JPS61245103A - 硬質・防眩皮膜転写材 - Google Patents

硬質・防眩皮膜転写材

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JPS61245103A
JPS61245103A JP60087196A JP8719685A JPS61245103A JP S61245103 A JPS61245103 A JP S61245103A JP 60087196 A JP60087196 A JP 60087196A JP 8719685 A JP8719685 A JP 8719685A JP S61245103 A JPS61245103 A JP S61245103A
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JP
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hard
glare
glare shield
exfoliation
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JP60087196A
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Yukio Ogawa
小川 行雄
Hisao Kitano
尚男 北野
Kazuhiro Tachibana
一洋 橘
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Nissha Printing Co Ltd
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Nissha Printing Co Ltd
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  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
  • Surface Treatment Of Optical Elements (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、防眩効果9表面高硬度性等に優れた転写材に
関するものである0本発明の転写材は各種ガラス基材、
プラスチック基材等に広く利用することができる。特に
近年発達してきた各種ディスプレイのフロントパネル、
各種メンブレンスイッチを初め、各種装飾品、各種レン
ズ、各種建築用窓ガラス、各種自動車用窓ガラス等に利
用することができる。
〔従来の技術とその解決すべき問題点〕従来、防眩処理
加工物としては次のようなものが知られている。
■基材表面を直接、凹凸加工を施したものがあり、その
凹凸加工法には例えば、サンドブラスト加工。
プレス加工、ケミカルエツチング、パフ研磨、あるいは
これら二種類以上を組み合わせ併用するもの等がある。
また、■基材表面に所定の屈折率を有する金属蒸着薄膜
層を形成したものがある。
しかし乍ら、■の防眩処理加工物は、その製造工程が複
雑で長時間を要し、良品率の低いものであった。また■
の防眩処理加工物は、金属蒸着薄膜層に使用する材料が
制限され、その材料コストも高いものであり、その上連
続処理で金属蒸着薄膜層を形成することが困難であった
近年これらの防眩処理加工物の欠点を改良した発明とし
て特開昭59−58036号公報がある。この発明は、
紫外線硬化性アクリルウレタン系樹脂。
皮膜調整剤としてのアクリル系樹脂、シリカ粒子および
溶剤を含有してなる組成物を基材シート上に塗布し、乾
燥後紫外線硬化する防眩効果と耐スクラッチ性にすぐれ
たシートの製造法である。
しかし乍ら、この製造法によって作られたシートは本来
防眩処理したい基材表面にラミネート法等によって貼着
せしめて使用するものである。従って、基材表面には前
記組成物層及び基材シートが形成される。このため主と
して前記基材シートによって光透過性が低下するもので
あった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは、上記した従来の防眩処理加工物の諸欠点
を解決するため、永年にわたり硬質・防眩皮膜について
研究・開発を行ってきた結果、今般遂に削口すべき硬質
・防眩皮膜転写材を発明するに至ったものである0本発
明者らは、剥離性を有する基体シート上に透明な転写層
が形成されてなる転写材において、転写層の一構成層と
して硬質・防眩皮膜層転写材を発明したのである0本発
明の完成によって工業的に有利な硬質・防眩皮膜転写材
が市場に提供でき、これを用いた製品の性能が従来の防
眩処理加工物よりも格段に優れていることが明らかにな
ったのである。
以下、本発明を図面を用いつつ実施例として解説する。
本発明の基本的な層構成を第1図、第2図、第3図及び
第4図に示した。
第1図は、剥離性を有する基体シート上に剥離層。
硬質・防眩皮膜層、接着剤層の順に積層形成したもので
ある。
基体シート並びに各層についてそれぞれ説明する。
剥離性を有する基体シート1は、一般的に使われている
転写材用の基体シートを使用することができる。例えば
、ポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポ
リエステルフィルム、ナイロンフィルム、ポリスチレン
フィルム等の単体あるいは2種以上の複合フィルムから
なる可撓性を有する樹脂フィルム等を使用することがで
きる。
剥離層2は、シリコン系、フッ素系あるいはメラミン系
等の樹脂インキを用いる。このとき剥離層2の膜厚とし
ては、1μm〜5μmの範囲で形成すれば充分その特性
を発現させることができる。また、第4図のように剥離
層と防眩皮膜層とが一緒になった場合には、前記樹脂イ
ンキ中に金属酸化物、シリカ、ケイ酸塩等の無機化合物
粉末のフィラーを添加し、剥離層表面を微細な凹凸形状
の表面にすることも可能である。なお、基体シート自体
の剥離性が充分なときは剥離層を設けなくてもよい。
硬質・防眩皮膜層3は、透明性に優れ、各種処理により
硬化せしめられる熱硬化性樹脂、紫外線硬化性樹脂ある
いは電子線硬化性樹脂を主成分とするインキ組成物を用
いることができる。熱硬化性樹脂としては、フェノール
系樹脂、メラミン系樹脂、尿素系樹脂、エポキシ系樹脂
、不飽和ポリエステル樹脂。
アルキド系樹脂、ウレタン系樹脂等を単独あるいは二種
類以上混合したものがある。また、紫外線硬化糾柑叱七
21s++骨7忙画ル琳川叱し!ザ陽 了出動ポリエス
テル樹脂、アクリル系樹脂、ウレタン系樹脂等を単独あ
るいは二種類以上混合したものがある。
硬質・防眩皮膜層3は、これらのインキ組成物に前記し
た無機化合物粉末のフィラーを添加して光の屈折率を調
節して皮膜を形成することができる。硬質・防眩皮膜層
の膜厚としては、1μm〜30μmの範囲で形成すれば
充分その特性を発現させることができる。
着色パターン層4は、所望の色のインキを用いてデザイ
ン、記号9文字等のパターンを形成する。
“接着剤層5は、透明性のよい樹脂接着剤を用いて形成
することができる。このような樹脂として例えばアクリ
ル系樹脂、ビニル系樹脂、シリコン系樹脂等がある。
以上の各層の形成方法としては印刷法あるいはコーティ
ング法等がある。第2図及び第3図は、第1図の基本的
な層構成に着色パターン層4を加えたものである。着色
パターン層4は、第2図のように硬質・防眩皮膜層3上
に形成しても、第3図のように龍1!層2 トCTf4
m +、7 #N f イー、−0’) ) A L’
 Z*hlsfr層構成に着色パターン層を加えること
によって、従来の不可能であった防眩処理と着色パター
ン層の絵付とが同一工程でできることが可能となったの
である。
また、第4図のように硬質・防眩皮膜層に後述する無機
化合物粉末のフィラーを入れる代わりに防眩皮膜層21
と硬質層31に分けて、該防眩皮膜層を剥離層と兼ねる
ように層構成してもよいのは勿論である。
本発明の硬質・防眩皮膜転写材を用いた実際的な実施例
によって絵付方法を説明する。
先ず、本発明の硬質・防眩皮膜転写材の接着剤層を透明
ポリスチレン板上に接触させ、ついで加熱したシリコン
ゴムによりポリスチレン板上に均一に転写層を転写した
後、基体シートを剥離し冷却する。
次に硬質・防眩皮膜層3のインキ組成物の主成分が熱硬
化性樹脂の場合には、転写体を加熱する。この加熱は1
00℃〜300℃の温度範囲で約5分〜60分間行うこ
とで硬質・防眩皮膜層3を充分硬化させることができる
。硬質・防眩皮膜層3のインキ組成物の主成分が紫外線
硬化性樹脂の場合には、前記被転写体表面に紫外線を照
射する。紫外線の照射時間は特に限定されないが、3秒
〜40秒間で硬質・防眩皮膜層3を充分硬化させること
ができる。また硬質・防眩皮膜層3のインキ組成物の主
成分が電子線硬化性樹脂の場合には、前記被転写体表面
に電子線を照射するのであるが、電子線の照射時間は0
.1秒〜60秒で、照射線量は1g当たり100エルグ
のエネルギーに相当する照射量をl radとすれば0
.OIMra d ”15.0M r a dの程度で
硬質・防眩皮膜層3を充分硬化させることができる。
以上のような操作により透明ポリスチレン板上に均質な
硬質・防眩皮膜層3が形成された。
〔発明の効果〕
従来の防眩処理加工物は製造工程上の難点とか加工製品
の性能上の欠点を有していたのであるが、本発明の防眩
処理加工物である硬質・防眩皮膜転写材は、硬質・防眩
皮膜層等を転写した後、基体シートを@離して防眩処理
するものであるから、その製造工程が容易で製品も安価
であり、且つ光透過性に優れているという特徴を有する
本発明にいう硬質・防眩皮膜転写材は、防眩効果。
表面高硬度性等に優れた転写層を各種のガラス基材とか
プラスチック基材等の上に設置することができ、一般に
広く利用することができるものであり、産業上極めて価
値ある効果を有するものであると考えられる。
【図面の簡単な説明】
本発明の硬質・防眩皮膜転写材の層構成を第1図。 第2図、第3図及び第4図に示す。 1・・・・・・剥離性を有する基体シート2・・・・・
・剥離層 3・・・・・・硬質・防眩皮膜層 4・・・・・・着色パターン層 5・・・・・・接着剤層 21・・・・・・剥離・防眩皮膜層 31・・・・・・硬質層 第1図 第2図 「±In Tm (r+−0L’ ;す−1手続補正書
(方式) %式% 2、発明の名称 硬質・防眩皮膜転写材 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 畢604京都市中京区壬生花卉町3番地昭和60年7月
10日(発送日 同年7月30日)5、補正の対象 4、図面の簡単な説明 とあるのを、 「第1図乃至第4図は、本発明の硬質・防眩皮膜転写材
の層構成を表わす模式的拡大断面図である。」 に補正する。 以上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)剥離性を有する基体シート上に透明な転写層が形
    成されてなる転写材において、転写層の一構成層として
    硬質・防眩皮膜層が形成されてなることを特徴とする硬
    質・防眩皮膜転写材。
  2. (2)硬質・防眩皮膜層が、熱硬化性樹脂、紫外線硬化
    性樹脂あるいは電子線硬化性樹脂によって形成されてな
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の硬質
    ・防眩皮膜転写材。
JP60087196A 1985-04-22 1985-04-22 硬質・防眩皮膜転写材 Granted JPS61245103A (ja)

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