JPS6123535A - 圧縮機用スクロ−ル及びその製造方法 - Google Patents
圧縮機用スクロ−ル及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS6123535A JPS6123535A JP59146419A JP14641984A JPS6123535A JP S6123535 A JPS6123535 A JP S6123535A JP 59146419 A JP59146419 A JP 59146419A JP 14641984 A JP14641984 A JP 14641984A JP S6123535 A JPS6123535 A JP S6123535A
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- Japan
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- rap
- wrap
- groove
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、スクロール圧縮機用スクロールに係シ軽量・
高強度のスクロール及び、その高能率の製造方法に関す
るものである。
高強度のスクロール及び、その高能率の製造方法に関す
るものである。
従来例の構成とその問題点
スクロール圧縮機は、固定スクロールと旋回スクロール
を組み合わせて、旋回スクロールを電動機によって、旋
回運動させて、流体を吸入、圧縮、吐出するものである
。
を組み合わせて、旋回スクロールを電動機によって、旋
回運動させて、流体を吸入、圧縮、吐出するものである
。
上記、固定スクロール及び、旋回スクロールの外観形状
を第1図にその縦断面図を第2図に示す。
を第1図にその縦断面図を第2図に示す。
同図で明らかなように、スクロールは鏡板1とう〉ブ2
から構成されている。
から構成されている。
このようなスクロールを加工する方法として、従来は鋳
鉄鋳物、又はアルミニウム合金鋳物によって、一体鋳造
し、二次加工で機械加工し、所定寸法に仕上げられる方
法が提供されている。
鉄鋳物、又はアルミニウム合金鋳物によって、一体鋳造
し、二次加工で機械加工し、所定寸法に仕上げられる方
法が提供されている。
しかしながら、鋳鉄鋳物は比重が7.8で重量が重くな
ると共に、鋳物であるため機械加工時の切削代が片肉1
.5〜2.0論も必要であり切削加工に多大の時間を要
していた。一方、アルミニウム合金鋳物の場合において
も、軽量化に寄与はするものの鋳物であるため鋳鉄同様
に切削加工に時間を要していた。特にスクロールの加工
においては、その形状からNCフライス盤に頼らざるを
得ないため過大な切削代は加工時間の短縮の最大の難点
となっていた。
ると共に、鋳物であるため機械加工時の切削代が片肉1
.5〜2.0論も必要であり切削加工に多大の時間を要
していた。一方、アルミニウム合金鋳物の場合において
も、軽量化に寄与はするものの鋳物であるため鋳鉄同様
に切削加工に時間を要していた。特にスクロールの加工
においては、その形状からNCフライス盤に頼らざるを
得ないため過大な切削代は加工時間の短縮の最大の難点
となっていた。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するものであり、軽量・
高強度のスクロール及びその高能率加工可能な製造方法
を提供するものである。
高強度のスクロール及びその高能率加工可能な製造方法
を提供するものである。
発明の構成
本発明はスクロール圧縮機用スクロールをアルミニウム
合金によって所定のラップ形状にダイスを用いて押出し
連続した粗型材とする工程と、この粗型材を所定寸法に
切断した後、別に用意した鏡板との締結にAt−Znを
主成分とした半田を用いてブレージングする工程とによ
って構成するスクロール圧縮機用スクロール及びその製
造方法を提供するものである。
合金によって所定のラップ形状にダイスを用いて押出し
連続した粗型材とする工程と、この粗型材を所定寸法に
切断した後、別に用意した鏡板との締結にAt−Znを
主成分とした半田を用いてブレージングする工程とによ
って構成するスクロール圧縮機用スクロール及びその製
造方法を提供するものである。
実施例の説明
以下に本発明の一実施例を第3図から第6図にもとづい
て説明する。
て説明する。
第3図はアルミニウム合金を素材として、スクロールの
ラップ部を連続押出し成形する工程である。
ラップ部を連続押出し成形する工程である。
図において3は押出しダイス、4はノクノクア・ノブ金
型、6は押出しピストン、6はピストンロッドミ7はア
ルミニウム合金ビレット、8は押出し加工された連続の
ラップを示す。
型、6は押出しピストン、6はピストンロッドミ7はア
ルミニウム合金ビレット、8は押出し加工された連続の
ラップを示す。
アルミニウム合金の押出しビレット7は予かしめ電気炉
等で260℃〜360℃に均一に加熱され熱間ダイス鋼
製の押出しダイス3及び、ノくツクアップ金型4で構成
された空間へ挿入される。押出しダイス3には所定のラ
ップ形状の溝が軸方向に貫通された形で彫刻されている
。
等で260℃〜360℃に均一に加熱され熱間ダイス鋼
製の押出しダイス3及び、ノくツクアップ金型4で構成
された空間へ挿入される。押出しダイス3には所定のラ
ップ形状の溝が軸方向に貫通された形で彫刻されている
。
挿入されたアルミニウム合金の押出しビレット7は、ピ
ストンロッド6及び、ピストン5によって押出されて押
出しダイス3を通過することによって連続したラップ形
状をもつアルミニウム合金製の連続したラップ8となえ
。
ストンロッド6及び、ピストン5によって押出されて押
出しダイス3を通過することによって連続したラップ形
状をもつアルミニウム合金製の連続したラップ8となえ
。
次に連続したラップ8はカッター9によって所定寸法の
長さに切断されスクロール1ケ分のラップ10とする。
長さに切断されスクロール1ケ分のラップ10とする。
)一方、アルミニウム合金製の鏡板11は第4図に示す
ように前記ラップ1oをブレージングの工程で正確に位
置決めができるようにラップ溝12余凹形に形成させて
いる。凹部の形成を含めた鏡板11の成形はプレス加工
又は粉末成形による。
凹部の溝深さは後で述べるこの四部溝に挿入するAt−
Znを主成分とする固形状の半田が挿入でき且つ、位置
決めのためにラップの一部がはめこまれる深さを確保し
ていればよく約2〜3謳で充分である。
Znを主成分とする固形状の半田が挿入でき且つ、位置
決めのためにラップの一部がはめこまれる深さを確保し
ていればよく約2〜3謳で充分である。
上記によって得られたラップ10と鏡板11との締結は
別に用意したAt50〜55%、Zn45〜60チを主
成分とした固形状半田合金を用いて一部ブレージングす
る。鏡板11のラップ溝12に前記、固形状半田合金を
挿入し、その上から1ヶ分のラップ10を挿入してはめ
こみ第5図のようにはめこみ組立てる。正確に位置決め
され組立てられたラップ及び鏡板は400〜450℃に
加熱された電気炉(図示せず)に約30分入れられる。
別に用意したAt50〜55%、Zn45〜60チを主
成分とした固形状半田合金を用いて一部ブレージングす
る。鏡板11のラップ溝12に前記、固形状半田合金を
挿入し、その上から1ヶ分のラップ10を挿入してはめ
こみ第5図のようにはめこみ組立てる。正確に位置決め
され組立てられたラップ及び鏡板は400〜450℃に
加熱された電気炉(図示せず)に約30分入れられる。
これにより前記半田合金が溶解し、ラップと鏡板を一体
締結する。このあと、半田合金とラップ及び鏡板の締結
をより強固にするだめの合金層形成のためにエージング
を400℃で4時間おこなう。
締結する。このあと、半田合金とラップ及び鏡板の締結
をより強固にするだめの合金層形成のためにエージング
を400℃で4時間おこなう。
このようにして一体化されたスクロールはアルミニウム
合金製であるため極めて軽量であると共にラップ部は押
出し加工されているため軸方向に対して強度をもつ繊維
状組織となっており、且つ、ラップ部と鏡板部が半田合
金により合金層を形成されているので強固に締結されて
いる。
合金製であるため極めて軽量であると共にラップ部は押
出し加工されているため軸方向に対して強度をもつ繊維
状組織となっており、且つ、ラップ部と鏡板部が半田合
金により合金層を形成されているので強固に締結されて
いる。
さらにラップ部はダイスによる押出し加工であるため寸
法精度が良く、従来の鋳物の゛ように仕上加工に多くの
時間を要しない。発明者の実施例によると切削代を約0
.1〜0.2咽にでき、加工時間は鋳物に比べて約%に
短縮された。
法精度が良く、従来の鋳物の゛ように仕上加工に多くの
時間を要しない。発明者の実施例によると切削代を約0
.1〜0.2咽にでき、加工時間は鋳物に比べて約%に
短縮された。
発明の効果
本発明は軽量のアルミニウム合金によって寸法精度のよ
いラップを形成し、鏡板との締結は半田合金を用いてプ
レニジングを行なうだめ強固となり、軽量のスクロール
を高能率に製造できるものである。
いラップを形成し、鏡板との締結は半田合金を用いてプ
レニジングを行なうだめ強固となり、軽量のスクロール
を高能率に製造できるものである。
第1図は固定スクロール及び旋回スクロールの外観形状
を示す斜視図、第2図は同縦断面図、第3図は本発明に
おけるラップ部を連続押出しする工程の部分断面図、第
4図は同鏡板の斜視図、第6図は鏡板に半田合金とラッ
プを挿入し組立てた状態の斜視図である。 3・・・・押出しダイス、7・・・・ビレyト、8・・
・・・・連続ラップ、10・・・・・ラップ、11・・
・・・・鏡板、12・・・・−ラップ溝。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
を示す斜視図、第2図は同縦断面図、第3図は本発明に
おけるラップ部を連続押出しする工程の部分断面図、第
4図は同鏡板の斜視図、第6図は鏡板に半田合金とラッ
プを挿入し組立てた状態の斜視図である。 3・・・・押出しダイス、7・・・・ビレyト、8・・
・・・・連続ラップ、10・・・・・ラップ、11・・
・・・・鏡板、12・・・・−ラップ溝。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
Claims (2)
- (1)連続押出しされたラップと、ラップ溝を形成した
鏡板とが、Al50〜55%、Zn45〜50%を主成
分とした半田によって結合された圧縮機用スクロール。 - (2)スクロールのラップ部を押出しする工程とラップ
溝を有する鏡板をプレス、又は粉末成形によって成形す
る工程と、前記ラップ及び鏡板をAl50〜55%、Z
n45〜50%を主成分とした半田によりブレージング
する工程とからなる圧縮機用スクロールの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59146419A JPS6123535A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 圧縮機用スクロ−ル及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59146419A JPS6123535A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 圧縮機用スクロ−ル及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6123535A true JPS6123535A (ja) | 1986-02-01 |
Family
ID=15407260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59146419A Pending JPS6123535A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 圧縮機用スクロ−ル及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6123535A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02173378A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-04 | Showa Alum Corp | コンプレッサーローター |
| JP2008184946A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-14 | Suzuki Motor Corp | スクロールコンプレッサ及びその製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55133831A (en) * | 1979-04-04 | 1980-10-18 | Hitachi Ltd | Working method of scroll for scroll compressor |
| JPS57149446A (en) * | 1981-03-09 | 1982-09-16 | Rihei Omi | High-temperature solder for bonding copper to aluminum |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP59146419A patent/JPS6123535A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55133831A (en) * | 1979-04-04 | 1980-10-18 | Hitachi Ltd | Working method of scroll for scroll compressor |
| JPS57149446A (en) * | 1981-03-09 | 1982-09-16 | Rihei Omi | High-temperature solder for bonding copper to aluminum |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02173378A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-04 | Showa Alum Corp | コンプレッサーローター |
| JP2008184946A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-14 | Suzuki Motor Corp | スクロールコンプレッサ及びその製造方法 |
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