JPS61248826A - 荷役装置 - Google Patents
荷役装置Info
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- JPS61248826A JPS61248826A JP8758385A JP8758385A JPS61248826A JP S61248826 A JPS61248826 A JP S61248826A JP 8758385 A JP8758385 A JP 8758385A JP 8758385 A JP8758385 A JP 8758385A JP S61248826 A JPS61248826 A JP S61248826A
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- boom
- vertical boom
- vertical
- trolley
- winch
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- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 8
- 239000011435 rock Substances 0.000 abstract description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 241001494479 Pecora Species 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
- Ship Loading And Unloading (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば混載型貨物船等のように、狭い開口部
(ハツチ)や枠等を通して吊荷の上げ下げを行なうこと
により、荷役作業を行なう場合に使用するに好適な荷役
装置に関する。
(ハツチ)や枠等を通して吊荷の上げ下げを行なうこと
により、荷役作業を行なう場合に使用するに好適な荷役
装置に関する。
(従来技術)
第1図に示すような混載型貨物船lに、対して、積荷の
積込み、積降しを行なう従来の荷役装置は、門形クレー
ン2に走行自在に搭載したトロリー2にウィンチを設置
し、ウィンチより吊りロープを介して吊具を吊下げ、吊
具に荷を掛けて荷役を行なうように構成されている(リ
ンク式クレーンの場合もウィンチが用いられる)、シか
し、吊りロープを用いているために、ある風速以上の風
のある気象条件の悪い場合には吊荷が揺れて危険である
ために、狭いハツチを通しての吊荷の上げ下げが困難に
なり、荷役作業が行なえなくなるという問題点があった
。
積込み、積降しを行なう従来の荷役装置は、門形クレー
ン2に走行自在に搭載したトロリー2にウィンチを設置
し、ウィンチより吊りロープを介して吊具を吊下げ、吊
具に荷を掛けて荷役を行なうように構成されている(リ
ンク式クレーンの場合もウィンチが用いられる)、シか
し、吊りロープを用いているために、ある風速以上の風
のある気象条件の悪い場合には吊荷が揺れて危険である
ために、狭いハツチを通しての吊荷の上げ下げが困難に
なり、荷役作業が行なえなくなるという問題点があった
。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、上記の問題点に鑑み、風の強い作業条件下に
おいても荷役作業を行なうことが可能となる荷役装置を
提供しようとするものである。
おいても荷役作業を行なうことが可能となる荷役装置を
提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の荷役装置は、クレーン等のように、人為的操作
により動かされる移動体に支持されるブーム保持装置に
昇降装置により上下動自在に竪形ブームを取付け、該竪
形ブームの下部に吊荷装置を取付けることにより、竪形
ブームの剛性によって吊荷の揺れが生じないようにした
ことを特徴とする。
により動かされる移動体に支持されるブーム保持装置に
昇降装置により上下動自在に竪形ブームを取付け、該竪
形ブームの下部に吊荷装置を取付けることにより、竪形
ブームの剛性によって吊荷の揺れが生じないようにした
ことを特徴とする。
また、本発明においては、前記竪形ブームをブーム保持
装置により適度の揺動抵抗を持たせて揺動自在に保持す
る機構と、揺動を禁止するロック機構とを設け、前記ク
レーンによる吊荷の水平移動時においては前記ロック機
構を解除し、竪形ブームを揺動自在に支持することによ
り、竪形ブームにかかる曲げモーメントを緩和し、竪形
ブームを昇降させる時には前記ロック機構を作動させて
竪形ブームの揺動を拘束することにより、竪形ブームが
垂直に昇降されるようにしたことを特徴とする。
装置により適度の揺動抵抗を持たせて揺動自在に保持す
る機構と、揺動を禁止するロック機構とを設け、前記ク
レーンによる吊荷の水平移動時においては前記ロック機
構を解除し、竪形ブームを揺動自在に支持することによ
り、竪形ブームにかかる曲げモーメントを緩和し、竪形
ブームを昇降させる時には前記ロック機構を作動させて
竪形ブームの揺動を拘束することにより、竪形ブームが
垂直に昇降されるようにしたことを特徴とする。
(実施例)
以下本発明の一実施例を第1図ないし第5図により説明
する。第1図および第2図において、門形クレーン2は
、埠頭3に岩壁10に沿って敷設されたレール4,4と
、レール4,4上を転動する車輪5を有する左右の台車
6.7と、各台車6.7にそれぞれ2本ずつ立設された
支柱8,9(なお前側すなわち岸壁10側の2木の支柱
8は、後側の支柱9よりも長く形成され、2木の支柱8
は上端部でピン11により結合され、両者間に後述の竪
形ブーム28が通過する空間が形成されており、後側の
2木の支柱9も水平枠12によって結合されている)と
、前支柱8と後支柱9にそれぞれ結合されて平行に設け
られた左右の水平枠13と、各水平枠13の前端にピン
14により矢印16で示すように水平ないしは起し姿勢
がとれるように起伏自在に、かつ船上へ突出可能に取付
けられた水平枠15と、該水平枠15を起伏させるため
のウィンチ16およびワイヤロープ17と、支柱8と9
、支柱8と水平枠15とをそれぞれ連結する折曲可能な
リンク18.19と、前記水平枠13.15上に連続し
て固設されたレール20とからなる。
する。第1図および第2図において、門形クレーン2は
、埠頭3に岩壁10に沿って敷設されたレール4,4と
、レール4,4上を転動する車輪5を有する左右の台車
6.7と、各台車6.7にそれぞれ2本ずつ立設された
支柱8,9(なお前側すなわち岸壁10側の2木の支柱
8は、後側の支柱9よりも長く形成され、2木の支柱8
は上端部でピン11により結合され、両者間に後述の竪
形ブーム28が通過する空間が形成されており、後側の
2木の支柱9も水平枠12によって結合されている)と
、前支柱8と後支柱9にそれぞれ結合されて平行に設け
られた左右の水平枠13と、各水平枠13の前端にピン
14により矢印16で示すように水平ないしは起し姿勢
がとれるように起伏自在に、かつ船上へ突出可能に取付
けられた水平枠15と、該水平枠15を起伏させるため
のウィンチ16およびワイヤロープ17と、支柱8と9
、支柱8と水平枠15とをそれぞれ連結する折曲可能な
リンク18.19と、前記水平枠13.15上に連続し
て固設されたレール20とからなる。
21はトロリーであり、該トロリー21は、第3図に示
すように方形枠状をなし、該方形枠の前後左右に取付け
た車輪22を前記レール20上に転勤自在に載置し、ク
レーン2の後端部に設置したウィンチ23(第4図参照
)により巻取り繰出しされる2条のワイヤロープ24の
各一端を水平枠15の前部に取付けたシーブ25に掛け
てトロリー21の前部に接続し、該各ワイヤロープ24
の他端をトロリー21の後部に接続し、ウィンチ23を
作動させることにより、トロリー21が水平枠13.1
5上を前後に移動させられるようになっている。
すように方形枠状をなし、該方形枠の前後左右に取付け
た車輪22を前記レール20上に転勤自在に載置し、ク
レーン2の後端部に設置したウィンチ23(第4図参照
)により巻取り繰出しされる2条のワイヤロープ24の
各一端を水平枠15の前部に取付けたシーブ25に掛け
てトロリー21の前部に接続し、該各ワイヤロープ24
の他端をトロリー21の後部に接続し、ウィンチ23を
作動させることにより、トロリー21が水平枠13.1
5上を前後に移動させられるようになっている。
該トロリー21の移動方向の中央部には、左右の軸26
.27を中心として竪形ブーム28の保持筒29の上枠
30を該保持筒29および竪形ブーム28が揺動自在と
なるように連結して支持し、該上枠30の前後部には前
後に突出したアーム31を2木ずつ設け、各アーム31
とトロリー21との間には油圧シリンダ32を介在させ
る。
.27を中心として竪形ブーム28の保持筒29の上枠
30を該保持筒29および竪形ブーム28が揺動自在と
なるように連結して支持し、該上枠30の前後部には前
後に突出したアーム31を2木ずつ設け、各アーム31
とトロリー21との間には油圧シリンダ32を介在させ
る。
また、第5図に示すように、該各油圧シリンダ32のピ
ストン上室と下室とを揺動抵抗を付与する絞り33およ
び電磁操作式ロック弁34を有する管路35により接続
し、電磁操作部34aをクレーン2の後部に設置されて
いる運転室36に設けられているスイッチ37に接続す
る。
ストン上室と下室とを揺動抵抗を付与する絞り33およ
び電磁操作式ロック弁34を有する管路35により接続
し、電磁操作部34aをクレーン2の後部に設置されて
いる運転室36に設けられているスイッチ37に接続す
る。
竪形ブーム28の昇降装置は、第4図に示すようにクレ
ーン2の後部に設置されたウィンチ38により巻取り繰
出しされる2条のワイヤロープ39(第4図においては
、ワイヤロープ39は1条のみを示している)を、前記
保持筒29を支持する軸26.27にそれぞれ回転自在
に取付けたシーブブロック40.41と、竪形ブーム2
8の下端部の左右に取付けたシーブブロック42.43
とに掛は回わし、ウィンチ38の作動によりワイヤロー
プ39が巻取り繰出しされ、これによって竪形ブーム2
8が保持筒29内にて昇降されるように構成され、また
、各ワイヤロープ39の終端側を前記ウィンチ23のド
ラム23aと同軸に取付けられるドラム44に前記トロ
リー21移動用ワイヤロープ24と逆方向に巻付け、該
ドラム44の径を適宜の大きさに設定することにより、
ウィンチ23を作動させてトロリー21を移動させる際
にワイヤロープ39が巻取りあるいは繰出しされて竪形
ブーム28がトロリー21の移動時に上下動しないよう
に構成されている。45は保持筒29の上枠30および
下枠50の4角に取付けられ、竪形プーム28の4角の
縦枠28aに接触する滑動用ガイドローラである。46
は竪形ブーム28の下端に取付けた吊荷用フックである
。
ーン2の後部に設置されたウィンチ38により巻取り繰
出しされる2条のワイヤロープ39(第4図においては
、ワイヤロープ39は1条のみを示している)を、前記
保持筒29を支持する軸26.27にそれぞれ回転自在
に取付けたシーブブロック40.41と、竪形ブーム2
8の下端部の左右に取付けたシーブブロック42.43
とに掛は回わし、ウィンチ38の作動によりワイヤロー
プ39が巻取り繰出しされ、これによって竪形ブーム2
8が保持筒29内にて昇降されるように構成され、また
、各ワイヤロープ39の終端側を前記ウィンチ23のド
ラム23aと同軸に取付けられるドラム44に前記トロ
リー21移動用ワイヤロープ24と逆方向に巻付け、該
ドラム44の径を適宜の大きさに設定することにより、
ウィンチ23を作動させてトロリー21を移動させる際
にワイヤロープ39が巻取りあるいは繰出しされて竪形
ブーム28がトロリー21の移動時に上下動しないよう
に構成されている。45は保持筒29の上枠30および
下枠50の4角に取付けられ、竪形プーム28の4角の
縦枠28aに接触する滑動用ガイドローラである。46
は竪形ブーム28の下端に取付けた吊荷用フックである
。
この荷役装置を使用して荷物の積込みを行なう場合は、
運転室36内のオペレータがウィンチ23を作動させて
2点鎖線28′で示すように埠頭3上に置いである荷物
47をフック46に掛け、ウィンチ38を作動させて竪
形ブーム28を荷物47が船舶1に衝突しない高さまで
上昇させ、次に第5図のスイッチ37をオフにした状態
、すなわち油圧シリンダ32のピストン上下室が絞り3
3および開閉弁34を介して連通した状態でウィンチ2
3を作動させてトロリー21を前進させ、船舶1のハツ
チla上に荷物47が位置するまで移動させる。この場
合、保持筒29および竪形ブーム28にトロリー1の始
動、停止時に慣性により前後方向に曲げモーメントが加
わった場合、保持筒29および竪形ブーム28が軸26
.27を中心として揺動することにより、曲げモーメン
トが吸収され、竪形ブーム28の損傷が防止される。
運転室36内のオペレータがウィンチ23を作動させて
2点鎖線28′で示すように埠頭3上に置いである荷物
47をフック46に掛け、ウィンチ38を作動させて竪
形ブーム28を荷物47が船舶1に衝突しない高さまで
上昇させ、次に第5図のスイッチ37をオフにした状態
、すなわち油圧シリンダ32のピストン上下室が絞り3
3および開閉弁34を介して連通した状態でウィンチ2
3を作動させてトロリー21を前進させ、船舶1のハツ
チla上に荷物47が位置するまで移動させる。この場
合、保持筒29および竪形ブーム28にトロリー1の始
動、停止時に慣性により前後方向に曲げモーメントが加
わった場合、保持筒29および竪形ブーム28が軸26
.27を中心として揺動することにより、曲げモーメン
トが吸収され、竪形ブーム28の損傷が防止される。
また、竪形ブーム28が揺動自在であるといえども、油
圧シリンダのジストン上下室を接続する管路35に絞り
33が挿入されて作動油の流動抵抗を大きくしであるこ
とにより、従来のワイヤロープ使用の場合のように、風
により吊荷(荷物)47が自由に揺れることはない、竪
形ブーム28がハツチla上で停止した後は、スイッチ
37をオンとして開閉弁34を右ポジションに切換え、
保持筒29および竪形ブーム28の揺動を禁止し、ウィ
ンチ38を作動させて竪形ブーム28を降下させる。そ
して、船底ibあるいは仕切板lc上にいる作業員が無
線等によって運転室36のオペレータに荷物47の位置
を知らせるか、あるいは荷重検出器等により荷物47の
着地を検出してウィンチ38の停止信号として用い、降
下を停止し、荷物47をフック46から外す、なお、第
1図の51に示すように、無線式あるいは有線式の操作
装置を船内にいるオペレータが操作することにより、前
記ウィンチ23.38の遠隔操作ができるようにしても
よい、また、トロリー21上に運転室を設け、荷物の上
で直視しながら運転することもできる。船底1bに降下
させた荷物は、船底tbにある運搬車を利用して積荷個
所に移動する。仕切板lc上に積載する荷物は、仕切板
lc、lc間の開口部1dに板材を渡してその板材上に
荷物を降ろす、船内の荷物を降ろす場合には、上記と逆
の操作により、荷降ろしを行なうことができる。
圧シリンダのジストン上下室を接続する管路35に絞り
33が挿入されて作動油の流動抵抗を大きくしであるこ
とにより、従来のワイヤロープ使用の場合のように、風
により吊荷(荷物)47が自由に揺れることはない、竪
形ブーム28がハツチla上で停止した後は、スイッチ
37をオンとして開閉弁34を右ポジションに切換え、
保持筒29および竪形ブーム28の揺動を禁止し、ウィ
ンチ38を作動させて竪形ブーム28を降下させる。そ
して、船底ibあるいは仕切板lc上にいる作業員が無
線等によって運転室36のオペレータに荷物47の位置
を知らせるか、あるいは荷重検出器等により荷物47の
着地を検出してウィンチ38の停止信号として用い、降
下を停止し、荷物47をフック46から外す、なお、第
1図の51に示すように、無線式あるいは有線式の操作
装置を船内にいるオペレータが操作することにより、前
記ウィンチ23.38の遠隔操作ができるようにしても
よい、また、トロリー21上に運転室を設け、荷物の上
で直視しながら運転することもできる。船底1bに降下
させた荷物は、船底tbにある運搬車を利用して積荷個
所に移動する。仕切板lc上に積載する荷物は、仕切板
lc、lc間の開口部1dに板材を渡してその板材上に
荷物を降ろす、船内の荷物を降ろす場合には、上記と逆
の操作により、荷降ろしを行なうことができる。
第6図は本発明の他の実施例であり、本実施例は、前記
竪形ブーム28の下端部に取付ける吊荷装置として、ウ
ィンチ48と、該ウィンチ48より吊りロープ49(こ
の吊りロープの総長は船底1bと仕切板lc間の間隔程
度とする)を介して垂下されたフック等の吊具46とか
らなる0本実施例によれば、吊りロープ49を長くした
状態で吊荷47を降下させることにより、着地時に竪形
ブーム28が船底1b等に衝突して船底等を損傷させる
ことが防止される。
竪形ブーム28の下端部に取付ける吊荷装置として、ウ
ィンチ48と、該ウィンチ48より吊りロープ49(こ
の吊りロープの総長は船底1bと仕切板lc間の間隔程
度とする)を介して垂下されたフック等の吊具46とか
らなる0本実施例によれば、吊りロープ49を長くした
状態で吊荷47を降下させることにより、着地時に竪形
ブーム28が船底1b等に衝突して船底等を損傷させる
ことが防止される。
なお、以上の説明は、いずれもクレーンが円形クレーン
である場合について説明したが、荷物船に対して荷物を
積込み、荷降ろしを行なう場合、主として小型幽舶に対
して使用されるダブルリンク式水平引込みクレーンにも
本発明を適用することができる。第7図はその一例であ
り、前記レール4,4上を走行する移動体61上に旋回
装置62を介して旋回体63を設置し、該旋回体63に
はそれぞれピン64.65により起伏自在にブーム66
.67を取付け、両ブーム66.67の先端にピン68
.69によりそれぞれブーム70の中間部および一端部
を連結して該ブーム70を取付け、また、旋回体63に
ピン71により起伏自在に取付けたブーム72と、該ブ
ーム72の先端とピン73により連結され、かつ前記ブ
ーム66.70に対して前記ピン68により連結したブ
ーム74と、前記ブーム66と、旋回体63のピン64
.71との間の部分とで平行リンク機構を構成し、さら
に、ブーム72.74にピン73により連結したブーム
75と、該ブーム75および前記ブーム70の各先端間
にピン76.77により連結し取付けた保持筒29とに
より、平行リンク機構を構成し、ブーム66を起伏装置
(図示せず)により起伏させると、保持筒29を矢印7
8に示すように水平に移動させることができ、また、旋
回体63に搭載したウィンチ79によって巻取り繰出し
されるワイヤローブ39を前記ピン68と同軸に取付け
たシーブ80に掛け、保持筒29と竪形ブーム28の下
端に取付けたシープ43との間に掛は回わし、ウィンチ
79を作動させることによって竪形ブーム28が保持筒
29に対して昇降するように構成したものである。第7
図に実施例の場合、第5図に示した油圧シリンダ32等
による揺動抑制機構は不要となる。
である場合について説明したが、荷物船に対して荷物を
積込み、荷降ろしを行なう場合、主として小型幽舶に対
して使用されるダブルリンク式水平引込みクレーンにも
本発明を適用することができる。第7図はその一例であ
り、前記レール4,4上を走行する移動体61上に旋回
装置62を介して旋回体63を設置し、該旋回体63に
はそれぞれピン64.65により起伏自在にブーム66
.67を取付け、両ブーム66.67の先端にピン68
.69によりそれぞれブーム70の中間部および一端部
を連結して該ブーム70を取付け、また、旋回体63に
ピン71により起伏自在に取付けたブーム72と、該ブ
ーム72の先端とピン73により連結され、かつ前記ブ
ーム66.70に対して前記ピン68により連結したブ
ーム74と、前記ブーム66と、旋回体63のピン64
.71との間の部分とで平行リンク機構を構成し、さら
に、ブーム72.74にピン73により連結したブーム
75と、該ブーム75および前記ブーム70の各先端間
にピン76.77により連結し取付けた保持筒29とに
より、平行リンク機構を構成し、ブーム66を起伏装置
(図示せず)により起伏させると、保持筒29を矢印7
8に示すように水平に移動させることができ、また、旋
回体63に搭載したウィンチ79によって巻取り繰出し
されるワイヤローブ39を前記ピン68と同軸に取付け
たシーブ80に掛け、保持筒29と竪形ブーム28の下
端に取付けたシープ43との間に掛は回わし、ウィンチ
79を作動させることによって竪形ブーム28が保持筒
29に対して昇降するように構成したものである。第7
図に実施例の場合、第5図に示した油圧シリンダ32等
による揺動抑制機構は不要となる。
本発明は、荷物船に対する積荷の積込み、荷降ろしのみ
ならず、建設用の荷役装置として使用することも可能で
あり、その場合、竪形ブームを取付けるブーム保持装置
を支持する装置としては、クレーン以外の人為的操作に
より動かされる他の移動体を用いることができる。
ならず、建設用の荷役装置として使用することも可能で
あり、その場合、竪形ブームを取付けるブーム保持装置
を支持する装置としては、クレーン以外の人為的操作に
より動かされる他の移動体を用いることができる。
(発明の効果)
以上述べたように、本発明の荷役装置は、クレーン等に
より移動自在に支持されるブーム保持装置に昇降装置に
より上下動自在に竪形ブームを取付け、該竪形ブームの
下端部に吊荷装置を取付けたので、風の強い条件下にお
いても荷役作業を行なうことができる上、荷物の揺れが
防止されることにより、荷物の積込み、荷降ろしの際、
吊荷装置を正確な位置に設定することができる。また、
本発明においては、竪形ブームを保持装置に適度の揺動
抵抗を持たせて揺動自在に取付けたので、竪形ブームの
始動、停止時に慣性により前後方向に曲げモーメントが
加わった場合、竪形ブームが揺動することにより、曲げ
モーメントが吸収され、竪形ブームの損傷が防止される
。
より移動自在に支持されるブーム保持装置に昇降装置に
より上下動自在に竪形ブームを取付け、該竪形ブームの
下端部に吊荷装置を取付けたので、風の強い条件下にお
いても荷役作業を行なうことができる上、荷物の揺れが
防止されることにより、荷物の積込み、荷降ろしの際、
吊荷装置を正確な位置に設定することができる。また、
本発明においては、竪形ブームを保持装置に適度の揺動
抵抗を持たせて揺動自在に取付けたので、竪形ブームの
始動、停止時に慣性により前後方向に曲げモーメントが
加わった場合、竪形ブームが揺動することにより、曲げ
モーメントが吸収され、竪形ブームの損傷が防止される
。
第1図は本発明による荷役装置の一実施例を示す側面図
、第2図は該実施例におけるクレーンの前側支柱の背面
図、第3図は該実施例の要部の斜視図、第4図は該実施
例のローブ掛は図、第5図は該実施例の竪形ブーム揺動
に対する揺動抵抗付与手段の一例を示す構成図、第6図
および第7図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す側面
図である。
、第2図は該実施例におけるクレーンの前側支柱の背面
図、第3図は該実施例の要部の斜視図、第4図は該実施
例のローブ掛は図、第5図は該実施例の竪形ブーム揺動
に対する揺動抵抗付与手段の一例を示す構成図、第6図
および第7図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す側面
図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、人為的操作により動かされる移動体に支持されるブ
ーム保持装置に昇降装置により上下動自在に竪形ブーム
を取付け、該竪形ブームの下端部に吊荷装置を取付けた
ことを特徴とする荷役装置。 2、前記吊荷装置は、ウインチと、該ウインチより吊り
ロープを介して垂下された吊具とからなることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の荷役装置。 3、人為的操作により動かされる移動体に支持されるブ
ーム保持装置に昇降装置により上下動自在に、かつ適度
の揺動抵抗を持たせて揺動可能に竪形ブームを取付ける
と共に、該ブーム保持装置には前記竪形ブームの揺動を
禁止するロック機構を有し、該竪形ブームの下端部に吊
荷装置を取付けたことを特徴とする荷役装置。 4、前記吊荷装置は、ウインチと、該ウインチより吊り
ロープを介して垂下された吊具とからなることを特徴と
する特許請求の範囲第3項記載の荷役装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8758385A JPS61248826A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 荷役装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8758385A JPS61248826A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 荷役装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61248826A true JPS61248826A (ja) | 1986-11-06 |
Family
ID=13919021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8758385A Pending JPS61248826A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 荷役装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61248826A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4927311A (en) * | 1987-08-18 | 1990-05-22 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Ship unloader with screw conveyor swingable in various planes |
| JP2012501932A (ja) * | 2008-09-06 | 2012-01-26 | ゴットヴァルト ポート テクノロジー ゲーエムベーハー | 特にisoコンテナを荷役するためのブリッジまたはガントリクレーン |
| CN110526127A (zh) * | 2019-09-02 | 2019-12-03 | 绍兴起重机总厂 | 一种管桩生产车间多起重机协同作业方法 |
-
1985
- 1985-04-25 JP JP8758385A patent/JPS61248826A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4927311A (en) * | 1987-08-18 | 1990-05-22 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Ship unloader with screw conveyor swingable in various planes |
| JP2012501932A (ja) * | 2008-09-06 | 2012-01-26 | ゴットヴァルト ポート テクノロジー ゲーエムベーハー | 特にisoコンテナを荷役するためのブリッジまたはガントリクレーン |
| US8517192B2 (en) | 2008-09-06 | 2013-08-27 | Gottwald Port Technology Gmbh | Dual mast arrangement for a crane |
| CN110526127A (zh) * | 2019-09-02 | 2019-12-03 | 绍兴起重机总厂 | 一种管桩生产车间多起重机协同作业方法 |
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