JPS63124347A - 偏向ヨ−ク装置 - Google Patents

偏向ヨ−ク装置

Info

Publication number
JPS63124347A
JPS63124347A JP27102486A JP27102486A JPS63124347A JP S63124347 A JPS63124347 A JP S63124347A JP 27102486 A JP27102486 A JP 27102486A JP 27102486 A JP27102486 A JP 27102486A JP S63124347 A JPS63124347 A JP S63124347A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
saturable reactor
deflection yoke
power supply
vertical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27102486A
Other languages
English (en)
Inventor
Korehisa Maruta
丸田 惟久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denki Onkyo Co Ltd
Original Assignee
Denki Onkyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denki Onkyo Co Ltd filed Critical Denki Onkyo Co Ltd
Priority to JP27102486A priority Critical patent/JPS63124347A/ja
Publication of JPS63124347A publication Critical patent/JPS63124347A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はテレビジョン受像機や陰極線管ディスプレイ装
置等に使用する偏向ヨーク装置に関する。
〈従来の技術〉 周知のように、テレビジョン受像機やディスプレイ装置
等の陰極線管上に装着してなる偏向ヨークにおいては、
陰極線管の構造および偏向ヨークの構成等に起因して、
理論上の特性を得ることは極めて難しく、この結果、現
実には、第12図に示すように、実線Sで示す正常な画
面に対し破線Rで示す上下、左右糸巻歪を生じるもので
ある。
従来、このような画面上に生じた上下、左右の糸巻歪を
補正して歪のない良好な画面特性を得るために、セット
側の回路基板上に可飽和リアクタ等の歪補正手段を取着
固定してなるものであった。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、このような構成においては、歪補正手段
(可飽和リアクタ)をセット側の回路基板上に取着固定
してなるもので、セットにより取着位置が異なり、歪補
正手段の漏洩フラックスと偏向ヨークの磁束との相互影
響がまちまちとなり、歪補正手段の位置に対応して偏向
ヨークを再設計する必要が生じたり、或は、セット内で
の部品配列の変更が必要となる、という問題点があった
〈問題点を解決するための手段〉 本発明の偏向ヨーク装置は上記問題点を解決するために
なされたもので、水平偏向コイルと垂直偏向コイルとコ
アを備えた偏向ヨークに左右糸巻歪補正用可飽和リアク
タを設けるとともに、偏向ヨークに水平偏向コイルまた
は垂直偏向コイルによって発生する磁界と鎖交すること
によって電圧が誘起される電源回路を設け、電源回路の
電圧を、垂直入力信号が供給され、供給された入力信号
を波形整形し、さらに増幅する機能を有する演算・増幅
部に印加し、演算・増幅部から可飽和リアクタの1次コ
イルに対しパラボラ状電流を供給し、可飽和リアクタの
2次コイルを介して水平偏向コイルに対し左右糸巻歪補
正変調電流を流せるようにしてなるものである。
〈作 用〉 偏向ヨークに左右糸巻歪補正用可飽和リアクタを設ける
とともに、偏向ヨークに水平偏向コイルまたは垂直偏向
コイルによって発生する磁界と鎖交することによって電
圧が誘起される電源回路を設け、電源回路の電圧を演算
・増幅部に印加し、演算・増幅部から可飽和リアクタの
1次コイルに対しパラボラ状電流を供給し、1次コイル
の電流の変化に応じて可飽和リアクタの2次コイルのイ
ンダクタンス値を変化させ、水平偏向コイルに対し左右
糸巻歪補正変調電流を流し、変調電流に応じて画面上の
左右糸巻歪の補正を行なうものである。
〈実施例〉 以下、本発明偏向ヨーク装置の一実施例を図面を用いて
詳細に説明する。第1図、第2図において、1は偏向ヨ
ークであり、コア2と、コア2の内面にボビン3を介し
て取着されたくら型に巻回された水平偏向コイル4と、
コア2の外周に直接トロイダルに巻回された垂直偏向コ
イル5とから構成され、ボビン3の後部側に設けられた
締付舌片6を締付バンド等の締付手段7を用いて縮径す
ることにより、陰極線管8のネック部8a上に装着固定
される。偏向ヨーク1を構成するボビン3の後部拡大部
3aの外周面上には、左右糸巻歪補正用可飽和リアクタ
9が設けられる。可飽和リアクタ9は、口字型のコア9
aと、コア9aの中央ン)2、 脚片9a1に巻回された1グコイル9bと、コア9aの
両側脚片9a2.9a3に巻回された2次コイル9Cと
から構成され、取付板10を介して偏向ヨーク1に対し
て装着固定がなされる。また、偏向ヨーク1を構成する
コア2には、第3図に示すように、水平偏向コイル4に
よって発生する水平偏向磁界φ□と鎖交するように、垂
直偏向コイル5の間に位置して電源用コイル11がトロ
イダルに巻回される。第4図(A)、 (B)は本発明
偏向ヨーク装置に用いられる補正回路の機能ブロック図
を示す。同図において、12は電源用コイル11を含む
電源回路、13は後述する垂直人力信号が供給される波
形整形用および増幅用のトランジスタ或はIC等の能動
素子を含む能動回路からなる演算・増幅部で、電源回路
12は演算・増幅部13に対し後述する直流電源を供給
する。一方、電源回路12と演算・増幅部13間には可
飽和リアクタ9の1次コイル9bが接続され、また、可
飽和リアクタ9の2次コイル9cには直列に水平偏向コ
イル4が接続されるもので、演算・増幅部13によって
増幅された信号は、可飽和リアクタ9の1次コイル9b
に供給され、2次コイル9cのインダクタンス値を変化
させるものである。
次に、本発明偏向ヨーク装置の動作状態について説明す
る。電源回路12は通常、第5図に示すように、電源用
コイル11と、ダイオードD、コンデンサCからなる平
滑回路14とから構成されるもので、水平偏向磁界φH
と鎖交してコア2に巻回された電源用コイル11によっ
て、第6図に示すように、水平偏向電圧に比例した電圧
15が誘起され、この誘起電圧15は平滑回路14によ
って電圧値Ebを有する直流電源16に平滑化される。
そして、この直流電源16は演算・増幅部13に供給さ
れる。ここで、第7図に示すように、水平偏向電圧に比
例した誘起電圧15′が第6図と逆の場合には、第8図
に示すように、電源回路12に平滑用コンデンサCtr
:用いる必要がないが、電圧値Ebを第6図の電圧値E
bと同一にするには電源用コイル11の巻線を多くする
必要がある。
このように、電源回路12は水平偏向コイル4に印加し
た水平偏向電圧に比例した出力の直流電源16.16’
を得ることができる。
一方、演算・増幅部13に対しては、第9図に示すよう
に、垂直偏向コイル5から取り出された垂直入力信号V
Iが供給されるもので、垂直入力信号Vlは演算・増幅
部13によって波形整形され、増幅されてパラボラ状の
電流となって、可飽和リアクタ9の1次コイル9bに供
給される。これに伴い、可飽和リアクタ9の2次コイル
9cのインダクタンス値がパラボラ状に変化し、2次コ
イル9cに直列に接続された水平偏向コイル4に対し、
第10図に示すように、左右糸巻歪補正変調電流ILS
を流し、コア2の内部に、第3図に実線で示すような補
正磁束17を発生させる。この結果、第11図に示すよ
うに、画面の左右糸巻歪(破線Rで示す)は矢印方向に
補正されて実線Sで示すように歪のない良好な画面特性
を得ることができるものである。
尚、本発明偏向ヨーク装置の一実施例においては、電源
回路を構成する電源用コイルを水平偏向コイルによって
発生する水平偏向磁界と鎖交するように取り付けたが、
垂直偏向コイルによって発生する垂直偏向磁界と鎖交す
るように取り付けても良いものである。ただし、この場
合、水平偏向磁界の方が走査周期が短かいから、平滑が
容易であり、効率が良く、垂直偏向磁界に比べて適して
いる。また、本発明の偏向ヨーク装置においては、水平
偏向コイルをくら型に巻回し、垂直偏向コイルをトロイ
ダルに巻回するものについて述べたが、偏向コイルの巻
回形状は実施例に限定されることはなく、両コイルをと
もにくら型にくら型に巻回して構成しても良いものであ
る。
〈発明の効果〉 本発明の偏向ヨーク装置は以上詳細に述べたとおりであ
り、画面に生じる左右糸巻歪の補正を、偏向ヨークに設
けた可飽和リアクタをはじめとして、電源回路、演算・
増幅部を用いて、水平偏向コイルに対し左右糸巻歪補正
変調電流を流して行なうもので、可飽和リアクタの設置
位置が常に規定され、可飽和リアクタの漏洩フラックス
と偏向ヨークの磁束との相互影響が一定となり、偏向ヨ
ークの再設計の必要がなくなる他、セット側の回路基板
上に可飽和リアクタを設ける必要がなくなり、その分、
回路基板上における回路部品の配置。
配線接続が簡略化され、部品配置の設計自由度が増すも
のtある。また、偏向ヨークとして磁界補正手段(クロ
スアーム)や磁性片による補正が不要となり、発熱の問
題9画面中心からのりニア−な歪補正の実現が難しいと
いう問題が生じなくなり、偏向ヨークの設計にも自由度
が増すものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明偏向ヨーク装置の一実施例における概略
側面図、第2図は同じく概略背面図、第3図は第1図に
示した偏向ヨーク装置の横断面図、第4図(A)は本発
明偏向ヨーク装置に用いられる補正回路の機能ブロック
図、同図(B)は同じく可飽和リアクタ部分の接続状態
を表わした機能ブロック図、第5図は補正回路の一部を
なす電源回路の一具体的回路図、第6図は第5図に示し
た電源回路による誘起電圧と直流電源を示す波形線図、
第7図は電源回路による他の誘起電圧と直流電源を示す
波形線図、第8図は第7図による直流電源を得るための
電源回路図、第9図は補正回路の演算・増幅部に供給さ
れる垂直人力信号波形線図、第10図は水平偏向コイル
に印加される左右糸巻歪補正変調電流波形線図、第11
図は本発明偏向ヨーク装置における左右糸巻歪の補正状
態を示す画面の説明図、第12図は従来の上下、左右糸
巻歪を有する画面の説明図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水平偏向コイルと垂直偏向コイルとコアを備えた偏向ヨ
    ークに左右糸巻歪補正用可飽和リアクタを設けるととも
    に、前記偏向ヨークに前記水平偏向コイルまたは垂直偏
    向コイルによって発生する磁界と鎖交することによって
    電圧が誘起される電源回路を設け、該電源回路の電圧を
    、垂直入力信号が供給され、該供給された入力信号を波
    形整形し、さらに増幅する機能を有する演算・増幅部に
    印加し、該演算・増幅部から前記可飽和リアクタの1次
    コイルに対しパラボラ状電流を供給し、前記可飽和リア
    クタの2次コイルを介して前記水平偏向コイルに対し左
    右糸巻歪補正変調電流を流せるようにしたことを特徴と
    する偏向ヨーク装置。
JP27102486A 1986-11-14 1986-11-14 偏向ヨ−ク装置 Pending JPS63124347A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27102486A JPS63124347A (ja) 1986-11-14 1986-11-14 偏向ヨ−ク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27102486A JPS63124347A (ja) 1986-11-14 1986-11-14 偏向ヨ−ク装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63124347A true JPS63124347A (ja) 1988-05-27

Family

ID=17494343

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27102486A Pending JPS63124347A (ja) 1986-11-14 1986-11-14 偏向ヨ−ク装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63124347A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5075590A (en) * 1990-07-06 1991-12-24 Samsung Electron Devices Co., Ltd. Convergence correcting device for in-line type color picture tube

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5075590A (en) * 1990-07-06 1991-12-24 Samsung Electron Devices Co., Ltd. Convergence correcting device for in-line type color picture tube

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11261839A (ja) 画歪補正装置
US5420483A (en) Television deflection distortion correcting circuit
JPS61193575A (ja) 偏向ヨ−ク装置
JPH0311800Y2 (ja)
US6614193B2 (en) Deflection current modulation circuit
JPS61238178A (ja) 偏向ヨ−ク装置
JPH06319057A (ja) ダイナミックフォーカス回路及びディスプレイ装置
JP3430556B2 (ja) 偏向ヨーク用補正装置
EP1103999A3 (en) Deflection yoke and color cathode ray tube receiver using the same
JPS61142887A (ja) 偏向ヨ−ク装置
JPH0520048Y2 (ja)
JPS5838681Y2 (ja) 上下糸巻ひずみ補正回路
JPH051894Y2 (ja)
JPH10322714A (ja) 陰極管内の電子ビーム偏向用の装置
JPH03182172A (ja) ラスタ歪補正回路
JP2001045320A (ja) 水平偏向回路
JP2915438B2 (ja) コンバーゼンス補正装置
JPH067554Y2 (ja) 偏向ヨ−ク装置
JPH06133178A (ja) 水平リニアリティ補正回路
JPS5835847A (ja) 撮像管のコイルアセンブリ装置
JPS61269836A (ja) コンバ−ジエンス補正装置
JPH0134454Y2 (ja)
JPS6262665A (ja) 水平偏向出力回路
JP3198622B2 (ja) コンバージェンス補正装置およびそれを用いたカラー陰極線管
JPH0746428A (ja) リニアリティー補正回路