JPS61244412A - 加工片内にねじを切るためのタツプ - Google Patents

加工片内にねじを切るためのタツプ

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JPS61244412A
JPS61244412A JP60238544A JP23854485A JPS61244412A JP S61244412 A JPS61244412 A JP S61244412A JP 60238544 A JP60238544 A JP 60238544A JP 23854485 A JP23854485 A JP 23854485A JP S61244412 A JPS61244412 A JP S61244412A
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JP
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tap
degrees
titanium nitride
threaded portion
rockwell
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JP60238544A
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デイノ ジエイ エマニユエリ
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Northrop Grumman Space and Mission Systems Corp
Original Assignee
TRW Inc
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    • B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23G—THREAD CUTTING; WORKING OF SCREWS, BOLT HEADS, OR NUTS, IN CONJUNCTION THEREWITH
    • B23G5/00—Thread-cutting tools; Die-heads
    • B23G5/02—Thread-cutting tools; Die-heads without means for adjustment
    • B23G5/06—Taps
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23G—THREAD CUTTING; WORKING OF SCREWS, BOLT HEADS, OR NUTS, IN CONJUNCTION THEREWITH
    • B23G2200/00—Details of threading tools
    • B23G2200/04—Tools with negative cutting angles
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23G—THREAD CUTTING; WORKING OF SCREWS, BOLT HEADS, OR NUTS, IN CONJUNCTION THEREWITH
    • B23G2225/00—Materials of threading tools, workpieces or other structural elements
    • B23G2225/56—Titanium carbide nitride (TiCN)
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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
    • Y10T408/89—Tool or Tool with support
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Drilling Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 光肌q!景 本発明は、雌ねじを切るための改良されたタップに関す
る。
直溝型とスパイラルポイント型との通常の硬度の被覆さ
れていないタップは、従来、雌ねじを切るために用いら
れてきた。タップが過度に摩耗されるようになる前に、
タップによりタップ立てしうる孔の数を増大させるため
に、被覆されていないタップを硬度を高めて作ることが
提案された。
それ故、63度のロックウェルC表面硬度を通常有する
被覆されていないタップが、65度のロックウェルC硬
度まで堅くされた。次に、より高い硬度のタップが、孔
をタップ立てするために用いられた。タップのより硬い
表面は、摩耗により良く抵抗するけれども、タップが、
より脆くなり、加えられた切削圧力下でより容易に割れ
る傾向がある。それ故、少くとも大部分の目的に対して
は、63度のロックウェルC表面硬度を有する従来のタ
ップが、大部分の用途に対してより高い硬度をもつタッ
プより秀れているものと結論された。
タップでねじを切りうる孔の数を増大させるための努力
として、従来のタップに黒色の酸化物被覆が設けられた
。黒色酸化物被覆の特性は、少くともある環境において
は、タップによりねじ切りしうる孔の数を増大させた。
タップでねじ切りしうる孔の数を増大させるためのもう
1つの努力として、従来のタップ即ち63度のロックウ
ェルC硬度を有するタップにチタニウム窒化物被覆が施
された。チタニウム窒化物被覆は、タップでねじ切りし
うる孔の数を増大させた。チタニウム窒化物被覆は、そ
れにより与えられる比較的に硬い表面により寿命を増大
させたものと信じられる。更に、チタニウム窒化物被覆
は、増大した潤滑性品質を有し、これが、ある材料の中
でねじを切る間に必要とされるトルクを減少させるもの
と信じられる。
)里■景果 本発明は、加工片内にねじを切る際に使用するための新
規で且つ改良されたタップを提供する。
このタップは、加工片から材料を切って雌ねじを作るた
めの歯を有する縦溝をもつねじ切り部を有する。チタニ
ウム窒化物の被覆は、タップのねじ切り部の外側表面の
上に施される。チタニウム窒化物の被覆は、少くとも7
0度のロックウェルC硬度を有する。本発明の特徴の1
つによれば、タップの本体のねじ切り部は、65度を越
えるロックウェルC表面硬度を有する。タップのねじ切
り部の比較的に硬い表面が、チタニウム窒化物被覆に対
する剛性ある支持を与える。被覆に対するこの剛性ある
支持が、被覆の変形を防ぎ、その結果被覆の変形から生
ずる被覆の亀裂及び/又は砕けを防ぐものと信じられる
。
タップが直溝型であるとき、ねじ切り部は、2インチ(
12,7m)を通じて11hO(0,060インチ=1
.524・m)の大きさの3つの縦溝を有するのが好ま
しい。また、切削面は、マイナス5度の弦フック角を有
するのが好ましい。
タップがスパイラルポイント型であるとき、ねじ切り部
は、3/8インチ(9,525mm)を通じてmo(0
,060インチ=1.524mm)の寸法の3つの縦溝
を有するのが好ましい。3つの縦溝で作られるとき、ス
パイラルポイント領域内の切削面は、0度の接線フック
角であるのが好ましい。
2つの縦溝で作られるとき、スパイラルポイント領域の
切削面は、プラス20度の接線フック角を有するのが好
ましい。
上述の方法で、チタニウム窒化物被覆の下にある比較的
に硬い本体部分をもつタップを作ることにより、タップ
の有効寿命が著しく増大されることが実験的に決定され
た。従って、 (1165度以上のロックウェルC硬度をもつ本体部分
と、 (2)チタニウム窒化物被覆と、 (3)  マイナイ5度の弦フック角の切削面をもつ3
つの縦溝と、 を有する直溝タップを用いて1461個の孔をタップ立
てすることができる。
(1)  約63度のロックウェルC硬度の従来の硬度
をもつ本体部分と、 (2)チタニウム窒化物被覆と、 (3)  約プラス1度の従来の弦フック角をもつ標準
の4つの縦溝と、 を有する標準の直溝タップにより、114個の孔をタッ
プ立てしうるにすぎない。
同様に、 (1)65度以上のロックウェルC表面硬度をもつ本体
部分と、 (2)チタニウム窒化物被覆と、 (3)  スパイラルポイント領域において0度の接線
フック角の切削面をもつ3つの縦溝と、を有するスパイ
ラルポイントタップを用いて4,757個の孔をタップ
立てすることができる。
(1)  約63度のロックウェルC硬度の従来の硬度
をもつ本体部分と、 (2)  チタニウム窒化物被覆と、 (3)  約20度の従来の接線フック角をもつ標準の
2つの縦溝と、 を有する標準のスパイラルポイントタップにより、1.
662個の孔をタップ立しうるにすぎない。
従って、本発明の目的は、タップの本体のねじ切り部が
、65度を越えるロックウェルC硬度を有し、チタニウ
ム窒化物の被覆と、縦溝の数と切削面角度とが、上述し
たようなものである、加工片内にねじを切る際に用いる
ための新規で且つ改良されたタップを提供することであ
る。
本発明の前述の、及び他の目的と特徴とは、添付図面と
組み合わせてなす以下の説明を考察することにより一層
明らかとなるであろう。
本発明に従って構成された改良されたタップ20が、第
1図に示されており、軸部24とねじ切り部26とをも
つほぼ円筒形の本体22を有する。軸部24の上端(第
1図で見て)は、チャック又はタップドライバーにより
係合されるようになっている正方形端部28を有する。
チャックは、その縦中心軸線の周りにタップを回転させ
、加工片内の開口部の内側でねじを切る。
タップのねじ切り部26は、ねじ切り部に沿って縦方向
に延びる複数の陵部32を有する。陵部32は、ねじを
切る間金属を受入れる縦方向に延びる空間を与える縦溝
36(第2図)により隔てられている。歯40の直線の
列が、陵部32の半径方向外側部分にある。
チタニウム窒化物の連続的な被覆又は層44(第3図)
が、タップのねじ切り部26の上に設けられている。本
発明の特徴の1つによれば、チタニウム窒化物被覆44
が、タップの焼入れされた本体部分により支持されてい
る。チタニウム窒化物被覆44は、非常に硬く、ロック
ウェルC硬度で少くとも70度を有する。タップでねじ
を切りうる孔の数は、チタニウム窒化物被覆の下に少く
とも65度の硬度をもつねじ切り部26を設けることに
より著しく増大される、ということが実験により決定さ
れた。
被覆の下に少くとも65度の硬度をもつねじ切り部26
を設けることが、何故タップの寿命を増大させるかとい
う理由を正確に確かめることは困難であるけれども、タ
ップの寿命の増大は、(a)焼入れした本体部分が、極
めて硬いチタニウム窒化物被覆44に対する剛性支持体
を与え、(b)より高い硬度が、強度の損失なしにより
熱く動くことを可能とするより高い熱間硬度を与え、(
C)被覆がすり減ったとき基質のより良い摩耗抵抗を与
えること、から生ずるものと信じられる。従って、ねじ
切り部26は、チタニウム窒化物被覆の内側表面52に
当接する外側表面50を有する。少くとも65度のロッ
クウェルC硬度をもつ外側表面50を与えることにより
、外側表面は、容易に降伏せず、硬いチタニウム窒化物
被覆に対するより剛性あるベースを与えるものと信じら
れる。本体22の硬い表面50により与えられたより剛
性のベースは、チタニウム窒化物被覆44を支持し、そ
れ故、この被覆44は、スクリューねじの回旋の切削中
、集中荷重の影響下で亀裂し及び/又は砕けるような傾
向がないものと信じられる。
ハンドタップ 第1図〜第3図の直溝タップ20は、一般的な機械タッ
プ立て作業用のタップの一般なスタイルであり、多くの
異なるタイプの材料と条件に対し適当である。第1図〜
第3図に示す好ましい直線縦溝タップ20は、3つの縦
溝36を有するけれども、標準の直溝タップは一般に、
大きさがl1h8(0,164インチ=4.1656m
)〜1インチ(25,4m)の4つの縦溝を有する。盲
孔を直溝タップでタップ立てするとき、3つの異なるタ
イプの直溝タップ、即ち、7〜10ピツチの食いつき部
長さをもつ先タップと、3〜5ピツチの食いつき部長さ
をもつ中タップと、1〜2ピツチの食いつき部長さをも
つ上げタップとを用いるのが普通の慣行である。第1図
のタップ20は中タップであるけれども、本発明の原理
は、先タップ、中タップ又は上げタップ又は特殊な食い
つき部要件をもつタップに等しく適用可能であることが
理解されるべきである。
4つの縦溝に加えて、標準の直溝タップは、一般に、プ
ラス1度〜プラス6度の弦フック角を有する。弦フック
角は、切削面におけるねじ形の山頂と谷底とを通過する
弦と、切削刃の山頂を通る半径方向の線との間の角度で
ある。フック角が半径方向の線の後側にあるように、タ
ップの歯の弯曲表面がタップの前縁をアンダカットする
とき、フック角が正であるとして言及する。もしも弯曲
表面が半径方向の系の前にあるならば、フック角が負で
あるとして言及される。
実験により決定されたことは、 (1)  少くとも65度のロックウェルC硬度をもつ
ねじ切り部26と、 (2)少くとも70度のロックウェルC硬度をもつチタ
ニウム窒化物被覆44と、 (3)  寸法数0〜1/2インチ(12,Lw)の3
つのランド32と、1/2インチ(12,7龍)を越え
る寸法の4つ又はそれ以上のランドと、(4)5度の負
の翼弦フック角と、 を有する直溝タップ20を用いて非常に多数の孔をタッ
プ立しうる、ということである。タップの歯40に対す
る5度の負の弦フック角が第3図に58で指示されてい
る。
異なる本体硬度と、異なる数の縦溝と、弦フック角とを
有する直線縦溝付きタップについてのテストの結果を第
1表に示す。
第1表 このテストは、直溝タップの8つのバッチについて行な
われた。タップの各バッチは、同じ特性で製造された3
つのタップからなる。■バッチのタップにより上首尾に
タップ立てされたものとして示されている孔の数は、1
バツチのタップによりタップ立てされた孔の全数を3で
割り算した数に相当する。第1表に言及しているタップ
はすべて、直溝タップであり、タップの本体22のねじ
切り部26の外側表面の上にチタニウム窒化物被覆を有
する。
バッチ7のタップは、直溝タップの標準輪郭、即ち、4
つの縦溝と、正の1度の弦フック角とを有する。バッチ
7の各タップは、タップの破損するまでに、平均で11
4個の孔をタップ立てするために使用することができた
。
各タップにより平均して上首尾にタップ立てされうる孔
の最大数が、バッチ1に対して生じた。
バッチ1のタップは、 (1)  チタニウム窒化物被覆の下に少くとも65度
のロックウェルC硬度をもつねじ切り部と、(2)  
この大きさく10−32NF)に対する3つの縦溝と、 (3)  負の5度の弦フック角と、 を有した。バッチ1の平均タップは、バッチ7の標準輪
郭を有する平均タップのほとんど13倍の数の孔をタッ
プ立てした。タップ20は、上述の点を除き、バッチ1
のタップと同じ構造を有する。
第1表に示されているデータから、標準の4つの縦溝付
きよりもむしろ3つの縦溝をもつ直溝タップを作ること
が好ましい。更に、標準タップに対して、プラス1度よ
りもマイナス5度の弦フック角をもつ直溝タップを作る
ことが好ましい。
本発明に従って構成されたタップ20即ちバッチ1の平
均タップと、バッチ7の平均タップである標準タップと
、を用いて上首尾にタップ立てしうる孔の数の比較を、
第4図にグラフで示しである。バッチ7の平均標準タッ
プを用いてタップ立てし得た孔の数、即ち114個、が
第4図に棒60で示しである。バッチ1の平均タップを
用いてタップ立てし得た孔の数、即ち1.461個、が
第4図に棒62で示されている。
本発明の平均タップ20を用いて上首尾にタップ立てし
うる孔の数の劇的な増加は、主として、ねじ切り部26
の上に少くとも70度のロックウェルC硬度を有するチ
タニウム窒化物被覆と交互作用する少くとも65度のロ
ックウェルC表面硬度を有するねじ切り部26と、マイ
ナス5度の弦フック角をもつ縦溝と、をタップに設けた
ことの結果である。ねじ切り部26の硬度の例外を除き
、第1表のバッチ1とバッチ3のタップは同じ構造を有
する。バッチ1とバッチ3のタップの比較は、バッチ1
のタップを用いて上首尾にタップ立てしうる孔の数が、
バッチ3のタップを用いて夕・ノブ立てしうる孔の数の
約1.77倍であることを示している。それ故、少くと
も65度のロックウェルC硬度をもつタップ20のねじ
切り部26を作ることが重要であると信じられる。
タップの本体のねじ切り部に少くとも65度のロックウ
ェルC硬度の表面硬度を与えることが、タップの寿命に
寄与する重要な要因であ・ると信じられるけれども、タ
ップ上に設けられる縦溝の数も重要である。これは、バ
ッチ1とバッチ6のタップの比較により示されている。
これらのタップの間の唯一の相違は、バッチ1のタップ
が3つの縦溝を有するが、他方バッチ6のタップが標準
の数の縦溝即ち4つの縦溝を有する、ということだけで
ある。この結果は、バッチ1のタップが、平均して、バ
ッチ6のタップの約8.6倍の数の孔をタップ立てしう
ろことを示している。
弦フック角もまた、上首尾にタップ立てされうる孔の数
を決定する際の寄与要因である。従って、バッチ2のタ
ップとバッチ1のタップとの比較は、弦フック角をバッ
チ2のタップに対するプラス1度からバッチ1のタップ
に対するマイナス5度へ変えることだけにより著しい改
善が得られることを示している。
バッチ1の特性を備えた直線縦溝付きタップ20を作る
ことにより、タップの有効寿命が最大にされる傾向があ
る。タップの寿命のこの最大化は、チタニウム窒化物被
覆の下にあるタップ本体の硬度と、縦溝の数と、弦フッ
ク角と、チタニウ  。
ム窒化物被覆との交互作用によるものと信じられる。こ
れら4つの要因の交互作用は、その結果として、チタニ
ウム窒化物被覆を有する標準タフプ即ちバッチ7のタッ
プに比較して、著しく改善された有効寿命を有する夕・
7プを生じさせる。硬い本体と、3つの縦溝と、マイナ
ス5度の弦フック角とチタニウム窒化物の被覆との4つ
の要因すべての組合せが、最適であると信じられるけれ
ども、チタニウム窒化物を被覆した直溝タップに少くと
も65度のロックウェルCの表面硬度を有するねじ切り
部26を設けることだけが、タップの寿命の著しい増大
を与える。
スパイラルポイントタップ 第1図と第2図に示す本発明の実施態様のタップは、直
溝タップである。本発明に従って構成されたスパイラル
ポイントタップが、第5図〜第8図に示されている。第
5図〜第8図に示されている本発明の実施態様は、第1
図〜第4図に示す本発明の実施態様にほぼ同様であるの
で、同様の構成要素を指示するために同様の参照数字を
利用し、混乱を避けるために、添字“a”が第5図〜第
8図の参照数字と関連づけられている。
スパイラルポイントタップ20aは、孔をタップ立てす
るとき、切削作用に先立って切屑を飛ばし又はそらせ、
る(第5図)。これは、縦溝の目詰まりを減少させる傾
向がある。切屑が切削作用に先立ってそらされるので、
透孔にタップ立てするため、又は切屑の蓄積を許すべく
十分な深さに穿孔された盲孔にタップ立てするために、
スパイラルポイントタップ20aが用いられる。
スパイラルポイントタップ20aは、軸部24aとねじ
切り部26aとを備えた本体22aを有する。ねじ切り
部26aは、孔の中でねじを切る歯40aを有する複数
の細長いランド部32aを備えている。(第5図と第6
図参照)。スパイラルポイントタップ20aのねじ切り
部26aは、チタニウム窒化物の連続的被覆44a(第
7図)にて覆われている。チタニウム窒化物の被覆は、
少くとも70度のロックウェルC硬度を有する。
ねじ切り部26aは、ねじ切り部26aが比較的に脆い
チタニウム窒化物被覆に対し支持を与えることができる
ように、少くとも65度のロックウェルC硬度を有する
。従って、ねじ切り部26aは、少くとも65度のロッ
クウェルC硬度をもつ外側表面50a (第7図)を有
する。ねじ切り部26aの外側表面50aは、チタニウ
ム窒化物被覆44aの内側表面52aに当接する。チタ
ニウム窒化物被覆は、スパイラルポイントタップ20a
の切削領域の歯40aの全部の上に延びている。
スパイラルポイントタップ20aは、少くとも65度の
ロックウェルC表面硬度とチタニウム窒化物被覆とを有
するねじ切り部を備えている。0度の接線フック角をも
つ3つの縦溝の使用が、タップの寿命を最大にする傾向
のあることが判明した。接線フック角とは、切削刃のフ
ック角切削面に接する線と、同じ点に対する法線とのな
す角である。この最大にされたタップ寿命は、第8図の
グラフに最もよく見られる。第8図において、少くとも
65度のロックウェルC表面硬度をもつ本体と、チタニ
ウム窒化物被覆と、3つの縦溝と、0度の接線フック角
とを有するスパイラルポイントタップが、第8図に棒6
2aで示すように、過大なタップ摩耗が生ずる前に47
58個の孔をタップ立てすることができる。2つの縦溝
と20度の接線フック角とを有し、ねじ切り部の上のチ
タニウム窒化物被覆のロックウェルC表面硬度を63度
とした標準のスパイラルポイントタップは、第8図に棒
60aで示すように、過大な摩耗が生ずる前に、166
2個の孔をタップ立し得たにすぎない。従って、本発明
のスパイラルポイントタップ20aは、標準的なスパイ
ラルポイントタップのほとんどが2.9倍の数の孔をタ
ップ立てすることができた。
スパイラルポイントタップ−第2  mLi=スパイラ
ルポイントタップの第2実施態様が第9図〜第11図に
示されている。第9図〜第11図に示されているスパイ
ラルポイントタップの実施態様は、第1図〜第4図の直
溝タップと第5図〜第8図のスパイラルポイントタップ
とにほぼ類似しているので、同様な構成要素を指示する
ために同様の参照数字が用いられ、混乱を避けるために
、添字“b”を第9図〜第11図の参照数字と関連づけ
である。
第5図と第6図の3つの縦溝のスパイラルポイントタッ
プ20aは、チタニウム窒化物被覆の下に63度のロッ
クウェルC表面硬度をもつ本体部分と2つの縦溝とを有
する標準的なスパイラルポイントタップを越えた実質的
な改良を示しているけれども、本体部分の表面硬度を少
くとも65度のロックウェルC硬度に高めることにより
、標準タップを著しく改善することができる。第9図と
第10図に示すタップ20bは、軸部24bとねじ切り
部26bとをもつ本体22bを有する。ねじ切り部26
bは、一対のランド部32b(第10図参照)を有する
。ランド部32bは、雌ねじのうず巻を切削する歯40
bの直線整列を有する。
スパイラルポイントタップ20bの有効寿命を最大にす
るためば、ねじ切り部26bは、少くとも65度のロッ
クウェルC表面硬度を有し、チタニウム窒化物(第11
図参照)の連続被覆で覆われている。従って、ねじ切り
部26bは、少くとも65度のロックウェルC硬度をも
つ表面50bを有する。ねじ切り部26bの表面50b
は、チタニウム窒化物被覆44bの内側表面52bに当
接する。連続的チタニウム窒化物被覆44bは、少くと
も70度のロックウェルC硬度を有する。
タップの歯40bは、プラス20度の接線フック角58
bを有する。
第9図〜第11図のスパイラルポイントタップ40bは
、標準のスパイラルポイントタップと同じく、2つの縦
溝とプラス20度の接線フック角とを有する。第9図〜
第11図のスパイラルポイントタップ20bは、チタニ
ウム窒化物被覆44bに対し剛性ある支持を与えるため
に、少くとも65度のロックウェルC表面硬度をもつね
じ切り部26bを有する。これが、タップ20bの有効
寿命を著しく増大させる。
2つの縦溝と20度の接線フック角とを有し、チタニウ
ム窒化物被覆で63度のロックウェルC表面硬度を有す
る本体部分を被覆した標準のスパイラルポイントタップ
が、タップの過大な摩耗を生ずることなく1622個の
、孔をタップ立てしうることが実験により決定された。
然しなから、タップのねじ切り部の表面硬度を少くとも
65度のロックウェルC硬度に高めることにより、過大
な摩耗を生ずることなくタップ立てしうる孔の数が43
58に増大した。従って、タップ20bは、同じ輪郭と
チタニウム窒化物とを有し且つねじ切り部の表面硬度が
63度のロックウェルC硬度にすぎない標準タップの約
2.6倍の数の孔をタップ立てすることができる。
量−! 上述の説明の見地から、本発明は、加工片に雌ねじを切
る際に用いるための新規で且つ改良されたタップ20.
20a又は20bを提供することが明らかである。タッ
プ20.20a又は20bは、加工片から材料を切削し
て雌ねじを作るための歯を有するランド部32.32a
又は32bを備えたねじ切り部26.26a又は26b
を有する。チタニウム窒化物の被覆44.44a又は4
4bが、タップのねじ切り部の外側表面50.50a又
は50bの上に設けられる。
チタニウム窒化物被覆は、少くとも70度のロックウェ
ルC硬度を有する。本発明の特徴の1つによれば、タッ
プの本体のねじ切り部26.26a又は26bは、少く
とも65度の被覆の下のロックウェルC表面硬度を有す
る。タップのねじ切り部の比較的に硬い表面が、チタニ
ウム窒化物被覆に対しより剛性ある支持を与える。被覆
に対するこのより剛性ある支持が、被覆の亀裂及び/又
は割れを結果として生じさせるような被覆の変形を防ぐ
ものと信じられる。
タップが直溝型(第1図〜第3図)であるとき、ねじ切
り部がニマイナス5度の弦フック角を有する歯40を備
えた3つの縦溝36を有するのが好ましい。タップがス
パイラルポイント型20aの場合、ねじ切り部26aは
、0度の接線フック角を有する歯40を備えた3つの縦
溝36aを有するのが好ましい。然しなから、スパイラ
ルポイント型タップ20bは、プラス20度の接線フッ
ク角をもつ歯40bを有する2つにすぎない縦溝36b
をもって有利に作りうろことが意図されている。
タップの有効寿命は、チタニウム窒化物被覆の下にある
比較的に硬い本体部分を備えたタップを作ることにより
、著しく増大することが、実験的に決定された。従って
、 (1)  少くとも65度のロックウェルC表面硬度を
もつ本体部分と、 (2)  少くとも70度のロックウェルC硬度をもつ
チタニウム窒化物被覆と、 (3)マイナス5度の弦フック角58をもつ歯40を有
する3つの縦溝36と、 を有する直溝タップを用いて1461個の孔をタップ立
てすることができる(第4図のグラフの棒62と第1表
参照)。
(1)  約63度のロックウェルC表面硬度をもつ本
体部分と、 (2)  チタニウム窒化物被覆と、 (3)プラス1度の弦フック角をもつ歯を有する標準の
4つの縦溝と、 を有する標準の直溝タップにより、114個の孔をタッ
プ立てしうるにすぎない(第4図のグラフの棒60と第
1表参照)。
同様に、 品 少くとも65度のロックウェルC表面硬度をもつ本
体部分26aと、 (2)少くとも70度のロックウェルC表面硬度をもつ
チタニウム窒化物被覆44aと、 (3)0度の接線フック角をもつ歯を有する3つの縦溝
36aと、 を有するスパイラルポイントタップ20aを用いて4.
758個の孔をタップ立てすることができる(第8図の
グラフの棒62a参照)。
(1)  約63度のロックウェルC表面硬度をもつ本
体部分と、 (2)  チタニウム窒化物被覆と、 (3)プラス20度の接線フック角をもつ歯を有する2
つの縦溝と、 を有する標準のスパイラルポイントタップを用いれば、
1662個をタップ立てしうるにすぎない(第8図のグ
ラフの棒60a参照)。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従って構成された直溝型のタップの
側面図である。 第2図は、第1図の2−2線に沿って矢印の方向に見た
端面図で、タップの縦溝と縦溝との間の関係を示す。 第3図は、第1図と第2図のタップ上の縦溝の1つの拡
大断面図で、タップの本体とチタニウム窒化物被覆との
関係を示し、縦溝上の歯の弦フック角を示している。 第4図は、チタニウム窒化物被覆を有する標準のタップ
と、本発明に従って構成されたタップとを用いてタップ
立てしうる孔の数を比較するグラフである。 第5図は、本発明に従って構成されたスパイラルポイン
ト型タップを示す側面図である。 第6図は、第5図の6−6線に沿って矢印の方向に見た
端面図で、スパイラルポイントタップ上の縦溝と縦溝と
の間の関係を示している。 第7図は、第5図と第6図のタップ上の縦溝の1つの拡
大断面図で、チタニウム窒化物被覆とタップの本体との
間の関係を示し、縦溝の上の歯の接線フック角を示して
いる。 第8図は、チタニウム窒化物被覆を有する標準のスパイ
ラルポイントタップと、本発明に従って構成されたスパ
イラルポイントタップと、を用いてタップ立てしうる孔
の数を比較するグラフである。 第9図は、本発明に従って構成された第2のスパイラル
ポイントタップの側面図である。 第10図は、第9図の10−10線に沿って矢印の方向
に見た端面図で、第9図のスパイラルポイントタップ上
の一対の縦溝の間の関係を示す。 第11図は、第10図のスパイラルポイントタップの本
体部分とチタニウム窒化物被覆との間の関係を示し且つ
縦溝上の歯の接線フック角を示す部分拡大断面図である
。 20・・・タップ、24・・・軸部、26・・・ねじ切
り部、22・・・本体、36・・・縦溝、40・・・歯
、44・・・チタニウム窒化物被覆。 FIG、2                FIG、
4FIG、+8 FIG、11

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加工片内にねじを切る際に用いるためのタップにお
    いて、前記タップが: 軸部とねじ切り部とを有する本体であつて、前記本体の
    前記ねじ切り部が、ねじを作るため加工片から材料を切
    削するための歯を有する縦溝を備えた、本体と; 前記タップの本体の前記ねじ切り部の外側表面の上に設
    けられたチタニウム窒化物の被覆であつて、少くとも7
    0度のロックウェルC硬度を有するチタニウム窒化物被
    覆と;を備え、前記タップの本体の前記ねじ切り部が、
    前記ねじ切り部がチタニウム窒化物被覆に対し剛性ある
    支持を与えることを可能ならしめるため、少くとも65
    度のロックウェルC表面硬度を有すること; からなる、加工片内にねじを切る際に用いるためのタッ
    プ。 2、前記タップが、直溝タップであり、前記タップの本
    体のねじ切り部内に3つの縦溝を有する、特許請求の範
    囲第1項に記載のタップ。 3、前記タップのねじ切り部上の歯の少くとも若干が、
    マイナス9度〜マイナス1度の範囲内の弦フック角を有
    する、特許請求の範囲第2項に記載のタップ。 4、前記タップが、スパイラルポイントタップであり、
    前記タップの本体のねじ切り部内に3つの縦溝を有する
    、特許請求の範囲第1項に記載のタップ。 5、前記タップのねじ切り部上の歯の少くとも若干が、
    マイナイ5度〜プラス5度の範囲内の接線フック角を有
    する、特許請求の範囲第4項に記載のタップ。 6、前記タップが、スパイラルポイントタップであり、
    前記タップの本体のねじ切り部内に2つの縦溝を有する
    、特許請求の範囲第1項に記載のタップ。 7、前記タップのねじ切り部上の歯の少くとも若干が、
    プラス15度〜プラス25度の範囲内の接線フック角を
    有する、特許請求の範囲第6項に記載のタップ。
JP60238544A 1985-04-19 1985-10-24 加工片内にねじを切るためのタツプ Pending JPS61244412A (ja)

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