JPS6124712B2 - - Google Patents
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- JPS6124712B2 JPS6124712B2 JP5468278A JP5468278A JPS6124712B2 JP S6124712 B2 JPS6124712 B2 JP S6124712B2 JP 5468278 A JP5468278 A JP 5468278A JP 5468278 A JP5468278 A JP 5468278A JP S6124712 B2 JPS6124712 B2 JP S6124712B2
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- grid
- wire
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子写真法を適用した電子写真複写
機等の画像形成装置に適用するコロナ放電器に関
するものである。更に詳述すると、コロナ放電器
のグリツドワイヤ及びコロナワイヤを清掃すべく
清掃手段を設けたコロナ放電器に関するものであ
る。
機等の画像形成装置に適用するコロナ放電器に関
するものである。更に詳述すると、コロナ放電器
のグリツドワイヤ及びコロナワイヤを清掃すべく
清掃手段を設けたコロナ放電器に関するものであ
る。
近年、例えば複写機等において、複写される画
像の画質向上が図られている。このためには、感
光体等の潜像担持体の表面電位を、所定電位に制
御することが重要である。そこで放電器において
も、従来のコロナワイヤだけでなく、放電電位を
制御するグリツドワイヤを設けることが多く行な
われている。
像の画質向上が図られている。このためには、感
光体等の潜像担持体の表面電位を、所定電位に制
御することが重要である。そこで放電器において
も、従来のコロナワイヤだけでなく、放電電位を
制御するグリツドワイヤを設けることが多く行な
われている。
また、これら放電器を複写機に使用する場合、
複写機内に浮遊する現像用トナー、塵芥、他汚染
物等がグリツドワイヤやコロナワイヤ等放電器に
付着し易い。これら汚染物の付着により、放電効
率の低下や放電ムラを発生させて画質の低下をま
ねく。そこで、これら現象を防止するために、グ
リツドワイヤ及びコロナワイヤを適宜清掃するこ
とが必要である。しかし、グリツドワイヤ及びコ
ロナワイヤを設けた放電器においては、それぞれ
のワイヤを独立に清掃することは手間がかかり面
倒である。
複写機内に浮遊する現像用トナー、塵芥、他汚染
物等がグリツドワイヤやコロナワイヤ等放電器に
付着し易い。これら汚染物の付着により、放電効
率の低下や放電ムラを発生させて画質の低下をま
ねく。そこで、これら現象を防止するために、グ
リツドワイヤ及びコロナワイヤを適宜清掃するこ
とが必要である。しかし、グリツドワイヤ及びコ
ロナワイヤを設けた放電器においては、それぞれ
のワイヤを独立に清掃することは手間がかかり面
倒である。
そこで従来、第1図で示す如く、グリツドワイ
ヤとコロナワイヤを清掃するための清掃部材を同
一の部材に取り付け、その部材を両ワイヤに沿つ
て移動させることにより、同時に清掃する方法が
知られている。
ヤとコロナワイヤを清掃するための清掃部材を同
一の部材に取り付け、その部材を両ワイヤに沿つ
て移動させることにより、同時に清掃する方法が
知られている。
第1図は、従来のコロナ放電器を概略的に示し
た模式図である。図において、放電器1は両端の
絶縁性ブロツク4,5と該ブロツク4,5を連絡
し一般には断面形状かU字形となるシールド3
と、上記ブロツク4,5間で上記シールド3の開
口部に張設された数本〜数十本のグリツドワイヤ
7と、上記ブロツク4,5間で上記グリツド7と
シールド3の間に張設した数本のコロナワイヤ6
とで構成されている。この放電器1は、開口部を
複写機に固定されている感光体2に向けて配置す
る。この放電器1において、コロナワイヤ6の清
掃部材8とグリツドワイヤ7の清掃部材9は、共
に支持部材10に固定されている。そこで、支持
部材10をワイヤ6,7に沿つて移動させること
により、コロナワイヤ6とグリツドワイヤ7を同
時に清掃することができる。
た模式図である。図において、放電器1は両端の
絶縁性ブロツク4,5と該ブロツク4,5を連絡
し一般には断面形状かU字形となるシールド3
と、上記ブロツク4,5間で上記シールド3の開
口部に張設された数本〜数十本のグリツドワイヤ
7と、上記ブロツク4,5間で上記グリツド7と
シールド3の間に張設した数本のコロナワイヤ6
とで構成されている。この放電器1は、開口部を
複写機に固定されている感光体2に向けて配置す
る。この放電器1において、コロナワイヤ6の清
掃部材8とグリツドワイヤ7の清掃部材9は、共
に支持部材10に固定されている。そこで、支持
部材10をワイヤ6,7に沿つて移動させること
により、コロナワイヤ6とグリツドワイヤ7を同
時に清掃することができる。
ここで、グリツドワイヤ7は感光体2に面して
いる側の方がトナー等により汚れやすく、感光体
面側は特に清掃する必要がある。しかし、グリツ
ド7は感光体に対して通常0.5〜数mmと近接して
設置される。そこで、第1図で示す様に、グリツ
ド7の感光体面側の清掃部材は、放電器が感光体
2に対して複写機内に装着された状態では感光体
2に妨げられて移動出来ない。すなわち、放電器
を清掃する為には、複写機本体からはずして清掃
しなければならない。しかも、一旦放電器を複写
機本体からはずして清掃することは、放電器を固
定せずに清掃することになりワイヤを破断しやす
いという欠点がある。
いる側の方がトナー等により汚れやすく、感光体
面側は特に清掃する必要がある。しかし、グリツ
ド7は感光体に対して通常0.5〜数mmと近接して
設置される。そこで、第1図で示す様に、グリツ
ド7の感光体面側の清掃部材は、放電器が感光体
2に対して複写機内に装着された状態では感光体
2に妨げられて移動出来ない。すなわち、放電器
を清掃する為には、複写機本体からはずして清掃
しなければならない。しかも、一旦放電器を複写
機本体からはずして清掃することは、放電器を固
定せずに清掃することになりワイヤを破断しやす
いという欠点がある。
さらに、他の従来例を第2図イ・第2図ロに示
す。この従来例は、コロナワイヤ16の清掃部材
18、グリツドワイヤ17の清掃部材19を共に
支持部材20に固定し、さらにこの支持部材20
を複写機本体に固定するものである。そして、第
2図ロに示す如く放電器を矢印方向に引きぬくこ
とによりワイヤ16,17を清掃する方法であ
る。この方法によれば、放電器を複写機本体から
完全にはずさないで清掃することができるので、
ワイヤ破断の危険はない。しかし、放電器又は感
光体を複写機本体からはずす時には、支持部材を
取りはずさなければならないという欠点がある。
す。この従来例は、コロナワイヤ16の清掃部材
18、グリツドワイヤ17の清掃部材19を共に
支持部材20に固定し、さらにこの支持部材20
を複写機本体に固定するものである。そして、第
2図ロに示す如く放電器を矢印方向に引きぬくこ
とによりワイヤ16,17を清掃する方法であ
る。この方法によれば、放電器を複写機本体から
完全にはずさないで清掃することができるので、
ワイヤ破断の危険はない。しかし、放電器又は感
光体を複写機本体からはずす時には、支持部材を
取りはずさなければならないという欠点がある。
そこで本発明は、上記従来の放電器の欠点を改
良することを目的とするもので、容易にコロナワ
イヤ及びグリツドワイヤを同時に清掃することが
できるコロナ放電器を提供するものである。
良することを目的とするもので、容易にコロナワ
イヤ及びグリツドワイヤを同時に清掃することが
できるコロナ放電器を提供するものである。
すなわち、上記目的を達成する本発明は、被放
電体に面して設けられた複数のグリツドと、該グ
リツドを介して被放電体を放電するコロナ放電電
極と、上記グリツドを移動可能に支持するグリツ
ド支持体と、上記コロナ放電電極を支持するコロ
ナ放電電極支持体と、上記グリツドをクリーニン
グするためにグリツド支持体進行方行前方に設け
られたグリツド清掃部材と、少なくとも上記コロ
ナ放電電極をクリーニングするためにグリツド支
持体進行方行後方に設けられたコロナ放電電極清
掃部材とを有し、上記グリツド支持体を長手方向
に沿つて移動させることによりグリツドとコロナ
放電電極とを同時にクリーニングすることを特徴
とするものである。
電体に面して設けられた複数のグリツドと、該グ
リツドを介して被放電体を放電するコロナ放電電
極と、上記グリツドを移動可能に支持するグリツ
ド支持体と、上記コロナ放電電極を支持するコロ
ナ放電電極支持体と、上記グリツドをクリーニン
グするためにグリツド支持体進行方行前方に設け
られたグリツド清掃部材と、少なくとも上記コロ
ナ放電電極をクリーニングするためにグリツド支
持体進行方行後方に設けられたコロナ放電電極清
掃部材とを有し、上記グリツド支持体を長手方向
に沿つて移動させることによりグリツドとコロナ
放電電極とを同時にクリーニングすることを特徴
とするものである。
以下、図面を用いて本発明実施例を説明する。
第3図イ及び第3図ロは、本発明の実施例を模
式的に示した図である。なお、放電器31は複写
機本体に装填されている感光体ドラム32に対し
て、矢示A方向から装填した図である。即ち、装
填後つまみ42が装入側にくる。図において、3
8はステンレス等によるコロナワイヤ、39はグ
リツドワイヤである。34,35は絶縁性のブロ
ツクであり、コロナワイヤ38の両端を張設して
いる。そして、この両ブロツク34,35は支持
部材33によつて連絡されている。なお、この支
持部材33はコロナワイヤが非感光体方向へ向か
うのを遮断するシールドの役目をも果している。
また、36,37はグリツドワイヤ39の両端を
張設する絶縁性のブロツクである。この両ブロツ
ク36,37もまた、支持部材31によつて連絡
されており、つまみ42を矢示B方向へ引くこと
により、グリツドワイヤ39を張設した状態で矢
示B方向へ移動する。そして、コロナワイヤ38
を清掃するための清掃部材40が、非装入側のブ
ロツク36の端部をブロツク34に沿つて鉤型に
折り曲げた一部に設けられている。この清掃部材
40は、コロナワイヤ38を上下方向から挾み込
んだ状態でコロナワイヤ38に付着している汚染
物を掻き落しながら、ブロツク36の移動によつ
て移動する。そして清掃部材40は、ブロツク3
6の端部が装入側のブロツク35の端部に突き当
るまで移動することができる。この状態を、第3
図ロに示す。すなわち、コロナワイヤ38の全域
を清掃することができる。
式的に示した図である。なお、放電器31は複写
機本体に装填されている感光体ドラム32に対し
て、矢示A方向から装填した図である。即ち、装
填後つまみ42が装入側にくる。図において、3
8はステンレス等によるコロナワイヤ、39はグ
リツドワイヤである。34,35は絶縁性のブロ
ツクであり、コロナワイヤ38の両端を張設して
いる。そして、この両ブロツク34,35は支持
部材33によつて連絡されている。なお、この支
持部材33はコロナワイヤが非感光体方向へ向か
うのを遮断するシールドの役目をも果している。
また、36,37はグリツドワイヤ39の両端を
張設する絶縁性のブロツクである。この両ブロツ
ク36,37もまた、支持部材31によつて連絡
されており、つまみ42を矢示B方向へ引くこと
により、グリツドワイヤ39を張設した状態で矢
示B方向へ移動する。そして、コロナワイヤ38
を清掃するための清掃部材40が、非装入側のブ
ロツク36の端部をブロツク34に沿つて鉤型に
折り曲げた一部に設けられている。この清掃部材
40は、コロナワイヤ38を上下方向から挾み込
んだ状態でコロナワイヤ38に付着している汚染
物を掻き落しながら、ブロツク36の移動によつ
て移動する。そして清掃部材40は、ブロツク3
6の端部が装入側のブロツク35の端部に突き当
るまで移動することができる。この状態を、第3
図ロに示す。すなわち、コロナワイヤ38の全域
を清掃することができる。
また、清掃部材41は、装入側のブロツク35
の端部をブロツク37に沿つて、鉤型に折り曲げ
た一部に設けられている。この清掃部材41も、
グリツドワイヤ39を上下方向から挾み込んだ状
態で、ブロツク35に固定されている。そして、
矢示B方向へ移動するグリツドワイヤ39に付着
している汚染物を摺擦除去する。
の端部をブロツク37に沿つて、鉤型に折り曲げ
た一部に設けられている。この清掃部材41も、
グリツドワイヤ39を上下方向から挾み込んだ状
態で、ブロツク35に固定されている。そして、
矢示B方向へ移動するグリツドワイヤ39に付着
している汚染物を摺擦除去する。
従つて、つまみ42を矢示B方向へ引けば、ブ
ロツク36,37に張設されているグリツドワイ
ヤ39は、清掃部材41によつて清掃される、と
同時に、コロナワイヤ38はブロツク36に設け
られた清掃部材40によつて清掃される。
ロツク36,37に張設されているグリツドワイ
ヤ39は、清掃部材41によつて清掃される、と
同時に、コロナワイヤ38はブロツク36に設け
られた清掃部材40によつて清掃される。
即ち、本実施例は、感光体ドラム32近傍に設
けられたグリツドワイヤ39を固定した清掃部材
41で、グリツドワイヤ39よりも感光体ドラム
32からはなれた距離に固定張設されているコロ
ナワイヤ38を移動する清掃部材40で清掃する
ものである。
けられたグリツドワイヤ39を固定した清掃部材
41で、グリツドワイヤ39よりも感光体ドラム
32からはなれた距離に固定張設されているコロ
ナワイヤ38を移動する清掃部材40で清掃する
ものである。
このように放電器を構成することにより、たと
え放電器が感光体ドラムに近接して装填されてい
ても、清掃部材の移動は遮げられることはないの
で、放電器を複写機本体から取りはずさずにコロ
ナワイヤとグリツドワイヤを清掃出来る。そのた
め、放電器を固定した状態でワイヤの清掃を行う
ことができるのでワイヤ破断の危険がない。しか
も、コロナワイヤとグリツドワイヤを同時に清掃
できるので、ワイヤの清掃が迅速にできる。また
清掃部材を固定する為の特別の部材も必要としな
い。さらに、コロナワイヤとグリツドワイヤの清
掃部材が別々の支持体に取り付けられているの
で、各々のワイヤの高さ調節が容易にできるもの
である。
え放電器が感光体ドラムに近接して装填されてい
ても、清掃部材の移動は遮げられることはないの
で、放電器を複写機本体から取りはずさずにコロ
ナワイヤとグリツドワイヤを清掃出来る。そのた
め、放電器を固定した状態でワイヤの清掃を行う
ことができるのでワイヤ破断の危険がない。しか
も、コロナワイヤとグリツドワイヤを同時に清掃
できるので、ワイヤの清掃が迅速にできる。また
清掃部材を固定する為の特別の部材も必要としな
い。さらに、コロナワイヤとグリツドワイヤの清
掃部材が別々の支持体に取り付けられているの
で、各々のワイヤの高さ調節が容易にできるもの
である。
なお、清掃部材は、フエルト・発泡体または膨
張ポリマー等の耐摩耗性物質で形成すれば良い。
また、清掃部材41は、ブロツク35に固定する
構成に限定されるものではなく、例えば支持部材
33等放電器の他の部分に固定されていても良
い。さらに、本実施例では、コロナワイヤ・グリ
ツドワイヤが複数存在していても十分清掃の効果
を得ることができる。またさらに、支持部材31
の幅を支持部材33まで広げることにより、さら
にシールドとしての効果を高めることができる。
なお、矢示C方向へブロツク34,35とその連
絡支持体33を引き出せば、放電器31は複写機
本体から抜き出すことができる。
張ポリマー等の耐摩耗性物質で形成すれば良い。
また、清掃部材41は、ブロツク35に固定する
構成に限定されるものではなく、例えば支持部材
33等放電器の他の部分に固定されていても良
い。さらに、本実施例では、コロナワイヤ・グリ
ツドワイヤが複数存在していても十分清掃の効果
を得ることができる。またさらに、支持部材31
の幅を支持部材33まで広げることにより、さら
にシールドとしての効果を高めることができる。
なお、矢示C方向へブロツク34,35とその連
絡支持体33を引き出せば、放電器31は複写機
本体から抜き出すことができる。
さらに第4図は、本発明を実施するための構成
の一例を示している。放電器51は2本のコロナ
ワイヤ60と該コロナワイヤ60を張設する為の
ブロツク54,55と、両ブロツク54,55を
連結支持する為の第1枠53及びグリツドワイヤ
61と該グリツドワイヤ61を張設する為のブロ
ツク56,57と両ブロツク56,57を連結支
持する為の第2枠58,59とで構成されてい
る。そして放電器51は、矢示Eで示す方向に第
1枠53のガイド66を本体側のレバー(図示せ
ず)上を動かすことにより複写機本体に装入され
る。また、ブロツク54には、コロナワイヤ60
に高圧を供給するためのコネクタ67が、さらに
ブロツク56にはグリツドワイヤ61をアースに
するか又は0〜1〔KV〕程度の低電圧を供給す
る為のコネクタ68が取り付けられており、それ
ぞれ複写機本体側のコネクタ(図示せず)と結合
している。また、第1枠53と第2枠58,59
は、断面形状がほゞU字形となりシールドの役目
をも果たしている。さらに第2枠58,59は、
第1枠53の上方端部に設けられた凸部と係合す
る凹部を有しており、その係合部をガイドとして
移動出来る様になつている。
の一例を示している。放電器51は2本のコロナ
ワイヤ60と該コロナワイヤ60を張設する為の
ブロツク54,55と、両ブロツク54,55を
連結支持する為の第1枠53及びグリツドワイヤ
61と該グリツドワイヤ61を張設する為のブロ
ツク56,57と両ブロツク56,57を連結支
持する為の第2枠58,59とで構成されてい
る。そして放電器51は、矢示Eで示す方向に第
1枠53のガイド66を本体側のレバー(図示せ
ず)上を動かすことにより複写機本体に装入され
る。また、ブロツク54には、コロナワイヤ60
に高圧を供給するためのコネクタ67が、さらに
ブロツク56にはグリツドワイヤ61をアースに
するか又は0〜1〔KV〕程度の低電圧を供給す
る為のコネクタ68が取り付けられており、それ
ぞれ複写機本体側のコネクタ(図示せず)と結合
している。また、第1枠53と第2枠58,59
は、断面形状がほゞU字形となりシールドの役目
をも果たしている。さらに第2枠58,59は、
第1枠53の上方端部に設けられた凸部と係合す
る凹部を有しており、その係合部をガイドとして
移動出来る様になつている。
ここで、コロナワイヤ60の付着物を摺擦除去
するためのクリーナー62は、その支持体63を
介して、グリツド固定ブロツク56に固定されて
いる。さらに、グリツドワイヤ61の付着物を摺
擦除去するためクリーナー64は、その支持体6
5を介してコロナワイヤ固定ブロツク55に固定
されている。
するためのクリーナー62は、その支持体63を
介して、グリツド固定ブロツク56に固定されて
いる。さらに、グリツドワイヤ61の付着物を摺
擦除去するためクリーナー64は、その支持体6
5を介してコロナワイヤ固定ブロツク55に固定
されている。
従つて、グリツド固定ブロツク57に設けられ
たつまみ部69を、矢示F方向に引き出すと、ブ
ロツク56,57を連絡支持している第2枠5
8,59が固定されている第1枠に沿つて矢示F
方向スライドし、グリツドワイヤ61の付着物は
固定されているクリーナ64を通過する際に該ク
リーナー64によつて摺擦除去される。それと同
時に、ブロツク56に固定されているクリーナ6
2は、コロナワイヤ60の付着物を摺擦除去しな
がら移動する。従つて、コロナワイヤ60及びグ
リツドワイヤ61の清掃を、つまみ部69を引き
出すという一操作で同時に行うことができる。し
かも、放電器を複写機本体に装填した際に、たと
え感光体ドラムがグリツドワイヤに近接していて
も、装填した状態でグリツドワイヤの清掃を行う
ことができる。
たつまみ部69を、矢示F方向に引き出すと、ブ
ロツク56,57を連絡支持している第2枠5
8,59が固定されている第1枠に沿つて矢示F
方向スライドし、グリツドワイヤ61の付着物は
固定されているクリーナ64を通過する際に該ク
リーナー64によつて摺擦除去される。それと同
時に、ブロツク56に固定されているクリーナ6
2は、コロナワイヤ60の付着物を摺擦除去しな
がら移動する。従つて、コロナワイヤ60及びグ
リツドワイヤ61の清掃を、つまみ部69を引き
出すという一操作で同時に行うことができる。し
かも、放電器を複写機本体に装填した際に、たと
え感光体ドラムがグリツドワイヤに近接していて
も、装填した状態でグリツドワイヤの清掃を行う
ことができる。
なお、以上述べた放電器は、いずれもグリツド
が張設された状態では、コロナワイヤの張設をす
ることは難しいが、コロナワイヤの両端を保持す
るブロツクの連絡支持部材に開閉自在の窓を設け
て、グリツドの下方よりコロナワイヤの張設を行
う様にしても良い。また、クリーナを各々放電器
より着脱自在にして、グリツドワイヤを抜き出し
た後にコロナワイヤの張設を行つても良い。
が張設された状態では、コロナワイヤの張設をす
ることは難しいが、コロナワイヤの両端を保持す
るブロツクの連絡支持部材に開閉自在の窓を設け
て、グリツドの下方よりコロナワイヤの張設を行
う様にしても良い。また、クリーナを各々放電器
より着脱自在にして、グリツドワイヤを抜き出し
た後にコロナワイヤの張設を行つても良い。
以上述べた様に、本発明は上記構成により、グ
リツドワイヤにたとえ近接物が存在していても、
その状態でグリツドワイヤとコロナワイヤの清掃
を行うことができる。そのため、放電器を固定し
た状態でワイヤの清掃を行うことができるので、
ワイヤ破断の恐れがない。しかも、コロナワイヤ
とグリツドワイヤを同時に清掃できるので、ワイ
ヤの清掃が迅速にできる。さらに、コロナワイヤ
とグリツドワイヤの清掃部材を別々の支持体に取
り付けることができるので、各々のワイヤの高さ
調節が容易にできる。
リツドワイヤにたとえ近接物が存在していても、
その状態でグリツドワイヤとコロナワイヤの清掃
を行うことができる。そのため、放電器を固定し
た状態でワイヤの清掃を行うことができるので、
ワイヤ破断の恐れがない。しかも、コロナワイヤ
とグリツドワイヤを同時に清掃できるので、ワイ
ヤの清掃が迅速にできる。さらに、コロナワイヤ
とグリツドワイヤの清掃部材を別々の支持体に取
り付けることができるので、各々のワイヤの高さ
調節が容易にできる。
なお、以下に、コロナワイヤとグリツドワイヤ
の清掃部材を別々の支持体に取り付けることがで
きる他の実施例を第5図に示す。本実施例は、コ
ロナワイヤ38を張設した状態でブロツク43,
44を移動可能にしたものである。さらに、グリ
ツドワイヤ39は両端をブロツク45,46によ
つて固定張設されている。そのため、つまみ47
を矢示D方向へ引くことにより、コロナワイヤ3
8は固定ブロツク46に設けられた清掃部材48
によつて、その付着物を摺擦除去されながら矢示
D方向へ移動する、と同時にグリツドワイヤ39
はブロツク43に設けられた清掃部材49によつ
てその付着物も摺擦除去される。なおその際、グ
リツドワイヤを保持するブロツクを連絡支持する
支持部材を、複写機本体に装填するようにすれば
良い。本実施例においては、グリツドワイヤに近
接物が存在する際には清掃しにくい欠点がある
が、コロナワイヤとグリツドワイヤの清掃部材を
別々の支持体に取り付けられるので、ワイヤの高
さの調節が容易にできる。さらに前記第3図イに
示した実施例と同様グリツトワイヤ及びコロナワ
イヤを同時に清掃できる効果を得ることができ
る。またさらに、両ブロツク43,44を連絡支
持する支持部材50が移動可能なため、たとえ放
電器を複写機本体から抜き出してもワイヤ38,
39に遮えぎられて清掃しにくい放電器の底部の
清掃が容易である。
の清掃部材を別々の支持体に取り付けることがで
きる他の実施例を第5図に示す。本実施例は、コ
ロナワイヤ38を張設した状態でブロツク43,
44を移動可能にしたものである。さらに、グリ
ツドワイヤ39は両端をブロツク45,46によ
つて固定張設されている。そのため、つまみ47
を矢示D方向へ引くことにより、コロナワイヤ3
8は固定ブロツク46に設けられた清掃部材48
によつて、その付着物を摺擦除去されながら矢示
D方向へ移動する、と同時にグリツドワイヤ39
はブロツク43に設けられた清掃部材49によつ
てその付着物も摺擦除去される。なおその際、グ
リツドワイヤを保持するブロツクを連絡支持する
支持部材を、複写機本体に装填するようにすれば
良い。本実施例においては、グリツドワイヤに近
接物が存在する際には清掃しにくい欠点がある
が、コロナワイヤとグリツドワイヤの清掃部材を
別々の支持体に取り付けられるので、ワイヤの高
さの調節が容易にできる。さらに前記第3図イに
示した実施例と同様グリツトワイヤ及びコロナワ
イヤを同時に清掃できる効果を得ることができ
る。またさらに、両ブロツク43,44を連絡支
持する支持部材50が移動可能なため、たとえ放
電器を複写機本体から抜き出してもワイヤ38,
39に遮えぎられて清掃しにくい放電器の底部の
清掃が容易である。
第1図・第2図イ及び第2図ロはいずれも従来
の放電器を模式的に示した図、第3図イ及び第3
図ロは本発明を適用した放電器を模式的に示した
図、第5図は本発明の他の実施例を模式的に示し
た図、第4図は本発明を適用した放電器の斜視図
である。図において、 1……放電器、2……感光体ドラム、3……シ
ールド、4,5……ブロツク、6……コロナワイ
ヤ、7……グリツド、8,9……清掃部材、10
……支持部材、16……グリツドワイヤ、17…
…コロナワイヤ、18,19……清掃部材、33
……支持部材、34,35,36,37……ブロ
ツク、38……コロナワイヤ、39……グリツド
ワイヤ、40,41……清掃部材、42……つま
み、48,49……清掃部材、53……第1枠、
54,55,56,57……ブロツク、58,5
9……第2枠、60……コロナワイヤ、61……
グリツドワイヤ、62,64……クリーナ。
の放電器を模式的に示した図、第3図イ及び第3
図ロは本発明を適用した放電器を模式的に示した
図、第5図は本発明の他の実施例を模式的に示し
た図、第4図は本発明を適用した放電器の斜視図
である。図において、 1……放電器、2……感光体ドラム、3……シ
ールド、4,5……ブロツク、6……コロナワイ
ヤ、7……グリツド、8,9……清掃部材、10
……支持部材、16……グリツドワイヤ、17…
…コロナワイヤ、18,19……清掃部材、33
……支持部材、34,35,36,37……ブロ
ツク、38……コロナワイヤ、39……グリツド
ワイヤ、40,41……清掃部材、42……つま
み、48,49……清掃部材、53……第1枠、
54,55,56,57……ブロツク、58,5
9……第2枠、60……コロナワイヤ、61……
グリツドワイヤ、62,64……クリーナ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被放電体に面して設けられた複数のグリツド
と、該グリツドを介して被放電体を放電するコロ
ナ放電電極と、上記グリツドを移動可能に支持す
るグリツド支持体と、上記コロナ放電電極を支持
するコロナ放電電極支持体と、上記グリツドをク
リーニングするためにグリツド支持体進行方向前
方に設けられたグリツド清掃部材と、少なくとも
上記コロナ放電電極をクリーニングするためにグ
リツド支持体進行方向後方に設けられたコロナ放
電電極清掃部材とを有し、上記グリツド支持体を
長手方向に沿つて移動させることによりグリツド
とコロナ放電電極とを同時にクリーニングするこ
とを特徴とするコロナ放電器。 2 上記グリツド清掃部材を放電器を機械本体に
装填した際手前側に 上記コロナ放電電極清掃部材を奥側に設置する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のコ
ロナ放電器。 3 被放電体に面して設けられた複数のグリツド
と、該グリツドを介して被放電体を放電するコロ
ナ放電電極と、上記グリツドを支持するグリツド
支持体と、上記コロナ放電電極を移動可能に支持
するコロナ放電電極支持体と、少なくとも上記グ
リツドをクリーニングするためにコロナ放電電極
支持体進行方向後方に設けられたグリツド清掃部
材と、上記コロナ放電電極をクリーニングするた
めにコロナ放電電極支持体進行方向前方に設けら
れたコロナ放電電極清掃部材とを有し、 上記コロナ放電電極支持体を長手方向に沿つて
移動させることによりグリツドとコロナ放電電極
とを同時にクリーニングすることを特徴とするコ
ロナ放電器。 4 上記グリツド清掃部材を放電器を機械本体に
装填した際、奥側に 上記コロナ放電電極清掃部材を手前側に設置す
ることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
コロナ放電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5468278A JPS54146635A (en) | 1978-05-09 | 1978-05-09 | Corona discharge instrument |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5468278A JPS54146635A (en) | 1978-05-09 | 1978-05-09 | Corona discharge instrument |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54146635A JPS54146635A (en) | 1979-11-16 |
| JPS6124712B2 true JPS6124712B2 (ja) | 1986-06-12 |
Family
ID=12977551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5468278A Granted JPS54146635A (en) | 1978-05-09 | 1978-05-09 | Corona discharge instrument |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54146635A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0523300A (ja) * | 1991-07-22 | 1993-02-02 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 電子内視鏡 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56112084A (en) * | 1980-02-08 | 1981-09-04 | Canon Kk | Corona discharger with grid |
| JPS62186162U (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-26 | ||
| JPH0760282B2 (ja) * | 1986-10-15 | 1995-06-28 | 三田工業株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2610027B2 (ja) * | 1987-10-29 | 1997-05-14 | 株式会社リコー | コロナ放電式帯電器のコロナワイヤ清掃装置 |
| JP5703857B2 (ja) * | 2011-03-07 | 2015-04-22 | 富士ゼロックス株式会社 | 清掃装置、帯電装置および画像形成装置 |
-
1978
- 1978-05-09 JP JP5468278A patent/JPS54146635A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0523300A (ja) * | 1991-07-22 | 1993-02-02 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 電子内視鏡 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54146635A (en) | 1979-11-16 |
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