JPS6125546Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6125546Y2 JPS6125546Y2 JP1980016610U JP1661080U JPS6125546Y2 JP S6125546 Y2 JPS6125546 Y2 JP S6125546Y2 JP 1980016610 U JP1980016610 U JP 1980016610U JP 1661080 U JP1661080 U JP 1661080U JP S6125546 Y2 JPS6125546 Y2 JP S6125546Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer box
- motor
- fan
- ventilation fan
- ceiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は天井等に設けられた取付用開口部に位
置させて天井裏に設置されるダクト用換気扇に関
する。
置させて天井裏に設置されるダクト用換気扇に関
する。
従来、この種換気扇は外箱内にモータからのリ
ード線をハンダ付け等で予め接続した端子台を設
けて、電源線を該端子台にねじ止めしたり、或い
はモータからのリード線に外箱外に所定長導出す
るコード線を予め接続しておいて取付時にコード
線と電源線とを接続金具を利用して接続するよう
にしている。しかしながら、前者のものは電源線
をねじ止めにより接続するので作業が面倒であ
り、また、後者のものは電源線とコード線の接続
のために接続金具を要し専用の工具によるカシメ
とテープ巻きによる絶縁を要するから一層作業が
面倒であり、コード線を長めに設定しておかなけ
ればならないから、コスト高になる欠点もあつ
た。
ード線をハンダ付け等で予め接続した端子台を設
けて、電源線を該端子台にねじ止めしたり、或い
はモータからのリード線に外箱外に所定長導出す
るコード線を予め接続しておいて取付時にコード
線と電源線とを接続金具を利用して接続するよう
にしている。しかしながら、前者のものは電源線
をねじ止めにより接続するので作業が面倒であ
り、また、後者のものは電源線とコード線の接続
のために接続金具を要し専用の工具によるカシメ
とテープ巻きによる絶縁を要するから一層作業が
面倒であり、コード線を長めに設定しておかなけ
ればならないから、コスト高になる欠点もあつ
た。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、電源線との接続作業が著しく簡
単にでき、コード線を長めに設定することも不要
にできて安価に製作でき、加えて換気用フアンに
よる通気風中に含まれる油、ゴミ或いは湿気等が
接続コネクタに付着してそれの絶縁抵抗を低下さ
せてしまう不具合も生じないダクト用換気扇を提
供するにある。
り、その目的は、電源線との接続作業が著しく簡
単にでき、コード線を長めに設定することも不要
にできて安価に製作でき、加えて換気用フアンに
よる通気風中に含まれる油、ゴミ或いは湿気等が
接続コネクタに付着してそれの絶縁抵抗を低下さ
せてしまう不具合も生じないダクト用換気扇を提
供するにある。
以下本考案の一実施例について第1図乃至第5
図を参照して説明する。1は下面が開放する矩形
箱状の外箱で、これの開口縁部に外方に折曲され
たフランジ部2が設けられている。3は天井4に
外箱1を挿入すべく設けられた取付用開口部で、
これの周縁は天井板4aを打付ける野縁5が配置
されていて、外箱1を室内側より取付用開口部3
に挿入して、フランジ部2を野縁5にねじ止めに
よつて固着している。6は外箱1内を上下に仕切
るように設けたベルマウスで、中央部に吸入口6
aが設けられている。7は支持脚8を介して吸入
口6aの下方に支持されたモータで、これの回転
軸7aは吸入口6aを貫通して上方に指向されて
いて上端部に換気用フアンたるシロツコフアン9
が固着されている。10はシロツコフアン9を囲
繞するように外箱1の上面板1aとベルマウス6
との間に配設された渦巻形のフアンケーシング、
11は外箱1の側板1bにフアンケーシング10
内に連通するように設けられた吐出口、12はこ
の吐出口11に一端部が連通し他端部を例えば屋
外に導出した排気管、13は室内側より外箱1の
下面の開口を被うグリル、14はこのグリル13
をねじ15を介して保持するように支持脚8に設
けられた取付脚、16はグリル13に形成された
吸気口である。一方、17はフアンケーシング1
0と外箱1とによつて該外箱1内にシロツコフア
ン9による通気路外に位置させて設けられた区画
室で、外箱1の上面板1aに該区画室17内に連
通する取付孔18が穿設されている。19は取付
孔18から一部外方に突出するようにして取付片
20を介して外箱1の上面板1aに固着された接
続コネクタで、これのプラスチツク製の主体部2
1の中空部21aに例えば矩形筒状の接続部とし
ての接触体22が主体部21に接着したプラスチ
ツク製の蓋体23にて固定して配設されており、
該接触体22から蓋体23を貫通して接続舌片2
4が突出されている。25は主体部21の上面に
接触体22に通じるように設けられ且つ外箱1の
外方に指向された段付の2個の差込孔(1個のみ
図示)で、この差込孔25に先端の絶縁被覆を切
除した電源線26を挿入し得るようにしている。
27はばね板を曲成した押え体で、これは中空部
21a内に配設されるとともに両端部に接触体2
2の一側壁22aに近接する抜止部27aと押圧
部27bとを設けた構成であり、差込孔25を介
して中空部21a内に電源線26が挿入されると
該電源線26を押え体27の抜止部27a及び押
圧部27bにより接触体22の一側壁22aに押
付けて接触させるようになつており、電源線26
の引抜方向の荷重により抜止部27aが該電源線
26に喰い込んで抜止め作用を行うようにしてい
る。28は差込孔25の近傍に上下動可能に設け
た解除爪で、これを押下げると抜止部27aが弾
性変形して電源線26から離間し該電源線26を
抜き外すことができるようになつている。尚、主
体部21内には2個の差込孔25と対応するよう
に接触体22及び押え体27が2組宛設けられて
おり、蓋体23には接続舌片24を囲繞する囲繞
壁23aが設けられている。さて、29はベルマ
ウス6の下面に固着されたコンデンサで、モータ
7からのリード線7a,7bの一方7aをコンデ
ンサ29の一端に接続し、該コンデンサ29の他
端からのリード線29aと前述のリード線7bと
をベルマウス6にブツシユ30を嵌合して形成さ
れたリード線挿入孔31を介して区画室17内に
導入し、各リード線29a及び7bの先端部を接
続コネクタ19の接続舌片24,24に半田付け
により接続している。
図を参照して説明する。1は下面が開放する矩形
箱状の外箱で、これの開口縁部に外方に折曲され
たフランジ部2が設けられている。3は天井4に
外箱1を挿入すべく設けられた取付用開口部で、
これの周縁は天井板4aを打付ける野縁5が配置
されていて、外箱1を室内側より取付用開口部3
に挿入して、フランジ部2を野縁5にねじ止めに
よつて固着している。6は外箱1内を上下に仕切
るように設けたベルマウスで、中央部に吸入口6
aが設けられている。7は支持脚8を介して吸入
口6aの下方に支持されたモータで、これの回転
軸7aは吸入口6aを貫通して上方に指向されて
いて上端部に換気用フアンたるシロツコフアン9
が固着されている。10はシロツコフアン9を囲
繞するように外箱1の上面板1aとベルマウス6
との間に配設された渦巻形のフアンケーシング、
11は外箱1の側板1bにフアンケーシング10
内に連通するように設けられた吐出口、12はこ
の吐出口11に一端部が連通し他端部を例えば屋
外に導出した排気管、13は室内側より外箱1の
下面の開口を被うグリル、14はこのグリル13
をねじ15を介して保持するように支持脚8に設
けられた取付脚、16はグリル13に形成された
吸気口である。一方、17はフアンケーシング1
0と外箱1とによつて該外箱1内にシロツコフア
ン9による通気路外に位置させて設けられた区画
室で、外箱1の上面板1aに該区画室17内に連
通する取付孔18が穿設されている。19は取付
孔18から一部外方に突出するようにして取付片
20を介して外箱1の上面板1aに固着された接
続コネクタで、これのプラスチツク製の主体部2
1の中空部21aに例えば矩形筒状の接続部とし
ての接触体22が主体部21に接着したプラスチ
ツク製の蓋体23にて固定して配設されており、
該接触体22から蓋体23を貫通して接続舌片2
4が突出されている。25は主体部21の上面に
接触体22に通じるように設けられ且つ外箱1の
外方に指向された段付の2個の差込孔(1個のみ
図示)で、この差込孔25に先端の絶縁被覆を切
除した電源線26を挿入し得るようにしている。
27はばね板を曲成した押え体で、これは中空部
21a内に配設されるとともに両端部に接触体2
2の一側壁22aに近接する抜止部27aと押圧
部27bとを設けた構成であり、差込孔25を介
して中空部21a内に電源線26が挿入されると
該電源線26を押え体27の抜止部27a及び押
圧部27bにより接触体22の一側壁22aに押
付けて接触させるようになつており、電源線26
の引抜方向の荷重により抜止部27aが該電源線
26に喰い込んで抜止め作用を行うようにしてい
る。28は差込孔25の近傍に上下動可能に設け
た解除爪で、これを押下げると抜止部27aが弾
性変形して電源線26から離間し該電源線26を
抜き外すことができるようになつている。尚、主
体部21内には2個の差込孔25と対応するよう
に接触体22及び押え体27が2組宛設けられて
おり、蓋体23には接続舌片24を囲繞する囲繞
壁23aが設けられている。さて、29はベルマ
ウス6の下面に固着されたコンデンサで、モータ
7からのリード線7a,7bの一方7aをコンデ
ンサ29の一端に接続し、該コンデンサ29の他
端からのリード線29aと前述のリード線7bと
をベルマウス6にブツシユ30を嵌合して形成さ
れたリード線挿入孔31を介して区画室17内に
導入し、各リード線29a及び7bの先端部を接
続コネクタ19の接続舌片24,24に半田付け
により接続している。
而して、本実施例においては電源線26の先端
の絶縁被覆を切除して差込孔25から差込み操作
するのみで、該電源線26が接触体22に電気的
に接続され且つ抜止め状態に保持され、リード線
7a,7b及び29aを介してモータ7及びコン
デンサ29に電気的接続されるから、外箱1を取
付用開口部3に取付ける時の電源線26の接続に
ねじ止め或いは専用の工具による接続金具のカシ
メ及びテープ巻き等の面倒な作業を全く要しな
い。
の絶縁被覆を切除して差込孔25から差込み操作
するのみで、該電源線26が接触体22に電気的
に接続され且つ抜止め状態に保持され、リード線
7a,7b及び29aを介してモータ7及びコン
デンサ29に電気的接続されるから、外箱1を取
付用開口部3に取付ける時の電源線26の接続に
ねじ止め或いは専用の工具による接続金具のカシ
メ及びテープ巻き等の面倒な作業を全く要しな
い。
また、上記実施例においては、接続コネクタ1
9がシロツコフアン9が運転される時の通気路に
対してベルマウス6及びフアンケーシング10に
て隔離された区画室17内に面するように設置さ
れているから、シロツコフアン9による通気風中
に含まれる油、ごみ或いは湿気等が該接続コネク
タ19に付着してそれの絶縁抵抗を低下させる不
具合も生じない。
9がシロツコフアン9が運転される時の通気路に
対してベルマウス6及びフアンケーシング10に
て隔離された区画室17内に面するように設置さ
れているから、シロツコフアン9による通気風中
に含まれる油、ごみ或いは湿気等が該接続コネク
タ19に付着してそれの絶縁抵抗を低下させる不
具合も生じない。
本考案は以上の説明から明らかなように、外箱
内に換気用フアンによる通気路外に位置させて区
画室を設け、この区画室に前記換気用フアンを駆
動するためのモータからのリード線が接続された
接続部を有し且つ該接続部に通じる差込孔が前記
外箱の外方に指向して設けられた接続コネクタを
設け、前記差込孔に電源線を挿入すると該電源線
を前記接続部に電気的に接触させるとともに抜止
め状態に保持し得るようにしたから、差込孔を外
箱の外方に指向させて設けた接続コネクタに電源
線を差込むだけで接続作業を完了するため、作業
が著しく簡単であり、余分なコード線を付けるこ
とも不要で安価に安価に製作でき、加えて換気用
フアンによる通気風中に含まれる油、ゴミ或いは
湿気等が接続コネクタに付着してそれの絶縁抵抗
を低下させてしまう不具合も生じないダクト用換
気扇を提供できる。
内に換気用フアンによる通気路外に位置させて区
画室を設け、この区画室に前記換気用フアンを駆
動するためのモータからのリード線が接続された
接続部を有し且つ該接続部に通じる差込孔が前記
外箱の外方に指向して設けられた接続コネクタを
設け、前記差込孔に電源線を挿入すると該電源線
を前記接続部に電気的に接触させるとともに抜止
め状態に保持し得るようにしたから、差込孔を外
箱の外方に指向させて設けた接続コネクタに電源
線を差込むだけで接続作業を完了するため、作業
が著しく簡単であり、余分なコード線を付けるこ
とも不要で安価に安価に製作でき、加えて換気用
フアンによる通気風中に含まれる油、ゴミ或いは
湿気等が接続コネクタに付着してそれの絶縁抵抗
を低下させてしまう不具合も生じないダクト用換
気扇を提供できる。
第1図乃至第5図は本考案の一実施例を示すも
のであり、第1図は縦断面図、第2図及び第3図
は第1図の−線及び−線に沿う断面図、
第4図及び第5図は接続コネクタの拡大斜視図及
び拡大縦断面図である。 図面中、1は外箱、7はモータ、9はシロツコ
フアン、17は区画室、19は接続コネクタ、2
2は接触体(接続部)、25は差込孔、26は電
源線である。
のであり、第1図は縦断面図、第2図及び第3図
は第1図の−線及び−線に沿う断面図、
第4図及び第5図は接続コネクタの拡大斜視図及
び拡大縦断面図である。 図面中、1は外箱、7はモータ、9はシロツコ
フアン、17は区画室、19は接続コネクタ、2
2は接触体(接続部)、25は差込孔、26は電
源線である。
Claims (1)
- 天井等に設けられた取付用開口部に天井裏に位
置するようにして取付けられる下面が開口する外
箱と、この外箱内に設けられたモータ及び該モー
タによつて駆動される換気用のフアンと、この換
気用フアンによる通気路外に位置させて前記外箱
内に設けられた区画室と、この区画室に設けられ
前記モータからのリード線が電気的に接続された
接続部を有し且つ該接続部に通じる差込孔が前記
外箱の外方に指向して設けられた接続コネクタと
を具備し、天井裏を介して配設された電源線を前
記差込孔に挿入すると該電源線を前記接続部に電
気的に接触させると共に抜止め状態に保持し得る
ようにしたことを特徴とするダクト用換気扇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980016610U JPS6125546Y2 (ja) | 1980-02-12 | 1980-02-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980016610U JPS6125546Y2 (ja) | 1980-02-12 | 1980-02-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56118317U JPS56118317U (ja) | 1981-09-09 |
| JPS6125546Y2 true JPS6125546Y2 (ja) | 1986-08-01 |
Family
ID=29613012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980016610U Expired JPS6125546Y2 (ja) | 1980-02-12 | 1980-02-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6125546Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4737381U (ja) * | 1971-05-12 | 1972-12-25 | ||
| JPS5329971U (ja) * | 1976-07-29 | 1978-03-14 | ||
| JPS5630005Y2 (ja) * | 1976-08-24 | 1981-07-17 | ||
| JPS571237Y2 (ja) * | 1977-12-07 | 1982-01-08 | ||
| JPS54172561U (ja) * | 1978-05-24 | 1979-12-06 |
-
1980
- 1980-02-12 JP JP1980016610U patent/JPS6125546Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56118317U (ja) | 1981-09-09 |
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