JPS61240876A - 誘導電動機の非干渉ベクトル制御方式 - Google Patents
誘導電動機の非干渉ベクトル制御方式Info
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- JPS61240876A JPS61240876A JP60079870A JP7987085A JPS61240876A JP S61240876 A JPS61240876 A JP S61240876A JP 60079870 A JP60079870 A JP 60079870A JP 7987085 A JP7987085 A JP 7987085A JP S61240876 A JPS61240876 A JP S61240876A
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- Japan
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- coefficient
- induction motor
- torque
- magnetic flux
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- 230000006698 induction Effects 0.000 title claims description 15
- 239000013598 vector Substances 0.000 title claims description 13
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims abstract description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 abstract description 5
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は誘導電動機の非干渉ベクトル制御方式B0発明
の概要 本発明は、−次電圧を磁束軸成分とトルク帽成分に分け
て制御する誘導電動機のベクトル制御方式において、 漏れインダクタンスによるトルク指令電圧の遅れを補償
する進み要素を加えることにより、漏れインダクタンス
による干渉分を除去してトルクの応答性を向上せしめ、
精密で高速な可変速制御が行なえるようにしたものであ
る。
の概要 本発明は、−次電圧を磁束軸成分とトルク帽成分に分け
て制御する誘導電動機のベクトル制御方式において、 漏れインダクタンスによるトルク指令電圧の遅れを補償
する進み要素を加えることにより、漏れインダクタンス
による干渉分を除去してトルクの応答性を向上せしめ、
精密で高速な可変速制御が行なえるようにしたものであ
る。
C0従来の技術
近年、誘導電動機の連応性を向上する制御方式として、
電動機の一次電流を励磁電流(磁束を発生するための磁
化電流)と二次電流(トルク発生に寄与するトルク電流
)とに分けて制御し、二次磁束と二次電流のベクトルを
互いに常に直交させることで直流機と同等の応答性を得
ようとするベクトル制御方式が採用されてきている。こ
のベクトル制御方式において、二次磁束は一次電流の影
響を受け、二次電流も一次電流の影響を受ける。
電動機の一次電流を励磁電流(磁束を発生するための磁
化電流)と二次電流(トルク発生に寄与するトルク電流
)とに分けて制御し、二次磁束と二次電流のベクトルを
互いに常に直交させることで直流機と同等の応答性を得
ようとするベクトル制御方式が採用されてきている。こ
のベクトル制御方式において、二次磁束は一次電流の影
響を受け、二次電流も一次電流の影響を受ける。
この為二次磁束と二次電流が互いに干渉し合わないよう
に第3図のような非干渉ベクトル制御方式が用いられて
いた。第3図に示すベクトル制御装置は、前述した磁束
分電流とトルク分電流が互いに非干渉になるように電動
機の一次電圧を制御することt−特徴としており、−次
電圧指令値をトルク制御成分(磁極軸d−q軸のうちd
軸) Vtd*と磁束制御成分(磁極軸d −q軸のう
ちq軸)V+q”とに分けて求めている。第3図におい
て、1はPWM(パルス幅i調)方式インバータである
。このインバータ1は電動機2に対して電圧制御による
一次電圧を供給して該′電動機2の磁束と二次電流とが
互いに直交するように制御する。電動機2の回転速度は
速度検出器6によって検出され、その速度検出信号ωF
Bは第1つき合わせ回路4において速度設定信号ω8と
つき合わせられる。第1つき合わせ回路4の偏差出力は
、k p (1+ T1.s)なる比例積分演算を行な
う比例積分アンプ5に導入される(ただし、kpは利得
、Tiは時定数、SViラグラス演算子である)。トル
ク電流指令値IT*は、比例積分アンプ5の出力に係数
としてkt(1/)ルク電流100%)を持つ係数器6
を通して得る。
に第3図のような非干渉ベクトル制御方式が用いられて
いた。第3図に示すベクトル制御装置は、前述した磁束
分電流とトルク分電流が互いに非干渉になるように電動
機の一次電圧を制御することt−特徴としており、−次
電圧指令値をトルク制御成分(磁極軸d−q軸のうちd
軸) Vtd*と磁束制御成分(磁極軸d −q軸のう
ちq軸)V+q”とに分けて求めている。第3図におい
て、1はPWM(パルス幅i調)方式インバータである
。このインバータ1は電動機2に対して電圧制御による
一次電圧を供給して該′電動機2の磁束と二次電流とが
互いに直交するように制御する。電動機2の回転速度は
速度検出器6によって検出され、その速度検出信号ωF
Bは第1つき合わせ回路4において速度設定信号ω8と
つき合わせられる。第1つき合わせ回路4の偏差出力は
、k p (1+ T1.s)なる比例積分演算を行な
う比例積分アンプ5に導入される(ただし、kpは利得
、Tiは時定数、SViラグラス演算子である)。トル
ク電流指令値IT*は、比例積分アンプ5の出力に係数
としてkt(1/)ルク電流100%)を持つ係数器6
を通して得る。
トルク電流指令値IT*は、係数として一次抵抗γ。
を持つ係数器7全通して第2つき合わせ回路8に導入さ
れるとともに、すべり角周波数演算回路9に導入され、
且つ係数として等価漏れインダクタンスL、を持つ係数
器10全通して第1の掛算器11に導入される。前記す
べり角周波数演算回路9はトルク電流指令値工T*に一
*” (ただし工。′は電I0 ・τ。
れるとともに、すべり角周波数演算回路9に導入され、
且つ係数として等価漏れインダクタンスL、を持つ係数
器10全通して第1の掛算器11に導入される。前記す
べり角周波数演算回路9はトルク電流指令値工T*に一
*” (ただし工。′は電I0 ・τ。
動機2に出来を発生させるための励磁電流指令、値、τ
、は2次時定数を各々示す)を乗じてすベシ角周波数ω
Sを演算する。前記すべり角周波数ωSと前記速度検出
信号ωrn 1に第3つき合わせ回路12においてつき
合わせることにより、インバータ角周波数ω。が得られ
る。また、電動機2に磁束を発生させるための励磁電流
を一定に調整した励磁電流指令値IO*は、係数として
一次インダクタンスL、を持つ係数器13全通して第2
の掛算器14に導入されるとともに、係数として一次抵
抗γ、を持つ係数515を通して第4つき合わせ回路1
6に導入される。前記係数器16の出力に前記インバー
タ角周波数ωGを乗じて得られる掛算器14の出力は、
第2つき合わせ回路8において前記係数器7の出力とつ
き合わせられ、これによってd軸(トルク制御)−次電
圧指令値vId*が得られる。前記係数器10の出力に
前記インバータ角周波数ω。を乗じて得られる掛算器1
1の出力は、第4つき合わせ回路16において前記係数
器15の出力とつき合わせられ、これによってq軸(f
iB束制御)−次電圧指令値vIq*が得られる。この
ようにして求められたd軸(トルク制御)−次重圧指令
値v1d*、q軸(磁束制御)−次電圧指令値V、 q
*は各々次式で表現することができる。すなわち、 v、q*以λ4・・・・・・・・・・・・・・・(1)
V、(1*(X T”・・・・・・・−・・・・・・・
(2)(ただしλ1は出来設定値、T*はトルク設定値
を各々示す。) これら(1)、(2)式より V、q*=γ+Io” LB”ω。弓T*”・・・・
・・曲(3)V、 d’ニー r、 IT*−L、 −
ω。” I o” ・”−・・−・(4)上記(3)式
は、二次磁束を設定するためにγI IQ”からトルク
電流IT*によるり、・ωo’IT”なる干渉外を引算
することにより、該干渉外が補正されることを意味して
いる。また上記(4)式は、トルク発生に寄与する二次
電流を設定するためにγI T*に励磁電流工。′によ
るり、・ω。弓。′なる干渉分を加算することにより、
該干渉外が補正されることを意味している。
、は2次時定数を各々示す)を乗じてすベシ角周波数ω
Sを演算する。前記すべり角周波数ωSと前記速度検出
信号ωrn 1に第3つき合わせ回路12においてつき
合わせることにより、インバータ角周波数ω。が得られ
る。また、電動機2に磁束を発生させるための励磁電流
を一定に調整した励磁電流指令値IO*は、係数として
一次インダクタンスL、を持つ係数器13全通して第2
の掛算器14に導入されるとともに、係数として一次抵
抗γ、を持つ係数515を通して第4つき合わせ回路1
6に導入される。前記係数器16の出力に前記インバー
タ角周波数ωGを乗じて得られる掛算器14の出力は、
第2つき合わせ回路8において前記係数器7の出力とつ
き合わせられ、これによってd軸(トルク制御)−次電
圧指令値vId*が得られる。前記係数器10の出力に
前記インバータ角周波数ω。を乗じて得られる掛算器1
1の出力は、第4つき合わせ回路16において前記係数
器15の出力とつき合わせられ、これによってq軸(f
iB束制御)−次電圧指令値vIq*が得られる。この
ようにして求められたd軸(トルク制御)−次重圧指令
値v1d*、q軸(磁束制御)−次電圧指令値V、 q
*は各々次式で表現することができる。すなわち、 v、q*以λ4・・・・・・・・・・・・・・・(1)
V、(1*(X T”・・・・・・・−・・・・・・・
(2)(ただしλ1は出来設定値、T*はトルク設定値
を各々示す。) これら(1)、(2)式より V、q*=γ+Io” LB”ω。弓T*”・・・・
・・曲(3)V、 d’ニー r、 IT*−L、 −
ω。” I o” ・”−・・−・(4)上記(3)式
は、二次磁束を設定するためにγI IQ”からトルク
電流IT*によるり、・ωo’IT”なる干渉外を引算
することにより、該干渉外が補正されることを意味して
いる。また上記(4)式は、トルク発生に寄与する二次
電流を設定するためにγI T*に励磁電流工。′によ
るり、・ω。弓。′なる干渉分を加算することにより、
該干渉外が補正されることを意味している。
上記のように干渉外が補正されたd、q軸成分のトルク
指令電圧Vtd”、ai束指令電圧vIq“は相電圧演
舞回路17において2相−3相変換がなされ、インバー
タ1の3相基準電圧値eB”、eb*。
指令電圧Vtd”、ai束指令電圧vIq“は相電圧演
舞回路17において2相−3相変換がなされ、インバー
タ1の3相基準電圧値eB”、eb*。
ec*が取出される。これら各基準電圧値eB“、eb
*。
*。
eo に基づいてインバータ1け電動機2に対してP
WM波形の一次電圧制御を行なうので、電動機2の磁束
と二次電流全非干渉にせしめた速度又はトルク制御が実
現される。
WM波形の一次電圧制御を行なうので、電動機2の磁束
と二次電流全非干渉にせしめた速度又はトルク制御が実
現される。
D0発明が解決しようとする問題点
上記のような装置によシミ動機の非干渉ベクトル制#を
行なった場合、漏れインダクタンスによる一次電流の遅
れが生じ、この漏れ磁束がd軸(トルク制御)−次電圧
指令値V1d”に干渉してしまう。この為電動機2の起
動時において第4図(a)〜(d)に示す如くトルク特
性に立上シの遅れと振動が生じてしまう。即ち、第4図
(aJはa −b相の線間電流O波形、第4図(b)t
d)ルク特性、第4図(C)はトルク電流指令値IT*
の波形、第4図(d)はロータ角周波数ωFB F速度
検出値ンの推移を各々示しておシ、例えば第4図で示す
如< 16 (see )で投入し、・サンプリング周
期t 5 (msec )とした場合の電流、トルク、
速度の対応関係を示したものが第4図である。電動機起
動時のトルク特性は第4図(bJのIに示すように立上
りが遅れており、且つ第4図(b)の■に示すように振
動している。この結果、トルクの応答が遅れるので^速
でリニアな速度制御が得られないという欠点がめった。
行なった場合、漏れインダクタンスによる一次電流の遅
れが生じ、この漏れ磁束がd軸(トルク制御)−次電圧
指令値V1d”に干渉してしまう。この為電動機2の起
動時において第4図(a)〜(d)に示す如くトルク特
性に立上シの遅れと振動が生じてしまう。即ち、第4図
(aJはa −b相の線間電流O波形、第4図(b)t
d)ルク特性、第4図(C)はトルク電流指令値IT*
の波形、第4図(d)はロータ角周波数ωFB F速度
検出値ンの推移を各々示しておシ、例えば第4図で示す
如< 16 (see )で投入し、・サンプリング周
期t 5 (msec )とした場合の電流、トルク、
速度の対応関係を示したものが第4図である。電動機起
動時のトルク特性は第4図(bJのIに示すように立上
りが遅れており、且つ第4図(b)の■に示すように振
動している。この結果、トルクの応答が遅れるので^速
でリニアな速度制御が得られないという欠点がめった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、漏れインダ
クタンスによる一次電流の遅れ全補償して漏れ磁束によ
る干渉外を除去することにより、トルクの6答性を向上
させてa蜜で高速な可変速制御が行なえる誘導電動機の
非干渉ベクトル制御方式を提供することを目的としてい
る。
クタンスによる一次電流の遅れ全補償して漏れ磁束によ
る干渉外を除去することにより、トルクの6答性を向上
させてa蜜で高速な可変速制御が行なえる誘導電動機の
非干渉ベクトル制御方式を提供することを目的としてい
る。
E1問題点を解決するための手段および作用本発明は、
誘導電動機をPWMインバータで駆動し、誘導電動機の
磁束分を設定するq軸電圧v、qと二次電流分を設定す
るd軸電圧V1dから2相3相変換によって上記PWM
インバータのa。
誘導電動機をPWMインバータで駆動し、誘導電動機の
磁束分を設定するq軸電圧v、qと二次電流分を設定す
るd軸電圧V1dから2相3相変換によって上記PWM
インバータのa。
b、c各相の3相電圧基準指令値ea*、eb*、ec
*を得る誘導電動機のベクトル!l制御方式において、
誘導電動機の磁束分を設定するq軸−次電流設定値■。
*を得る誘導電動機のベクトル!l制御方式において、
誘導電動機の磁束分を設定するq軸−次電流設定値■。
′に一次抵抗γ、を設定tとする係数器を通した値から
、誘導電動機の二次電流分を設定するd軸−次YL流設
定値■T*に等側面れインダクタンスLaを設定量とす
る係数器を通し且つPWMインバ・−夕の角周波設定値
ωθを乗算した値を減算して上記磁束指令電圧Viqを
求め、上記設定値工T*に一次抵抗γ、を設定量とする
係数器を通した値と、上記設定値■T*に漏れインダク
タンスLat設定量とする係数器を通した値と、上記設
定値工。′に一次インダクタンスL、を設定量とする係
数器を通し且つ上記角周波数ω。を乗算した値とを加算
して上記トルク指令電圧Vtd′t−求めることを特徴
としている。
、誘導電動機の二次電流分を設定するd軸−次YL流設
定値■T*に等側面れインダクタンスLaを設定量とす
る係数器を通し且つPWMインバ・−夕の角周波設定値
ωθを乗算した値を減算して上記磁束指令電圧Viqを
求め、上記設定値工T*に一次抵抗γ、を設定量とする
係数器を通した値と、上記設定値■T*に漏れインダク
タンスLat設定量とする係数器を通した値と、上記設
定値工。′に一次インダクタンスL、を設定量とする係
数器を通し且つ上記角周波数ω。を乗算した値とを加算
して上記トルク指令電圧Vtd′t−求めることを特徴
としている。
F、実施例
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例を説明する
。第1図において第3図と同一部分は同一符号を持って
示し、その説明は省略する。第1図において第3図と異
なる点は、−次電流の遅れを補償して漏れ磁束による干
渉分を除去するための進み要素20t−付加したことで
ある。すなわち、トルク電流指令値■T*に係数として
等側面れインダクタンスLaと微分係数Sの積(La−
8)を持つ係数器21t−通して第2つき合わせ回路8
に導入する。これによってq軸(a束制御)−次電圧指
令値V19*およびd軸(トルク制御)−次電圧指令値
V1d*は次式のように得られる。
。第1図において第3図と同一部分は同一符号を持って
示し、その説明は省略する。第1図において第3図と異
なる点は、−次電流の遅れを補償して漏れ磁束による干
渉分を除去するための進み要素20t−付加したことで
ある。すなわち、トルク電流指令値■T*に係数として
等側面れインダクタンスLaと微分係数Sの積(La−
8)を持つ係数器21t−通して第2つき合わせ回路8
に導入する。これによってq軸(a束制御)−次電圧指
令値V19*およびd軸(トルク制御)−次電圧指令値
V1d*は次式のように得られる。
v、q=γ、工。−La・ω。・rr ・・・・・
・・・・・・・(3]VId” =−rl IT” L
+ ”ω。−r。* Lla−AIT*・・・・・、、
、、(5)t 上記(5)式は、トルク発生に寄与する二次電流を設定
するためにγ、IT”に励磁を流■o*によるり、・ω
。・Io* なる干渉分を加算し、さらに漏れイd * ンダクタンスL、によるり、−πIT なる干渉分を
加算することにより、それら干渉分が補正されることを
意味している。このように漏れインダクタンスによる干
渉分を除去するための進み要素20を付加すれば、電動
機2の起動時においてトルク応答性は第2図(b)のよ
うに改善される。すなわち、第2図(a)〜(d)に示
す特性図、波形図は前述した第4図(a)〜(d)の場
合と同一条件で電動機2t−駆動させた場合を示してい
るが、第2図(1))の■′部分においては起動時の立
上シが速くなっておシ、また第2図(b)の■′部分に
おいては振動分はほとんど無くなっている。
・・・・・・・(3]VId” =−rl IT” L
+ ”ω。−r。* Lla−AIT*・・・・・、、
、、(5)t 上記(5)式は、トルク発生に寄与する二次電流を設定
するためにγ、IT”に励磁を流■o*によるり、・ω
。・Io* なる干渉分を加算し、さらに漏れイd * ンダクタンスL、によるり、−πIT なる干渉分を
加算することにより、それら干渉分が補正されることを
意味している。このように漏れインダクタンスによる干
渉分を除去するための進み要素20を付加すれば、電動
機2の起動時においてトルク応答性は第2図(b)のよ
うに改善される。すなわち、第2図(a)〜(d)に示
す特性図、波形図は前述した第4図(a)〜(d)の場
合と同一条件で電動機2t−駆動させた場合を示してい
るが、第2図(1))の■′部分においては起動時の立
上シが速くなっておシ、また第2図(b)の■′部分に
おいては振動分はほとんど無くなっている。
以上のように本実施例によれば、d軸(トルク制御)−
次電圧指令値V1d”t−求めるために漏れインダクタ
ンスによる遅れ時間を進み要素2oにニジ進ませたので
、トルク特性の立上りを速くしたり振動を無くすことが
できる。
次電圧指令値V1d”t−求めるために漏れインダクタ
ンスによる遅れ時間を進み要素2oにニジ進ませたので
、トルク特性の立上りを速くしたり振動を無くすことが
できる。
H0発明の効果
以上のように本発明によれば、漏れインターフタンスに
よる一次電流の遅れを補償して漏れ磁束による干渉分を
除去したので、トルクの応答性が向上し、精密で高速な
可変速制御を行なうことができる。
よる一次電流の遅れを補償して漏れ磁束による干渉分を
除去したので、トルクの応答性が向上し、精密で高速な
可変速制御を行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例金示す回路図、第2図は本発
明の制御方式を適用した場合の電流、トルク、速度の対
応関係を示す回路図、第3図は従来の制御方式の一例を
示す回路図、第4図は従来の制御方式を適用した場合の
電流、トルク、速度の対応関係を示す説明図である。 1・・・インバータ、2・・・電動機、6・・・速度検
出器、4.8,12.16・・・つき合わせ回路、5・
・・比例積分アンプ、9・・・すベシ角周波数演算回路
、11゜14・・・掛算器、17・・・相電圧演算回路
、20・・・進み要素。 ^ へ〇
°ロ −ヒ
明の制御方式を適用した場合の電流、トルク、速度の対
応関係を示す回路図、第3図は従来の制御方式の一例を
示す回路図、第4図は従来の制御方式を適用した場合の
電流、トルク、速度の対応関係を示す説明図である。 1・・・インバータ、2・・・電動機、6・・・速度検
出器、4.8,12.16・・・つき合わせ回路、5・
・・比例積分アンプ、9・・・すベシ角周波数演算回路
、11゜14・・・掛算器、17・・・相電圧演算回路
、20・・・進み要素。 ^ へ〇
°ロ −ヒ
Claims (1)
- 誘導電動機をPWMインバータで駆動し、誘導電動機の
磁束分を設定するq軸電圧V_1_qと二次電流分を設
定するd軸電圧V_1_dから2相3相変換によって上
記PWMインバータのa、b、c各相の3相電圧基準指
令値e_a^*、e_b^*、e_c^*を得る誘導電
動機のベクトル制御方式において、誘導電動機の磁束分
を設定するq軸一次電流設定値I_O^*に一次抵抗r
_1を設定量とする係数器を通した値から、誘導電動機
の二次電流分を設定するd軸一次電流設定値I_T^*
に等価漏れインダクタンスLaを設定量とする係数器を
通し且つPWMインバータの角周波数設定値ω_0を乗
算した値を減算して上記磁束指令電圧V_1_qを求め
、上記設定値I_T^*に一次抵抗r_1を設定量とす
る係数器を通した値と、上記設定値I_T^*に漏れイ
ンダクタンスLaを設定量とする係数器を通した値と、
上記設定値I_O^*に一次インダクタンスL_1を設
定量とする係数器を通し且つ上記角周波数ω_0を乗算
した値とを加算して上記トルク指令電圧V_1_dを求
めることを特徴とする誘導電動機の非干渉ベクトル制御
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60079870A JPS61240876A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | 誘導電動機の非干渉ベクトル制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60079870A JPS61240876A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | 誘導電動機の非干渉ベクトル制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61240876A true JPS61240876A (ja) | 1986-10-27 |
Family
ID=13702246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60079870A Pending JPS61240876A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | 誘導電動機の非干渉ベクトル制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61240876A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57132792A (en) * | 1981-12-25 | 1982-08-17 | Mitsubishi Electric Corp | Control system for induction motor |
-
1985
- 1985-04-15 JP JP60079870A patent/JPS61240876A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57132792A (en) * | 1981-12-25 | 1982-08-17 | Mitsubishi Electric Corp | Control system for induction motor |
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