JPS6124501A - イネの発根及び活着促進剤 - Google Patents
イネの発根及び活着促進剤Info
- Publication number
- JPS6124501A JPS6124501A JP14378084A JP14378084A JPS6124501A JP S6124501 A JPS6124501 A JP S6124501A JP 14378084 A JP14378084 A JP 14378084A JP 14378084 A JP14378084 A JP 14378084A JP S6124501 A JPS6124501 A JP S6124501A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- promotor
- salts
- root
- rice plant
- choline
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は新規なイネの発根及び活着促進剤に関する。更
に詳しくはコリン塩の一種または二種以上の化合物を含
有することを特徴とするイネの発根及び活着促進剤に関
する発明である。
に詳しくはコリン塩の一種または二種以上の化合物を含
有することを特徴とするイネの発根及び活着促進剤に関
する発明である。
従来、コリンの溶液にサツマイモの苗を浸漬することに
依って発根促進が行われることは知られている。
依って発根促進が行われることは知られている。
しかし、イネの苗にコリン塩を処理して発根及び活着促
進を見出したという報告は無い。
進を見出したという報告は無い。
イネの品種改良、栽培技術、の向上により、寒冷地での
イネの栽培が可能になってきた、しかし寒冷地における
イネの栽培の問題点の一つはイネの苗を本田に移植した
場合に、低温のために苗が活着しないことである。例え
ば低温が続く場合には移植後1ケ月間も殆ど生長しない
場合がある。″そしてこれを避けるために移植時期を遅
らせたりした場合には収穫いに降雪にみまわれる危険性
がある。本発明はこれらの問題点を改善するものである
。即ち移植前のイネの苗にコリン塩の溶液を処理するこ
とにより本田移植後のイネの発根、活着が促進され、分
けつも良好となる。 。
イネの栽培が可能になってきた、しかし寒冷地における
イネの栽培の問題点の一つはイネの苗を本田に移植した
場合に、低温のために苗が活着しないことである。例え
ば低温が続く場合には移植後1ケ月間も殆ど生長しない
場合がある。″そしてこれを避けるために移植時期を遅
らせたりした場合には収穫いに降雪にみまわれる危険性
がある。本発明はこれらの問題点を改善するものである
。即ち移植前のイネの苗にコリン塩の溶液を処理するこ
とにより本田移植後のイネの発根、活着が促進され、分
けつも良好となる。 。
本発明に於いてコリン塩としては例えば次の様な化合物
を示す。
を示す。
塩酸塩、リン酸塩、ポリリン酸塩、硫酸塩、硝酸塩、ケ
イ酸塩、炭酸塩等の無機塩及び酢酸塩、クーエン酸塩、
乳酸塩、L(+)酒石酸塩等の有機酸塩等を示す。
イ酸塩、炭酸塩等の無機塩及び酢酸塩、クーエン酸塩、
乳酸塩、L(+)酒石酸塩等の有機酸塩等を示す。
これらのコリン塩等を含む本発明剤は例えば粉末、水溶
液、乳濁液、水性または油性懸濁液の様な通常の公知の
任意の剤形に製剤したものが使用される。
液、乳濁液、水性または油性懸濁液の様な通常の公知の
任意の剤形に製剤したものが使用される。
本発明剤め使用量はイネの品種、イネの生育ステージ、
使用方法または使用時期等に依って異なるが、一般的に
は移植前、好ましくは移植10日前までにイネの苗の根
際部に水溶液で潅水する。この場合のコリン塩の濃度は
10ppm 〜11000pp 、好ましくは25〜2
00ppmである。
使用方法または使用時期等に依って異なるが、一般的に
は移植前、好ましくは移植10日前までにイネの苗の根
際部に水溶液で潅水する。この場合のコリン塩の濃度は
10ppm 〜11000pp 、好ましくは25〜2
00ppmである。
また本発明剤の使用方法は一般的には水溶液にして使用
するが、液肥、殺虫剤、殺菌剤等と混合して用いること
も可能である。
するが、液肥、殺虫剤、殺菌剤等と混合して用いること
も可能である。
次に本発明剤に係る化合物の製造例を示す。
製造例1゜
燐酸コリンの製造方法
50%コリン(日本ヒドラジン製) 208g、純水8
4m1を窒素雰囲気下、5℃以下に冷却攪拌しながら8
9%リン酸110gを滴下した。
4m1を窒素雰囲気下、5℃以下に冷却攪拌しながら8
9%リン酸110gを滴下した。
その結果、402gの燐酸コリンの50%水溶液が得ら
れた。この物のpHは4.9であった。この水溶液を濃
縮してリン酸塩を得た。
れた。この物のpHは4.9であった。この水溶液を濃
縮してリン酸塩を得た。
なお同様な方法で、酸を変えることにより、種々のコリ
ン塩の水溶液をつくり、これを濃縮することによって冬
場の結晶を得た。また塩の結晶を得ることが困難なもの
は水溶液のままで試験に供した。
ン塩の水溶液をつくり、これを濃縮することによって冬
場の結晶を得た。また塩の結晶を得ることが困難なもの
は水溶液のままで試験に供した。
化合物の一例の物性値は次の通りである。
化合物乞 物性値
塩化コリン 70wt%水溶液比重1.095 pH
7,0燐酸コリン m、ρ200〜205℃重酒石酸
コリン(酒石酸塩)’ m、p149〜153℃クエン
酸二水素コリン(クエン酸塩) m、p105〜107.’5℃ 〔発明の作用都よび効果〕 本発明剤の水溶液を移植前のイネの苗に処理することに
より、本田移植後のイネの苗の発根または活着が促進さ
れ、分けつも良好となり、特に低温の際には優れた効果
を発揮することが可能である。
7,0燐酸コリン m、ρ200〜205℃重酒石酸
コリン(酒石酸塩)’ m、p149〜153℃クエン
酸二水素コリン(クエン酸塩) m、p105〜107.’5℃ 〔発明の作用都よび効果〕 本発明剤の水溶液を移植前のイネの苗に処理することに
より、本田移植後のイネの苗の発根または活着が促進さ
れ、分けつも良好となり、特に低温の際には優れた効果
を発揮することが可能である。
次に実施例により本発明を更に詳しく説明する。
実施例】、
土壌殺菌のため4%タヂガレン粒剤6g/箱を混和処理
した育苗箱にベレレー) (200倍液)で消毒した水
稲種子(ユキヒカリ)を播種した。播種24日後に塩化
コリンの各濃度の液を1箱当り500+el潅水処理し
た。播種25日後に1 / 5000 aワグネルポソ
トに1株5本植えてポット当り3株を植′え10日後の
生育について調査した。なおこの間の平均気温は14.
8℃であり低温であった。 調査結果を次に示す。
した育苗箱にベレレー) (200倍液)で消毒した水
稲種子(ユキヒカリ)を播種した。播種24日後に塩化
コリンの各濃度の液を1箱当り500+el潅水処理し
た。播種25日後に1 / 5000 aワグネルポソ
トに1株5本植えてポット当り3株を植′え10日後の
生育について調査した。なおこの間の平均気温は14.
8℃であり低温であった。 調査結果を次に示す。
生体重(無処理区に対する比)
茎葉部 根部
“無処理区 100(0,4g/本) 100(
0,28g/本)塩化コリン20ppe 96
130” 50ppm 98 160
” 1100pp 98 165実施例
2゜ ベンレートT (200倍液)で消毒した水稲の種子(
イシヒカリ)を32℃の恒温器で催芽した。
0,28g/本)塩化コリン20ppe 96
130” 50ppm 98 160
” 1100pp 98 165実施例
2゜ ベンレートT (200倍液)で消毒した水稲の種子(
イシヒカリ)を32℃の恒温器で催芽した。
2日後に人工床土を詰めた育苗箱に乾°籾100g/箱
を播種し32℃の育苗器中に2日装置いた。
を播種し32℃の育苗器中に2日装置いた。
出芽後ダコニール(1000倍液)を500m l投与
し、ビニールハウス内で管理した。
し、ビニールハウス内で管理した。
移植5日前にコリンリン酸塩12.5mg、25mg、
50mgをそれぞれ500m1の水で希釈し、各々1箱
に潅水処理した。播種35日後に本田に手植により移植
し、移植1ケ月目に生育調査を行った。結果を次に示し
た。
50mgをそれぞれ500m1の水で希釈し、各々1箱
に潅水処理した。播種35日後に本田に手植により移植
し、移植1ケ月目に生育調査を行った。結果を次に示し
た。
111g7箱 草丈(c+n) 茎数(本)無処理区
22.3 4.9リン酸コリン
12.5 21.1 5.3〃25 21
.2 5.8 〃50 19.0 5.0 なお移植後の各日数における平均気温は次の様であった
。
22.3 4.9リン酸コリン
12.5 21.1 5.3〃25 21
.2 5.8 〃50 19.0 5.0 なお移植後の各日数における平均気温は次の様であった
。
日数0〜45〜910〜1415〜1920〜2425
〜29’CI2.0 1B、5 15.8 19.1
17.1 17.1このリン酸コリンを処理した移
植時の苗の根を切除し・水を入れた100ccの′:−
力]、に挿入し・15℃で14日間生育させ発根調査を
行った。結果を次に示す。
〜29’CI2.0 1B、5 15.8 19.1
17.1 17.1このリン酸コリンを処理した移
植時の苗の根を切除し・水を入れた100ccの′:−
力]、に挿入し・15℃で14日間生育させ発根調査を
行った。結果を次に示す。
Claims (1)
- コリン塩の一種または二種以上の化合物を含有すること
を特徴とするイネの発根及び活着促進剤
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14378084A JPS6124501A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | イネの発根及び活着促進剤 |
| KR1019840007348A KR850003657A (ko) | 1983-11-26 | 1984-11-23 | 식물 발육 조절제와 그 방법 |
| CA000468530A CA1227656A (en) | 1984-05-30 | 1984-11-23 | Plant growth regulator composition |
| BR8405998A BR8405998A (pt) | 1983-11-26 | 1984-11-26 | Regulador de crescimento de planta,processo para aumentar os rendimentos de plantas de c3 e processo para promover a formacao de raiz de arroz de pantano |
| AU35868/84A AU3586884A (en) | 1983-11-26 | 1984-11-26 | Choline/phosphoryl choline growth regulants |
| ES537983A ES8607911A1 (es) | 1983-11-26 | 1984-11-26 | Un metodo de fabricacion de un regulador del crecimiento de plantas a base de una sal de cocina, foforilcolina o una sal de fosforicolina. |
| EP84114265A EP0146017A1 (en) | 1983-11-26 | 1984-11-26 | Plant growth regulator and method for increasing crop yields and promoting root formation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14378084A JPS6124501A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | イネの発根及び活着促進剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6124501A true JPS6124501A (ja) | 1986-02-03 |
Family
ID=15346833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14378084A Pending JPS6124501A (ja) | 1983-11-26 | 1984-07-11 | イネの発根及び活着促進剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6124501A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5347813A (en) * | 1992-07-13 | 1994-09-20 | Jidoshi Kiki Co., Ltd. | Cap for master cylinder reservoir |
-
1984
- 1984-07-11 JP JP14378084A patent/JPS6124501A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5347813A (en) * | 1992-07-13 | 1994-09-20 | Jidoshi Kiki Co., Ltd. | Cap for master cylinder reservoir |
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