JPS6123754B2 - - Google Patents
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- JPS6123754B2 JPS6123754B2 JP50039424A JP3942475A JPS6123754B2 JP S6123754 B2 JPS6123754 B2 JP S6123754B2 JP 50039424 A JP50039424 A JP 50039424A JP 3942475 A JP3942475 A JP 3942475A JP S6123754 B2 JPS6123754 B2 JP S6123754B2
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- JP
- Japan
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- arc
- extinguishing
- capacitor
- load
- thyristor
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- Control Of Electrical Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電力の遮断特性を改良した電力制御
装置に関するものである。
装置に関するものである。
交流電力を直接電力へ変換したり、交流電力量
を制御したりする電力制御装置には、制御整流素
子(以下サイリスタと称す)が用いられることが
多い。
を制御したりする電力制御装置には、制御整流素
子(以下サイリスタと称す)が用いられることが
多い。
電力制御装置は、負荷への電圧とか、電流の量
を目的に応じ調整するのであるが、用途によつて
は瞬時に電力を遮断することが、要求されること
もある。
を目的に応じ調整するのであるが、用途によつて
は瞬時に電力を遮断することが、要求されること
もある。
電動機を制御する可変周波数可変電圧インバー
タや電解加工機用あるいはメツキ用直流電源装置
等において、過負荷状態又は短絡状態が発生する
とき、負荷側や電源自体の損傷を最小限にするた
め、電流を瞬時に遮断することが望しい。
タや電解加工機用あるいはメツキ用直流電源装置
等において、過負荷状態又は短絡状態が発生する
とき、負荷側や電源自体の損傷を最小限にするた
め、電流を瞬時に遮断することが望しい。
従来の電力制御装置の一例を第1図にて説明す
る。第1図は一般的な単相混合ブリツジ整流回路
である。1は交流端子、2は負荷、3はサイリス
タを含む電力制御回路である。第1図の動作は説
明するまでもなく、第2図aに示すように単相全
波の電流出力を負荷2に供給する電力量の制御は
サイリスタの点弧位相角によつて可能である。今
第2図bに示すように任意の時間にてOFFする
とき、時間的に第2図a,bに示す関係にあつた
とすれば、負荷の電流が零となるのは、電源の位
相が零となる時点までt0だけ遅れる。この場合最
大、電源周波数の1/2サイクル遅れることにな
る又第3図に示すように直流側負荷を交流側に挿
入し直流端子間を短絡すると、交流電力の制御も
可能であり、遮断時の動作遅れは第1図と全く同
様である。第1図、第3図に示すように非常時に
おいて電源周波数の1/2サイクル間交流電源と
負荷の間が接続されることは、致命的な事故に発
展することもあり、極力短い時間(例えば50〜
100マイクロ秒)で切り放すものが必要である。
従来は第1図および第3図に示す回路特性に甘ん
ずるか、又は第4図に示すように直流側に負荷2
と直列にチヨツパ4を挿入するかの方法がとられ
ている。後者の場合、主回路にチヨツパ専用のサ
イリスタが必要となるので装置が大きく且つ高価
なものになる。
る。第1図は一般的な単相混合ブリツジ整流回路
である。1は交流端子、2は負荷、3はサイリス
タを含む電力制御回路である。第1図の動作は説
明するまでもなく、第2図aに示すように単相全
波の電流出力を負荷2に供給する電力量の制御は
サイリスタの点弧位相角によつて可能である。今
第2図bに示すように任意の時間にてOFFする
とき、時間的に第2図a,bに示す関係にあつた
とすれば、負荷の電流が零となるのは、電源の位
相が零となる時点までt0だけ遅れる。この場合最
大、電源周波数の1/2サイクル遅れることにな
る又第3図に示すように直流側負荷を交流側に挿
入し直流端子間を短絡すると、交流電力の制御も
可能であり、遮断時の動作遅れは第1図と全く同
様である。第1図、第3図に示すように非常時に
おいて電源周波数の1/2サイクル間交流電源と
負荷の間が接続されることは、致命的な事故に発
展することもあり、極力短い時間(例えば50〜
100マイクロ秒)で切り放すものが必要である。
従来は第1図および第3図に示す回路特性に甘ん
ずるか、又は第4図に示すように直流側に負荷2
と直列にチヨツパ4を挿入するかの方法がとられ
ている。後者の場合、主回路にチヨツパ専用のサ
イリスタが必要となるので装置が大きく且つ高価
なものになる。
この発明は、点弧角制御による電力調整を行う
サイリスタ群に電力制御機能の他に、瞬時負荷遮
断できるようにチヨツパ機能を持たせ、回路の簡
略化をはかるものである。以下この発明を図につ
いて説明する。
サイリスタ群に電力制御機能の他に、瞬時負荷遮
断できるようにチヨツパ機能を持たせ、回路の簡
略化をはかるものである。以下この発明を図につ
いて説明する。
第5図はこの発明の一実施例を示し、1は交流
端子、2は負荷、3はサイリスタおよびダイオー
ドを含む電力制御回路で、サイリスタのアノード
はそれぞれ交流端子1の異なる相に接続され、カ
ソードは共通に接続されている。8はアノードを
それぞれ交流端子1に接続し、カソードを共通に
接続したダイオードの整流素子、5は整流素子8
の共通接続点にアノードが接続された消弧用サイ
リスタ、6は消弧用サイリスタのカソードと上記
電力制御回路3のサイリスタの共通接続端子との
間に接続された消弧用コンデンサで、このコンデ
ンサ6は補助電源15によつて充電される。即
ち、コンデンサ6には整流器13と電流制限抵抗
器14とを介して補助電源15が接続されている
ためそのコンデンサ6は、整流器13、電流制限
抵抗器14、補助電源15の経路で流れる上記消
弧用サイリスタ5の保持電流以下の十分小さな電
流によつてゆつくりと充電される。7は消弧用コ
ンデンサ6の電圧極性を反転させる反転用サイリ
スタ、9,10は消弧用コンデンサ6が過充電さ
れることを防ぐ整流器とコンデンサ、11は電流
の立上りを抑制するリアクトル、12は負荷2と
直列に接続された直流リアクトルである。
端子、2は負荷、3はサイリスタおよびダイオー
ドを含む電力制御回路で、サイリスタのアノード
はそれぞれ交流端子1の異なる相に接続され、カ
ソードは共通に接続されている。8はアノードを
それぞれ交流端子1に接続し、カソードを共通に
接続したダイオードの整流素子、5は整流素子8
の共通接続点にアノードが接続された消弧用サイ
リスタ、6は消弧用サイリスタのカソードと上記
電力制御回路3のサイリスタの共通接続端子との
間に接続された消弧用コンデンサで、このコンデ
ンサ6は補助電源15によつて充電される。即
ち、コンデンサ6には整流器13と電流制限抵抗
器14とを介して補助電源15が接続されている
ためそのコンデンサ6は、整流器13、電流制限
抵抗器14、補助電源15の経路で流れる上記消
弧用サイリスタ5の保持電流以下の十分小さな電
流によつてゆつくりと充電される。7は消弧用コ
ンデンサ6の電圧極性を反転させる反転用サイリ
スタ、9,10は消弧用コンデンサ6が過充電さ
れることを防ぐ整流器とコンデンサ、11は電流
の立上りを抑制するリアクトル、12は負荷2と
直列に接続された直流リアクトルである。
以下第5図の実施例により動作の詳細を説明す
る。
る。
通常は交流端子1より、サイリスタを含む電力
制御回路3、直流リアクトル12を経て負荷2に
電流ILを供給する。
制御回路3、直流リアクトル12を経て負荷2に
電流ILを供給する。
一方負荷側に異常が発生し、瞬時に電流を遮断
する場合、電力制御回路3内のサイリスタのゲー
ト信号を停止すると同時に、消弧用サイリスタ5
にゲート信号を送り、消弧用コンデンサ6の放電
経路を形成する。
する場合、電力制御回路3内のサイリスタのゲー
ト信号を停止すると同時に、消弧用サイリスタ5
にゲート信号を送り、消弧用コンデンサ6の放電
経路を形成する。
最初消弧用サイリスタ5が導通すると、消弧用
コンデンサ6の電荷は、電力制御回路3の負荷電
流ILを分担しているサイリスタに対して、負荷
電流を打消す方向に流れ、更に交流端子より消弧
用サイリスタ5に継がる整流素子8、消弧用サイ
リスタ5、リアクトル11を経て放電する。この
放電電流I2が負荷電流ILより大きくなると、消
弧用コンデンサ6の放電電流は直流リアクトル1
2、負荷2、電力制御回路3の下側アームのダイ
オード、前記ダイオードの交流側端子と消弧用サ
イリスタ5に継がる整流素子8、消弧用サイリス
タ5、リアクトル11に流れ、消弧用コンデンサ
6の電圧の極性が反転して振動放電電流は零にな
る。そして消弧用コンデンサ6の電圧が零電位を
横切るまでの時間、電力制御回路3のサイリスタ
に逆電圧が印加されるので完全に消弧する。上記
消弧作用により、電源電圧の位相がどの状態にあ
つても、消弧回路定数で決まる短い時間内に負荷
電流を遮断することができる。
コンデンサ6の電荷は、電力制御回路3の負荷電
流ILを分担しているサイリスタに対して、負荷
電流を打消す方向に流れ、更に交流端子より消弧
用サイリスタ5に継がる整流素子8、消弧用サイ
リスタ5、リアクトル11を経て放電する。この
放電電流I2が負荷電流ILより大きくなると、消
弧用コンデンサ6の放電電流は直流リアクトル1
2、負荷2、電力制御回路3の下側アームのダイ
オード、前記ダイオードの交流側端子と消弧用サ
イリスタ5に継がる整流素子8、消弧用サイリス
タ5、リアクトル11に流れ、消弧用コンデンサ
6の電圧の極性が反転して振動放電電流は零にな
る。そして消弧用コンデンサ6の電圧が零電位を
横切るまでの時間、電力制御回路3のサイリスタ
に逆電圧が印加されるので完全に消弧する。上記
消弧作用により、電源電圧の位相がどの状態にあ
つても、消弧回路定数で決まる短い時間内に負荷
電流を遮断することができる。
消弧用コンデンサ6の電圧極性を最初の状態に
戻すには反転用サイリスタ7を導通させ、直流リ
アクトル12を経由し電流I1を流して行う。した
がつて、消弧用コンデンサ6の電圧極性を短時間
のうちに最初の状態に復帰させることができるも
のである。
戻すには反転用サイリスタ7を導通させ、直流リ
アクトル12を経由し電流I1を流して行う。した
がつて、消弧用コンデンサ6の電圧極性を短時間
のうちに最初の状態に復帰させることができるも
のである。
以下同様の操作により位相制御による電力制御
装置の負荷電流を瞬時遮断できる。
装置の負荷電流を瞬時遮断できる。
尚第5図に示すリアクトル11は消弧用サイリ
スタ5の点弧直後における電流の立上り(di/
dt)を抑制する目的で挿入されたもので動作説明
上は、不要のものである。
スタ5の点弧直後における電流の立上り(di/
dt)を抑制する目的で挿入されたもので動作説明
上は、不要のものである。
又、整流素子群8と消弧用サイリスタ5との接
続点と直流母線間に挿入される整流器9とコンデ
ンサ10の直列回路は、負荷回路及び交流電源回
路の負荷電流遮断時における誘導性エネルギーを
吸収して消弧用コンデンサ6が過充電されること
のないようにするものである。コンデンサ10に
蓄えられたエネルギーは、図示されてない放電回
路でもつてゆつくり放電させる。
続点と直流母線間に挿入される整流器9とコンデ
ンサ10の直列回路は、負荷回路及び交流電源回
路の負荷電流遮断時における誘導性エネルギーを
吸収して消弧用コンデンサ6が過充電されること
のないようにするものである。コンデンサ10に
蓄えられたエネルギーは、図示されてない放電回
路でもつてゆつくり放電させる。
第6図a,bは第5図に示す回路の動作特性を
示すもので、第2図a,bに対応する。これによ
り電流制御装置のONよりOFFの指令に対し、負
荷電流が瞬時遮断されることが理解される。
示すもので、第2図a,bに対応する。これによ
り電流制御装置のONよりOFFの指令に対し、負
荷電流が瞬時遮断されることが理解される。
第7図乃至第10図にこの発明の他の応用例を
示す回路を示している。第7図、第8図は3相全
波結線の例、第9図は3相センタツプ結線の例を
示す。第10図は3相全波結線回路において、負
荷2を交流例に接続する場合を示す。動作原理は
第5図の例と同じである。なおこれら第7図乃至
第10図に示す回路では第5図で示したような消
弧用コンデンサ6を充電するための補助電源15
を含んだ充電回路は図示を省略してある。
示す回路を示している。第7図、第8図は3相全
波結線の例、第9図は3相センタツプ結線の例を
示す。第10図は3相全波結線回路において、負
荷2を交流例に接続する場合を示す。動作原理は
第5図の例と同じである。なおこれら第7図乃至
第10図に示す回路では第5図で示したような消
弧用コンデンサ6を充電するための補助電源15
を含んだ充電回路は図示を省略してある。
これら第5図、第7図乃至第10図の実施例で
はすべて消弧用コンデンサ6の電圧極性を最初の
状態に戻すには反転用サイリスタ7を導通させ、
直流リアクトル12を経由し電流I1を流して行う
ものである。
はすべて消弧用コンデンサ6の電圧極性を最初の
状態に戻すには反転用サイリスタ7を導通させ、
直流リアクトル12を経由し電流I1を流して行う
ものである。
即ち、第12図に示すように、消弧用コンデン
サ6の電圧VCが消弧用サイリスタ5の導通ONに
より放電して電圧VCの極性が反転して振動放電
電流が零になつたあと、反転用サイリスタ7を導
通ONさせると消弧用コンデンサ6の電圧VCの極
性を短時間に最初の状態に戻すことができるか
ら、消弧用サイリスタ5が一度導通動作してから
次回動作が可能になるまでの時間(不動作時間)
を短縮することができる。第12図中、期間
T1,T2の長さは使用する回路や素子によつて決
まるが、反転用サイリスタ7を設けたものでは通
常それぞれ数十μ(秒)程度にすることができ
る。
サ6の電圧VCが消弧用サイリスタ5の導通ONに
より放電して電圧VCの極性が反転して振動放電
電流が零になつたあと、反転用サイリスタ7を導
通ONさせると消弧用コンデンサ6の電圧VCの極
性を短時間に最初の状態に戻すことができるか
ら、消弧用サイリスタ5が一度導通動作してから
次回動作が可能になるまでの時間(不動作時間)
を短縮することができる。第12図中、期間
T1,T2の長さは使用する回路や素子によつて決
まるが、反転用サイリスタ7を設けたものでは通
常それぞれ数十μ(秒)程度にすることができ
る。
因みに反転用サイリスタ7を設けない場合の例
を第11図に示す。第11図は3相全波結線回路
の例であるが消弧用コンデンサ6の反転回路に独
立した補助電源15を用いたものである。遮断頻
度が低い装置においては消弧用コンデンサ6に対
し、整流器13、電流制限抵抗器14、補助電源
15の経路でゆつくり充電し、最終的には電圧V
Cに保持するものである。
を第11図に示す。第11図は3相全波結線回路
の例であるが消弧用コンデンサ6の反転回路に独
立した補助電源15を用いたものである。遮断頻
度が低い装置においては消弧用コンデンサ6に対
し、整流器13、電流制限抵抗器14、補助電源
15の経路でゆつくり充電し、最終的には電圧V
Cに保持するものである。
第11図に示す回路の利点は消弧用コンデンサ
6の電圧が常にVCに保持されるため、消弧能力
が保証され、遮断に対する信頼性が向上すること
である。
6の電圧が常にVCに保持されるため、消弧能力
が保証され、遮断に対する信頼性が向上すること
である。
しかしながらこの第11図の回路のように消弧
用コンデンサ6と直列に反転用サイリスタ7を設
けないものにあつては、上記のように消弧用コン
デンサ6に対して整流器13、電流制限抵抗器1
4、補助電源15の経路で消弧用サイリスタ5の
保持電流以下の小さな電流でゆつくりと充電する
ため第13図に示すように期間T3の長さが第1
2図におけるT2の長さに比べてはるかに長くな
つてしまう。(通常秒単位の長さになつてしま
う)このため不動作時間が極めて長くなつてしま
う問題がある。
用コンデンサ6と直列に反転用サイリスタ7を設
けないものにあつては、上記のように消弧用コン
デンサ6に対して整流器13、電流制限抵抗器1
4、補助電源15の経路で消弧用サイリスタ5の
保持電流以下の小さな電流でゆつくりと充電する
ため第13図に示すように期間T3の長さが第1
2図におけるT2の長さに比べてはるかに長くな
つてしまう。(通常秒単位の長さになつてしま
う)このため不動作時間が極めて長くなつてしま
う問題がある。
また消弧用コンデンサ6に電流制限抵抗器14
を通して充電するため、そのコンデンサ6に貯え
られたものと同じエネルギー量が抵抗14から熱
として失われるという不経済さもある。
を通して充電するため、そのコンデンサ6に貯え
られたものと同じエネルギー量が抵抗14から熱
として失われるという不経済さもある。
従つて第5図、第7図乃至第10図の実施例の
ように消弧用コンデンサ6と直列に反転用制御整
流素子としてのサイリスタ7を接続したものにお
いては次のような利点がある。
ように消弧用コンデンサ6と直列に反転用制御整
流素子としてのサイリスタ7を接続したものにお
いては次のような利点がある。
(イ) 消弧用サイリスタ5が一度動作してから反転
用サイリスタ7を動作させることにより、電流
I1を消弧用コンデンサ6に流してその消弧用コ
ンデンサ6の極性を短時間にもとに戻すことが
できる。
用サイリスタ7を動作させることにより、電流
I1を消弧用コンデンサ6に流してその消弧用コ
ンデンサ6の極性を短時間にもとに戻すことが
できる。
(ロ) 上記電流I1は負荷2に流れず直流リアクトル
12、消弧用コンデンサ6を経由してもとに戻
すことができる。
12、消弧用コンデンサ6を経由してもとに戻
すことができる。
なお、前記実施例では消弧用サイリスタ5と消
弧用コンデンサ6が直列接続された消弧回路(一
般にカソードパルス形チヨツパ回路と言う)にて
説明したが、消弧用サイリスタ5と消弧用コンデ
ンサ6が並列に配置される消弧回路(一般に反発
パルス形チヨツパ回路と言う)を用いても同様の
作用効果が得られることは勿論のことである。
弧用コンデンサ6が直列接続された消弧回路(一
般にカソードパルス形チヨツパ回路と言う)にて
説明したが、消弧用サイリスタ5と消弧用コンデ
ンサ6が並列に配置される消弧回路(一般に反発
パルス形チヨツパ回路と言う)を用いても同様の
作用効果が得られることは勿論のことである。
以上の説明の如く、本発明は複数個の電力制御
サイリスタに対し、1組の消弧回路でもつて強制
的に電流を遮断するものであり、遮断専用のサイ
リスタが不要であるので、装置の小形化、及び価
格低減に貢献するものである。この効用は、交流
の相数が増す程顕著であることも容易に理解でき
る。
サイリスタに対し、1組の消弧回路でもつて強制
的に電流を遮断するものであり、遮断専用のサイ
リスタが不要であるので、装置の小形化、及び価
格低減に貢献するものである。この効用は、交流
の相数が増す程顕著であることも容易に理解でき
る。
また消弧用コンデンサの極性を反転させる反転
用制御整流素子により消弧用制御整流素子が導通
してからまた次回動作(導通)するまでの時間
(不動作時間)の短縮を図ることができ、しかも
消弧用コンデンサの極性を反転させるための電流
I1は負荷に流れず直流リアクトルを経由して消弧
用コンデンサに流れたあと再びもとの反転用制御
整流素子側へ戻すことができるから、負荷に対す
る確実な電力の遮断が実現できる。
用制御整流素子により消弧用制御整流素子が導通
してからまた次回動作(導通)するまでの時間
(不動作時間)の短縮を図ることができ、しかも
消弧用コンデンサの極性を反転させるための電流
I1は負荷に流れず直流リアクトルを経由して消弧
用コンデンサに流れたあと再びもとの反転用制御
整流素子側へ戻すことができるから、負荷に対す
る確実な電力の遮断が実現できる。
第1図は従来の電力制御装置を示す回路図、第
2図は第1図の動作説明図、第3図及び第4図は
従来の他の電力制御装置を示す回路図、第5図は
この発明の一実施例を示す回路図、第6図は第5
図の動作特性を示す図、第7図、第8図、第9
図、第10図はそれぞれこの発明の他の実施例を
示す回路図、第11図は反転用サイリスタを設け
ない場合の例を示す回路図、第12図は本発明に
おける消弧用コンデンサの電圧変化説明図、第1
3図は同じく第11図のものにおける消弧用コン
デンサの電圧変化説明図である。 なお、図中同一符号は同一あるいは相当する部
分を示す。 図において、1…交流端子、2…負荷、3…電
力制御回路、5…消弧用の制御整流素子、6…消
弧用コンデンサ、7…反転用の制御整流素子、8
…整流素子、12…リアクトルである。
2図は第1図の動作説明図、第3図及び第4図は
従来の他の電力制御装置を示す回路図、第5図は
この発明の一実施例を示す回路図、第6図は第5
図の動作特性を示す図、第7図、第8図、第9
図、第10図はそれぞれこの発明の他の実施例を
示す回路図、第11図は反転用サイリスタを設け
ない場合の例を示す回路図、第12図は本発明に
おける消弧用コンデンサの電圧変化説明図、第1
3図は同じく第11図のものにおける消弧用コン
デンサの電圧変化説明図である。 なお、図中同一符号は同一あるいは相当する部
分を示す。 図において、1…交流端子、2…負荷、3…電
力制御回路、5…消弧用の制御整流素子、6…消
弧用コンデンサ、7…反転用の制御整流素子、8
…整流素子、12…リアクトルである。
Claims (1)
- 1 負荷2に供給する電力量を制御するための少
くとも、2個以上の制御整流素子群を有し、それ
ぞれ同じ極性の端子を共通に、一方の極性端子を
それぞれ異る相の交流端子1に接続してなる電力
制御装置において、前記交流端子1に一端を接続
し、他端を同一極性方向に共通接続する整流素子
8群を有し、この整流素子群の共通接続点と、前
記制御整流素子群の共通接続点の間に、少くと
も、消弧用制御整流素子5と消弧用コンデンサ6
を、前記制御整流素子群に逆バイアス電圧を印加
する向きに接続するとともに、上記負荷2と直列
に直流リアクトル12を接続し、この直流リアク
トルと上記負荷2との間には、上記消弧用コンデ
ンサ6に直列に接続されかつ上記消弧用制御整流
素子5の導通により変化する消弧用コンデンサ6
の極性を復帰させる反転用制御整流素子7を接続
したことを特徴とする電力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3942475A JPS51114657A (en) | 1975-03-31 | 1975-03-31 | Power controlling device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3942475A JPS51114657A (en) | 1975-03-31 | 1975-03-31 | Power controlling device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51114657A JPS51114657A (en) | 1976-10-08 |
| JPS6123754B2 true JPS6123754B2 (ja) | 1986-06-07 |
Family
ID=12552594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3942475A Granted JPS51114657A (en) | 1975-03-31 | 1975-03-31 | Power controlling device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS51114657A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5512608B2 (ja) * | 1972-03-06 | 1980-04-03 |
-
1975
- 1975-03-31 JP JP3942475A patent/JPS51114657A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51114657A (en) | 1976-10-08 |
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