分として複製可能な様に導入することを意味
する。特に明示しない限り、本発明において用いる方法
はCa Cl 2形質転換法である(33)。
て、該DNAが染色体外成分として、あるいは染色体内
の組込み成分として複製可能な様に導入することを意味
する。特に明示しない限り、本発明において用いる方法
はCa Cl 2形質転換法である(33)。
0ライゲーシヨン(結合、連結)”とは、2個の二本鎖
核酸フラグメントの間にホスホジエステル結合を形成す
る工程を言う(34)。特に明示しない限り、ライゲー
ションは既知の緩衝液と条件を使用し、略等モル量のラ
イゲートすべきDNA0.5μg当たりT4DNAリガ
ーゼ(“リガーゼ”)10単位を用いて行う。
核酸フラグメントの間にホスホジエステル結合を形成す
る工程を言う(34)。特に明示しない限り、ライゲー
ションは既知の緩衝液と条件を使用し、略等モル量のラ
イゲートすべきDNA0.5μg当たりT4DNAリガ
ーゼ(“リガーゼ”)10単位を用いて行う。
”埋め込み(フィル・イン)”とは、粘着末端化された
(突き出た)制限酵素フラグメントを修復することを意
味する。一般に、2〜15μgのDNAを、50mM
NACI、10mM)リス(pH7,5)、lQmM
MgCJ’ 1mMジチ第トレイトール中で、
2SQmMづつの4種のデオキシヌクレオシド・トリホ
スフェート、および8単位のDNAポリメラーゼ・クレ
ノー・フラグメントと一緒に、24℃において30分間
インキュベートする。フェノールおよびクロロホルムに
よる抽8月こよって反応を終止させ、エタノール沈殿に
付す。
(突き出た)制限酵素フラグメントを修復することを意
味する。一般に、2〜15μgのDNAを、50mM
NACI、10mM)リス(pH7,5)、lQmM
MgCJ’ 1mMジチ第トレイトール中で、
2SQmMづつの4種のデオキシヌクレオシド・トリホ
スフェート、および8単位のDNAポリメラーゼ・クレ
ノー・フラグメントと一緒に、24℃において30分間
インキュベートする。フェノールおよびクロロホルムに
よる抽8月こよって反応を終止させ、エタノール沈殿に
付す。
形質転換体からI)NAを”調製する”とは、プラスミ
ドDNAを微生物培養物中から単離することを意味する
。明示しない限り、アルカリ性/SDS法を採用した(
34)。
ドDNAを微生物培養物中から単離することを意味する
。明示しない限り、アルカリ性/SDS法を採用した(
34)。
ゞオリゴヌクレオチド”とは、短かい一本鎖または二本
鎖のポリデオキシヌクレオチドであって、既知の化学的
方法で合成され、次いでポリアクリルアミドゲル」−で
精製されたものである(35)。
鎖のポリデオキシヌクレオチドであって、既知の化学的
方法で合成され、次いでポリアクリルアミドゲル」−で
精製されたものである(35)。
以下に示す実施例は本発明の本質をより完全に例示する
ため1・こ特に示したものであって、本発明の範囲を制
限することを意図するものではない。
ため1・こ特に示したものであって、本発明の範囲を制
限することを意図するものではない。
実施例1
本実施例ではプラスミドの構築および原核性発現宿主に
おける1]コL V −III のP−24コアポリペ
プチドの発現について開示する。
おける1]コL V −III のP−24コアポリペ
プチドの発現について開示する。
A、ウィルスの増殖およびウィルスRNAの竿離H−1
’LV−IIIB/I(g細胞(A’I’cc CRI
−854,3)を、アーサーCDr、Larry Ar
thur 、 7 レデリク・キャンサー・リサーチ・
ファシリティ−(Fre−derick Cancer
Re5earch Facility)、7 レデリ
ク(Fred’erick)、メリーランド(MD)]
より入手した。培養物を、懸濁液中に保持し、5%F
B S、2mMのし一グルタミンおよび100μg/!
lのペニシリン−ストレプトマイシン混合物全補充した
RPMI 1640に適合させた。容量10で中に、
3×105生存細胞/ meの密度となる様に細胞を蒔
(播つき、蒔いてから約96時間後、1O−15X10
5生存細胞/ml!の密度になったとき、培養物を収穫
した。
’LV−IIIB/I(g細胞(A’I’cc CRI
−854,3)を、アーサーCDr、Larry Ar
thur 、 7 レデリク・キャンサー・リサーチ・
ファシリティ−(Fre−derick Cancer
Re5earch Facility)、7 レデリ
ク(Fred’erick)、メリーランド(MD)]
より入手した。培養物を、懸濁液中に保持し、5%F
B S、2mMのし一グルタミンおよび100μg/!
lのペニシリン−ストレプトマイシン混合物全補充した
RPMI 1640に適合させた。容量10で中に、
3×105生存細胞/ meの密度となる様に細胞を蒔
(播つき、蒔いてから約96時間後、1O−15X10
5生存細胞/ml!の密度になったとき、培養物を収穫
した。
細胞を除去して清澄化した後、培養液を限外濾過によっ
て濃縮した。ベックマン(Beckman) L8−
M限外2濾過器を使用し、ベックマンs w −270
−ター中、20チ〜60係シヨ糖勾配中で、27.00
Orpmで16時間処理することにより、限外Pif4
濃縮物をバンド化してH’l r−V −IIIウィル
ス粒子を精製した。30%〜40%のショ糖フラクショ
ンを集め(プールし〕、’1’ N E [I 10
matのトリス(pl’−17,5)、0.IMのNa
C,e、1mMのEl)’1’A:]で希釈し、ベック
マンのタイプ50のローター中で超分画遠心してペレッ
ト化した。ウィルス粒子を、出発培地の約2000倍の
濃度でTNEに再懸濁した。これらの濃縮物は1 me
当り2.5〜3.0 wLgのタンパクを含有していた
。
て濃縮した。ベックマン(Beckman) L8−
M限外2濾過器を使用し、ベックマンs w −270
−ター中、20チ〜60係シヨ糖勾配中で、27.00
Orpmで16時間処理することにより、限外Pif4
濃縮物をバンド化してH’l r−V −IIIウィル
ス粒子を精製した。30%〜40%のショ糖フラクショ
ンを集め(プールし〕、’1’ N E [I 10
matのトリス(pl’−17,5)、0.IMのNa
C,e、1mMのEl)’1’A:]で希釈し、ベック
マンのタイプ50のローター中で超分画遠心してペレッ
ト化した。ウィルス粒子を、出発培地の約2000倍の
濃度でTNEに再懸濁した。これらの濃縮物は1 me
当り2.5〜3.0 wLgのタンパクを含有していた
。
全RNAをI(TL V −III B/Hg細胞から
抽出した〔ベーガー等(1)erger、et al、
)、バイオケミストリー(Biochemistry)
、↓炙、5143頁(1979)〕。
抽出した〔ベーガー等(1)erger、et al、
)、バイオケミストリー(Biochemistry)
、↓炙、5143頁(1979)〕。
ポリAを含有しているRNAを、オリゴdlセルロース
上で分画して精製し〔アビブ等(Aviv。
上で分画して精製し〔アビブ等(Aviv。
etal、)、プロシーディンゲス・オブ・ナショナル
・アカデミ−・オブ・サイエンス(米国′)(P、N、
A、 S、U、S 、A、 )1.、□、 5463頁
(1977) ]、CI)NAの合成に使用した。
・アカデミ−・オブ・サイエンス(米国′)(P、N、
A、 S、U、S 、A、 )1.、□、 5463頁
(1977) ]、CI)NAの合成に使用した。
逆転写酵素で触媒されるcDNk合成のために、ポIJ
ARNAにオリゴd’Tを対合させてプライマーを作成
した[カポン等(Capon et al、)、ネイチ
ャー(Nature)、304.507頁(1983)
]。
ARNAにオリゴd’Tを対合させてプライマーを作成
した[カポン等(Capon et al、)、ネイチ
ャー(Nature)、304.507頁(1983)
]。
DNAポリメラーゼIによる第2のDNA鎖の合成は自
己プライム性であった。生成した二本鎖DNAをs l
ヌクレアーゼで処理することにより、生成した環(ルー
プ)にニックを入れ、−末鎖ヌクレオチドを除去した。
己プライム性であった。生成した二本鎖DNAをs l
ヌクレアーゼで処理することにより、生成した環(ルー
プ)にニックを入れ、−末鎖ヌクレオチドを除去した。
この平滑末端の二重鎖DNAを使用して1(TLV−1
11フアージライブラリー(phage 1ibrar
y)を作成した。
11フアージライブラリー(phage 1ibrar
y)を作成した。
上記の二重鎖DNAを、T −41Jガーゼを使って、
既知の技術(35)で合成したR−11Jンカー(37
)に平滑末端ライゲーションした。このR−l/cDN
Aを、シ遮R1消化したλG”[10にライゲーション
して、開示(37)のようなH’l’I、V−IIIc
DNAライブラリーを作成した。
既知の技術(35)で合成したR−11Jンカー(37
)に平滑末端ライゲーションした。このR−l/cDN
Aを、シ遮R1消化したλG”[10にライゲーション
して、開示(37)のようなH’l’I、V−IIIc
DNAライブラリーを作成した。
イン・サイチューハイブリダイゼーション(32)を行
なうために、ファージライブラリー複製物をニトロセル
ロースに2回レプリカプレートし、そこにDNAを固定
した。cDNAライブラリーの作成に使用した、I−1
’1− L V −III感染■−細胞由来のポIJ
A陽性のRNAから調製した、32p標識c 1)N
Aで、−組のフィルターをハイブリダイゼーションした
。他の組のフィルターは、1(−I I−V −In非
感染の同一細胞系統(セルライン)由来の、32P 標
識cl)NAでハイブリダイゼーションした。
なうために、ファージライブラリー複製物をニトロセル
ロースに2回レプリカプレートし、そこにDNAを固定
した。cDNAライブラリーの作成に使用した、I−1
’1− L V −III感染■−細胞由来のポIJ
A陽性のRNAから調製した、32p標識c 1)N
Aで、−組のフィルターをハイブリダイゼーションした
。他の組のフィルターは、1(−I I−V −In非
感染の同一細胞系統(セルライン)由来の、32P 標
識cl)NAでハイブリダイゼーションした。
細菌性のcDNAクローン検出のために使用した方法(
38)に類似する、分画ファージハイブリダイゼーショ
ン法によって多数のH−I L V −III陽性クロ
ーンを同定することができた。
38)に類似する、分画ファージハイブリダイゼーショ
ン法によって多数のH−I L V −III陽性クロ
ーンを同定することができた。
配列決定
上で同定したcl)NAファージライブラリー由来の[
−1■L V −IIIクローンをEcoRI て消
化した。
−1■L V −IIIクローンをEcoRI て消
化した。
このcDNADNA全人体し、pBR322(ATCC
37017) のRI部位にサブクローンし、大腸菌
(E、coli)294 (ATCC31446)中で
増殖させた。
37017) のRI部位にサブクローンし、大腸菌
(E、coli)294 (ATCC31446)中で
増殖させた。
この多数のサブクローンしたRI挿人体をジデオキシ法
(39)で配列決定し、第2a−2d図に示すプロウィ
ルス性の配列を得た。
(39)で配列決定し、第2a−2d図に示すプロウィ
ルス性の配列を得た。
アミン末端配列決定
生存1(TLV−IIIウィルス粒子を前記のようにし
て精製した。その構成成分であるタンパクを、ラエンメ
リ(Laemmel i)緩衝液(42〕を使用して1
2チポリアクリルアミドゲル上で分画した。ウィルスタ
ンパク約600μyづつを、還元柴件下、レーン(la
ne)毎に供給した(41)。ゲルをクーマツシー(C
ooma s s i e )ブルーで染色し、24.
.000ダルトンに相当する分子量を有するタンパクの
帯(バンド〕をゲルから切り出した。アミノ末端配列を
分析(42)するためゲルからタンパクを電気溶出(4
1)させた。残基16以外の、最初の17アミン酸の配
列を第1図に示す。これに対応するDNA配列を、アミ
ノ酸配列の真下に示している。このDNA配列と第2図
のHl LV−IIIゲノムの配列との比較により、第
3図中p7.11 で示される、このペプチド配列を暗
号化しているDNA配列を含有する、1つの特定のクロ
ーンが啓示された。この約2.2kb(キロ塩基〕には
、前駆体gag領域を含んでおり、かつ5′から3′に
向けて、P−12、P−15,2番目のP−15タンパ
クであるP−24、および3′、gag領域にかけて約
300の余分な塩基対を暗号化(コード)している。こ
の前駆体gag領域のDNA配列およびこれに対応する
アミノ酸配列を第2図に示す。予想されるカルボキシ末
端のアミノ酸から3′側のR−1部位を含有する、22
0アミノ酸からなるP−24核(コア)タンパク領域の
部分的制限地図を、第3図のP−7,11に示す。
て精製した。その構成成分であるタンパクを、ラエンメ
リ(Laemmel i)緩衝液(42〕を使用して1
2チポリアクリルアミドゲル上で分画した。ウィルスタ
ンパク約600μyづつを、還元柴件下、レーン(la
ne)毎に供給した(41)。ゲルをクーマツシー(C
ooma s s i e )ブルーで染色し、24.
.000ダルトンに相当する分子量を有するタンパクの
帯(バンド〕をゲルから切り出した。アミノ末端配列を
分析(42)するためゲルからタンパクを電気溶出(4
1)させた。残基16以外の、最初の17アミン酸の配
列を第1図に示す。これに対応するDNA配列を、アミ
ノ酸配列の真下に示している。このDNA配列と第2図
のHl LV−IIIゲノムの配列との比較により、第
3図中p7.11 で示される、このペプチド配列を暗
号化しているDNA配列を含有する、1つの特定のクロ
ーンが啓示された。この約2.2kb(キロ塩基〕には
、前駆体gag領域を含んでおり、かつ5′から3′に
向けて、P−12、P−15,2番目のP−15タンパ
クであるP−24、および3′、gag領域にかけて約
300の余分な塩基対を暗号化(コード)している。こ
の前駆体gag領域のDNA配列およびこれに対応する
アミノ酸配列を第2図に示す。予想されるカルボキシ末
端のアミノ酸から3′側のR−1部位を含有する、22
0アミノ酸からなるP−24核(コア)タンパク領域の
部分的制限地図を、第3図のP−7,11に示す。
、p 7.11のサブクローニング
プラスミド7.11をF、co R1で消化した。2゜
2重消化した。Rsal−PstIおよびPs(I−E
coRl 配列を単離した。プラスミドtlc9(0
つを)県11および旦(o R1で消化した。p [1
C9の大部分を含有する大きなフラグメントを単離し、
人すI−リ」■および片呈I −EcoR1フラグメン
トとハイブリダイゼーションした。RsaIおよびsm
aI 両平滑末端を1−4リガーゼでライゲーション
した。pUcp−24と命名した。生成プラスミドを使
用して大腸菌294を形質転換した。
2重消化した。Rsal−PstIおよびPs(I−E
coRl 配列を単離した。プラスミドtlc9(0
つを)県11および旦(o R1で消化した。p [1
C9の大部分を含有する大きなフラグメントを単離し、
人すI−リ」■および片呈I −EcoR1フラグメン
トとハイブリダイゼーションした。RsaIおよびsm
aI 両平滑末端を1−4リガーゼでライゲーション
した。pUcp−24と命名した。生成プラスミドを使
用して大腸菌294を形質転換した。
pUcp−24の組み立てにおいては、P −7,11
のRsaI 部位を使用した。そうすることにより、最
初の10個のN−末端アミノ酸がこの組み立てから除外
された。この10個のアミノ酸を挿入するために合成オ
リゴヌクレオチドを組み立て擲5)。
のRsaI 部位を使用した。そうすることにより、最
初の10個のN−末端アミノ酸がこの組み立てから除外
された。この10個のアミノ酸を挿入するために合成オ
リゴヌクレオチドを組み立て擲5)。
コ(7) 39− mer (量体)のDNA配列は、
式:で示される。このオリゴヌクレオチドの5′末端は
、絖いて行なうライゲーションのための合成シラ1(T
部位を含有している。両方の鎖をポリヌクレオチドキナ
ーゼでホスホリル化(りん酸化)した。
式:で示される。このオリゴヌクレオチドの5′末端は
、絖いて行なうライゲーションのための合成シラ1(T
部位を含有している。両方の鎖をポリヌクレオチドキナ
ーゼでホスホリル化(りん酸化)した。
プラスミドp[]c−24をBlmHIおよびΣIIで
消化した。このp U Cプラスミドの大部分およびP
−24DNA配列の3′末端を含有する大きなフラグメ
ントを単離した。プラスミド7.11をRsalおよび
Σ円焦I で消化した。p−24DNA配列の5′か←
Sph I部位までを含有するフラグメントを単離した
。このフラグメントおよび合成した3 9− merを
、pUc−24から得た更旧−5ph I フラグメ
ントとハイブリダイズした。39−merおよびRsa
I −5ph Iフラグメント由来の平滑末端をT−
41Jガーゼでライゲーションした。この、p[JCp
24I−と命名したプラスミドを使用して大腸菌294
を形質転換した。
消化した。このp U Cプラスミドの大部分およびP
−24DNA配列の3′末端を含有する大きなフラグメ
ントを単離した。プラスミド7.11をRsalおよび
Σ円焦I で消化した。p−24DNA配列の5′か←
Sph I部位までを含有するフラグメントを単離した
。このフラグメントおよび合成した3 9− merを
、pUc−24から得た更旧−5ph I フラグメ
ントとハイブリダイズした。39−merおよびRsa
I −5ph Iフラグメント由来の平滑末端をT−
41Jガーゼでライゲーションした。この、p[JCp
24I−と命名したプラスミドを使用して大腸菌294
を形質転換した。
C0p−24コアタンパクおよび先端を切除したP−2
4コアタンパクの発現ベクター P−24および先端を切除したP−24発現ベクターの
組立て模式図を第4図に示す。
4コアタンパクの発現ベクター P−24および先端を切除したP−24発現ベクターの
組立て模式図を第4図に示す。
pHGf(−5RC−f s 1−2の組み立てプラス
ミドp SRCe x 16 (44)は、P BR3
22、およびHG i(の最初の69ヌクレオチドとS
RCの60.OQQMwのリンタンパク質を暗号化して
いるDNAとの融合体(融合は大腸菌trpプロモータ
ーの制御下で起こる〕を含有している。プラスミドがど
んなタンパクを暗号化していても、それは重要なことで
はない、むしろ、trpプロモーターを含有していれば
、どんf、(PBR322プラスミド誘導体で為っても
良い(45)。
ミドp SRCe x 16 (44)は、P BR3
22、およびHG i(の最初の69ヌクレオチドとS
RCの60.OQQMwのリンタンパク質を暗号化して
いるDNAとの融合体(融合は大腸菌trpプロモータ
ーの制御下で起こる〕を含有している。プラスミドがど
んなタンパクを暗号化していても、それは重要なことで
はない、むしろ、trpプロモーターを含有していれば
、どんf、(PBR322プラスミド誘導体で為っても
良い(45)。
trpプロモーター中のE(oRI 部位を破壊する
ため、プラスミドpsRcex16をEco□RIで部
分消化し、DNAポリメラーゼIのフレノウ(Kl−e
now)フラグメントをイ吏用してふさぐ(うめる)一
方で、HG I−Iフラグメントの開始部分にあるEc
oRI 部位は残す。次いで生成したプラスミドpE
ARI 5R(lee x l 6を、プラスミドを開
裂するためにシュRI で消化し、SIヌクレアーゼ
で修飾して末端を平滑にし、次の構造: 5′PAA且辞M]πCAT 3・ で示されるリンカ−(ES l−2X46)にライゲー
ションする。このFsl−2リンカ−とのライゲーショ
ンにより、矢印で示したυ遮に■切断点に、上記構造式
において下線を施したATCの、直後にEcoRI部位
が阿生される。従って、以lで組み立てるp−24/p
−15の最初のコドンの最初の塩基は、ベクターから供
給される。このプラスミドをpHGH−5RC−E s
l −2と称する。
ため、プラスミドpsRcex16をEco□RIで部
分消化し、DNAポリメラーゼIのフレノウ(Kl−e
now)フラグメントをイ吏用してふさぐ(うめる)一
方で、HG I−Iフラグメントの開始部分にあるEc
oRI 部位は残す。次いで生成したプラスミドpE
ARI 5R(lee x l 6を、プラスミドを開
裂するためにシュRI で消化し、SIヌクレアーゼ
で修飾して末端を平滑にし、次の構造: 5′PAA且辞M]πCAT 3・ で示されるリンカ−(ES l−2X46)にライゲー
ションする。このFsl−2リンカ−とのライゲーショ
ンにより、矢印で示したυ遮に■切断点に、上記構造式
において下線を施したATCの、直後にEcoRI部位
が阿生される。従って、以lで組み立てるp−24/p
−15の最初のコドンの最初の塩基は、ベクターから供
給される。このプラスミドをpHGH−5RC−E s
l −2と称する。
完全な長さのP−24発現ベクターの組み立てプラスミ
ドUCP24I−をμtmH11切断した。
ドUCP24I−をμtmH11切断した。
この切断したフラグメントを、Q、 5 mMヌクレオ
チドトリホスフェートの存在下、DNAポリメラーゼI
のフレノウフラグメントで処理して、旦巴HI制限部位
をうめた。次いでこのフラグメントを月coRIで消化
した。P−24およびP−15(P−24/P−15)
I) N A配列を含有するフラグメントを単離した
。
チドトリホスフェートの存在下、DNAポリメラーゼI
のフレノウフラグメントで処理して、旦巴HI制限部位
をうめた。次いでこのフラグメントを月coRIで消化
した。P−24およびP−15(P−24/P−15)
I) N A配列を含有するフラグメントを単離した
。
プラスミドHGH−5RC−f s I−2をEcoR
Iで切断し、前記のようにしてうめた。続いて、切断し
たプラスミドをBamHIで消化した。trpプロモー
ターおよびATG開始コドンを含有するフラグメントを
単離した。このフラグメントを、馬−曵)IIおよびシ
遣kI消化によって、消化pBR322から得られたテ
トラサイクリン耐性を付与するフラグメント、およびP
UCP241−から得られた平滑末端のへμ巴HI−E
coRIフラグメントとハイブリダイズした。平滑末端
同士をT−41Jガーゼでライゲーションした。P24
1)Eと称するこのプラスミドを使用して大腸菌294
を形質転換した。
Iで切断し、前記のようにしてうめた。続いて、切断し
たプラスミドをBamHIで消化した。trpプロモー
ターおよびATG開始コドンを含有するフラグメントを
単離した。このフラグメントを、馬−曵)IIおよびシ
遣kI消化によって、消化pBR322から得られたテ
トラサイクリン耐性を付与するフラグメント、およびP
UCP241−から得られた平滑末端のへμ巴HI−E
coRIフラグメントとハイブリダイズした。平滑末端
同士をT−41Jガーゼでライゲーションした。P24
1)Eと称するこのプラスミドを使用して大腸菌294
を形質転換した。
形質転換体を、そのテトラサイクリン耐性により選別し
た。このプラスミドが発現することにより、完全な長さ
のP−24コアタンパクおよびP−15タンパクから成
るポリペプチドが産生されることが予想される。
た。このプラスミドが発現することにより、完全な長さ
のP−24コアタンパクおよびP−15タンパクから成
るポリペプチドが産生されることが予想される。
P−247ラグメントの発現ベクターの組み立て
プラスミドP−241)E は、P−24コアタンパ
クのアミノ酸178−179を暗号化しているl)NA
配列の付近に位置するHindIIl制限部位を含有す
る。さらに、P−241)Eは、P−241)NAA配
列3′に位置するpBR322由来のテトラサイタリフ
剛性遺伝子中に則国些−In部位を含有する。
クのアミノ酸178−179を暗号化しているl)NA
配列の付近に位置するHindIIl制限部位を含有す
る。さらに、P−241)Eは、P−241)NAA配
列3′に位置するpBR322由来のテトラサイタリフ
剛性遺伝子中に則国些−In部位を含有する。
μl1ndIIIでP−241)E を消化し、次いで
アミノ酸179−200およびP−15タンパクを暗号
化しているフラグメントを除去し、Lrp7”ロモータ
ーのコントロール下にある5’P−241) NAA配
列含有するフラグメントを再ライゲーションしてp−1
)E −24al−11) 3と称するプラスミドを組
立てた。先端を切除したP−241)NAA配列3′側
のp BN222配列中にTAA停止コドンがあること
により、P−24コアタンパクの最初の178アミノ酸
およびpBR322”)NAA配列より暗号化されてい
る8個のアミノ酸残基が発現される。
アミノ酸179−200およびP−15タンパクを暗号
化しているフラグメントを除去し、Lrp7”ロモータ
ーのコントロール下にある5’P−241) NAA配
列含有するフラグメントを再ライゲーションしてp−1
)E −24al−11) 3と称するプラスミドを組
立てた。先端を切除したP−241)NAA配列3′側
のp BN222配列中にTAA停止コドンがあること
により、P−24コアタンパクの最初の178アミノ酸
およびpBR322”)NAA配列より暗号化されてい
る8個のアミノ酸残基が発現される。
実施例2
本実施例では原核性宿主内において、1(T1.V −
111のP−24コアタンパク配列を、融合ポリペプチ
ドとして発現する、発現ベクターの、11み立ておよび
クローニングについて開示する。
111のP−24コアタンパク配列を、融合ポリペプチ
ドとして発現する、発現ベクターの、11み立ておよび
クローニングについて開示する。
A、p−24コアタンパクおよび先端を切断したP−2
4およびP−24のフラグメントの混成ホリヘプチドを
発現するためのベクターの組立て模式図を第5図に示す
。
4およびP−24のフラグメントの混成ホリヘプチドを
発現するためのベクターの組立て模式図を第5図に示す
。
立て
1 ラスミドUCp24.I−を前記のように、す訓H
I で切断し、平滑末端にし、EcoRIで消化した。
I で切断し、平滑末端にし、EcoRIで消化した。
P−24/p−15D N A配列を含有するフラグメ
ントを単離した。
ントを単離した。
プラスミドHGH20?−1(4,5)を4貼■および
Pvu□IIで消化した。Ps(I 部位からPvu
□11部位までの1(GH3’を暗号化する配列を単離
した。この配列は、Lμm部位から5′側のI)NAA
配列および成熟f(G Hの最後の8個のアミノ酸残基
を除去されている。この2つのフラグメントを、テトラ
サイクリン耐性を伺与する遺伝子を含有するpBR32
2由来のハtl−E惺R1フラグメントに#ハイブリダ
イズした。T−41Jガーゼを使用してPvuII部位
および平滑末端のBa卑H1部位をライゲーションした
後、p I−TG Hp 24−で Aと称する得られたブラスミ整腸菌294を形質転換し
た。
Pvu□IIで消化した。Ps(I 部位からPvu
□11部位までの1(GH3’を暗号化する配列を単離
した。この配列は、Lμm部位から5′側のI)NAA
配列および成熟f(G Hの最後の8個のアミノ酸残基
を除去されている。この2つのフラグメントを、テトラ
サイクリン耐性を伺与する遺伝子を含有するpBR32
2由来のハtl−E惺R1フラグメントに#ハイブリダ
イズした。T−41Jガーゼを使用してPvuII部位
および平滑末端のBa卑H1部位をライゲーションした
後、p I−TG Hp 24−で Aと称する得られたブラスミ整腸菌294を形質転換し
た。
プラスミドpHGIIp24 Aは、pI−(Gl(
3;’ Rの5′からP v u −11部位の間の成
熟HG i(アミノ酸残基を暗号化していない。このよ
うな残基を暗号化するl) N A配列を、下記の方法
によりプラスミドに挿入した。
3;’ Rの5′からP v u −11部位の間の成
熟HG i(アミノ酸残基を暗号化していない。このよ
うな残基を暗号化するl) N A配列を、下記の方法
によりプラスミドに挿入した。
プラスミドHG I−I 3 IRをへ1ユIIおよび
す11で消化した。tacプロモーターおよびBgll
I部位までの成熟HG Hを暗号化しているHGfI5
′DNA配列を含有するフラグメントを単離した。
す11で消化した。tacプロモーターおよびBgll
I部位までの成熟HG Hを暗号化しているHGfI5
′DNA配列を含有するフラグメントを単離した。
プラスミドI−(C;t42.07−1を屡II お
よびPSLI で消化した。fl G Hの一部およ
びP−24の一部を含有するBgl II−Pst I
フラグメントを単離した。同一のプラスミドをPs
tIおよびs±aI で消化し、次いでP−15およ
びP−24の一部を含有するフラグメントを分離した。
よびPSLI で消化した。fl G Hの一部およ
びP−24の一部を含有するBgl II−Pst I
フラグメントを単離した。同一のプラスミドをPs
tIおよびs±aI で消化し、次いでP−15およ
びP−24の一部を含有するフラグメントを分離した。
この3種の単離したフラグメントをライゲーションして
p f(GHP 24−Bを組立てた。このプラスミド
はtacプロモーターの制御下で、P−24コアタンパ
クおよびP−15タンパクと融合した、14G f(の
C末端の8アミノ酸が除去された、成熟HG Hを発現
するためのl) N A配列を含有する。
p f(GHP 24−Bを組立てた。このプラスミド
はtacプロモーターの制御下で、P−24コアタンパ
クおよびP−15タンパクと融合した、14G f(の
C末端の8アミノ酸が除去された、成熟HG Hを発現
するためのl) N A配列を含有する。
p HGHp −24BをHindIIII で消化
し、次いでライゲーションして、p 241) Eに対
して得たと同一の欠失が得られた。しかしこの生成した
配列は、P−24の最初の178アミノ酸および発現プ
ラスミドの3′からp −241) N A配列までの
8個のアミノ酸残基番こ融合した、成熟HG f(の融
合ポリペプチド(9個のC末端アミノ酸が欠如した□□
□ ン / 〕を発現することが予想される。このプラスミドをp
HG Hp −24△1]D3と称する。
し、次いでライゲーションして、p 241) Eに対
して得たと同一の欠失が得られた。しかしこの生成した
配列は、P−24の最初の178アミノ酸および発現プ
ラスミドの3′からp −241) N A配列までの
8個のアミノ酸残基番こ融合した、成熟HG f(の融
合ポリペプチド(9個のC末端アミノ酸が欠如した□□
□ ン / 〕を発現することが予想される。このプラスミドをp
HG Hp −24△1]D3と称する。
実施例 2a
本実施例は、gp41エンベロープタンパクを暗号化す
るcDNAの単離、それを原核生物中で発現させるため
の修復、大腸菌でのp41融合体の発現および発現した
融合体のインビトロでの再可溶化について開示する。
るcDNAの単離、それを原核生物中で発現させるため
の修復、大腸菌でのp41融合体の発現および発現した
融合体のインビトロでの再可溶化について開示する。
前記実施例IAおよびBに記載のようにして、ウィルス
性m RNAを単離し、このウィルス性m RNAから
cl)NAを調製し、λGTIQファージにこのcl)
NAをクローン化した。cl)NAクローンであるH9
c、53が、完全なp41エンベロープ領域(bP73
36−8992、第2d図9を暗号化するcl)NAを
含有していることを同定した。H9c、53を界22−
■ およびll1ndHIで消・化し、プロウィルス
性ゲノムのヌクレオチド7417−7722に対応する
フラグメントIを単離した。フラグメントIは、VaI
GInAlaArg で示されるアミノ酸残基およびA
snTyr−、rbrSerで示されるC−末端残基を
暗号化する。前記実施例IBIこ記載のようにして、フ
ラグメントIを、ホスホリル化(りん酸化9した平滑末
端および5′ヒドロキシEcoRI末端を有する合成し
υRIアダプター(AATTCATGTCTTAσCT
CAAGGの配列を有する)の過剰附にライゲーション
し、HindIIlで消化してライゲーションで生成し
たダイマーを切断することにより生成した326 b
p Eco RI−HL隻狭1117 ラグlシトを
6%ポリアクリルアミドゲル上で単離した。
性m RNAを単離し、このウィルス性m RNAから
cl)NAを調製し、λGTIQファージにこのcl)
NAをクローン化した。cl)NAクローンであるH9
c、53が、完全なp41エンベロープ領域(bP73
36−8992、第2d図9を暗号化するcl)NAを
含有していることを同定した。H9c、53を界22−
■ およびll1ndHIで消・化し、プロウィルス
性ゲノムのヌクレオチド7417−7722に対応する
フラグメントIを単離した。フラグメントIは、VaI
GInAlaArg で示されるアミノ酸残基およびA
snTyr−、rbrSerで示されるC−末端残基を
暗号化する。前記実施例IBIこ記載のようにして、フ
ラグメントIを、ホスホリル化(りん酸化9した平滑末
端および5′ヒドロキシEcoRI末端を有する合成し
υRIアダプター(AATTCATGTCTTAσCT
CAAGGの配列を有する)の過剰附にライゲーション
し、HindIIlで消化してライゲーションで生成し
たダイマーを切断することにより生成した326 b
p Eco RI−HL隻狭1117 ラグlシトを
6%ポリアクリルアミドゲル上で単離した。
プラスミドpNCV(55a)を塾ユRIおヨヒHin
dIII で消化し、ベクターフラグメントを回収し
た。
dIII で消化し、ベクターフラグメントを回収し
た。
326bpフラグメントすなわちgp41をコードする
フラグメントをpNCVフラグメントにライゲーション
し、ライゲーション混合物を使用して大腸菌(A、TC
C31446)をテトラサイクリン而4性に形質転換し
た。テトラサイクリン耐性のプラスミド(PtrpLE
gp41)を回収した。このプラスミドを第8A図に示
す。trpプロモーターの制御の下にあるこの読み枠(
オープン・リーディング・フレーム)は、大腸菌trp
E遺伝子生成物のアミノ末端とはヱに■アダプターによ
り暗号化したアミノ酸配列を伴うそのリーダーとが結合
した配列である190残基をアミノ末端に有し、かつ残
りのpBR322配列によって暗号化した14残基をC
−末端に有するgp41融合体を暗号化する。この融合
は総計306残基を含有していた。
フラグメントをpNCVフラグメントにライゲーション
し、ライゲーション混合物を使用して大腸菌(A、TC
C31446)をテトラサイクリン而4性に形質転換し
た。テトラサイクリン耐性のプラスミド(PtrpLE
gp41)を回収した。このプラスミドを第8A図に示
す。trpプロモーターの制御の下にあるこの読み枠(
オープン・リーディング・フレーム)は、大腸菌trp
E遺伝子生成物のアミノ末端とはヱに■アダプターによ
り暗号化したアミノ酸配列を伴うそのリーダーとが結合
した配列である190残基をアミノ末端に有し、かつ残
りのpBR322配列によって暗号化した14残基をC
−末端に有するgp41融合体を暗号化する。この融合
は総計306残基を含有していた。
g l) 41融合体は、原核性ペプチドとgp4]フ
ラグメントとのアミノおよびカルボキシ融合体であるが
、原核性配列のどちらかまたは両方を削除するが、また
は他の原核性、真核性または合成ポリペプチドで置換し
ても良いことは理解さ、れるであろう。アミノ末端融合
体としてよりむしろ、gS1フラクメントを暗号化する
DNAの直接発現を企みだ時の方が、細胞培養抽出物中
に免疫反応性物質を確認できなかった。この理由は不明
であるが、大腸菌中での未融合生成物の不安定性が関係
している可能性がある。従ってg p 4.1またはそ
のフラグメントは原核生物内でN−末端融合体として発
現させるべきである。そのような融合は、当然、大腸菌
のベリプラスミックまたは細胞外タンパク、たとえは特
にS T −II熱安定性エンテロトキシンまたはアル
カリ性ホスファターゼの分泌リーダーとの融合体を包含
するだろう。この場合g p 4.1は原核性配列を欠
いた成熟タンパクとして分泌されるだろう。信号ペプチ
ドと成熟gp41フラグメントの融合体を暗号化するプ
ラスミドは、適当な両側面を持つ制限部位および必要な
らアダプターまたはリンカ−を使用して、trpLE−
アダプター配列の代りに既知の原核性シグナル配列を暗
号化する合成1) N Aを、県1上I−Egp41+
こ挿入することにより容易に組み立てられる。残存する
全ての余分子、[l) N Aを、M13ファージの欠
失突然変異誘発または他の通常の方法を使用して削除す
る。
ラグメントとのアミノおよびカルボキシ融合体であるが
、原核性配列のどちらかまたは両方を削除するが、また
は他の原核性、真核性または合成ポリペプチドで置換し
ても良いことは理解さ、れるであろう。アミノ末端融合
体としてよりむしろ、gS1フラクメントを暗号化する
DNAの直接発現を企みだ時の方が、細胞培養抽出物中
に免疫反応性物質を確認できなかった。この理由は不明
であるが、大腸菌中での未融合生成物の不安定性が関係
している可能性がある。従ってg p 4.1またはそ
のフラグメントは原核生物内でN−末端融合体として発
現させるべきである。そのような融合は、当然、大腸菌
のベリプラスミックまたは細胞外タンパク、たとえは特
にS T −II熱安定性エンテロトキシンまたはアル
カリ性ホスファターゼの分泌リーダーとの融合体を包含
するだろう。この場合g p 4.1は原核性配列を欠
いた成熟タンパクとして分泌されるだろう。信号ペプチ
ドと成熟gp41フラグメントの融合体を暗号化するプ
ラスミドは、適当な両側面を持つ制限部位および必要な
らアダプターまたはリンカ−を使用して、trpLE−
アダプター配列の代りに既知の原核性シグナル配列を暗
号化する合成1) N Aを、県1上I−Egp41+
こ挿入することにより容易に組み立てられる。残存する
全ての余分子、[l) N Aを、M13ファージの欠
失突然変異誘発または他の通常の方法を使用して削除す
る。
特に疎水性残基に富む、ことにgp41の推定のトラン
スメンプラン領域内に含有される28および22アミノ
酸からなる2個の長い疎水性鎖である、アミノおよびカ
ルボキシ末端の近くの配列が包含されるのを避けるため
に、gp41])NAの先端を切除して102残基のフ
ラグメントにした。
スメンプラン領域内に含有される28および22アミノ
酸からなる2個の長い疎水性鎖である、アミノおよびカ
ルボキシ末端の近くの配列が包含されるのを避けるため
に、gp41])NAの先端を切除して102残基のフ
ラグメントにした。
疎水性領域は、時には、大腸菌の生育に有害であること
が知られている(56.57)。残基29−130に及
ぶ領域はgp41のアミノ末端に比べて相対的に、この
ような疎水性領域を含有していなかった。
が知られている(56.57)。残基29−130に及
ぶ領域はgp41のアミノ末端に比べて相対的に、この
ような疎水性領域を含有していなかった。
しかし、哺乳動物細胞のような他の宿主細胞は、1万ま
たは両末端の疎水性領域を含有する無傷のgp41タン
パクまたはgp41フラグメントを発現させるのに適当
であることに注意が必要である。
たは両末端の疎水性領域を含有する無傷のgp41タン
パクまたはgp41フラグメントを発現させるのに適当
であることに注意が必要である。
大111%J’4 (ATCC:31446 )をp
t r Pr−Egp’l 1 で形質転換し、A3
5o値が6.6.9.12.17および21になるまで
M9の最小培地で増殖させた。
t r Pr−Egp’l 1 で形質転換し、A3
5o値が6.6.9.12.17および21になるまで
M9の最小培地で増殖させた。
全細胞性タンパクを13%5I)Sポリアクリルアミド
ゲル」二電気泳動によって分離し、クーマツシーブルー
で染色した。結果を第8B図に示す。この図で、レーン
(lanes)a −eは上記密度の高くなる順に対応
し、レーン1はpBR322で形質転換した対照からの
全細胞性タンパクを表わす(kは1000ダルトンを表
わすつ。大腸菌の形質転換体は、予想した306アミノ
酸の大きさに一致する、見かけの分子量が33,000
ダルトンであるタンパク質を主として蓄積していた(L
Egp41総細胞内細菌性タンパクの約10重量%〕。
ゲル」二電気泳動によって分離し、クーマツシーブルー
で染色した。結果を第8B図に示す。この図で、レーン
(lanes)a −eは上記密度の高くなる順に対応
し、レーン1はpBR322で形質転換した対照からの
全細胞性タンパクを表わす(kは1000ダルトンを表
わすつ。大腸菌の形質転換体は、予想した306アミノ
酸の大きさに一致する、見かけの分子量が33,000
ダルトンであるタンパク質を主として蓄積していた(L
Egp41総細胞内細菌性タンパクの約10重量%〕。
この組み換えLEgp41 を、υ」I−E−足口病ウ
イルスポリペプチド融合物について以前に開示された方
法(55a)を用い、ゲル許過とイオン交換クロマトグ
ラフィーによって、タンパクを豊富にした屈折体から精
製した。特に、細胞を10mMトリス−HCe、1mM
Ei)TA中で洗浄し、同緩衝液の4倍量中に再懸濁し
、超音波処理し、コーパル(Corvall) G
S A o−ター中、5.00Orpm で30分間
遠心して屈折性の細胞体を集めた。粒子を、7Mグアニ
ジン塩酸塩、0,1%β−メルカプチオエタノール(B
M’E)で2回洗浄し、溶解した。生成した抽出物を、
ベックマンTi5Q ローター中で4時間、19.0
0Orpm で処理して清澄化した。高速上澄液をセ
ファクリルS−300(5ephacryl S−30
0,ファーマシアつカラムに通した。LEgp41
を含有する包含容積からのフラクションを、S I)
S−ポリアクリルアミドゲル電気泳動にかけて同定し、
収集し、7.5M尿素、0゜1%BMHに対して充分に
透析した。この収集物を、1)EAE−52セルロー
ス(Wh a tma n ) 上、7.5M尿素、
0.1%BME、10mMトリス−I(Cz(pH3,
5)でクロマトグラフィー処理した。
イルスポリペプチド融合物について以前に開示された方
法(55a)を用い、ゲル許過とイオン交換クロマトグ
ラフィーによって、タンパクを豊富にした屈折体から精
製した。特に、細胞を10mMトリス−HCe、1mM
Ei)TA中で洗浄し、同緩衝液の4倍量中に再懸濁し
、超音波処理し、コーパル(Corvall) G
S A o−ター中、5.00Orpm で30分間
遠心して屈折性の細胞体を集めた。粒子を、7Mグアニ
ジン塩酸塩、0,1%β−メルカプチオエタノール(B
M’E)で2回洗浄し、溶解した。生成した抽出物を、
ベックマンTi5Q ローター中で4時間、19.0
0Orpm で処理して清澄化した。高速上澄液をセ
ファクリルS−300(5ephacryl S−30
0,ファーマシアつカラムに通した。LEgp41
を含有する包含容積からのフラクションを、S I)
S−ポリアクリルアミドゲル電気泳動にかけて同定し、
収集し、7.5M尿素、0゜1%BMHに対して充分に
透析した。この収集物を、1)EAE−52セルロー
ス(Wh a tma n ) 上、7.5M尿素、
0.1%BME、10mMトリス−I(Cz(pH3,
5)でクロマトグラフィー処理した。
カラムから流出したLEgp41物質を集め、0.21
ngSAngの濃度で、4M尿素、10mMトリス−1
’−TCP(ptT8.5 ) ヘ透析しfl。コノ精
製り、 タI、Egp41はS l) S−ポリアクリ
ルアミドゲル上で、銀染色すると、95ヂ12jt均一
であった。LEgp4]はクリコシル化されなかった。
ngSAngの濃度で、4M尿素、10mMトリス−1
’−TCP(ptT8.5 ) ヘ透析しfl。コノ精
製り、 タI、Egp41はS l) S−ポリアクリ
ルアミドゲル上で、銀染色すると、95ヂ12jt均一
であった。LEgp4]はクリコシル化されなかった。
この精製操作は、LEgp41 融合体を使って抗−A
l l) S抗体量を検定しようとする、患者の血清
を大腸菌のタンパクで予備吸着する必要を不要にした。
l l) S抗体量を検定しようとする、患者の血清
を大腸菌のタンパクで予備吸着する必要を不要にした。
明らかに患者の血清中には、L E部分に対する既存の
抗体はほとんど、または全くないが、少なくともLEg
p4.1 中におけると同じ立体配座をとっている該
抗体は存在しない。これは、ヒトが普通細菌性のタンパ
クにさらされているという事実があっても、L Eのよ
うな細菌性タンパクと)T T L V −III 配
列との融合体を使用する免疫付与法によって、超免疫性
の応答が誘発される危険性は低いということをも暗示し
ている。ワクチンに使用するための原核性タンパク融合
体は、候補融合体と交叉反応する抗体の存在に関して正
常な個体から得たプール血清をスクリーニングすること
により、同定した。たとえば下記実施例2bに示すよう
な、ウェスタン・プロッティング(We s =ter
n Blotting)または放射性免疫検定のような
通常の方法を選別のために使用した。
抗体はほとんど、または全くないが、少なくともLEg
p4.1 中におけると同じ立体配座をとっている該
抗体は存在しない。これは、ヒトが普通細菌性のタンパ
クにさらされているという事実があっても、L Eのよ
うな細菌性タンパクと)T T L V −III 配
列との融合体を使用する免疫付与法によって、超免疫性
の応答が誘発される危険性は低いということをも暗示し
ている。ワクチンに使用するための原核性タンパク融合
体は、候補融合体と交叉反応する抗体の存在に関して正
常な個体から得たプール血清をスクリーニングすること
により、同定した。たとえば下記実施例2bに示すよう
な、ウェスタン・プロッティング(We s =ter
n Blotting)または放射性免疫検定のような
通常の方法を選別のために使用した。
実施例2b
精製したLEgp4](実施例2a)を、記載(58)
のように0.05Mの炭酸ナトリウム(pH9,6)
で、96−ウェル(くぼみ〕の微量(力価〕検定プレー
トに塗付した。血清をTBSで1:100倍に希釈し、
塗付した微量検定くぼみ中、室温で1時間インキュベー
トした。TBSで3回洗浄した後、プレートを抗体−酵
素複合体(コンジュゲート〕(マウス モノクロナル
抗−ヒトIgG Fc −西洋ワサビペルオキシダー
ゼ、トラベノールージエネンテク・ダイアグノスティッ
ク(Tr、avenol −Genentech 1)
iagnostics)〕 と共に室温で2時間インキ
ュベートした。プレートをTBSで再度洗浄し、3 、
3’、 5 、5’−テトラメチルベンジジンで顕色さ
せ、発色体を590 nmのプレート・リーダ−(ダイ
ナチク、])ynaLech)で測定した。負対照血清
の平均値の2倍以上の吸収値を有する試料を陽性として
評価した。
のように0.05Mの炭酸ナトリウム(pH9,6)
で、96−ウェル(くぼみ〕の微量(力価〕検定プレー
トに塗付した。血清をTBSで1:100倍に希釈し、
塗付した微量検定くぼみ中、室温で1時間インキュベー
トした。TBSで3回洗浄した後、プレートを抗体−酵
素複合体(コンジュゲート〕(マウス モノクロナル
抗−ヒトIgG Fc −西洋ワサビペルオキシダー
ゼ、トラベノールージエネンテク・ダイアグノスティッ
ク(Tr、avenol −Genentech 1)
iagnostics)〕 と共に室温で2時間インキ
ュベートした。プレートをTBSで再度洗浄し、3 、
3’、 5 、5’−テトラメチルベンジジンで顕色さ
せ、発色体を590 nmのプレート・リーダ−(ダイ
ナチク、])ynaLech)で測定した。負対照血清
の平均値の2倍以上の吸収値を有する試料を陽性として
評価した。
精製したLEgp4] に対する有意の量の抗体を、
臨床上A11)Sと診断された127例の患者の血清中
125例(98%)で検出した。対照的に、市販の全ウ
ィルスELISA試験材料を使用して予めIll” L
V −IIIに対して血清陰性であることが分っている
300例の無作為な血液化り者から得た血清は、切り捨
て吸収値(01)590)0.12 )を超えて■、E
gp4] と反応する例は全く見られなかった。
臨床上A11)Sと診断された127例の患者の血清中
125例(98%)で検出した。対照的に、市販の全ウ
ィルスELISA試験材料を使用して予めIll” L
V −IIIに対して血清陰性であることが分っている
300例の無作為な血液化り者から得た血清は、切り捨
て吸収値(01)590)0.12 )を超えて■、E
gp4] と反応する例は全く見られなかった。
LEgp44 と反応しなかった2例のA l l)
S患者の血清は、市販の全ウィルスl、ISAにより
反応しない唯2例のA I I) S血清であった。こ
の血清の内1例はウェスタン・プロット法において全ウ
ィルスと反応したが、これは、P24 コア抗原との
反応に帰属し得る。もう1例のLEgp41 陰性のA
11)S血清はウェスタン・プロット法においてウィル
スと反応しなかったが、この患者からウィルスを培養す
ることはできた。LEgp41 と125例の陽性A
II)S血清との反応は、3例だけで0 ’I)590
値が〈0.4単位となったが、0.21−1.640D
590単位の範囲内にあり、非常に敏感であった。この
ように、組み換えLEgp41は、AIDSレトロウィ
ルス(reLrovirus月こ対する抗体の検出に優
れた特異性および感受性を示す。
S患者の血清は、市販の全ウィルスl、ISAにより
反応しない唯2例のA I I) S血清であった。こ
の血清の内1例はウェスタン・プロット法において全ウ
ィルスと反応したが、これは、P24 コア抗原との
反応に帰属し得る。もう1例のLEgp41 陰性のA
11)S血清はウェスタン・プロット法においてウィル
スと反応しなかったが、この患者からウィルスを培養す
ることはできた。LEgp41 と125例の陽性A
II)S血清との反応は、3例だけで0 ’I)590
値が〈0.4単位となったが、0.21−1.640D
590単位の範囲内にあり、非常に敏感であった。この
ように、組み換えLEgp41は、AIDSレトロウィ
ルス(reLrovirus月こ対する抗体の検出に優
れた特異性および感受性を示す。
同様に、精製LEgp41ELISAによって、ATt
C(AIDS−関連コンプレックスつ患者および健康な
同性愛の男性の血清中に見出される抗体が検出された。
C(AIDS−関連コンプレックスつ患者および健康な
同性愛の男性の血清中に見出される抗体が検出された。
69例のARC患者の血清の内60例(86%)がLE
gp41 と反応し、市販の全ウィルスELISAと
実質的昏こ同一の結果を得た。9例の非反応性ARC試
料の内、2例の血清はp24のみに陽性であり、一方残
る7例の血清は、その内4例の患者からウィルスを回収
することはできたが全く非反応性であることが全ウィル
スを用いたウェスタン・プロット法により、明らかにさ
れた。
gp41 と反応し、市販の全ウィルスELISAと
実質的昏こ同一の結果を得た。9例の非反応性ARC試
料の内、2例の血清はp24のみに陽性であり、一方残
る7例の血清は、その内4例の患者からウィルスを回収
することはできたが全く非反応性であることが全ウィル
スを用いたウェスタン・プロット法により、明らかにさ
れた。
予想されるように、無症候性の同性愛の男性から得た血
清の小部分(26/75.34%〕はL E g p4
1ELISAにおいて反応性であった。この群がらの2
6例のLF、gp4] ELISA陽性の血清は、市販
の全ウィルスELISAで検出した24例の陽性血清を
全部含み、かつ全ウィルスを使用するウェスタン・プロ
ット法で陽性であった。重要なことは、健康な同性愛者
の男性から得たLEgp41 血清陽性の試料のうち2
例が、市販の全ウィルスELISAにおいて再現性ある
非反応性を示すことが判明したことである。
清の小部分(26/75.34%〕はL E g p4
1ELISAにおいて反応性であった。この群がらの2
6例のLF、gp4] ELISA陽性の血清は、市販
の全ウィルスELISAで検出した24例の陽性血清を
全部含み、かつ全ウィルスを使用するウェスタン・プロ
ット法で陽性であった。重要なことは、健康な同性愛者
の男性から得たLEgp41 血清陽性の試料のうち2
例が、市販の全ウィルスELISAにおいて再現性ある
非反応性を示すことが判明したことである。
他の血清学的試験においては、虚偽の陽性反応を示すこ
とを特徴とする疾患〔全身性紅斑性狼瘤、リウマチ様関
節炎、人好性陽性単核症(monomu−cleosi
sつまたはグツドパスチャー(Goodpa s t
−urり症候群〕を有する6人の患者から得た血清が、
LEgp41 ELISA +こおいて、非特異的な反
応性を示すという証拠はなかった。さらに、特異性の試
験として、市販の全ウィルスE1、l5AIこおいてこ
れまで虚偽の陽性であった血清を、LEg。
とを特徴とする疾患〔全身性紅斑性狼瘤、リウマチ様関
節炎、人好性陽性単核症(monomu−cleosi
sつまたはグツドパスチャー(Goodpa s t
−urり症候群〕を有する6人の患者から得た血清が、
LEgp41 ELISA +こおいて、非特異的な反
応性を示すという証拠はなかった。さらに、特異性の試
験として、市販の全ウィルスE1、l5AIこおいてこ
れまで虚偽の陽性であった血清を、LEg。
41 ELISAで試験した。市販の全ウィルスELI
SAで非再現性の陽性結果を示した58の血清群は、L
Egp4] ELISAにおいて反応しないことがわ
かった。さらに、市販のELISA試験において再現性
ある陽性の結果を示すが、より精密なウェスタン プロ
ット検定では陰性を示す25例の血清も、LEgp41
ELISAIこおいて反応しなかった。
SAで非再現性の陽性結果を示した58の血清群は、L
Egp4] ELISAにおいて反応しないことがわ
かった。さらに、市販のELISA試験において再現性
ある陽性の結果を示すが、より精密なウェスタン プロ
ット検定では陰性を示す25例の血清も、LEgp41
ELISAIこおいて反応しなかった。
実施例3
発現した組み換えポリペプチドのイムノアツセ実施例2
で示したプラスミドをそれぞれ含有する大腸菌294を
、始めにトリプトファンに富むI−ブロス中で培養した
。この培地はtrpプロモーターを抑制する。Lブロス
培養物のO,Dが550nmにおいて約0.5となった
後、トリプトファンを含有しないM−9培地に培養物を
移すことにより、組み換えポリペプチドの発現を誘起す
る。約1時間後、インドール酢酸を培地に加えて、約1
0μg/Ieの最終濃度にし、さらに発現を誘起する。
で示したプラスミドをそれぞれ含有する大腸菌294を
、始めにトリプトファンに富むI−ブロス中で培養した
。この培地はtrpプロモーターを抑制する。Lブロス
培養物のO,Dが550nmにおいて約0.5となった
後、トリプトファンを含有しないM−9培地に培養物を
移すことにより、組み換えポリペプチドの発現を誘起す
る。約1時間後、インドール酢酸を培地に加えて、約1
0μg/Ieの最終濃度にし、さらに発現を誘起する。
さらに37℃で5−6時間経過の後、細胞を遠心して集
め、溶解しく47)、ウェスタン・プロット分析にかけ
る。
め、溶解しく47)、ウェスタン・プロット分析にかけ
る。
上で同定したプラスミドによって発現したポリペプチド
の免疫学的反応性を、トリトン処理したIIT LV
−II レトロウィルスを接種し、続いて生きたII
TL V −III ウィルスで促進免疫(ブース
ター)したウサギの血清を用いて検定した。
の免疫学的反応性を、トリトン処理したIIT LV
−II レトロウィルスを接種し、続いて生きたII
TL V −III ウィルスで促進免疫(ブース
ター)したウサギの血清を用いて検定した。
インドール酢酸を追加したM−9培地で発現させ、I−
T T r、V −ITI ウサギ抗血清および125
Iて標識したプロティンA (Protein A、)
と反応させた。I) 241) EおよびP24+
)E△1(D3ポリペプチド、並ひにpl’(GHp
24 BおよびplIGHp 24△…)3融合ポリペ
プチドのウェスタン・プロットを第6図に示す。P24
I)Eポリペプチドに対する多数の免疫学的に反応性の
帯がレーン3に現われている。
T T r、V −ITI ウサギ抗血清および125
Iて標識したプロティンA (Protein A、)
と反応させた。I) 241) EおよびP24+
)E△1(D3ポリペプチド、並ひにpl’(GHp
24 BおよびplIGHp 24△…)3融合ポリペ
プチドのウェスタン・プロットを第6図に示す。P24
I)Eポリペプチドに対する多数の免疫学的に反応性の
帯がレーン3に現われている。
約44,000ダルトンの分子量に対応する帯は、P−
24およびP−15を含有する発現タンパクに相当する
。意外なこと番こ、約24,000および15゜000
の分子量の2つの二重線(ダブレット)も認められた
。これら二重線信号の原因は現在の所不明である。しか
し、天然番こ多シストロン性gag領域で産生されるg
agタンパクと一致する分子量のこれら二重線信号が検
出されたことは、この大腸菌株に、そのような前駆体ポ
リペプチド配列をプロセシングして、相補的な抗体によ
って検出され得る■ITI、v−■Iタンパクを産生さ
せることが可能であることを示している。p −24,
DE」D3 ポリペブタイドのウェスタン・プロット
を、第6図のレーン4に示す。ここでも、約20,00
0ダルトンの分子量を有する二重線が認められる。P2
41)Eに関して検出された44..000ダルトンの
P−24/p−15完全長さのHT I−V−IIIタ
ンパクおよび15.000ダルトンの二重線の欠如は、
上記のp24DEウェスタン・プロットの説明と一致す
る。
24およびP−15を含有する発現タンパクに相当する
。意外なこと番こ、約24,000および15゜000
の分子量の2つの二重線(ダブレット)も認められた
。これら二重線信号の原因は現在の所不明である。しか
し、天然番こ多シストロン性gag領域で産生されるg
agタンパクと一致する分子量のこれら二重線信号が検
出されたことは、この大腸菌株に、そのような前駆体ポ
リペプチド配列をプロセシングして、相補的な抗体によ
って検出され得る■ITI、v−■Iタンパクを産生さ
せることが可能であることを示している。p −24,
DE」D3 ポリペブタイドのウェスタン・プロット
を、第6図のレーン4に示す。ここでも、約20,00
0ダルトンの分子量を有する二重線が認められる。P2
41)Eに関して検出された44..000ダルトンの
P−24/p−15完全長さのHT I−V−IIIタ
ンパクおよび15.000ダルトンの二重線の欠如は、
上記のp24DEウェスタン・プロットの説明と一致す
る。
第6図の5および6レーンは、pHGHp 24 Bお
よびp HG li p 24△H1)3によって発現
した免疫学曲番こ反応性であるタンパクをそれぞれ含有
する。約65.000ダルトンの分子量を有するレーン
5の帯は、予想される、組立てられた構成ポリペプチド
に一致する。さらに、レーン6の帯は、予想した約4.
5,000の分子量を有している。
よびp HG li p 24△H1)3によって発現
した免疫学曲番こ反応性であるタンパクをそれぞれ含有
する。約65.000ダルトンの分子量を有するレーン
5の帯は、予想される、組立てられた構成ポリペプチド
に一致する。さらに、レーン6の帯は、予想した約4.
5,000の分子量を有している。
ヒトAII)S血清での検定
プラスミドP241)Eによって発現されたポリペプチ
ドを、AII)Sに苦しむ個体゛の血清との免疫学的反
応性に関して検定した。第7図にお(,1て、細片(ス
トリップ)3は、ヒトAII)S血清および125I標
識プロテインAで処理したP241)Eポリペプチドか
ら得られたウェスタン・プロットを表わす。約24,0
00ダルトンの分子量を有する広がった帯が見られる。
ドを、AII)Sに苦しむ個体゛の血清との免疫学的反
応性に関して検定した。第7図にお(,1て、細片(ス
トリップ)3は、ヒトAII)S血清および125I標
識プロテインAで処理したP241)Eポリペプチドか
ら得られたウェスタン・プロットを表わす。約24,0
00ダルトンの分子量を有する広がった帯が見られる。
細片2は、正常なヒト血清および125N標識プロテイ
ンAで処理したp−24DEポリペプチドを含有する対
照である。細片1はサイズマーカーを含有する。この検
定は、本発明のポリペプチドを、AII)S関連レトロ
ウィルスによる暴露または感染に応答して作られる相補
的な抗体の検出に使用し得ることを示している。
ンAで処理したp−24DEポリペプチドを含有する対
照である。細片1はサイズマーカーを含有する。この検
定は、本発明のポリペプチドを、AII)S関連レトロ
ウィルスによる暴露または感染に応答して作られる相補
的な抗体の検出に使用し得ることを示している。
ワクチン
本発明のワクチンは、前記の予め決定されたポリペプチ
ドおよび融合ポリペプチドについて考慮され、またこれ
らを含有している。次の実施例は、HTI−V’−II
I由来のP−24ポリペプチド配列を含有するワクチン
の利用について開示するものである。しかし、AII)
S関連レトロウィルスのポリペプチド配列、特にレトロ
ウィルスゲノムのenv領域によって暗号化されている
ポリペプチド配列ならば、どれを使用してもよい。
ドおよび融合ポリペプチドについて考慮され、またこれ
らを含有している。次の実施例は、HTI−V’−II
I由来のP−24ポリペプチド配列を含有するワクチン
の利用について開示するものである。しかし、AII)
S関連レトロウィルスのポリペプチド配列、特にレトロ
ウィルスゲノムのenv領域によって暗号化されている
ポリペプチド配列ならば、どれを使用してもよい。
実施例4
マウスの免疫化
P24DEおよびP−24DE△HD3 に暗号化さ
れているポリペプチドを使用してBALB/Cマウスを
免疫化する。50%の水性抗原および50%の完全フロ
インドアジュバントから成る乳濁液(エマルジョン)2
00μl中に含有させた5−25μqのP−241)E
またはP−241)E△[−11)3ポリペプチドで各
マウスを免疫化する。次のような多数の皮肉および皮下
部位(すなわち各後肢裏に25μl、尻尾に50μlお
よび100μlを、背骨に沿った3−5の皮肉部位に分
配して与える9において各マウスを免疫化する。対照群
には、抗原を含有しない乳濁液を同様にして注射する。
れているポリペプチドを使用してBALB/Cマウスを
免疫化する。50%の水性抗原および50%の完全フロ
インドアジュバントから成る乳濁液(エマルジョン)2
00μl中に含有させた5−25μqのP−241)E
またはP−241)E△[−11)3ポリペプチドで各
マウスを免疫化する。次のような多数の皮肉および皮下
部位(すなわち各後肢裏に25μl、尻尾に50μlお
よび100μlを、背骨に沿った3−5の皮肉部位に分
配して与える9において各マウスを免疫化する。対照群
には、抗原を含有しない乳濁液を同様にして注射する。
−次免疫の4週間後に、不完全フロインドアジュバント
を用いて乳濁液を調製する以外は上記と同様にして、ポ
リペプチド5−25μgにより、マウスを促進免疫する
。促進免疫は、各マウスに、抗原を含む、または含まな
いエマルジョン200μlを、次の様に分配して、すな
わち尻尾に50μで、および背骨に沿った皮肉部位に分
配して50μr与えて行う。促進免疫の3週間後に、約
500μlの血液を尻尾出血により各マウスから採取す
る。この血液から得られた血清を、試験管内(インビト
ロ)での中和の研究に使用する。
を用いて乳濁液を調製する以外は上記と同様にして、ポ
リペプチド5−25μgにより、マウスを促進免疫する
。促進免疫は、各マウスに、抗原を含む、または含まな
いエマルジョン200μlを、次の様に分配して、すな
わち尻尾に50μで、および背骨に沿った皮肉部位に分
配して50μr与えて行う。促進免疫の3週間後に、約
500μlの血液を尻尾出血により各マウスから採取す
る。この血液から得られた血清を、試験管内(インビト
ロ)での中和の研究に使用する。
インビトロでの中和研究
P−24DEまたはP−241)E△H1)3 ポリ
ペプチドで免疫したマウスおよび対照群のマウスから得
た血清のI−TTLV −IIIを中オロする能力を、
試験管内で試験する。連続的に希釈したマウスの血清(
2倍希釈、1:8から1 : 16384まで)25μ
lを、HTLV−III濃縮物175 tieと共にダ
ルベツコ(1)ulbecco)の改良イーグ/l/
(Eaglり培地口で、37℃において1時間インキュ
ベートする。インキュベーションの後、各希釈物を、9
6のくホミを有する組織培養プレートの各くぼみに入れ
た約40.000 HUT−73T−細胞(48) +
コ適用−J−ル。
ペプチドで免疫したマウスおよび対照群のマウスから得
た血清のI−TTLV −IIIを中オロする能力を、
試験管内で試験する。連続的に希釈したマウスの血清(
2倍希釈、1:8から1 : 16384まで)25μ
lを、HTLV−III濃縮物175 tieと共にダ
ルベツコ(1)ulbecco)の改良イーグ/l/
(Eaglり培地口で、37℃において1時間インキュ
ベートする。インキュベーションの後、各希釈物を、9
6のくホミを有する組織培養プレートの各くぼみに入れ
た約40.000 HUT−73T−細胞(48) +
コ適用−J−ル。
3−4日間インキュベーションした後、ウィルスの増殖
をHT L V −nI に対する免疫螢光検定仰)ま
たは逆転写酵素検定によって測定する。I−ILIT−
78T−細胞ノLIT I−V −III感染の欠如は
、ポリペプチドがマウス中でI−TT L V −II
Iの中和抗体の産生を誘起したことを示している。
をHT L V −nI に対する免疫螢光検定仰)ま
たは逆転写酵素検定によって測定する。I−ILIT−
78T−細胞ノLIT I−V −III感染の欠如は
、ポリペプチドがマウス中でI−TT L V −II
Iの中和抗体の産生を誘起したことを示している。
霊長動物での中和化抗体検定
マウス内で中和抗体を生じさせるポリペプチドを使用し
て、I(TLV−IIIレトロウィルスに感染したとき
全身性のリンパ腺症を起こすことが知られているチンパ
ンジーを免疫する。実験群の各チンパンジーを、50%
の水性抗原および50%の完全フロインドアジュバント
から成る乳濁液200μl中に含有させたポリペプチド
50−100μgで免疫化する。各チンパンジーは下記
のように、多数の皮肉部位接種で免疫する。対照群には
抗原を含有しない乳濁液を注入する。4週間後に各群の
チンパンジーを、不完全フロインドアジュバントで調製
する外は上記と同様の乳濁液または抗原の乳濁液200
μlで促進免疫する。
て、I(TLV−IIIレトロウィルスに感染したとき
全身性のリンパ腺症を起こすことが知られているチンパ
ンジーを免疫する。実験群の各チンパンジーを、50%
の水性抗原および50%の完全フロインドアジュバント
から成る乳濁液200μl中に含有させたポリペプチド
50−100μgで免疫化する。各チンパンジーは下記
のように、多数の皮肉部位接種で免疫する。対照群には
抗原を含有しない乳濁液を注入する。4週間後に各群の
チンパンジーを、不完全フロインドアジュバントで調製
する外は上記と同様の乳濁液または抗原の乳濁液200
μlで促進免疫する。
促進免疫の5週間後、実験群および対照群のチンパンジ
ーを、種々のI(TLV−III濃縮物にチャレンジさ
せる。実験群のチンパンジーにおけるリンパ腺症の進行
を阻害するポリペプチドを、AII)S関連レトロウィ
ルスによる感染に抵抗する中和化抗体のヒトでの産生を
誘導し得るワクチンの候補とする。
ーを、種々のI(TLV−III濃縮物にチャレンジさ
せる。実験群のチンパンジーにおけるリンパ腺症の進行
を阻害するポリペプチドを、AII)S関連レトロウィ
ルスによる感染に抵抗する中和化抗体のヒトでの産生を
誘導し得るワクチンの候補とする。
完全フロインドアジュバントはヒトへの使用が許容され
ないので、IITLV=lIIにチャレンジさせたチン
パンジーにおいてリンパ腺症を阻害すると同定された」
上記のポリペプチドを、ヒトでの使用に適する補助液(
アジュバントうで製剤化する。
ないので、IITLV=lIIにチャレンジさせたチン
パンジーにおいてリンパ腺症を阻害すると同定された」
上記のポリペプチドを、ヒトでの使用に適する補助液(
アジュバントうで製剤化する。
このような製剤は、実験群のチンパンジーを免疫化する
ために使用する明ばん沈殿ポリペプチドコンプレックス
(22)を含有していてもよい。対照群には補助液単独
をワクチン接種する。実験群においてリンパ腺症を阻害
する製剤は、ヒトワクチンとして使用してよい薬学的に
許容しうる賦形剤との混合物の形でポリペプチドを含有
する。
ために使用する明ばん沈殿ポリペプチドコンプレックス
(22)を含有していてもよい。対照群には補助液単独
をワクチン接種する。実験群においてリンパ腺症を阻害
する製剤は、ヒトワクチンとして使用してよい薬学的に
許容しうる賦形剤との混合物の形でポリペプチドを含有
する。
実施例5
pHGHp−24−BおよびpHGHp 24△HD3
に暗号化されている構成ポリペプチドを、実施例4
で開示したと類似の方法で用い、I−ITLV−III
レトロウィルスにチャレンジさせた免疫化チンパンジー
におけるリンパ腺症進行の欠如によって証明される、チ
ンパンジーにおけるAII)S感染番こ対する耐性をど
の構成ポリペプチドが与えるかを決定する。しかし、こ
のような構成ポリペプチド内にIIGHポリヘプチド配
列を使用することは、このような構成ポリペプチドがヒ
ト対象内のf−I G IIに対する自己免疫応答を誘
発することがあるので、AIDSに関係したレトロウィ
ルスによる感染に対するヒトワクチンにおいては好まし
くない。従って、ヒトにおいてAIDS関連レトロウィ
ルスによる感染に対する抗性を与えるための構成ポリペ
プチドのワクチンは、実質上、ヒト内に自然に存在して
いるポリペプチドに対する自己免疫応答を誘発すること
ができない2番目のポリペプチド配列との融合ポリペプ
チドとして発現された、AII)S関連レトロウィルス
の予め決定された配列またはそのフラグメントで構成さ
れているべきである。
に暗号化されている構成ポリペプチドを、実施例4
で開示したと類似の方法で用い、I−ITLV−III
レトロウィルスにチャレンジさせた免疫化チンパンジー
におけるリンパ腺症進行の欠如によって証明される、チ
ンパンジーにおけるAII)S感染番こ対する耐性をど
の構成ポリペプチドが与えるかを決定する。しかし、こ
のような構成ポリペプチド内にIIGHポリヘプチド配
列を使用することは、このような構成ポリペプチドがヒ
ト対象内のf−I G IIに対する自己免疫応答を誘
発することがあるので、AIDSに関係したレトロウィ
ルスによる感染に対するヒトワクチンにおいては好まし
くない。従って、ヒトにおいてAIDS関連レトロウィ
ルスによる感染に対する抗性を与えるための構成ポリペ
プチドのワクチンは、実質上、ヒト内に自然に存在して
いるポリペプチドに対する自己免疫応答を誘発すること
ができない2番目のポリペプチド配列との融合ポリペプ
チドとして発現された、AII)S関連レトロウィルス
の予め決定された配列またはそのフラグメントで構成さ
れているべきである。
A I r) S関連RNA依存性1)NAポリメラー
ゼ(AII)S逆転写酵素9のポリペプチド配列を、そ
のような転写酵素の活性を抑制し、かつA I D S
関連レトロウィルスによる感染、または感染した個体に
おける該レトロウィルスの播種を抑制する薬物として使
用し得る化合物を同定するための検定ζこ使用すること
が考えられる。AII)S逆転写酵素の抑制剤として知
られるスラミン(53)について、次の実施例で明らか
にする。しかし、スラミンは、これをヒトに投与したと
き激しい臨床上の副作用(53)を現わすので、他の転
写酵素抑制化合物を検定する予定である。そのような選
択的抑制剤の例はいくつかの研究室(54)により明ら
かにされている。
ゼ(AII)S逆転写酵素9のポリペプチド配列を、そ
のような転写酵素の活性を抑制し、かつA I D S
関連レトロウィルスによる感染、または感染した個体に
おける該レトロウィルスの播種を抑制する薬物として使
用し得る化合物を同定するための検定ζこ使用すること
が考えられる。AII)S逆転写酵素の抑制剤として知
られるスラミン(53)について、次の実施例で明らか
にする。しかし、スラミンは、これをヒトに投与したと
き激しい臨床上の副作用(53)を現わすので、他の転
写酵素抑制化合物を検定する予定である。そのような選
択的抑制剤の例はいくつかの研究室(54)により明ら
かにされている。
実施例6
A、AII)S逆転写酵素のクローニングおよび発現■
T L V −IIIのAII)S関連レトロウィルス
逆転写酵素を暗号化しているウィルス性ゲノムのfa[
は、ヌクレオチド4674で終わる。そのN−末端は、
ヌクレオチド1639から約1800にわたる領域内に
位置する。以下に述べる目的のためには、すべての任意
のアミノ末端を含んでいる、gag領域(1639−1
769)内部こ位置するアミノ末端を選択することが好
ましい。ヌクレオチド1800に近接した領域は、逆転
写酵素を発現する構築体の開始コドンとして有用な、多
数の適当fjmetコドンを含有する。しかし本来位置
のmetコドンを選択することは重要でない。代りに、
外因性の、ベクターに担持されているATGコドンを、
部分的なエキソヌクレアーゼ消化物または逆転写酵素遺
伝子の5′領域のMI3欠失突然変異体にライゲーショ
ンする。枠(フレーム〕内に正確に組み立てられた構築
物は、形質転換体細胞抽出物のRNAを逆転写する能力
によって容易に同定される。
T L V −IIIのAII)S関連レトロウィルス
逆転写酵素を暗号化しているウィルス性ゲノムのfa[
は、ヌクレオチド4674で終わる。そのN−末端は、
ヌクレオチド1639から約1800にわたる領域内に
位置する。以下に述べる目的のためには、すべての任意
のアミノ末端を含んでいる、gag領域(1639−1
769)内部こ位置するアミノ末端を選択することが好
ましい。ヌクレオチド1800に近接した領域は、逆転
写酵素を発現する構築体の開始コドンとして有用な、多
数の適当fjmetコドンを含有する。しかし本来位置
のmetコドンを選択することは重要でない。代りに、
外因性の、ベクターに担持されているATGコドンを、
部分的なエキソヌクレアーゼ消化物または逆転写酵素遺
伝子の5′領域のMI3欠失突然変異体にライゲーショ
ンする。枠(フレーム〕内に正確に組み立てられた構築
物は、形質転換体細胞抽出物のRNAを逆転写する能力
によって容易に同定される。
別法として、特定の宿主中で処理したような生体内(イ
ンビボ)で正常な逆転写酵素のN−末端を、感染細胞か
ら酵素を精製し、自体既知の方法に従ってアミノ末端を
配列決定し、アミノ末端のアミノ酸配列を暗号化するc
DNAヌクレオチド配列を同定することにより、決定す
る。好ましくは、図のCDNAをヌクレオチド1642
で切断すφh、!−II、およびシ吐I (5367)
で消化する。3725bpフラグメントを回収する。シ
已II 以外のN−末端切断部位は1738(以1e
I)および1754(Alul)である。しかし、これ
らの酵素は、逆転写酵素遺伝子の内部の場所でも切断を
する。従って、完全長さの遺伝子を回収するためにはD
d仝IまたはAluI による部分的消化を行なう必要
がある。逆転写酵素遺伝子の遠位に位置するSal■以
外の他の切断部位はStu I (4987にある)で
ある。
ンビボ)で正常な逆転写酵素のN−末端を、感染細胞か
ら酵素を精製し、自体既知の方法に従ってアミノ末端を
配列決定し、アミノ末端のアミノ酸配列を暗号化するc
DNAヌクレオチド配列を同定することにより、決定す
る。好ましくは、図のCDNAをヌクレオチド1642
で切断すφh、!−II、およびシ吐I (5367)
で消化する。3725bpフラグメントを回収する。シ
已II 以外のN−末端切断部位は1738(以1e
I)および1754(Alul)である。しかし、これ
らの酵素は、逆転写酵素遺伝子の内部の場所でも切断を
する。従って、完全長さの遺伝子を回収するためにはD
d仝IまたはAluI による部分的消化を行なう必要
がある。逆転写酵素遺伝子の遠位に位置するSal■以
外の他の切断部位はStu I (4987にある)で
ある。
末端のライゲーション部位を有する逆転写酵素遺伝子を
コードしているDNAを単離してから、このDNAを複
製可能なベクターにライゲーション部位11 ンする。ベクターは意図した宿主に依って選択するが、
これは、1) N Aが単に複製されるべきが、または
酵素の発現のためにベクターを使用したいが、のいずれ
である力肩こよって変わる。通常、ベクターは細菌性複
製起源およびたとえばテトラサイクリン耐性の如く、抗
生物質性の選択遺伝子を含有する。これらの要素は、p
BR322のような一般的に既知の多数のプラスミドか
ら得られる。
コードしているDNAを単離してから、このDNAを複
製可能なベクターにライゲーション部位11 ンする。ベクターは意図した宿主に依って選択するが、
これは、1) N Aが単に複製されるべきが、または
酵素の発現のためにベクターを使用したいが、のいずれ
である力肩こよって変わる。通常、ベクターは細菌性複
製起源およびたとえばテトラサイクリン耐性の如く、抗
生物質性の選択遺伝子を含有する。これらの要素は、p
BR322のような一般的に既知の多数のプラスミドか
ら得られる。
より高等な真核性細胞中で逆転写酵素を発現することが
好ましいので、ベクターはより高等な真核生物中で、遺
伝子の安定な複製のため、形質転換体の同定のため、遺
伝子の転写を促進するため、および転写したmRNAを
正しく終止させるために必要な要素をも含有する。これ
らの要素の・代表例として、それぞれ、SV40複製起
源およびT抗原供給源〔コールド・スプリング・ハーバ
−・ラボラトリーズ(Cold Spring I(a
rbor Labora−tor ies ) から入
手することができる、CO5−1のような細胞系統中で
見い出される染色体への組み込み体により、供給される
)、マウスチミジンキナーセを暗号化する遺伝子、SV
40の初期または後期プロモーターおよび肝炎Bの表向
抗原のポリアデニル化部位がある。そのようなベクター
は既知である、(たとえば引用文献EPA73゜656
.92.182および93,619 を参照)。
好ましいので、ベクターはより高等な真核生物中で、遺
伝子の安定な複製のため、形質転換体の同定のため、遺
伝子の転写を促進するため、および転写したmRNAを
正しく終止させるために必要な要素をも含有する。これ
らの要素の・代表例として、それぞれ、SV40複製起
源およびT抗原供給源〔コールド・スプリング・ハーバ
−・ラボラトリーズ(Cold Spring I(a
rbor Labora−tor ies ) から入
手することができる、CO5−1のような細胞系統中で
見い出される染色体への組み込み体により、供給される
)、マウスチミジンキナーセを暗号化する遺伝子、SV
40の初期または後期プロモーターおよび肝炎Bの表向
抗原のポリアデニル化部位がある。そのようなベクター
は既知である、(たとえば引用文献EPA73゜656
.92.182および93,619 を参照)。
既知のベクターは、前記のようにして得られる逆転写酵
素1) N Aを直接挿入するのに便利な制限部位を含
有していないかもしれない。このことは、新しい制限部
位の導入または粘着末端である制限末端を平滑末端に変
換する方法が自体既知であるため当業者にとっては障害
とはならないだろう。
素1) N Aを直接挿入するのに便利な制限部位を含
有していないかもしれない。このことは、新しい制限部
位の導入または粘着末端である制限末端を平滑末端に変
換する方法が自体既知であるため当業者にとっては障害
とはならないだろう。
たとえば、EPA73,656に示されているp H5
94中の肝炎表面抗原遺伝子を、EcoRIおよびり悪
tI I消化で切開し、月coRIおよびBamHIリ
ンカーヲc 1)NAフラグメントのBglIIおよび
Sal I 部位にそれぞれライゲーションし、この修
飾されたcl)NAをpi(594の消化によって得た
ベクターフラグメントにライゲーションする。次いでこ
の組み立て体をE P A 73,656に従って完全
なものにする。
94中の肝炎表面抗原遺伝子を、EcoRIおよびり悪
tI I消化で切開し、月coRIおよびBamHIリ
ンカーヲc 1)NAフラグメントのBglIIおよび
Sal I 部位にそれぞれライゲーションし、この修
飾されたcl)NAをpi(594の消化によって得た
ベクターフラグメントにライゲーションする。次いでこ
の組み立て体をE P A 73,656に従って完全
なものにする。
逆転写酵素遺伝子を担っているベクターを、CO5−1
サル腎細胞系統(セルラインつまたはC11O(チャイ
ニーズハムスター卵巣)細胞系統のような許容宿主にト
ランスフェクションする。他の安定な真核生物の細胞系
統を宿主として使用してもよいし、同様に適当な複製起
源およびプロモーターを付与する酵母菌および原核生物
〔酵母菌に対しては、ミクロン複製起源およびメタロチ
オ△ ネイン(metallothionein)(7)プロ
モー1−の如きプロモー〉−5細菌に関しては、pBR
322複製起源、およびA11)S関連レトロウィルス
のgagおよびエンベロープタンパクの原核生物iこお
ける発現に関連して本明細書中の別の箇所に記載したt
rpのようなプロモーター〕を使用してもよい。
サル腎細胞系統(セルラインつまたはC11O(チャイ
ニーズハムスター卵巣)細胞系統のような許容宿主にト
ランスフェクションする。他の安定な真核生物の細胞系
統を宿主として使用してもよいし、同様に適当な複製起
源およびプロモーターを付与する酵母菌および原核生物
〔酵母菌に対しては、ミクロン複製起源およびメタロチ
オ△ ネイン(metallothionein)(7)プロ
モー1−の如きプロモー〉−5細菌に関しては、pBR
322複製起源、およびA11)S関連レトロウィルス
のgagおよびエンベロープタンパクの原核生物iこお
ける発現に関連して本明細書中の別の箇所に記載したt
rpのようなプロモーター〕を使用してもよい。
これに関して、gagおよびエンベロープポリペプチド
のような他のAIDS関連レトロウィルスタンパクを、
酵母菌または鋪乳動物のいずれにせよ、通常のレトロウ
ィルスの宿主に対し、原核生物よりさらに近接した系統
発生的関係を有する真核生物細胞中で発現させることも
できる。
のような他のAIDS関連レトロウィルスタンパクを、
酵母菌または鋪乳動物のいずれにせよ、通常のレトロウ
ィルスの宿主に対し、原核生物よりさらに近接した系統
発生的関係を有する真核生物細胞中で発現させることも
できる。
好ましくは、多量のrn RNAが蓄積するまでは細胞
に対するポリメラーゼのあらゆる毒性効果が最小となる
ように、誘導可能なプロモーターの制御下における組み
換え培養で逆転写酵素を合成する。
に対するポリメラーゼのあらゆる毒性効果が最小となる
ように、誘導可能なプロモーターの制御下における組み
換え培養で逆転写酵素を合成する。
別法では、意図した宿主によって認識され、処理される
信号配列(例えば、より高等な真、植生物の場合には、
インターフェロン、インシュリ、ンノ如き分泌型ホルモ
ンまたはウィルス性表面抗原のための既知の分泌シグナ
ル配列が含まれる月と、酵素を暗号化する遺伝子をその
5′末端においてライゲーションする。
信号配列(例えば、より高等な真、植生物の場合には、
インターフェロン、インシュリ、ンノ如き分泌型ホルモ
ンまたはウィルス性表面抗原のための既知の分泌シグナ
ル配列が含まれる月と、酵素を暗号化する遺伝子をその
5′末端においてライゲーションする。
B、逆転写酵素阻害作用の検定
AII)Sの逆転写酵素を発現する細胞培養物を溶解し
、等量ずつ分割する。種々の量の被験化合物を、溶解物
の各分割液に加える。ポIJ Aのオリゴヌクレオチド
をオリゴdTプライマーおよび32p標識TTI’と一
緒に各分割液に加える。37℃でインキュベートした後
、酸沈殿計数量を測定する。
、等量ずつ分割する。種々の量の被験化合物を、溶解物
の各分割液に加える。ポIJ Aのオリゴヌクレオチド
をオリゴdTプライマーおよび32p標識TTI’と一
緒に各分割液に加える。37℃でインキュベートした後
、酸沈殿計数量を測定する。
次いで、AII)Sの逆転写酵素を阻害するがヒ) 1
)NAポリメラーゼを比較的阻害しない化合物を、さら
に試験管内の毒性および有効性検討のために選別する。
)NAポリメラーゼを比較的阻害しない化合物を、さら
に試験管内の毒性および有効性検討のために選別する。
別法では、AI DSの逆転写酵素を、免疫親和力吸着
、セファデックス(Sephadex )ゲル濾過、イ
オン交換クロマトグラフィーおよび未処理のポリアクリ
ルアミドゲル上での等電点電気泳動を含む、自体既知の
方法により発現宿主から回収する。次いで回収した逆転
写酵素を使用して、前記のように化合物を検定する。
、セファデックス(Sephadex )ゲル濾過、イ
オン交換クロマトグラフィーおよび未処理のポリアクリ
ルアミドゲル上での等電点電気泳動を含む、自体既知の
方法により発現宿主から回収する。次いで回収した逆転
写酵素を使用して、前記のように化合物を検定する。
実施例7 E’ポリペプチドのクローニングおよび発
現 A I I) S 関連性レトロウィルスのE′ポリペ
プチドは、第2d図中で1E′」として示される206
残基のポリペプチド、天然に存在するその対立遺伝子、
またはAIDS関連性レトロウィルス番こ感染した細胞
中で産生されるE′ポリペプチドと結合し得る抗血清と
免疫学的な交差反応性を有する、そのアミノ酸配列変異
体として定義される。下記のC末端欠失誘導体に加えて
、該ペプチドの、1−ITL V −Illまたはその
他のAIDS関連性レトロウィルスに感染した患者から
の血清との免疫学的反応性を実質的に変化させない、そ
の他の欠失、挿入またはfffiJJ誘導体も、本明細
書で用いる「E′ポリペプチド」または「E’蛋白質」
という語の範囲内部こ包含される。さらに別の欠失便異
体の例は、Arg19に至る最初の19残基が欠失して
いるE′蛋白質である。−ドに述べるtrLE融合は、
挿入変異体である。他の変異体は当業@には明らかであ
ろう。これらは組換え合成法によって容易に製造でき、
または成る一定の欠失の場合は蛋白分解的加水分解によ
り製造できる。
現 A I I) S 関連性レトロウィルスのE′ポリペ
プチドは、第2d図中で1E′」として示される206
残基のポリペプチド、天然に存在するその対立遺伝子、
またはAIDS関連性レトロウィルス番こ感染した細胞
中で産生されるE′ポリペプチドと結合し得る抗血清と
免疫学的な交差反応性を有する、そのアミノ酸配列変異
体として定義される。下記のC末端欠失誘導体に加えて
、該ペプチドの、1−ITL V −Illまたはその
他のAIDS関連性レトロウィルスに感染した患者から
の血清との免疫学的反応性を実質的に変化させない、そ
の他の欠失、挿入またはfffiJJ誘導体も、本明細
書で用いる「E′ポリペプチド」または「E’蛋白質」
という語の範囲内部こ包含される。さらに別の欠失便異
体の例は、Arg19に至る最初の19残基が欠失して
いるE′蛋白質である。−ドに述べるtrLE融合は、
挿入変異体である。他の変異体は当業@には明らかであ
ろう。これらは組換え合成法によって容易に製造でき、
または成る一定の欠失の場合は蛋白分解的加水分解によ
り製造できる。
本発明によれば、AIDS関連性レトロウィルスによっ
てコードされていないAIDS関連性レトロウィルス感
染細胞由来の蛋白質を含まないよう、E′ポリペプチド
を組換え方法によって生成できる。このようなポリペプ
チドは、明らか番こAIDS関連性レトロウィルスのビ
リオンとして存在しない。
てコードされていないAIDS関連性レトロウィルス感
染細胞由来の蛋白質を含まないよう、E′ポリペプチド
を組換え方法によって生成できる。このようなポリペプ
チドは、明らか番こAIDS関連性レトロウィルスのビ
リオンとして存在しない。
cDNAクローンH9,c 53はE′配列を含んでい
た。このE′配列を、ヌクレオチド8375で始まる配
列として第2d図番こ示す。8375番のATGより下
流の読み取り枠中にある最初の停止コドンは、ヌクレオ
チド8993にあるOP停止コドンである。この停止コ
ドンの直前のCys残基が、恐らくこのE′ポリペプチ
ドのC末端であろう。しかしながら、このCys残基よ
り上流にある他のC末端もまた本発明の範囲内にある。
た。このE′配列を、ヌクレオチド8375で始まる配
列として第2d図番こ示す。8375番のATGより下
流の読み取り枠中にある最初の停止コドンは、ヌクレオ
チド8993にあるOP停止コドンである。この停止コ
ドンの直前のCys残基が、恐らくこのE′ポリペプチ
ドのC末端であろう。しかしながら、このCys残基よ
り上流にある他のC末端もまた本発明の範囲内にある。
E′ポリペプチドは、第2d図に示す最後の約50残基
の内の任意の残基をC末端とする配列を含み、好ましく
はリジンまたはアルギニン残基より下流で、かつこれに
隣接する残基をC末端とする配列がよい。
の内の任意の残基をC末端とする配列を含み、好ましく
はリジンまたはアルギニン残基より下流で、かつこれに
隣接する残基をC末端とする配列がよい。
izd図のI礼′ポリペプチドとバクテリアのポリペプ
チドとの融合物を合成するための発現プラスミドを以F
iこ記載する。89.c53 の一部をHaelll
およびXho)で消化し、E′残基14〜34をコード
している62bpフラグメントを回収・した(フラグメ
ント1)。別試料をXhoIおよび川nd111で消化
し、アミノ酸35〜206をコードし、停止コドン、引
き続き非翻訳3′配列を含んでいる71.9bpフラグ
メントを回収した(フラグメント 2 ) 。
チドとの融合物を合成するための発現プラスミドを以F
iこ記載する。89.c53 の一部をHaelll
およびXho)で消化し、E′残基14〜34をコード
している62bpフラグメントを回収・した(フラグメ
ント1)。別試料をXhoIおよび川nd111で消化
し、アミノ酸35〜206をコードし、停止コドン、引
き続き非翻訳3′配列を含んでいる71.9bpフラグ
メントを回収した(フラグメント 2 ) 。
ソノ5′末端1cEcoRJ粘看末端を有し、l−1a
e III’ iこより生成されたフラグメント1の
鈍端(平滑末端)へのライゲーションのための3′鈍端
で終わる、E′ポリペプチドの最初の13残基をコード
している以下のような配列を有する合成オリコヌクレオ
チド(フラグメント3)を調製した(35)。
e III’ iこより生成されたフラグメント1の
鈍端(平滑末端)へのライゲーションのための3′鈍端
で終わる、E′ポリペプチドの最初の13残基をコード
している以下のような配列を有する合成オリコヌクレオ
チド(フラグメント3)を調製した(35)。
p N CV (55a )を゛、いずれもp N C
V中の唯一のサイトであるEcoR■およびHindl
IIで消化し、ベクターフラグメントを回収した。この
ベクターフラグメントを同時にフラグメント1.2およ
び3番こライゲーションし、ライゲーンヨン混合物を大
腸菌(E、col i) 294に導入し、抗生物質耐
性コロニーを同定した。プラスミドDNAの調製番こよ
り、耐性コロニーからptrpLE−E’が得られた。
V中の唯一のサイトであるEcoR■およびHindl
IIで消化し、ベクターフラグメントを回収した。この
ベクターフラグメントを同時にフラグメント1.2およ
び3番こライゲーションし、ライゲーンヨン混合物を大
腸菌(E、col i) 294に導入し、抗生物質耐
性コロニーを同定した。プラスミドDNAの調製番こよ
り、耐性コロニーからptrpLE−E’が得られた。
このプラスミドの構造を第93図に示す。
ptrpLE −E’ は、C末端において完全なE′
配列と融合したバクテリア(大腸菌(E、coli)
)由来の蛋、白質(L E )をコードしている連続的
(開放〆 )読み取り枠(オープンリーディングフレーム)を含ん
でいる。
配列と融合したバクテリア(大腸菌(E、coli)
)由来の蛋、白質(L E )をコードしている連続的
(開放〆 )読み取り枠(オープンリーディングフレーム)を含ん
でいる。
このプラスミドを、以下のようにE′蛋白質融合物(L
、E−E’)の製造に使用した。大腸菌(E、col
1)294菌株にptrpLE−E’ を導入(トラン
スフオーム)し、テトラサイクリン5mcg/meを含
むしく110) 137唄ス(32)中で一夜増殖させ、テトラサイクリ
ンを含むM9ブロス(32)中に1:50iこ希釈し、
そして550 nm iこおける吸収が0.5となるま
で37℃で増殖させた。誘導細胞培養物25m1Vから
総(全)細胞蛋白質を調製した。細胞を、0.01M
ト リ スーーHCjイ(p+(7,5)、 0.00
1 M E DTA、 0.03Mメルカプトエタノー
ルおよび0.8%S I) Sの1/250谷川に11
)鯉濁し、2分間煮沸し、冷アセトン3答itで沈殿さ
せた。S’1)S−ポリアクリルアミドケル負萄緩衝液
中で煮沸することにより、沈殿した蛋白質を再溶解した
(40)。
、E−E’)の製造に使用した。大腸菌(E、col
1)294菌株にptrpLE−E’ を導入(トラン
スフオーム)し、テトラサイクリン5mcg/meを含
むしく110) 137唄ス(32)中で一夜増殖させ、テトラサイクリ
ンを含むM9ブロス(32)中に1:50iこ希釈し、
そして550 nm iこおける吸収が0.5となるま
で37℃で増殖させた。誘導細胞培養物25m1Vから
総(全)細胞蛋白質を調製した。細胞を、0.01M
ト リ スーーHCjイ(p+(7,5)、 0.00
1 M E DTA、 0.03Mメルカプトエタノー
ルおよび0.8%S I) Sの1/250谷川に11
)鯉濁し、2分間煮沸し、冷アセトン3答itで沈殿さ
せた。S’1)S−ポリアクリルアミドケル負萄緩衝液
中で煮沸することにより、沈殿した蛋白質を再溶解した
(40)。
非修飾1較′配列を大腸菌(E、coli)中で直接発
現させる最初の試みは、この蛋白質の明らかな不安定性
の故に失敗した。しかしながら前述の方法は、E′ポリ
ペプチドの大腸菌(E、coli)中での充分な発現を
もたらした。L Eは、LrplJ−グーの翻訳された
配列およびtrpE遺伝子産物から誘導される190残
基の蛋白質であり(55b)、これはインビボで安定な
不溶性凝集体を形成し、大腸菌(E。
現させる最初の試みは、この蛋白質の明らかな不安定性
の故に失敗した。しかしながら前述の方法は、E′ポリ
ペプチドの大腸菌(E、coli)中での充分な発現を
もたらした。L Eは、LrplJ−グーの翻訳された
配列およびtrpE遺伝子産物から誘導される190残
基の蛋白質であり(55b)、これはインビボで安定な
不溶性凝集体を形成し、大腸菌(E。
coli)iこおける他の外来蛋白質の合成をうまく安
定化するのに使用されている(55c、55a)。
定化するのに使用されている(55c、55a)。
p trpLE−E’からのI−E −E’融合蛋白質
の発現は、大腸菌(E、coli) trpプロモータ
ーおよびLrplJ−グーリボゾーム結合サイト(第1
3図)の支配下にある。ptrpLl鳳−E′により形
質転換された大腸菌(E、coli)の培養を、trp
プロモーターを抑制解除するため、上記のようなトII
ブトファン個渇条件下に増殖させ、その蛋白質を10%
5O8−ポリアクリルアミドゲル上の電気泳動およびク
マンーブルーを用いる染色〔こよって分析した。第8b
図番こ示すように、プラスミドptrpLE−E’を含
んでいる細胞は著量なMr41,000の蛋白質を蓄積
しており(b列)、これはPBR322iこよって形質
転換された大腸菌(E、coli)の培養には存在しな
い(C列)。Mr41,000蛋白質は、予期サレる1
゜E−E’融合蛋白質の2つの重要な特徴を有している
。第1iこ、この蛋白質はL Eに対する抗血清と血清
反応性であり、第2に、これは、サラ1コ206の付加
的なアミノ酸を含んでいる蛋白質に対して予想される大
きさic合致する、I−E ($ 81)図、3列)よ
り22,000大きいMrを有する。
の発現は、大腸菌(E、coli) trpプロモータ
ーおよびLrplJ−グーリボゾーム結合サイト(第1
3図)の支配下にある。ptrpLl鳳−E′により形
質転換された大腸菌(E、coli)の培養を、trp
プロモーターを抑制解除するため、上記のようなトII
ブトファン個渇条件下に増殖させ、その蛋白質を10%
5O8−ポリアクリルアミドゲル上の電気泳動およびク
マンーブルーを用いる染色〔こよって分析した。第8b
図番こ示すように、プラスミドptrpLE−E’を含
んでいる細胞は著量なMr41,000の蛋白質を蓄積
しており(b列)、これはPBR322iこよって形質
転換された大腸菌(E、coli)の培養には存在しな
い(C列)。Mr41,000蛋白質は、予期サレる1
゜E−E’融合蛋白質の2つの重要な特徴を有している
。第1iこ、この蛋白質はL Eに対する抗血清と血清
反応性であり、第2に、これは、サラ1コ206の付加
的なアミノ酸を含んでいる蛋白質に対して予想される大
きさic合致する、I−E ($ 81)図、3列)よ
り22,000大きいMrを有する。
A I I) Sレトロウィルスに暴蕗の後、LF、E
’かヒトの血清により認識される抗原サイトを示すか否
かを調べるために、pLrpLE−E’ により形質転
換された大腸菌(1’:、coli)から抽出した総細
胞蛋白質を、ウェスタン・プロット・アッセイにおける
抗原として使用した。個々の血清はます、大腸菌(Ii
、 coli )蛋白質の=T溶性抽出物(遮断抽出物
)によって予備吸着さぜたが、後にこれは不必要とわか
ったという事に留意されたい。
’かヒトの血清により認識される抗原サイトを示すか否
かを調べるために、pLrpLE−E’ により形質転
換された大腸菌(1’:、coli)から抽出した総細
胞蛋白質を、ウェスタン・プロット・アッセイにおける
抗原として使用した。個々の血清はます、大腸菌(Ii
、 coli )蛋白質の=T溶性抽出物(遮断抽出物
)によって予備吸着さぜたが、後にこれは不必要とわか
ったという事に留意されたい。
ウェスタン・プロット・アッセイにおいては、総細胞性
蛋白質を、ptrpLE−E’、(第8 a図)または
ptrpLE−gp41 (前述)により形質転換し
た大腸菌(E、 col i)の誇導培養から調製し、
前記のように5DS−10%ポリアクリルアミドゲル上
で電気泳動した。蛋白質を、記載(55e)のよウニニ
トロセルロース紙(ソート)に電気泳動的に移した。5
%正常ヤギ皿清およびp13R322で形質転換した大
腸菌(E、col i)からの蛋白質遮断抽出物5 m
cg/ mlを含むTBS緩衝液(0,025N4トリ
:z、 −F(Cl(pH7,2)、0.15 M N
aC1および0.05%トウイーン20)中で、1:2
00希釈の指示した血清と共に、個々のプロット紙片を
室温で一夜インキユベートした。遮断抽出物は、バクテ
リアを0.OIM’)リス−1(Cβ(pH7,5)、
0.15MNa(41および0.5%NP4Qの中で超
音波処理し、10,0OOX、9で遠心分離して不溶性
残渣を除くことにより調製した。pNCV またはp
trpLE−E’で形質転換された大腸菌(E、col
i)から調製した総細胞蛋白質を、各々L EまたはL
E −E’蛋白質と血清との予備吸着に使用した。TB
S緩衝液中で入念に洗浄後、この紙片を、ビオチン化し
たヤギの抗ヒトまたは抗ウサギTgG(ベクター・ラポ
ズ(Vector Labs ) )、アビジンを結合
とコンジュゲートさせた西洋ワサビペルオキシダーゼ(
マイルスーイエーダ(Miles −Yeda ) )
と共に順にインキユベートシ、そしてペルオキシダーゼ
の基質(TBS中の4−クロロ−1−す7トールQ、
5 nll / meおよび過酸化水素0.16%)で
展開させた。各インキュベーションの後、紙片をTBS
で入念に洗浄した。
蛋白質を、ptrpLE−E’、(第8 a図)または
ptrpLE−gp41 (前述)により形質転換し
た大腸菌(E、 col i)の誇導培養から調製し、
前記のように5DS−10%ポリアクリルアミドゲル上
で電気泳動した。蛋白質を、記載(55e)のよウニニ
トロセルロース紙(ソート)に電気泳動的に移した。5
%正常ヤギ皿清およびp13R322で形質転換した大
腸菌(E、col i)からの蛋白質遮断抽出物5 m
cg/ mlを含むTBS緩衝液(0,025N4トリ
:z、 −F(Cl(pH7,2)、0.15 M N
aC1および0.05%トウイーン20)中で、1:2
00希釈の指示した血清と共に、個々のプロット紙片を
室温で一夜インキユベートした。遮断抽出物は、バクテ
リアを0.OIM’)リス−1(Cβ(pH7,5)、
0.15MNa(41および0.5%NP4Qの中で超
音波処理し、10,0OOX、9で遠心分離して不溶性
残渣を除くことにより調製した。pNCV またはp
trpLE−E’で形質転換された大腸菌(E、col
i)から調製した総細胞蛋白質を、各々L EまたはL
E −E’蛋白質と血清との予備吸着に使用した。TB
S緩衝液中で入念に洗浄後、この紙片を、ビオチン化し
たヤギの抗ヒトまたは抗ウサギTgG(ベクター・ラポ
ズ(Vector Labs ) )、アビジンを結合
とコンジュゲートさせた西洋ワサビペルオキシダーゼ(
マイルスーイエーダ(Miles −Yeda ) )
と共に順にインキユベートシ、そしてペルオキシダーゼ
の基質(TBS中の4−クロロ−1−す7トールQ、
5 nll / meおよび過酸化水素0.16%)で
展開させた。各インキュベーションの後、紙片をTBS
で入念に洗浄した。
37%のA I I) S患者(17/46 )、81
%のARC患考(21/26)、および39%の健康な
同性愛男性(29/75 )からの被験血清は、LE−
E/イムノプロットとの明瞭な反応を呈し、一方、無作
為抽出した供血者からの37の血清のいずれについても
反応は見出せなかった(下の表1)。ρtrpL E
−F’の誘導体であるプラスミドptrpLE17−E
′で形質転換した大腸菌(E、coli)からの総細胞
蛋白質を抗原として用いたウェスタン・プロット実験に
おいて、同一の結果がこれらの血清の代表的集合につい
て得られた。これらの細胞は、L E蛋白質の1〜17
残基のみが存在しているという点でLE−E/と異なる
融合蛋白質であるI−E l 7−E’ヲ発現L、A
I I) S−関連血清とLE−E’i合蛋白質との間
に検出される血清反応性は、E′配列にN゛随するエピ
トープに特異的であることを示している。
%のARC患考(21/26)、および39%の健康な
同性愛男性(29/75 )からの被験血清は、LE−
E/イムノプロットとの明瞭な反応を呈し、一方、無作
為抽出した供血者からの37の血清のいずれについても
反応は見出せなかった(下の表1)。ρtrpL E
−F’の誘導体であるプラスミドptrpLE17−E
′で形質転換した大腸菌(E、coli)からの総細胞
蛋白質を抗原として用いたウェスタン・プロット実験に
おいて、同一の結果がこれらの血清の代表的集合につい
て得られた。これらの細胞は、L E蛋白質の1〜17
残基のみが存在しているという点でLE−E/と異なる
融合蛋白質であるI−E l 7−E’ヲ発現L、A
I I) S−関連血清とLE−E’i合蛋白質との間
に検出される血清反応性は、E′配列にN゛随するエピ
トープに特異的であることを示している。
F−’ : LE−E’ ウェスタン・プロット・ア
ッセイにおける反応性、gp41:LE−gp41ウェ
スタン・プロット・アッセイにおりる反応性(上の実施
例参照)、WJ3:全ウィルスのウェスタン・プロット
・アッセイにおける反応性、HHM:健康な同性愛男性
、対照:無作為抽出供血者の試料。
ッセイにおける反応性、gp41:LE−gp41ウェ
スタン・プロット・アッセイにおりる反応性(上の実施
例参照)、WJ3:全ウィルスのウェスタン・プロット
・アッセイにおける反応性、HHM:健康な同性愛男性
、対照:無作為抽出供血者の試料。
” コノ個体ハ1I−T’ I−V−111培養アツセ
イ°において陽性であった。
イ°において陽性であった。
(]))37の対照血清は全て市販の全ウィルスELI
SA(アボット)において血清反応陰性であった。
SA(アボット)において血清反応陰性であった。
異なるA I I) S危険群におけるこのLE−E’
およびgp41の血清反応性の比較から、2つの重要な
点が明らかである。第1に、L E −E ’ の血清
反応性は、AIDS患者においてはgp41の血清反応
性よりはるかに低い頻度で検出される(37%対96%
)が、ARC患考(81%対85%)および健康な同性
愛男性(39%対32%)からの血清についてはほぼ同
じ頻度である。第2に、かなりの数の健康な同性愛男性
がLE−E’ に対してr117) は血清反応陽性であるがgp41に対してはそうでなか
った(11/75)。E’Jこ対する抗体が、より少数
のAIDSおよびAFLC患者(3/72) と同様
に、統計学的に有意な数(11/75)の健康な同性愛
男性、即ちA I I) SおよびAItCに進展する
危険性の高い群において、env抗原に対する抗体より
速やかに検出されるという事実は、特にE′の当該Mr
の蛋白質がビリオン構成成分として検出されていないた
めに全く予想外かつ驚くべきことであり、また、E′は
明らかな分泌リーダーを含まないため、当該蛋白質を血
清中に見出すことは予期されていなかった。env抗原
に対する血清変換を、全HTLV−Jウィルス(55e
)または組換えLE−gp41 抗原(上記)のいずれ
かを利用するウェスタン・プロット法によってモニター
した。各アッセイ共に、臨床診断されたAIDS患者か
らの血清の検出において〉98%の信頼性を有する。
およびgp41の血清反応性の比較から、2つの重要な
点が明らかである。第1に、L E −E ’ の血清
反応性は、AIDS患者においてはgp41の血清反応
性よりはるかに低い頻度で検出される(37%対96%
)が、ARC患考(81%対85%)および健康な同性
愛男性(39%対32%)からの血清についてはほぼ同
じ頻度である。第2に、かなりの数の健康な同性愛男性
がLE−E’ に対してr117) は血清反応陽性であるがgp41に対してはそうでなか
った(11/75)。E’Jこ対する抗体が、より少数
のAIDSおよびAFLC患者(3/72) と同様
に、統計学的に有意な数(11/75)の健康な同性愛
男性、即ちA I I) SおよびAItCに進展する
危険性の高い群において、env抗原に対する抗体より
速やかに検出されるという事実は、特にE′の当該Mr
の蛋白質がビリオン構成成分として検出されていないた
めに全く予想外かつ驚くべきことであり、また、E′は
明らかな分泌リーダーを含まないため、当該蛋白質を血
清中に見出すことは予期されていなかった。env抗原
に対する血清変換を、全HTLV−Jウィルス(55e
)または組換えLE−gp41 抗原(上記)のいずれ
かを利用するウェスタン・プロット法によってモニター
した。各アッセイ共に、臨床診断されたAIDS患者か
らの血清の検出において〉98%の信頼性を有する。
ここで調査した健康な同性愛男性の多くがウィルス抗原
と同様E′に対して血清反応陰性であり、したがって該
ウィルスに暴露されていないと思われるので、この試料
中のE′モgp41−の個体の実際の比率は、31%(
11/35)もの高率になるかも知れない。これらの結
果は、II TL V−和か無症状の血清反応陰性のヒ
トのリンパ球から分離できる(55m)という従来の所
見に関連し、A I I) Sレトロウィルス暴露に対
する初期の臨床診断およびスクリーニングのためのかな
り実際的な重要性を有するかも知れない。
と同様E′に対して血清反応陰性であり、したがって該
ウィルスに暴露されていないと思われるので、この試料
中のE′モgp41−の個体の実際の比率は、31%(
11/35)もの高率になるかも知れない。これらの結
果は、II TL V−和か無症状の血清反応陰性のヒ
トのリンパ球から分離できる(55m)という従来の所
見に関連し、A I I) Sレトロウィルス暴露に対
する初期の臨床診断およびスクリーニングのためのかな
り実際的な重要性を有するかも知れない。
ウィルス暴露を受けた無症候性の個体およびARC思者
に見出された状況とは対照的に、A I I)S患者に
おいて1尤′に対する抗体はgp4 l envに対す
る抗体よりすっと低い頻度で検出される(37%対96
%)。A I I) S思考の同様な低頻度反応性のパ
ターンは、これまで、放射免疫沈降分析において、主要
な外皮蛋白質gp120envと比較した際の核(コア
)蛋白質p24gag について圧目されてきた(55
n)。この現家かA I f) Sに進展する特異な罹
患性を表わしているかとうかは確実でないが、この事が
、ウィルス外皮抗1県に対してよりもE′およびP24
gag に対する抗体価の選択的減少または低い抗体価
を反映しているり能性がより高い。
に見出された状況とは対照的に、A I I)S患者に
おいて1尤′に対する抗体はgp4 l envに対す
る抗体よりすっと低い頻度で検出される(37%対96
%)。A I I) S思考の同様な低頻度反応性のパ
ターンは、これまで、放射免疫沈降分析において、主要
な外皮蛋白質gp120envと比較した際の核(コア
)蛋白質p24gag について圧目されてきた(55
n)。この現家かA I f) Sに進展する特異な罹
患性を表わしているかとうかは確実でないが、この事が
、ウィルス外皮抗1県に対してよりもE′およびP24
gag に対する抗体価の選択的減少または低い抗体価
を反映しているり能性がより高い。
H−r L V −III感染細胞におけるE′発現の
直接的証拠を得るために、E′に特異的な高力価抗血清
を、調製用S f) S−ポリアクリルアミドゲル電気
泳動により単離したLE−E’でウサギを免疫処置する
ことによって調製した。L E −E’を含むゲル部分
(約100mCg)を削り取り、フロイント不完全アジ
ュバント中でホモジナイズし、2週間の間隔をおいて皮
■投与した。35S−ンスティンで代謝的にラベルした
H T L V −I11感染細胞の抽出液からE′−
関連蛋白質を免疫沈降させる能力について、このウサギ
血清をスクリーニングした。この目的ニf1、市販(7
) H9/ I I T I−V−][B (ルライ7
を使用した。何故なら本発明者等は、この細胞が、E′
翻訳産物をコードすることができる可能性のある1、
7〜1.9 kbmRNA (〜1%のポリA+RN
A)を高レベルに産生ずることを、以前に観察していた
からである(55e)。4回抗原を注射した後に、2匹
のウサギから得た血清は、19/HTL V −Jl[
B細胞から5〜6種の別個のMr23,500〜28,
000 の蛋白質を免疫沈降させることができた。同じ
動物から得た免疫前血清は、これらの蛋白質のいずれを
も免疫沈降させなかった。さらに、この免疫血清は非感
染H9細胞においてはこれらの蛋白質のいずれをも検出
しなかった。免疫血清によってr−19/ t(T L
V −1111B細胞中に検出された蛋白質は、M
r 28,000.25,500および25,000の
主要な蛋白質ならびにM’r 26,500および23
,500の少量の蛋白質を含んでいた。幾つかの実験に
おいては、Mr23,500の蛋白質は、区別できる2
種類に分けることが可能であった。
直接的証拠を得るために、E′に特異的な高力価抗血清
を、調製用S f) S−ポリアクリルアミドゲル電気
泳動により単離したLE−E’でウサギを免疫処置する
ことによって調製した。L E −E’を含むゲル部分
(約100mCg)を削り取り、フロイント不完全アジ
ュバント中でホモジナイズし、2週間の間隔をおいて皮
■投与した。35S−ンスティンで代謝的にラベルした
H T L V −I11感染細胞の抽出液からE′−
関連蛋白質を免疫沈降させる能力について、このウサギ
血清をスクリーニングした。この目的ニf1、市販(7
) H9/ I I T I−V−][B (ルライ7
を使用した。何故なら本発明者等は、この細胞が、E′
翻訳産物をコードすることができる可能性のある1、
7〜1.9 kbmRNA (〜1%のポリA+RN
A)を高レベルに産生ずることを、以前に観察していた
からである(55e)。4回抗原を注射した後に、2匹
のウサギから得た血清は、19/HTL V −Jl[
B細胞から5〜6種の別個のMr23,500〜28,
000 の蛋白質を免疫沈降させることができた。同じ
動物から得た免疫前血清は、これらの蛋白質のいずれを
も免疫沈降させなかった。さらに、この免疫血清は非感
染H9細胞においてはこれらの蛋白質のいずれをも検出
しなかった。免疫血清によってr−19/ t(T L
V −1111B細胞中に検出された蛋白質は、M
r 28,000.25,500および25,000の
主要な蛋白質ならびにM’r 26,500および23
,500の少量の蛋白質を含んでいた。幾つかの実験に
おいては、Mr23,500の蛋白質は、区別できる2
種類に分けることが可能であった。
3人のA T I) S患者および1人のA RC患者
からのLE−E’陽性血清は、i(T L V −II
I感染細胞から、対照供血考からの血清によっては沈降
しない〜Mr28,000および25,000(7)蛋
白質を免疫沈降させることができた。しかしながら、こ
れらの蛋白質の免役沈降は、L E −E’蛋白質によ
って一部提示されるに過ぎず、LE−E’ トA I
1)S およびARC血清が、組換え蛋白質によっては
提示さく121) れないE′抗原決定基を認識することを示唆している。
からのLE−E’陽性血清は、i(T L V −II
I感染細胞から、対照供血考からの血清によっては沈降
しない〜Mr28,000および25,000(7)蛋
白質を免疫沈降させることができた。しかしながら、こ
れらの蛋白質の免役沈降は、L E −E’蛋白質によ
って一部提示されるに過ぎず、LE−E’ トA I
1)S およびARC血清が、組換え蛋白質によっては
提示さく121) れないE′抗原決定基を認識することを示唆している。
このウサギ抗血清はA I I) S関連性レトロウィ
ルスのE′ポリペプチドと結合できる抗体を含んでいた
が、AIDS関連性レトロウィルスにヨリコードされる
他のいかなるポリペプチドと結合できる抗体をも含まず
、さらに、結合したE′ポリペプチドも含まなかった。
ルスのE′ポリペプチドと結合できる抗体を含んでいた
が、AIDS関連性レトロウィルスにヨリコードされる
他のいかなるポリペプチドと結合できる抗体をも含まず
、さらに、結合したE′ポリペプチドも含まなかった。
通常、固定化して分離を容易にする。例えば、抗血清ま
たは抗体を、ポリオレフィン、例えばポリスチレンの微
量定量プレート孔に、または抗ウサギTgG(例えばヤ
ギ)を予備吸容させであるマトリックスに結合または吸
着させる。
たは抗体を、ポリオレフィン、例えばポリスチレンの微
量定量プレート孔に、または抗ウサギTgG(例えばヤ
ギ)を予備吸容させであるマトリックスに結合または吸
着させる。
次に、このE′蛋白質を、哺乳類の組換え細胞培養中で
発現させた。本発明者等の出発プラスミドは、本発明者
等が簡単に入手できる成るプラスミドを使用する複雑な
方法によってpFDll(E’P117.06OA)か
ら得た。この方法は当業者の使用には好ましくない。代
わりに、出発プラスミドpFDllは、以下の方法によ
って取得するのが好ましい。pFI)1,14、その唯
一のHindll[サイトにおいてHind Jllで
消化し、ベクターを回収する。
発現させた。本発明者等の出発プラスミドは、本発明者
等が簡単に入手できる成るプラスミドを使用する複雑な
方法によってpFDll(E’P117.06OA)か
ら得た。この方法は当業者の使用には好ましくない。代
わりに、出発プラスミドpFDllは、以下の方法によ
って取得するのが好ましい。pFI)1,14、その唯
一のHindll[サイトにおいてHind Jllで
消化し、ベクターを回収する。
閂己夕11:
を有するアダプターをベクターフラグメントにライゲー
ションし、大腸菌(E、coli) 294に導入スル
。pl’1)lid をアンピンリン耐性コロニーから
得る。pFI)llへのアダプターのライゲーションに
より、このマウスI) HF R遺伝子のすぐ上流にB
am14I およびC1alサイトが導入される。
ションし、大腸菌(E、coli) 294に導入スル
。pl’1)lid をアンピンリン耐性コロニーから
得る。pFI)llへのアダプターのライゲーションに
より、このマウスI) HF R遺伝子のすぐ上流にB
am14I およびC1alサイトが導入される。
pFDlld をBamf−II およびC1alで消
化し、ベクターフラグメントを単離する。
化し、ベクターフラグメントを単離する。
ilgG、53をBam lIIおよびTaqIで?f
4化し、ヌクレオチド8053の位置にある13amH
I サイトの■流のenV遺伝子部分、E′暗暗号化
成域およびヌクレオチド232に至る非翻訳3′領域を
含んでいる、このヒトbP フラグメント(フラグメ
ント4)を#L離した。非翻訳3′領域は、3′の長い
末端の反復を含んでいた(LTk)。pFDlld ベ
クターフラグメント(上記)をフラグメント4にライゲ
ーションし、大腸菌(F、、coli) 294をトラ
ンスフェクトした。pSVE、E’DI−IFRをアン
ピシリン耐性コロニーから得た。こうしてE′暗号化■
)NAは5V4Qの初期プロモーターの転写制御下に置
かれ、一方LTRは、dhfr遺伝子の転写を進める(
promot ing )配列と共に、E′遺伝子転
写物の開裂およびボリアテニル化のための配列を提供し
た。
4化し、ヌクレオチド8053の位置にある13amH
I サイトの■流のenV遺伝子部分、E′暗暗号化
成域およびヌクレオチド232に至る非翻訳3′領域を
含んでいる、このヒトbP フラグメント(フラグメ
ント4)を#L離した。非翻訳3′領域は、3′の長い
末端の反復を含んでいた(LTk)。pFDlld ベ
クターフラグメント(上記)をフラグメント4にライゲ
ーションし、大腸菌(F、、coli) 294をトラ
ンスフェクトした。pSVE、E’DI−IFRをアン
ピシリン耐性コロニーから得た。こうしてE′暗号化■
)NAは5V4Qの初期プロモーターの転写制御下に置
かれ、一方LTRは、dhfr遺伝子の転写を進める(
promot ing )配列と共に、E′遺伝子転
写物の開裂およびボリアテニル化のための配列を提供し
た。
CI(Odh fr−K I DUX−B 11細胞(
55f)を、10%牛脂児血清を含有するI) M E
M培地で増殖させた。pSVE、E’DHFRによる
トランスフェクションを、記載された(55h)リン酸
力ルンウム沈殿法によって実施した(55g)。ベクタ
ーに6時間暴露させた後、細胞にP B S中の20%
グリセリン(v/■)で衝撃を与え(55i)、非選択
培地で1−1/2日間増殖させた。次いで細胞を選択培
地(グリシノ、ヒポキサンチン、およびチミジンを欠き
、10%の透析牛胎児血清を添加したF12培地)中を
通過させ、2〜3日ごとに培地を供給した。個体数およ
そ300の耐性コロニーが2週間後にひと固まりになっ
て形成した。最初のdhfr(−コロニーの1つを免疫
沈降分析したところ、かろうじて検出可能なレベルのE
′を示した゛。この個体群を、メトトキセート(メトト
レキセート)中での発育について選択することによ・す
、さらニp SVE、E’l’)IIF’Rニー) イ
ー(増幅させた(53j、55k)。オヨそ2×105
の細胞を10 ’Mのメトトキセートを含む選択培地を
入れた1−00mT)Iの皿に蒔き、培地を2日ことに
換えた。3週間後、この培地(C1−107F、’ 1
00)ニ個体数およそ5oの耐性コロニーがひと固まり
になって現われ、E′蛋白質を以下のことく回収した。
55f)を、10%牛脂児血清を含有するI) M E
M培地で増殖させた。pSVE、E’DHFRによる
トランスフェクションを、記載された(55h)リン酸
力ルンウム沈殿法によって実施した(55g)。ベクタ
ーに6時間暴露させた後、細胞にP B S中の20%
グリセリン(v/■)で衝撃を与え(55i)、非選択
培地で1−1/2日間増殖させた。次いで細胞を選択培
地(グリシノ、ヒポキサンチン、およびチミジンを欠き
、10%の透析牛胎児血清を添加したF12培地)中を
通過させ、2〜3日ごとに培地を供給した。個体数およ
そ300の耐性コロニーが2週間後にひと固まりになっ
て形成した。最初のdhfr(−コロニーの1つを免疫
沈降分析したところ、かろうじて検出可能なレベルのE
′を示した゛。この個体群を、メトトキセート(メトト
レキセート)中での発育について選択することによ・す
、さらニp SVE、E’l’)IIF’Rニー) イ
ー(増幅させた(53j、55k)。オヨそ2×105
の細胞を10 ’Mのメトトキセートを含む選択培地を
入れた1−00mT)Iの皿に蒔き、培地を2日ことに
換えた。3週間後、この培地(C1−107F、’ 1
00)ニ個体数およそ5oの耐性コロニーがひと固まり
になって現われ、E′蛋白質を以下のことく回収した。
細胞を遠心分離により果め、リン酸緩衝化食塩水(P
B S )で沈子し、0.5%アプロチニンを含有する
RIPA緩衝液〔0,05Mトリス−1−IC1(pH
7,5) 、0.15MNaCg、1%トリトンX−1
,00,1,%デオキソコール酸およヒ’ o、 i%
ドデンル硫酸ナトリウム〕2me中で溶解(溶菌)した
。抽出物を、免疫前ウサギ血清10mcに共に4℃で2
時間予備インキュベーンヨンし、パンソルビン(カルビ
オケム)50mClで2回澄明にし、ウサギ抗LE−E
’血清2mcに共に4℃で一夜インキユベーションした
。免疫沈降物をパンソルビンl Omcに共に30分間
インキユベーンヨンし、遠心分離によって集め、ペレッ
トをRIPA緩衝液で2回、水で1回洗浄した。この免
疫沈降物を可溶化し、E′を限外濾過、電気泳動または
その他の常套の技術によってウサギ抗体から分離した。
B S )で沈子し、0.5%アプロチニンを含有する
RIPA緩衝液〔0,05Mトリス−1−IC1(pH
7,5) 、0.15MNaCg、1%トリトンX−1
,00,1,%デオキソコール酸およヒ’ o、 i%
ドデンル硫酸ナトリウム〕2me中で溶解(溶菌)した
。抽出物を、免疫前ウサギ血清10mcに共に4℃で2
時間予備インキュベーンヨンし、パンソルビン(カルビ
オケム)50mClで2回澄明にし、ウサギ抗LE−E
’血清2mcに共に4℃で一夜インキユベーションした
。免疫沈降物をパンソルビンl Omcに共に30分間
インキユベーンヨンし、遠心分離によって集め、ペレッ
トをRIPA緩衝液で2回、水で1回洗浄した。この免
疫沈降物を可溶化し、E′を限外濾過、電気泳動または
その他の常套の技術によってウサギ抗体から分離した。
商業的規模においては、抗体または抗血清を予め不溶化
し、E′をpH3〜5の緩衝液を用いてこの固定化した
免疫吸着体から溶離する。
し、E′をpH3〜5の緩衝液を用いてこの固定化した
免疫吸着体から溶離する。
I X 10−7Mのメトトキセート(CHO/E’。
100)中に現われたコロニ一群は、L E −E’に
対するウサギ血清によって特異的に免疫沈降するが免疫
前ウサギ血清では免疫沈降しない2種のE′暗号化蛋白
質をかなりの量生成した。CHO親細胞からは、免疫血
清でいずれの蛋白質も検出できなかった。さらに、Cf
(O/E’、100細胞において検出された両E′関連
蛋白質の免疫沈降は、L E −E′蛋白質によって容
易に競合されたがT−E蛋白質によっては競合されず、
この事実は、当該反応がE′配列に特異的であることを
立証している。
対するウサギ血清によって特異的に免疫沈降するが免疫
前ウサギ血清では免疫沈降しない2種のE′暗号化蛋白
質をかなりの量生成した。CHO親細胞からは、免疫血
清でいずれの蛋白質も検出できなかった。さらに、Cf
(O/E’、100細胞において検出された両E′関連
蛋白質の免疫沈降は、L E −E′蛋白質によって容
易に競合されたがT−E蛋白質によっては競合されず、
この事実は、当該反応がE′配列に特異的であることを
立証している。
直接的比較により、CHO/E’、100細胞で生成し
た2種のE′関連ポリペプチドは、H9/HTL V
−11目3細胞で観察されたMr28,000および2
6.500の蛋白質と同一の電気泳動上の移動性を有し
ていることがわかる。さらに、CHO/E’。
た2種のE′関連ポリペプチドは、H9/HTL V
−11目3細胞で観察されたMr28,000および2
6.500の蛋白質と同一の電気泳動上の移動性を有し
ていることがわかる。さらに、CHO/E’。
100 およびr(g /HTLV−IIIB細胞中の
これら2種の蛋白質の相対量は実質上相等しい。しかし
ながら、28,000および26,500 H9/HT
i−V−]1[B細胞蛋白質が、ここで生成したE′関
連組換えポリペプチドと化学的に同一であるかどうかは
確かでない。パルス標識化試験は、CHO細胞培養中の
いずれの蛋白質も他方の直接の前駆体ではなイコとを示
した。Mr28,000および’26.5001L′蛋
白質のおよそ80〜90%はトランスフェクトされたC
HO細胞の細胞質ゾル分画内に含まれていた。CHO/
E’、100培養からの細胞上清の免疫沈降は、分泌さ
れたE′蛋白質を示さなかった。
これら2種の蛋白質の相対量は実質上相等しい。しかし
ながら、28,000および26,500 H9/HT
i−V−]1[B細胞蛋白質が、ここで生成したE′関
連組換えポリペプチドと化学的に同一であるかどうかは
確かでない。パルス標識化試験は、CHO細胞培養中の
いずれの蛋白質も他方の直接の前駆体ではなイコとを示
した。Mr28,000および’26.5001L′蛋
白質のおよそ80〜90%はトランスフェクトされたC
HO細胞の細胞質ゾル分画内に含まれていた。CHO/
E’、100培養からの細胞上清の免疫沈降は、分泌さ
れたE′蛋白質を示さなかった。
バクテリアを除去するため、ポリペプチドの溶液を0.
22ミクロンのフィルターに通すことにより、この組換
えE′ポリペプチドを滅菌する。ポリペプチドを所望に
より例えばゲルp過によってさらに精製し、このポリペ
プチドを等張食塩水、D5W等のごとき製薬上許容し得
る担体中に製剤化することにより、このP液をワクチン
に調製する。
22ミクロンのフィルターに通すことにより、この組換
えE′ポリペプチドを滅菌する。ポリペプチドを所望に
より例えばゲルp過によってさらに精製し、このポリペ
プチドを等張食塩水、D5W等のごとき製薬上許容し得
る担体中に製剤化することにより、このP液をワクチン
に調製する。
使用するE′蛋白質の量は、皮下注射、これに続く追加
免疫静脈注射の際に、対象に検出し得る量の抗E′を産
生きせるに充分な量とする。これは被験対象に必ず免疫
学的競合を起こさせることとなるであろうから、抗原の
用量頻度および投与経路は、診察を行なっている医師に
より、血清中の抗E/レベルのモニターを通して決定さ
れねばならない。
免疫静脈注射の際に、対象に検出し得る量の抗E′を産
生きせるに充分な量とする。これは被験対象に必ず免疫
学的競合を起こさせることとなるであろうから、抗原の
用量頻度および投与経路は、診察を行なっている医師に
より、血清中の抗E/レベルのモニターを通して決定さ
れねばならない。
E′含有ワクチンは、所望により、gp41のような従
来決定されているその他のA 1. I) S関連性レ
トロウィルスのポリペプチドを含有していてもよい。
来決定されているその他のA 1. I) S関連性レ
トロウィルスのポリペプチドを含有していてもよい。
これは、潜在的なAI DS関連性レトロウィルスの感
染に対する免疫応答の完壁な強化を確実にするのに役立
つであろう。
染に対する免疫応答の完壁な強化を確実にするのに役立
つであろう。
ウィルスの再生産および病原性におけるE′遺伝子蛋白
質の役割は、これらの研究により提起された、解答の出
ない重要な疑問点として残っている。
質の役割は、これらの研究により提起された、解答の出
ない重要な疑問点として残っている。
イムノプロットにより、L E −E’について血清反
応性の個体を検出することは容易にできるが、全ウィル
ス抗原については容易でないということは、E′がビリ
オン構成成分でないことを示唆するものであるが、また
、ウィルスの精製中にE′が失われたという説明も可能
である。AIDS関連性血清により免疫沈降する、f−
(T L V −11[−感染09細胞中のMr 25
,000〜28,000の未確認蛋白質についての記載
(55o155n、55P)があり、これがE′蛋白質
に相当するのかも知れないが、同ポリペプチドはHTL
V−IIIビリオン調製物中には検出されなかった(5
5o、55P)。CHO/ E’、 100細胞におい
ては、殆んどの細胞内E′は核分画ではなく細胞質分画
に見出されており、この事は、E′が転写開始のような
核内でのできごとに関係しているのではないことを示唆
している。しかしながら、これらの研究は、感染細胞中
のE′の位置を正確には反映していない可能性があるた
め、予備的に考慮せねばならない。
応性の個体を検出することは容易にできるが、全ウィル
ス抗原については容易でないということは、E′がビリ
オン構成成分でないことを示唆するものであるが、また
、ウィルスの精製中にE′が失われたという説明も可能
である。AIDS関連性血清により免疫沈降する、f−
(T L V −11[−感染09細胞中のMr 25
,000〜28,000の未確認蛋白質についての記載
(55o155n、55P)があり、これがE′蛋白質
に相当するのかも知れないが、同ポリペプチドはHTL
V−IIIビリオン調製物中には検出されなかった(5
5o、55P)。CHO/ E’、 100細胞におい
ては、殆んどの細胞内E′は核分画ではなく細胞質分画
に見出されており、この事は、E′が転写開始のような
核内でのできごとに関係しているのではないことを示唆
している。しかしながら、これらの研究は、感染細胞中
のE′の位置を正確には反映していない可能性があるた
め、予備的に考慮せねばならない。
転写のマツピング研究は、E′が感染細胞中で豊富に発
現されている蛋白質であるかも知れないことを示唆しテ
イル。n g 71−IT t、 v −III B
細胞において合成されたウィルスRNAのおよそ20%
は、5′からgagまでの配列を含んでいる289bp
のリーダー、envの上流に位置する中央のエクソン、
およびE′遺伝子を含んでいるゲノムの3′末端から1
,3kbの配列から成る、スプライシング(スプライス
)された1、7〜l、9kbのサブゲノムRNAの一団
を表わしている(55e)。polまたはP′饋域から
始まるさらに2つの短い非翻訳IJ −ダーのうちの一
方もまた存在するかも知れない。
現されている蛋白質であるかも知れないことを示唆しテ
イル。n g 71−IT t、 v −III B
細胞において合成されたウィルスRNAのおよそ20%
は、5′からgagまでの配列を含んでいる289bp
のリーダー、envの上流に位置する中央のエクソン、
およびE′遺伝子を含んでいるゲノムの3′末端から1
,3kbの配列から成る、スプライシング(スプライス
)された1、7〜l、9kbのサブゲノムRNAの一団
を表わしている(55e)。polまたはP′饋域から
始まるさらに2つの短い非翻訳IJ −ダーのうちの一
方もまた存在するかも知れない。
2個のスプライソング受容サイト(ヌクレオチド5.3
59位および5,558位)のいずれを利用するかによ
って、268 bpまたは69bp のとちらかの中
央エクソンが生成する(55e、55Q)。268hp
エクソンは69 hpエクソンには無い2個のAUGト
IJプレットを含んでおり、このうち一方がtat読み
取り枠の開始コドンとして働くと思われる(55q)。
59位および5,558位)のいずれを利用するかによ
って、268 bpまたは69bp のとちらかの中
央エクソンが生成する(55e、55Q)。268hp
エクソンは69 hpエクソンには無い2個のAUGト
IJプレットを含んでおり、このうち一方がtat読み
取り枠の開始コドンとして働くと思われる(55q)。
69 hpの中央エクソンを含んでいる1、、 7〜1
.9 k b mRNA1fiオイ”’Cハ、予想すし
たE′のAUG開始コドンに1個のAUGトIJプレッ
トが先行しているが、にもかかわらす、上流のAUG)
リプレットが不都合なヌクレオチドと接しており(55
r)、かつE′AUGイニシエータ−より充分」二流の
枠内終了コドンかこれに続<(55S)ことから、本発
明者等は、該E’AUG開始コドンを翻訳開始のために
有効に利用できると期待した。この−4二流のAUGト
IJプレットを含んでいるプラスミ)’(psVE、E
’DHFK) を用いてCf(0細胞においてE′蛋白
質を効率良く発現させることができたことにより、本発
明者等の期待は確実なものとなった。4,3khのウィ
ルスm RN A クラスの中の2個の中央エクソンの
うちどちらを使用するか(55e)が、同様に、iat
読み取り枠がenv遺伝子に先行するか否かを決定する
。E′およびenv蛋白質またはtat読み取り枠のい
ずれかをコードするm RN Aを生産する機序が、特
異なスプライシングであるとすれば、それはAIDSレ
トロウィルスの再生産における決定的な調節現象を表わ
すことになろう。
.9 k b mRNA1fiオイ”’Cハ、予想すし
たE′のAUG開始コドンに1個のAUGトIJプレッ
トが先行しているが、にもかかわらす、上流のAUG)
リプレットが不都合なヌクレオチドと接しており(55
r)、かつE′AUGイニシエータ−より充分」二流の
枠内終了コドンかこれに続<(55S)ことから、本発
明者等は、該E’AUG開始コドンを翻訳開始のために
有効に利用できると期待した。この−4二流のAUGト
IJプレットを含んでいるプラスミ)’(psVE、E
’DHFK) を用いてCf(0細胞においてE′蛋白
質を効率良く発現させることができたことにより、本発
明者等の期待は確実なものとなった。4,3khのウィ
ルスm RN A クラスの中の2個の中央エクソンの
うちどちらを使用するか(55e)が、同様に、iat
読み取り枠がenv遺伝子に先行するか否かを決定する
。E′およびenv蛋白質またはtat読み取り枠のい
ずれかをコードするm RN Aを生産する機序が、特
異なスプライシングであるとすれば、それはAIDSレ
トロウィルスの再生産における決定的な調節現象を表わ
すことになろう。
E′ポリペプチドまたはこれに対する抗体は、十に概説
したように常套のアッセイ法で使用する。
したように常套のアッセイ法で使用する。
被験対象の体液(血清、唾液、血漿、尿など)中のE′
ポリペプチドのアッセイのためには、「競合」型試験キ
ットは、好ましくは、LE−E’または上記E′のいず
れかの種類のようなE′ポリペプチドを標識化(酵素、
放射性同位体、螢光性の基、等)したもの、E′ポリペ
プチドと結合し得る抗体、そして所望により、インキュ
ベーションおよび洗浄緩衝液のごときその他の常套の試
薬を含むであろう。この試験キットは、選択的標識と一
緒に用いる自体既知の方法、例えばELISA、ラジオ
イムノアッセイまたは螢光分極を用いた方法のために、
使用する。同様に、常套の1サンドイツチ」アッセイも
また、被験対象試料中のE′ポリペプチドまたはその抗
体の存在を調べるのに有用である。E′蛋白質のアッセ
イはAIDSの診断としては珍しい。何故ならこのアッ
セイは、AIDSビリオンの精製物には存在しないが、
このウィルスのゲノム番こよってコードされており、イ
ンビボにおけるウィルス感染および/または複製の過程
で宿主細胞により明らかに発現される蛋白質を調べるこ
とを目的とする、初めて知られた方法であるからである
。このような蛋白質の検出は1、envのごときビリオ
ン抗原の蓄積およびi(T L V・−][−暗号化蛋
白質に対する宿主抗体の産生に先立つ、ウィルス感染の
最初の指標を構成すると信ぜられるため、好ましい診断
上のアプローチである。
ポリペプチドのアッセイのためには、「競合」型試験キ
ットは、好ましくは、LE−E’または上記E′のいず
れかの種類のようなE′ポリペプチドを標識化(酵素、
放射性同位体、螢光性の基、等)したもの、E′ポリペ
プチドと結合し得る抗体、そして所望により、インキュ
ベーションおよび洗浄緩衝液のごときその他の常套の試
薬を含むであろう。この試験キットは、選択的標識と一
緒に用いる自体既知の方法、例えばELISA、ラジオ
イムノアッセイまたは螢光分極を用いた方法のために、
使用する。同様に、常套の1サンドイツチ」アッセイも
また、被験対象試料中のE′ポリペプチドまたはその抗
体の存在を調べるのに有用である。E′蛋白質のアッセ
イはAIDSの診断としては珍しい。何故ならこのアッ
セイは、AIDSビリオンの精製物には存在しないが、
このウィルスのゲノム番こよってコードされており、イ
ンビボにおけるウィルス感染および/または複製の過程
で宿主細胞により明らかに発現される蛋白質を調べるこ
とを目的とする、初めて知られた方法であるからである
。このような蛋白質の検出は1、envのごときビリオ
ン抗原の蓄積およびi(T L V・−][−暗号化蛋
白質に対する宿主抗体の産生に先立つ、ウィルス感染の
最初の指標を構成すると信ぜられるため、好ましい診断
上のアプローチである。
標準的ハイブリダイゼーション・アッセイ、例えば各々
サザンまたはノーサン・アッセイを用いてE′蛋白質を
コードしているDNAまたはRNAについての体液のア
ッセイを行なうことも、やはり本発明の範囲内にある。
サザンまたはノーサン・アッセイを用いてE′蛋白質を
コードしているDNAまたはRNAについての体液のア
ッセイを行なうことも、やはり本発明の範囲内にある。
このようなアッセイに用いられるDNAまたはRNAは
、単に第2図のE′をコードしている配列とハイブリダ
イズできれはよく、E′蛋白質をコードしている必要は
ない。
、単に第2図のE′をコードしている配列とハイブリダ
イズできれはよく、E′蛋白質をコードしている必要は
ない。
こうした核酸は、オリゴヌクレオチドとして容易に合成
し、次いで第2図に示すE′ポリペプチド暗帰化DNA
とハイブリダイズする能力についてスクリーニングする
ことができる。この診断用核酸は、放射性リン(1「)
等のごとき検出可能な尾部を用いて常法により標識する
。
し、次いで第2図に示すE′ポリペプチド暗帰化DNA
とハイブリダイズする能力についてスクリーニングする
ことができる。この診断用核酸は、放射性リン(1「)
等のごとき検出可能な尾部を用いて常法により標識する
。
実施例8 分泌型のHT L V −1[レトロウィル
ス・エンベロープタンパク質の哨乳類細胞内での組換え
合成 第t 1 a図はウィルス性ゲノムと、該ウィルスの5
個の主な読み枠(メジャー・リーディング・フレーム)
それぞれの位置を示す図である。env読み枠は本実施
例で用いるウィルス性エンベO−プをコードしている。
ス・エンベロープタンパク質の哨乳類細胞内での組換え
合成 第t 1 a図はウィルス性ゲノムと、該ウィルスの5
個の主な読み枠(メジャー・リーディング・フレーム)
それぞれの位置を示す図である。env読み枠は本実施
例で用いるウィルス性エンベO−プをコードしている。
アミノ酸残基61〜531をコードしているエンベロー
プフラグメントを分泌型(分泌された)エンベロープ・
タンパク質を発現させるために用いた。このフラグメン
トを、哨乳類細胞内で分泌させるのに必要な成分、並び
にこの組込まれた遺伝子を適切に発現させるのに必要な
成分を含有しているベクターにライゲートした。[5v
40起源(ori)Jは5V4Qウイルスの初期プロモ
ーター(rEJ)を含有しており、このプロモーターを
AIDSレトロウィルスエンベロープ、またはジヒドロ
葉酸還元酵素(dhfr)遺伝子のいずれかの転写を作
動するのに用いる。
プフラグメントを分泌型(分泌された)エンベロープ・
タンパク質を発現させるために用いた。このフラグメン
トを、哨乳類細胞内で分泌させるのに必要な成分、並び
にこの組込まれた遺伝子を適切に発現させるのに必要な
成分を含有しているベクターにライゲートした。[5v
40起源(ori)Jは5V4Qウイルスの初期プロモ
ーター(rEJ)を含有しており、このプロモーターを
AIDSレトロウィルスエンベロープ、またはジヒドロ
葉酸還元酵素(dhfr)遺伝子のいずれかの転写を作
動するのに用いる。
転写の終止、およびメツセージ・ポリアデニル化は、I
3型肝炎ウィルスの表向抗原遺伝子(「I−I EV
sAg ポリAツクナル」)の3′−非翻訳領域から
尊かれたングナルを用いて達成される。大腸菌内での増
殖は、pBR322の複製起源と、該プラスミドのアン
ピンリン耐性遺伝子(rAPRJ)との介在により、達
成される。最後に、dhfr遺伝子を欠くチャイニーズ
ハムスクレノ卵巣(CHO)細胞をトランスフェクトし
、分泌させるために、選択マーカーとしてネズミのdh
fr遺伝子を用いる。
3型肝炎ウィルスの表向抗原遺伝子(「I−I EV
sAg ポリAツクナル」)の3′−非翻訳領域から
尊かれたングナルを用いて達成される。大腸菌内での増
殖は、pBR322の複製起源と、該プラスミドのアン
ピンリン耐性遺伝子(rAPRJ)との介在により、達
成される。最後に、dhfr遺伝子を欠くチャイニーズ
ハムスクレノ卵巣(CHO)細胞をトランスフェクトし
、分泌させるために、選択マーカーとしてネズミのdh
fr遺伝子を用いる。
一般に六手呵能な出発プラスミドからこのベクターを組
立てるために考えられた方法は、下記の如く、実際に用
いられている方法の改良法である。
立てるために考えられた方法は、下記の如く、実際に用
いられている方法の改良法である。
pE3481−IBV E400D22 (ンモンセ7
(Simonsen )ら、1983[プロシーデイン
ダス・オブ・ザ・ナショナル・アカデミイ・オブ・サイ
f−77、イズ(ProL、Nat、 Acad、 S
ci、)USAj B□: 2495)をHpa■て消
化し、線状プラスミドを回収した。これらHpa■粘着
末端をDNAポリメラーゼ■のクレノーフラグメントで
平滑末端化し、ベクターフラグメント■を回収した。暗
号配列:TCTAGAGGATCCCCAACTAAG
TAAGATCTAG ヲ有スル、平滑末端化二本鎖停
止リンカ−をベクターフラグメント■にライゲートし、
得られたライゲーション混合物を用いて大腸菌294を
トランスフェクトした後、AmPrコロニーからベクタ
ーを回収する。下線を施した配列は、3つの可能な読み
枠各々における停止コドンを表している。停止リンカ−
を介在させることにより、envタンパク質のC末端に
合成の9残基ポリペプチドが導入されること番こなる。
(Simonsen )ら、1983[プロシーデイン
ダス・オブ・ザ・ナショナル・アカデミイ・オブ・サイ
f−77、イズ(ProL、Nat、 Acad、 S
ci、)USAj B□: 2495)をHpa■て消
化し、線状プラスミドを回収した。これらHpa■粘着
末端をDNAポリメラーゼ■のクレノーフラグメントで
平滑末端化し、ベクターフラグメント■を回収した。暗
号配列:TCTAGAGGATCCCCAACTAAG
TAAGATCTAG ヲ有スル、平滑末端化二本鎖停
止リンカ−をベクターフラグメント■にライゲートし、
得られたライゲーション混合物を用いて大腸菌294を
トランスフェクトした後、AmPrコロニーからベクタ
ーを回収する。下線を施した配列は、3つの可能な読み
枠各々における停止コドンを表している。停止リンカ−
を介在させることにより、envタンパク質のC末端に
合成の9残基ポリペプチドが導入されること番こなる。
この停止リンカ−を付されたベクターをXbal:で消
化してクレノーで平滑末端化し、EcoRl: で消化
することにより、5706bp のベクターフラグメン
ト2を回収した。この消化により、肝炎B表面抗片の暗
号配列が除去される。
化してクレノーで平滑末端化し、EcoRl: で消化
することにより、5706bp のベクターフラグメン
ト2を回収した。この消化により、肝炎B表面抗片の暗
号配列が除去される。
HTL V −11ルトロウイルスのenv cl)N
Aを含有している」二記のクローンH9c、53をHh
aIで消化してフレ/−で平滑末端化し、EcoRI
消化すること番こより、ヌクレオチド5324[Ec
oRI部位(サイト)]からヌクレオチド7394(e
nVアミノ酸531の1−1 h a I部位)に及ぶ
フラグメント3を回収する。フラグメント3とベクター
フラグメント2とをライゲートシ、これで大腸菌をトラ
ンスフェクトシ、アンピシリン耐性コロニーからベクタ
ー4を回収した。
Aを含有している」二記のクローンH9c、53をHh
aIで消化してフレ/−で平滑末端化し、EcoRI
消化すること番こより、ヌクレオチド5324[Ec
oRI部位(サイト)]からヌクレオチド7394(e
nVアミノ酸531の1−1 h a I部位)に及ぶ
フラグメント3を回収する。フラグメント3とベクター
フラグメント2とをライゲートシ、これで大腸菌をトラ
ンスフェクトシ、アンピシリン耐性コロニーからベクタ
ー4を回収した。
ベクター4をNde ■で消化しくNde■部位はen
vタンパク質のアミノ酸61に対応する)、クレノーで
平滑末端化してPstIで消化し、ベクターフラグメン
ト5を回収する。この工程によってAmPr遺伝子内に
位置する1個のヌクレオチドからenvタンパク質の、
3′方向に向かって残基61までに存在する配列が除去
され、その結果、レトロウィルス性ソゲナルと、env
タンパク質の61個のN末端残基とが除去されることに
なる。
vタンパク質のアミノ酸61に対応する)、クレノーで
平滑末端化してPstIで消化し、ベクターフラグメン
ト5を回収する。この工程によってAmPr遺伝子内に
位置する1個のヌクレオチドからenvタンパク質の、
3′方向に向かって残基61までに存在する配列が除去
され、その結果、レトロウィルス性ソゲナルと、env
タンパク質の61個のN末端残基とが除去されることに
なる。
pgDtruncDHF’R(EP139,417A)
をPstIとPvu [で消化し、Ampr遺伝子の3
′部分(前の工程においてベクター4から除去された配
列に対応する部分)、SV40複製起源、25残基のヘ
ルペスgDタンパク質シグナル、並ひにこの成熟gDタ
ンパク質の最初の25個のN−末端残基を含有している
1514+)pの7ラグメント6を回収する。フラグメ
ント5と7ラグメント6とをライゲートし、得られたラ
イゲーション混合物を用いて大腸菌294を形質転換し
、AmPrコロニーからpAIDsenvLrDHFR
を回収した。
をPstIとPvu [で消化し、Ampr遺伝子の3
′部分(前の工程においてベクター4から除去された配
列に対応する部分)、SV40複製起源、25残基のヘ
ルペスgDタンパク質シグナル、並ひにこの成熟gDタ
ンパク質の最初の25個のN−末端残基を含有している
1514+)pの7ラグメント6を回収する。フラグメ
ント5と7ラグメント6とをライゲートし、得られたラ
イゲーション混合物を用いて大腸菌294を形質転換し
、AmPrコロニーからpAIDsenvLrDHFR
を回収した。
当業番ならば、p41−ウィルス性タンパク質融合物の
発現のための上記ベクターに適宜改良を加え、単純性庖
疹ウィルス以外のウィルスのポリペプチドを発現させる
ことができるということが分る。例えば、肝炎表向抗原
との融合は、表面抗原の停止コドンの代りに、先端を切
断された、あるいは無傷のままの成熟p41タンパク質
をコードするDNAを挿入するが、あるいは、逆に、出
発プラスミドとして例えばpF、348HBVを用いる
ことにより、容易に達成し得る。適切な制限部位と合成
アダプターを選択することは当業者にとって通常の技術
範囲内のことである。
発現のための上記ベクターに適宜改良を加え、単純性庖
疹ウィルス以外のウィルスのポリペプチドを発現させる
ことができるということが分る。例えば、肝炎表向抗原
との融合は、表面抗原の停止コドンの代りに、先端を切
断された、あるいは無傷のままの成熟p41タンパク質
をコードするDNAを挿入するが、あるいは、逆に、出
発プラスミドとして例えばpF、348HBVを用いる
ことにより、容易に達成し得る。適切な制限部位と合成
アダプターを選択することは当業者にとって通常の技術
範囲内のことである。
ヘルペスgDングナル以外のシグナル配列も同様に用い
られる。過当なシグナルには、自体既知の、分泌型真核
性(好ましくは非−霊長類性)ポリペプチド、または哺
乳類を宿主域とするウィルス類のシグナルが含まれる。
られる。過当なシグナルには、自体既知の、分泌型真核
性(好ましくは非−霊長類性)ポリペプチド、または哺
乳類を宿主域とするウィルス類のシグナルが含まれる。
ンおよび選択
トランスフェクションの前日に、CHODHFR細胞を
全面生長させた10ctiの皿(dish) から得た
細胞を、F12/DMEMCデルベッコ(Delbec
co’s )の改良イーグル培地〕、10%FBS(ウ
ソ胎児血清)七GHT(グルタミン、ヒボキサンテン、
チミジン)モペンーストレップ(penn−strep
)抗生物質を入れた2枚の1Oc4の皿中で1:10に
分割(スプリット)し、37℃において1夜増殖させた
。
全面生長させた10ctiの皿(dish) から得た
細胞を、F12/DMEMCデルベッコ(Delbec
co’s )の改良イーグル培地〕、10%FBS(ウ
ソ胎児血清)七GHT(グルタミン、ヒボキサンテン、
チミジン)モペンーストレップ(penn−strep
)抗生物質を入れた2枚の1Oc4の皿中で1:10に
分割(スプリット)し、37℃において1夜増殖させた
。
75λ10mM)リス、l mM EDTA 、10μ
yプラスミドDNA(モック(mock)トランスフェ
クションの場合にはDNAを省略する)、65λCa
C(12および0.65mJの2Xヘルペス緩衝液を室
温で注怠深く混合した後、培地を伴なったCHO細胞に
、直接注加した。細胞とDNAを37℃で3時間インキ
ュベートした。次いで培地を吸引し、CHO細胞の単層
を20%グリセリン−PBs(2,5+lV)で45秒
間ショック処理した。皿にFl 210μLM7.8屑
Eをあふれさせ、吸引した後、F12/DMEMで置換
した。細胞を37℃で2日間インキュベートした後、7
%XDZ。
yプラスミドDNA(モック(mock)トランスフェ
クションの場合にはDNAを省略する)、65λCa
C(12および0.65mJの2Xヘルペス緩衝液を室
温で注怠深く混合した後、培地を伴なったCHO細胞に
、直接注加した。細胞とDNAを37℃で3時間インキ
ュベートした。次いで培地を吸引し、CHO細胞の単層
を20%グリセリン−PBs(2,5+lV)で45秒
間ショック処理した。皿にFl 210μLM7.8屑
Eをあふれさせ、吸引した後、F12/DMEMで置換
した。細胞を37℃で2日間インキュベートした後、7
%XDZ。
FBS(充分に透析したウシ胎児血清)およびペンース
トレツプ抗生物質を含んでいるF12培地、によって1
=2と1:10に分割(スプリット)した。第4日日に
、細胞に(培地を)供給した。
トレツプ抗生物質を含んでいるF12培地、によって1
=2と1:10に分割(スプリット)した。第4日日に
、細胞に(培地を)供給した。
7日日に、モックトランスフエクトに係る細胞は全て死
滅した。1:2分割に係る、トランスフェクトされたC
HO細胞は全面生長を示した。それらを、F 12/
DMEM17%XDZ、5QnMMTX(メ7トレキセ
ート)〜lOOn100nおよび250nM MTXを
含有する3個の10 cm2の皿中で1:3に分割(ス
プリット)シた。全面生長した単層がMTXに適合して
しまうまで、4日毎に、皿に供給を行った。次いで、こ
・の単層を35S−meLIXI」で標識し、免疫沈降
法によって分泌型env融合物を測定した。
滅した。1:2分割に係る、トランスフェクトされたC
HO細胞は全面生長を示した。それらを、F 12/
DMEM17%XDZ、5QnMMTX(メ7トレキセ
ート)〜lOOn100nおよび250nM MTXを
含有する3個の10 cm2の皿中で1:3に分割(ス
プリット)シた。全面生長した単層がMTXに適合して
しまうまで、4日毎に、皿に供給を行った。次いで、こ
・の単層を35S−meLIXI」で標識し、免疫沈降
法によって分泌型env融合物を測定した。
選択培地中で1:10に希釈した細胞は10日1に50
〜100のコロニーを有していた。これらのコロニーを
集め、F12/DMEM中で増殖させた。これらのクロ
ーンを、抗−env抗血清を用いた放射性免疫沈降法に
よりスクリーンした。
〜100のコロニーを有していた。これらのコロニーを
集め、F12/DMEM中で増殖させた。これらのクロ
ーンを、抗−env抗血清を用いた放射性免疫沈降法に
よりスクリーンした。
MTX濃度を漸増させた中で(500,1000および
3000nM) 、env融合物の最大の分泌が観察さ
れるまで陽性クローンを増幅させた。
3000nM) 、env融合物の最大の分泌が観察さ
れるまで陽性クローンを増幅させた。
疫沈降分析
全面生長した10c1nの皿を、メチオニンを欠くRP
M11640培地中、66 pC/mの355メチオニ
ンにより、37℃で4時間標識した。次いで、培地を集
め、アプロチニン(15μL)を加えた。
M11640培地中、66 pC/mの355メチオニ
ンにより、37℃で4時間標識した。次いで、培地を集
め、アプロチニン(15μL)を加えた。
遠心して細胞を除いた。上滑1 mlを、100μLの
2.5 M NaCl、 2%Tween ()ウィ
ーン)80.11ng/m1BsAに加えた。高力価ノ
ヒト抗−AIDS抗体2μLを加え、室温で1時間イン
キュベートした。トランスフェクトしていないCHOの
タンパク質すゼイト(溶菌液)をプレ(予備)−吸着さ
せておいたプロティンAセファロースを加え(50μL
)、得られた混合物を37℃で30分間インキユヘート
した。次いで、セファロース・ビーズを、PBS、0.
2%デオキシコール酸、0.2%Tween2Q中に入
れて遠心することにより、3回洗浄した。最後に水洗し
、次いで、セファロースビーズをSDS PAGE標
準試料緩衝液に再懸濁した。この試料を5分間煮沸して
遠心し、上清をSDSポリアクリルアミドゲル上で分離
した。
2.5 M NaCl、 2%Tween ()ウィ
ーン)80.11ng/m1BsAに加えた。高力価ノ
ヒト抗−AIDS抗体2μLを加え、室温で1時間イン
キュベートした。トランスフェクトしていないCHOの
タンパク質すゼイト(溶菌液)をプレ(予備)−吸着さ
せておいたプロティンAセファロースを加え(50μL
)、得られた混合物を37℃で30分間インキユヘート
した。次いで、セファロース・ビーズを、PBS、0.
2%デオキシコール酸、0.2%Tween2Q中に入
れて遠心することにより、3回洗浄した。最後に水洗し
、次いで、セファロースビーズをSDS PAGE標
準試料緩衝液に再懸濁した。この試料を5分間煮沸して
遠心し、上清をSDSポリアクリルアミドゲル上で分離
した。
次いで、このゲルを、エンライドン(Enlighte
n )30によるオートラジオグラフィーにかけた。
n )30によるオートラジオグラフィーにかけた。
大量のエンベロープを生産している細胞は、抗HT L
V −Illレトロウィルス抗体抗体法って特異的に
免疫沈1祥される、〜120,000Mrのタンパク質
を合成した。このタンパク質は、プラスミドでトランス
フェクトされた細胞にのみ、認められた。
V −Illレトロウィルス抗体抗体法って特異的に
免疫沈1祥される、〜120,000Mrのタンパク質
を合成した。このタンパク質は、プラスミドでトランス
フェクトされた細胞にのみ、認められた。
この抗原の細胞内型のものは、約100,000 ダ
ルトンの大きさであり、それをパルス−チェース実験で
追跡すると、分泌されたタンパク質が12,000ダル
トンであることがつきとめられた。このタンパク質を抗
AIDSレトロウィルスとインキユベートスれば、ウェ
スタンプロット上でも反応することか分った。
ルトンの大きさであり、それをパルス−チェース実験で
追跡すると、分泌されたタンパク質が12,000ダル
トンであることがつきとめられた。このタンパク質を抗
AIDSレトロウィルスとインキユベートスれば、ウェ
スタンプロット上でも反応することか分った。
D、増幅された形質転換CI(0細胞の培養工程Bで得
た全曲生長に係る1 0 cm の皿1個をトリプシ
ンと一緒に培養して細胞を遊離させ、それを、小さいロ
ーラー(回転)ビン中に入れた50m1のF 12 /
DMEM50 : 50培地w / 。
た全曲生長に係る1 0 cm の皿1個をトリプシ
ンと一緒に培養して細胞を遊離させ、それを、小さいロ
ーラー(回転)ビン中に入れた50m1のF 12 /
DMEM50 : 50培地w / 。
GHT1低グルコース、マイナス(−)グリンンモ7%
XDZ PBS中に移した。このビンに5秒間、CO
2を導入し、固く蓋を閉めた。このビンを37℃で回転
させ、全面生長するまで(〜3日間)毎日、観察した。
XDZ PBS中に移した。このビンに5秒間、CO
2を導入し、固く蓋を閉めた。このビンを37℃で回転
させ、全面生長するまで(〜3日間)毎日、観察した。
培地をデカントし、PB850fflJで1回、細胞を
洗浄した後、ED’rA中のトリプシン5 mlで37
℃において5分間、トリプシン処理した。5mgのFl
2/DMEM50 : 50モア%XDZ PBS
中に細胞を懸濁し、得られた懸濁液を850Cm2のロ
ーラービン中に入れた。所望の数のビンが得られるまで
この工程を繰り返して行った。所望の数のビンが約85
%の全面生長に達したならば、これらのビンの各4番こ
i o o meのPBSと125肩gの血清不含F
12 / DME M3;1w10 Gf(T。
洗浄した後、ED’rA中のトリプシン5 mlで37
℃において5分間、トリプシン処理した。5mgのFl
2/DMEM50 : 50モア%XDZ PBS
中に細胞を懸濁し、得られた懸濁液を850Cm2のロ
ーラービン中に入れた。所望の数のビンが得られるまで
この工程を繰り返して行った。所望の数のビンが約85
%の全面生長に達したならば、これらのビンの各4番こ
i o o meのPBSと125肩gの血清不含F
12 / DME M3;1w10 Gf(T。
低グルコース、−グリシンを加え、その中で2回洗浄(
リンス)した。これらのビンを37℃で3日間インキュ
ベートした。3日目に培地を除き、保持した。この工程
を2回繰返して行った。各ビンから集めた〜375m1
の培地を2000rpm で5分間遠心し、ナトリウ
ム・アジドを加えてあらゆる汚染微生物の増殖を阻止し
た。
リンス)した。これらのビンを37℃で3日間インキュ
ベートした。3日目に培地を除き、保持した。この工程
を2回繰返して行った。各ビンから集めた〜375m1
の培地を2000rpm で5分間遠心し、ナトリウ
ム・アジドを加えてあらゆる汚染微生物の増殖を阻止し
た。
の精製
E、l:9組換えHT I−V Il[ポリペプチド
の単離のAII)S関連コンプレックス(/’RC)を
有スると診断された患者の血清を、「ウェスタン」イム
ノプロット法番こかけ HT 1.、 V Illタン
パク質と反応性を示す抗体の存在を調べた。l−1’T
L V il[エンベロープタンパク質について高力
価を示す個体の血漿を集め、プロティンA−セファロー
スCL−4Bを業者〔ファーマシア・ファイン・ケミカ
ルス(Pharmacia Fine Chemica
ls ) ]の指示通りに用いたアフイニテイクロマ
トグラフイーにかけ、免疫グロブリンを精製した。この
精製法で得られた物質は、ポリアクリルアミドゲル電気
泳動(I’ACE)にかけ、銀染色法で観察することに
よって純度約90%であると判定された。次いで、この
梢IM(純化)免疫グロブリンを、業者(ファーマシア
・ファイン・ケミカルス)の指示に従ってCN B r
−活性化セファロース4Bを用い、このセファロース4
Bに共有結合的に結合させた。
の単離のAII)S関連コンプレックス(/’RC)を
有スると診断された患者の血清を、「ウェスタン」イム
ノプロット法番こかけ HT 1.、 V Illタン
パク質と反応性を示す抗体の存在を調べた。l−1’T
L V il[エンベロープタンパク質について高力
価を示す個体の血漿を集め、プロティンA−セファロー
スCL−4Bを業者〔ファーマシア・ファイン・ケミカ
ルス(Pharmacia Fine Chemica
ls ) ]の指示通りに用いたアフイニテイクロマ
トグラフイーにかけ、免疫グロブリンを精製した。この
精製法で得られた物質は、ポリアクリルアミドゲル電気
泳動(I’ACE)にかけ、銀染色法で観察することに
よって純度約90%であると判定された。次いで、この
梢IM(純化)免疫グロブリンを、業者(ファーマシア
・ファイン・ケミカルス)の指示に従ってCN B r
−活性化セファロース4Bを用い、このセファロース4
Bに共有結合的に結合させた。
融合物の精製
工程りの方法から得られた、血清を含まない細胞培養培
地を収穫し、0.45ミクロンのナルゲン(Nalge
n )フィルターを通すことにより透明番こし、7 ミ
コ7 (Ami con) Y M −I Q限外濾過
膜を用いて50倍に濃縮した。この濃縮培地をりん酸緩
衝化食塩水(P 13 S ) に対して透析し、上
記E。
地を収穫し、0.45ミクロンのナルゲン(Nalge
n )フィルターを通すことにより透明番こし、7 ミ
コ7 (Ami con) Y M −I Q限外濾過
膜を用いて50倍に濃縮した。この濃縮培地をりん酸緩
衝化食塩水(P 13 S ) に対して透析し、上
記E。
■に述べた型のアフイニテイ力ラムに適用した。
濃縮した細胞培養培地を適用した後、カラム溶出液を2
800mにおいて分光学的に監視し、溶出液中にこの波
長の光を吸収する物質が含まれなくなるまで、該カラム
を洗浄した。このアフイニテイ力うム番こ保持されてい
るタンパク質を、該カラムを0.1 M酢酸、0.5M
NaC,5溶離緩衝液で処理すること番こより、溶離し
た。カラムかから溶離された物質を分光学的に監視し、
即座番こ1Mトリス緩衝液で処理してpHを略中性(p
H7〜8)に副部した。溶離したタンパク質をPBSに
対して71 析L 、Ami con Y M −10
メンプランを用いて限外濾過することにより、約5倍番
こ濃縮した。得られたタンパク質をPAGEにかけ、銀
染色法で観察し、「ウェスタン」イムノブロッティング
に[j−すことにより、分析した。これらの分析に基づ
き、分泌された、先端の切断された組換えI−I T
T−V IT[env融合物は分子量約130 kd
であり、調製物に応じて、カラムから溶離した総タンパ
ク質の5〜25foであることが示された。
800mにおいて分光学的に監視し、溶出液中にこの波
長の光を吸収する物質が含まれなくなるまで、該カラム
を洗浄した。このアフイニテイ力うム番こ保持されてい
るタンパク質を、該カラムを0.1 M酢酸、0.5M
NaC,5溶離緩衝液で処理すること番こより、溶離し
た。カラムかから溶離された物質を分光学的に監視し、
即座番こ1Mトリス緩衝液で処理してpHを略中性(p
H7〜8)に副部した。溶離したタンパク質をPBSに
対して71 析L 、Ami con Y M −10
メンプランを用いて限外濾過することにより、約5倍番
こ濃縮した。得られたタンパク質をPAGEにかけ、銀
染色法で観察し、「ウェスタン」イムノブロッティング
に[j−すことにより、分析した。これらの分析に基づ
き、分泌された、先端の切断された組換えI−I T
T−V IT[env融合物は分子量約130 kd
であり、調製物に応じて、カラムから溶離した総タンパ
ク質の5〜25foであることが示された。
免疫化
免役処置あたり、30〜50μgの総タンパク質(上記
の如くにして調製)でウサギを免疫した。
の如くにして調製)でウサギを免疫した。
1次免疫は、P 13 S 1 ’me中に入れたタン
パク質30〜50μgを等容量の完全ソロインドアジュ
バントに乳化させ、以下の方法で注射して打った:後足
にQ、 5 mlrづつ、および背骨に沿って5箇所に
0.2ml皮肉注射する。−次免役の14〜21日後に
、ウサギに促進免疫を行った。この促進免疫のための抗
原エマルジョンは、完全ソロインドアジュバントの代り
に不完全フロインドアジュパントヲ用いる外は、−次免
疫のためのそれと同様にして調製された。促進免疫にお
いては、各ウサギに、全量2罰の抗原を下記の如く分配
して与えた:両脇部にQ、 5 ml!を筋注し、l
meを背骨に沿った5箇所に分けて皮肉注射する(各局
部にQ、 2m1つつ)。
パク質30〜50μgを等容量の完全ソロインドアジュ
バントに乳化させ、以下の方法で注射して打った:後足
にQ、 5 mlrづつ、および背骨に沿って5箇所に
0.2ml皮肉注射する。−次免役の14〜21日後に
、ウサギに促進免疫を行った。この促進免疫のための抗
原エマルジョンは、完全ソロインドアジュバントの代り
に不完全フロインドアジュパントヲ用いる外は、−次免
疫のためのそれと同様にして調製された。促進免疫にお
いては、各ウサギに、全量2罰の抗原を下記の如く分配
して与えた:両脇部にQ、 5 ml!を筋注し、l
meを背骨に沿った5箇所に分けて皮肉注射する(各局
部にQ、 2m1つつ)。
各促進処置の10〜14日後、耳静脈または心臓穿刺に
より、動物から採血した。組換えHT L V111エ
ンベロープタンパク質に対して惹起された抗体ヲ、組換
えf(TT−V]l[130Kタンパク質を抗原とする
「ウェスタン」イムノプロット分析法で同定した。最初
の実験においては、2羽のウサギの内1羽が、1回の促
進免疫の後に組換えi(T 1.、。
より、動物から採血した。組換えHT L V111エ
ンベロープタンパク質に対して惹起された抗体ヲ、組換
えf(TT−V]l[130Kタンパク質を抗原とする
「ウェスタン」イムノプロット分析法で同定した。最初
の実験においては、2羽のウサギの内1羽が、1回の促
進免疫の後に組換えi(T 1.、。
V I[タンパク質と反応性を有する抗体を形成してい
た。もう一方のウサギに抗−1−(T L V nf抗
体の形成を誘導するためには、さらに促進免疫を行う必
要があった。
た。もう一方のウサギに抗−1−(T L V nf抗
体の形成を誘導するためには、さらに促進免疫を行う必
要があった。
対照ウサギ、組換えエンベロープ抗原を接種されたウサ
ギ、正常な対照患者、または既知のレトロウィルス中和
抗体を得っている患者、のいずれかから得た様々な血清
を56℃で30分間熱的に不活化した。次いで、これら
の血清試料を、it pM I 1.640.20%ウ
シ胎児血?%t 、ペンーストレツプ、Sよひ2μjq
/ meポリフレンを入れたウェル(くぼみ)の中で
、ウィルスと1=1の割合で混合した。ウェルを4℃で
1時間インキ、ユベートした後、プレートを15分間、
室温に戻し・た。次いで各ウェルに1×106のH9ヒ
トT細胞を加え、これらウェルをCO2インキュベータ
ー中でインキュベートした。4日目に培養物を1=1に
分割(スプリット)した。7または8日目番こ細胞を逆
転写酵素に関して測定すると共に、免疫螢光法にかけた
。免疫螢光法は、AIDSレトロウィルス抗体を含んで
いることが分っているヒト抗血清を用い、固定細胞(f
ixed cell )について行った。
ギ、正常な対照患者、または既知のレトロウィルス中和
抗体を得っている患者、のいずれかから得た様々な血清
を56℃で30分間熱的に不活化した。次いで、これら
の血清試料を、it pM I 1.640.20%ウ
シ胎児血?%t 、ペンーストレツプ、Sよひ2μjq
/ meポリフレンを入れたウェル(くぼみ)の中で
、ウィルスと1=1の割合で混合した。ウェルを4℃で
1時間インキ、ユベートした後、プレートを15分間、
室温に戻し・た。次いで各ウェルに1×106のH9ヒ
トT細胞を加え、これらウェルをCO2インキュベータ
ー中でインキュベートした。4日目に培養物を1=1に
分割(スプリット)した。7または8日目番こ細胞を逆
転写酵素に関して測定すると共に、免疫螢光法にかけた
。免疫螢光法は、AIDSレトロウィルス抗体を含んで
いることが分っているヒト抗血清を用い、固定細胞(f
ixed cell )について行った。
螢光性の細胞の占める割合(%)は、ウィルスに感染し
た細胞の割合(%)の目安となる。記述きれている如く
にして細胞上宿の逆転写酵素を測定した。逆転写酵素レ
ベルの減少は、ウィルスの中和を示唆している。ウィル
スにヒト対照の血清またはウサギ対照の血清を混合する
と、細胞の約70〜80%が螢光性であった。逆転写酵
素測定によると、約1.6 X 106c pm が取
込まれていた。
た細胞の割合(%)の目安となる。記述きれている如く
にして細胞上宿の逆転写酵素を測定した。逆転写酵素レ
ベルの減少は、ウィルスの中和を示唆している。ウィル
スにヒト対照の血清またはウサギ対照の血清を混合する
と、細胞の約70〜80%が螢光性であった。逆転写酵
素測定によると、約1.6 X 106c pm が取
込まれていた。
組換えエンベロープ抗原をワクチン接種したウサギの血
清を分析すると、螢光性の細胞の割合は35%であり、
逆転写酵素レベルは285,000Cpmであった。こ
のウィルスを中和することが分っているヒト血清は螢光
性に関して0%、逆転写酵素に関して10.00Orp
mを示した。これらの結果は、組換え抗原をワクチン接
種したウサギから得た抗血清が中和作用を有することを
示唆している。
清を分析すると、螢光性の細胞の割合は35%であり、
逆転写酵素レベルは285,000Cpmであった。こ
のウィルスを中和することが分っているヒト血清は螢光
性に関して0%、逆転写酵素に関して10.00Orp
mを示した。これらの結果は、組換え抗原をワクチン接
種したウサギから得た抗血清が中和作用を有することを
示唆している。
以上は、特定の好ましい態様について述べたものであっ
て、本発明がこの様に限定されるべきでないということ
は、理解されるであろう。ここで開示した実施態様に様
々な修飾を施すことかでき、また、その様な修飾は本発
明の範囲内にあること・を意図しているということは、
当業者ならば理解できるであろう。
て、本発明がこの様に限定されるべきでないということ
は、理解されるであろう。ここで開示した実施態様に様
々な修飾を施すことかでき、また、その様な修飾は本発
明の範囲内にあること・を意図しているということは、
当業者ならば理解できるであろう。
以下の引用文献中に列記し、上述の本文中に個々に番号
で挿入的に引用した引例は、参考のために本明細書中に
目゛記したものである。
で挿入的に引用した引例は、参考のために本明細書中に
目゛記したものである。
1.エンツージ等(Emtage et al、 )、
ネイチャー(NaLure) 、283.171 頁(
1980)iデービス等(1’)avis et al
、)、プロシーディンゲス・オフ・ザ・ナソヨナル・ア
カデミ−・オフ・サイエンス(米国) [l’roc、
Natl 、 Acad、 Sci、(USA)〕、
78.5376頁(1981)iウェイランド等(We
iland et al、)、ネイf ヤー(Natu
re )、292.851頁(1981) 2、 カッパー等(Kupper et al 、)、
ネイチャー(Nature )、289.555頁(1
981);フレイド等(Kleid et al、)、
サイ、T−77,(Science)、214.112
5頁(1981) 3 チャーネイ等(Charnay et al、 )
、ヌクレイツク・アシッド・リサーチ(Nuclei
c Ac1ds Re5earch)、?、335頁(
1979);バレンツエラ等(Valenzuela
et al、)、ネイチャー(Nature)、298
.247頁(1982) 4、ローズ等(Rose et al、)、プロン−デ
ィンゲス・オフ・ザ・ナンヨナル・アカデミ−・オフ・
サイエンス(PNAS)、78.6670頁(1981
)5、イ:f−ル)<−)7等(Yelverton
et aL)、サイエンス(Science)、219
.614頁(1983)6、バーレル等(Burrel
l、 Cet al、 )、ネイチャー(Nature
)、2.91.503−506頁(1981) i7
ツカイ等(Mackay et al、) 、プロシー
ディンゲス・オフ・ザ・ナンヨナル・アカデミ−・オフ
・サイエンス−(PNAS)、78.4510−451
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ン(AnnalsofInternal Medici
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)、ネイチャー(Nature )、川、769頁(1
984)10、ウィルソン(Wilson、 T、 )
、バイオチク7oジー (Biotechnology
)、682頁、8月(1984)11、ガロ等(Ga
llo、 R,C,et al 、 )、サイエンス(
S cience )、724.500頁(1984)
12、ポボビツク等(Popovic、 M、et a
l、 ) 、サイエンス(S cience )、22
4.497頁(1984)13、バーレーンノウス等(
Barre −81nouss 、 F 、eial、
)、サイエンス(5cience )、220.868
頁(1、983) 14、 ヒルマー等(Vilmer、 F、 et
al、 )、ライセット(Lancet )、753(
1984)15、ケミカル・アンド・エンジニアリング
・ニュー 7. (Chemical and Eng
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チン等(Kitchen、 L 、W、 et al
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イチャー(Nature )、275.615頁(19
78)20、イタクラ等(i takura et a
l 、 )、サイエンス(S cience )、19
8.1056頁(1977)21、コ゛−デル等(Go
eddel et al、 )、不イ+−t’−(Na
ture )、281.544頁(1979)22、ゴ
ーデル等(Goeddel et al、 )、ヌクレ
イツク・アンツズ・リサーチ(Nucleic Ac1
ds Res、)、8.4057頁(1980) 23、ヨーロッパ方法出願、公開番号03677624
、シーベンリスト等(S 1ebenl ist et
al 、)、セル(Cell) 、20 、269頁
(1980)25、ステインチコンブ等(Stinch
comb et al 、)、ネイチャー(Natur
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(King、sman eL al 、) 、ジーン(
Gene)、7.141頁(1979)27、チェンバ
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12、ポボビツク等(Popovic、 M、et a
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Barre −81nouss 、 F 、eial、
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stry )、↓ヱ、4900頁(1978)32.7
=アテイス等(T、 Maniatis et al
、)、モルキュシー・クローニング(Molecula
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Harbor Press、N、 Y。
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クレイツク・アシツズ・リサーチ(Nucleic A
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981) 35クレア等(Crea et al、)、プロシーデ
ィンゲス・オフ・ザ・ナショナル・アカデミ−・オフ・
サイエンス(米国) [Proc、 Natl、Aca
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ネイチャー(Nature )、312.330頁(1
984)38、グレイ等(Gray P、W、 et
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.503頁(1982)39、メシング等(Messi
ng R,et al、)、ヌクレイツク・アシツズ・
リサーチ(Nucleic Ac1d艮es、)、9.
309−321頁(1981) 40、ラエメリ(Laemelli U、)、ネイチャ
ー(Nature)、227.680−685頁(19
70)41、ハツカピラ一等(Hunkapillar
M、 et al、)、メソツズ・イン・エンザイモ
ロジ−(Methods inEnzymology
)、91.227−231頁〔ヒアーズおよびチマンエ
フ(Hirs C,and Timasheff S、
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990頁(1981)43、ビエイラおよびl’/7グ
(Vieira J、 andMessing J、
)、ジx ム(GEM)、19.259−268頁(1
,982) 44、マクブレイス等(McGrath eL al、
)、ネイチャー(Nature) 、295.423頁
(1982)45、デポアー等(DeBoer H,e
t al、)、プ、ロモーター、ストラフチャー・アン
ド・ファン久ジョン(Promoters、 5tru
cture and Function)、 〔プレー
ゴー・サイエンティフィック(Prae’getSci
entific ) ] (1982)46、リュー等
(Liu C,et al 、 )、ネイチャー(Na
ture)、309.82頁(1984) 47、キリド等(Kirid D、 eL al、 )
、サイエンス(S cience )、214.112
5(129頁(1981)48、ギヤラダー等(Gaz
dar A、 F、e t al 、 )、ブラッド(
旧ood )、女す、409頁(1980)49、ガロ
等(Gallo R,et al 、 )、プロシーデ
ィンゲス・オフ・ザ・ナンヨナル・アカデミ−・オフ・
サイエンス(1’NAS)、77.7415頁(198
0)50、参照文献なし く157) 51、参照文献なし 52、参照文献なし 53、ミツア等(Mitsua H,et al 、
)、サイエンス(S cience )、226.17
2頁(1984)54、デシツチオ(DeCiccio
)、ジャーナル・オフ・ナショナル・キャンサー・イ
ンステイチュート(J、 Nat、 Cancer I
n5titute )、61.1187頁(1978)
、 ベーツ(Verma)、バイオロジー・エト・バ
イオロジー・アクタ(B、B、A、)、473頁(19
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ロおよびヤノフスキー(Miozzar。
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Na1l 。
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A、 et al、 )、マニュアル・−A−フ・クリ
ニカル・イムノロジー(Manual o fClin
ical Immunology) 、2d 1アメリ
カ7・ソサエテイ・フォー・マイクロバイオロジー(A
merican 5ociety for Micro
biology )、359−371頁(1980)
第1図はHTLV−IllレトロウィルスのP−24コ
アタンパク質のアミ/末端のアミノ酸配列、並びに該ア
ミノ酸配列から演絆的に推定されたDNA配列の模式図
、第2a〜2ij図はHT I−V −11[ゲノムの
DNA配列、推定のポリペプチド配列および部分的な制
限地図を示す模式図、第2に図は一ンの組立て模式図、
第4図はρ−24および先端を切断されたP−24の発
現ベクターの模式図、第5図はP−24構成ポリペプチ
ドおよび先端を切断されたP−24構成ポリペプチドの
発現ベクターの組立て模式図、第6図はP−DE24、
pDE24△HD3、p tl G Hp −24△I
3およびp HG Hp −24△HD3によって発現
されたポリペプチドのウェスタン・プロットにおける像
の模写図、第7図はp I) E −24+こよって発
現されたポリペプチドのウェスタン・プロットにおける
像の模写図、%8a、9aおよび10a図はそれぞれ、
プラスミドptrpLE、gp41、ptrpLE、E
’オヨiJ’ P S V E 、E’ DF■F R
(7) i造ヲ示tm式図、第8b、9bおよび101
)図はそれぞれ、ptrpLE1gp41 、ptrp
LE、E’およびpSVE、 h:’ DI(FRi
こよってコードされているタンパク質の合成を示すポリ
アクリルアミドゲル電気泳動の泳動パン タール模写した模写図、$11a図はHTLV−111
ゲノムの、envタンパク質α周製に用いられる領域を
示す模式図、i4i 1 b図はHTL V −Ill
エンベロープタンパク質を分泌させるための発現プラス
ミドの模式図である。 方法用11J1人 ジエネンテク、インコーポレ
イテッド代 理 人 弁理士青白 葆(外1名)Fi
g・ へ八− rG GTA CAT CAG GCCB。 abcdef
アタンパク質のアミ/末端のアミノ酸配列、並びに該ア
ミノ酸配列から演絆的に推定されたDNA配列の模式図
、第2a〜2ij図はHT I−V −11[ゲノムの
DNA配列、推定のポリペプチド配列および部分的な制
限地図を示す模式図、第2に図は一ンの組立て模式図、
第4図はρ−24および先端を切断されたP−24の発
現ベクターの模式図、第5図はP−24構成ポリペプチ
ドおよび先端を切断されたP−24構成ポリペプチドの
発現ベクターの組立て模式図、第6図はP−DE24、
pDE24△HD3、p tl G Hp −24△I
3およびp HG Hp −24△HD3によって発現
されたポリペプチドのウェスタン・プロットにおける像
の模写図、第7図はp I) E −24+こよって発
現されたポリペプチドのウェスタン・プロットにおける
像の模写図、%8a、9aおよび10a図はそれぞれ、
プラスミドptrpLE、gp41、ptrpLE、E
’オヨiJ’ P S V E 、E’ DF■F R
(7) i造ヲ示tm式図、第8b、9bおよび101
)図はそれぞれ、ptrpLE1gp41 、ptrp
LE、E’およびpSVE、 h:’ DI(FRi
こよってコードされているタンパク質の合成を示すポリ
アクリルアミドゲル電気泳動の泳動パン タール模写した模写図、$11a図はHTLV−111
ゲノムの、envタンパク質α周製に用いられる領域を
示す模式図、i4i 1 b図はHTL V −Ill
エンベロープタンパク質を分泌させるための発現プラス
ミドの模式図である。 方法用11J1人 ジエネンテク、インコーポレ
イテッド代 理 人 弁理士青白 葆(外1名)Fi
g・ へ八− rG GTA CAT CAG GCCB。 abcdef
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原核性生物の組換え培養または哺乳類の組換え培養
によって生産された組成物であって、該組成物は、天然
に存在している他のエイズ関連ポリペプチドを実質的に
含んでいない、エイズ関連レトロウイルスの予め決定さ
れたポリペプチド配列を含有しており、この予め決定さ
れたポリペプチド配列は、相補的な抗体と特異的に結合
し得る抗原決定基を少くとも1個含有していることを特
徴とする組成物。 2、該予め決定されたポリペプチド配列が、エイズ関連
レトロウイルスのゲノムのgag領域によってコードさ
れている配列である第1項に記載の組成物。 3、該予め決定されたポリペプチド配列がp−24由来
のものである第1項に記載の組成物。 4、該予め決定されたポリペプチド配列がエイズ関連レ
トロウイルスのゲノムのenv領域によってコードされ
ている配列である第1項に記載の組成物。 5、該予め決定されたポリペプチド配列がgp−41、
gp−65またはgp−120由来のものである第1項
に記載の組成物。 6、通常はグリコシル化されている該エイズ関連レトロ
ウイルスの予め決定されたポリペプチド配列が、グリコ
シル化されていないものである第1項に記載の組成物。 7、該予め決定されたポリペプチド配列がN末端にメチ
オニンまたはホルミルメチオニンを含有しているもので
ある第1項に記載の組成物。 8、予め決定されたポリペプチド配列をコードしている
DNA配列を含有している原核性生物の、または哺乳類
の組換え発現宿主から、該予め決定されたポリペプチド
配列を単離する方法であって、単離された、予め決定さ
れたポリペプチド配列が、相補的な抗体と結合し得る抗
原決定基を少くとも1個含有していることを特徴とする
方法。 9、第8項に記載の方法によって生産されたポリペプチ
ド産物。 10、エイズ関連レトロウイルスの予め決定されたポリ
ペプチド配列の予め決定されたフラグメントを含有して
いる組成物であって、該フラグメントが相補的な抗体と
特異的に結合し得る抗原決定基を少くとも1個含有して
いることを特徴とする組成物。 11、他のエイズ関連ウィルスのポリペプチドを実質的
に含有していない第10項に記載の組成物。 12、該ポリペプチドフラグメントが、エイズ関連レト
ロウイルスの予め決定されたポリペプチド配列のN−末
端配列である第10項に記載の組成物。 13、該ポリペプチドフラグメントが、エイズ関連レト
ロウイルスの予め決定されたポリペプチド配列のC末端
配列である第10項に記載の組成物。 14、該ポリペプチドフラグメントがエイズ関連レトロ
ウイルスの内部ポリペプチド配列である第10項に記載
の組成物。 15、該ポリペプチドフラグメントが、エイズ関連レト
ロウイルスのゲノムのgag領域によってコードされて
いる配列に由来するものである第10項に記載の組成物
。 16、該ポリペプチドフラグメントがp−24由来のも
のである第10項に記載の組成物。 17、該ポリペプチドフラグメントがエイズ関連レトロ
ウイルスのゲノムのenv領域によってコードされてい
る配列由来のものである第10項に記載の組成物。 18、該ポリペプチドフラグメントがgp−41、gp
−65またはgp−120由来のものである第10項に
記載の組成物。 19、融合ポリペプチドであって: (a)相補的な抗体と特異的に結合し得る抗原決定基を
少くとも1個有する、エイズ関連レトロウイルスの、予
め決定された第1のポリペプチド配列;および、 (b)該相補的な抗体の存在を分析するために生物学的
に採取された試料中に通常存在している抗体と免疫学的
な交差反応を行わない第2のポリペプチド配列、からな
る融合ポリペプチド。 20、予め決定されたポリペプチド配列がエイズ関連レ
トロウイルスのゲノムのgag領域によってコードされ
ている配列に由来するものである第19項に記載の融合
ポリペプチド。 21、該予め決定されたポリペプチド配列がp−24由
来のものである第19項に記載の融合ポリペプチド。 22、該予め決定されたポリペプチド配列がエイズ関連
レトロウイルスのゲノムのenv領域によってコードさ
れている配列に由来するものである第19項に記載の融
合ポリペプチド。 23、該予め決定されたポリペプチド配列がgp−41
、gp−65またはgp−120に由来するものである
第19項に記載の融合ポリペプチド。 24、第1のポリペプチド配列と第2のポリペプチド配
列とが融合している第19項に記載の融合ポリペプチド
。 25、該融合がペプチド結合によるものである第24項
に記載の融合ポリペプチド。 26、第1のポリペプチド配列のアミノ末端が第2のポ
リペプチド配列のカルボキシ末端に融合している第19
項に記載の融合ポリペプチド。 27、融合ポリペプチドであって: (a)エイズ関連レトロウイルスの予め決定された第1
のポリペプチドのフラグメントであり、相補的な抗体と
特異的に結合し得る抗原決定基を少くとも1個含有して
いるフラグメント;および、(b)該相補的な抗体の存
在を分析するために生物学的に採取された試料中に通常
存在している抗体と免疫学的な反応を行わない第2のポ
リペプチド配列、からなる融合ポリペプチド。 28、該ポリペプチドフラグメントがエイズ関連レトロ
ウイルスのゲノムの、gag領域によってコードされて
いる配列に由来するものである第27項に記載の融合ポ
リペプチド。 29、該ポリペプチドフラグメントがp−24に由来す
るものである第27項に記載の融合ポリペプチド。 30、該ポリペプチドフラグメントがエイズ関連レトロ
ウイルスのゲノムのenv領域によってコードされてい
るものである第27項に記載の融合ポリペプチド。 31、該ポリペプチドフラグメントがgp−24、gp
−41、gp−65またはgp−120に由来するもの
である第27項に記載の融合ポリペプチド。 32、エイズ関連レトロウイルスに対する相補的な抗体
と特異的に結合し得る抗原決定基を少くとも1個含有し
ている、エイズ関連レトロウイルスの変異型ポリペプチ
ド配列を含有している組成物。 33、該変異型ポリペプチドが、エイズ関連レトロウイ
ルスのポリペプチド配列の融合、欠失または置換に係る
ものである第32項に記載の組成物。 34、該変異型ポリペプチド配列が、エイズ関連レトロ
ウイルスのポリペプチド配列の標識された、または結合
された、誘導体である第32項に記載の組成物。 35、第1、10または32項に記載の組成物を含有す
る診断剤。 36、第19または27項に記載の融合ポリペプチドを
含有する診断剤。 37、固相に固定化された第1、10または32項に記
載の組成物を含有する診断剤。 38、固相に固定化された第19または27項に記載の
融合ポリペプチドを含有する診断剤。 39、検出可能なマーカーで標識された第1、10また
は32項に記載の組成物を含有する診断剤。 40、検出可能なマーカーで標識された第19または2
7項に記載の融合ポリペプチドを含有する診断剤。 41、第1、10または32項に記載の組成物を含有す
るワクチンであって、該ポリペプチドが、エイズ関連レ
トロウイルスによる感染に対する抵抗性を付与する中和
抗体の産生を誘発し得るものであることを特徴とするワ
クチン。 42、第19または27項に記載の融合ポリペプチドを
含有するワクチンであって、 (a)該抗原決定基がエイズ関連レトロウイルスによる
感染に対して抵抗性を付与する中和抗体の産生を誘発し
得るものであり;かつ、 (b)該第2のポリペプチドが、正常な状態においでは
、該ワクチンの適用対象に天然に存在しているポリペプ
チドと交差反応を行なう抗体を誘発しないものであるこ
とを特徴とするワクチン。 43、薬学的に許容し得る賦形剤と混合された該ポリペ
プチドを含有する第41または42項に記載のワクチン
。 44、ヒト対象に抗体を惹起させるのに有効な用量レベ
ルで第41、42または43項に記載のワクチンを投与
することからなる、エイズワクチンの接種方法。 45、第10項または32項に記載の組成物をコードし
ているDNA配列であって、天然に存在している他のエ
イズ関連DNA配列を実質的に含有していないDNA配
列。 46、第19項または27項に記載の融合物をコードし
ているDNA配列であって、天然に存在している他のエ
イズ関連DNA配列を実質的に含有していないDNA配
列。 47、第45項に記載のDNA配列を含有している複製
可能な原核性発現ベクターであって、該ベクターによっ
て形質転換された原核性細胞内に含有された時、第10
項または32項に記載の組成物を発現し得ることを特徴
とするベクター。 48、第46項に記載のDNA配列を含有している、複
製可能な原核性発現ベクターであって、該ベクターによ
って形質転換された原核性細胞内に含有された時、第1
9項または27項に記載の融合ポリペプチドを発現し得
ることを特徴とするベクター。 49、第47項に記載の発現ベクターを含有している原
核性細胞の培養物。 50、第48項に記載の発現ベクターを含有している原
核性細胞の培養物。 51、生物学的に採取された試料中に含有されている抗
体の検出法であって: a)該試料を第35、36、37、38、39または4
0項のいずれかに記載の診断剤と接触させて診断剤と該
試料中の相補的な抗体とを結合させ;次いで、 b)結合した、または結合していない診断剤を検出する
ことからなる方法。 52、生物学的に採取された試料中に含有されている抗
体の検出法であって: a)該試料を35、36、37、38、39または40
項のいずれかに記載の診断剤と接触させて診断剤と該試
料中の相補的な抗体とを結合させ;次いで、 b)結合した、または結合していない相補的な抗体を検
出することからなる方法。 53、他のエイズ関連レトロウイルス・タンパク質を実
質的に含有していない、エイズ関連レトロウイルスの逆
転写酵素。 54、該レトロウイルスがHTLV−IIIである第53
項に記載の逆転転写酵素。 55、第53または54項に記載の逆転写酵素をコード
しているDNA配列。 56、第55項に記載のDNA配列を含有している複製
可能な発現ベクターであって、形質転換された細胞内に
含有された時第53または54項に記載の逆転写酵素を
発現し得ることを特徴とするベクター。 57、第56項に記載の発現ベクターを含有している真
核細胞培養物。 58、細胞が哺乳類セルラインの細胞である第57項に
記載の培養物。 59、第56項に記載の発現ベクターを含有している原
核細胞培養物。 60、エイズ関連レトロウイルスの逆転写酵素を阻害す
る化合物を同定するための測定法であって:a)第57
、58または59項に記載の細胞培養物を該逆転写酵素
を阻害すると思われる化合物と反応させ;次いで、 b)工程a)の反応混合物中の逆転写酵素の活性レベル
を測定することからなる方法。 61、該細胞培養物を溶解させる第60項に記載の測定
法。 62、エイズ関連レトロウイルスの逆転写酵素を阻害す
る化合物を同定するための測定法であって:a)第53
または54項に記載の逆転写酵素を該逆転写酵素を阻害
すると思われる化合物と反応させ;次いで、 b)工程a)の反応混合物中の逆転写酵素の活性レベル
を測定することからなる方法。 63、エイズ関連レトロウイルスのE′ポリペプチドを
含有する組成物であって、該組成物が、エイズ関連レト
ロウイルスによってコードされていないエイズ関連レト
ロウイルス感染細胞由来のタンパク質を含有せず、また
、感染性のエイズ関連レトロウイルスのビリオンを含ん
でいないことを特徴とする組成物。 64、E′ポリペプチドのSDS PAGEによる相対
的分子量が約28,000または約26,500である
第63項に記載の組成物。 65、E′ポリペプチドが第2d図のE′ポリペプチド
、または天然に存在しているそのアレルのアミノ酸配列
を有している第63項に記載の組成物。 66、第2d図のE′ポリペプチドまたは天然に存在し
ているそのアレル以外のものであるが、第2d図のE′
ポリペプチドまたは天然に存在しているそのアレルと免
疫学的な交差反応を行い得るE′ポリペプチドを含有す
る組成物。 67、ワクチンである第63項に記載の組成物。 68、滅菌され、かつ薬学的に許容し得る賦形剤を含む
と共に、動物に投与されたとき、E′ポリペプチドに対
する抗体の形成を惹起するのに充分な量のE′ポリペプ
チドを含有している第63項に記載の組成物。 69、その他の予め決定されたエイズ関連レトロウイル
ス性ポリペプチドの既知量を更に含有している第63項
に記載の組成物。 70、第1項または第63項に記載の組成物を含有して
いる、エイズ関連レトロウイルス感染の診断試験用のキ
ット。 71、E′ポリペプチドが検出可能なグループによって
標識されている第63項に記載の組成物。 72、検出可能なグループが酵素、放射性同位元素また
は螢光物質である第71項に記載の組成物。 73、組成物がE′ポリペプチドと結合し得る固定化さ
れた抗体を含んでおり、該抗体がE′ポリペプチドと分
離した容器内に入っている、第70項に記載の試験用キ
ット。 74、エイズ関連レトロウイルス性E′ポリペプチドと
結合し得る抗体であって、エイズ関連レトロウイルスが
コードしている他のポリペプチドと結合し得る抗体を含
まず、また、結合したE′ポリペプチドをも含有してい
ない抗体。 75、固定化されている第74項に記載の抗体。 76、ポリオレフィン、または第75項に記載の抗体の
不変領域と結合し得る抗体、に吸着させることによって
固定化されている第75項に記載の抗体。 77、被検対象のエイズ−関連レトロウイルス感染の存
在を初期に決定する方法であって: (a)被検対象から試料を得;次いで、 (b)被検試料中の、エイズ関連レトロウイルスのRN
Aにコードされているポリペプチドであって、精製され
たエイズ−関連レトロウイルス・ビリオンのポリペプチ
ド成分以外のポリペプチドの存在を検出することからな
る方法。 78、検出されたポリペプチドがE′ポリペプチドであ
る第77項に記載の方法。 79、エイズ−関連レトロウイルス・ビリオンの予め決
定されたポリペプチド成分の存在をも追加して検出する
ことを含む、第77項に記載の方法。 80、エイズ−関連レトロウイルス性E′ポリペプチド
をコードしている核酸であって、それを囲む、その他の
完全なエイズ−関連レトロウイルス性ポリペプチドをコ
ードしているプロウィルスの配列を含まない核酸。 81、第80項に記載の核酸を含有している複製可能な
ベクター。 82、検出可能な置換分によって標識されている第80
項に記載の核酸。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| US68527284A | 1984-12-24 | 1984-12-24 | |
| US685272 | 1984-12-24 | ||
| US805069 | 2001-03-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61233700A true JPS61233700A (ja) | 1986-10-17 |
Family
ID=24751478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60299620A Pending JPS61233700A (ja) | 1984-12-24 | 1985-12-24 | 分子クロ−ンされたエイズ関連ポリペプチド |
Country Status (1)
| Country | Link |
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