JPS61245552A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS61245552A JPS61245552A JP8682985A JP8682985A JPS61245552A JP S61245552 A JPS61245552 A JP S61245552A JP 8682985 A JP8682985 A JP 8682985A JP 8682985 A JP8682985 A JP 8682985A JP S61245552 A JPS61245552 A JP S61245552A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating film
- gate
- polycrystalline silicon
- layer
- silicon layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
本発明はポリサイド・ゲートのパターンニングに際し、
上部の金属珪化物層をパターンニングし、この金属珪化
物層パターンの表面を絶縁膜で完全に覆った後、その下
部の多結晶シリコン層及びゲート絶縁膜をパターンニン
グすることによって、ゲート絶B!膜の金属イオンや活
性金属化合物による汚染をなくし、ゲート耐圧の劣化を
防止するものである。
上部の金属珪化物層をパターンニングし、この金属珪化
物層パターンの表面を絶縁膜で完全に覆った後、その下
部の多結晶シリコン層及びゲート絶縁膜をパターンニン
グすることによって、ゲート絶B!膜の金属イオンや活
性金属化合物による汚染をなくし、ゲート耐圧の劣化を
防止するものである。
本発明はMIS型半導体装置の製造方法に係り、特にゲ
ート耐圧の劣化を防止するポリサイド・ゲートの形成方
法に関する。
ート耐圧の劣化を防止するポリサイド・ゲートの形成方
法に関する。
通常のMIS型半導体装置の製造工程においては、ゲー
ト電極が形成された後に、ソース・ドレイン領域の活性
化、絶縁膜の気相成長、絶縁膜のりフロー処理等多くの
高温処理工程が存在する。
ト電極が形成された後に、ソース・ドレイン領域の活性
化、絶縁膜の気相成長、絶縁膜のりフロー処理等多くの
高温処理工程が存在する。
従ってゲート電極の材料としては上記高温処理に耐えら
れるような耐熱性を備えた導電体が選ばれ、従来量も多
用されていたのが多結晶シリコンである。
れるような耐熱性を備えた導電体が選ばれ、従来量も多
用されていたのが多結晶シリコンである。
然し多結晶シリコンには、不純物を可能な限り高濃度に
ドープした状態でも、金属に比べ1桁近く高い比抵抗を
有するという難点がある。
ドープした状態でも、金属に比べ1桁近く高い比抵抗を
有するという難点がある。
一方、Mis型半導体集積回路装置(MTSIC)等に
おいてゲート電極は、複数のトランジスタに共通して長
く形成される場合が多く、かかるICが高集積化されゲ
ート電極の幅が狭められた際に、上記多結晶シリコンを
用いたゲート電極においてはその直列抵抗が非常に高く
り、動作速度の大幅な遅れを生ずる。
おいてゲート電極は、複数のトランジスタに共通して長
く形成される場合が多く、かかるICが高集積化されゲ
ート電極の幅が狭められた際に、上記多結晶シリコンを
用いたゲート電極においてはその直列抵抗が非常に高く
り、動作速度の大幅な遅れを生ずる。
そこで耐熱性を備え、化学的に安定で、且つ低比抵抗を
有するゲート電極材料として取り上げられたのが、金属
珪化物特にモリブデン・シリサイド、タングステン・シ
リサイド、チタン・シリサイド等、高融点金属の珪化物
である。
有するゲート電極材料として取り上げられたのが、金属
珪化物特にモリブデン・シリサイド、タングステン・シ
リサイド、チタン・シリサイド等、高融点金属の珪化物
である。
高融点金属珪化物は一般に多結晶シリコンよりも1桁近
く比抵抗が小さく動作速度向上のためには非常に有効な
材料であるが、これをゲート絶縁膜上に直に載設する場
合、堆積形成した高融点金属珪化物層を結晶化して抵抗
を下げるための熱処理に際し、高融点金属がゲート絶縁
膜中に拡散してゲート耐圧の劣化を招くという問題があ
る。
く比抵抗が小さく動作速度向上のためには非常に有効な
材料であるが、これをゲート絶縁膜上に直に載設する場
合、堆積形成した高融点金属珪化物層を結晶化して抵抗
を下げるための熱処理に際し、高融点金属がゲート絶縁
膜中に拡散してゲート耐圧の劣化を招くという問題があ
る。
そこでゲート耐圧の劣化を防止し、且つゲート電極の直
列抵抗を減少させる構造として提供されたのが、ケート
絶縁膜と金属珪化物層との間に、金属のゲート絶縁膜内
への拡散を阻止する多結晶シリコン層を介在せしめた、
多結晶シリコン層と高融点金属珪化物層との2N構造の
ゲート電極を有する、所謂ポリサイド・ゲートである。
列抵抗を減少させる構造として提供されたのが、ケート
絶縁膜と金属珪化物層との間に、金属のゲート絶縁膜内
への拡散を阻止する多結晶シリコン層を介在せしめた、
多結晶シリコン層と高融点金属珪化物層との2N構造の
ゲート電極を有する、所謂ポリサイド・ゲートである。
然しなから、ポリサイド・ゲートにおいてもパターンニ
ングに際してのエソチング工程で、ゲート絶縁膜の端部
が高融点金属に汚染されてゲート耐圧が劣化するという
傾向があり、耐圧劣化を防止するポリサイド・ゲート・
パターンの形成方法が要望されている。
ングに際してのエソチング工程で、ゲート絶縁膜の端部
が高融点金属に汚染されてゲート耐圧が劣化するという
傾向があり、耐圧劣化を防止するポリサイド・ゲート・
パターンの形成方法が要望されている。
第2図(al乃至tc+は、従来の製造方法を示す工程
断面図である。
断面図である。
従来のMTSICの製造工程においては、第2図fa)
に示すように、 半導体基板l上に、ゲート絶縁膜4、多結晶シリコン層
5、高融点金属珪化物層6を順次積層形成した後、 第2図(blに示すように、 高融点金属珪化物層6上にゲート電極パターンに対応す
る形状を有するレジスト・パターン8を形成し、 このレジスト・パターン8をマスクにし、リアクティブ
・イオンエツチング(RI E)処理により高融点金属
珪化物層6からゲート絶縁膜4までを一気にパターンニ
ングすることによって、第2図(C1に示すように、 ゲート絶縁膜4、多結晶シリコン層5、高融点金属珪化
物層6が順次積層されてなるポリサイド・ゲート・パタ
ーンPGが形成されていた。
に示すように、 半導体基板l上に、ゲート絶縁膜4、多結晶シリコン層
5、高融点金属珪化物層6を順次積層形成した後、 第2図(blに示すように、 高融点金属珪化物層6上にゲート電極パターンに対応す
る形状を有するレジスト・パターン8を形成し、 このレジスト・パターン8をマスクにし、リアクティブ
・イオンエツチング(RI E)処理により高融点金属
珪化物層6からゲート絶縁膜4までを一気にパターンニ
ングすることによって、第2図(C1に示すように、 ゲート絶縁膜4、多結晶シリコン層5、高融点金属珪化
物層6が順次積層されてなるポリサイド・ゲート・パタ
ーンPGが形成されていた。
然し上記従来のポリサイド・ゲートの形成方法において
は、ゲート絶縁膜4のRIE処理が行われる際、高融点
金属珪化物層6の側面も同時にエツチング・ガス中に曝
されてエツチング・ガスと反応するので、エツチング・
ガス中に少量の高融点金属のイオンや活性化合物が混入
し、この高融点金属のイオンや活性化合物がパターンニ
ングされたゲート絶縁膜4の端部Eに浸入してゲート耐
圧を劣化させるという問題が発生していた。
は、ゲート絶縁膜4のRIE処理が行われる際、高融点
金属珪化物層6の側面も同時にエツチング・ガス中に曝
されてエツチング・ガスと反応するので、エツチング・
ガス中に少量の高融点金属のイオンや活性化合物が混入
し、この高融点金属のイオンや活性化合物がパターンニ
ングされたゲート絶縁膜4の端部Eに浸入してゲート耐
圧を劣化させるという問題が発生していた。
第1図は本発明になる製造方法の一実施例を示す工程断
面図である。
面図である。
上記問題点は同図に示すように、絶縁膜と多結晶シリコ
ン層と金属珪化物層とが順次積層されてなる絶縁ゲート
・パターンを形成するに際し、半導体基板1上に、第1
の絶縁膜4、多結晶シリコン層5、金属珪化物層6及び
第2の絶縁膜7を順次積層形成し、該多結晶シリコン層
5を厚さ方向に全部若しく一部残して、該第2の絶縁膜
7、該金属珪化物層6及び該多結晶シリコン層5をパタ
ーンニングして段差を形成し、該段差の側面部に選択的
に第3の絶縁膜9を形成し、表出する該多結晶シリコン
層5及びその下部の第1の絶縁膜4を選択的に除去する
工程を有する本発明による製造方法によって解決される
。
ン層と金属珪化物層とが順次積層されてなる絶縁ゲート
・パターンを形成するに際し、半導体基板1上に、第1
の絶縁膜4、多結晶シリコン層5、金属珪化物層6及び
第2の絶縁膜7を順次積層形成し、該多結晶シリコン層
5を厚さ方向に全部若しく一部残して、該第2の絶縁膜
7、該金属珪化物層6及び該多結晶シリコン層5をパタ
ーンニングして段差を形成し、該段差の側面部に選択的
に第3の絶縁膜9を形成し、表出する該多結晶シリコン
層5及びその下部の第1の絶縁膜4を選択的に除去する
工程を有する本発明による製造方法によって解決される
。
即ち本発明の方法においては、第1の絶縁膜(ゲート絶
縁膜)4と多結晶シリコ□ン層5と金属珪化物層6とが
順次積層されてなる絶縁ゲート・パターンを形成する際
のエソチング工程において、金属珪化物層6のパターン
ニングが完了した時点で、該金属珪化物層パターンの表
面を絶縁膜7で選択的に且つ完全に覆い、金属珪化物層
6がエツチング・ガス中に曝されない状態で多結晶シリ
コン層5及び第1の絶縁膜4のパターンニングを行うも
のである。
縁膜)4と多結晶シリコ□ン層5と金属珪化物層6とが
順次積層されてなる絶縁ゲート・パターンを形成する際
のエソチング工程において、金属珪化物層6のパターン
ニングが完了した時点で、該金属珪化物層パターンの表
面を絶縁膜7で選択的に且つ完全に覆い、金属珪化物層
6がエツチング・ガス中に曝されない状態で多結晶シリ
コン層5及び第1の絶縁膜4のパターンニングを行うも
のである。
かくすることによって第1の絶縁膜4のパターンユング
時に、エツチング・ガス中に金属イオンや活性な金属化
合物が含まれることがなくなるので、第1の絶縁膜4へ
の金属イオンや活性な金属化合物の浸入は回避され、ポ
リサイド・ゲートの耐圧劣化は防止される。
時に、エツチング・ガス中に金属イオンや活性な金属化
合物が含まれることがなくなるので、第1の絶縁膜4へ
の金属イオンや活性な金属化合物の浸入は回避され、ポ
リサイド・ゲートの耐圧劣化は防止される。
以下本発明を、第1図(al乃至(川の工程断面図を参
照し、実施例により具体的に説明する。
照し、実施例により具体的に説明する。
第1図(al参照
本発明の方法によりポリサイド・ゲートを有するMO3
型半導体装置を形成するに際しては、半導体基板として
例えばp型シリコン基板1を用い、 この基板1上に、選択酸化法等により、素子形成領域2
を分離表出するフィールド酸化膜3を形成し、 上記素子形成領域2上に、例えば熱酸化法により第1の
絶縁膜(ゲート絶縁膜)4としてゲート二酸化シリコン
(SiO□)膜4を形成し、この基板の全面上に化学気
相成長(CVD)法により厚さ例えば2000人程度0
多結晶シリコン層5を形成し、 この多結晶シリコン層5に例えばn型不純物を高濃度に
導入して導電性を付与した後、シリサイド・ターゲット
を用いる通常のスパッタ法、或いは金属ターゲットとシ
リコン・ターゲットの両方を用いる同時スパッタ法等に
より、上記多結晶シリコン層5上に、高融点金属珪化物
層として例えば厚さ2000〜3000人程度のモリブ
デン・シリサイド(MoSiz)層6を形成してなる、
従来同様の被加工基板を使用する。
型半導体装置を形成するに際しては、半導体基板として
例えばp型シリコン基板1を用い、 この基板1上に、選択酸化法等により、素子形成領域2
を分離表出するフィールド酸化膜3を形成し、 上記素子形成領域2上に、例えば熱酸化法により第1の
絶縁膜(ゲート絶縁膜)4としてゲート二酸化シリコン
(SiO□)膜4を形成し、この基板の全面上に化学気
相成長(CVD)法により厚さ例えば2000人程度0
多結晶シリコン層5を形成し、 この多結晶シリコン層5に例えばn型不純物を高濃度に
導入して導電性を付与した後、シリサイド・ターゲット
を用いる通常のスパッタ法、或いは金属ターゲットとシ
リコン・ターゲットの両方を用いる同時スパッタ法等に
より、上記多結晶シリコン層5上に、高融点金属珪化物
層として例えば厚さ2000〜3000人程度のモリブ
デン・シリサイド(MoSiz)層6を形成してなる、
従来同様の被加工基板を使用する。
ここで、第1の絶縁膜4には気相成長膜も用いられ、更
にはSiO□以外の絶縁膜も適用される。
にはSiO□以外の絶縁膜も適用される。
又高融点金属珪化物には、上記Mo5izの他に、タン
グステン・シリサイド(WSig)、チタン・シリサイ
ド(TiStt) 、白金シリサイド(PtSLz)
、タンタル・シリサイド(TaSig)等も用いられる
。
グステン・シリサイド(WSig)、チタン・シリサイ
ド(TiStt) 、白金シリサイド(PtSLz)
、タンタル・シリサイド(TaSig)等も用いられる
。
第1図(bl参照
そして本発明の方法においては先ず、上記被加工基板の
MoSiz層6上にCVD法により形成された絶縁膜、
例えばCVD−3((h膜よりなる厚さ1000人程度
0第2の絶縁膜7を形成し、 ゛この第2の絶縁膜
7上に、通常のフォト・プロセスによりゲート電極パタ
ーンに相当する形状のレジスト・パターン8を形成する
。
MoSiz層6上にCVD法により形成された絶縁膜、
例えばCVD−3((h膜よりなる厚さ1000人程度
0第2の絶縁膜7を形成し、 ゛この第2の絶縁膜
7上に、通常のフォト・プロセスによりゲート電極パタ
ーンに相当する形状のレジスト・パターン8を形成する
。
なお上記2の絶縁膜7は、金属珪化物及び多結晶シリコ
ンに対してエツチングの選択性を有すれば、上記SiO
2膜に限られない。
ンに対してエツチングの選択性を有すれば、上記SiO
2膜に限られない。
第1図(C1参照
次いで、上記レジスト・パターン8をマスクにし、例え
ば三弗化メタン(CHF3)をエツチング・ガスに用い
る通常のりアクティブ・イオンエツチング(RI E)
処理により第2の絶縁膜7をパターンニングし、 次いでエツチング・ガスを、例えば四塩化炭素(CC1
4)等のハロゲン系のガスに変えてRIB処理を行い、
MoSiz層6をパターンニングして、該MoSiz層
6と第2の絶縁膜7よりなる積層パターンを形成する。
ば三弗化メタン(CHF3)をエツチング・ガスに用い
る通常のりアクティブ・イオンエツチング(RI E)
処理により第2の絶縁膜7をパターンニングし、 次いでエツチング・ガスを、例えば四塩化炭素(CC1
4)等のハロゲン系のガスに変えてRIB処理を行い、
MoSiz層6をパターンニングして、該MoSiz層
6と第2の絶縁膜7よりなる積層パターンを形成する。
なおこの際エツチングが下部の多結晶シリコン層5内に
達するようにして、Mo5izli6のパターンニング
が完全に行われるようにする。
達するようにして、Mo5izli6のパターンニング
が完全に行われるようにする。
第1図(d)参照
次いでレジスト・パターン8を除去した後、CVD法に
より上記基板の全面上、即ちMoSi2層6と第2の絶
縁膜7及び多結晶シリコン層5の上層部よりなる積層パ
ターンの上面と、段差部側面、及び該積層パターンの外
部に表出する多結晶シリコン層5の上面に、例えば厚さ
1000〜2000人程度のCVD−3iO□膜よりな
る第3の絶縁膜9を形成する。
より上記基板の全面上、即ちMoSi2層6と第2の絶
縁膜7及び多結晶シリコン層5の上層部よりなる積層パ
ターンの上面と、段差部側面、及び該積層パターンの外
部に表出する多結晶シリコン層5の上面に、例えば厚さ
1000〜2000人程度のCVD−3iO□膜よりな
る第3の絶縁膜9を形成する。
なおここで、第3の絶縁膜9は珪化物層6及び多結晶シ
リコン層5に対してエツチングの選択性を有すれば上記
SiO□膜に限られなか、前記第2の絶縁膜7と同種の
物が望ましい。
リコン層5に対してエツチングの選択性を有すれば上記
SiO□膜に限られなか、前記第2の絶縁膜7と同種の
物が望ましい。
第1図tel参照
次いで基板面に対して垂直な方向に優勢なエツチング手
段、例えばCHhガスによるRIB処理により上記第3
の絶縁膜9の全面を、前記積層パターン外部の多結晶シ
リコン層5面が完全に表出される時点まで平面エツチン
グする。
段、例えばCHhガスによるRIB処理により上記第3
の絶縁膜9の全面を、前記積層パターン外部の多結晶シ
リコン層5面が完全に表出される時点まで平面エツチン
グする。
このエツチングを完了した状態で、基板面に対して垂直
方向の厚みが見掛は上厚く形成されていた前記第2の絶
縁膜7 MoSi2層6及び多結晶シリコン層5の上層
部よりなる積層パターンの段差部側面上には、形成厚さ
に略等しい厚さの第3の絶縁膜9が残留形成され、金属
珪化物層パターン即ちHo5t、層6パターンの表面は
、第2の絶縁膜7及び第3の絶縁膜9によって完全に覆
われる。
方向の厚みが見掛は上厚く形成されていた前記第2の絶
縁膜7 MoSi2層6及び多結晶シリコン層5の上層
部よりなる積層パターンの段差部側面上には、形成厚さ
に略等しい厚さの第3の絶縁膜9が残留形成され、金属
珪化物層パターン即ちHo5t、層6パターンの表面は
、第2の絶縁膜7及び第3の絶縁膜9によって完全に覆
われる。
第1図(fl参照
次いでMoS i 2を結晶化してMoSix層6パタ
ーンを低抵抗化するために、通常行われる800〜10
00°C程度の温度におけるアニール処理を行う。
ーンを低抵抗化するために、通常行われる800〜10
00°C程度の温度におけるアニール処理を行う。
このアニール処理は、ゲートのパターンニングが完全に
終わる更に後の工程において行ってもよい。
終わる更に後の工程において行ってもよい。
次いで等方性のエツチング手段、例えば四弗化炭素(C
ut)を主成分とするエツチング・ガスによるプラズマ
・エツチングにより、多結晶シリコン層5の表出部を選
択的に除去する。
ut)を主成分とするエツチング・ガスによるプラズマ
・エツチングにより、多結晶シリコン層5の表出部を選
択的に除去する。
ここで所定のゲート長を得るためには、MoSix層6
パターン側面の第3の絶縁膜9の下部に、該第3の絶縁
膜9の厚さに相当するアンダ・カント部10が形成され
るようなエツチングの条件が選ばれる。
パターン側面の第3の絶縁膜9の下部に、該第3の絶縁
膜9の厚さに相当するアンダ・カント部10が形成され
るようなエツチングの条件が選ばれる。
次いでCF、ガスによるプラズマ・エツチングにより、
ゲー)Sing膜4の表出部を選択的に除去して、Mo
Si2層6が第2の絶縁膜7及び第3の絶縁膜9に覆わ
れたポリサイド・ゲート・パターンPGが完成する。
ゲー)Sing膜4の表出部を選択的に除去して、Mo
Si2層6が第2の絶縁膜7及び第3の絶縁膜9に覆わ
れたポリサイド・ゲート・パターンPGが完成する。
なお上記該多結晶シリコン層5及びゲー) Sin。
膜4のプラズマ・エツチングに際し、MoSi2層6の
表面ば、第2の絶縁膜7及び第3の絶縁膜9によって完
全に覆われているので、エツチング・ガス中にMoのイ
オンや活性なMo化合物が混入することはない。
表面ば、第2の絶縁膜7及び第3の絶縁膜9によって完
全に覆われているので、エツチング・ガス中にMoのイ
オンや活性なMo化合物が混入することはない。
従ってパターンニングされたゲートSin、膜4の端部
が前記閃0イオンや活性なMo化合物によって汚染され
ることはなく、ゲート耐圧の劣化は防止される。
が前記閃0イオンや活性なMo化合物によって汚染され
ることはなく、ゲート耐圧の劣化は防止される。
なお又上記多結晶シリコン層5及びゲート5iOz膜4
の等方性エツチング手段として、ウェット・エツチング
法を用いた際にも、上記効果は同様である。
の等方性エツチング手段として、ウェット・エツチング
法を用いた際にも、上記効果は同様である。
以後通常の工程により第1図(8)に示すような、ポリ
サイド・ゲートPGを有するMO3型半導体装置が完成
する。
サイド・ゲートPGを有するMO3型半導体装置が完成
する。
なお図中、11はn゛゛ソース領域、12はn゛型トド
レイン領域13は層間絶縁膜、14はコンタクト窓、1
5,1..6はアルミニウム配線を示す。
レイン領域13は層間絶縁膜、14はコンタクト窓、1
5,1..6はアルミニウム配線を示す。
以上説明のように本発明によれば、ポリサイド・ゲート
のパターンニングに際して、ゲート絶縁膜の端部が高融
点金属やその活性化合物によって汚染されることがなく
なり、ゲート耐圧の劣化が防止される。
のパターンニングに際して、ゲート絶縁膜の端部が高融
点金属やその活性化合物によって汚染されることがなく
なり、ゲート耐圧の劣化が防止される。
従って本発明はポリサイド・ゲートを用いて極度に高集
積化される、Mis型LSIの性能及び製造歩留りの向
上に有効である。
積化される、Mis型LSIの性能及び製造歩留りの向
上に有効である。
第1図(al乃至(aは本発明になる半導体装置の製造
方法の一実施例を示す工程断面図で、第2図[al乃至
(C)は従来の方法の工程断面図である。 図において、 1はp型シリコン基板(半導体基板)、4はゲート5i
O7膜(第1の絶縁膜)、5は多結晶シリコン層、 6はモリブデン・シリサイド層 (高融点金属珪化物層) 7は第2の絶縁膜、 8はレジスト・パターン、 9は第3の絶縁膜、 PGはポリサイド・ゲート を示す。 ’)AI− ミ V
方法の一実施例を示す工程断面図で、第2図[al乃至
(C)は従来の方法の工程断面図である。 図において、 1はp型シリコン基板(半導体基板)、4はゲート5i
O7膜(第1の絶縁膜)、5は多結晶シリコン層、 6はモリブデン・シリサイド層 (高融点金属珪化物層) 7は第2の絶縁膜、 8はレジスト・パターン、 9は第3の絶縁膜、 PGはポリサイド・ゲート を示す。 ’)AI− ミ V
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 半導体基板(1)上に、第1の絶縁膜(4)、多結晶
シリコン層(5)、金属珪化物層(6)及び第2の絶縁
膜(7)を順次積層形成し、 該第2の絶縁膜(7)及び該金属珪化物層(6)をパタ
ーンニングして段差を形成し、 該段差の側面部に選択的に第3の絶縁膜(9)を形成し
、 表出する該多結晶シリコン層(5)及びその下部の第1
の絶縁膜(4)を選択的に除去する工程を有することを
特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8682985A JPS61245552A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8682985A JPS61245552A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61245552A true JPS61245552A (ja) | 1986-10-31 |
Family
ID=13897699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8682985A Pending JPS61245552A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61245552A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63173366A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-16 | Sharp Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JPS63227060A (ja) * | 1987-03-17 | 1988-09-21 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
| JPS6450566A (en) * | 1987-08-21 | 1989-02-27 | Seiko Epson Corp | Mos semiconductor integrated circuit device and manufacture thereof |
-
1985
- 1985-04-23 JP JP8682985A patent/JPS61245552A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63173366A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-16 | Sharp Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JPS63227060A (ja) * | 1987-03-17 | 1988-09-21 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
| JPS6450566A (en) * | 1987-08-21 | 1989-02-27 | Seiko Epson Corp | Mos semiconductor integrated circuit device and manufacture thereof |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4425700A (en) | Semiconductor device and method for manufacturing the same | |
| JPH0412612B2 (ja) | ||
| JPS63316476A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| KR20000034928A (ko) | 이중(dual) 두께 코발트 실리사이드 층을 갖는 집적 회로 구조 및 그 제조 방법 | |
| JPH03222367A (ja) | 絶縁ゲート型電界効果トランジスタ | |
| JP3626773B2 (ja) | 半導体デバイスの導電層、mosfet及びそれらの製造方法 | |
| KR930011800B1 (ko) | Mos형 반도체장치 | |
| KR930020561A (ko) | 반도체 집적 회로 장치의 제조방법 | |
| JPS61245552A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2000196016A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| US7022594B2 (en) | Manufacturing method which prevents abnormal gate oxidation | |
| US5136361A (en) | Stratified interconnect structure for integrated circuits | |
| JP3196241B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS6292470A (ja) | 半導体装置 | |
| JP3292154B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS5814750B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2974839B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| KR100246777B1 (ko) | 반도체 소자의 제조방법 | |
| JP3238804B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| TW448508B (en) | Self-aligned cobalt silicide process for preventing the bridge connection between the gate and doped region of substrate | |
| JPH06104428A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JPS61198680A (ja) | 半導体装置 | |
| KR20000040110A (ko) | 반도체 소자의 제조방법 | |
| JP2005150178A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS6221275A (ja) | Mis型半導体素子の製造方法 |