JPS6124682A - 自転車車体ヘツド部の製造方法 - Google Patents

自転車車体ヘツド部の製造方法

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JPS6124682A
JPS6124682A JP14321584A JP14321584A JPS6124682A JP S6124682 A JPS6124682 A JP S6124682A JP 14321584 A JP14321584 A JP 14321584A JP 14321584 A JP14321584 A JP 14321584A JP S6124682 A JPS6124682 A JP S6124682A
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JP
Japan
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pipe
bulge
welding
head
bicycle
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JP14321584A
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English (en)
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JPH0366194B2 (ja
Inventor
山木 英教
具島 満夫
小林 宏延
三成 昭夫
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Bridgestone Cycle Co Ltd
Original Assignee
Bridgestone Cycle Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自転車のヘッドパイプと、それに接続するパ
イプ(例えばメインパイプ)とよりなる車体ヘッド部の
製造方法に関するものである。
(従来の技術) 第9図は、突き合わせ溶接による従来のヘッド部の製造
方法を示すもので、これはヘッドパイプ1に対するメイ
ンパイプ2の突き合わせ端面8を、ヘッドパイプlの側
面に沿う曲面状に切削加工し、その突き合わせ部をアー
ク溶接あるいはろう付けにより接合する方法である。
また第1θ図は、ヘッドパイプ1の側面をバルジ成形等
により膨出させ、その膨出部4に穿孔加工を施した後、
メインパイプ2の先端部2aを膨出部4内に挿入して、
ろう付は等により接合したものである。
また第11図は、メインパイプ2の端面に蓋5をかしめ
付け、このメインパイプ2とヘッドノぐイブ1とを所定
の金型(図示せず)内にセットし、そこに溶融した軽合
金6を流し込んでヘッドノぜイブlとメインパイプ2と
を一体に接合する方法である。
また第12図は、実公昭49−28665号公報に開示
されたもので、これはヘッドノくイブ1の側面に、外径
口がメインパイプ2の外径dよりも大きい円盤状の膨出
部7を形成し、この膨出部7の端面にメイしパイプ2の
端面を突き合わせて、フラッシュバット溶接により接合
するものである。
さらに第13図は、特開昭57−7776号公報に開示
されたもので、これはヘッドパイプ1に、メインパイプ
2内へ挿入する突出部8を設けると共に、パイプ2の端
面が当接する段部9を設け、この段部9の外径をメイン
パイプ2の外径と同一にしたものである。
(発明が解決しようとする問題点) 上述した従来のヘッド部の製造方法はそれぞれ次のよう
な問題点があった。
すなわち第9図に示すものは、メインパイプ2の突き合
わせ端面8の切削加工、および接合に長時間を要する上
に、外観が悪く、また突き合わせ角度によっては、メイ
ンパイプ2の鋭角部2bの接合強度が不十分となる。ま
た溶接時に変形を生じ易いという問題点があった。
つぎに第10図に示すものは、膨出成形、穿孔および切
削加工に多くの時間を要すると共に、高い加工精度が要
求される上に、ろう付けに際しては広範囲に高温加熱し
なければならないため、母材に強度劣化が生じると共に
、後仕上げを要するという問題点があった。
また第11図に示すものは、ダイキャストのために大規
模な設備を要する上に、材料費も高価であり、後仕上げ
を必要とする等の問題点があった0゛また第12図に示
すものは、膨出[7の頂面を平坦にしなければならない
上に、肩部7aの曲率半径をできるだけ小さくしなけれ
ばならないため1加工が難かしい。特に膨出部りの突出
高さHが大きい程その加工条件はきびしくなる。
またメインパイプ2は膨出部7の平坦な頂面に突き合で
て溶接するため、正確な位置決めが困難であると共に、
長手方向の寸法のばらつきが発生しやすい◇ さらに接合部をフラッシュバット溶接すると、多量のパ
リが出るため、そのパリを機械的に除去しなければなら
ない上に、接合部が段付き状になるから、応力が集中し
て強度上好ましくない。また段付き接合部は外観上から
も好ましくない。
さらに第1δ図のものは、バルジ成形の金型が複雑にな
ると共に、加工工数が多くなるから、製造コストが増大
する上に、ヘッドパイプとメインパイプとの接合部には
断面、係数が急激に変化する部分があるため、応力の集
中が起りやすいという問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上述の問題点を解決するためになされたもので
、自転車車体ヘッド部の一方の部材であるヘッドパイプ
の側面に、接続するパイプと同径の膨出部を所定の角度
でバルジ成形により突設すると共に、その膨出部の肩部
を均一な曲面に成形し、この曲面部に他方の部材である
パイプの端面を突き合わせて、そのパイプ端面と前記曲
面とにより溶接用開先を形成し、この開先を溶接により
接合する自転車車体ヘッド部の製造方法を特徴とするも
のである。
(作用) 本発明方法は上述のように、膨出部の肩部を均一な曲面
に成形するもので、あるから、金型が比較的簡単で、バ
ルジ成形も容易であり、特に膨出部の高さ外大きくても
加工は比較的容易である。
またヘッドパイプと接続するパイプは、前記の曲面に嵌
合するように突きあてるものであるから、位置決めが容
易である上に、長手方向の寸法精度も向上する。
またパイプ端面を膨出部の曲面に突き合わせれば、理想
的な溶接用の開先ができるから、溶接が容易になると共
に、後加工の必要がない滑らかな接合が得られる。
さらに膨出部と接合したパイプとは外径が同一で、かつ
その接合部は滑らかであるため、応力集中がなく、シか
も膨出部の先端部が補強材の役目を果すから、強度およ
び外観上すぐれたヘッド部を提供することができる。
(実施例) 以下、第1図〜第8図について本発明の詳細な説明する
。
第2図の10はヘッドパイプの素材で、第8図の11は
バルジ成形用の金型、12は膨出部先端を成形する治具
である〇 この金型11内にヘッドパイプの素材10を挿入すると
共に、その両側より加圧用治具18をそれぞれ矢印Aの
ように圧入すると共に、パイプ素材10内に高液圧を作
用させると、素材10は二点鎖線で示す過程を経て、最
終的に治具12と密着するように膨出して膨出部14が
成形される。
なお膨出部14の外径は接続するパイプの外径と等しく
なるように設定する。
第4図は上述のように成形したヘッドパイプ15を示す
もので、この膨出部14の肩部↓4aは均一な曲面(部
分球面)に成形する。この場合膨出部14の先端面14
bはどのような形状でもよいが、通常この膨出部14の
端部は半球面形状にするのがよい。
なお膨出部14の先端部は軸方向に直角と限定する必要
はないが、接合するパイプとの突き合わせ部である肩部
14aは、前記したように接触面全周にわ゛たって均一
な曲面(部分球面)にする必要がある。したがって通常
は膨出部14の先端部を成形するために、治具12の端
面を適当な形状にしておけばよいが、膨出部14の突出
長が長い場合や、その突出角度が鋭角的である場合は、
治具12を矢印Bのように押し込んで、先端部を後加工
として加圧成形してもよい0 つぎに上述のように形成したヘッドパイプ15の膨出部
14の先端部に、第5図および第6図に示すように、接
続しようとするパイプ、例えばメインパイプ16の端面
16aを突き合わせて、そのパイプ端面16aと前記曲
面(膨出部14の肩部)14aとにより溶接用開先17
を形成し、この開先17を第7図に示すように溶接して
、第1図に示すようにヘッドパイプ15とメインパイプ
16とを溶接18により接合して自転車の車体ヘッド部
を構成する。
なおメインパイプ16の突き合わせ端面16aの内周縁
には、第6図に示すようにパイプ16の肉厚のン程度の
面取り16bをつけるのがよい0このようにすると開先
17が狭くなると共に、溶接範囲が狭くなる結果、安定
したアークを維持できるため、良好な溶接が得られるプ
ラズマ溶接が可能となる。
第7図の19は溶接用トーチを示すもので、この溶接は
一般的なアーク溶接も勿論可能であるが、前記したよう
にプラズマ溶接をすれば、仕上げ加工等の後処理を必要
とせず、良好な外観と高い接合強度を得ることができる
0 第8図は本発明方法によって製造したヘッド部を有する
自転車の全体図を示すもので、20は前輪、21は後輪
である。
(発明の効果) 本発明は上述の通りであるから、これによれば次のよう
な効果が得られる0 (a)  本発明においては、ヘッドパイプに先端がほ
ぼ生球面状の膨出部をバルジ成形すればよいから、金型
が比較的簡単で、バルジ成形も容易である。そしてバル
ジ成形による塑性加工で得られる母材は均質であり、そ
の膨出部の制約としては肩部を均一な曲面(部分球面)
・とするだけで、その突出長さや、突出角度は大きな自
由度があるため、適用範囲が広く、量産に適している0 (′b)  またヘッドパイプと接続するパイプは、ヘ
ッドパイプの膨出部の肩部の部分球面に嵌合するように
突き当るものであるから1位置決めが容易である上に、
長手方向の寸法精度も向上する0(0)  またパイプ
端面を膨出部の肩部に突き合わせれば、理想的な溶接用
の開先ができるから、溶接が容易になる。
特にパイプの端面の内周部に面取りを設ければ、溶接範
囲が狭くなり、安定したアークを維持できるため、プラ
ズマ溶接が可能となる0そしてこのプラズマ溶接によれ
ば、高品質の溶接が得られると共に、後処理の不要な滑
らかな接合面が得られる。
(a)  さらに本発明によれば、膨出部と接合したパ
イプとは外径が同一で、かつその接合部は滑らかである
から、応力集中がなく、シかも膨出部の先端部が補強材
の役目を果すため、強度および外観上すぐれたヘッド部
を提供することができる。
(e)  以上総合して本発明によれば、比較的に軽量
かつ安価でありながら品質のよい自転車車体ヘッド部を
、高能率で製造できるというすぐれた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によって製造した自転車車体ヘッド部の
断面図、 第2図はそのヘッドパイプ素材の側面図、第8図はその
バルジ成形用金型および治具の説明図、 第4図はバルジ成形後のヘッドパイプの側面図、第6図
はヘッドパイプとメインパイプとの突き合わせ状態を示
す一部切欠側面図、 第6図はその部分拡大断面図、 第7図はその開先を溶接した状態を示す側面図、Iコ第
8図は本発明によって製造したヘッド部を有する自転車
の全体図、 第9図〜第13図は従来のヘッド部の各種製造方法を示
す説明図である。 10・・・ヘッドパイプの素材 11・・・バルジ成形用の金型 12・・膨出部先端を成形する治具 18・・・加圧用治具    14・・・膨出部14a
・・・肩部(均一な曲面、部分球面)14b・・・先端
面     15・・・ヘッドパイプ16・・・メイン
パイプ   16a・・・端面16b・・・面取り  
   17・・・溶接用開先18・・・溶接     
  19・・・溶接用トーチ。 特許出願人  ブリデストンサイクル株式会社第1図 第4図     第5図 fバ 第6図 第7図 第8図 第9図    第1O図 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、自転車車体ヘッド部の一方の部材であるヘッドパイ
    プの側面に、接続するパイプと同径の膨出部を所定の角
    度でバルジ成形により突設すると共に、その膨出部の肩
    部を均一な曲面に成形し、この曲面部に他方の部材であ
    るパイプの端面を突き合わせて、そのパイプ端面と前記
    曲面とにより溶接用開先を形成し、この開先を溶接によ
    り接合することを特徴とする自転車車体ヘッド部の製造
    方法。
JP14321584A 1984-07-12 1984-07-12 自転車車体ヘツド部の製造方法 Granted JPS6124682A (ja)

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JP14321584A JPS6124682A (ja) 1984-07-12 1984-07-12 自転車車体ヘツド部の製造方法

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JPH0366194B2 JPH0366194B2 (ja) 1991-10-16

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Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH058783A (ja) * 1991-07-04 1993-01-19 Bridgestone Cycle Co 自転車用フレーム
JPH05213254A (ja) * 1992-02-03 1993-08-24 Bridgestone Cycle Co 自転車用フレーム
JP2006290139A (ja) * 2005-04-11 2006-10-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自転車およびその製造方法

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JPS60213588A (ja) * 1984-04-09 1985-10-25 宮田工業株式会社 自転車用フレ−ム

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