JPS61250432A - クリ−ンル−ム用ロボツト - Google Patents
クリ−ンル−ム用ロボツトInfo
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- JPS61250432A JPS61250432A JP9122085A JP9122085A JPS61250432A JP S61250432 A JPS61250432 A JP S61250432A JP 9122085 A JP9122085 A JP 9122085A JP 9122085 A JP9122085 A JP 9122085A JP S61250432 A JPS61250432 A JP S61250432A
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- casing
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- linear movement
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- curtain
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Links
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Landscapes
- Ventilation (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、クリーンルーム内における防塵形ロボットと
して、例えば半導体集積回路の製造、組立等の作業用に
好適なりリーンルーム用ロボットに関するものであり、
より特定的には、クリーンルーム用ロボットの開口を閉
塞する帯状幕の破断を未然に検出するクリーンルーム用
ロボットの帯状幕監視装置に関する。
して、例えば半導体集積回路の製造、組立等の作業用に
好適なりリーンルーム用ロボットに関するものであり、
より特定的には、クリーンルーム用ロボットの開口を閉
塞する帯状幕の破断を未然に検出するクリーンルーム用
ロボットの帯状幕監視装置に関する。
産業用ロボットを半導体集積回路の製造ライン等の防塵
室において用いるには、ロボットの作業動作に伴って塵
埃の発生が無いような構造に構成されることが要請され
ると同時に多様な動作機能を備えることが要請される。
室において用いるには、ロボットの作業動作に伴って塵
埃の発生が無いような構造に構成されることが要請され
ると同時に多様な動作機能を備えることが要請される。
従って防塵条件の無い開放空間で用いられていた従来か
らの産業用ロボットを安易に転用した構造では、ロボッ
トの動作部から部材間の相対接触動作に伴って微細な粉
塵が発生したり、潤滑油脂類の漏洩成分が落下する等の
不具合が生ずるため、クリーンルームの防塵条件を設計
条件に採り入れた新規構造を具備すると共に従来の工業
用ロボットと同様に複数の軸方向に動作機能を具備した
クリーンルーム用ロボットの提供が要望されていた。
らの産業用ロボットを安易に転用した構造では、ロボッ
トの動作部から部材間の相対接触動作に伴って微細な粉
塵が発生したり、潤滑油脂類の漏洩成分が落下する等の
不具合が生ずるため、クリーンルームの防塵条件を設計
条件に採り入れた新規構造を具備すると共に従来の工業
用ロボットと同様に複数の軸方向に動作機能を具備した
クリーンルーム用ロボットの提供が要望されていた。
か\る要望に対し、本件出願の出願人はすでに、作業対
象領域の上方においては、部材間の相対接触運動による
塵埃発生をなくし、かつロボット内方からも塵埃発生を
防止し、かつ充分に長い直線運動ストロークをロボット
可動部に付与できるクリーンルーム用ロボットを提案し
た(例えば、特願昭60−032869号)。
象領域の上方においては、部材間の相対接触運動による
塵埃発生をなくし、かつロボット内方からも塵埃発生を
防止し、かつ充分に長い直線運動ストロークをロボット
可動部に付与できるクリーンルーム用ロボットを提案し
た(例えば、特願昭60−032869号)。
しかしながら、上記クリーンルーム用ロボットにおいて
、中空筺体の開口に沿って走行し、該開口を閉塞し中空
筺体内を清浄に維持する帯状幕に万−破断等が生じた場
合、中空筺体内の清浄度が維持できないという問題に遭
遇した。
、中空筺体の開口に沿って走行し、該開口を閉塞し中空
筺体内を清浄に維持する帯状幕に万−破断等が生じた場
合、中空筺体内の清浄度が維持できないという問題に遭
遇した。
本発明においては、上記問題を解決するため、クリーン
ルーム内を移動するロボット可動部の保持ケーシングと
して形成されると共に一方の側に開口を有する中空筺体
、該中空筺体内に設けられた直線移動発生機構、該直線
移動発生機構から前−記中空筺体の開口を介して前記ロ
ボット可動部に直線移動を伝達する直動出力部材、該直
動出力部材が前記中空筺体の開口に沿って直線移動する
とき同時的に走行し前記中空筺体の開口を閉塞する光学
的反射性を有する帯状幕、および、該帯状幕の光学的反
射部に対向的に設けられたビーム光射出および受光手段
、および該受光手段からの信号により前記帯状幕の破断
を事前に検出する帯状幕監視装置、を具備するクリーン
ルーム用ロボット、が提供される。
ルーム内を移動するロボット可動部の保持ケーシングと
して形成されると共に一方の側に開口を有する中空筺体
、該中空筺体内に設けられた直線移動発生機構、該直線
移動発生機構から前−記中空筺体の開口を介して前記ロ
ボット可動部に直線移動を伝達する直動出力部材、該直
動出力部材が前記中空筺体の開口に沿って直線移動する
とき同時的に走行し前記中空筺体の開口を閉塞する光学
的反射性を有する帯状幕、および、該帯状幕の光学的反
射部に対向的に設けられたビーム光射出および受光手段
、および該受光手段からの信号により前記帯状幕の破断
を事前に検出する帯状幕監視装置、を具備するクリーン
ルーム用ロボット、が提供される。
上記帯状幕監視装置により、帯状幕の破断を事前に検出
する。すなわち、帯状幕は、正常時は全体的に所定の張
力で均一な面を有しているが、破断前に縁部が延びて歪
む、或いは部分的に裂ける等の現象を示す。か\る歪み
、裂けを光学的に検出する。
する。すなわち、帯状幕は、正常時は全体的に所定の張
力で均一な面を有しているが、破断前に縁部が延びて歪
む、或いは部分的に裂ける等の現象を示す。か\る歪み
、裂けを光学的に検出する。
以下、本発明をロボットアーム部分に適用した実施例に
基いて詳細に説明する。
基いて詳細に説明する。
第1図は本発明によるクリーンルーム用ロボットのロボ
ットアーム部分の構造を示した開蓋状態の平面図、第2
図は第1図の矢視n−n方向から見た側面における要部
を断面した断面図、第3図は帯状幕監視装置の取付図、
である。
ットアーム部分の構造を示した開蓋状態の平面図、第2
図は第1図の矢視n−n方向から見た側面における要部
を断面した断面図、第3図は帯状幕監視装置の取付図、
である。
さて、第1図、第2図を参照すると、ロボットアームを
ロボット可動部としたクリーンルーム用ロボットのロボ
ットアーム部分lOが示されており、ロボットアーム部
分10は、中空筺体として形成されたケーシング12と
筒体構造を有したロボットアーム14とを有し、後者の
ロボットアーム14と第1図の矢印R方向に直線移動が
可能な部材として具備されている。上記ケーシング12
の第2図における右方端低部には防塵カバー16に囲繞
された減速装置付きモータ18が固設されており、この
モータ18の出力軸に取付けられたブー1120には伝
動ベルト22が架設され、この伝動ベルト22を介し、
更に上記ケーシング12の内部に軸受 24 、24に
よって軸受されたボールねじ軸26の右端近傍に取付け
られた被動プーリ28を介してボールねじ軸26を正逆
両方向に回転駆動する構造が設けられている。上記ボー
ルねじ軸26は、ロボットアーム14の直線移動方向、
つまり矢印R方向に沿って延設され、第2図に示された
摺動部材30に組み込まれたボールナツト(図示なし)
が係合することにより、ボールねじ軸26の正逆再回転
に従って摺動部材30が矢印R方向に摺動する構成が設
けられている。この摺動部材30は、上記ボールねじ軸
26の両側に設けられた直線運動ガイド手段における軌
道32 、32にそれぞれ嵌設された直線運動体34
、36と一体に結合され、上記軌道32と直線運動体3
4及び軌道32と直線運動体36の2組の直線運動ガイ
ド手段の案内によって円滑に直線移動する構造に形成さ
れている。なお、上記直線運動ガイド手段は市販の商品
rLMガイド」を用いて構成することができる。
ロボット可動部としたクリーンルーム用ロボットのロボ
ットアーム部分lOが示されており、ロボットアーム部
分10は、中空筺体として形成されたケーシング12と
筒体構造を有したロボットアーム14とを有し、後者の
ロボットアーム14と第1図の矢印R方向に直線移動が
可能な部材として具備されている。上記ケーシング12
の第2図における右方端低部には防塵カバー16に囲繞
された減速装置付きモータ18が固設されており、この
モータ18の出力軸に取付けられたブー1120には伝
動ベルト22が架設され、この伝動ベルト22を介し、
更に上記ケーシング12の内部に軸受 24 、24に
よって軸受されたボールねじ軸26の右端近傍に取付け
られた被動プーリ28を介してボールねじ軸26を正逆
両方向に回転駆動する構造が設けられている。上記ボー
ルねじ軸26は、ロボットアーム14の直線移動方向、
つまり矢印R方向に沿って延設され、第2図に示された
摺動部材30に組み込まれたボールナツト(図示なし)
が係合することにより、ボールねじ軸26の正逆再回転
に従って摺動部材30が矢印R方向に摺動する構成が設
けられている。この摺動部材30は、上記ボールねじ軸
26の両側に設けられた直線運動ガイド手段における軌
道32 、32にそれぞれ嵌設された直線運動体34
、36と一体に結合され、上記軌道32と直線運動体3
4及び軌道32と直線運動体36の2組の直線運動ガイ
ド手段の案内によって円滑に直線移動する構造に形成さ
れている。なお、上記直線運動ガイド手段は市販の商品
rLMガイド」を用いて構成することができる。
上記摺動部材30は更にその上面において中空部材38
と結合されており、この中空部材38はケーシング12
のロボットアーム14と対面した一側に設けられた長尺
開口12aから外部に突出した位置にフランジ38aを
有し、このフランジ38aによってロボットアーム14
の第1図における右端に結合されている。すなわち、中
空部材38は摺動部材30、ボールねじ軸26、軌道3
2 、32、直線運動体34 、36等から構成された
直線移動発生機構からの直線運動をロボットアーム14
に伝達して該ロボットアーム14の矢印R方向における
直線移動を起動させる直動出力部材を形成しているもの
である。なお、中空部材38は上記ケーシング12の長
尺開口12aに沿って直線移動する際に該開口12aの
要部と非接触を保つように微小遊隙を介して設けられて
おり、故に中空部材38とケーシング12との部材間に
おける相対接触は回避されている。また中空部材38の
中空内孔を貫通してケーシング12の内部からロボット
アーム14の内部には該ロボットアーム14に取付けら
れる掴みハンド等の作業具(図示なし)を制御するため
の圧力空気ケーブル、電気ケーブル等のケーブル40が
延設され、ロボットアーム14の中空路14aを経て上
記作業具に配管される。第1図においては、直線運動体
34 、36と一体結合された摺動部材30が左端位置
に達した状態を破線で示しであるが、このように摺動部
材30が左端位置に達すれば、同じストロークに亘って
上記直動出力部材38を介してロボットアーム14が左
方に移動される。故にロボットアーム14の左端に掴み
ハンド等の作業具を取付ければ、該作業具の作業対象領
域への接近と離反とをロボットアーム14の非接触直線
運動に従って制御することかで゛きる。
と結合されており、この中空部材38はケーシング12
のロボットアーム14と対面した一側に設けられた長尺
開口12aから外部に突出した位置にフランジ38aを
有し、このフランジ38aによってロボットアーム14
の第1図における右端に結合されている。すなわち、中
空部材38は摺動部材30、ボールねじ軸26、軌道3
2 、32、直線運動体34 、36等から構成された
直線移動発生機構からの直線運動をロボットアーム14
に伝達して該ロボットアーム14の矢印R方向における
直線移動を起動させる直動出力部材を形成しているもの
である。なお、中空部材38は上記ケーシング12の長
尺開口12aに沿って直線移動する際に該開口12aの
要部と非接触を保つように微小遊隙を介して設けられて
おり、故に中空部材38とケーシング12との部材間に
おける相対接触は回避されている。また中空部材38の
中空内孔を貫通してケーシング12の内部からロボット
アーム14の内部には該ロボットアーム14に取付けら
れる掴みハンド等の作業具(図示なし)を制御するため
の圧力空気ケーブル、電気ケーブル等のケーブル40が
延設され、ロボットアーム14の中空路14aを経て上
記作業具に配管される。第1図においては、直線運動体
34 、36と一体結合された摺動部材30が左端位置
に達した状態を破線で示しであるが、このように摺動部
材30が左端位置に達すれば、同じストロークに亘って
上記直動出力部材38を介してロボットアーム14が左
方に移動される。故にロボットアーム14の左端に掴み
ハンド等の作業具を取付ければ、該作業具の作業対象領
域への接近と離反とをロボットアーム14の非接触直線
運動に従って制御することかで゛きる。
さて、上述した直動出力部材を形成する中空部材38に
は、矢印R方向、つまり、直線運動方向に見た前側面4
2aと後側面42bとの両側面にはケーシング12の内
部周縁に沿って張設される帯状幕44がねじ固着、溶接
法等の適宜な固着方法によって両端を係止されている。
は、矢印R方向、つまり、直線運動方向に見た前側面4
2aと後側面42bとの両側面にはケーシング12の内
部周縁に沿って張設される帯状幕44がねじ固着、溶接
法等の適宜な固着方法によって両端を係止されている。
この帯状幕44は上記ケーシング12の長尺開口12a
を非接触に閉塞するために設けられているものであり、
ケーシング12の長尺開口12aに沿って該開口12a
の上、下部に軸承配設された複数個の案内ローラ45及
びケーシング12の四隅部に立設配置された適宜個数の
テンションローラ46を経て周回状にかつ適当な緊張状
態を保って張設されており、この帯状幕44がケーシン
グ12の長尺開口12aを内側から被うことにより閉じ
、ケーシング12の内部空間をクリーンルームの空間、
つまり外部空間から隔絶する作用を行っている。なお、
上述の如く、帯状幕44は両端が中空部材38の前、後
側面42a、42bに結合されているから、中空部材3
8が矢印R方向に直線移動すると案内ローラ45及びテ
ンションローラ46の案内で同時走行し、故にケーシン
グ12の長尺開口12aを常に一定の閉塞状態に維持す
るのである。
を非接触に閉塞するために設けられているものであり、
ケーシング12の長尺開口12aに沿って該開口12a
の上、下部に軸承配設された複数個の案内ローラ45及
びケーシング12の四隅部に立設配置された適宜個数の
テンションローラ46を経て周回状にかつ適当な緊張状
態を保って張設されており、この帯状幕44がケーシン
グ12の長尺開口12aを内側から被うことにより閉じ
、ケーシング12の内部空間をクリーンルームの空間、
つまり外部空間から隔絶する作用を行っている。なお、
上述の如く、帯状幕44は両端が中空部材38の前、後
側面42a、42bに結合されているから、中空部材3
8が矢印R方向に直線移動すると案内ローラ45及びテ
ンションローラ46の案内で同時走行し、故にケーシン
グ12の長尺開口12aを常に一定の閉塞状態に維持す
るのである。
帯状幕44はステンレス鋼板やバネ鋼板等の平滑防錆金
属板で形成され、しかも案内ローラ45、帯状幕44と
の転がり接触は鋳造形成されるケーシング12の内部に
おいて行われ、その上に帯状幕44とケーシング12の
長尺開口12aの口唇端縁とは微小な空隙を隔て、非接
触性を常時維持するように緊張配設されているから、部
材間の相互接触によって生ずる塵埃の発生はほぼ防止さ
れると共に少なくともケーシング12の外部の空間、つ
まりクリーンルーム内に漏出することは防止されるので
ある。
属板で形成され、しかも案内ローラ45、帯状幕44と
の転がり接触は鋳造形成されるケーシング12の内部に
おいて行われ、その上に帯状幕44とケーシング12の
長尺開口12aの口唇端縁とは微小な空隙を隔て、非接
触性を常時維持するように緊張配設されているから、部
材間の相互接触によって生ずる塵埃の発生はほぼ防止さ
れると共に少なくともケーシング12の外部の空間、つ
まりクリーンルーム内に漏出することは防止されるので
ある。
なお、後述のように、本発明のクリーンルーム用ロボッ
トはその内部空間を外部空間に対して負圧状態に維持す
る構成が採られるために、ケーシング12の内部におい
て生ずる部材間の相互接触運動に伴う塵埃発生があって
も塵埃自体がケーシング12の外部に漏出することは無
いのである。
トはその内部空間を外部空間に対して負圧状態に維持す
る構成が採られるために、ケーシング12の内部におい
て生ずる部材間の相互接触運動に伴う塵埃発生があって
も塵埃自体がケーシング12の外部に漏出することは無
いのである。
また、上記負圧状態はケーシング12の長尺開口12a
に沿って微小空隙が形成されていても圧力勾配として外
部より内部が低圧に保持されれば塵埃の漏出を防止でき
るから、何ら支障もなく、むしろ長尺開口12aの近く
で部材間の相対接触を防止できる点で有利である。なお
、ケーシング12は蓋部材50によって上方開口は閉塞
されている。
に沿って微小空隙が形成されていても圧力勾配として外
部より内部が低圧に保持されれば塵埃の漏出を防止でき
るから、何ら支障もなく、むしろ長尺開口12aの近く
で部材間の相対接触を防止できる点で有利である。なお
、ケーシング12は蓋部材50によって上方開口は閉塞
されている。
上記ケーシング12内にはさらに、帯状幕44に対向し
て、4個の帯状幕監視装置100 、200(図示せず
)、300 、400(図示せず)が設けられている。
て、4個の帯状幕監視装置100 、200(図示せず
)、300 、400(図示せず)が設けられている。
帯状幕監視装置100 、200は第3図に図示の如く
、帯状幕44の両端部(両縁部)に所定の間隔を隔てて
設けられている。監視装置300 、400も同様であ
る。監視装置100を例にとるとビーム光射出および受
光手段110および電気回路120から構成されている
。
、帯状幕44の両端部(両縁部)に所定の間隔を隔てて
設けられている。監視装置300 、400も同様であ
る。監視装置100を例にとるとビーム光射出および受
光手段110および電気回路120から構成されている
。
第4図に帯状幕監視装置100の実施例を示す。
該帯状幕監視装置100は、同軸状に、内部に射光用光
ファイバ111、その外部に受光用光ファイバ112が
構成されて成る光ファイバ110を有している。また帯
状幕監視装置100は、射光用光ファイバ111に集光
レンズ(図示せず)介してビーム光を射出する発光ダイ
オード122、該発光ダイオード122、を駆動するた
めの駆動回路121、受光用光ファイバ112からの光
を集光レンズ(図示せず)を介して受けるフォトトラン
ジスタ123、該フォトトランジスタの出力信号を増幅
し、検波する信号検出回路124、基準値設定回路12
5、および比較回路126から成る電気回路120を備
えている。
ファイバ111、その外部に受光用光ファイバ112が
構成されて成る光ファイバ110を有している。また帯
状幕監視装置100は、射光用光ファイバ111に集光
レンズ(図示せず)介してビーム光を射出する発光ダイ
オード122、該発光ダイオード122、を駆動するた
めの駆動回路121、受光用光ファイバ112からの光
を集光レンズ(図示せず)を介して受けるフォトトラン
ジスタ123、該フォトトランジスタの出力信号を増幅
し、検波する信号検出回路124、基準値設定回路12
5、および比較回路126から成る電気回路120を備
えている。
帯状幕監視装置の動作について第5図を参照して述べる
。
。
帯状幕44は通常は全周に亘って一様の張力がかけられ
て、ゆるみなく案内ローラ45およびテンションローラ
46により周動される。また帯状幕44は、前述の如く
、ステンレス網等の光学的反射性を有するものである。
て、ゆるみなく案内ローラ45およびテンションローラ
46により周動される。また帯状幕44は、前述の如く
、ステンレス網等の光学的反射性を有するものである。
従って、か\場合は第5図の下部に示すように、帯状幕
44には歪、たるみ等が無いから、光ファイバ210に
対して帯状幕44の下端部Bは直交し、光ファイバの射
光用光ファイバから射出された光■が帯状幕44の下端
部Bで反射されその反射光Rが受光用光ファイバに入射
する。該受光はフォトトランジスタで光電変換され、信
号検出回路を経て比較回路において基準値設定回路から
の値と比較される。
44には歪、たるみ等が無いから、光ファイバ210に
対して帯状幕44の下端部Bは直交し、光ファイバの射
光用光ファイバから射出された光■が帯状幕44の下端
部Bで反射されその反射光Rが受光用光ファイバに入射
する。該受光はフォトトランジスタで光電変換され、信
号検出回路を経て比較回路において基準値設定回路から
の値と比較される。
すなわち、この場合の受光レベルは基準値より大きいか
ら、帯状幕44の下端部Bは正常であると判断される。
ら、帯状幕44の下端部Bは正常であると判断される。
一方、帯状幕44が疲労などにより破断する可能性が生
ずる前、第5図上部に図示の如く端部が歪んで(る。従
って監視装置100の射光用光ファイバから歪のある上
端部AにビームIが射出されたとしてもその反射光Rは
受光用光ファイバに入射しない。従って、この場合の信
号検出回路の出力は低く、基準値より小さくなり、歪が
あることが検出される。
ずる前、第5図上部に図示の如く端部が歪んで(る。従
って監視装置100の射光用光ファイバから歪のある上
端部AにビームIが射出されたとしてもその反射光Rは
受光用光ファイバに入射しない。従って、この場合の信
号検出回路の出力は低く、基準値より小さくなり、歪が
あることが検出される。
又、部分的に裂けているような場合も、受光信号の振幅
が低下するので、「裂け」が検出できる。
が低下するので、「裂け」が検出できる。
上記帯状幕の破断の事前検出に際し、一過性のノイズに
より誤検出を防止するためには、例えば一定時間以内に
複数偏歪を検出した場合のみ異常信号を発生する回路を
第4図に図示の比較回路126の後段に設けることがで
きる。
より誤検出を防止するためには、例えば一定時間以内に
複数偏歪を検出した場合のみ異常信号を発生する回路を
第4図に図示の比較回路126の後段に設けることがで
きる。
以上に述べたように、本発明によれば帯状幕の破断を事
前に検出し、クリーンルーム用ロボットの中空筺体の内
部が汚染されることを未然に防止することがきる。
前に検出し、クリーンルーム用ロボットの中空筺体の内
部が汚染されることを未然に防止することがきる。
第1図は本発明によるクリーンルーム用ロボ・ノドの要
部構成を示した平面図、第2図は第1図の矢視n−n方
向から見た側面における要部を断面した断面図、第3図
は第1図における帯状幕監視装置の取付図、第4図は帯
状幕監視装置の回路図、第5図は帯状幕の異常を検出す
る方法を示す図、である。 (符号の説明) 10・・・ロボットアーム部分、 12・・・ケーシング、 12a・・・長尺開口、
14・・・ロボットアーム、 18・・・モータ、2
6・・・ボールねし軸、 30・・・摺動部材、32
・・・軌道、 38・・・中空部材、44・
・・帯状幕、 45・・・案内ローラ、46
・・・テンションローラ、 100〜400・・・帯状幕監視装置、110・・・射
光・受光手段、 120・・・電気回路。 第2図 (a)斜視図 ムム (b)平面図 本発明の実施例の監視装置の取付図 本発明の実施例の監視装置の構成図 帯状幕の異常検出を示す図
部構成を示した平面図、第2図は第1図の矢視n−n方
向から見た側面における要部を断面した断面図、第3図
は第1図における帯状幕監視装置の取付図、第4図は帯
状幕監視装置の回路図、第5図は帯状幕の異常を検出す
る方法を示す図、である。 (符号の説明) 10・・・ロボットアーム部分、 12・・・ケーシング、 12a・・・長尺開口、
14・・・ロボットアーム、 18・・・モータ、2
6・・・ボールねし軸、 30・・・摺動部材、32
・・・軌道、 38・・・中空部材、44・
・・帯状幕、 45・・・案内ローラ、46
・・・テンションローラ、 100〜400・・・帯状幕監視装置、110・・・射
光・受光手段、 120・・・電気回路。 第2図 (a)斜視図 ムム (b)平面図 本発明の実施例の監視装置の取付図 本発明の実施例の監視装置の構成図 帯状幕の異常検出を示す図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、クリーンルーム内を移動するロボット可動部の保持
ケーシングとして形成されると共に一方の側に開口を有
する中空筺体、 該中空筺体内に設けられた直線移動発生機構、該直線移
動発生機構から前記中空筺体の開口を介して前記ロボッ
ト可動部に直線移動を伝達する直動出力部材、 該直動出力部材が前記中空筺体の開口に沿って直線移動
するとき同時的に走行し、前記中空筺体の開口を閉塞す
る光学的反射性を有する帯状幕、および、 該帯状幕の光学的反射部に対向的に設けられたビーム光
射出および受光手段、および該受光手段からの信号によ
り前記帯状幕の破断を事前に検出する帯状幕監視装置、 を具備するクリーンルーム用ロボット。 2、前記帯状幕監視装置のビーム光射出および受光手段
が、同軸状に、内側光ファイバおよび外側光ファイバが
形成されて成る、特許請求の範囲第1項に記載のクリー
ンルーム用ロボット。 3、前記帯状幕監視装置のビーム光射出および受光手段
が前記帯状幕の縁部に対向的に設けられた、特許請求の
範囲第1項又は第2項に記載のクリーンルーム用ロボッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9122085A JPS61250432A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | クリ−ンル−ム用ロボツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9122085A JPS61250432A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | クリ−ンル−ム用ロボツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61250432A true JPS61250432A (ja) | 1986-11-07 |
Family
ID=14020337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9122085A Pending JPS61250432A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | クリ−ンル−ム用ロボツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61250432A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107814163A (zh) * | 2017-11-22 | 2018-03-20 | 山东诺泰机电设备有限公司 | 机械式断带抓捕装置 |
-
1985
- 1985-04-30 JP JP9122085A patent/JPS61250432A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107814163A (zh) * | 2017-11-22 | 2018-03-20 | 山东诺泰机电设备有限公司 | 机械式断带抓捕装置 |
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