JPS6124501B2 - - Google Patents
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- JPS6124501B2 JPS6124501B2 JP5627084A JP5627084A JPS6124501B2 JP S6124501 B2 JPS6124501 B2 JP S6124501B2 JP 5627084 A JP5627084 A JP 5627084A JP 5627084 A JP5627084 A JP 5627084A JP S6124501 B2 JPS6124501 B2 JP S6124501B2
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 2
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 10
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 7
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、階段、廊下等の壁面に取付ける壁
付手摺のブラケツトに係り、特に、壁面側に固定
される支持体と笠木側に固定される支持腕との間
の結合角度を調節可能に、かつ、両者を強固に結
合すると共に、笠木側に固定される支持腕が笠木
に沿つて手を滑らせた際に邪魔にならないように
した壁付手摺のブラケツトに関する。
付手摺のブラケツトに係り、特に、壁面側に固定
される支持体と笠木側に固定される支持腕との間
の結合角度を調節可能に、かつ、両者を強固に結
合すると共に、笠木側に固定される支持腕が笠木
に沿つて手を滑らせた際に邪魔にならないように
した壁付手摺のブラケツトに関する。
従来のこの種のブラケツトにおいては、このブ
ラケツトによつて壁面に取付けられる笠木自体が
高い剛性を有する金属パイプ等で形成されている
ために、互いに隣接する一対のブラケツト間にお
いて笠木が撓んで支持腕に回転方向の荷重が作用
することはほとんどなく、むしろこの笠木によつ
て支持腕に回転方向の荷重が作用するのを防止さ
れていた。しかしながら、今日のように、種々の
材質、特に、弾性材料で形成された笠木において
は、互いに隣接する一対のブラケツト間において
笠木に荷重が作用するとこの笠木は幾分撓んで支
持腕に対して回転方向の荷重が作用することにな
り、長期間のうちには、壁面側に固定された支持
体と笠木側に固定された支持腕とを連結固定する
ボルト等の止着子が緩んだり脱離する等の問題が
あつた。
ラケツトによつて壁面に取付けられる笠木自体が
高い剛性を有する金属パイプ等で形成されている
ために、互いに隣接する一対のブラケツト間にお
いて笠木が撓んで支持腕に回転方向の荷重が作用
することはほとんどなく、むしろこの笠木によつ
て支持腕に回転方向の荷重が作用するのを防止さ
れていた。しかしながら、今日のように、種々の
材質、特に、弾性材料で形成された笠木において
は、互いに隣接する一対のブラケツト間において
笠木に荷重が作用するとこの笠木は幾分撓んで支
持腕に対して回転方向の荷重が作用することにな
り、長期間のうちには、壁面側に固定された支持
体と笠木側に固定された支持腕とを連結固定する
ボルト等の止着子が緩んだり脱離する等の問題が
あつた。
この発明は、かかる観点に鑑み、ブラケツトを
壁面側に固定される支持体と笠木側に固定される
支持腕とを連結する構成として支持体と支持腕と
の間の取付け角度を調節可能とすると共に、支持
体と支持腕とが連結固定された後には充分な結合
強度を得ることができる壁付手摺のブラケツトを
提供するものである。
壁面側に固定される支持体と笠木側に固定される
支持腕とを連結する構成として支持体と支持腕と
の間の取付け角度を調節可能とすると共に、支持
体と支持腕とが連結固定された後には充分な結合
強度を得ることができる壁付手摺のブラケツトを
提供するものである。
以下、添付図面に示す実施例に基づいて、この
発明を詳細に説明する。
発明を詳細に説明する。
第1図及び第2図において、この発明の第一実
施例に係る壁付手摺のブラケツトBが示されてい
る。このブラケツトBは、階段、廊下等の壁面W
側に固定される支持体1と、笠木H側に固定さる
支持腕2と、これらの支持体1と支持腕2とを互
いに連結固定する止着子であるボルト3aとで構
成されている。上記支持体1には、その中央部上
方寄りに表面側に向けて山状に突出する突出部4
が形成されており、この突出部4の略中央部には
その突出方向に貫通する連結孔5が形成されてお
り、又、この突出部4の先端側には連結孔5と同
心円状でこの連結孔5よりも大径の凹状の嵌合部
4aが形成され、更に、連結孔5の内周面には雌
ねじ5aが刻設されている。又、上記支持腕2に
はその上部に断面小判形の笠木Hの裏面側外周に
沿つてビス9等の固定手段で固着される略々平板
状の取付片8を有する固定部6が形成され、又、
下部には貫通孔10を有する連結部7が形成され
ている。連結部7の裏面側には、上記貫通孔10
と同心円状でこの貫通孔10よりも大径であつて
上記突出部4の嵌合部4a内に回転自在に嵌合す
る凸状の嵌合部7aが形成され、又、連結部7の
表面側には貫通孔10と同心円状でこの貫通孔1
0よりも大径である凹部11が設けられ、貫通孔
10を貫通して上記連結孔5の雌ねじ5aに螺着
するボルト3aの頭部12が凹部11内に埋没す
るようになつている。
施例に係る壁付手摺のブラケツトBが示されてい
る。このブラケツトBは、階段、廊下等の壁面W
側に固定される支持体1と、笠木H側に固定さる
支持腕2と、これらの支持体1と支持腕2とを互
いに連結固定する止着子であるボルト3aとで構
成されている。上記支持体1には、その中央部上
方寄りに表面側に向けて山状に突出する突出部4
が形成されており、この突出部4の略中央部には
その突出方向に貫通する連結孔5が形成されてお
り、又、この突出部4の先端側には連結孔5と同
心円状でこの連結孔5よりも大径の凹状の嵌合部
4aが形成され、更に、連結孔5の内周面には雌
ねじ5aが刻設されている。又、上記支持腕2に
はその上部に断面小判形の笠木Hの裏面側外周に
沿つてビス9等の固定手段で固着される略々平板
状の取付片8を有する固定部6が形成され、又、
下部には貫通孔10を有する連結部7が形成され
ている。連結部7の裏面側には、上記貫通孔10
と同心円状でこの貫通孔10よりも大径であつて
上記突出部4の嵌合部4a内に回転自在に嵌合す
る凸状の嵌合部7aが形成され、又、連結部7の
表面側には貫通孔10と同心円状でこの貫通孔1
0よりも大径である凹部11が設けられ、貫通孔
10を貫通して上記連結孔5の雌ねじ5aに螺着
するボルト3aの頭部12が凹部11内に埋没す
るようになつている。
従つて、この第一実施例のブラケツトBによれ
ば、第2図に示すように、先ず、支持体1を壁面
Wの所定位置にビス13等の適当な固定手段で堅
固に固定し、次いで笠木H側にはその所定位置に
支持腕2の取付片8をビス9によつて堅固に固定
し、最後に支持腕2の連結部7の裏面側に形成し
た嵌合部7aを支持体1の突出部4の先端側に形
成した嵌合部4a内に嵌め込んで貫通孔10を貫
通して連結孔5の雌ねじ5aに螺着するボルト3
aで締め付ければよい。
ば、第2図に示すように、先ず、支持体1を壁面
Wの所定位置にビス13等の適当な固定手段で堅
固に固定し、次いで笠木H側にはその所定位置に
支持腕2の取付片8をビス9によつて堅固に固定
し、最後に支持腕2の連結部7の裏面側に形成し
た嵌合部7aを支持体1の突出部4の先端側に形
成した嵌合部4a内に嵌め込んで貫通孔10を貫
通して連結孔5の雌ねじ5aに螺着するボルト3
aで締め付ければよい。
又、第3図及び第4図において、上記第一実施
例の変形例に係るブラケツトBが示されている。
第3図のブラケツトBにおいては、支持体1の突
出部4の先端面14とこの先端面14が密接する
支持腕2の連結部7の嵌合部7aを囲む裏面側の
接触面15とが夫々半径方向に凹凸条を有して互
いに噛み合う凹凸面に形成されており、支持体1
と支持腕2とを互いに所定の角度で結合させたと
きにその結合強度が向上するようになつており、
又、第4図のブラケツトBにおいては、支持体1
の突出部4の先端側に設けた嵌合部4aの内周面
16と支持腕2の連結部7の背面側に設けた嵌合
部7aの外周面17とが夫々軸方向に凹凸条を有
して互いに噛み合う凹凸面に形成されており、支
持体1と支持腕2とを互いに所定角度で結合させ
たときにその結合強度が向上するようになつてお
り、これによつて、支持腕2に回転方向の力が作
用してもこの回転方向の力に充分対抗できるよう
になつている。
例の変形例に係るブラケツトBが示されている。
第3図のブラケツトBにおいては、支持体1の突
出部4の先端面14とこの先端面14が密接する
支持腕2の連結部7の嵌合部7aを囲む裏面側の
接触面15とが夫々半径方向に凹凸条を有して互
いに噛み合う凹凸面に形成されており、支持体1
と支持腕2とを互いに所定の角度で結合させたと
きにその結合強度が向上するようになつており、
又、第4図のブラケツトBにおいては、支持体1
の突出部4の先端側に設けた嵌合部4aの内周面
16と支持腕2の連結部7の背面側に設けた嵌合
部7aの外周面17とが夫々軸方向に凹凸条を有
して互いに噛み合う凹凸面に形成されており、支
持体1と支持腕2とを互いに所定角度で結合させ
たときにその結合強度が向上するようになつてお
り、これによつて、支持腕2に回転方向の力が作
用してもこの回転方向の力に充分対抗できるよう
になつている。
次に、第5図及び第6図に示す第二実施例のブ
ラケツトBは、上記第一実施例のブラケツトBと
は異なり、支持腕2の固定部6が取付片8とこの
取付片8に相対向して笠木Hの表面側下部に沿
い、この笠木Hの略中央部まで達する立上り片1
8とで構成されている。笠木Hは、その取付時に
取付片8と立上り片18との間に上方から嵌め込
まれ、取付片8の裏面側からビス9で固定される
もので、取付片8と立上り片18との間に笠木H
の下部が嵌め込まれて支持されるため、この笠木
Hが軟質合成樹脂、半硬質合成樹脂又は合成ゴム
等の弾性材料で形成されていても立上り片18が
笠木Hの回転(転び)を効果的に防止し、笠木H
の取付安定性を一層向上させることができる。
ラケツトBは、上記第一実施例のブラケツトBと
は異なり、支持腕2の固定部6が取付片8とこの
取付片8に相対向して笠木Hの表面側下部に沿
い、この笠木Hの略中央部まで達する立上り片1
8とで構成されている。笠木Hは、その取付時に
取付片8と立上り片18との間に上方から嵌め込
まれ、取付片8の裏面側からビス9で固定される
もので、取付片8と立上り片18との間に笠木H
の下部が嵌め込まれて支持されるため、この笠木
Hが軟質合成樹脂、半硬質合成樹脂又は合成ゴム
等の弾性材料で形成されていても立上り片18が
笠木Hの回転(転び)を効果的に防止し、笠木H
の取付安定性を一層向上させることができる。
尚、第7図及び第8図に示すブラケツトBは、
上記第二実施例の変形例に係るもので、第5図及
び第6図のブラケツトBとは異なり、支持腕2の
固定部6を構成する取付片8が笠木Hの表面側に
位置して立上り片18が笠木Hの裏面側に位置し
ており、笠木Hの表面側からビス9で笠木Hを取
付片8に固定するようになつている。又、第9図
に示す他の変形例に係るブラケツトBは、支持腕
2の固定部6を構成する取付片8と立上り片18
とが笠木Hの表裏外周に沿つて笠木Hの略中央部
まで同じ高さに突出しており、笠木Hの表面側か
らビス9で固定するようになつている。
上記第二実施例の変形例に係るもので、第5図及
び第6図のブラケツトBとは異なり、支持腕2の
固定部6を構成する取付片8が笠木Hの表面側に
位置して立上り片18が笠木Hの裏面側に位置し
ており、笠木Hの表面側からビス9で笠木Hを取
付片8に固定するようになつている。又、第9図
に示す他の変形例に係るブラケツトBは、支持腕
2の固定部6を構成する取付片8と立上り片18
とが笠木Hの表裏外周に沿つて笠木Hの略中央部
まで同じ高さに突出しており、笠木Hの表面側か
らビス9で固定するようになつている。
又、第10図及び第11図に示す第三実施施例
のブラケツトBは、上記第二実施例のブラケツト
Bとは異なり、支持体1の突出部4の先端側に設
けられた嵌合部4aが凸状に形成され、又、支持
腕2の連結部7の裏面側に設けられた嵌合部7a
が凹状に形成されており、更に、この嵌合部7a
は連結部7の表面側に形成されてボルト3aの頭
部12が埋没する凹部11と同じ径で同じ深さに
形成されている。従つて、この第三実施例のブラ
ケツトBによれば、笠木Hをその裏面側からビス
9で支持腕2の取付片8に固定したり、あるい
は、笠木Hをその表面側からビス9で支持腕2の
取付片8に固定するためには、単に支持腕2を反
転するだけでよく、一種類の支持腕2によつて二
通りの使用方法ができるようにしたもので、これ
によつて、笠木Hの裏面側から交互に支持腕2の
取付片8を固定してこの笠木Hをその裏面側に対
しても又表面側に対しても取付強度が向上するよ
うにした場合であつても、ブラケツトBの部品点
数を増やす必要がないものである。
のブラケツトBは、上記第二実施例のブラケツト
Bとは異なり、支持体1の突出部4の先端側に設
けられた嵌合部4aが凸状に形成され、又、支持
腕2の連結部7の裏面側に設けられた嵌合部7a
が凹状に形成されており、更に、この嵌合部7a
は連結部7の表面側に形成されてボルト3aの頭
部12が埋没する凹部11と同じ径で同じ深さに
形成されている。従つて、この第三実施例のブラ
ケツトBによれば、笠木Hをその裏面側からビス
9で支持腕2の取付片8に固定したり、あるい
は、笠木Hをその表面側からビス9で支持腕2の
取付片8に固定するためには、単に支持腕2を反
転するだけでよく、一種類の支持腕2によつて二
通りの使用方法ができるようにしたもので、これ
によつて、笠木Hの裏面側から交互に支持腕2の
取付片8を固定してこの笠木Hをその裏面側に対
しても又表面側に対しても取付強度が向上するよ
うにした場合であつても、ブラケツトBの部品点
数を増やす必要がないものである。
更に、第12図に示す第四実施例のブラケツト
Bは、上記各実施例の場合とは異なり、止着子と
してはタツピングスクリユー3bが使用されてお
り、支持腕2側の貫通孔10と支持体1側の連結
孔5とを夫々貫通させて壁面Wに螺着させること
によつて支持体1と支持腕2とを同時に壁面Wに
固定するものである。
Bは、上記各実施例の場合とは異なり、止着子と
してはタツピングスクリユー3bが使用されてお
り、支持腕2側の貫通孔10と支持体1側の連結
孔5とを夫々貫通させて壁面Wに螺着させること
によつて支持体1と支持腕2とを同時に壁面Wに
固定するものである。
尚、この発明のブラケツトBは、上記各実施例
の場合に限定されるものではなく、例えば、第1
3図にすように、支持体1の突出部4の先端側に
は上方に開口する凹状の嵌合部4aを形成すると
共にこの突出部4にはその突出方向に貫通する連
結孔5を形成し、又、支持腕2の連結部7を上記
嵌合部4a内に取付角度調節可能に嵌合すると共
にこの連結部7には連結部7を嵌合部4a内に嵌
め込んだ際に連結孔5と同一軸心となる貫通孔1
0を設け、この貫通孔1の内周面に雌ねじを刻設
して突出部4の先端側から差し込んだ図示外のボ
ルトの脚部を貫通孔10に螺着するようにしても
よく、第14図及び第15図に示すように、支持
腕2の固定部6の取付片8あるいはこの取付片8
とこれに相対向する立上り片18を断面真円形状
の笠木Hの外周に沿う形状に形成してもよく、更
に、第16図や第17図に示すように、、支持腕
2の取付片8の内面に凸条19や凹凸条20を形
成してこの取付片8が笠木Hと強固に結合できる
ようにしてもよい。
の場合に限定されるものではなく、例えば、第1
3図にすように、支持体1の突出部4の先端側に
は上方に開口する凹状の嵌合部4aを形成すると
共にこの突出部4にはその突出方向に貫通する連
結孔5を形成し、又、支持腕2の連結部7を上記
嵌合部4a内に取付角度調節可能に嵌合すると共
にこの連結部7には連結部7を嵌合部4a内に嵌
め込んだ際に連結孔5と同一軸心となる貫通孔1
0を設け、この貫通孔1の内周面に雌ねじを刻設
して突出部4の先端側から差し込んだ図示外のボ
ルトの脚部を貫通孔10に螺着するようにしても
よく、第14図及び第15図に示すように、支持
腕2の固定部6の取付片8あるいはこの取付片8
とこれに相対向する立上り片18を断面真円形状
の笠木Hの外周に沿う形状に形成してもよく、更
に、第16図や第17図に示すように、、支持腕
2の取付片8の内面に凸条19や凹凸条20を形
成してこの取付片8が笠木Hと強固に結合できる
ようにしてもよい。
以上の通り、この発明のブラケツトは、支持体
の表面側に突設した突出部によつて壁面と笠木と
の間に必要なスペースを確保、又、突出部には連
結孔を設けると共に支持腕の連結部には貫通孔を
設けてこれらの貫通孔及び連結孔によりボルトや
タツピングスクリユー等の止着により結合角度調
節可能に連結し、更に、突出部の先端側と連結部
の裏面側には互いに嵌合しあう嵌合部を形成して
両者の接触面積を大きくしたので、結合強度が向
上し、たとえ互いに隣接する一対のブラケツト間
において笠木が撓んで支持腕に対して回転方向の
荷重が作用しても支持腕が回動してボルト等が緩
んで結合が緩むようなことがなく、笠木を所定の
取付角度で壁面に確実に固定できるものである。
しかも、この発明のブラケツトは、支持体、支持
腕及びこれらの連結手段としてのボルト等の3つ
の部品から構成され、部品点数が少なく、しか
も、支持体と支持腕との間の結合角度を自由に調
節できるために種々の勾配で取付けられる笠木に
適用することができ、量産も可能になつて安価に
製造できるもので、特に、笠木が弾性材料で形成
され、比較的多数のブラケツトを用いて壁面に固
定されるような場合に使用されるブラケツトとし
て有用である。更に、支持腕の固定部を構成する
取付片あるいはこの取付片とこれに相対向する立
上り片を笠木の裏面側あるいは表面側に沿つた形
状とすることで、笠木上を滑らせる人の手に対し
て邪魔にならず、又、取付片を笠木の背面側に取
付ける場合には笠木の表面側にビス等の固定手段
が表われないという利点がある。
の表面側に突設した突出部によつて壁面と笠木と
の間に必要なスペースを確保、又、突出部には連
結孔を設けると共に支持腕の連結部には貫通孔を
設けてこれらの貫通孔及び連結孔によりボルトや
タツピングスクリユー等の止着により結合角度調
節可能に連結し、更に、突出部の先端側と連結部
の裏面側には互いに嵌合しあう嵌合部を形成して
両者の接触面積を大きくしたので、結合強度が向
上し、たとえ互いに隣接する一対のブラケツト間
において笠木が撓んで支持腕に対して回転方向の
荷重が作用しても支持腕が回動してボルト等が緩
んで結合が緩むようなことがなく、笠木を所定の
取付角度で壁面に確実に固定できるものである。
しかも、この発明のブラケツトは、支持体、支持
腕及びこれらの連結手段としてのボルト等の3つ
の部品から構成され、部品点数が少なく、しか
も、支持体と支持腕との間の結合角度を自由に調
節できるために種々の勾配で取付けられる笠木に
適用することができ、量産も可能になつて安価に
製造できるもので、特に、笠木が弾性材料で形成
され、比較的多数のブラケツトを用いて壁面に固
定されるような場合に使用されるブラケツトとし
て有用である。更に、支持腕の固定部を構成する
取付片あるいはこの取付片とこれに相対向する立
上り片を笠木の裏面側あるいは表面側に沿つた形
状とすることで、笠木上を滑らせる人の手に対し
て邪魔にならず、又、取付片を笠木の背面側に取
付ける場合には笠木の表面側にビス等の固定手段
が表われないという利点がある。
第1図はこの発明の第一実施例に係る壁付手摺
のブラケツトを示す斜視図、第2図は第1図のブ
ラケツトにより笠木を壁面に取付けた状態を示す
断面図、第3図及び第4図は第一実施例の変形例
を示す斜視図、第5図は第二実施例のブラケツト
を示す斜視図、第6図は第5図のブラケツトの断
面図、第7図及び第8図は第二実施例の変形例を
示す斜視図及び断面図、第9図は第二実施例の他
の変形例を示す断面図、第10図及び第11図は
第三実施例のブラケツトを示す断面図、第12図
は第四実施例のブラケツトを示す断面図、第13
図はこの発明のブラケツトの他の変形例を示す斜
視図、第14図及び第15図はこの発明のブラケ
ツトの更に他の変形例を示す断面図、第16図は
この発明のブラケツトの別の変形例を示す斜視
図、第17図は支持腕の変形例を示す斜視図であ
る。 W…壁面、H…笠木、B…ブラケツト、1…支
持体、2…支持腕、3a…ボルト(止着子)、3
b…タツピングスクリユー(止着子)、4…突出
部、4a…突出部の嵌合部、5…連結孔、6…固
定部、7…連結部、7a…楼結部の嵌合部、8…
取付片、10…貫通孔、18…立上り片。
のブラケツトを示す斜視図、第2図は第1図のブ
ラケツトにより笠木を壁面に取付けた状態を示す
断面図、第3図及び第4図は第一実施例の変形例
を示す斜視図、第5図は第二実施例のブラケツト
を示す斜視図、第6図は第5図のブラケツトの断
面図、第7図及び第8図は第二実施例の変形例を
示す斜視図及び断面図、第9図は第二実施例の他
の変形例を示す断面図、第10図及び第11図は
第三実施例のブラケツトを示す断面図、第12図
は第四実施例のブラケツトを示す断面図、第13
図はこの発明のブラケツトの他の変形例を示す斜
視図、第14図及び第15図はこの発明のブラケ
ツトの更に他の変形例を示す断面図、第16図は
この発明のブラケツトの別の変形例を示す斜視
図、第17図は支持腕の変形例を示す斜視図であ
る。 W…壁面、H…笠木、B…ブラケツト、1…支
持体、2…支持腕、3a…ボルト(止着子)、3
b…タツピングスクリユー(止着子)、4…突出
部、4a…突出部の嵌合部、5…連結孔、6…固
定部、7…連結部、7a…楼結部の嵌合部、8…
取付片、10…貫通孔、18…立上り片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 壁面に固定される支持体と、この支持体に連
結され、笠木側に固定される支持腕とを有してな
るブラケツトにおいて、 上記支持体にはその表面側に向けて、その略中
央部を貫通する連結孔を有して突出する突出部を
形成すると共に、この突出部の裏面側の略中央部
には嵌合部を形成し、 上記支持腕の上部には笠木の表裏いずれか一側
外周に沿つてこの笠木に固定される取付片を有す
る固定部を形成すると共に、支持腕の下部にはそ
の中央部に貫通孔を有して上記支持体の嵌合部に
結合角度調節可能に互いに嵌合しうる嵌合部を形
成し、 上記支持体と支持腕の嵌合部を相互に嵌合させ
て、支持腕の貫通孔を挿通して上記支持体の連結
孔あるいは壁面に螺入するボルト等の止着子によ
り両者を連結したことを特徴とする壁付手摺のブ
ラケツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5627084A JPS59187952A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 壁付手摺のブラケツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5627084A JPS59187952A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 壁付手摺のブラケツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59187952A JPS59187952A (ja) | 1984-10-25 |
| JPS6124501B2 true JPS6124501B2 (ja) | 1986-06-11 |
Family
ID=13022395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5627084A Granted JPS59187952A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 壁付手摺のブラケツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59187952A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6491541B2 (ja) * | 2015-05-29 | 2019-03-27 | イズミ株式会社 | 手摺りの角度調整機構 |
-
1984
- 1984-03-26 JP JP5627084A patent/JPS59187952A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59187952A (ja) | 1984-10-25 |
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