JPS6123406B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6123406B2 JPS6123406B2 JP9219078A JP9219078A JPS6123406B2 JP S6123406 B2 JPS6123406 B2 JP S6123406B2 JP 9219078 A JP9219078 A JP 9219078A JP 9219078 A JP9219078 A JP 9219078A JP S6123406 B2 JPS6123406 B2 JP S6123406B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- connecting member
- side connecting
- drive
- driven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電源の切換乃至開閉等の制御装置なし
で、間歇的に動力の結合作用、または制動作用を
行わせることのできる磁気連結装置に関するもの
でプリンター、タイプライター、複写機等におけ
る紙送り或は影写機のフイルム送りのような間歇
駆動を必要とする駆動装置に用いて至便な連結装
置を提供することを目的とする。
で、間歇的に動力の結合作用、または制動作用を
行わせることのできる磁気連結装置に関するもの
でプリンター、タイプライター、複写機等におけ
る紙送り或は影写機のフイルム送りのような間歇
駆動を必要とする駆動装置に用いて至便な連結装
置を提供することを目的とする。
以下図示する実施例について本発明を説明する
に図面において1はコツプ状の駆動側連結部材で
開口端内周部において軸受2によつて固定軸3上
に回動自在に支承される。なお駆動側連結部材1
の円筒状部は円周方向に交互に配列された磁性体
と非磁性体によつて構成され、かつこれ等磁性体
と非磁性体は同質のもの同士が中心に対して対称
位置を占めている。4は駆動側連結部材1の開口
端部外周に固定された駆動歯車、5は磁性体から
成るコツプ状の被動側連結部材で底部に連らなる
軸部6において軸受7により適当な固定部に支承
され、円筒状部の内周面を駆動側連結部材1の円
筒状部の外周面に空隙を隔て、同心的に対向させ
ている。9は駆動側連結部材1の外周面と被動側
連結部材5の内周面との間の空隙内に充填された
磁性粉体、10,11は磁性粉体9の、この収容
空隙からの流出を防止するためのシール部材でそ
の磁性粉体収容空隙の両端部に当つて設けられ
る。
に図面において1はコツプ状の駆動側連結部材で
開口端内周部において軸受2によつて固定軸3上
に回動自在に支承される。なお駆動側連結部材1
の円筒状部は円周方向に交互に配列された磁性体
と非磁性体によつて構成され、かつこれ等磁性体
と非磁性体は同質のもの同士が中心に対して対称
位置を占めている。4は駆動側連結部材1の開口
端部外周に固定された駆動歯車、5は磁性体から
成るコツプ状の被動側連結部材で底部に連らなる
軸部6において軸受7により適当な固定部に支承
され、円筒状部の内周面を駆動側連結部材1の円
筒状部の外周面に空隙を隔て、同心的に対向させ
ている。9は駆動側連結部材1の外周面と被動側
連結部材5の内周面との間の空隙内に充填された
磁性粉体、10,11は磁性粉体9の、この収容
空隙からの流出を防止するためのシール部材でそ
の磁性粉体収容空隙の両端部に当つて設けられ
る。
12は磁石体で電磁石でもよいが実施例では永
久磁石の場合を示し、支持台13によつて支持さ
れた固定軸3に固定され、磁極を駆動側連結部材
1の円筒状部の内周面に対向させている。
久磁石の場合を示し、支持台13によつて支持さ
れた固定軸3に固定され、磁極を駆動側連結部材
1の円筒状部の内周面に対向させている。
本発明の実施例は以上のように構成され、クラ
ツチとしての使用においては図示しない駆動源に
より伝動機構(何れも図示せず)、および歯車4
を介して駆動側連結部材1が回転させられると、
この回転により、この連結部材の円筒状部を構成
する磁性体部分と非磁性体部分が交互に磁石体1
2の磁極に対向している間この磁性体部分を通じ
て磁性粉体9、および被動側連結部材5に至る磁
束が流れ、その磁性粉体が磁化され、これ等粉体
の粒子間並びにこれ等と駆動側、および被動側の
両連結部材間に磁気吸引力が働き、これ等が動力
的に結合され、即ちクラツチが結合状態となり、
駆動側連結部材1の回転が被動側連結部材5に伝
達される。そしてまた駆動側連結部材1の非磁性
体部分が磁石体12の磁極に対向するときにはそ
の非磁性体により磁束通路が遮ぎられるので磁性
粉体9部分に至る磁束がなくなり、その粉体の粒
子間に働らく磁気吸引力が消滅し、クラツチは釈
放状態となり被動側連結部材に対する動力の伝達
が遮断される。このような作用が駆動側連結部材
1の回転により、その連結部材の磁性体部分と非
磁性体部分が磁石体12の磁極に対向する位置を
交互に通過する毎に繰り返され、駆動側連結部材
1の回転が被動側連結部材5に間歇的に伝達され
る。
ツチとしての使用においては図示しない駆動源に
より伝動機構(何れも図示せず)、および歯車4
を介して駆動側連結部材1が回転させられると、
この回転により、この連結部材の円筒状部を構成
する磁性体部分と非磁性体部分が交互に磁石体1
2の磁極に対向している間この磁性体部分を通じ
て磁性粉体9、および被動側連結部材5に至る磁
束が流れ、その磁性粉体が磁化され、これ等粉体
の粒子間並びにこれ等と駆動側、および被動側の
両連結部材間に磁気吸引力が働き、これ等が動力
的に結合され、即ちクラツチが結合状態となり、
駆動側連結部材1の回転が被動側連結部材5に伝
達される。そしてまた駆動側連結部材1の非磁性
体部分が磁石体12の磁極に対向するときにはそ
の非磁性体により磁束通路が遮ぎられるので磁性
粉体9部分に至る磁束がなくなり、その粉体の粒
子間に働らく磁気吸引力が消滅し、クラツチは釈
放状態となり被動側連結部材に対する動力の伝達
が遮断される。このような作用が駆動側連結部材
1の回転により、その連結部材の磁性体部分と非
磁性体部分が磁石体12の磁極に対向する位置を
交互に通過する毎に繰り返され、駆動側連結部材
1の回転が被動側連結部材5に間歇的に伝達され
る。
以上はクラツチの場合についての作用であるが
ブレーキとして使用する場合には駆動側連結部材
1を回転しないように固定するとともに磁石体1
2を回動操作可能な構造とし、被動側連結部材5
を被制動側としてこれを被制動体に動力的に連結
する。斯る構成において磁石体12を手動操作等
によつて回動させ、その磁極部を連結部材1の磁
性体部分に対向させると上記クラツチの場合と同
様その磁性体部分を通じて磁性粉体9に磁束が流
れ、磁気吸力による結合力が両連部材1と5間に
働き、被制動側である連結部材5に制動がかけら
れ、また磁石体12を操作してその磁極部を連結
部材1の非磁性部分に対向させると磁性粉体9の
部分を通る磁束が消滅するので両連結部材間の動
力的結合力がなくなり、連結部材5に対する制動
が解かれる。
ブレーキとして使用する場合には駆動側連結部材
1を回転しないように固定するとともに磁石体1
2を回動操作可能な構造とし、被動側連結部材5
を被制動側としてこれを被制動体に動力的に連結
する。斯る構成において磁石体12を手動操作等
によつて回動させ、その磁極部を連結部材1の磁
性体部分に対向させると上記クラツチの場合と同
様その磁性体部分を通じて磁性粉体9に磁束が流
れ、磁気吸力による結合力が両連部材1と5間に
働き、被制動側である連結部材5に制動がかけら
れ、また磁石体12を操作してその磁極部を連結
部材1の非磁性部分に対向させると磁性粉体9の
部分を通る磁束が消滅するので両連結部材間の動
力的結合力がなくなり、連結部材5に対する制動
が解かれる。
本発明は上記から明らかなようにクラツチとし
て用いる場合には規則的な間歇伝動を行うのでプ
リンター、タイプライター、複写機等の紙送り或
は影写機のフイルム送りのように間歇駆動を必要
とする駆動装置に適用することができ、その用途
は極めて広く、また摩擦型のクラツチのように騒
音を発生する箇所がなく、更には摩耗箇所として
は安価な磁性粉体のみであるのでこれを入れ替え
るのみで半永久的に使用でき極めて経済的であ
り、かつ円滑なクツシヨンスタートと停止が可能
であるとともに磁石体として永久磁石を使用する
ことにより電源、および制御回路を必要としな
く、又永久磁石の場合は勿論、電磁石の場合でも
複雑なオン、オフ制御回路を必要とせずただ一定
の電流保持により間歇駆動を行わせることができ
る等の効果がある。
て用いる場合には規則的な間歇伝動を行うのでプ
リンター、タイプライター、複写機等の紙送り或
は影写機のフイルム送りのように間歇駆動を必要
とする駆動装置に適用することができ、その用途
は極めて広く、また摩擦型のクラツチのように騒
音を発生する箇所がなく、更には摩耗箇所として
は安価な磁性粉体のみであるのでこれを入れ替え
るのみで半永久的に使用でき極めて経済的であ
り、かつ円滑なクツシヨンスタートと停止が可能
であるとともに磁石体として永久磁石を使用する
ことにより電源、および制御回路を必要としな
く、又永久磁石の場合は勿論、電磁石の場合でも
複雑なオン、オフ制御回路を必要とせずただ一定
の電流保持により間歇駆動を行わせることができ
る等の効果がある。
図面は本発明の実施例を示すもので第1図は縦
断面図、第2図は横断面図である。 1……駆動側連結部材、5……被動側連結部
材、9……磁性粉体、12……磁石体。
断面図、第2図は横断面図である。 1……駆動側連結部材、5……被動側連結部
材、9……磁性粉体、12……磁石体。
Claims (1)
- 1 円筒状周壁を円周方向に交互に配列された磁
性体と非磁性体によつて構成した駆動側連結部
材、この連結部材の円筒状部の外周面に円筒状部
の円周面を空隙を隔て、対向させた被動側連結部
材、この連結部材と上記駆動側連結部材との間に
存在する上記空隙内に充填された磁性粉体、およ
び上記駆動側連結部材の円筒状部の内周面に磁極
を対向させた磁石体を備えて成る磁気連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9219078A JPS5520916A (en) | 1978-07-27 | 1978-07-27 | Magnetic coupling device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9219078A JPS5520916A (en) | 1978-07-27 | 1978-07-27 | Magnetic coupling device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5520916A JPS5520916A (en) | 1980-02-14 |
| JPS6123406B2 true JPS6123406B2 (ja) | 1986-06-05 |
Family
ID=14047510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9219078A Granted JPS5520916A (en) | 1978-07-27 | 1978-07-27 | Magnetic coupling device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5520916A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102011851A (zh) * | 2010-11-16 | 2011-04-13 | 吴江市金茂五金有限公司 | 感应式连接轴 |
| EP2543903B1 (en) * | 2011-07-04 | 2014-03-26 | Pierburg Pump Technology Italy S.p.A. | Mechanical combustion-engine-driven fluid pump |
-
1978
- 1978-07-27 JP JP9219078A patent/JPS5520916A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5520916A (en) | 1980-02-14 |
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