JPS6124691A - 油槽船のクリ−ンバラスト水を利用する飲料水運搬方法 - Google Patents

油槽船のクリ−ンバラスト水を利用する飲料水運搬方法

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JPS6124691A
JPS6124691A JP14431284A JP14431284A JPS6124691A JP S6124691 A JPS6124691 A JP S6124691A JP 14431284 A JP14431284 A JP 14431284A JP 14431284 A JP14431284 A JP 14431284A JP S6124691 A JPS6124691 A JP S6124691A
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JP
Japan
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drinking water
water
chain
containers
drinking
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Pending
Application number
JP14431284A
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English (en)
Inventor
Isao Takano
高野 功
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は空荷の油槽船の油槽を利用して、淡水の乏し
い中東諸国へ飲料水を運搬する方法1こ関するものであ
る。
空の油槽はどんなによく洗浄しても周壁に多少の油分が
残る。仁のためよく洗浄した空の油槽にたとへきれいな
淡水をパーラスト水として入れて運んでも、どうしても
残っている油分が混り、飲用番と供することはできなく
なる。
従来行なわれている空荷の油槽船を利用する飲料水の運
搬方法としては 1)専用バラストタンクを設け、これにバラスト水とし
て飲料水を入れて運ぶ方法 2)飲料水の入った袋をコンテナ等に詰め、このコンテ
ナ等を甲板上に積み重ねて運ぶ方法3)あらかじめ油槽
を柔軟な伸縮性のある隔膜で斜めに上下2室暑ζ仕切り
、上の室1こは原油だけを、下の室番こはバラスト水だ
けを入れるようにしておいて、飲料水をバラスト水とし
て入れて運ぶ方法4)あらかじめ油槽の中に柔軟な袋を
取付けてあき、原油を運ぶときば袋の外に原油を入れ、
空荷の時には袋の外にバラスト水を、袋の中に飲料水を
入れて運ぶ方法 などがあるが、 1)の方法は、十分な専用バラストタンクを備えた船が
建造されるようになったのは1978年以後のことであ
り、多(の油槽船が、まだ空荷の都度、油槽を洗浄して
バラスト水を入れるクリーンバラスト方式を使用してい
ること。
2)の方法は船の安定上、甲板に大量のコンテナ等は積
めないので大量運搬に適しないこと、又空になったコン
テナ等を送り返すなどの手間がか−ること。
3)や4)の方法は原油を入れる室の洗浄が困難なこと
、隔膜や袋が油槽の中の突起物や部材の角と擦れて傷み
やすいこと、又油槽の中に新たに隔膜や袋をとりつける
ための改造が必要なことなどの欠点があって、どの方法
番こよっても、在来の油槽船を利用して安全かつ経済的
に大量の飲料水を中東諸国IC運搬することはできなか
った。
この発明は在来の油槽船の油槽をそのt\利用して、そ
のクリーンバラスト水の中に、あらかじめ油分の混じる
心配のない不透水性容器の中に飲料水を詰めておいたも
のを多数沈めて運搬し、目的地においてクリーンバラス
ト水の中から、この容器を生り出して陸揚げし、容器詰
めの11、中の飲料水を消費者に提供することにより、
中東諸国に油分の混らない、清潔な飲料水を大量かつ安
価に供給しようとするものである。
つぎに図面に示す実施例にもとづいて、この発明を具体
的番こ説明する。
第1図に示すよう−こ、飲料水を封入した不透水性飲料
水容器(1)を容器の直径より細い連結具(2)で縦に
いくつも屈折自在に連結した連鎖状運搬具(4)を作る
。運搬具の端末には細長い紐(3)をつけておく。
次暮こ油槽船の空の油槽の中をよ(洗浄して、クリーン
バラスト水を積んだ後、水積出し港にかいて第2図に示
すようにハンチ(7)を開き、と1から持上機(8)に
より、この連鎖状運搬具(4)をクリーンバラスト水(
6)の中暑ζ捲下す。このときハツチ(7)からイナー
トガス(9′)、が洩れて、甲板作業員1こ危害を及ぼ
したり、油槽内の残留気化ガス夢こ引火したりする虞が
あるのでイナートガス漏出防止装置1(10)の下端を
パラスト水中におろしておく。持上機の原理は市販のチ
ェーンブロックのロードシーブと同じであって、第3図
1こ示すように、動力で回転する溝車(11)の周囲に
、飲料水容器(1)とぴったり嵌合する凹み(12)を
多数設け、この凹みと凹みの間の仕切部(13)には飲
料水容器の連結具(2)をはめこむための切欠き溝(1
4)を設けてあり、飲料水容器(1)と溝車の凹み(1
2)、連結具(2)と切欠き溝(14)とが五番ζ噛合
って、相互にずれないようになっていて、溝車の回転力
番こより連鎖状運搬具(4しをどちらの方向へも引張れ
るようになっている。このため産量から持上機までの連
鎖状運搬具および持上機から油槽の底までの連鎖状運搬
具の重量を吊って、個々の飲料水容器(1)を傷めるこ
とな(、自由に捲上げ、捲下し、又途中で止めることが
できる。
このようにして用意した連鎖状運搬具が全部クリーンバ
ラスト水の中に収まったならば、第4図に示すよう連鎖
状運搬具の端末の紐(3)をハツチ内側の留め具(15
)に固定し、イナートガス漏出防止袋[(10)の下端
をパラスト水中から引き上げハツチ(7)を閉じ出航す
る。
こうして中東諸国の原油積込港番ζ肴いたならば第5図
に示すようにハツチ(7)を開き、再びイナートガス漏
出防出装置(10)の下端をパラスト水中に下し、連鎖
状運搬具の端末の紐(3)を留め具(15)から脱し、
持上機(8)に掛け、これを回して連鎖状運搬^(11
)を甲板上に順次吊り上げ、船外ξζ這び出し、そこで
連鎖状運搬具の連結具(2)を切り離しく16)で、個
々の飲料水容器として消費者番ζ供給する。油槽内に残
ったクリーンバラスト水゛(6)は従来と同様SC麩理
する。
連鎖状運搬具として、飲料水を封入した不透水性容器(
1)を、連結具(2)で直接連結する代りに第6図に示
すよう■ζ筒状に巻いた屈折自在な網(17)の中に縦
にいくつも並べ、容器と容器の中間(18)を細くしば
ったものを用いることもできる。
又別の連鎖状運搬具として、第7図に示すように飲料本
番封入した不透水性の容器(1)を蓋付ケース(19)
の中に納め、この蓋付ケースをケースの直径より細い連
結具(2)で級化いくつも屈折自在番ζ連結したものを
用い、目的地番こおいて連鎖状運搬具の連結具を切り離
す際、その代りに蓋付ケースの蓋(20)を開き、中の
飲料水容器(1)をとりだ讐よう暮ζすることもできる
。このよう−こすればクリーンバラスト水の中の残留油
分が容器の中の飲料水+と混る心配もなく、文中の飲料
水も消費者の手に渡るまで不透水性の容器の中Ir−封
入されたま\であるのできわめて衛生的である。
このようにすること−こより専用バラストタンクを有し
ない在来の油槽船でも、何等特別な改造をすることなく
、安全かつ経済的に大量の飲料水を中東諸国夢こ運搬す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図 飲料水容器を直接、連結具で連結して作った連
鎖状運搬具の斜視図 第2図 連鎖状運搬具を積みこみ中の油槽船の断面図 第3図 持上機の溝車の構造を示す断面図第4図 クリ
ーンバラスト水の中1こ連鎖状運搬具を沈め航海中の油
槽船の断面図 第5図 連鎖状運搬具を陸揚げ中の油槽船の断面図 第6図 筒状lこ巻いた網を用いる連鎖状運搬具の斜視
図 第7図 蓋付ケースを用いる連鎖状運搬具の斜視図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)飲料水を封入した不透水性の飲料水容器を縦にいく
    つも屈折自在に連結して作った連鎖状運搬具を、空荷の
    油槽船のクリーンバラスト水を満した油槽の中に沈めて
    運搬し、目的地においてこの連鎖状運搬具を油槽から引
    き上げ、連結部を切り離し個々の容器詰め飲料水として
    飲用に供する飲料水運搬方法 2)飲料水容器を直接連結する代りに、筒状に巻いた屈
    折自在な網の中に縦にいくつも並べ、容器と容器の中間
    を細くしばって作った連鎖状運搬具を使用する特許請求
    範囲1に記載した飲料水運搬方法 3)蓋付ケースを縦にいくつも屈折自在に連結し個々の
    蓋付ケースの中に、飲料水を封入した不透水性の飲料水
    容器を納めて作った連鎖状運搬具を用い、目的地におい
    て、蓋付ケースの中から飲料水容器をとり出して行う、
    特許請求の範囲1に記載した飲料水運搬方法
JP14431284A 1984-07-13 1984-07-13 油槽船のクリ−ンバラスト水を利用する飲料水運搬方法 Pending JPS6124691A (ja)

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JP14431284A JPS6124691A (ja) 1984-07-13 1984-07-13 油槽船のクリ−ンバラスト水を利用する飲料水運搬方法

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JPS6124691A true JPS6124691A (ja) 1986-02-03

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5890789A (en) * 1996-11-18 1999-04-06 Minolta Co., Ltd. Multi-beam emitting device having an acoustooptic element
JP2009040157A (ja) * 2007-08-07 2009-02-26 Ashimori Ind Co Ltd 水上輸送方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5890789A (en) * 1996-11-18 1999-04-06 Minolta Co., Ltd. Multi-beam emitting device having an acoustooptic element
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