JPS6124741Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6124741Y2 JPS6124741Y2 JP7129780U JP7129780U JPS6124741Y2 JP S6124741 Y2 JPS6124741 Y2 JP S6124741Y2 JP 7129780 U JP7129780 U JP 7129780U JP 7129780 U JP7129780 U JP 7129780U JP S6124741 Y2 JPS6124741 Y2 JP S6124741Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- damper
- cover
- stopper
- nut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 15
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 7
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000011900 installation process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、スノーモービル用の懸架ストラツト
および二輪車用フロントフオーク等におけるスプ
リングの取り付け装置に関する。
および二輪車用フロントフオーク等におけるスプ
リングの取り付け装置に関する。
更に詳しくは、インナーチユーブとアウターチ
ユーブをテレスコープ状に嵌挿しこれらの内部に
ダンパーと懸架スプリングを伸縮可能に内装した
スノーモービル用懸架ストラツトおよび二輪車用
フロントフオーク等において懸架スプリングを簡
単に装着できるようにしたスプリングの取り付け
装置に関する。
ユーブをテレスコープ状に嵌挿しこれらの内部に
ダンパーと懸架スプリングを伸縮可能に内装した
スノーモービル用懸架ストラツトおよび二輪車用
フロントフオーク等において懸架スプリングを簡
単に装着できるようにしたスプリングの取り付け
装置に関する。
一般に内蔵ダンパー方式のストラツト、例えば
スノーモービルの車体とソリ間に介在させたダン
パー内蔵型懸架装置はダンパー外周に懸架スプリ
ングを介装しダンパーを常時伸び方向に附勢して
いるが、このスプリングはインナーチユーブ下方
のスプリングガイドとインナーチユーブ上方に位
置しダンパーと連結したカバー間に介装されてい
るか、又はスプリングガイドで下方を担持上方を
ダンパー本体で支持しているのが普通である。
スノーモービルの車体とソリ間に介在させたダン
パー内蔵型懸架装置はダンパー外周に懸架スプリ
ングを介装しダンパーを常時伸び方向に附勢して
いるが、このスプリングはインナーチユーブ下方
のスプリングガイドとインナーチユーブ上方に位
置しダンパーと連結したカバー間に介装されてい
るか、又はスプリングガイドで下方を担持上方を
ダンパー本体で支持しているのが普通である。
ところが、上記スプリングを懸架装置内に組み
付ける際、カバーでスプリングを担持する場合に
はスプリングの張力に抗してカバーを押し下げそ
の状態のままでカバーの固定作業を行なう為にカ
バーを押し下げる力が必要であり、又取り付け位
置がずれたりして組立性が悪くスプリングのセツ
ト荷重の正確性にも欠けるおそれがある。
付ける際、カバーでスプリングを担持する場合に
はスプリングの張力に抗してカバーを押し下げそ
の状態のままでカバーの固定作業を行なう為にカ
バーを押し下げる力が必要であり、又取り付け位
置がずれたりして組立性が悪くスプリングのセツ
ト荷重の正確性にも欠けるおそれがある。
又ダンパーに直接スプリングを保持させておく
場合にはストラツト圧縮時のスプリング反力をダ
ンパーにて受けることとなりダンパーの耐久性を
損うおそれがある。
場合にはストラツト圧縮時のスプリング反力をダ
ンパーにて受けることとなりダンパーの耐久性を
損うおそれがある。
従つて本考案の目的はあらかじめダンパー外周
に正規のイニシヤルがかかるようにした状態でス
プリングを保持させておき、カバーを固定した後
にスプリングの担持位置をカバー側に移行させる
と同時に正規のイニシヤルをストラツトアツセン
ブリに負荷させるようにし、これによりカバーの
取り付け作業を容易にし、ダンパーの耐久性も損
なわないようにしたスノーモービル用懸架装置の
使用に好適なスプリングの取り付け装置を提供す
ることである。
に正規のイニシヤルがかかるようにした状態でス
プリングを保持させておき、カバーを固定した後
にスプリングの担持位置をカバー側に移行させる
と同時に正規のイニシヤルをストラツトアツセン
ブリに負荷させるようにし、これによりカバーの
取り付け作業を容易にし、ダンパーの耐久性も損
なわないようにしたスノーモービル用懸架装置の
使用に好適なスプリングの取り付け装置を提供す
ることである。
以下本考案の実施の一態様を図面について説明
する。
する。
ヘツドパイプたるアウターチユーブ1内に上下
のベアリング2,3を介してインナーチユーブ4
が摺動方向及び回動方向移動自在に挿入され、イ
ンナーチユーブ4内にはシリンダ5とシリンダ5
内に移動自在に挿入されたピストンロツド6とか
らなるダンパー7が伸縮自在に挿入され、これら
アウターチユーブ1とインナーチユーブ4とダン
パー7とにより例えばスノーモービル用の懸架装
置8が構成される。
のベアリング2,3を介してインナーチユーブ4
が摺動方向及び回動方向移動自在に挿入され、イ
ンナーチユーブ4内にはシリンダ5とシリンダ5
内に移動自在に挿入されたピストンロツド6とか
らなるダンパー7が伸縮自在に挿入され、これら
アウターチユーブ1とインナーチユーブ4とダン
パー7とにより例えばスノーモービル用の懸架装
置8が構成される。
アウターチユーブ1にはこれとクロスする方向
に短い補助パイプ9が溶接10により連結され、
この補助パイプ9は水平方向に延びるクロスメン
バーパイプと溶接又はボルトとナツトにより連結
され、クロスメンバーパイプはフレーム11を介
してスノーモービル側車体に連結されている。ア
ウターチユーブ1は補助パイプ9を使用せずクロ
スメンバーパイプと直接溶接結合させても使用可
能である。
に短い補助パイプ9が溶接10により連結され、
この補助パイプ9は水平方向に延びるクロスメン
バーパイプと溶接又はボルトとナツトにより連結
され、クロスメンバーパイプはフレーム11を介
してスノーモービル側車体に連結されている。ア
ウターチユーブ1は補助パイプ9を使用せずクロ
スメンバーパイプと直接溶接結合させても使用可
能である。
アウターチユーブ1の下端外周には筒状の受け
部12が溶接等で一体に結合され、この受け部1
2の外周には操舵アーム13の基端が回転自在に
嵌合され、スナツプリング14で保持されてい
る。操舵アーム13にはアイ15が一体に設けら
れ、このアイ15には後述するようにリンクが連
結できるようになつている。操舵アーム13は車
体側のハンドルと連動しハンドル操作により操舵
アーム13を任意の方向に任意量回動するように
なつている。
部12が溶接等で一体に結合され、この受け部1
2の外周には操舵アーム13の基端が回転自在に
嵌合され、スナツプリング14で保持されてい
る。操舵アーム13にはアイ15が一体に設けら
れ、このアイ15には後述するようにリンクが連
結できるようになつている。操舵アーム13は車
体側のハンドルと連動しハンドル操作により操舵
アーム13を任意の方向に任意量回動するように
なつている。
受け部12内側とインナーチユーブ4間にはダ
ストシール16とスクレーパ17が介装されてス
ナツプリングで保持されている。
ストシール16とスクレーパ17が介装されてス
ナツプリングで保持されている。
アウターチユーブ1の上部外周には筒体18が
溶接等で一体結合され、この筒体18にはフラン
ジ19が設けられている。アウターチユーブ1上
方にはカバー20が配設され、このカバー20の
下端外周にはブラケツト21が一体結合され、ブ
ラケツト21に設けたフランジ21′は前記アウ
ターチユーブ側フランジ19と当接し両者はボル
ト23′とナツト24′で結合され、これによりア
ウターチユーブ1上部にカバー20が連結される
こととなる。
溶接等で一体結合され、この筒体18にはフラン
ジ19が設けられている。アウターチユーブ1上
方にはカバー20が配設され、このカバー20の
下端外周にはブラケツト21が一体結合され、ブ
ラケツト21に設けたフランジ21′は前記アウ
ターチユーブ側フランジ19と当接し両者はボル
ト23′とナツト24′で結合され、これによりア
ウターチユーブ1上部にカバー20が連結される
こととなる。
カバー20の上端ヘツド22にはダンパー7の
シリンダ5と一体なボルト23と上下二つのクツ
シヨン24を介して固定されている。即ちダンパ
ー5とヘツド22間にクツシヨン24,24を介
装し、ボルト23はヘツド22を上方に貫通し、
このボルト23はナツト25を介してヘツド22
側に締め付けられている。
シリンダ5と一体なボルト23と上下二つのクツ
シヨン24を介して固定されている。即ちダンパ
ー5とヘツド22間にクツシヨン24,24を介
装し、ボルト23はヘツド22を上方に貫通し、
このボルト23はナツト25を介してヘツド22
側に締め付けられている。
シリンダ5の上端外周にはリング状のストツパ
26を介してスプリングホルダ27が上下移動自
在に保持され、このスプリングホルダ27はダン
パー7外周に設けた上部スプリング28を担持す
ると共に当該スプリング28を介してヘツド22
に当接している。
26を介してスプリングホルダ27が上下移動自
在に保持され、このスプリングホルダ27はダン
パー7外周に設けた上部スプリング28を担持す
ると共に当該スプリング28を介してヘツド22
に当接している。
スプリングホルダ27は筒体aの上端にフラン
ジbを形成し、下端を絞つた係止部cとから成
り、フランジbはスプリング28を担持し、又係
止部cはストツパ26に着脱されるようになつて
いる。カバー20が取り付けられていない状態で
はスプリングホルダ27はスプリング28に押し
上げられ係止部cがストツパ26に係止され、カ
バー20を取り付けた時ヘツド22がスプリング
ホルダ27を押し下げ係止部cはストツパ26と
離れ下方に移動するようになつている。スプリン
グホルダ27、ストツパ26は図示のものに限定
されないことはいうまでもない。
ジbを形成し、下端を絞つた係止部cとから成
り、フランジbはスプリング28を担持し、又係
止部cはストツパ26に着脱されるようになつて
いる。カバー20が取り付けられていない状態で
はスプリングホルダ27はスプリング28に押し
上げられ係止部cがストツパ26に係止され、カ
バー20を取り付けた時ヘツド22がスプリング
ホルダ27を押し下げ係止部cはストツパ26と
離れ下方に移動するようになつている。スプリン
グホルダ27、ストツパ26は図示のものに限定
されないことはいうまでもない。
ダンパー7の外周には座屈防止用のスプリング
ガイド29が上下移動自在に配設され、このスプ
リングガイド29は上部スプリング28の下部と
下部スプリング30の上端を担持し、下部スプリ
ング30の下方はインナーチユーブ4に保持され
たスプリングシート31に保持され、二つのスプ
リング28,30は常時ダンパー7を上方に押し
上げている。
ガイド29が上下移動自在に配設され、このスプ
リングガイド29は上部スプリング28の下部と
下部スプリング30の上端を担持し、下部スプリ
ング30の下方はインナーチユーブ4に保持され
たスプリングシート31に保持され、二つのスプ
リング28,30は常時ダンパー7を上方に押し
上げている。
インナーチユーブ4の外周下端には筒状ブラケ
ツト32が嵌合しその下端がスナツプリング37
で保持され且つボルトとナツトで締め付け固定さ
れ、このブラケツト32はソリ33上面に起立す
る二枚のブラケツト34間に軸35を介して連結
され、これによりソリ33上に懸架装置8が連結
されるようになつている。
ツト32が嵌合しその下端がスナツプリング37
で保持され且つボルトとナツトで締め付け固定さ
れ、このブラケツト32はソリ33上面に起立す
る二枚のブラケツト34間に軸35を介して連結
され、これによりソリ33上に懸架装置8が連結
されるようになつている。
ブラケツト32はアイ36が設けられ、このア
イ36と前記操舵アーム13側アイ15間にはリ
ンク(図示せず)が架設され、操舵アーム13を
回動するとアイ15,36及びリンクを介してイ
ンナーチユーブ4がベアリング2,3を介して回
動し、インナーチユーブ4が回動するとブラケツ
ト32,34を介してこの動きがソリ33に伝達
されソリ33の操舵角を任意の方向に変位させ
る。
イ36と前記操舵アーム13側アイ15間にはリ
ンク(図示せず)が架設され、操舵アーム13を
回動するとアイ15,36及びリンクを介してイ
ンナーチユーブ4がベアリング2,3を介して回
動し、インナーチユーブ4が回動するとブラケツ
ト32,34を介してこの動きがソリ33に伝達
されソリ33の操舵角を任意の方向に変位させ
る。
インナーチユーブ4の内周下端には断面コ字状
のキヤツプ38がが溶接等で一体に結合され、こ
のキヤツプ38の上面外周にはナツトガイド39
がスポツト溶接で一体に結合され、ナツトガイド
39の上面にはワツシヤ40を介してスプリング
ガイド29が支持され、スプリングガイド29上
には下部スプリング30が担持されその張力で常
時スプリングガイド31をワツシヤ40上に押し
付けている。
のキヤツプ38がが溶接等で一体に結合され、こ
のキヤツプ38の上面外周にはナツトガイド39
がスポツト溶接で一体に結合され、ナツトガイド
39の上面にはワツシヤ40を介してスプリング
ガイド29が支持され、スプリングガイド29上
には下部スプリング30が担持されその張力で常
時スプリングガイド31をワツシヤ40上に押し
付けている。
一方ピストンロツド6の下部外周にはクツシヨ
ン41が嵌合され、このクツシヨン41はピスト
ンロツド6に螺合した係止部たるワツシヤ42と
ナツト43で保持され、ナツト42の外周はナツ
トガイド39の内周に設けた水平な係止面で保持
され、その下面はキヤツプ38の上面に当接して
いる。係止部はワツシヤ42のみならず、ナツト
又はその他同様の部材でも使用可能である。
ン41が嵌合され、このクツシヨン41はピスト
ンロツド6に螺合した係止部たるワツシヤ42と
ナツト43で保持され、ナツト42の外周はナツ
トガイド39の内周に設けた水平な係止面で保持
され、その下面はキヤツプ38の上面に当接して
いる。係止部はワツシヤ42のみならず、ナツト
又はその他同様の部材でも使用可能である。
キヤツプ38より下方に於て断面U字状のクツ
シヨンラバーシート44がピストンロツド6に挿
入され、このクツシヨンラバーシート44はナツ
ト45,46で締め付けられピストンロツド6に
保持されている。
シヨンラバーシート44がピストンロツド6に挿
入され、このクツシヨンラバーシート44はナツ
ト45,46で締め付けられピストンロツド6に
保持されている。
クツシヨンラバーシート44の下部にはゴム等
からなるクツシヨン47が結合され、このクツシ
ヨン47の下面にソリ33の上面に密接してい
る。
からなるクツシヨン47が結合され、このクツシ
ヨン47の下面にソリ33の上面に密接してい
る。
ナツトガイド39は筒体部とフランジ部とから
なり、筒体部の内周には、二面巾たる二つの水平
な係止面を有し、又フランジ部はキヤツプ38上
面にスポツト溶接させることによりキヤツプ38
とナツトガイド39を一体成形成させる。係止面
は一つでも複数でもよく、又水平面でなくても使
用可能である。又ナツトガイド39には二つの係
止面が形成されているから、このナツトガイド3
9内にナツト43を嵌合すると例えば六角ナツト
43の外周面がこの係止面と係合しナツト43と
ピストンロツド6の回り止めを行う。
なり、筒体部の内周には、二面巾たる二つの水平
な係止面を有し、又フランジ部はキヤツプ38上
面にスポツト溶接させることによりキヤツプ38
とナツトガイド39を一体成形成させる。係止面
は一つでも複数でもよく、又水平面でなくても使
用可能である。又ナツトガイド39には二つの係
止面が形成されているから、このナツトガイド3
9内にナツト43を嵌合すると例えば六角ナツト
43の外周面がこの係止面と係合しナツト43と
ピストンロツド6の回り止めを行う。
ダンパー7をインナーチユーブ4内に取り付け
る場合には、先ずインナーチユーブ4にキヤツプ
38を結合し、このキヤツプ38上にナツトガイ
ド39とワツシヤ40とを保持させておく。
る場合には、先ずインナーチユーブ4にキヤツプ
38を結合し、このキヤツプ38上にナツトガイ
ド39とワツシヤ40とを保持させておく。
一方ピストンロツド6とクツシヨン41とワツ
シヤ42とナツト43を結合し、上部のスプリン
グホルダ27の係止部(c)をストツパ26に引掛
け、又下部のスプリングシート31の係止部(d)を
ワツシヤ42に引掛け、これらのスプリングホル
ダ27とスプリングシート31間にスプリング2
8,30を介装させ、ダンパー7の外周にスプリ
ング28,30を保持した状態でインナーチユー
ブ4の上方よりダンパー7を差し込み、ピストン
ロツド6の下端がキヤツプ38を下方に貫通する
と共にナツト43をナツトガイド39の係止面と
係合させる。
シヤ42とナツト43を結合し、上部のスプリン
グホルダ27の係止部(c)をストツパ26に引掛
け、又下部のスプリングシート31の係止部(d)を
ワツシヤ42に引掛け、これらのスプリングホル
ダ27とスプリングシート31間にスプリング2
8,30を介装させ、ダンパー7の外周にスプリ
ング28,30を保持した状態でインナーチユー
ブ4の上方よりダンパー7を差し込み、ピストン
ロツド6の下端がキヤツプ38を下方に貫通する
と共にナツト43をナツトガイド39の係止面と
係合させる。
次にインナーチユーブ4の下方よりクツシヨン
ラバーシート44をピストンロツド6の下部に挿
入しナツト45,46で締め付ける。この際ナツ
ト43がナツトガイド39の係止面で回り止めを
行なつている為ナツト45,46を回動してもピ
ストンロツド6が回動せず締め付け作業が容易で
ある。
ラバーシート44をピストンロツド6の下部に挿
入しナツト45,46で締め付ける。この際ナツ
ト43がナツトガイド39の係止面で回り止めを
行なつている為ナツト45,46を回動してもピ
ストンロツド6が回動せず締め付け作業が容易で
ある。
尚操舵アーム13を回動した時その動きがイン
ナーチユーブ4、キヤツプ38、ナツトガイド3
9、ナツト43を介してピストンロツド6にも伝
達されるが、この場合はピストンロツド6をシリ
ンダ5内でピストンを介して回転するようにして
おけばダンパー7にねじれが発生するのを防止で
きるものである。
ナーチユーブ4、キヤツプ38、ナツトガイド3
9、ナツト43を介してピストンロツド6にも伝
達されるが、この場合はピストンロツド6をシリ
ンダ5内でピストンを介して回転するようにして
おけばダンパー7にねじれが発生するのを防止で
きるものである。
次にカバー20を装着する場合について詳述す
る。
る。
先ず第3図のように、ダンパー7を取り付ける
場合にはスプリングホルダ27がストツパ26に
係止され、又下部のスプリングシート31がワツ
ヤ42に引掛けられ、これらのスプリングホルダ
27とスプリングシート31間にスプリング2
8,30が介装されている為ダンパー7挿入時に
スプリング28,30も同時に懸架装置8内に挿
入されスプリング28,30の張力はダンパー7
側で担持している為装着が容易である。
場合にはスプリングホルダ27がストツパ26に
係止され、又下部のスプリングシート31がワツ
ヤ42に引掛けられ、これらのスプリングホルダ
27とスプリングシート31間にスプリング2
8,30が介装されている為ダンパー7挿入時に
スプリング28,30も同時に懸架装置8内に挿
入されスプリング28,30の張力はダンパー7
側で担持している為装着が容易である。
この状態からカバー20をアウターチユーブ1
側に固定し、又ボルト23をヘツド22に差し込
みナツト25を締め付けるとカバー20とヘツド
22が下降しスプリングホルダ27をX分下降し
てストツパ26から離れ、又スプリング28はX
分圧縮する。従つてスプリング28にはX分のイ
ニシヤルがかけられ、スプリングホルダ27はス
トツパ26から離れる為スプリング28とスプリ
ングホルダ27はヘツド22で担持される。
側に固定し、又ボルト23をヘツド22に差し込
みナツト25を締め付けるとカバー20とヘツド
22が下降しスプリングホルダ27をX分下降し
てストツパ26から離れ、又スプリング28はX
分圧縮する。従つてスプリング28にはX分のイ
ニシヤルがかけられ、スプリングホルダ27はス
トツパ26から離れる為スプリング28とスプリ
ングホルダ27はヘツド22で担持される。
他方ピストンロツド6を下部ナツト45,46
で締め付けるとワツシヤ42が巾Y分下降し、ス
プリングシート31はインナーチユーブ4側のワ
ツシヤ40で支持される為ワツシヤ42とスプリ
ングシート31間にY分の隙間があき、このY分
スプリング30がたわんだこととなつてイニシヤ
ルがかけられる。
で締め付けるとワツシヤ42が巾Y分下降し、ス
プリングシート31はインナーチユーブ4側のワ
ツシヤ40で支持される為ワツシヤ42とスプリ
ングシート31間にY分の隙間があき、このY分
スプリング30がたわんだこととなつてイニシヤ
ルがかけられる。
しかしてカバー20を取り付ける時にはあらか
じめスプリング28,30がダンパー7側に担持
されている為スプリング28,30の押し上げ力
がカバー20に作用せず装着作業が容易で組立性
が良くスピードアツプと省力化が計れる。
じめスプリング28,30がダンパー7側に担持
されている為スプリング28,30の押し上げ力
がカバー20に作用せず装着作業が容易で組立性
が良くスピードアツプと省力化が計れる。
又カバー20締め付け後はスプリング28,3
0はカバー20側とインナーチユーブ4側で担持
する為ダンパー7にスプリング張力の影響を与え
ずダンパー7の耐久性を向上できるものである。
0はカバー20側とインナーチユーブ4側で担持
する為ダンパー7にスプリング張力の影響を与え
ずダンパー7の耐久性を向上できるものである。
第1図は本考案の一実施態様に係るスプリング
の取り付け装置を使用したスノーモービル用懸架
装置の一部縦断側面図、第2図は第1図の一部拡
大縦断側面図、第3図はカバー取り付け前のダン
パーとスプリングの取り付け状態を示す側面図、
第4図はカバーを取り付けた状態の懸架装置の一
部縦断側面図である。 4……チユーブ、7……ダンパー、8……懸架
装置、20……カバー、26……ストツパ、27
……スプリングホルダ、28,30……スプリン
グ、31……スプリングシート、42……係止
部。
の取り付け装置を使用したスノーモービル用懸架
装置の一部縦断側面図、第2図は第1図の一部拡
大縦断側面図、第3図はカバー取り付け前のダン
パーとスプリングの取り付け状態を示す側面図、
第4図はカバーを取り付けた状態の懸架装置の一
部縦断側面図である。 4……チユーブ、7……ダンパー、8……懸架
装置、20……カバー、26……ストツパ、27
……スプリングホルダ、28,30……スプリン
グ、31……スプリングシート、42……係止
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) チユーブ内にスプリングとダンパーが内蔵さ
れ、チユーブにはカバーが装着された懸架装置
に於て、ダンパーの上部外周にストツパを設
け、このストツパにはスプリングホルダが着脱
自在に引掛けられ、他方ダンパーの下部外周に
も係止部が設けられ、この係止部にはスプリン
グシートが着脱自在に引掛けられ、これらのス
プリングホルダとスプリングシート間にスプリ
ングが介装され、カバー取り付け後スプリング
ホルダがストツパから離れてカバー側で担持さ
れ、又スプリングシートが係止部から離れてチ
ユーブ側で担持されるようにしたスプリングの
取り付け装置。 (2) スプリングホルダとスプリングシートはスプ
リングに正規のイニシヤルがかかる位置に設け
た実用新案登録請求の範囲第1項記載のスプリ
ングの取り付け装置。 (3) スプリングホルダがストツパより上方への動
きが拘束され、下方への動きが自由である実用
新案登録請求の範囲第1項記載のスプリングの
取り付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7129780U JPS6124741Y2 (ja) | 1980-05-26 | 1980-05-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7129780U JPS6124741Y2 (ja) | 1980-05-26 | 1980-05-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56173236U JPS56173236U (ja) | 1981-12-21 |
| JPS6124741Y2 true JPS6124741Y2 (ja) | 1986-07-25 |
Family
ID=29665068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7129780U Expired JPS6124741Y2 (ja) | 1980-05-26 | 1980-05-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6124741Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0547877Y2 (ja) * | 1986-04-04 | 1993-12-17 | ||
| JPH0452502Y2 (ja) * | 1986-04-04 | 1992-12-10 |
-
1980
- 1980-05-26 JP JP7129780U patent/JPS6124741Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56173236U (ja) | 1981-12-21 |
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