JPS61245480A - リ−ド線の端末処理方法および装置 - Google Patents
リ−ド線の端末処理方法および装置Info
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- JPS61245480A JPS61245480A JP8295385A JP8295385A JPS61245480A JP S61245480 A JPS61245480 A JP S61245480A JP 8295385 A JP8295385 A JP 8295385A JP 8295385 A JP8295385 A JP 8295385A JP S61245480 A JPS61245480 A JP S61245480A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
゛本発明は、中間周波トランスや電−源トランス等のコ
イル類の巻線の端末をボビンの端子に巻き付け、切断し
たり、配線用の線輪をプリント基板の端子に巻き付け、
切断したりするリード線端末処理方法および装置に関す
るものである。
イル類の巻線の端末をボビンの端子に巻き付け、切断し
たり、配線用の線輪をプリント基板の端子に巻き付け、
切断したりするリード線端末処理方法および装置に関す
るものである。
[従来の技術]
リード線の端末処理には、例えば第12図に示すような
ボビン(1)に巻回された巻線(2)のリード線(31
)(32)(33)を端子(4□)(42)(43)に
所定回数巻きつけた後、余分なリード線を切断し、つい
で半田付固定するものがあるが、従来、このようなリー
ド線の端末処理は、殆んど手作業で行われていた。また
、0.02mmφ〜0.311IIIlφの細い巻線を
巻回するコイルでは、自動巻線機を用いて機械化したも
のもあるが、ペンシル形の巻線供給部を端子の回りに回
動させてリード線を所定回数巻きつけ、余分なリード線
を引張切断によって切断するものであった。
ボビン(1)に巻回された巻線(2)のリード線(31
)(32)(33)を端子(4□)(42)(43)に
所定回数巻きつけた後、余分なリード線を切断し、つい
で半田付固定するものがあるが、従来、このようなリー
ド線の端末処理は、殆んど手作業で行われていた。また
、0.02mmφ〜0.311IIIlφの細い巻線を
巻回するコイルでは、自動巻線機を用いて機械化したも
のもあるが、ペンシル形の巻線供給部を端子の回りに回
動させてリード線を所定回数巻きつけ、余分なリード線
を引張切断によって切断するものであった。
[発明が解決しようとする問題点]
従来の手作業によるものでは、次のような問題点があっ
た。
た。
(イ) 0.02〜0.3mmφの細い巻線の場合、指
やピンセット、ラジオペンチ、ニッパ−等を用いてリー
ド線を端子に巻きつけていたので、作業性が悪い。
やピンセット、ラジオペンチ、ニッパ−等を用いてリー
ド線を端子に巻きつけていたので、作業性が悪い。
(ロ)指やピンセット等でリード線を把むための把みし
るが必要になり、その全材料が無駄になる。
るが必要になり、その全材料が無駄になる。
(ハ)巻きつけ後、余分なリード線を引っばりやニッパ
−等で切断していたので、リード線の切断終端が端子の
巻きつけ外径より0.5〜1.0■−程度出っ張ってし
まい、隣接端子等との短絡や、半田付は不良の原因にな
り易い。
−等で切断していたので、リード線の切断終端が端子の
巻きつけ外径より0.5〜1.0■−程度出っ張ってし
まい、隣接端子等との短絡や、半田付は不良の原因にな
り易い。
(ニ)0.3〜1.0mmφの太い巻線の場合、指先に
かかる負担が大きくなり、余分なリード線はハサミ等を
用いて切断しなければならず作業性が悪い。
かかる負担が大きくなり、余分なリード線はハサミ等を
用いて切断しなければならず作業性が悪い。
また、従来の自動巻線機を用いた機械式のものは上述の
(ロ)(ハ)と同様の問題点がある他に、ペンシル形の
巻線供給部を端子の回りに回動させて巻きつけるため端
子間が狭いものには利用できず、また、0.3〜1.0
mmφの太い巻線には、より太いペンシル形の先端が必
要となり、線材に損傷を与えたりすることがあり、しか
も高価になるという問題点があった。
(ロ)(ハ)と同様の問題点がある他に、ペンシル形の
巻線供給部を端子の回りに回動させて巻きつけるため端
子間が狭いものには利用できず、また、0.3〜1.0
mmφの太い巻線には、より太いペンシル形の先端が必
要となり、線材に損傷を与えたりすることがあり、しか
も高価になるという問題点があった。
本発明は上述の問題点に鑑みなされたもので、リード線
の端子への所定回数の巻きつけと、余分なリード線の切
断とを自動的かつ確実に行うとともに、リード線の切断
終端が端子の巻き付は外径より外に出っ張らないように
した方法および、その方法を実施する簡単な構造の装置
を提供するものである。
の端子への所定回数の巻きつけと、余分なリード線の切
断とを自動的かつ確実に行うとともに、リード線の切断
終端が端子の巻き付は外径より外に出っ張らないように
した方法および、その方法を実施する簡単な構造の装置
を提供するものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明の方法はからげ軸の端子挿入孔に端子を挿入し、
前記からげ軸に回動可能に被嵌された筒状体の回動によ
って前記端子近傍のリード線を捕捉し、前記からげ軸と
前記筒状体の回動方向のすり合いによって前記捕捉され
たリード線を所定長さに切断し、前記からげ軸の回動に
よって前記切断されたリード線を前記端子に巻き付ける
ことを特徴とするものである。
前記からげ軸に回動可能に被嵌された筒状体の回動によ
って前記端子近傍のリード線を捕捉し、前記からげ軸と
前記筒状体の回動方向のすり合いによって前記捕捉され
たリード線を所定長さに切断し、前記からげ軸の回動に
よって前記切断されたリード線を前記端子に巻き付ける
ことを特徴とするものである。
本発明の装置は先端部に端子を挿入するための端子挿入
孔と先端側をからげ爪とする案内溝とを設けたからげ軸
と、前記からげ軸を回動可能に被嵌するとともに、先端
部側壁に先端側をリード線捕捉用の捕捉爪とする案内穴
を設けた筒状体と。
孔と先端側をからげ爪とする案内溝とを設けたからげ軸
と、前記からげ軸を回動可能に被嵌するとともに、先端
部側壁に先端側をリード線捕捉用の捕捉爪とする案内穴
を設けた筒状体と。
前記からげ軸と筒状体とを係脱する係脱機構とを具備し
てなることを特徴とするものである。
てなることを特徴とするものである。
[実施例]
第1図から第6図までは本発明の装置の一実施例を示す
もので、第1図において、(5)は上下方向および左右
方向に移動可能な第1ホルダー、(6)は前記第1ホル
ダー(5)に固設された第2ホルダーである。前記第2
ホルダー(6)には、第3図に示すような軸受(7)
(7)によって回動および摺動可能に支持された円筒状
のスライダ(8t)(82)(8a)が設けられ、これ
らのスライダ(81)(82)(83)の上部には、第
1、第2鍔部(Ih)(10t)、(92)(102)
、(93)(10a)が形成され、下部には、第3図に
示すような止めビス(11)〜(11)によって筒状体
(121)(122)(12a )が固定されている。
もので、第1図において、(5)は上下方向および左右
方向に移動可能な第1ホルダー、(6)は前記第1ホル
ダー(5)に固設された第2ホルダーである。前記第2
ホルダー(6)には、第3図に示すような軸受(7)
(7)によって回動および摺動可能に支持された円筒状
のスライダ(8t)(82)(8a)が設けられ、これ
らのスライダ(81)(82)(83)の上部には、第
1、第2鍔部(Ih)(10t)、(92)(102)
、(93)(10a)が形成され、下部には、第3図に
示すような止めビス(11)〜(11)によって筒状体
(121)(122)(12a )が固定されている。
前記筒状体(121)(12t )(123)のそれぞ
れの先端部側壁には、第5図に示すような先端側をリー
ド線捕捉用の捕捉爪(13) (13)とする案内穴(
14)が穿設されて1ζる。前記第1ホルダー(5)に
は図示しない制御部からの制御信号によって回動するモ
ータ(15□)(152) (153)が固設され、こ
れらのモータ(15□)(15t )(15s )は、
それぞれ図示しない歯車等の減速機構を介して回動軸(
161)(162)(163)に回動を伝達するように
構成されている。前記回転軸(16t ) (162)
(163)は、第3図に示すような軸受(17) (1
7)によって前記第1ホルダー(5)に回動可能に支持
されるとともに前記スライダ(81)(82)(83)
に回動可能に挿嵌され、その先端部には、第3図に示す
ような止めビス(1g) (18)によって、からげ軸
(19t ) (192)(19a )が固定されてい
る。
れの先端部側壁には、第5図に示すような先端側をリー
ド線捕捉用の捕捉爪(13) (13)とする案内穴(
14)が穿設されて1ζる。前記第1ホルダー(5)に
は図示しない制御部からの制御信号によって回動するモ
ータ(15□)(152) (153)が固設され、こ
れらのモータ(15□)(15t )(15s )は、
それぞれ図示しない歯車等の減速機構を介して回動軸(
161)(162)(163)に回動を伝達するように
構成されている。前記回転軸(16t ) (162)
(163)は、第3図に示すような軸受(17) (1
7)によって前記第1ホルダー(5)に回動可能に支持
されるとともに前記スライダ(81)(82)(83)
に回動可能に挿嵌され、その先端部には、第3図に示す
ような止めビス(1g) (18)によって、からげ軸
(19t ) (192)(19a )が固定されてい
る。
前記からげ軸(19t ) (192)(19a )の
先端部には、第4図に示すような端子挿入孔(20)と
先端側をリード線からげ用のからげ爪(21) (21
)とする案内溝(22)とが穿設されている。前記回動
軸(161)(162)(163)には前記スライダ(
8t)(8z)(83)の第1鍔部(91)(92)(
93)の上面に当接するビンホルダ(23’1) (2
32)(23a )が第3図に示すような止めビス(2
4)によって固定され、前記ピンホルダ(231)(2
32)(233)にはスプリング(25)で係止される
とともに、前記スライダ(8t)(82)(83)の第
1鍔部(91)(92)(9a )に穿設された係合溝
(26)に係合するピン(27)が設けられている。な
お、このピン(27)は、前記スプリング(25)を省
略して、前記ピンホルダ(23t ) (23t )(
233)のそれぞれに直接固定するようにしてもよい、
前記第2ホルダー(6)には、エアシリンダ(28t
)(282)(283)が固設され、これらのエアシリ
ンダ(28、)(282)(283)のピストンロッド
(29t )(292)(293)上部にはフォーク形
の操作子(30t ) (302)(30a )が固設
され、これらの操作子(30t )(302) (30
s )の先端部には、第6図に示すようなローラ(31
) (31)が回動自在に設けられ、これらのローラ(
31) (31)は前記スライダ(lh)(82)(8
3)の第1鍔部(9t)(92)(93)と第2鍔部(
101) (102)(10a )の間に挿入されてい
る。前記エアシリンダ(281) (282)(283
)は、図示しない制御部からの制御信号で、上、下部の
エアー注入口(35) (36)から注入されるエアー
の圧力差を制御することによって、前記ピストンロッド
(29s )(292)(29a )を上、下に移動し
、これによって操作子(30□)(302)(30a
)のローラ(31) (31)でスライダ(81)(8
2)(83)を上下に摺動させ、これによって回動軸(
16、)(162)(16a )に固定されたピンホル
ダ(23t )(232)(23a )のそれぞれのピ
ン(27)とスライダ(81)(82)(83)の第1
鍔部(91)(92)(93)のそれぞれの係合溝(2
6)との係脱を行うとともに、スライダ(81)(82
)(83)の第2鍔部(10* ) (102)(10
3)の下面に突設されたピン(32、) (322)(
32a )と第2ホルダー(6)に固設された対応する
係止突起(33)との係止解除と係止とを行うように構
成されている。このとき、前記操作子(301)(30
2)(30a )のそれぞれのローラ(31) (31
)は第1鍔部(91)(92)(93)と第2鍔部(1
0□)(102)(103)のいずれか一方のみに当接
するように構成されスライダ(8□)(82)(83)
の回動の妨げにならないようになっている。前記エアシ
リンダ(281) (282)(283)、操作子(3
01)(302)(303)、ピンホルダー(23□)
(232)(23a )、スライダ(81)(82)(
83)および係止突起(33)は、前記からげ軸(19
1)(192)(193)と筒状体(12t)(122
)(123)とを係脱する係脱機構(40)を構成して
いる。
先端部には、第4図に示すような端子挿入孔(20)と
先端側をリード線からげ用のからげ爪(21) (21
)とする案内溝(22)とが穿設されている。前記回動
軸(161)(162)(163)には前記スライダ(
8t)(8z)(83)の第1鍔部(91)(92)(
93)の上面に当接するビンホルダ(23’1) (2
32)(23a )が第3図に示すような止めビス(2
4)によって固定され、前記ピンホルダ(231)(2
32)(233)にはスプリング(25)で係止される
とともに、前記スライダ(8t)(82)(83)の第
1鍔部(91)(92)(9a )に穿設された係合溝
(26)に係合するピン(27)が設けられている。な
お、このピン(27)は、前記スプリング(25)を省
略して、前記ピンホルダ(23t ) (23t )(
233)のそれぞれに直接固定するようにしてもよい、
前記第2ホルダー(6)には、エアシリンダ(28t
)(282)(283)が固設され、これらのエアシリ
ンダ(28、)(282)(283)のピストンロッド
(29t )(292)(293)上部にはフォーク形
の操作子(30t ) (302)(30a )が固設
され、これらの操作子(30t )(302) (30
s )の先端部には、第6図に示すようなローラ(31
) (31)が回動自在に設けられ、これらのローラ(
31) (31)は前記スライダ(lh)(82)(8
3)の第1鍔部(9t)(92)(93)と第2鍔部(
101) (102)(10a )の間に挿入されてい
る。前記エアシリンダ(281) (282)(283
)は、図示しない制御部からの制御信号で、上、下部の
エアー注入口(35) (36)から注入されるエアー
の圧力差を制御することによって、前記ピストンロッド
(29s )(292)(29a )を上、下に移動し
、これによって操作子(30□)(302)(30a
)のローラ(31) (31)でスライダ(81)(8
2)(83)を上下に摺動させ、これによって回動軸(
16、)(162)(16a )に固定されたピンホル
ダ(23t )(232)(23a )のそれぞれのピ
ン(27)とスライダ(81)(82)(83)の第1
鍔部(91)(92)(93)のそれぞれの係合溝(2
6)との係脱を行うとともに、スライダ(81)(82
)(83)の第2鍔部(10* ) (102)(10
3)の下面に突設されたピン(32、) (322)(
32a )と第2ホルダー(6)に固設された対応する
係止突起(33)との係止解除と係止とを行うように構
成されている。このとき、前記操作子(301)(30
2)(30a )のそれぞれのローラ(31) (31
)は第1鍔部(91)(92)(93)と第2鍔部(1
0□)(102)(103)のいずれか一方のみに当接
するように構成されスライダ(8□)(82)(83)
の回動の妨げにならないようになっている。前記エアシ
リンダ(281) (282)(283)、操作子(3
01)(302)(303)、ピンホルダー(23□)
(232)(23a )、スライダ(81)(82)(
83)および係止突起(33)は、前記からげ軸(19
1)(192)(193)と筒状体(12t)(122
)(123)とを係脱する係脱機構(40)を構成して
いる。
なお、前記エアシリンダ(28* )(282)(28
a )は電磁ソレノイドに置きかえることができ、この
電磁ソレノイドの可動鉄心を上下に駆動することによっ
て前記操作子(30t )(302)(303)を上下
に移動させ、上述と同様の動作をせしめるようにしても
よい。
a )は電磁ソレノイドに置きかえることができ、この
電磁ソレノイドの可動鉄心を上下に駆動することによっ
て前記操作子(30t )(302)(303)を上下
に移動させ、上述と同様の動作をせしめるようにしても
よい。
前記第1ホルダー(5)の前面外部には支持棒(37)
(37)が突設され、この支持棒(37) (37)に
は必要に応じてさらに多くのからげと切断の作業をする
ために、からげ軸(19)、筒状体(12)、モータ(
15)などを設けた第3ホルダー(38)が装着できる
ようになっている。 第1図において、(39)は前後
方向に移動可能なボビンホルダーで、このボビンホルダ
ー(39)の上部には、第12図と略同様な巻線(2)
を巻回し、その巻線(2)のリード線(3)(3t)(
3z)(33)を対応する端子(4) (4□)(42
)(43)に仮止めしたボビン(1)が固定されている
。なお、前記ボビン(1)の下端部とボビンホルダー(
39)との間にはボビン(1)の下方向への移動を可能
として、リード線が端子に巻き付くのをスムーズにする
ためのスプリングを設けるようにしてもよい。
(37)が突設され、この支持棒(37) (37)に
は必要に応じてさらに多くのからげと切断の作業をする
ために、からげ軸(19)、筒状体(12)、モータ(
15)などを設けた第3ホルダー(38)が装着できる
ようになっている。 第1図において、(39)は前後
方向に移動可能なボビンホルダーで、このボビンホルダ
ー(39)の上部には、第12図と略同様な巻線(2)
を巻回し、その巻線(2)のリード線(3)(3t)(
3z)(33)を対応する端子(4) (4□)(42
)(43)に仮止めしたボビン(1)が固定されている
。なお、前記ボビン(1)の下端部とボビンホルダー(
39)との間にはボビン(1)の下方向への移動を可能
として、リード線が端子に巻き付くのをスムーズにする
ためのスプリングを設けるようにしてもよい。
つぎに前記実施例の動作を説明する。説明を簡単にする
ため、1つの端子(42)についてのリード線(32)
の巻き付け、切断を説明する。他の端子(4t)(4a
)についても同様に行なわれる。
ため、1つの端子(42)についてのリード線(32)
の巻き付け、切断を説明する。他の端子(4t)(4a
)についても同様に行なわれる。
(a)第1、第2図において、第1ホルダー(5)を下
方向へ移動させ、からげ軸(192)の端子挿入孔(2
0)に端子(42)を挿入する。このとき、からげ軸(
19□)および筒状体(122)の先端面とボビン(1
)の端子植設面の距離はほぼリード線の巻き付は回数分
(例えば3ターン)となるようにする。
方向へ移動させ、からげ軸(192)の端子挿入孔(2
0)に端子(42)を挿入する。このとき、からげ軸(
19□)および筒状体(122)の先端面とボビン(1
)の端子植設面の距離はほぼリード線の巻き付は回数分
(例えば3ターン)となるようにする。
(b)ついで、制御部からの制御信号に基づき、モータ
(152)が回動すると、からげ軸(192)および筒
状体(122)が同期して回動し、第7図に示すように
筒状体(122)の捕捉爪(13) (13)が端子(
42)の近傍にあるリード線(32)を捕捉し、これを
案内穴(14)を介してからげ軸(192)の案内溝(
22)へ案内する。
(152)が回動すると、からげ軸(192)および筒
状体(122)が同期して回動し、第7図に示すように
筒状体(122)の捕捉爪(13) (13)が端子(
42)の近傍にあるリード線(32)を捕捉し、これを
案内穴(14)を介してからげ軸(192)の案内溝(
22)へ案内する。
(c)さらにモータ(152)が回動をつづけ、からげ
軸(192)の案内溝(22)に案内されたリード線(
32)は、第8図に示すようにからげ軸(192)のか
らげ爪(21)によって端子(42)に巻きつけられる
。
軸(192)の案内溝(22)に案内されたリード線(
32)は、第8図に示すようにからげ軸(192)のか
らげ爪(21)によって端子(42)に巻きつけられる
。
(d)この第8図の状態において、制御部からの制御信
号に基づきエアシリンダ(282)が駆動してピストン
ロンド(292)が下方向へ移動し、操作子(302)
のローラ(31) (31)がスライダ(8□)の第2
鍔部(102)を下方向へ摺動させる。このため、ピン
ホルダー(232)のピン(27)と第1鍔部(92)
の係合溝(27)との係合が解除されるとともにスライ
ダ(82)の第2鍔部(102)のピン(32)が係止
突起(33)に係止し、筒状体(122)の回動が停止
して第9図の状態になる。一方からげ軸(192)は回
動を継続しているので、からげ軸(192)の案内溝(
22)に案内されたリード線(32)は第10図に示す
ようにからげ軸(192)の案内溝(22)の側壁外端
縁(22a)と筒状体(122)の案内穴(14)の側
壁内端縁(14a)とのすり合いによって切断される。
号に基づきエアシリンダ(282)が駆動してピストン
ロンド(292)が下方向へ移動し、操作子(302)
のローラ(31) (31)がスライダ(8□)の第2
鍔部(102)を下方向へ摺動させる。このため、ピン
ホルダー(232)のピン(27)と第1鍔部(92)
の係合溝(27)との係合が解除されるとともにスライ
ダ(82)の第2鍔部(102)のピン(32)が係止
突起(33)に係止し、筒状体(122)の回動が停止
して第9図の状態になる。一方からげ軸(192)は回
動を継続しているので、からげ軸(192)の案内溝(
22)に案内されたリード線(32)は第10図に示す
ようにからげ軸(192)の案内溝(22)の側壁外端
縁(22a)と筒状体(122)の案内穴(14)の側
壁内端縁(14a)とのすり合いによって切断される。
(e)リード線(32)切断後もからげ軸(192)は
回動を続けるので、リード線(32)の切断終端(32
a)はからげ軸(192)のからげ爪(21)によって
端子(42)に巻き付けられ、第11図に示すようにリ
ード線(32)の切断終端(32a)が巻きつけ外径の
外に出っ張らない。
回動を続けるので、リード線(32)の切断終端(32
a)はからげ軸(192)のからげ爪(21)によって
端子(42)に巻き付けられ、第11図に示すようにリ
ード線(32)の切断終端(32a)が巻きつけ外径の
外に出っ張らない。
前記実施例では制御部からの制御信号に基づき。
前述の(a)、(b) (c) (d) (e)で述べ
たようにリード線の捕捉、リード線の巻き付け、リード
線の切断。
たようにリード線の捕捉、リード線の巻き付け、リード
線の切断。
リード線の巻き付けの順序で端末処理を行うようにした
が、本発明はこれに限るものでなく、制御部からの制御
信号に基づき(c)の動作を省略して、前述の(a)
(b) (d) (e)の順序で、捕捉、切断、巻き付
けを行うようにしてもよい。
が、本発明はこれに限るものでなく、制御部からの制御
信号に基づき(c)の動作を省略して、前述の(a)
(b) (d) (e)の順序で、捕捉、切断、巻き付
けを行うようにしてもよい。
前記実施例では、からげ軸(191) (192)(1
9a )のそれぞれの先端部に形成されるからげ爪(2
1) (21)を両側から向かい合った2個設けること
によって、端子に対してリード線をどちらの方向へも巻
き付けできるようにしたが、一方向への巻き付けだけの
ときはからげ爪は1個だけとしてもよい。
9a )のそれぞれの先端部に形成されるからげ爪(2
1) (21)を両側から向かい合った2個設けること
によって、端子に対してリード線をどちらの方向へも巻
き付けできるようにしたが、一方向への巻き付けだけの
ときはからげ爪は1個だけとしてもよい。
また、筒状体(12□) (122)(123)のそれ
ぞれの先端部に形成される捕捉爪(13) (13)を
2個としてどちらの方向へ回動した場合にもリード線を
捕捉できるようにしたが、一方向への回動だけでよいと
きは捕捉爪を1個だけとしてもよい。
ぞれの先端部に形成される捕捉爪(13) (13)を
2個としてどちらの方向へ回動した場合にもリード線を
捕捉できるようにしたが、一方向への回動だけでよいと
きは捕捉爪を1個だけとしてもよい。
[発明の効果コ
本発明によるリード線端末処理方法は、上記したように
からげ軸の端子挿入孔に端子を挿入し。
からげ軸の端子挿入孔に端子を挿入し。
からげ軸に回動可能に被嵌された筒状体の回動によって
端子近傍のリード線を捕捉し、これをからげ軸と筒状体
のすり合いによって所定長さに切断し、これをからげ軸
の回動によって端子に巻き付けるように構成したので、
つどのような特有の効果を奏する。
端子近傍のリード線を捕捉し、これをからげ軸と筒状体
のすり合いによって所定長さに切断し、これをからげ軸
の回動によって端子に巻き付けるように構成したので、
つどのような特有の効果を奏する。
(A) 0.02〜0.3mmφの細い巻線であっても
、0.3〜1.0mmφの太い巻線であっても、その端
末を端子に巻き付け、切断する操作が自動化でき、かつ
確実となる。
、0.3〜1.0mmφの太い巻線であっても、その端
末を端子に巻き付け、切断する操作が自動化でき、かつ
確実となる。
(B) リード線を端子に巻き付け、切断するため
゛にリード線の端部を把むための把みしるが不要となり
、線材の無駄を省くことができる。
゛にリード線の端部を把むための把みしるが不要となり
、線材の無駄を省くことができる。
(C)切断後もリード線を端子に巻きつけるようにした
ので、リード線の切断終端が端子の巻き付は外径より外
側に出っ張らず、隣接するリード線等との間の短絡や半
田付は不良が生じない。
ので、リード線の切断終端が端子の巻き付は外径より外
側に出っ張らず、隣接するリード線等との間の短絡や半
田付は不良が生じない。
(D)端子の軸心を中心軸として回動するからげ軸と筒
状体とによって巻きつけと切断を行うようにしたので端
子間隔の狭いボビン等についても利用できる。
状体とによって巻きつけと切断を行うようにしたので端
子間隔の狭いボビン等についても利用できる。
本発明の装置は、上記したように、端子挿入孔とからげ
爪を有する案内溝とを形成した回動可能なからげ軸と、
捕捉爪を有する案内穴を形成した筒状体と、からげ軸と
筒状体とを係脱する係脱機構とで構成したので、前述し
た(A)〜(D)の効果の他に装置の構造が従来の自動
巻線機の構造より簡単となり、極めて安価(例えば10
分の1)に製作することができる。
爪を有する案内溝とを形成した回動可能なからげ軸と、
捕捉爪を有する案内穴を形成した筒状体と、からげ軸と
筒状体とを係脱する係脱機構とで構成したので、前述し
た(A)〜(D)の効果の他に装置の構造が従来の自動
巻線機の構造より簡単となり、極めて安価(例えば10
分の1)に製作することができる。
第1図は本発明によるリード線の端末処理装置の一実施
例を示す正面図、第2図は第1図の側面図、第3図は第
2図の一部を切欠いた要部拡大図。 第4図はからげ軸の要部を示す斜視図、第5図は筒状体
の要部を示す斜視図、第6図は係脱機構の操作子の要部
を示す斜視図、第7図から第10図は本発明装置の動作
説明図であり、第7図はリード線の捕捉動作を、第8図
と第9図はリード線の巻き付は動作を、第10図はリー
ド線の切断動作をそれぞれ示す説明図、第11図はリー
ド線の端末処理を完了した状態を示す要部斜視図、第1
2図はリード線の端末処理前の状態を示すコイルの斜視
図である。 (3) (3□)(32)(3a)・・・リード線、(
4)(4t)(4g)(43)・・・端子、(12)
(12t )(12sr )(12a )・・・筒状体
、(13)・・・捕捉爪、(14)・・・案内穴、(1
9) (19s ) (192)(193)・・・から
げ軸、(20)・・・端子挿入孔、 (21)・・・が
らげ爪、(22)・・・案内溝、(40)・・・係脱機
構。 第 1 図 第 2 図 くζ−一一一一一一 第 3 図 Nn3z−入り 第 4 図
例を示す正面図、第2図は第1図の側面図、第3図は第
2図の一部を切欠いた要部拡大図。 第4図はからげ軸の要部を示す斜視図、第5図は筒状体
の要部を示す斜視図、第6図は係脱機構の操作子の要部
を示す斜視図、第7図から第10図は本発明装置の動作
説明図であり、第7図はリード線の捕捉動作を、第8図
と第9図はリード線の巻き付は動作を、第10図はリー
ド線の切断動作をそれぞれ示す説明図、第11図はリー
ド線の端末処理を完了した状態を示す要部斜視図、第1
2図はリード線の端末処理前の状態を示すコイルの斜視
図である。 (3) (3□)(32)(3a)・・・リード線、(
4)(4t)(4g)(43)・・・端子、(12)
(12t )(12sr )(12a )・・・筒状体
、(13)・・・捕捉爪、(14)・・・案内穴、(1
9) (19s ) (192)(193)・・・から
げ軸、(20)・・・端子挿入孔、 (21)・・・が
らげ爪、(22)・・・案内溝、(40)・・・係脱機
構。 第 1 図 第 2 図 くζ−一一一一一一 第 3 図 Nn3z−入り 第 4 図
Claims (2)
- (1)からげ軸の端子挿入孔に端子を挿入し、前記から
げ軸に回動可能に被嵌された筒状体の回動によって前記
端子近傍のリード線を捕捉し、前記からげ軸と前記筒状
体の回動方向のすり合いによって前記捕捉されたリード
線を所定長さに切断し、前記からげ軸の回動によって前
記切断されたリード線を前記端子に巻き付けることを特
徴とするリード線端末処理方法。 - (2)先端部に端子を挿入するための端子挿入孔と先端
側をからげ爪とする案内溝とを設けたからげ軸と、前記
からげ軸を回動可能に被嵌するとともに、先端部側壁に
先端側をリード線捕捉用の捕捉爪とする案内穴を設けた
筒状体と、前記からげ軸と筒状体とを係脱する係脱機構
とを具備してなることを特徴とするリード線端末処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8295385A JPS61245480A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | リ−ド線の端末処理方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8295385A JPS61245480A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | リ−ド線の端末処理方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61245480A true JPS61245480A (ja) | 1986-10-31 |
| JPH0516152B2 JPH0516152B2 (ja) | 1993-03-03 |
Family
ID=13788583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8295385A Granted JPS61245480A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | リ−ド線の端末処理方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61245480A (ja) |
-
1985
- 1985-04-18 JP JP8295385A patent/JPS61245480A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0516152B2 (ja) | 1993-03-03 |
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