JPS61236101A - 電気抵抗組成物 - Google Patents

電気抵抗組成物

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JPS61236101A
JPS61236101A JP60077601A JP7760185A JPS61236101A JP S61236101 A JPS61236101 A JP S61236101A JP 60077601 A JP60077601 A JP 60077601A JP 7760185 A JP7760185 A JP 7760185A JP S61236101 A JPS61236101 A JP S61236101A
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JP
Japan
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carbon
resistance value
film
low
carbon powder
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JP60077601A
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勝田 忠司
俊晴 福井
田辺 功二
村川 哲
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はカーボン、樹脂系コンポジション型の電気抵抗
組成物に関するものであり、特に低抵抗値であり、かつ
皮膜強度のすぐれた皮膜抵抗用の組成物を提供せんとす
るものである。
従来の技術 一般に、カーボン、樹脂系電気抵抗組成物は、カーボン
粉末2合成樹脂フェス、溶剤等を混練してなる抵抗塗料
を、電気絶縁性基板上に印刷等の方法で塗布、焼付した
ものであるが、材料が安価なことにより皮膜型の固定抵
抗器や可変抵抗器等に多く用いられている。
このような抵抗組成物に用いられるカーボン粉末には、
吸油量が大きく、ストラフチャーの非常に発達した高ス
トラクチャーカーボン粉末や、吸油量が小さく、ストラ
フチャーの発達の少ない低ストラクチャーカーボン粉末
及び天然黒鉛1人造黒鉛等があり、抵抗値やその他の環
境特性に応じて、種々のものが用いられている。従来、
100Ω/口以下の低抵抗の面積抵抗値を有する抵抗組
成物は、導電性の高い高ストラクチャーカーボン粉末と
導電性の高いりん片状黒鉛等の組合せによる高導電性を
有する2種以上のカーボン粉末を、樹脂重量に対し、カ
ーボン含有量を高率に配合したものが用いられている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、高ストラクチャーカーボン粉末は、吸油
量が犬きく、高率配合の重量比を得ることは困難であジ
、高率配合した場合、抵抗塗料の印刷塗布性が非常に悪
く、均一な抵抗皮膜が得にくく、皮膜が割れやす1ハ。
また、黒鉛粉末を高率に配合した場合、低抵抗のものが
得られるが、皮膜強度が弱くなり、たとえば可変抵抗器
に使用した場合、刷子摺動の際に皮膜がけずれる等の問
題があった。
本発明は前記のような欠点を除去し、低抵抗値であり、
しかも皮膜強度のすぐれた電気抵抗組成物を提供しよう
とするものである。
問題点全解決するための手段 この目的を達成するために本発明は、JISK  62
21による吸油量が150 rug / 100q以上
の特性を有する高ストラクチャーカーボンと、同じく吸
油量が40 me / 100q以下の特性を有する低
ストラクチャーカーボン及び電子顕微鏡写真法による平
均粒径が3〜10μmであるジん片状黒鉛の3種の混合
カーボン粉末と合成樹脂とよりなり、かつ前記混合カー
ボン粉末における高ストラクチャーカーボン(a)、低
ストラクチャーカーボン(b)、りん片状黒鉛の重量比
がそれぞれ30〈a<60.10<b<30.30<C
<50(&+b−1−c:100 )であり、かつ前記
混合カーボン粉末の重量和と合成樹脂固型分との重量比
が45〜60:55〜4oであることを特徴とする電気
抵抗組成物を提供するものである。
作用 この構成によれば、皮膜強度が著しくすぐれており、し
かも容易に低抵抗値を達成することができ、また抵抗値
バラツキが小さい抵抗組成物が得られることとなる。
実施例 以下、本発明の実施例について比較例も含めて説明する
まず、JIS  K  6221による吸油量が130
ゴ/100grpl上の特性を有する高ストラクチャー
カーボン(a)、同じ<a 6rttl/ 100gr
 Ld下の特性を有する低ストラクチャーカーボン(b
)及ヒ電子顕微鏡写真法による平均粒径が4.6〜7.
6μmであるりん片状黒鉛(c)の3種を用意し、これ
ら3種のカーボン(a) 、 (b) 、 (c)を下
記の表−1に示した配合比率で、フェノール樹脂及び希
釈剤としてのエチルカルピトールとともに混練し、抵抗
塗料を作製した。次に、フェノール樹脂積層基板上に前
記のようにして作製された抵抗塗料の印刷塗布。
焼付を行って抵抗皮膜を作製し、抵抗値及び皮膜強度の
特性を測定した。表−1に比較例も含めて、特性測定結
果を示しだ。
以下余白 前記衣−1に示した測定結果より明らかなように、本発
明による抵抗組成物は十分に100010以下の低抵抗
値を示し、かつ皮膜強度も従来のものより著しくすぐれ
た特性を有することがわかる。
本発明で混合カーボン粉末中のカーボン配合比率ニオい
て、高ストラクチャーカーボン(a) 、 低ストラク
チャーカーボン(b) 、 りん片状黒鉛(c)の重量
比が、30<a<so 、10<b<30.30<’<
60 r a+b+c=1ooの領域以外は、抵抗値が
100Ω/口以下であり、かつ、皮膜強度が6H以上を
満足することができない。これは皮膜中のより密接なカ
ーボン充填構造を達成するために、3種のカーボン配合
比率が微妙にバランスされて、抵抗値、皮膜強度等の特
性が決定されているもの”と考えられ、たとえばカーボ
ン(2L)が、a〈30%の時は充分な低抵抗値を得る
ことができず、また!L > 50%の時は印刷塗布性
が悪くなり、皮膜強度も低下する。同様に、りん片状黒
鉛(c)が、c< 30%の時は充分な低抵抗値を得る
ことができず、またC〉60%の時は印刷塗布性が悪く
lり、皮膜強度も低下する。さらに、カーボン(b)が
、b〈10%の時は皮膜強度は著しく低下し、b〉30
%の時は皮膜強度は充分であるが低抵抗値が得られない
。そして、本発明でりん片状黒鉛に10μmk、超える
平均粒径のものを用いた場合は、作製した抵抗塗料の印
刷塗布性が悪く、均一な抵抗皮膜を得にくい上に表面突
起の原因にもなり、抵抗皮膜としては不適当である。ま
た、りん片状黒鉛に3μm未満の平均粒径のものを用い
た場合は、100Ω/口以下の抵抗値を得るのが困難で
ある。さらに、混合カーボンと合成樹脂固型分の重量和
に対する混合カーボン重量比((昏マ、を比)が46未
満では100Ω/口以下の低抵抗値領域るのが困難であ
り、またその重量比が60を超えた場合には抵抗塗料の
印刷塗布性が悪く、皮膜強度も弱くなり、抵抗皮膜とし
ては不適当である。
発明の効果 本発明による電気抵抗組成物は前記説明からも明らかな
ようにJIS  に 6221による吸油量が150 
WLl/ 100 gl”以上及び同じ(40ml 7
100g以下の高ストラクチャー及び低ストラクチャー
カーボンと、電子顕微鏡写真法による平均粒径が3〜1
0μmのりん片状黒鉛の3種の混合カーボン粉末と、合
成樹脂よりなり、それを所定の配合比率で配合すること
により、従来の抵抗組成物に比べて皮膜強度が著しくす
ぐれており、しかも容易に低抵抗値を達成することがで
きる。また、抵抗塗料の印刷性が良好であり、再現性よ
く、抵抗値バラツキが小さい抵抗組成物を生産すること
ができるため、皮膜型の固定抵抗器や可変抵抗器の低抵
抗値領域の抵抗組成物として、広く使用することができ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 JIS K6221による吸油量が150 ml/100gr以上の特性を有する高ストラクチャー
    カーボンと、同じく40ml/100gr以下の特性を
    有する低ストラクチャーカーボン及び電子顕微鏡写真法
    による平均粒径が3〜10μmであるりん片状黒鉛の3
    種の混合カーボン粉末と、合成樹脂とよりなり、かつ前
    記混合カーボン粉末における高ストラクチャーカーボン
    (a)、低ストラクチャーカーボン(b)、りん片状黒
    鉛(c)の重量比がそれぞれ30<a<50、10<b
    <30、30<c<50(a+b+c=100)であり
    、かつ前記混合カーボン粉末の重量和と合成樹脂固型分
    重量が45〜60:55〜40の重量比であることを特
    徴とする電気抵抗組成物。
JP60077601A 1985-04-12 1985-04-12 電気抵抗組成物 Expired - Lifetime JPH0695481B2 (ja)

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JPS61236101A true JPS61236101A (ja) 1986-10-21
JPH0695481B2 JPH0695481B2 (ja) 1994-11-24

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