JPS61251202A - 誘電体フイルタ - Google Patents
誘電体フイルタInfo
- Publication number
- JPS61251202A JPS61251202A JP9151885A JP9151885A JPS61251202A JP S61251202 A JPS61251202 A JP S61251202A JP 9151885 A JP9151885 A JP 9151885A JP 9151885 A JP9151885 A JP 9151885A JP S61251202 A JPS61251202 A JP S61251202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dielectric resonator
- dielectric
- grounding
- case
- contacts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P7/00—Resonators of the waveguide type
- H01P7/10—Dielectric resonators
Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
内壁に誘電体共振器を収容する突起又は凹部を設けた金
属製のケースを有する誘電体フィルタにおいて、該ケー
スと誘電体共振器との隙間に弾性金属板を用いた舌片を
有するほぼU字型のフィンガーを設置する事により、ア
ースと機械的固定を得た。
属製のケースを有する誘電体フィルタにおいて、該ケー
スと誘電体共振器との隙間に弾性金属板を用いた舌片を
有するほぼU字型のフィンガーを設置する事により、ア
ースと機械的固定を得た。
本発明は、例えば自動車用無線装置に使用される誘電体
フィルタの構造の改良に関するものである。
フィルタの構造の改良に関するものである。
一般に、自動車用無線装置に使用される誘電体フィルタ
の使用環境条件は非常に厳しく、トランクの中の温度は
夏は+70度位、冬は一35度位まで変化するので、変
化幅として約105度にもなり、更に振動・衝撃がこれ
に加わる。
の使用環境条件は非常に厳しく、トランクの中の温度は
夏は+70度位、冬は一35度位まで変化するので、変
化幅として約105度にもなり、更に振動・衝撃がこれ
に加わる。
又、この無線装置の量産を指向する場合は量産に適する
様な設計・製造をしなければならないので、例えばケー
スの形状をみても少量生産の場合と異なってくる。
様な設計・製造をしなければならないので、例えばケー
スの形状をみても少量生産の場合と異なってくる。
そこで、量産しても上記の環境条件の下で、誘電体フィ
ルタが所定の電気特性を呈する様にしなければならない
。
ルタが所定の電気特性を呈する様にしなければならない
。
(従来の技術)
誘電体共振器をケース内の所定の位置に配置できる様に
した誘電体フィルタのケース構造として、本出願人が実
願昭58−5758で開示している。
した誘電体フィルタのケース構造として、本出願人が実
願昭58−5758で開示している。
第3図は誘電体フィルタの従来例の外観図を、第4図は
第3図のA−A ’断面図を示す。
第3図のA−A ’断面図を示す。
第3図(a)はケース2の外壁に、誘電体共振器1の外
形寸法と一致する凹部9を四隅に設けたもの、第3図(
b)は誘電体共振器lの外形寸法と一敗する凸部10を
四隅に設けたもので、何れも誘電体共振器1をケース内
の所定の位置に容易に配置する事ができる。
形寸法と一致する凹部9を四隅に設けたもの、第3図(
b)は誘電体共振器lの外形寸法と一敗する凸部10を
四隅に設けたもので、何れも誘電体共振器1をケース内
の所定の位置に容易に配置する事ができる。
しかし、自動車用無線装置として量産化を図る場合、誘
電体フィルタに対しても量産指向の設計・製造が行われ
なければならない。例えば、ケース2を軽量化し、且つ
大量生産を指向して製造する場合はアルミダイカスト製
が最も成形しやすいが、成形機の条件により必ず抜き勾
配が生ずるので、第4図に示す様にケース2の断面が台
形になって誘電体共振器1との間に楔形の隙間12がで
きる。
電体フィルタに対しても量産指向の設計・製造が行われ
なければならない。例えば、ケース2を軽量化し、且つ
大量生産を指向して製造する場合はアルミダイカスト製
が最も成形しやすいが、成形機の条件により必ず抜き勾
配が生ずるので、第4図に示す様にケース2の断面が台
形になって誘電体共振器1との間に楔形の隙間12がで
きる。
この為、所定の位置に誘電体共振器1を配置できても、
誘電体共振器1の導体膜とケース2との間で確実にアー
スが取れないと誘電体フィルタの電気特性が劣化するの
で、誘電体共振器1の底面の導体膜とケースlの底面と
を導電接着剤11で接着して固定すると共に、誘電体共
振器1の側面の導体膜8とケース2の内側の側面との間
に出来た隙間12に、例えば同軸ケーブルの編組線をつ
めて、3つの面でアースを取っていた。
誘電体共振器1の導体膜とケース2との間で確実にアー
スが取れないと誘電体フィルタの電気特性が劣化するの
で、誘電体共振器1の底面の導体膜とケースlの底面と
を導電接着剤11で接着して固定すると共に、誘電体共
振器1の側面の導体膜8とケース2の内側の側面との間
に出来た隙間12に、例えば同軸ケーブルの編組線をつ
めて、3つの面でアースを取っていた。
しかし、上記の様に最大温度幅約105度及び大きな振
動・衝繋が加わる苛酷な環境条件の全域にわたり、導電
接着した部分が定められた接着強度を保証する事は困難
であり、又隙間につめた編組線も移動する。
動・衝繋が加わる苛酷な環境条件の全域にわたり、導電
接着した部分が定められた接着強度を保証する事は困難
であり、又隙間につめた編組線も移動する。
即ち、誘電体共振器とケースとの間の充分な機械的固定
が行われず、又アースが不完全となる可能性があると云
う問題点がある。
が行われず、又アースが不完全となる可能性があると云
う問題点がある。
上記の問題点は、ケース2と誘電体共振器1との間の隙
間12に、弾性金属板を用いて形成された舌片を有する
ほぼU字型のフンガー13を載置する様にした本発明の
誘電体フィルタにより解決される。
間12に、弾性金属板を用いて形成された舌片を有する
ほぼU字型のフンガー13を載置する様にした本発明の
誘電体フィルタにより解決される。
本発明は、ケース2の内側の側面と誘電体共振器1の側
面との間に出来た隙間12に、弾性金属板で外側に曲が
ったツメと、内側に曲がった舌片とを持つほぼU字形の
フィンガーを取付ける様にした。
面との間に出来た隙間12に、弾性金属板で外側に曲が
ったツメと、内側に曲がった舌片とを持つほぼU字形の
フィンガーを取付ける様にした。
この為、舌片は誘電体共振器の側面の導体膜(例えば銀
を蒸着したもの)に、ツメはケースの内側の側面にそれ
ぞれ強く接触する。
を蒸着したもの)に、ツメはケースの内側の側面にそれ
ぞれ強く接触する。
そこで、誘電体共振器とケースとは機械的に固定される
と共に、誘電体共振器の側面の導体膜は収容ケースの側
面と接触してアースが取れる。
と共に、誘電体共振器の側面の導体膜は収容ケースの側
面と接触してアースが取れる。
これにより、誘電体フィルタの電気特性の劣化はなくな
る。
る。
以下図示実施例により、本発明の内容を具体的に説明す
る。尚、全図を4通じて同一符号は同一対象物を示す。
る。尚、全図を4通じて同一符号は同一対象物を示す。
第1図は本発明の実施例の要部断面図を、第2図は第1
図に示したほぼU字形のフィンガーの斜視図を示す。
図に示したほぼU字形のフィンガーの斜視図を示す。
先ず、はぼU字形のフィンガー13の材質はバネ性があ
って錆が発生せず、しかもアースを取る必要から例えば
バネ用洋白材で作られている。
って錆が発生せず、しかもアースを取る必要から例えば
バネ用洋白材で作られている。
形状は第2図に示す様に、底面13−3の両端より上方
外側に湾曲した2つの側面13−4が設けられ、それぞ
れの側面の先端に切込みを入れて作ったツメ13−1が
、中程には内側に湾曲した舌片13−2がそれぞれ所定
数だけ設けられている。
外側に湾曲した2つの側面13−4が設けられ、それぞ
れの側面の先端に切込みを入れて作ったツメ13−1が
、中程には内側に湾曲した舌片13−2がそれぞれ所定
数だけ設けられている。
第1図は本発明の実施例の要部断面図を示す。
図において、誘電体共振器1を載置したほぼU字形のフ
ィンガー13をケースに挿入すると、このフィンガー1
3の側面に設けられた舌片13−2は誘電体共振器1の
導体膜8と接触しアースがとれる。
ィンガー13をケースに挿入すると、このフィンガー1
3の側面に設けられた舌片13−2は誘電体共振器1の
導体膜8と接触しアースがとれる。
この状態で更に圧入すると、ツメ13−1は舌片13−
2の反力も加わり収容ケース2の側面に、古道13−2
は導体膜8にそれぞれ強く接触するので、機械的固定と
アースを同時に取る事ができる。
2の反力も加わり収容ケース2の側面に、古道13−2
は導体膜8にそれぞれ強く接触するので、機械的固定と
アースを同時に取る事ができる。
以上詳細に説明した様に、はぼU字形のフィンガーを使
用する事により、誘電体共振器とケースとのアースと機
械的固定が同時に取れると云う効果がある。
用する事により、誘電体共振器とケースとのアースと機
械的固定が同時に取れると云う効果がある。
この為、誘電体フィルタの電気特性の劣化はなくなる。
第1図は本発明の実施例の要部断面図、第2図はほぼU
字形のフィンガーの斜視図、第3図は従来例の外観図、 第4図は第3図のA−A ’断面図を示す。 図におい・て、 Iは誘電体共振器、 2は収容ケース、 8は導体膜、 13はほぼU字形のフィンガーを示す。 第3…A−A’@叫図 卒4−聞
字形のフィンガーの斜視図、第3図は従来例の外観図、 第4図は第3図のA−A ’断面図を示す。 図におい・て、 Iは誘電体共振器、 2は収容ケース、 8は導体膜、 13はほぼU字形のフィンガーを示す。 第3…A−A’@叫図 卒4−聞
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 誘電体ブロックの所定の表面に導体膜を形成した誘電
体共振器と、内壁に該誘電体共振器の外形に係合する突
起又は凹部を設けて、所定位置に該誘電体共振器を収納
する事のできる収容ケースとを有する誘電体フィルタに
おいて、 該収容ケース(2)と該誘電体共振器(1)との間に生
じた隙間(12)に、弾性金属板を用いて形成された舌
片を有するほぼU字型のフンガー(13)を設置する様
にした事を特徴とする誘電体フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9151885A JPS61251202A (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 | 誘電体フイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9151885A JPS61251202A (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 | 誘電体フイルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61251202A true JPS61251202A (ja) | 1986-11-08 |
| JPH0342801B2 JPH0342801B2 (ja) | 1991-06-28 |
Family
ID=14028629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9151885A Granted JPS61251202A (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 | 誘電体フイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61251202A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6316701U (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-03 | ||
| JPH01151602U (ja) * | 1988-04-09 | 1989-10-19 | ||
| FR2646022A1 (fr) * | 1989-04-13 | 1990-10-19 | Alcatel Espace | Filtre a resonateur dielectrique |
| EP0696161A1 (de) * | 1994-08-01 | 1996-02-07 | Siemens Aktiengesellschaft | Anordnung zum Kontaktieren von Gehäuseteilen eines elektrischen Gerätes |
| EP1148574A3 (en) * | 2000-03-30 | 2003-05-07 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Dielectric resonator, filter, duplexer, and communication device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5947804A (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-17 | Fujitsu Ltd | 誘電体フイルタ |
-
1985
- 1985-04-27 JP JP9151885A patent/JPS61251202A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5947804A (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-17 | Fujitsu Ltd | 誘電体フイルタ |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6316701U (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-03 | ||
| JPH01151602U (ja) * | 1988-04-09 | 1989-10-19 | ||
| FR2646022A1 (fr) * | 1989-04-13 | 1990-10-19 | Alcatel Espace | Filtre a resonateur dielectrique |
| US5027090A (en) * | 1989-04-13 | 1991-06-25 | Alcatel Espace | Filter having a dielectric resonator |
| EP0696161A1 (de) * | 1994-08-01 | 1996-02-07 | Siemens Aktiengesellschaft | Anordnung zum Kontaktieren von Gehäuseteilen eines elektrischen Gerätes |
| EP1148574A3 (en) * | 2000-03-30 | 2003-05-07 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Dielectric resonator, filter, duplexer, and communication device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0342801B2 (ja) | 1991-06-28 |
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