JPS6123583Y2 - - Google Patents
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- JPS6123583Y2 JPS6123583Y2 JP16630980U JP16630980U JPS6123583Y2 JP S6123583 Y2 JPS6123583 Y2 JP S6123583Y2 JP 16630980 U JP16630980 U JP 16630980U JP 16630980 U JP16630980 U JP 16630980U JP S6123583 Y2 JPS6123583 Y2 JP S6123583Y2
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
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- 206010012239 Delusion Diseases 0.000 description 1
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- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は金庫室等における非常換気装置に設置
される非常開孔装置に関するものであり、金庫室
庫外からは開孔不可能とし、金庫室庫内からは開
孔を容易とし、又壁厚寸法にも容易に対応でき、
通常時における金庫室壁体としての防御力の機能
向上と、非常時における救急孔としての機能向上
を計ることを目的とするものある。
される非常開孔装置に関するものであり、金庫室
庫外からは開孔不可能とし、金庫室庫内からは開
孔を容易とし、又壁厚寸法にも容易に対応でき、
通常時における金庫室壁体としての防御力の機能
向上と、非常時における救急孔としての機能向上
を計ることを目的とするものある。
金庫内は、その性質上、扉体を閉じると外部か
ら完全に遮断され、金庫室の内・外間においては
水はもちろん空気も流通し得なくなる。従つて過
つて人が金庫室内に閉じ込められると外部へ救い
を求める手段がなく、外部にいる人が気付かない
限り金庫室から出ることはできない。このような
現状の金庫室において、金庫室内部に閉じ込めら
れると、閉じ込められた人は金庫室内の真の闇に
よる息苦しさ、弧独、妄想、及び長時間である場
合は空腹と渇きにより極度の疲労に襲われ、発見
されたときは高度の精神疲労、又はノイローゼ症
状を呈することになる。このため人が金庫室内に
閉じ込められても、閉じ込められた人が容易に外
部に報知し、換気し、庫内と庫外の連絡がとれ、
救急品、非常解錠工具等の供給が可能な非常開孔
装置が金庫室に必要である。
ら完全に遮断され、金庫室の内・外間においては
水はもちろん空気も流通し得なくなる。従つて過
つて人が金庫室内に閉じ込められると外部へ救い
を求める手段がなく、外部にいる人が気付かない
限り金庫室から出ることはできない。このような
現状の金庫室において、金庫室内部に閉じ込めら
れると、閉じ込められた人は金庫室内の真の闇に
よる息苦しさ、弧独、妄想、及び長時間である場
合は空腹と渇きにより極度の疲労に襲われ、発見
されたときは高度の精神疲労、又はノイローゼ症
状を呈することになる。このため人が金庫室内に
閉じ込められても、閉じ込められた人が容易に外
部に報知し、換気し、庫内と庫外の連絡がとれ、
救急品、非常解錠工具等の供給が可能な非常開孔
装置が金庫室に必要である。
従来、この目的を達成するために金庫室に貫通
孔を設け、この内部に防御体を設けたものが提案
されている。しかし従来のものにおいては、貫通
孔を開孔するには、金庫室内側のハンドルの先端
にあるノブを回してネジを外し、またハンドルを
起こして金庫室外方向に押し出す等、貫通孔を開
孔するには操作が複雑で手間がかかり緊急時に貫
通孔を瞬時開孔させることは困難であつた。
孔を設け、この内部に防御体を設けたものが提案
されている。しかし従来のものにおいては、貫通
孔を開孔するには、金庫室内側のハンドルの先端
にあるノブを回してネジを外し、またハンドルを
起こして金庫室外方向に押し出す等、貫通孔を開
孔するには操作が複雑で手間がかかり緊急時に貫
通孔を瞬時開孔させることは困難であつた。
また、従来の金庫室等における非常開孔装置に
設置される防御体は、金庫室庫内側の開孔部に設
置され、庫外側開孔部には盲板を設けるのが常で
あつた。この為、庫外側開孔部に設けられた盲板
を容易に破壊し、開孔部より離脱されることが憂
慮され防犯上不十分であつた。
設置される防御体は、金庫室庫内側の開孔部に設
置され、庫外側開孔部には盲板を設けるのが常で
あつた。この為、庫外側開孔部に設けられた盲板
を容易に破壊し、開孔部より離脱されることが憂
慮され防犯上不十分であつた。
本考案はかかる点に鑑み、金庫室等の非常換気
装置に設置される非常開孔装置における従来のこ
れら欠点を改良したものである。
装置に設置される非常開孔装置における従来のこ
れら欠点を改良したものである。
即ち本考案は金庫室壁体18に、金庫室庫内よ
り庫外に至る貫通孔1を設け、該貫通孔の一部を
切欠して掛止部8a,8bとなし、前記貫通孔1
内に、貫通孔の庫外の周辺部壁面に通気孔を有す
る蓋体10を着脱自在に密着させ、前記蓋体10
に保護板9の端部を固着させ、上下面に掛止体7
a,7bの掛止体案内孔11a,11b,11
c,11dと、庫内側面に軸3の軸案内孔12を
有した枠体4を前記保護板9の庫内側端部におい
て固着させ、庫外側端部を円錐部及びその先端を
平板部に形成した軸3の庫内側端部に押板2を設
けて形成される軸3の庫内側端部の軸先端平板部
を前記枠体4の軸案内孔12より挿入し、該軸先
端平板部をバネ体6a,6b,6c,6dを巻設
せる掛止体7a,7bと該掛止体に取付けた挾持
板5a,5bの間に介在連結して構成される忘御
体20を装備してなる金庫室の非常開孔装置であ
る。
り庫外に至る貫通孔1を設け、該貫通孔の一部を
切欠して掛止部8a,8bとなし、前記貫通孔1
内に、貫通孔の庫外の周辺部壁面に通気孔を有す
る蓋体10を着脱自在に密着させ、前記蓋体10
に保護板9の端部を固着させ、上下面に掛止体7
a,7bの掛止体案内孔11a,11b,11
c,11dと、庫内側面に軸3の軸案内孔12を
有した枠体4を前記保護板9の庫内側端部におい
て固着させ、庫外側端部を円錐部及びその先端を
平板部に形成した軸3の庫内側端部に押板2を設
けて形成される軸3の庫内側端部の軸先端平板部
を前記枠体4の軸案内孔12より挿入し、該軸先
端平板部をバネ体6a,6b,6c,6dを巻設
せる掛止体7a,7bと該掛止体に取付けた挾持
板5a,5bの間に介在連結して構成される忘御
体20を装備してなる金庫室の非常開孔装置であ
る。
以下本考案装置の構成を図示した実施例により
詳細に説明する。
詳細に説明する。
金庫室の壁体18内に庫内Aより庫外Bに至る
貫通孔1を設け、該貫通孔1の内面に相対称する
位置を2箇所切欠して掛止体8a,8bを形成す
る。つぎに、防御体20と防御体20を貫通孔1
の組みつける構造を説明する。貫通孔1の庫外B
の周辺部壁面に中央部に通気孔10′を有する円
盤状蓋体10を着脱自在に密着させ、該蓋体10
の庫内側に断面コ字形に形成された保護板9の庫
外側端部に固着させる。
貫通孔1を設け、該貫通孔1の内面に相対称する
位置を2箇所切欠して掛止体8a,8bを形成す
る。つぎに、防御体20と防御体20を貫通孔1
の組みつける構造を説明する。貫通孔1の庫外B
の周辺部壁面に中央部に通気孔10′を有する円
盤状蓋体10を着脱自在に密着させ、該蓋体10
の庫内側に断面コ字形に形成された保護板9の庫
外側端部に固着させる。
枠体4は断面コ字形をなしていて、上面に掛止
体案内孔11a,11bを設け、下面にも掛止体
案内孔11c,11dを設け、該枠体4の庫内側
面に軸案内孔12を設け、該枠体4の庫外側端部
を前記保護板9の庫内側に固着させる。
体案内孔11a,11bを設け、下面にも掛止体
案内孔11c,11dを設け、該枠体4の庫内側
面に軸案内孔12を設け、該枠体4の庫外側端部
を前記保護板9の庫内側に固着させる。
枠体4の掛止体案内孔11a,11b,11
c,11dには、掛止体7a,7bが、掛止部8
a,8bに対し係脱自在になるようにして貫装さ
れており、一方の掛止体7aと挾持板5aが固着
され、又他方の掛止体7bと挾持板5bとが固着
されていて、挾持板5aと枠体4の間に挾持板5
aを押圧するバネ体6aが圧縮された状態で掛止
体7aに巻設され、掛止体7bには挾持板5aを
押圧するバネ体6bが圧縮された状態で巻設さ
れ、挾持板5bと枠体4の間に挾持板5bを押圧
するバネ体6cが圧縮された状態で掛止体7aに
巻設され、掛止体7bには挾持板5bを押圧する
バネ体6dが巻設されている。
c,11dには、掛止体7a,7bが、掛止部8
a,8bに対し係脱自在になるようにして貫装さ
れており、一方の掛止体7aと挾持板5aが固着
され、又他方の掛止体7bと挾持板5bとが固着
されていて、挾持板5aと枠体4の間に挾持板5
aを押圧するバネ体6aが圧縮された状態で掛止
体7aに巻設され、掛止体7bには挾持板5aを
押圧するバネ体6bが圧縮された状態で巻設さ
れ、挾持板5bと枠体4の間に挾持板5bを押圧
するバネ体6cが圧縮された状態で掛止体7aに
巻設され、掛止体7bには挾持板5bを押圧する
バネ体6dが巻設されている。
挾持板5aには掛止体7bの通孔19aが設け
られ、挾持板5bには掛止体7aの通孔19bが
設けられている。
られ、挾持板5bには掛止体7aの通孔19bが
設けられている。
掛止体8aに掛止し閂機構の動作をさせる掛止
体7bは掛止部8a方向に突出させ、掛止部8b
に掛止し、閂機構の動作をさせる掛止体7aは掛
止部8b方向に突出させて、該掛止体7b,7a
の掛止部8a,8b側端部は庫内側方向において
斜切断されている。軸3には枠体4の軸案内孔1
2の庫外側位置において軸3の摺動範囲を限定す
る為のストツプリング16が固着されている。
体7bは掛止部8a方向に突出させ、掛止部8b
に掛止し、閂機構の動作をさせる掛止体7aは掛
止部8b方向に突出させて、該掛止体7b,7a
の掛止部8a,8b側端部は庫内側方向において
斜切断されている。軸3には枠体4の軸案内孔1
2の庫外側位置において軸3の摺動範囲を限定す
る為のストツプリング16が固着されている。
盲板17aは枠体4と保護板9により形成され
る空間に左側面を、又盲板17bは右側面を遮蔽
する状態に固着されている。
る空間に左側面を、又盲板17bは右側面を遮蔽
する状態に固着されている。
保護板9と枠体4の内部には端部を円錐部3
a′にし、かつ該円錐部の先端を平板簿3a″に形成
した軸3の一方軸3aの先端部を枠体4に設けた
軸案内孔12より挿入させて挾持板5aと挾持板
5bの中間5c及び掛止体7aと掛止体7bの中
間7cに介在させて連結させる。
a′にし、かつ該円錐部の先端を平板簿3a″に形成
した軸3の一方軸3aの先端部を枠体4に設けた
軸案内孔12より挿入させて挾持板5aと挾持板
5bの中間5c及び掛止体7aと掛止体7bの中
間7cに介在させて連結させる。
軸3の庫内側他方軸3bはネジ構造とし、庫内
A側に望む位置に円板状の押板2を設けて庫外B
側の軸3a端部とナツト15により連絡されてい
る。押板2に隣接して調節ナツト14を設け、該
調節ナツト14の側面に相対称する位置に長形状
の案内板13a,13bを固着させる。
A側に望む位置に円板状の押板2を設けて庫外B
側の軸3a端部とナツト15により連絡されてい
る。押板2に隣接して調節ナツト14を設け、該
調節ナツト14の側面に相対称する位置に長形状
の案内板13a,13bを固着させる。
尚、本考案は、実施例に限定されることなく、
実施例の機能と同一機能を達成できるものであれ
ば、変形例も含むものである。
実施例の機能と同一機能を達成できるものであれ
ば、変形例も含むものである。
本考案は以上の如き構造を有するものであるか
ら、金庫室内に過つて人が閉じ込められたときに
庫内の人が庫外の人に救いを求めるときは、押板
2を庫内A側より、庫外B側へ押圧することによ
り軸3の庫外側に摺動させ、このとき軸3の庫外
側先端部の円錐部3a′が左右の掛止体7a,7b
間を割つて入り、この動作に伴つて2枚の挾持板
5a,5bを各々押圧しているバネ体6a,6
b,6c,6dの押圧力に加抗し挾持板5a,5
bを押し拡げる。即ち、挾持板5aは掛止体7a
と固着されているので掛止体7aは引上げられ、
又逆に挾持板5bは掛止体7bと固着されている
ので掛止体7bは引下げられる。
ら、金庫室内に過つて人が閉じ込められたときに
庫内の人が庫外の人に救いを求めるときは、押板
2を庫内A側より、庫外B側へ押圧することによ
り軸3の庫外側に摺動させ、このとき軸3の庫外
側先端部の円錐部3a′が左右の掛止体7a,7b
間を割つて入り、この動作に伴つて2枚の挾持板
5a,5bを各々押圧しているバネ体6a,6
b,6c,6dの押圧力に加抗し挾持板5a,5
bを押し拡げる。即ち、挾持板5aは掛止体7a
と固着されているので掛止体7aは引上げられ、
又逆に挾持板5bは掛止体7bと固着されている
ので掛止体7bは引下げられる。
以上の如き掛止体7a,7bの移動により掛止
体7a,7bに掛止体8b,8aより離脱し、押
板2をさらに押圧することにより軸3の庫外側先
端が蓋体10を押し出し、防御体20は貫通孔1
より壁体外部に離脱される。
体7a,7bに掛止体8b,8aより離脱し、押
板2をさらに押圧することにより軸3の庫外側先
端が蓋体10を押し出し、防御体20は貫通孔1
より壁体外部に離脱される。
又本考案による貫通孔の庫外周辺部壁面に密着
させた円盤状蓋体10には中央部に通気孔10′
が設けてあり、貫通孔1内に位置する押板2、軸
3、枠体4、保護板9はいずれもなんら通気の妨
げとならぬように貫通孔1の内筒全面とは接して
おらず防御体20を貫通孔1より離脱させなくと
も換気は充分に行える。
させた円盤状蓋体10には中央部に通気孔10′
が設けてあり、貫通孔1内に位置する押板2、軸
3、枠体4、保護板9はいずれもなんら通気の妨
げとならぬように貫通孔1の内筒全面とは接して
おらず防御体20を貫通孔1より離脱させなくと
も換気は充分に行える。
又防御体20を貫通孔1に装置させるには、従
来のものではハンドル・軸・蓋体等からなる防御
体を庫外B側から貫通孔1に挿入し、さらに庫内
A側よりハンドルを開孔時とは逆方向に回転させ
閉孔作業を行つているが、本考案によれば掛止体
7a,7bの掛止側先端部は庫内A側方向に斜切
断されているので防御体20を押板2側から庫外
B側より貫通孔一内へ挿入し、蓋体10を押圧す
ると貫通孔の庫外側端部により摺動させられ、該
掛止体7a,7bはバネ板6a,6b,6c,6
dの押圧力に抗して押し下げられて貫通孔1内へ
挿入され、該掛止体7a,7bが掛止部8b,8
aに達すると、バネ体6a,6b,6c,6dの
押圧力により該掛止体7a,7bは掛止部8a,
8bに突出し掛止されるので、従来のものより操
作は非常に容易である。
来のものではハンドル・軸・蓋体等からなる防御
体を庫外B側から貫通孔1に挿入し、さらに庫内
A側よりハンドルを開孔時とは逆方向に回転させ
閉孔作業を行つているが、本考案によれば掛止体
7a,7bの掛止側先端部は庫内A側方向に斜切
断されているので防御体20を押板2側から庫外
B側より貫通孔一内へ挿入し、蓋体10を押圧す
ると貫通孔の庫外側端部により摺動させられ、該
掛止体7a,7bはバネ板6a,6b,6c,6
dの押圧力に抗して押し下げられて貫通孔1内へ
挿入され、該掛止体7a,7bが掛止部8b,8
aに達すると、バネ体6a,6b,6c,6dの
押圧力により該掛止体7a,7bは掛止部8a,
8bに突出し掛止されるので、従来のものより操
作は非常に容易である。
本考案は以上の如き構造であるので、過つて人
が金庫室内に閉じ込められた場合でも押板2を押
す操作のみで瞬時に貫通孔を開孔することがで
き、蓋体10の開動作を庫外にいる人が発見する
と、庫内に人が閉じ込められていることを察知で
き、飲食糧が金庫室扉体の解錠工具等の救急品を
庫外より金庫室内に供給することができる為、救
急機能としては充分に効果を有する装置である。
が金庫室内に閉じ込められた場合でも押板2を押
す操作のみで瞬時に貫通孔を開孔することがで
き、蓋体10の開動作を庫外にいる人が発見する
と、庫内に人が閉じ込められていることを察知で
き、飲食糧が金庫室扉体の解錠工具等の救急品を
庫外より金庫室内に供給することができる為、救
急機能としては充分に効果を有する装置である。
又換気は、通常、蓋体10を壁面に密着させた
状態で通気孔10′より保護板9を通つて内部と
外部との通気がなされるので防御体20の操作を
必要とすることなくして換気をおこなうことがで
きる。
状態で通気孔10′より保護板9を通つて内部と
外部との通気がなされるので防御体20の操作を
必要とすることなくして換気をおこなうことがで
きる。
次に、金庫室の壁厚さには軸の長さと貫通孔を
調節するのみで対応できる。庫外から貫通孔内へ
ダイナマイト等の爆薬の挿入を企てても本考案に
よる非常開孔装置は庫外からは開孔できず、金庫
室壁体としての防御機能も優れている。
調節するのみで対応できる。庫外から貫通孔内へ
ダイナマイト等の爆薬の挿入を企てても本考案に
よる非常開孔装置は庫外からは開孔できず、金庫
室壁体としての防御機能も優れている。
本考案は貫通孔を介して庫内と庫外を連絡でき
るので非常開孔装置を堅牢構造にし、而も庫内の
みから蓋体の開操作を行い得、庫外からは開操作
できない構造であるから金庫室の安全性を保持で
きる。
るので非常開孔装置を堅牢構造にし、而も庫内の
みから蓋体の開操作を行い得、庫外からは開操作
できない構造であるから金庫室の安全性を保持で
きる。
以上のように構成された防御体を有する堅牢構
造の非常開孔装置の金庫室壁体に設けたことによ
り金庫室壁体としての防御機能を低下させること
なく、救急孔としての機能を向上させ、金庫室壁
体の厚さにも容易に対応でき、非常時には金庫室
庫内側より瞬時に容易に開孔操作のできる非常開
孔装置であり、又防御体を貫通孔内より離脱させ
なくとも充分に換気が行え、初期の目的を充分に
達成する。
造の非常開孔装置の金庫室壁体に設けたことによ
り金庫室壁体としての防御機能を低下させること
なく、救急孔としての機能を向上させ、金庫室壁
体の厚さにも容易に対応でき、非常時には金庫室
庫内側より瞬時に容易に開孔操作のできる非常開
孔装置であり、又防御体を貫通孔内より離脱させ
なくとも充分に換気が行え、初期の目的を充分に
達成する。
第1図は本考案装置の一実施例として金庫室壁
体に設置した縦断面図であり、第2図は防御体の
組立斜視図で、第3図は防御体の掛止体部分を切
欠して示す掛止状態の斜視図で、第4図は防御体
の掛止体部分を切欠して示す掛止解除状態の斜視
図である。 1……貫通孔、2……押板、3……軸、4……
枠体、5a,5b……挾持板、6a,6b,6
c,6d……バネ体、7a,7b……掛止体、8
a,8b……掛止部、9……保護板、10……蓋
体、11a,11b,11c,11d……掛止体
案内孔、12……軸案内孔、13a,13b……
案内板、14……調節ナツト、16……ストツプ
リング、17a,17b……盲板、18……金庫
室壁体、19a,19b……通孔、20……防御
体、A……庫内側、B……庫外側。
体に設置した縦断面図であり、第2図は防御体の
組立斜視図で、第3図は防御体の掛止体部分を切
欠して示す掛止状態の斜視図で、第4図は防御体
の掛止体部分を切欠して示す掛止解除状態の斜視
図である。 1……貫通孔、2……押板、3……軸、4……
枠体、5a,5b……挾持板、6a,6b,6
c,6d……バネ体、7a,7b……掛止体、8
a,8b……掛止部、9……保護板、10……蓋
体、11a,11b,11c,11d……掛止体
案内孔、12……軸案内孔、13a,13b……
案内板、14……調節ナツト、16……ストツプ
リング、17a,17b……盲板、18……金庫
室壁体、19a,19b……通孔、20……防御
体、A……庫内側、B……庫外側。
Claims (1)
- 金庫室壁体18に庫内Aより庫外Bに至る貫通
孔1を設け、該貫通孔1の一部を切欠にて掛止部
8aと8bとなし、該貫通孔1の庫外側壁体外周
辺に着離自在に形成させた通気孔を有する蓋体1
0と、該蓋体10の庫内側に端部を固着させ通気
孔を有する保護板9と、上下面に掛止体案内孔1
1a,11b,11c,11dと庫内側面に軸案
内孔12を有し上記保護板9の庫内側端部に固着
させた枠体4と、該枠体4の掛止体案内孔11
a,11b,11c,11dに突出しかつ掛止部
8a,8bに掛止する掛止体7a,7bを貫装し
て該掛止体7a,7bに挾持板8a,8bを設
け、一方の掛止体7aと一方の挾持板5aとを固
着すると共に、該掛止体7aを他方の挾持板5b
の通孔19bに緩貫してバネ体6a,6cを掛止
体7aに巻設し、又他方の掛止体7bと他方の挾
持板5bとを固着すると共に該掛止体7bを一方
の挾持板5aの通孔19aに緩貫してバネ体6
a,6bを掛止体7bに巻設し、該挾持板5a,
5bの中間5cで而も掛止体7a,7bの中間7
cに対し貫通孔1の庫外B側端部を円錐部3a′と
その先端を平板部3a″とし庫内A側端部に押板2
を形成した軸3の平板部3a″を軸案内孔12より
挿入して介在連結させた防御体20を装備して成
る金庫室の非常開孔装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16630980U JPS6123583Y2 (ja) | 1980-11-19 | 1980-11-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16630980U JPS6123583Y2 (ja) | 1980-11-19 | 1980-11-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5788869U JPS5788869U (ja) | 1982-06-01 |
| JPS6123583Y2 true JPS6123583Y2 (ja) | 1986-07-15 |
Family
ID=29524962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16630980U Expired JPS6123583Y2 (ja) | 1980-11-19 | 1980-11-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6123583Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-19 JP JP16630980U patent/JPS6123583Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5788869U (ja) | 1982-06-01 |
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