JPS61244206A - コントロ−ルセンタ - Google Patents
コントロ−ルセンタInfo
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- JPS61244206A JPS61244206A JP8347585A JP8347585A JPS61244206A JP S61244206 A JPS61244206 A JP S61244206A JP 8347585 A JP8347585 A JP 8347585A JP 8347585 A JP8347585 A JP 8347585A JP S61244206 A JPS61244206 A JP S61244206A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は主回路器具、監視及び制御器具を単位回路ごと
にまとめた単位装置を外箱内に多段に収納し、且つ表示
と操作のための表示・操作板装置を各単位装置ごとに備
えてなるコントロールセンタに係り、特に保護リレーの
動作により主回路が開路されたときこれを開路状態に保
持するための補助リレーを単位装置に設けたコントロー
ルセンタに関する。
にまとめた単位装置を外箱内に多段に収納し、且つ表示
と操作のための表示・操作板装置を各単位装置ごとに備
えてなるコントロールセンタに係り、特に保護リレーの
動作により主回路が開路されたときこれを開路状態に保
持するための補助リレーを単位装置に設けたコントロー
ルセンタに関する。
[発明の技術向背II]
周知のようにコントロールセンタは、第5図に示す如く
、外箱1内に扉2を有するユニット室3を多段に形成し
、このユニット室3内に単位装置4を引出し可能に収納
した構造をなす。そして単位装置4は、電動機等負荷の
開閉及び保護用の主回路器具、監視及び制御器具等を単
位回路ごとにまとめた構成をなし、各々の前面側には表
示と操作を目的とした表示・操゛作板装置5が設けられ
ている。即ち、第6図に一部示しているように、単位装
置4には負荷を開閉する電磁接触器6、保護を目的とし
た配線用遮断器7、熱動形過負荷保護リレー8、制御用
補助リレー9が設けられるほか、負荷の運転、停止及び
切換え用の操作スイッチ10並びに負荷の運転、停止、
故障を表示する表示器具11が設けられている。特に上
記操作スイッチ10及び表示器具11は各単位装W4に
対応した表示・操作板装置5に設けられ、これらをユニ
ット室3のII2を閉じてもその扉2に形成されている
窓12から操作及び監視し得るようになっている。
、外箱1内に扉2を有するユニット室3を多段に形成し
、このユニット室3内に単位装置4を引出し可能に収納
した構造をなす。そして単位装置4は、電動機等負荷の
開閉及び保護用の主回路器具、監視及び制御器具等を単
位回路ごとにまとめた構成をなし、各々の前面側には表
示と操作を目的とした表示・操゛作板装置5が設けられ
ている。即ち、第6図に一部示しているように、単位装
置4には負荷を開閉する電磁接触器6、保護を目的とし
た配線用遮断器7、熱動形過負荷保護リレー8、制御用
補助リレー9が設けられるほか、負荷の運転、停止及び
切換え用の操作スイッチ10並びに負荷の運転、停止、
故障を表示する表示器具11が設けられている。特に上
記操作スイッチ10及び表示器具11は各単位装W4に
対応した表示・操作板装置5に設けられ、これらをユニ
ット室3のII2を閉じてもその扉2に形成されている
窓12から操作及び監視し得るようになっている。
[背景技術の問題点]
このようなコントロールセンタにおいて熱動形過負荷保
護リレー8は手動復帰形であることから復帰袋[13を
備えている。この復帰装置13は表示・操作板装置5に
設けた復帰操作釦14と熱動形過負荷保護リレー8との
間を外皮チューブに芯線を通した構造の操作ワイヤ15
により連結し、復帰操作押釦14の押圧変位を熱動形過
負荷保護リレー8の復帰用アクチュエータ8aに伝達し
手動復帰し得るようにしている。しかしながらこのよう
な構成では次のような欠点がある。
護リレー8は手動復帰形であることから復帰袋[13を
備えている。この復帰装置13は表示・操作板装置5に
設けた復帰操作釦14と熱動形過負荷保護リレー8との
間を外皮チューブに芯線を通した構造の操作ワイヤ15
により連結し、復帰操作押釦14の押圧変位を熱動形過
負荷保護リレー8の復帰用アクチュエータ8aに伝達し
手動復帰し得るようにしている。しかしながらこのよう
な構成では次のような欠点がある。
第1には、熱動形過負荷保護リレー8と表示・操作板装
置5との間が操作ワイヤ15により連結されるためその
保護リレー8は操作ワイヤ15の長さ的制限から配置場
所に制約を受け、装置を小形にするための合理的配置が
阻まれる 第2には、操作ワイヤ15は表示・操作板装置5の開閉
により絶えず屈曲運動が与えられ狂いを生じ易いので調
整等繁雑な保守点検が必要である。
置5との間が操作ワイヤ15により連結されるためその
保護リレー8は操作ワイヤ15の長さ的制限から配置場
所に制約を受け、装置を小形にするための合理的配置が
阻まれる 第2には、操作ワイヤ15は表示・操作板装置5の開閉
により絶えず屈曲運動が与えられ狂いを生じ易いので調
整等繁雑な保守点検が必要である。
第3には熱動形過負荷保護リレー8に復帰変位を与える
ために復帰操作釦14はその要求ストロークが約5〜1
5mmと比較的長く、そのため小形化に制約を受け、表
示・操作板装置5の薄形化等の小形化が阻まれる。
ために復帰操作釦14はその要求ストロークが約5〜1
5mmと比較的長く、そのため小形化に制約を受け、表
示・操作板装置5の薄形化等の小形化が阻まれる。
[発明の目的]
そこで本発明の目的はリレー等の合理的配置が可能にな
って単位装置内の空間の利用率が向上し、また表示・操
作装置の薄形化等小形化を図れ、及び復帰装置の保守点
検の頻度を低減できるコントロールセンタを提供するこ
とにある。
って単位装置内の空間の利用率が向上し、また表示・操
作装置の薄形化等小形化を図れ、及び復帰装置の保守点
検の頻度を低減できるコントロールセンタを提供するこ
とにある。
[発明の概要]
本発明によるコントロールセンタは単位装置内の熱動形
過負荷保護リレー等の保護リレーの動作に基いて通電さ
れ以後自己保持接点を介して自己保持し主回路を開路状
態に保持するための状態保持用補助リレーと、前記表示
・操作板装置に設けられ前記状態保持用補助リレーの自
己保持を′解除するリセット操作スイッチとを設ける構
成とし、これにより保護リレーの配置場所に制約を受け
ず、またリセット操作スイッチに格別大きなストローク
が要求されず、しかも復帰装置自体の保守点検頻度も一
般の操作スイッチ並みに低減できる等の効果が得られる
ようにしたものである。
過負荷保護リレー等の保護リレーの動作に基いて通電さ
れ以後自己保持接点を介して自己保持し主回路を開路状
態に保持するための状態保持用補助リレーと、前記表示
・操作板装置に設けられ前記状態保持用補助リレーの自
己保持を′解除するリセット操作スイッチとを設ける構
成とし、これにより保護リレーの配置場所に制約を受け
ず、またリセット操作スイッチに格別大きなストローク
が要求されず、しかも復帰装置自体の保守点検頻度も一
般の操作スイッチ並みに低減できる等の効果が得られる
ようにしたものである。
[発明の実施例]
以下本発明の第1実施例について第1図乃至第3図を参
照して説明する。
照して説明する。
第2図及び第3図には単位装置20に設けた表示・操作
板装置21Aが示されている。この表示・操作板装置2
1Aには回路基板21Bが内蔵されており、この回路基
板21B、にはこれから述べる器具相互間及び器具と接
続栓22との間を接続するための標準的な配線パターン
が印刷配線されている。さて、このような回路基板21
Bには接続栓22の端子t18.t19から一次電源が
与えられる変圧器23及びその二次出力を全波整流する
整流素子24(整流手段)並びに平滑用コンデンサ25
を設けて直流低電圧電源回路26を形成している。また
、切換操作スイッチ27.正転操作スイッチ28.停止
操作スイッチ29.逆転操作スイッチ30とこれら各々
の開閉に応動する操作用補助リレー31乃至34とを設
けて操作回路35を形成している。この操作回路35に
おいて、正転操作スイッチ28に応動する正転操作用補
助リレー32の常閉接点32aを逆転操作スイッチ30
に応動する逆転操作用補助リレー34と直列に接続し、
並びにこの逆転操作用補助リレー34の常閉接点34a
を上記正転操作用補助リレー32と直列に接続してイン
ターロック回路を形成している。このような操作回路3
5は前記直流低電圧電源回路26の直流母線26aと2
6bとの間から電源が与えられる。このうちの一方の母
線26aは接続栓22の端子t2に接続している。
板装置21Aが示されている。この表示・操作板装置2
1Aには回路基板21Bが内蔵されており、この回路基
板21B、にはこれから述べる器具相互間及び器具と接
続栓22との間を接続するための標準的な配線パターン
が印刷配線されている。さて、このような回路基板21
Bには接続栓22の端子t18.t19から一次電源が
与えられる変圧器23及びその二次出力を全波整流する
整流素子24(整流手段)並びに平滑用コンデンサ25
を設けて直流低電圧電源回路26を形成している。また
、切換操作スイッチ27.正転操作スイッチ28.停止
操作スイッチ29.逆転操作スイッチ30とこれら各々
の開閉に応動する操作用補助リレー31乃至34とを設
けて操作回路35を形成している。この操作回路35に
おいて、正転操作スイッチ28に応動する正転操作用補
助リレー32の常閉接点32aを逆転操作スイッチ30
に応動する逆転操作用補助リレー34と直列に接続し、
並びにこの逆転操作用補助リレー34の常閉接点34a
を上記正転操作用補助リレー32と直列に接続してイン
ターロック回路を形成している。このような操作回路3
5は前記直流低電圧電源回路26の直流母線26aと2
6bとの間から電源が与えられる。このうちの一方の母
線26aは接続栓22の端子t2に接続している。
更に前記回路基板21Bには接続栓22の端子t5、t
4.t3.t6と母線26bとの各間に発光ダイオード
からなる正転表示灯36.停止表示灯37.逆転表示灯
38及び故障表示灯39を限流抵抗40を介して接続す
ることによって表示回路41を形成している。又前記切
換操作用補助リレー31の切換え接点31C1正転操作
用補助リレー32の常開接点32b、停止操作用補助リ
レー33の常閉接点33a及び逆転操作用補助リレー3
4の常開接点34bの各接続端子を接続栓22の端子t
7〜t15に接続し、回路基板21B外への接点出力と
なし得るようにしている。
4.t3.t6と母線26bとの各間に発光ダイオード
からなる正転表示灯36.停止表示灯37.逆転表示灯
38及び故障表示灯39を限流抵抗40を介して接続す
ることによって表示回路41を形成している。又前記切
換操作用補助リレー31の切換え接点31C1正転操作
用補助リレー32の常開接点32b、停止操作用補助リ
レー33の常閉接点33a及び逆転操作用補助リレー3
4の常開接点34bの各接続端子を接続栓22の端子t
7〜t15に接続し、回路基板21B外への接点出力と
なし得るようにしている。
以上に加え、この実施例では故障主回路の開路保持手段
を解除する手段としてリセット用補助リレー42を設け
ている。このリセット用補助リレー42はリセット操作
スイッチ43のオン操作により通電され常開接点42a
を開くようになっている。この常閉接点42aは端子t
16.t17間に接続されている。
を解除する手段としてリセット用補助リレー42を設け
ている。このリセット用補助リレー42はリセット操作
スイッチ43のオン操作により通電され常開接点42a
を開くようになっている。この常閉接点42aは端子t
16.t17間に接続されている。
第1図には第2図に示す回路基板21B上の回路とこれ
が属する単位袋@20との接続関係が示されている。こ
の第1図において、主回路母線44と負荷たる電動機4
5との間の主回路46には配線用遮断器47、電磁接触
器48及び自動復帰形の熱動形過負荷保護リレー49が
設けられている。制御母線50と51との間には遮断器
47の負荷側端から変圧器52およびヒユーズ53を介
して制御電源が与えられる。前記熱動形過負荷保護リレ
ー49の出力接点498の共通端子Cを一方の制御母線
50に接続し、常開端子aを状態保持用補助リレー例え
ば故障表示用補助リレー54を介して他方の制御母線5
1に接続し、また常閉側端子すを故障表示用補助リレー
54の常閉接点54a、前記切換操作用補助リレー31
の出力接点31Cの常開側、自動運転用接点55および
前記電磁接触器48の駆動コイル48Aを介して制御母
線51に接続している。又、この駆動コイル48Aと前
記切換操作用補助リレー31の出力接点31Cの常閉側
との間に前記正転操作用補助リレー32の常開接点32
tlと停止操作用補助リレー33の常閉接点33aとの
直列回路を接続し、更に上記常開接点32bと並列に電
磁接触器48の補助接点48bを接続している。また、
表示・操作板装置21A内の変圧器23の一次側は接続
栓22の端子t18.t19を介して制御母線50.5
1に接続している。
が属する単位袋@20との接続関係が示されている。こ
の第1図において、主回路母線44と負荷たる電動機4
5との間の主回路46には配線用遮断器47、電磁接触
器48及び自動復帰形の熱動形過負荷保護リレー49が
設けられている。制御母線50と51との間には遮断器
47の負荷側端から変圧器52およびヒユーズ53を介
して制御電源が与えられる。前記熱動形過負荷保護リレ
ー49の出力接点498の共通端子Cを一方の制御母線
50に接続し、常開端子aを状態保持用補助リレー例え
ば故障表示用補助リレー54を介して他方の制御母線5
1に接続し、また常閉側端子すを故障表示用補助リレー
54の常閉接点54a、前記切換操作用補助リレー31
の出力接点31Cの常開側、自動運転用接点55および
前記電磁接触器48の駆動コイル48Aを介して制御母
線51に接続している。又、この駆動コイル48Aと前
記切換操作用補助リレー31の出力接点31Cの常閉側
との間に前記正転操作用補助リレー32の常開接点32
tlと停止操作用補助リレー33の常閉接点33aとの
直列回路を接続し、更に上記常開接点32bと並列に電
磁接触器48の補助接点48bを接続している。また、
表示・操作板装置21A内の変圧器23の一次側は接続
栓22の端子t18.t19を介して制御母線50.5
1に接続している。
一方、前記故障表示用補助リレー54の常開接点54b
、電磁接触器48の常開補助接点48c及び常閉補助接
点48dの各一端を端子t2に共通接続し、他端を夫々
接続栓22の端子t6.t5、t4に接続している。ま
た前記故障表示用補助リレー54の自己保持接点即ち常
開接点54cを熱動形過電流保護リレー49の出力接点
498の常開側と並列に接続し、更に上記常開接点54
Cと故障表示用補助リレー54との間に前記リセット用
補助リレー42の常閉接点42aを直列に介在している
。尚、前記接点31c 、32b 、33a及び42a
の表示・操作板装置21A外との接続に用いた接続栓2
2の端子名も第1図に図示した。
、電磁接触器48の常開補助接点48c及び常閉補助接
点48dの各一端を端子t2に共通接続し、他端を夫々
接続栓22の端子t6.t5、t4に接続している。ま
た前記故障表示用補助リレー54の自己保持接点即ち常
開接点54cを熱動形過電流保護リレー49の出力接点
498の常開側と並列に接続し、更に上記常開接点54
Cと故障表示用補助リレー54との間に前記リセット用
補助リレー42の常閉接点42aを直列に介在している
。尚、前記接点31c 、32b 、33a及び42a
の表示・操作板装置21A外との接続に用いた接続栓2
2の端子名も第1図に図示した。
次に上記構成の作用について説明する。
今、正転操作スイッチ28を押圧操作したとすると、こ
れにより正転操作用補助リレー32が動作してその常閉
接点32aにより逆転操作用補助リレー34が動作しな
いようにインターロックすると同時に常開接点32bが
閉成することにより駆動コイル48Aが励磁される。こ
れにより電磁接触器48が開路すると共に補助接点48
bにより自己保持状態になり、同時に他の補助接点48
Cの閉成により正転表示灯36が点灯表示され且つもう
一方の補助接点48dにより停止表示灯37が消灯され
る。こうして電動機45の正転運転が行われる。
れにより正転操作用補助リレー32が動作してその常閉
接点32aにより逆転操作用補助リレー34が動作しな
いようにインターロックすると同時に常開接点32bが
閉成することにより駆動コイル48Aが励磁される。こ
れにより電磁接触器48が開路すると共に補助接点48
bにより自己保持状態になり、同時に他の補助接点48
Cの閉成により正転表示灯36が点灯表示され且つもう
一方の補助接点48dにより停止表示灯37が消灯され
る。こうして電動機45の正転運転が行われる。
この運転状態において、停止操作スイッチ29が押圧操
作されると、これにより停止操作用補助リレー33が動
作されてその常閉接点33aが開くことにより駆動コイ
ル48Aが断電され、電磁接触器48が開路されて電動
機45が停止されると共に補助接点48bによる自己保
持が解除される。これと同時に停止表示灯37が点灯表
示され正転表示灯36が消灯される。
作されると、これにより停止操作用補助リレー33が動
作されてその常閉接点33aが開くことにより駆動コイ
ル48Aが断電され、電磁接触器48が開路されて電動
機45が停止されると共に補助接点48bによる自己保
持が解除される。これと同時に停止表示灯37が点灯表
示され正転表示灯36が消灯される。
次に電動機45がその正転運転状態において過負荷状態
になり熱動形過負荷保護リレー49が作動したとすると
、その出力接点498が端子(C−a)間オンに切換わ
る。すると駆動コイル48Aが断電されて電磁接触器4
8が開路して電動機45を停止させる。同時に故障表示
用補助リレー54が通電されその常開接点54cが閉じ
るため自己保持状態になると共に常開接点54bにより
故障表示灯39が点灯表示され、また常開接点54aに
より駆動コイル48Aの通電路は開路状態に保たれる。
になり熱動形過負荷保護リレー49が作動したとすると
、その出力接点498が端子(C−a)間オンに切換わ
る。すると駆動コイル48Aが断電されて電磁接触器4
8が開路して電動機45を停止させる。同時に故障表示
用補助リレー54が通電されその常開接点54cが閉じ
るため自己保持状態になると共に常開接点54bにより
故障表示灯39が点灯表示され、また常開接点54aに
より駆動コイル48Aの通電路は開路状態に保たれる。
この結果電磁接触器48が開放されたことによりやがて
熱動形過負荷保護リレー49が自動復帰し出力接点48
8が第1図の状態に戻ったとしても、故障表示用補助リ
レー54は常開接点54cによる自己保持により動作状
態に保持される。従って故障表示用補助リレー54の常
閉接点54aにより駆動コイル48Aが断電状態に保持
されるから故障主回路46が開路状態に保持される。
熱動形過負荷保護リレー49が自動復帰し出力接点48
8が第1図の状態に戻ったとしても、故障表示用補助リ
レー54は常開接点54cによる自己保持により動作状
態に保持される。従って故障表示用補助リレー54の常
閉接点54aにより駆動コイル48Aが断電状態に保持
されるから故障主回路46が開路状態に保持される。
この保持を解除するためにリセット操作スイッチ43を
開成操作すると、リセット用補助リレー42はその常開
接点42aを開いて故障表示用補助リレー54の自己保
持を解除する。これにより常閉接点54aを閉じて電磁
接触器48の駆動コイル48Aを投入可能状態にすると
共に常開接点54bを開いて故障表示灯39を消灯させ
る。
開成操作すると、リセット用補助リレー42はその常開
接点42aを開いて故障表示用補助リレー54の自己保
持を解除する。これにより常閉接点54aを閉じて電磁
接触器48の駆動コイル48Aを投入可能状態にすると
共に常開接点54bを開いて故障表示灯39を消灯させ
る。
以上に対して予め切換操作スイッチ27を押圧操作状態
に設定しておくとその切換操作用補助リレー31が動作
状態になり常開接点31cが端子(t7〜t9)間オン
に保たれるので電磁接触器48の駆動コイル48Aが自
動運転用接点55の開閉により通断電されることとなり
、従って電動機45は表示・操作板装置21A上からの
操作が不能になり、代って自動運転用接点55によって
運転停止が制御されるようになる。
に設定しておくとその切換操作用補助リレー31が動作
状態になり常開接点31cが端子(t7〜t9)間オン
に保たれるので電磁接触器48の駆動コイル48Aが自
動運転用接点55の開閉により通断電されることとなり
、従って電動機45は表示・操作板装置21A上からの
操作が不能になり、代って自動運転用接点55によって
運転停止が制御されるようになる。
以上のこの表示・操作仮装f121Aにおいては、逆転
操作スイッチ30とその逆転操作用補助リレー34及び
逆転表示灯38がプリント配線処理された回路基板21
B上に実装されているが逆転用補助リレー34の常開接
点34b及び逆転表示灯38が表示・操作板装置21A
の外部回路とは何等接続されていないので逆転操作機能
を有しない仕様の構成になっている。
操作スイッチ30とその逆転操作用補助リレー34及び
逆転表示灯38がプリント配線処理された回路基板21
B上に実装されているが逆転用補助リレー34の常開接
点34b及び逆転表示灯38が表示・操作板装置21A
の外部回路とは何等接続されていないので逆転操作機能
を有しない仕様の構成になっている。
これを逆転操作機能付仕様の構成にするに・は、回路基
板21Bに設けた接続栓22の端子t3゜t14.t1
5を表示・操作仮装!21Aの外部回路と接続すればよ
く表示・操作板装置21Aに全く変更を与える必要がな
い。
板21Bに設けた接続栓22の端子t3゜t14.t1
5を表示・操作仮装!21Aの外部回路と接続すればよ
く表示・操作板装置21Aに全く変更を与える必要がな
い。
即ちこの第1実施例の表示・操作板装置21Aは逆転操
作機能を有する単位装置と、これを有しない単位装置と
の何れにも共通に用い得る点で標準化されており、また
異なる単位装置間での互換性も有する 次に本発明の第2実施例について第1図と同一部分に同
一符号を付して示す第4図により説明する。この第2実
施例のものは回路基板による標準化を行なわない場合の
構成であり、従って第1図に示す操作用補助リレー31
,32.33の出力接点31C2常開接点32b、常閉
接点33aの代りにトランスファ接点形の切換操作スイ
ッチ27A、正転操作スイッチ28.停止操作スイッチ
29により直接操作回路を形成しまた第1図の常閉接点
42aの代りに常閉形のリセット操作スイッチ43Aを
設ける構成にしたものである。
作機能を有する単位装置と、これを有しない単位装置と
の何れにも共通に用い得る点で標準化されており、また
異なる単位装置間での互換性も有する 次に本発明の第2実施例について第1図と同一部分に同
一符号を付して示す第4図により説明する。この第2実
施例のものは回路基板による標準化を行なわない場合の
構成であり、従って第1図に示す操作用補助リレー31
,32.33の出力接点31C2常開接点32b、常閉
接点33aの代りにトランスファ接点形の切換操作スイ
ッチ27A、正転操作スイッチ28.停止操作スイッチ
29により直接操作回路を形成しまた第1図の常閉接点
42aの代りに常閉形のリセット操作スイッチ43Aを
設ける構成にしたものである。
この第4図の構成においても熱動形過負荷保護リレー4
9が過負荷を検出してその出力接点49Sが端子(C−
a)間オンに切換ねると故障表示用補助リレー54が動
作されて自己保持状態になる。この結果常閉接点54a
により駆動コイル48Aが断電状態に保持されるので電
磁接触器48は以後リセット操作スイッチ43aがオフ
操作されるまで開路状態に保持されこの間故障表示灯3
9も連続的に点灯される。
9が過負荷を検出してその出力接点49Sが端子(C−
a)間オンに切換ねると故障表示用補助リレー54が動
作されて自己保持状態になる。この結果常閉接点54a
により駆動コイル48Aが断電状態に保持されるので電
磁接触器48は以後リセット操作スイッチ43aがオフ
操作されるまで開路状態に保持されこの間故障表示灯3
9も連続的に点灯される。
尚本発明は以上述べた各実施例のみに限定されるもので
はないことは勿論であり、特に対象とする保護リレーは
地絡保護リレー等でもよく過負荷保護リレーのみに限ら
れるものではない。
はないことは勿論であり、特に対象とする保護リレーは
地絡保護リレー等でもよく過負荷保護リレーのみに限ら
れるものではない。
[発明の効果]
本発明コントロールセンタによれば以上述べたように、
単位装置内の熱動形過負荷保護リレー等の保護リレーの
動作に基いて通電され以後自己保持接点を介して自己保
持し主回路を回路状態に保持するための状態保持用補助
リレーと、前記表示・操作板装置に設けられ前記状態保
持用補助リレーの自己保持を解除するリセット操作スイ
ッチとを設ける構成としたものであり、次のような効果
を期待できる。
単位装置内の熱動形過負荷保護リレー等の保護リレーの
動作に基いて通電され以後自己保持接点を介して自己保
持し主回路を回路状態に保持するための状態保持用補助
リレーと、前記表示・操作板装置に設けられ前記状態保
持用補助リレーの自己保持を解除するリセット操作スイ
ッチとを設ける構成としたものであり、次のような効果
を期待できる。
即ち、故障主回路を開路状態を状態保持用補助リレーの
自己保持により保持し続けるのであるが、その自己保持
の解除手段は単なるリセット操作スイッチ或いはこれに
応動する補助リレーであるので、従来のような操作ワイ
ヤを含む機械的構成のもののように保護リレーの配置場
所に制約を受けることはなく合理的配置が可能になり装
置の小形化を期待し得る。
自己保持により保持し続けるのであるが、その自己保持
の解除手段は単なるリセット操作スイッチ或いはこれに
応動する補助リレーであるので、従来のような操作ワイ
ヤを含む機械的構成のもののように保護リレーの配置場
所に制約を受けることはなく合理的配置が可能になり装
置の小形化を期待し得る。
また、操作ワイヤを含む機械的構成のものにみられるよ
うな調整等の繁雑な保守点検がほとんど不要になり、点
検頻度を低減できる。
うな調整等の繁雑な保守点検がほとんど不要になり、点
検頻度を低減できる。
更にリセット操作スイッチはそのストロークが接点開閉
程度の極めて短くてすみ、従って部品として小形になる
ので表示・操作板装置の薄形化等小形化を図れる。
程度の極めて短くてすみ、従って部品として小形になる
ので表示・操作板装置の薄形化等小形化を図れる。
第1図は本発明の第1実施例を示す結線図、第2図は表
示・操作板装置内の結線図、第3図は単位装置の切欠斜
視図、第4図は本発明の第2実施例を示す結線図、第5
図は従来例として示すコントロールセンタの斜視図、第
6図はそのコントロールセンタを構成する従来の単位装
置の斜視図である。 図中、20は単位装置、21Aは表示・操作板装置、2
1Bは回路基板、22は接続栓、23は変圧器、26は
直流低電圧電源回路、27.27Aは切換操作スイッチ
、28は正転操作スイッチ、29は停止操作スイッチ、
30は逆転操作スイッチ、31〜34は操作用補助リレ
ー、35は操作回路、36は正転表示灯、37は停止表
示灯、38は逆転表示灯、39は故障表示灯、41は表
示回路、42はリセット用補助リレー、43.43Aは
リセット操作スイッチ、45はモータ、47は配線用遮
断器、48は電磁接触器、49は熱動形負荷保護リレー
、54は故障表示用補助リレー(状態保持用補助リレー
)、55は自動運転用接点である。 出願人 株式会社 東 芝 M 2 図 第3図 第4図
示・操作板装置内の結線図、第3図は単位装置の切欠斜
視図、第4図は本発明の第2実施例を示す結線図、第5
図は従来例として示すコントロールセンタの斜視図、第
6図はそのコントロールセンタを構成する従来の単位装
置の斜視図である。 図中、20は単位装置、21Aは表示・操作板装置、2
1Bは回路基板、22は接続栓、23は変圧器、26は
直流低電圧電源回路、27.27Aは切換操作スイッチ
、28は正転操作スイッチ、29は停止操作スイッチ、
30は逆転操作スイッチ、31〜34は操作用補助リレ
ー、35は操作回路、36は正転表示灯、37は停止表
示灯、38は逆転表示灯、39は故障表示灯、41は表
示回路、42はリセット用補助リレー、43.43Aは
リセット操作スイッチ、45はモータ、47は配線用遮
断器、48は電磁接触器、49は熱動形負荷保護リレー
、54は故障表示用補助リレー(状態保持用補助リレー
)、55は自動運転用接点である。 出願人 株式会社 東 芝 M 2 図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1、外箱内に多段に形成された各ユニット室に負荷の開
閉及び保護用の主回路器具、監視、及び制御器具等を単
位回路ごとにまとめた単位装置を収納し、且つ表示と操
作のための表示・操作板装置を前記各単位装置ごとに設
けたものにおいて、単位装置内の熱動形過負荷保護リレ
ー等の保護リレーの動作に基いて通電され以後自己保持
接点を介して自己保持し主回路を開路状態に保持するた
めの状態保持用補助リレーと、前記表示・操作板装置に
設けられ前記状態保持用補助リレーの自己保持を解除す
るリセット操作スイッチとを設けたことを特徴とするコ
ントロールセンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8347585A JPS61244206A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | コントロ−ルセンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8347585A JPS61244206A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | コントロ−ルセンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61244206A true JPS61244206A (ja) | 1986-10-30 |
Family
ID=13803489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8347585A Pending JPS61244206A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | コントロ−ルセンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61244206A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013102565A (ja) * | 2011-11-07 | 2013-05-23 | Toyota Industries Corp | 車両用充放電装置 |
-
1985
- 1985-04-18 JP JP8347585A patent/JPS61244206A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013102565A (ja) * | 2011-11-07 | 2013-05-23 | Toyota Industries Corp | 車両用充放電装置 |
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