JPS61247221A - サイリスタの保護方法 - Google Patents

サイリスタの保護方法

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Publication number
JPS61247221A
JPS61247221A JP60087869A JP8786985A JPS61247221A JP S61247221 A JPS61247221 A JP S61247221A JP 60087869 A JP60087869 A JP 60087869A JP 8786985 A JP8786985 A JP 8786985A JP S61247221 A JPS61247221 A JP S61247221A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thyristor
resistance element
linear resistance
resistor
voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60087869A
Other languages
English (en)
Inventor
一彦 多田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP60087869A priority Critical patent/JPS61247221A/ja
Publication of JPS61247221A publication Critical patent/JPS61247221A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野子 この発明はサイリスタのターンオフ失敗時のサイリスタ
保護方法に関する。
〔従来の技術〕
第8図は、例えば、特公昭48−3107.5号公報に
示された従来の保護方法を示す回路図である。図におい
て、1はサイリスタであって、陽極A、陰極K及びゲー
トGを有しており、陽極Aと陰極にの間には、コンデン
サ2と抵抗3からなるスナバ回路が挿入されている。2
1は電圧検出器であって、サイリスタlの陽極Aと陰極
に間の電圧を検出して逆電圧時間検出器22に入力する
23は基準時間が設定される逆電圧時間不足判定器、2
4はサイリスタ1のゲート信号発生器である。
次に、この装置の動作を、第9図の波形図を参照して説
明する。
サイリスタ1は、通常、電流通流後逆電圧が印加されこ
の間に順方向耐電圧を回復する。第9図における符号T
は逆電圧時間を示し、逆電圧が時刻t4から時刻t5ま
で印加されている。逆電圧時間検出器22はこの逆電圧
時間Tを検出して逆電圧時間不足判定823に供給する
。逆電圧時間不足判定器23は検出された逆電圧時間T
を基準時間(サイリスタ1のターンオフ時間より小さく
ない時間)Toと比較して、T<Toになると、即ち、
サイリスタ1のターンオフ失敗が発生すると、不足検出
信号を発生してゲート信号発生器24を作動させ、該ゲ
ート信号発生器24はゲート信号IGをサイリスタ1の
ゲートに供給する。
かくして、サイリスタlは順電圧Vsが大きく上昇する
前の時刻t6において点弧(以下、保護点弧という)さ
れ、該サイリスタ1の過電圧破壊が防止される。第9図
のVDはサイリスタ1の上記保護点弧時の電圧レベルを
示している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、この従来の方法では、サイリスタ1の保護点弧
が遅れるとそれだけサイリスタに加ね電圧が上昇して高
くなるので、サイリスタ1が破損する確率が大きくなる
。このため、順電圧の印加が始まると速やかにサイリス
タ1を点弧しなくてはならないので、保護点弧の許容時
間が短く、サイリスタの保護に信頼性を欠くと云う問題
があった。特に、複数のサイリスタが直列接続されてな
る、例えば、インバータのアームの如きサイリスタ直列
回路では、ターンオフ時間のバラツキからターンオフす
るサイリスタと導通を続けるサイリスタとが生じると、
回路印加電圧がターンオフしたサイリスタのみに印加さ
れるので、上記問題は重要である。
この発明は上記した従来の問題を解消するためになされ
たもので、ターンオフ失敗時のサイリスタ保護点弧の許
容時間を長くして保護の信頼性を高めることができるサ
イリスタの保護方法を得ることを目的とする。
〔問題を解決するための手段〕
この発明は上記目的を達成するため、サイリスタの逆電
圧時間不足時に、該サイリタスを保護点弧してサイリス
タ保護を行う場合において、サイリスタの陽・陰極間に
直列にして挿入された抵抗とコンデンサの上記抵抗に非
直線抵抗素子を並列に接続したものである。
〔作用〕
この発明においては、抵抗の端子間電圧の電圧上昇が抑
制されるので、サイリスタ両極間の順電圧も抑制され、
保護点弧の許容時間が長くなる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図である。同図
において、4は非直線抵抗素子であって、コンデンサ2
と抵抗3の接続点5とサイリスタ1の陽極A間に挿入さ
れている。他の構成は前記第8図の構成と同じである。
次に、この装置の動作について第2Ff!Jを参照して
説明する。
サイリスタ1には時間t1から時間t2の間、逆電圧が
印加され、その逆電圧時間Tは基準時間TOより短いも
のとし、例えば、該逆電圧印加期間中のサージ印加や逆
電圧印加後の他相転流による電圧上昇等により電圧上昇
率の高い順電圧Vsがサイリスタ1に加わったものとす
ると、電流の充電電荷量に依存するコンデンサ2の電圧
は第2図にVcで示すようになる。また、抵抗3の両端
に加わる電圧は非直線抵抗素子4により制限されるので
、同図にVrで示すようになる。サイリスタ1に加わる
順電圧は電圧Vcと電圧Vrの和であるので同図にVs
で示すように、その電圧上舅は極端に低いレベルに抑制
される。
従って、ゲート信号IGによるサイリスタle保護点弧
時点が時刻t3のように遅くてもサイリスタ1に加わる
順電圧のレベルMDIは十分に低く、サイリスタlがブ
レークオーバしてもサイリスタ1の破損は防止される。
しかし、非直線抵抗素子4による上記電圧抑制効果がな
い前上記記従来の場合には、順電圧Vsは点線で示すよ
うにVO2まで上昇する可能性があり、順電圧Vsのレ
ベルがVD1〜VD2の間テサイリタ1がブレークオー
バした場合にはサイリスタ1が破損する危険がある。
〔他の実施例〕
第1図の実施例では、非直線抵抗素子4が抵抗3に、直
接、並列接続されているが、第3図に示すように、ダイ
オード6を介して抵抗3を接続点5に接続するようにす
れば、サイリスタ1の繰返し点弧に伴う抵抗3への印加
電圧が非直線抵抗素子4に加わることがなく、非直線抵
抗素子4の課−電債務を軽減することができる。
また、サイリスタ1に並列に非直線抵抗素子を具えてい
る場合には、第4図に示すように、該非直線抵抗素子を
第1の非直線抵抗素子4と第2の非直線抵抗素子7とに
分割し、両者の接続点8と接続点5とを接続する構成と
することにより同様の効果を得ることができる。
この場合、コンデンサを、第5図に示すように、2つの
コンデンサ20と21により構成し、両者の接続点19
と非直線抵抗素子4.7の接続点8とを接続すれば、コ
ンデンサ20,21に加わる電圧を非直線抵抗素子4と
7にそれぞれ分担させることができるので、非直線抵抗
素子4.7の電圧債務を軽減することができる。更に、
第6図に示すように、接続点8と19間にダイオード6
を挿入することにより、第3図の場合と同様、非直線抵
抗素子の課電O1fgjを軽減することができる。
非直線抵抗素子にコンデンサの放電電流が流れている状
態でサイリスタlを保護点弧すると該サイリスタ1の電
流上昇債務が厳しくなるので、これを抑制するためのア
ノードリアクトル11を接続する場合には、例えば、第
7図に示すように、非直線抵抗素子4と7の直列回路を
サイリスタ1とアノードリアクトル11の直列回路に並
列に接続する。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明した通り、非直線抵抗素子の作用に
より逆電圧印加後サイリスタに加わる順電圧の電圧上昇
が抑制されるので、サイリスタのターンオフ失敗時の保
護点弧の許容時間を長くすることができ、従来に比しサ
イリスタの保護を確実にして信頼性を高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す回路図、第2図は上記
実施例の動作を説明するための波形図、第3図〜第7図
はこの発明の他の実施例の回路図である。 図において、1−=サイリスタ、2.20,21・−コ
ンデンサ、3−抵抗、4.7−・非直線抵抗素子、6−
・−ダイオード、11−・−・アノードリアクトル。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)サイリスタの逆電圧時間の不足時に該サイリスタ
    にゲート信号を供給してこれを保護点弧させるサイリス
    タの保護方法において、上記サイリスタの陽・陰極間に
    直列にして挿入されたコンデンサと抵抗の該抵抗に加わ
    る電圧を非直線抵抗素子を用いて抑制することを特徴と
    するサイリスタの保護方法。
  2. (2)抵抗の両端間に、非直線抵抗素子がダイオードを
    介して並列に接続されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のサイリスタの保護方法。
  3. (3)抵抗とコンデンサにそれぞれ非直線抵抗素子が並
    列に接続されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のサイリスタの保護方法。
  4. (4)コンデンサが、直列する複数個のコンデンサに分
    割され、分割点の一と抵抗のサイリスタ側端子との間に
    非直線抵抗素子が直接もしくはダイオードを介して挿入
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のサイリスタ保護方法。
  5. (5)コンデンサが、直列する複数個のコンデンサに分
    割され、分割点の一とサイリスタの陽極との間及び該分
    割点とサイリスタの陰極との間に、それぞれ、直接もし
    くは共通のダイオードを介して非直線抵抗素子が挿入さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項または
    第4項記載のサイリスタの保護方法。
  6. (6)アノードリアクトルがサイリスタの陽極と非直線
    抵抗素子との間に挿入されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項〜第5項記載のサイリスタの保護方法
JP60087869A 1985-04-24 1985-04-24 サイリスタの保護方法 Pending JPS61247221A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012034451A (ja) * 2010-07-29 2012-02-16 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 電力変換装置の保護装置

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