JPS612341A - ウエハ移し換え治具 - Google Patents
ウエハ移し換え治具Info
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- JPS612341A JPS612341A JP12181984A JP12181984A JPS612341A JP S612341 A JPS612341 A JP S612341A JP 12181984 A JP12181984 A JP 12181984A JP 12181984 A JP12181984 A JP 12181984A JP S612341 A JPS612341 A JP S612341A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は被収容物品を移し換える物品移換治具、たとえ
ば、プラスチック製のカートリッジと石英治具との間に
おいてウェハを簡単に移し換えることができる物品移換
治具に関する。
ば、プラスチック製のカートリッジと石英治具との間に
おいてウェハを簡単に移し換えることができる物品移換
治具に関する。
半導体製品の集積度向上によって、回路パターンは一層
微細化が図られている。そして、TCパターンの最小線
幅は3μm、2μmを経て1μm以下になろうとしてい
る。このような状況下における半導体製造プロセスにお
いて、微細パターンを正確に形成することおよび歩留り
(プローブ歩留り)を向上させるためには、ウェハの塵
埃による汚染低減化、特に付着塵埃の低減を図ることが
重要であることが、たとえば、電子材料、1982年。
微細化が図られている。そして、TCパターンの最小線
幅は3μm、2μmを経て1μm以下になろうとしてい
る。このような状況下における半導体製造プロセスにお
いて、微細パターンを正確に形成することおよび歩留り
(プローブ歩留り)を向上させるためには、ウェハの塵
埃による汚染低減化、特に付着塵埃の低減を図ることが
重要であることが、たとえば、電子材料、1982年。
別冊号、119〜116頁における良友等による″ウェ
ハ処理システム″あるいは1日立評論。
ハ処理システム″あるいは1日立評論。
Vol、 65. Nn7 (1983) 、 39−
42頁における入掛等による″表面検査装置による微粒
子検出″と題する文献において論じられている。
42頁における入掛等による″表面検査装置による微粒
子検出″と題する文献において論じられている。
ウェハは、たとえば、電子材料、’1975年。
7月号、92〜99頁における尾木による″部品のハン
ドリングシステム″と題する文献あるいは前記長友等に
よる文献に記載されているように、ピンセント、真空ピ
ンセット等による枚葉処理、またはダンプトランスファ
、 Index TransjtsonDevice等
の名称で呼称されている移し替え機によるカートリッジ
内のウェハ全体のバッチ処理によって取り扱われている
。
ドリングシステム″と題する文献あるいは前記長友等に
よる文献に記載されているように、ピンセント、真空ピ
ンセット等による枚葉処理、またはダンプトランスファ
、 Index TransjtsonDevice等
の名称で呼称されている移し替え機によるカートリッジ
内のウェハ全体のバッチ処理によって取り扱われている
。
ところで、前記ピンセット等によるウェハ処理において
は、ウェハのカートリッジあるいは石英治具への出入時
に、収容溝の縁にウェハが当たって破損(クラック、欠
けの発生)したり、破損によって新たに異物発生を引き
起こす難点がある。
は、ウェハのカートリッジあるいは石英治具への出入時
に、収容溝の縁にウェハが当たって破損(クラック、欠
けの発生)したり、破損によって新たに異物発生を引き
起こす難点がある。
また、ウェハは前述のようにその取扱い時にピンセット
が直接触れること、およびウェハの周縁がカートリッジ
や石英治具に接触すること、によって異物が付着してウ
ェハが汚染される。これらについては、前記長友等によ
る文献に記載されている。なお、ピンセットの接触によ
るウェハの汚染状態については前記人掛等による文献に
詳細に記載されている。
が直接触れること、およびウェハの周縁がカートリッジ
や石英治具に接触すること、によって異物が付着してウ
ェハが汚染される。これらについては、前記長友等によ
る文献に記載されている。なお、ピンセットの接触によ
るウェハの汚染状態については前記人掛等による文献に
詳細に記載されている。
しかし、ピンセット等によるウェハのハンドリングは枚
葉処理であることから、手間暇が掛かり作業性が低い。
葉処理であることから、手間暇が掛かり作業性が低い。
そこで、ウェハのカートリッジと石英治具間等の移し替
え作業は、移し替え機によるバッチ処理で効率的に行わ
れている。また、前艷良友等による文献にはウェハ周辺
の欠け(チッピング)の発生はダンプトランスファによ
るものがピンセット等によるものよりも勝っている例が
示されている。
え作業は、移し替え機によるバッチ処理で効率的に行わ
れている。また、前艷良友等による文献にはウェハ周辺
の欠け(チッピング)の発生はダンプトランスファによ
るものがピンセット等によるものよりも勝っている例が
示されている。
また、歩留りの向上のためウェハの大口径化がすすめら
れている。大口径ウェハはそれ自体の自重が大きいため
真空ピンセットでは保持しずらく、また保持するために
は習熟が必要となる。また前記ピンセットで保持し、カ
ートリッジ治具間の相互の移換え作業の最中に、大口径
ウェハが真空ピンゼットから脱落するという事故も起き
たりし、ウェハ大口径化により歩留の向上を計っている
にもかかわらず、歩留りが低下してしまうということが
あきらかとなった。
れている。大口径ウェハはそれ自体の自重が大きいため
真空ピンセットでは保持しずらく、また保持するために
は習熟が必要となる。また前記ピンセットで保持し、カ
ートリッジ治具間の相互の移換え作業の最中に、大口径
ウェハが真空ピンゼットから脱落するという事故も起き
たりし、ウェハ大口径化により歩留の向上を計っている
にもかかわらず、歩留りが低下してしまうということが
あきらかとなった。
本発明はこのように移し替え機(物品移換治具)に関す
るものである。
るものである。
本発明の目的は物品の移し換え時、物品の破損。
汚染が生じ難い物品移換治具を提供することにある。
本発明の他の目的は物品の移換作業効率が高い物品移換
治具を提供することにある。
治具を提供することにある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、本発明の物品移換治具は、ウェハを収容した
カートリッジを物品移換治具の治具セット台に、上方か
ら物品移換治具のガイドに沿って降下させることによっ
て、カートリッジ内のウェハを治具セット台上面にあら
かじめ載置された石英治具上に移換るようになっていて
、石英治具は取扱い自在となる。また、石英治具の側面
には、あらかじめ一対の挿入孔が設けられていることか
らこの挿入孔にフォークを差し込み、フォークを所定箇
所に運ぶことによって、石英治具を所定部に運ぶことが
できるようになっている。この結果、ウェハの移換作業
において、ウェハはピンセット等の工具には直接接触す
ることがなく、ウェハの汚染の防止が達成できる。また
、カートリッジを治具セット台に対してゆっくりと降下
させることによって、ウェハへの石英治具に接触する際
のショックは緩和できるため、ウェハの破損およびこれ
に伴う異物発生は防止できる。さらに、ウェハの移換作
業はカートリッジ内の全体の移し換えであるバッチ処理
で行われることから、移換作業の高能率化が達成できる
。
カートリッジを物品移換治具の治具セット台に、上方か
ら物品移換治具のガイドに沿って降下させることによっ
て、カートリッジ内のウェハを治具セット台上面にあら
かじめ載置された石英治具上に移換るようになっていて
、石英治具は取扱い自在となる。また、石英治具の側面
には、あらかじめ一対の挿入孔が設けられていることか
らこの挿入孔にフォークを差し込み、フォークを所定箇
所に運ぶことによって、石英治具を所定部に運ぶことが
できるようになっている。この結果、ウェハの移換作業
において、ウェハはピンセット等の工具には直接接触す
ることがなく、ウェハの汚染の防止が達成できる。また
、カートリッジを治具セット台に対してゆっくりと降下
させることによって、ウェハへの石英治具に接触する際
のショックは緩和できるため、ウェハの破損およびこれ
に伴う異物発生は防止できる。さらに、ウェハの移換作
業はカートリッジ内の全体の移し換えであるバッチ処理
で行われることから、移換作業の高能率化が達成できる
。
第1図は本発明の一実施例によるウェハ移換治具を示す
斜視図、第2図は同じくウェハの移し換え開始状態を示
す一部を断面とした断面図、第3図は同じく治具セット
を示す平面図、第4図は同じくカートリッジから石英治
具をウェハを移す状態を示す断面図、第5図は同じく治
具セット台から石英治具を所定箇所に運ぶ状態を示す断
面図である。
斜視図、第2図は同じくウェハの移し換え開始状態を示
す一部を断面とした断面図、第3図は同じく治具セット
を示す平面図、第4図は同じくカートリッジから石英治
具をウェハを移す状態を示す断面図、第5図は同じく治
具セット台から石英治具を所定箇所に運ぶ状態を示す断
面図である。
第1図に示すように、本発明のウェハ移換治具(物品移
換治具)は、移換治具本体1と、保持治具2とからなっ
ていて、いずれも金属、たとえば、ステンレスで形成さ
れている。前記移換治具本体1は矩形板状の底面となる
ベース3と、このベース3の四隅にぞれぞれ垂設された
細長り半断面のガイド4と、前記ベース3の上面(移換
治具本体1の底上面)中央に設けられた直方体の治具セ
ット台5と、からなっている。
換治具)は、移換治具本体1と、保持治具2とからなっ
ていて、いずれも金属、たとえば、ステンレスで形成さ
れている。前記移換治具本体1は矩形板状の底面となる
ベース3と、このベース3の四隅にぞれぞれ垂設された
細長り半断面のガイド4と、前記ベース3の上面(移換
治具本体1の底上面)中央に設けられた直方体の治具セ
ット台5と、からなっている。
前記4本のガイド4は、ウェハ6を25枚収容するプラ
スチックのカートリッジ7をガイドするようになってい
る。すなわち、各ガイド4はその直角に開口する部分を
内側に対面させ、カートリッジ7の四隅をガイドするよ
うになっている。また、ウェハ6は、カートリッジ7の
相互に対面する一対の側板8の内壁に上下方向に平行に
設けられた25本の収容溝9に、その周縁が挿入される
形で収容される。カートリッジ7は前記のように一対の
側板8と、この側板8の両端部分を連結する連結部1o
とからなっているため、上下が開口しているが、収容溝
9は側板8の下端近傍までしか設けられていないので、
ウェハ6はカートリッジ7の下方から脱落はしない。し
たがって、ウェハ6はカートリッジ7の上方から出入さ
れる。
スチックのカートリッジ7をガイドするようになってい
る。すなわち、各ガイド4はその直角に開口する部分を
内側に対面させ、カートリッジ7の四隅をガイドするよ
うになっている。また、ウェハ6は、カートリッジ7の
相互に対面する一対の側板8の内壁に上下方向に平行に
設けられた25本の収容溝9に、その周縁が挿入される
形で収容される。カートリッジ7は前記のように一対の
側板8と、この側板8の両端部分を連結する連結部1o
とからなっているため、上下が開口しているが、収容溝
9は側板8の下端近傍までしか設けられていないので、
ウェハ6はカートリッジ7の下方から脱落はしない。し
たがって、ウェハ6はカートリッジ7の上方から出入さ
れる。
一方、ベース3の中央に設けられた治具セット台5は、
前記カートリッジ7の一対の側板8および連結部10と
によって形成された空間領域11よりも、縦横の寸法が
小さくなっている。しかし、治具セット台5の高さは、
カートリッジ7の連結部10の高さよりも高くなってい
る。これは、後述するように、カートリッジ7をベース
3上に載せた際、保持治具2で治具セット台5上に載置
された石英治具12が保持できるようにするためである
。前記治具セット台5上には熱処理治具である石英治具
12が載置される。この石英治具12は平行に延在する
一対の棒体13と、これら棒体I3の両端部分を連結す
る連結体14と、前記棒体13上面に棒体13に沿って
固定された細長の台座棒15とからなっている。また、
前記一対の台座棒】5の間隔は棒体13の間隔よりも広
くなっていて、ウェハ6を受は入れ易くなっている。
前記カートリッジ7の一対の側板8および連結部10と
によって形成された空間領域11よりも、縦横の寸法が
小さくなっている。しかし、治具セット台5の高さは、
カートリッジ7の連結部10の高さよりも高くなってい
る。これは、後述するように、カートリッジ7をベース
3上に載せた際、保持治具2で治具セット台5上に載置
された石英治具12が保持できるようにするためである
。前記治具セット台5上には熱処理治具である石英治具
12が載置される。この石英治具12は平行に延在する
一対の棒体13と、これら棒体I3の両端部分を連結す
る連結体14と、前記棒体13上面に棒体13に沿って
固定された細長の台座棒15とからなっている。また、
前記一対の台座棒】5の間隔は棒体13の間隔よりも広
くなっていて、ウェハ6を受は入れ易くなっている。
前記−通の台座棒15の上面には、25枚のウェハ6を
載置収容する収容溝16(第2図参照)が設けれらてい
る。前記石英治具12の収容溝16のピットと、カート
リッジ7の収容溝9のピッチとは、当然のこととして、
たとえば、2.5Mrlあるいは5mと同一となってい
る。さらに、この石英治具12もカートリッジ7の空間
領域11よりも縦横の寸法が小さくなっている。なお、
前記治具セット台5の上面には、第3図に示されるよう
に、位置決め片17が一対設けられていて、石英治具1
2の両端部分の内側空間部分に嵌合するようになってい
る。
載置収容する収容溝16(第2図参照)が設けれらてい
る。前記石英治具12の収容溝16のピットと、カート
リッジ7の収容溝9のピッチとは、当然のこととして、
たとえば、2.5Mrlあるいは5mと同一となってい
る。さらに、この石英治具12もカートリッジ7の空間
領域11よりも縦横の寸法が小さくなっている。なお、
前記治具セット台5の上面には、第3図に示されるよう
に、位置決め片17が一対設けられていて、石英治具1
2の両端部分の内側空間部分に嵌合するようになってい
る。
他方、前記保持治具2はフォーク状となっている。すな
わち、保持治具2は細長の握り部18と、この握り部1
8の先端に二股となって平行に延在する細長の挿入部1
9とからなっている。そして、この保持治具2の挿入部
19は、前記石英治具12にあらかじめ設けられた挿入
孔20(第2図参照)に挿入されるようになっている。
わち、保持治具2は細長の握り部18と、この握り部1
8の先端に二股となって平行に延在する細長の挿入部1
9とからなっている。そして、この保持治具2の挿入部
19は、前記石英治具12にあらかじめ設けられた挿入
孔20(第2図参照)に挿入されるようになっている。
挿入孔20は前記棒体13を管体とすることによって形
成される。
成される。
つぎに、このような物品移換治具の使用方法について説
明する。
明する。
最初に、第2図に示されるように、治具セット台5の上
面に空の石英治具12が位置決め片]7を利用して位置
決め載置されるとともに、ウェハ6を収容したカートリ
ッジ7が用意される。
面に空の石英治具12が位置決め片]7を利用して位置
決め載置されるとともに、ウェハ6を収容したカートリ
ッジ7が用意される。
つぎに、第4図に示されるように、カー1〜リツジ7が
移換治具本体1にガイド4を利用して取付けられる。カ
ートリッジ7はガイド4に四隅をガイドされながら、ゆ
っくり降下され、ベース3上面に載る。このカートリッ
ジ7の降下時、カートリッジ7に収容されているウェハ
6は、治具セット台5の通過によって移る。カートリッ
ジ7は移換治具本体1のガイド4に位置決めされるとと
もに、石英治具12は移換治具本体1の治具セット台5
に設けられた位置決め片17によって位置決めされるこ
とから、カートリッジ7の収容溝9と石英治具12の収
容溝16とは相互に対応する。
移換治具本体1にガイド4を利用して取付けられる。カ
ートリッジ7はガイド4に四隅をガイドされながら、ゆ
っくり降下され、ベース3上面に載る。このカートリッ
ジ7の降下時、カートリッジ7に収容されているウェハ
6は、治具セット台5の通過によって移る。カートリッ
ジ7は移換治具本体1のガイド4に位置決めされるとと
もに、石英治具12は移換治具本体1の治具セット台5
に設けられた位置決め片17によって位置決めされるこ
とから、カートリッジ7の収容溝9と石英治具12の収
容溝16とは相互に対応する。
したがって、ウェハ6はカートリッジ7から石英治具1
2に移動した際、正確に石英治具12の収容溝16に納
まる。また、この際、石英治具12はカートリッジ7の
上方に露出する。
2に移動した際、正確に石英治具12の収容溝16に納
まる。また、この際、石英治具12はカートリッジ7の
上方に露出する。
つぎCコ、保持治具2が石英治具12に取付けらける。
すなわち、作業者は保持治具2の握り部18を掴み、挿
入部19を石英治具12の挿入孔20に挿入する。その
後、第5図に示されるように、保持治具2は上方に移動
させられるとともに、石英治具12はテーブル21上に
運ばれる。保持治具2はテーブル21上の石英治具12
から引き抜かれ、カートリッジ7から石英治具12への
ウェハ6の移し換え作業が終了する。
入部19を石英治具12の挿入孔20に挿入する。その
後、第5図に示されるように、保持治具2は上方に移動
させられるとともに、石英治具12はテーブル21上に
運ばれる。保持治具2はテーブル21上の石英治具12
から引き抜かれ、カートリッジ7から石英治具12への
ウェハ6の移し換え作業が終了する。
なお、石英治具12からカートリッジ7ヘウエハ6を移
し換える場合は、前記移換手順と逆となる手順で行えば
良い。すなわち、最初に移換治具本体1に空のカートリ
ッジ7が装着された後、保持治具2によってウェハ6が
収容されたカートリッジ7が治具セット台5上に載置さ
れる。その後、空のカートリッジ7がゆっくりと持ち上
げられる。
し換える場合は、前記移換手順と逆となる手順で行えば
良い。すなわち、最初に移換治具本体1に空のカートリ
ッジ7が装着された後、保持治具2によってウェハ6が
収容されたカートリッジ7が治具セット台5上に載置さ
れる。その後、空のカートリッジ7がゆっくりと持ち上
げられる。
すると、カートリッジ7が石英治具12を通過する際、
石英治具12に収容されているウェハ6がカートリッジ
7の収容溝9に入り、総てのウェハ6はカートリッジ7
に乗り移ることになる。
石英治具12に収容されているウェハ6がカートリッジ
7の収容溝9に入り、総てのウェハ6はカートリッジ7
に乗り移ることになる。
以上述べてきた実施例においては、大断面化されたウェ
ハを取扱う場合において特に有効な技術である。大断面
のウェハを真空ピンセット等で取扱う場合、ウェハ自体
の重量が重く、取扱は習熟者であっても極めて難しい作
業である。しかし、本発明の移換治具を使用することに
より、大口径ウェハの取扱いにおいても優れた効果を有
している。
ハを取扱う場合において特に有効な技術である。大断面
のウェハを真空ピンセット等で取扱う場合、ウェハ自体
の重量が重く、取扱は習熟者であっても極めて難しい作
業である。しかし、本発明の移換治具を使用することに
より、大口径ウェハの取扱いにおいても優れた効果を有
している。
1、本発明のウェハ移換治具はカートリッジ7と石英治
具12との相対的な擦り抜けによって、自動的に一方か
ら他方に乗り移ることから、ウェハの移換作業にあって
、ウェハには移換用の工具等は接触せず、ウェハ6は汚
染されなくなるという効果が得られる。
具12との相対的な擦り抜けによって、自動的に一方か
ら他方に乗り移ることから、ウェハの移換作業にあって
、ウェハには移換用の工具等は接触せず、ウェハ6は汚
染されなくなるという効果が得られる。
2、本発明によれば、カートリッジ7と石英治具12と
の間にウェハ6の移換において、両者の擦り抜は速さは
、作業者によって充分コントロールされ、ウェハ6が他
方の収容溝に接触する際のショックは小さく出来ること
から、ウェハ6におけるクランク、欠は等の破損発生が
低減でき、製造歩留りが向上するという効果が得られる
。
の間にウェハ6の移換において、両者の擦り抜は速さは
、作業者によって充分コントロールされ、ウェハ6が他
方の収容溝に接触する際のショックは小さく出来ること
から、ウェハ6におけるクランク、欠は等の破損発生が
低減でき、製造歩留りが向上するという効果が得られる
。
3、上記2から、ウェハ6の破損が低減できることは、
破損によって発生する異物の発生も少なくなることを意
味し、作業環境の汚染もなくなるという効果が得られる
。
破損によって発生する異物の発生も少なくなることを意
味し、作業環境の汚染もなくなるという効果が得られる
。
4、本発明によれば、ウェハ6の移し換えは、カートリ
ッジ7あるいは石英治具12に収容されているウェハ全
体が一度に移し換えられるバッチ処理であるため、手間
用が掛からず、極め作業性が良く、移換作業の高効率化
が達成できるという効果が得られる。
ッジ7あるいは石英治具12に収容されているウェハ全
体が一度に移し換えられるバッチ処理であるため、手間
用が掛からず、極め作業性が良く、移換作業の高効率化
が達成できるという効果が得られる。
5、本発明の物品移換治具は、移換治具本体1における
カートリッジ7のガイド4を利用した上下動操作、およ
び保持治具2による石英治具12の治具セット台5に対
する簡単なローディング、アンローディング操作を行え
ば良いだけであることから、作業者には習熟度は必ずし
も必要ではなくなり、誰にでも作業が行えるという効果
が得られる。
カートリッジ7のガイド4を利用した上下動操作、およ
び保持治具2による石英治具12の治具セット台5に対
する簡単なローディング、アンローディング操作を行え
ば良いだけであることから、作業者には習熟度は必ずし
も必要ではなくなり、誰にでも作業が行えるという効果
が得られる。
6、本発明の物品移換治具は、保持治具2による治具セ
ット台5に対する石英治具12のローディング、アンロ
ーディング動作、および移換治具本体1に対するカート
リッジ7のローディング、アンローディング動作と、そ
の動きも単純であることから、ロボットを用いた自動化
もし易いという効果が得られる。
ット台5に対する石英治具12のローディング、アンロ
ーディング動作、および移換治具本体1に対するカート
リッジ7のローディング、アンローディング動作と、そ
の動きも単純であることから、ロボットを用いた自動化
もし易いという効果が得られる。
7、上記1〜6より、本発明の物品移換治具によれば、
ウェハの移換作業歩留りの向上によって、移換作業コス
トの低減が図れるという相乗効果が得られる。
ウェハの移換作業歩留りの向上によって、移換作業コス
トの低減が図れるという相乗効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。たとえば、移換治具本体
におけるカートリッジの位置ガイドおよび石英治具の保
持機構等は一般に用いられている各種の機構を採用して
も、前記実施例と同様な効果が得られる。
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。たとえば、移換治具本体
におけるカートリッジの位置ガイドおよび石英治具の保
持機構等は一般に用いられている各種の機構を採用して
も、前記実施例と同様な効果が得られる。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野である半導体装置の製造技
術におけるウェハの移換技術に適用した場合について説
明したが、それに限定されるものではない。
をその背景となった利用分野である半導体装置の製造技
術におけるウェハの移換技術に適用した場合について説
明したが、それに限定されるものではない。
本発明は少なくとも一方向に通り抜けが可能な収容体に
収容されている物品の移換作業に適用できる。
収容されている物品の移換作業に適用できる。
第1図は本発明の一実施例によるウェハ移換治具を示す
斜視図、 第2図は同じくウェハの移し換え開始状態を示す一部を
断面とした断面図、 第3図は同じく治具セット台を示す平面図、第4図は同
じくカートリッジから石英治具にウェハを移す状態を示
す断面図、 第5図は同じく治具セット台から石英治具を所定箇所に
運ぶ状態を示す断面図である。
斜視図、 第2図は同じくウェハの移し換え開始状態を示す一部を
断面とした断面図、 第3図は同じく治具セット台を示す平面図、第4図は同
じくカートリッジから石英治具にウェハを移す状態を示
す断面図、 第5図は同じく治具セット台から石英治具を所定箇所に
運ぶ状態を示す断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、上下が開口し被収容物品が上面から出し入れされる
カートリッジを上方から位置決め収容する物品移換治具
本体と、前記物品移換治具本体の底上面に配設されると
ともに、その上面に前記被収容物品が載置収容できる治
具を載置でき、かつ前記カートリッジが通過可能な治具
セット台と、前記治具を保持する保持治具と、からなり
、前記カートリッジを前記物品移換治具にセットして降
下させると、カートリッジに収容されていた被収容物品
は治具セット台上の治具上に載り、治具は保持治具によ
って移動可能な状態になることを特徴とする物品移換治
具。 2、前記保持治具は握り部と、この握り部の端先から二
股となって延在する一対の挿入部とからなり、挿入部は
前記治具の側面にあらかじめ設れられた一対の挿入孔に
挿入されるようになっていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の物品移換治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12181984A JPS612341A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | ウエハ移し換え治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12181984A JPS612341A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | ウエハ移し換え治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS612341A true JPS612341A (ja) | 1986-01-08 |
| JPH0570936B2 JPH0570936B2 (ja) | 1993-10-06 |
Family
ID=14820712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12181984A Granted JPS612341A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | ウエハ移し換え治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS612341A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07223289A (ja) * | 1994-02-10 | 1995-08-22 | Fuooles:Kk | 複合板材 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5337056U (ja) * | 1976-09-07 | 1978-04-01 | ||
| JPS5348591U (ja) * | 1976-09-27 | 1978-04-24 |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP12181984A patent/JPS612341A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5337056U (ja) * | 1976-09-07 | 1978-04-01 | ||
| JPS5348591U (ja) * | 1976-09-27 | 1978-04-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0570936B2 (ja) | 1993-10-06 |
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