JPS61238415A - タングステン線の製造方法 - Google Patents
タングステン線の製造方法Info
- Publication number
- JPS61238415A JPS61238415A JP7941985A JP7941985A JPS61238415A JP S61238415 A JPS61238415 A JP S61238415A JP 7941985 A JP7941985 A JP 7941985A JP 7941985 A JP7941985 A JP 7941985A JP S61238415 A JPS61238415 A JP S61238415A
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- Japan
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- wire
- bar
- subjected
- reduction
- tungsten wire
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 34
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 6
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
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Landscapes
- Metal Extraction Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の属する技術分野)
この発明はタングステン線、殊に0.2 rtrm径以
上の耐垂下性タングステン線の常温及び1000℃以下
の温度における加工性の秀れたタングステン線の製造方
法に関するものである。
上の耐垂下性タングステン線の常温及び1000℃以下
の温度における加工性の秀れたタングステン線の製造方
法に関するものである。
(従来技術とその問題点)
従来よ)発熱電灯用フィラメント情報産業機器或は自動
車用工業部等複雑な形状0部品やコイル加工品用として
用いられるQ、 211II+乃至2.0m径のタング
ステン線は室温及び−次回結晶温度以下での加工歪除去
温度程度(1000℃以下の温度)での加工性が二次加
工工程における歩留ま#)ヲ大きく左右することは知ら
れている。
車用工業部等複雑な形状0部品やコイル加工品用として
用いられるQ、 211II+乃至2.0m径のタング
ステン線は室温及び−次回結晶温度以下での加工歪除去
温度程度(1000℃以下の温度)での加工性が二次加
工工程における歩留ま#)ヲ大きく左右することは知ら
れている。
ところが、従来のタングステン線は、一般的に転打工程
において2000〜2400℃の温度範囲で2乃至3回
以上の熱処理(再処理)を行なった後、1回当りの加工
率を可能な限シ小さくして2.50〜2.80mm径ま
で転打加工を行ない続いて線引きを行ない所望の線径に
仕上げるという方法によりて製造されている〇 しかし乍ら、従来の製造方法によって製造したタングス
テン線は、加工性が悪く、二次加工工程における歩留ま
りが悪いため加工性の良いタングステン線の開発が強く
望まれている。
において2000〜2400℃の温度範囲で2乃至3回
以上の熱処理(再処理)を行なった後、1回当りの加工
率を可能な限シ小さくして2.50〜2.80mm径ま
で転打加工を行ない続いて線引きを行ない所望の線径に
仕上げるという方法によりて製造されている〇 しかし乍ら、従来の製造方法によって製造したタングス
テン線は、加工性が悪く、二次加工工程における歩留ま
りが悪いため加工性の良いタングステン線の開発が強く
望まれている。
(発明の目的)
本発明の目的は、従来の不具合を解決するためになされ
たもので転打工程の短縮を図ると共に。
たもので転打工程の短縮を図ると共に。
殊にO’、 2 m以上の耐垂下性タングステン線の常
温及び1000℃以下の温度における加工性を改良し、
二次加工工程における歩留まシの高いタングステン線を
提供することにある。
温及び1000℃以下の温度における加工性を改良し、
二次加工工程における歩留まシの高いタングステン線を
提供することにある。
(発明の構成)
本発明は、タングステン圧粉体を焼結したインゴットを
60〜80%の断面減少率まで転打加工した後、200
0〜2300℃の温度で熱処理して30〜60μmの平
均粉径を有する棒材とし。
60〜80%の断面減少率まで転打加工した後、200
0〜2300℃の温度で熱処理して30〜60μmの平
均粉径を有する棒材とし。
この棒材を更に80〜90%の断面減少率まで転打加工
した後、1回尚シ30〜50チの断面減少率で4回以上
の伸線加工を行なって所望のタングステン線を製造する
ことによって、加工性の良いタングステン線を得ること
を可能にしたものである・ ッ下余日 (実施例) 第1実施例 試験片としてタン4ゲステン圧粉体を焼結して一辺が1
4 m X 12 trrm (断面積168+m2)
O角柱棒状体(インゴット)を2種製作する。
した後、1回尚シ30〜50チの断面減少率で4回以上
の伸線加工を行なって所望のタングステン線を製造する
ことによって、加工性の良いタングステン線を得ること
を可能にしたものである・ ッ下余日 (実施例) 第1実施例 試験片としてタン4ゲステン圧粉体を焼結して一辺が1
4 m X 12 trrm (断面積168+m2)
O角柱棒状体(インゴット)を2種製作する。
この角柱棒状体を転打加工(−次転打)して。
扁1試験片として直径8.9 tn (断面減少率63
%)A2試験片として直径7.2 m (断面減少率7
6チ)の円柱棒状体を夫々作成した。
%)A2試験片として直径7.2 m (断面減少率7
6チ)の円柱棒状体を夫々作成した。
この転打加工によって円柱棒状体の全体に略均−な加工
歪が加えられている。
歪が加えられている。
次に、転打加工(−次転打)によって成形した円柱棒状
体を2200℃の温度で熱処理して再結晶させる。
体を2200℃の温度で熱処理して再結晶させる。
この熱処理によって屋1試験片は50μm −42試験
片は30μm程度の再結晶粒が得られた。
片は30μm程度の再結晶粒が得られた。
熱処理によって再結晶させた円柱棒状体を更に転打加工
(二次転打)L 、AI 、A2試験片をそれぞれ直径
5.3 m (インゴットからの断面減少率87%)の
円柱棒状体を成形した。
(二次転打)L 、AI 、A2試験片をそれぞれ直径
5.3 m (インゴットからの断面減少率87%)の
円柱棒状体を成形した。
この二次転打加工した円柱棒状体を1回(17ぐス)当
930〜50%の断面減少率で4回以上の線引きを行な
い最終線径1.Offのタングステン線を成形した。
930〜50%の断面減少率で4回以上の線引きを行な
い最終線径1.Offのタングステン線を成形した。
前記した工程で成形したタングステン線の加工性を評価
するために図面に示す如き90度直角折曲げ試験によっ
て、線引きのままのものと、 1000℃で20分間焼
鈍したものとの2種のタングステン線の折曲げ回数及び
、タングステン線の線径の3倍のマンドレル径に密巻き
して10m当シの線切れ回数を測定した。
するために図面に示す如き90度直角折曲げ試験によっ
て、線引きのままのものと、 1000℃で20分間焼
鈍したものとの2種のタングステン線の折曲げ回数及び
、タングステン線の線径の3倍のマンドレル径に密巻き
して10m当シの線切れ回数を測定した。
この測定結果はt第1表に示す通’) A 1 * A
2いずれの試験片も線切れ回数は0回、折曲げ回数は
10回以上の高い値を示した。
2いずれの試験片も線切れ回数は0回、折曲げ回数は
10回以上の高い値を示した。
臥下余口
本発明のタングステン線との比較のために、前記した試
験片と同様に、タングステン圧粉体を焼結して一辺が1
4 w X 12 m (断面積168w+2)の角柱
棒状体(インゴット)を3種製作して、これらを転打加
工(−次転打)してA3と扁4試験片としてそれぞれ8
.9 am (断面減少率63チ)また、&5試験片と
して5.3 m (断面減少率86チ)の円柱棒状体を
作成した。そして、A3とA5の試験片を2200℃で
、また、屋4の試験片を2000℃で熱処理した。
験片と同様に、タングステン圧粉体を焼結して一辺が1
4 w X 12 m (断面積168w+2)の角柱
棒状体(インゴット)を3種製作して、これらを転打加
工(−次転打)してA3と扁4試験片としてそれぞれ8
.9 am (断面減少率63チ)また、&5試験片と
して5.3 m (断面減少率86チ)の円柱棒状体を
作成した。そして、A3とA5の試験片を2200℃で
、また、屋4の試験片を2000℃で熱処理した。
次に転打加工(二次転打)してそれぞれ直径2、85
rtrm (インゴットからの断面減少率96%)の円
柱棒状体を成形し、これを4回線引きして最終線径1.
0咽のタングステン線を成形した。この屋3〜A5の試
験片についても本発明のものと同様に巻付は試験及び折
曲げ試験を行なりた結果。
rtrm (インゴットからの断面減少率96%)の円
柱棒状体を成形し、これを4回線引きして最終線径1.
0咽のタングステン線を成形した。この屋3〜A5の試
験片についても本発明のものと同様に巻付は試験及び折
曲げ試験を行なりた結果。
第1表に示す通シ、煮3試験片は線切れ回数8回。
線引きのままの折曲げ回数2〜5回、焼鈍したもの折曲
げ回数0回であった。
げ回数0回であった。
また、A4及びA5試験片は、線切れ回数22回、線引
きのままの折曲げ回数1回以下、焼鈍したもの折曲げ回
数0回であシ、いずれも本発明のタングステン線に比較
して低い値しか示さなかったO 第2実施例 タングステン圧粉体を焼結して一辺が14wX12W(
断面積168IIII+2)の角柱棒状体(インコ9ッ
ト)を2種製作しp熱処理後の転打加工(二次転打)ま
では第1実施例と全く同様な工程で加工して5.3+n
s+の円柱棒状体としたA6と煮7の試験片を1回(1
パス)当シ30〜50%の断面減少率で4回以上の線引
きを行ない最終線径0.64mのタングステン線を成形
した。
きのままの折曲げ回数1回以下、焼鈍したもの折曲げ回
数0回であシ、いずれも本発明のタングステン線に比較
して低い値しか示さなかったO 第2実施例 タングステン圧粉体を焼結して一辺が14wX12W(
断面積168IIII+2)の角柱棒状体(インコ9ッ
ト)を2種製作しp熱処理後の転打加工(二次転打)ま
では第1実施例と全く同様な工程で加工して5.3+n
s+の円柱棒状体としたA6と煮7の試験片を1回(1
パス)当シ30〜50%の断面減少率で4回以上の線引
きを行ない最終線径0.64mのタングステン線を成形
した。
このタングステン線の加工性を評価するために第1実施
例と同様に3種類の試験(測定)を行なった。
例と同様に3種類の試験(測定)を行なった。
この測定結果は第2表に示す通j)A6*A7試験片は
いずれもA1 =&2試験片と同様線切れ回数O回、折
曲げ回数10回以上であった。
いずれもA1 =&2試験片と同様線切れ回数O回、折
曲げ回数10回以上であった。
また、第1実施例と同様に比較のための試験片として煮
8〜&10の試験片を作成し、これを熱処理後の転打加
工(二次加工)までは、第1実施例の屋3〜A5の試験
片と同様な工程で加工して2、85 mの円柱棒状体と
した後、最終線径0.64団のタングステン線に線引き
加工して前記したと同様に3種類の試験を行なった。
8〜&10の試験片を作成し、これを熱処理後の転打加
工(二次加工)までは、第1実施例の屋3〜A5の試験
片と同様な工程で加工して2、85 mの円柱棒状体と
した後、最終線径0.64団のタングステン線に線引き
加工して前記したと同様に3種類の試験を行なった。
この結果は第2表に示す通シ、&8試験片は線切れ回数
O回、線引きしたままの折曲げ回数6〜8回を焼鈍した
もの切曲げ回数0回であった。
O回、線引きしたままの折曲げ回数6〜8回を焼鈍した
もの切曲げ回数0回であった。
またA 9 、A 10試験片はいずれも線切れ回数5
回、線引したままの折曲げ回数2〜5回、焼鈍したもの
の折曲げ回数0回であった。
回、線引したままの折曲げ回数2〜5回、焼鈍したもの
の折曲げ回数0回であった。
従って、墓8〜&10の試験片は、第1実施例の況3〜
A5のタングステン線よシは多少加工性は良いが本発明
のタングステン線に比較して低い値しか示さなかった。
A5のタングステン線よシは多少加工性は良いが本発明
のタングステン線に比較して低い値しか示さなかった。
以下糸ゴ
これは以下に列挙する理由によるものと考えられる。
1、−次転打による断面減少率が60%未満では円柱棒
状態の周辺部のみに加工歪が加えられ中心部の加工歪が
小さく、棒状体に加わる加工歪が不均一で熱処理による
再結晶が棒状体の周辺部にのみ起ること。
状態の周辺部のみに加工歪が加えられ中心部の加工歪が
小さく、棒状体に加わる加工歪が不均一で熱処理による
再結晶が棒状体の周辺部にのみ起ること。
2、断面減少率が80%を越える加工を行なうと棒状体
の径が小さくなシすぎて熱処理後の加工において室温及
び加工歪除去(1000℃以下)の温度領域での加工に
おいて加工性を得るための十分な加工が出来なくなるこ
と。
の径が小さくなシすぎて熱処理後の加工において室温及
び加工歪除去(1000℃以下)の温度領域での加工に
おいて加工性を得るための十分な加工が出来なくなるこ
と。
3、二次転打による断面減少率が小さいと縦断面と横断
面の結晶粒の比率が小さいために線引きにおいて断線を
生じ易く、また断面減少率が大きいと線引き加工を行な
りても所望の加工性を有するものは得られないこと。
面の結晶粒の比率が小さいために線引きにおいて断線を
生じ易く、また断面減少率が大きいと線引き加工を行な
りても所望の加工性を有するものは得られないこと。
4、線引きにおいて1回(エパス)描シの断面減少率が
30%未満では棒状体の中心部と周辺部の加工歪に著じ
るしい差が生じて内部に亀裂が生じt逆に、50%以上
では棒状体の表面にがえシが生じ機械的特性を劣化させ
ること。
30%未満では棒状体の中心部と周辺部の加工歪に著じ
るしい差が生じて内部に亀裂が生じt逆に、50%以上
では棒状体の表面にがえシが生じ機械的特性を劣化させ
ること。
(発明の効果)
本発明方法によれば、線切れ回数が少なく、<シ返し折
シ曲げ回数の多い、加工性の良いタングステン線を得る
ことが可能であるから、複雑な形状のタングステン加工
品成形が可能となると共に二次加工による歩留まシも向
上するので製造コストの低減も可能となる等の効果を有
する。
シ曲げ回数の多い、加工性の良いタングステン線を得る
ことが可能であるから、複雑な形状のタングステン加工
品成形が可能となると共に二次加工による歩留まシも向
上するので製造コストの低減も可能となる等の効果を有
する。
図は、タングステン線の90度直角折曲げ試験装置の概
略図である・
略図である・
Claims (1)
- 1)タングステン圧粉体を焼結したインゴットを60〜
80%の断面減少率まで、転打加工した後、2000〜
2300℃の温度で熱処理して30〜60μmの平均粉
径を有する棒材とし、この棒材を更に80〜90%の断
面減少率まで転打加工した後、1回当り30〜50%の
断面減少率で4回以上の伸線加工を行なって所望径のタ
ングステン線とすることを特徴とするタングステン線の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7941985A JPS61238415A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | タングステン線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7941985A JPS61238415A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | タングステン線の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61238415A true JPS61238415A (ja) | 1986-10-23 |
Family
ID=13689345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7941985A Pending JPS61238415A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | タングステン線の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61238415A (ja) |
-
1985
- 1985-04-16 JP JP7941985A patent/JPS61238415A/ja active Pending
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