JPS61236221A - 電荷平衡標本化比較器 - Google Patents

電荷平衡標本化比較器

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JPS61236221A
JPS61236221A JP7653885A JP7653885A JPS61236221A JP S61236221 A JPS61236221 A JP S61236221A JP 7653885 A JP7653885 A JP 7653885A JP 7653885 A JP7653885 A JP 7653885A JP S61236221 A JPS61236221 A JP S61236221A
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circuit
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voltage
inverter circuit
charge
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Masaru Iwabuchi
勝 岩渕
Isamu Kobayashi
勇 小林
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、重荷平衡標本化比較器に関するもので、例
えば、2NR分圧方式のA/D変換回路に利用して有効
な技術に関するものである。
〔背景技術〕
性能のよいA/D変換回路を設計する上でのm要な1つ
の鍵は、電圧比較回路である。この電圧比較回路として
、米国ナシッナルセミコンダクタ社から提案された重荷
平衡標本化比較器が公知である(日刊工業新聞社昭和5
5年11月30日「マイコンエイジのA/D −D/A
変換技術1相良岩男著の頁89.90参照)。
この電荷平衡標本化比較器の感度を高(するため、上記
文献に示された比較器が複数段縦列形態にされる。すな
わち、入力キャパシタとインバータ回路及びスイッチ手
段からなる比較器を縦列形態にさせることによって、感
度を決定するインバータ回路の総合利得Aを増大させる
しかしながら、このようにすると、次のような問題の生
じることが本願発明者によって見い出された。その入力
キャパシタに、インバータ回路の入力と出力とをスイッ
チ手段で短絡させることにより形成されたバイアス電圧
から入力電圧を引いた電圧を取り込む時、各インバータ
回路に比較的大きな直流電流が流れるものとなる。特に
、低消費電力化のために、CMOSインバータ回路を用
いた場合には、上記バイアス電圧によりPチャンネルM
OS F ETとNチャンネルMOS F ETとが共
にオン状態になって電源電圧と回路の接地電位点との間
で大きな貫通電流を流すものとなる。
これにより、CMO5回路を採用したことによる低消費
電力化が損なわれてしまう。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、簡単な構成により低消費電力化を図
った電荷平衡標本化比較器を提供することにある。
この発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
この明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
〔発明の概要〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、電荷平衡標本化比較器を構成する縦列形態に
されたインバータ回路の動作電流とその入力キャパシタ
の容量値を後段側になるに従って小さくさせるものであ
る。
〔実施例〕
第1図には、この発明をA/D変換回路に利用した場合
の一実施例の回路図が示されている。同図のA/D変換
回路は、特に制限されないが、公知のCMO5半導体集
積回路の製造技術により、1個の単結晶シリコンのよう
な半導体基板上において形成される。
安定化された基準電圧Vrefと回路の接地電位Ovと
の間に抵抗が直列に挿入され、これらの抵抗からNビッ
トのディジタル信号を形成するための分圧端子が取り出
される。したがって、これらの抵抗の数は、2N個とさ
れ、2N−1個の分圧端子が取り出される。
−これにより、アナログ信号変換電圧がスケーリしグさ
れる。この先は、デコーダを兼ねたアナログスイッチが
設けられている。これらのアナログスイッチは、特に制
限されないが、スイッチトリー (tree)デコーダ
構造で、接続点が順次法がりながら上記分割抵抗の分割
端子に結合されている。
なお、このスイッチトリーSTCに代え、マトリックス
構造のデコーダ等も利用できる。
上記スイッチトリーSTCの基点は、アナログスイッチ
SW2を介してキャパシタC1の一方の電極に接続され
る。このキャパシタC1の他方の電極は、CMOSイン
バータ回路N1の入力に結合される。このインバータ回
路N1の入出力間には、アナログスイッチSWIを介し
て供給される入力アナログ信号Vinのサンプリングの
ため、言い換えるならば、インバータ回路N1の動作点
(バイアス電圧)を規定させるためのスイッチSW3が
設けられる。
上記電圧比較器の感度を高くするため、上記類似のキャ
パシタC2,C3と、スイッチSW4゜SWS及びCM
OSインバータ回路N2.N3からなる電圧比較器が縦
列形態に接続され、最終段のCMOSインバータ回路N
3の出力端子から比較出力Qが得られる。これにより、
電荷平衡標本化比較器VCが構成される。この実施例で
は、低消費電力化を図るたは、上記縦列形態にされる各
比較器を構成する各CMOsイ〉″バータ回路N1〜N
3の動作電流は、N 1 > N 2 > N 3のよ
うにに設定され、各キャパシタ01〜C3の容量値は、
CI>C2>C3のように設定される。上記条件N i
 > N 2 > N 3を設定するたの具体的構成は
、例えば、各CMOSインバータ回ViNl〜N3を構
成するためのPチャンネルMO3FETとNすヤンネル
MOS F ETのサイズ(コンダクタンス)が、後段
側になるに従って小さくされる。
上記入力アナログ信号Vinを取り込むスイッチSWI
とバイアス電圧の設定を行うスイッチSW3〜SW5は
、クロック信号φ1により制御され、スイッチトリーS
TCを介して形成されたアナログ信号変換電圧を伝える
スイッチSW2は、クロック信号φ2により制御される
。これらのクロック信号φlとφ2は、後述するように
ノンオーバーラツプの相補信号にされる。上記各スイッ
チSW1〜SW5は、特に制限されないが、並列形態に
されたNチャンネルMO3FETとPチャンネルMO3
FETからなり、これらのMOSFETは、上記クロッ
ク信号φ1.φ2によって同時にオン/オフ状態に切り
換えられる公知のCMOSスイッチ回路が利用される。
上記スイッチトリーSTを構成する各スイッチは、レジ
スタ(ラッチ回路)FFの出力によりその分岐選択が行
われる。
この実施例のA/D変換回路の動作を第2図のタイミン
グ図に従って次に説明する。
まず、クロック信号φ1のハイレベルの期間において、
スイッチSWIは、スイッチSW3〜SW5はオン状態
にされる。この時、クロック信号φ2はロウレベルにさ
れ、スイッチSW2はオフ状態にされる。これによって
、キャパシタC1は、入力アナログ信号VinからCM
 OSインバータ回路Nlの入力と出力とを短絡するこ
とによって形成されたバイアス電圧(動作点)VLを差
し引いた電圧に充電される(サンプリング状態)、なお
、各インバータ回路N1〜N3のバイアス電圧にバラツ
キがあれば、後段側のCMOSインバータ回路N2.N
3の入力キャパシタC2,C3には、それぞれのバイア
ス電圧と、前段のバイアス電圧の差分の電圧にそれぞれ
充電される。
次に、クロック信号φ1がロウレベルにされた後クロッ
ク信号φ2はハイレベルにされる。これにより、スイッ
チSW1.SW3〜SW5がオフ状態にされた後、スイ
ッチSW2はオン状態にされる(比較状態)、これによ
って、入力アナログ信号VinとスイッチトリーSTを
介した分圧電圧とが比較される0例えば、Via>分圧
電圧ならCMOSインバータ回路N1の出力電圧は、上
記バイアス電圧に対して上記電荷に置き換えられた電圧
差とその利得に従った電圧ΔVだけハイレベルに、逆に
Vin<分圧電圧なら電圧ΔVだけロウレベルに変化す
る。この電圧ΔVは、次段回路の同様な電荷平衡比較動
作により次々に増幅され、最終段回路N3の出力Qは、
上記Vin>分圧電圧ならハイレベルに、逆にVin<
分圧電圧なら同図に実線で示すようにロウレベルにされ
る。この出力によって、上記スイッチトリーSTCの分
岐制御を行うレジスタFFの出力が、二分法を用いるこ
とにより上位ピッ)MSBから順に決定される。
以下同様に、この実施例では、レジスタFFのNビット
のディジタル信号がN回のサンプリング状態と比較状態
との繰り返しの後に決定される。
この実施例では、上記比較動作において後段側回路は、
前段側回路の増幅出力ΔVを受けるものであるので、そ
れほど高感度にされる必要がないことより、その動作電
流、言い換えるならばコンダクタンスの小さなMOSF
ETを用いて比較的緩やかに変化する伝達特性(小さな
利得)のインバータ回路を用いるものである。これによ
り、サンプリング期間において、その入力と出力が短絡
状態にされた時に電源電圧と回路の接地電位点に流れる
貫通電流を小さくできる。また、それぞれの入力キャパ
シタの容量値も小さくされるから、上記電流を小さくし
てもその零補正時間を短くできるから動作速度が犠牲に
ならない。
〔効 果〕
(11電荷平衡標本化比較器を構成する縦列形態にされ
た反転増幅回路の動作電流と入力キャパシタの容量値を
、後段側に配置されるに従って小さく設定することによ
り、感度や動作速度を犠牲にすることなくサンプリング
期間での反転増幅回路を多して流れる直流電流やキャパ
シタの充電電流を低減できるという効果が得られる。
(21CM OS回路を採用した場合においては、上記
反転増幅回路を構成するCMOSインバータ回路に生じ
る貫通電流が、その消費電流に占める割合が大きくなる
から、上記(1)による直流電流の低減によってCMO
5集積回路の大幅な低消費電力化を図ることができると
いう効果が得られる。
(3)上記動作電流の低減のために、M OS F E
 Tの素子サイズを小さく設定することより、高集積化
を図ることができるという効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない0例えば、縦列形態にさ
れる反転増幅回路とその入力キャパシタの数は、必要に
応じて種々の実施形態を採るとこができるものである。
また、反転増幅回路は、CMOSインバータ回路の他、
負荷手段と駆動M OS F E Tとにより構成され
るものであってもよい。
〔利用分野〕
この発明は、各種のA/D又はD/A変換回路等に用い
られる電圧比較器として広(利用できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示す回路図、第2図は
、その動作の一例を説明するためのタイミング図である

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アナログスイッチを介して2つの入力電圧が選択的
    に供給される入力回路と、その入力にそれぞれキャパシ
    タを介して入力電圧が供給され、その入力と出力との間
    にそれぞれスイッチ手段が設けられ、縦列形態にされた
    複数の反転増幅回路とからなり、上記アナログスイッチ
    の一方と上記反転増幅回路に設けられたスイッチ手段と
    は同じ制御信号によって制御されるとともに、上記縦列
    回路のうち、後段側の回路はその前段側の回路に比べて
    その動作電流と入力キャパシタの容量値が小さく設定さ
    れてなることを特徴とする電荷平衡標本化比較器。 2、上記反転増幅回路は、CMOSインバータ回路によ
    り構成され、後段側のCMOSインバータ回路を構成す
    るMOSFETのコンダクタンスはその前段側のCMO
    Sインバータ回路を構成するMOSFETのコンダクタ
    ンスに比べて小さく設定されるものであることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の電荷平衡標本化比較回
    路。 3、上記電荷平衡標本化比較器は、入力アナログ信号と
    ラダー抵抗で形成されたスケーリング電圧とを受け、A
    /D変換出力を形成するものであることを特徴とする特
    許請求の範囲第1又は第2項記載の電荷平衡標本化比較
    器。
JP60076538A 1985-04-12 1985-04-12 電荷平衡標本化比較器 Expired - Lifetime JPH0695641B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5423444A (en) * 1977-07-25 1979-02-22 Hitachi Ltd Comparator
JPS5750133A (en) * 1980-09-09 1982-03-24 Citizen Watch Co Ltd Buffer circuit

Patent Citations (2)

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