JPS61258717A - 多色樹脂容器の成形方法 - Google Patents
多色樹脂容器の成形方法Info
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- JPS61258717A JPS61258717A JP60101045A JP10104585A JPS61258717A JP S61258717 A JPS61258717 A JP S61258717A JP 60101045 A JP60101045 A JP 60101045A JP 10104585 A JP10104585 A JP 10104585A JP S61258717 A JPS61258717 A JP S61258717A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
- B29C45/1635—Making multilayered or multicoloured articles using displaceable mould parts, e.g. retractable partition between adjacent mould cavities
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、容器本体と蓋体とこれらを一体的に連結する
薄肉ヒンジとを備えた合成樹脂製容器の各部(周壁部、
底板部等)の色彩を異色樹脂によって成形するようにし
た多色樹脂容器の成形方法に関するものである。
薄肉ヒンジとを備えた合成樹脂製容器の各部(周壁部、
底板部等)の色彩を異色樹脂によって成形するようにし
た多色樹脂容器の成形方法に関するものである。
「従来の技術」
例えば化粧料などを入れておく合成樹脂製容器として、
第it図に示すように、容器本体1と蓋体2とを薄肉ヒ
ンジ3によって一体的に連結した構造のものが知られて
いる。そしてこの種の容器にあっては、これに高級感や
色彩の変化等を持たせるために、例えば容器本体lと蓋
体2とを異なる色の合成樹脂で成形することが実施され
ている。
第it図に示すように、容器本体1と蓋体2とを薄肉ヒ
ンジ3によって一体的に連結した構造のものが知られて
いる。そしてこの種の容器にあっては、これに高級感や
色彩の変化等を持たせるために、例えば容器本体lと蓋
体2とを異なる色の合成樹脂で成形することが実施され
ている。
第12図ないし第13図は、その成形方法の従来例を示
すもので、これは、キャビティ型4およびコア型5間に
容器キャビティ6、蓋体キャビティ7およびヒンジキャ
ビティ8を形成し、さらに第12図に示すように、摺動
ピン9によって容器キャビティ6と蓋体キャビティ7と
を分離した状態で、第1湯口10から第1の合成状態P
、を射出し、次いで第13図に示すように、摺動ピン9
を後退させた位置において、第2湯口11から第1の合
成樹脂とは異なる色の第2の合成樹脂P、を射出し、こ
れによって第11図に示した構造の2色の合成樹脂容器
を得る方法である。
すもので、これは、キャビティ型4およびコア型5間に
容器キャビティ6、蓋体キャビティ7およびヒンジキャ
ビティ8を形成し、さらに第12図に示すように、摺動
ピン9によって容器キャビティ6と蓋体キャビティ7と
を分離した状態で、第1湯口10から第1の合成状態P
、を射出し、次いで第13図に示すように、摺動ピン9
を後退させた位置において、第2湯口11から第1の合
成樹脂とは異なる色の第2の合成樹脂P、を射出し、こ
れによって第11図に示した構造の2色の合成樹脂容器
を得る方法である。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、このような従来の成形方法にあっては、
これに使用する金型の構造上、基本的には2色の容器成
形が限度であって、それ以上の異なる種類の色彩を持つ
容器の一体的成形は不可能であり、したがって、意匠的
にも重要視されるこの種の容器を充分に満足させること
ができないという問題があった。また、この従来の金型
では、容器キャビティ6と蓋体キャビティ7とを分離す
る手段として、その容器キャビティ6とヒンジキャビテ
ィ8の境界部分(容器本体の周壁部に対応する部分)の
キャビティ内へ摺動ビン9を進退させる構成を採用して
いる関係上、成形すべき容器の周壁部の肉厚や断面形状
等によってはこの摺動ビン9を設けて進退させることが
できない場合があるという問題もあった。
これに使用する金型の構造上、基本的には2色の容器成
形が限度であって、それ以上の異なる種類の色彩を持つ
容器の一体的成形は不可能であり、したがって、意匠的
にも重要視されるこの種の容器を充分に満足させること
ができないという問題があった。また、この従来の金型
では、容器キャビティ6と蓋体キャビティ7とを分離す
る手段として、その容器キャビティ6とヒンジキャビテ
ィ8の境界部分(容器本体の周壁部に対応する部分)の
キャビティ内へ摺動ビン9を進退させる構成を採用して
いる関係上、成形すべき容器の周壁部の肉厚や断面形状
等によってはこの摺動ビン9を設けて進退させることが
できない場合があるという問題もあった。
よって、本発明は2色以上の異なる種類の色彩を持つ容
器を一体成形によって容易に成形することができ、しか
もこれを金型の構造上からもきわめて容易な手段によっ
て実現することが可能であり、さらに成形すべき容器の
形状等に左右されない成形方法を提供しようとするもの
である。
器を一体成形によって容易に成形することができ、しか
もこれを金型の構造上からもきわめて容易な手段によっ
て実現することが可能であり、さらに成形すべき容器の
形状等に左右されない成形方法を提供しようとするもの
である。
「問題点を解決するための手段」
本発明による成形方法は、容器本体を成形するための底
板キャビティおよび周壁キャビティを金型内に形成し、
該金型を構成するコア型に前記底板キャビティ内に進退
自在な摺動コアを設け、かつ該摺動コアの先端面に収納
部を仕切る仕切壁を成形するための溝を形成しておき、
前記摺動コアの前進位置で周壁キャビティお上、び溝内
に第1の合成樹脂を射出し、次いで、摺動コアを後退さ
せた位置において、仕切壁により分割された底板キャビ
ティ内の一方に第2の合成樹脂を、他方に第3の合成樹
脂を射出して少なくとも容器本体の底板部を種類の合成
樹脂により成形したものである。
板キャビティおよび周壁キャビティを金型内に形成し、
該金型を構成するコア型に前記底板キャビティ内に進退
自在な摺動コアを設け、かつ該摺動コアの先端面に収納
部を仕切る仕切壁を成形するための溝を形成しておき、
前記摺動コアの前進位置で周壁キャビティお上、び溝内
に第1の合成樹脂を射出し、次いで、摺動コアを後退さ
せた位置において、仕切壁により分割された底板キャビ
ティ内の一方に第2の合成樹脂を、他方に第3の合成樹
脂を射出して少なくとも容器本体の底板部を種類の合成
樹脂により成形したものである。
「実施例コ
以下、添付図面を参照し、本発明の一実施例について説
明する。なお、一実施例の成形方法を説明する前に、第
7図および第8図により、この成形方法によって得られ
た多色樹脂容器の構成を説明しておく。この図示例によ
る容器も、基本的には容器本体20と蓋体21とこれら
を一体的に連結する薄肉ヒンジ22とを有し、容器本体
20の収納部が前後に延びる仕切壁23により2つの収
納部A、Hに分割された構成であるが、この容器本体2
0の仕切壁23、周壁部20a1および蓋体21の周壁
部21a並びに薄肉ヒンジ22の部分が第1の合成樹脂
P1によって形成され、また容器本体20の一方の収納
部Aの底板部20bが第2の合成樹脂P、によって形成
され、他方の収て形成され、さらに蓋体21の天板部2
1bが第4の合成樹脂P4によって形成され、かつ前記
第1、第2、第3および第4の合成樹脂PI、P2、P
、およびP4が何れも異なる色彩を有して4色の樹脂容
器が構成されている点において従来例の容器と異なって
いる。
明する。なお、一実施例の成形方法を説明する前に、第
7図および第8図により、この成形方法によって得られ
た多色樹脂容器の構成を説明しておく。この図示例によ
る容器も、基本的には容器本体20と蓋体21とこれら
を一体的に連結する薄肉ヒンジ22とを有し、容器本体
20の収納部が前後に延びる仕切壁23により2つの収
納部A、Hに分割された構成であるが、この容器本体2
0の仕切壁23、周壁部20a1および蓋体21の周壁
部21a並びに薄肉ヒンジ22の部分が第1の合成樹脂
P1によって形成され、また容器本体20の一方の収納
部Aの底板部20bが第2の合成樹脂P、によって形成
され、他方の収て形成され、さらに蓋体21の天板部2
1bが第4の合成樹脂P4によって形成され、かつ前記
第1、第2、第3および第4の合成樹脂PI、P2、P
、およびP4が何れも異なる色彩を有して4色の樹脂容
器が構成されている点において従来例の容器と異なって
いる。
次ぎに、この4色樹脂容器の成形方法を実施する際に用
いて好適な成形装置(金型)の−例を第1図ないし第4
図を参照して説明する。これらの図において、符号30
はキャビティ型であり、4゜はコア型である。コア型4
0はキャビティ型30と型合わせされるベースコア4【
と、該ベースコア41に設けられてそれぞれがキャビテ
ィ内に進退自在な第1摺動コア42および第2摺動コア
43とから構成されている。そして、この両摺動コア4
2.43が第3図に示すような前進位置にあるとき、こ
の金型内には、前記した容器本体20および蓋体21の
各々の周壁部20a、21aと薄肉ヒンジ22とを成形
するための周壁キャビティ第4図に示すような後退位置
にあるとき、この金型内には、周壁キャビティC1の他
にさらに前記した底板部20b、20c等を成形するた
めの底板キャビティCt、および天板部21bを成形す
るための天板キャビティC3がそれぞれ形成されるよう
に構成されている。
いて好適な成形装置(金型)の−例を第1図ないし第4
図を参照して説明する。これらの図において、符号30
はキャビティ型であり、4゜はコア型である。コア型4
0はキャビティ型30と型合わせされるベースコア4【
と、該ベースコア41に設けられてそれぞれがキャビテ
ィ内に進退自在な第1摺動コア42および第2摺動コア
43とから構成されている。そして、この両摺動コア4
2.43が第3図に示すような前進位置にあるとき、こ
の金型内には、前記した容器本体20および蓋体21の
各々の周壁部20a、21aと薄肉ヒンジ22とを成形
するための周壁キャビティ第4図に示すような後退位置
にあるとき、この金型内には、周壁キャビティC1の他
にさらに前記した底板部20b、20c等を成形するた
めの底板キャビティCt、および天板部21bを成形す
るための天板キャビティC3がそれぞれ形成されるよう
に構成されている。
また、本実施例では、第1図および第2図に示すように
、前記第2摺動コア43の先端面(上面)に仕切壁23
を成形するための溝44が周壁キャビティC3に連通し
て形成され、さらに、前記キャビティ型30に前記周壁
キャビティCI内に開口する第1a口G、と、前記溝4
4を間にはさむ如く配置され前記底板キャビティC7内
に開口する第2、第3湯口G2、G3と、天板キャビテ
ィC3内に開口する第4湯口G4とが設けられ、これら
各湯口G、 、Gt 、G3 、G、はそれぞれ自身の
湯道を介して各々の射出機(図示せず)に連絡されてい
る。
、前記第2摺動コア43の先端面(上面)に仕切壁23
を成形するための溝44が周壁キャビティC3に連通し
て形成され、さらに、前記キャビティ型30に前記周壁
キャビティCI内に開口する第1a口G、と、前記溝4
4を間にはさむ如く配置され前記底板キャビティC7内
に開口する第2、第3湯口G2、G3と、天板キャビテ
ィC3内に開口する第4湯口G4とが設けられ、これら
各湯口G、 、Gt 、G3 、G、はそれぞれ自身の
湯道を介して各々の射出機(図示せず)に連絡されてい
る。
このように構成された成形装置を用いて第7図および第
8図に示す容器を成形するには、まず第11第2摺動コ
ア42.43を第5図に示す前進位置に位置させた上で
、第1湯口G1から周壁キャビティC8および溝44内
に、例えばポリプロピレン樹脂等を所望の色彩に着色し
てなる第1の合成樹脂P1を射出し、次いで、摺動コア
42.43を第6図に示す後退位置に位置させた上で、
第2、第3湯口にt、G3から、第1の合成樹脂P1と
相溶性のある同種または異種の樹脂をそれぞれ他の色彩
に着色してなる第2、第3の合成樹脂P7、P3を底板
キャビティC7内に射出し、さらにこれと平行して、第
4湯口G、から、第1ないし第3の合成樹脂の何れとも
色彩の異なる第4の合成樹脂P4を天板キャビティC3
内に射出する。
8図に示す容器を成形するには、まず第11第2摺動コ
ア42.43を第5図に示す前進位置に位置させた上で
、第1湯口G1から周壁キャビティC8および溝44内
に、例えばポリプロピレン樹脂等を所望の色彩に着色し
てなる第1の合成樹脂P1を射出し、次いで、摺動コア
42.43を第6図に示す後退位置に位置させた上で、
第2、第3湯口にt、G3から、第1の合成樹脂P1と
相溶性のある同種または異種の樹脂をそれぞれ他の色彩
に着色してなる第2、第3の合成樹脂P7、P3を底板
キャビティC7内に射出し、さらにこれと平行して、第
4湯口G、から、第1ないし第3の合成樹脂の何れとも
色彩の異なる第4の合成樹脂P4を天板キャビティC3
内に射出する。
この操作によって、容器本体20を成形するためのキャ
ビティ内には、最初に容器本体20の周壁20aと仕切
壁23とが同一の合成樹脂P、によって形成され、゛次
いで、仕切壁23によって分割された底板キャビティC
1の一方に第2の合成樹脂P、によって底板部が形成さ
れるとともに、他方に第3の合成樹脂P、によって底板
部が形成されることとなる。
ビティ内には、最初に容器本体20の周壁20aと仕切
壁23とが同一の合成樹脂P、によって形成され、゛次
いで、仕切壁23によって分割された底板キャビティC
1の一方に第2の合成樹脂P、によって底板部が形成さ
れるとともに、他方に第3の合成樹脂P、によって底板
部が形成されることとなる。
なお、本実施例では、前記のように仕切壁23を底板部
を成形する際の分離壁として積極的に利用しているが、
この部分のパリについては、例えば仕切壁23の肉厚を
1.5mmと仮定し、第2摺動コア43を底板部の肉厚
分下げたとしても16/1000の収縮率においては両
側で0.024+nm収縮する計算となるので、下降し
た第2摺動コア43の溝44と仕切壁23との間で喰い
切りが可能となり、したがって底板部の樹脂によるパリ
を考慮する必要がなく、その成形に問題はない。
を成形する際の分離壁として積極的に利用しているが、
この部分のパリについては、例えば仕切壁23の肉厚を
1.5mmと仮定し、第2摺動コア43を底板部の肉厚
分下げたとしても16/1000の収縮率においては両
側で0.024+nm収縮する計算となるので、下降し
た第2摺動コア43の溝44と仕切壁23との間で喰い
切りが可能となり、したがって底板部の樹脂によるパリ
を考慮する必要がなく、その成形に問題はない。
しかして、このようにして、各合成樹脂を射出したなら
ば、これを必要な時間冷却した後、キャビティ型を開き
、次いで摺動コアを前進させて脱型すれば、第7図およ
び第8図などに示す4色の合成樹脂製容器が成形される
。
ば、これを必要な時間冷却した後、キャビティ型を開き
、次いで摺動コアを前進させて脱型すれば、第7図およ
び第8図などに示す4色の合成樹脂製容器が成形される
。
ここで、第2、第3および第4の合成樹脂Pt5P3、
P、に同色の合成樹脂を使用すれば、底板部20b、2
0cと天板部21bとが同一色でかつそれ以外の部分の
色彩と異なった2色の容器が成形される。
P、に同色の合成樹脂を使用すれば、底板部20b、2
0cと天板部21bとが同一色でかつそれ以外の部分の
色彩と異なった2色の容器が成形される。
このように本実施例によれば、摺動コア42.43を共
にその前進位置および後退位置に摺動させるだけで、4
色の容器を得るに必要な4つのキャビティを形成するこ
とができ、またその構成および作動にも無理がなく、し
たがって、成形すべき容器の周壁部の肉厚や断面形状が
多様に変化している容器等を成形する場合にも、これに
充分に対応するキャビティの成形を無理なく実現できる
。
にその前進位置および後退位置に摺動させるだけで、4
色の容器を得るに必要な4つのキャビティを形成するこ
とができ、またその構成および作動にも無理がなく、し
たがって、成形すべき容器の周壁部の肉厚や断面形状が
多様に変化している容器等を成形する場合にも、これに
充分に対応するキャビティの成形を無理なく実現できる
。
さらに実施例のように、第1摺動コア42および第2摺
動コア43を別体に構成した場合、それら両摺動コアの
それぞれの後退位置を調節することによって、底板部2
0b 、 20cや天板部21bの肉厚を必要に応じて
自由に加減できる利点があり、また、摺動コア42.4
3を成形品の突き出し用としても利用できる利点もある
。
動コア43を別体に構成した場合、それら両摺動コアの
それぞれの後退位置を調節することによって、底板部2
0b 、 20cや天板部21bの肉厚を必要に応じて
自由に加減できる利点があり、また、摺動コア42.4
3を成形品の突き出し用としても利用できる利点もある
。
次ぎに、第9図および第10図により、本発明の成形方
法を実施するのに使用される成形装置(金型)の他の例
について説明すると、この例では、前述した第2摺動コ
ア43の溝44を変形させて、仕切壁23を成形する溝
44°を外広がりのテーパ状ニ形成したもので、この1
lIF44“は前述した溝44よりも全体がほぼ底板部
の肉厚分深く形成されている。したがって、第2指動コ
ア43を下げた際には、形成された仕切壁23と溝44
° との間に空間ができ、底板キャビティC3内に第2
、第3の合成樹脂P、、P3を射出したときに、この空
間に各合成樹脂P1、P、が入り込むこととなり、仕切
壁23を合成樹脂P t 、P 3によってほぼ2色に
区切ることが可能となるものである。
法を実施するのに使用される成形装置(金型)の他の例
について説明すると、この例では、前述した第2摺動コ
ア43の溝44を変形させて、仕切壁23を成形する溝
44°を外広がりのテーパ状ニ形成したもので、この1
lIF44“は前述した溝44よりも全体がほぼ底板部
の肉厚分深く形成されている。したがって、第2指動コ
ア43を下げた際には、形成された仕切壁23と溝44
° との間に空間ができ、底板キャビティC3内に第2
、第3の合成樹脂P、、P3を射出したときに、この空
間に各合成樹脂P1、P、が入り込むこととなり、仕切
壁23を合成樹脂P t 、P 3によってほぼ2色に
区切ることが可能となるものである。
なお、この実施例によれば、仕切壁23を2色に形成す
ることができるので、収納部A、B内に異種内容物を収
納した際に、この内容物を容易に区別することができ、
使い勝手が良い等の長所が、ある。
ることができるので、収納部A、B内に異種内容物を収
納した際に、この内容物を容易に区別することができ、
使い勝手が良い等の長所が、ある。
また、前記した各実施例においては、第1および第2摺
動コアを別体に構成したが、これらはそれぞれ一体に構
成しても良いことは勿論である。
動コアを別体に構成したが、これらはそれぞれ一体に構
成しても良いことは勿論である。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明にあっては、2色以上の異
なる種類の色彩を持つ容器を一体成形によって容易に成
形することができ、しかもこれを金型の構造上や成形性
等からも極めて容易な手段によって実現することができ
、さらに成形すべき容器の形状等に左右されることのな
い良好な多色樹脂容器の成形方法を得ることができると
いった優れた効果を奏する。
なる種類の色彩を持つ容器を一体成形によって容易に成
形することができ、しかもこれを金型の構造上や成形性
等からも極めて容易な手段によって実現することができ
、さらに成形すべき容器の形状等に左右されることのな
い良好な多色樹脂容器の成形方法を得ることができると
いった優れた効果を奏する。
第1図ないし第8図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図および第2図はそれぞれ容器本体を成形するため
の金型を示す断面図、第3図および第4図はそれぞれ成
形装置の断面図、第5図および第6図はそれぞれ成形方
法を説明するために示した断面図、第7図および第8図
は成形された容器を示すもので、第7図は斜視図、第8
図は断面図、第9図および第10図は成形装置の他の実
施例を示すもので、それぞれ断面図、第11図ないし第
13図は従来の成形方法を示すもので、第11図は容器
の断面図、第12図および第13図はそれぞれ断面図で
ある。 20・・・・・・容器本体、20a、21a・・・・・
・周壁部、20b、20c・・・・・・底板部、21b
・・・・・・天板部、21・・・・・・蓋体、22・・
・・・・薄肉ヒンジ、23・・・・・・仕切壁、30・
・・・・・キャビティ型、40・・・・・・コア型、4
1・・・・・・ベースコア、42・・・・・・第1摺動
コア、43・・・・・・第2摺動コア、44・・・・・
・溝、P、・・・・・・第1の合成樹脂、P、・・・・
・・第2の合成樹脂、P3・・・・・・第3の合成樹脂
、P4・・・・・・第4の合成樹脂、CI・・・・・・
周壁キャビティ、C1・・・・・・底板キャビティ、C
3・・・・・・天板キャビティ、A、B・・・・・・収
納部。 第1図 第3図 第4図 第5図 第7図 第8図 第9図 第10図
第1図および第2図はそれぞれ容器本体を成形するため
の金型を示す断面図、第3図および第4図はそれぞれ成
形装置の断面図、第5図および第6図はそれぞれ成形方
法を説明するために示した断面図、第7図および第8図
は成形された容器を示すもので、第7図は斜視図、第8
図は断面図、第9図および第10図は成形装置の他の実
施例を示すもので、それぞれ断面図、第11図ないし第
13図は従来の成形方法を示すもので、第11図は容器
の断面図、第12図および第13図はそれぞれ断面図で
ある。 20・・・・・・容器本体、20a、21a・・・・・
・周壁部、20b、20c・・・・・・底板部、21b
・・・・・・天板部、21・・・・・・蓋体、22・・
・・・・薄肉ヒンジ、23・・・・・・仕切壁、30・
・・・・・キャビティ型、40・・・・・・コア型、4
1・・・・・・ベースコア、42・・・・・・第1摺動
コア、43・・・・・・第2摺動コア、44・・・・・
・溝、P、・・・・・・第1の合成樹脂、P、・・・・
・・第2の合成樹脂、P3・・・・・・第3の合成樹脂
、P4・・・・・・第4の合成樹脂、CI・・・・・・
周壁キャビティ、C1・・・・・・底板キャビティ、C
3・・・・・・天板キャビティ、A、B・・・・・・収
納部。 第1図 第3図 第4図 第5図 第7図 第8図 第9図 第10図
Claims (1)
- 収納部に仕切壁を有する容器本体とこの容器本体の収納
部を覆う蓋体とこれらを一体的に連結する薄肉ヒンジと
を備えた合成樹脂製容器の各部を異色樹脂によって成形
するようにした成形方法であって、前記容器本体を成形
するための底板キャビティおよび周壁キャビティを金型
内に形成し、該金型を構成するコア型に前記底板キャビ
ティ内に進退自在な摺動コアを設け、かつ該摺動コアの
先端面に仕切壁を成形するための溝を形成しておき、前
記摺動コアの前進位置で周壁キャビティおよび溝内に第
1の合成樹脂を射出し、次いで、摺動コアを後退させた
位置において、仕切壁により分割された底板キャビティ
内の一方に第2の合成樹脂を、他方に第3の合成樹脂を
射出して少なくとも容器本体の底板部を2種類の合成樹
脂により成形することを特徴とする多色樹脂容器の成形
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60101045A JPS61258717A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 多色樹脂容器の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60101045A JPS61258717A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 多色樹脂容器の成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61258717A true JPS61258717A (ja) | 1986-11-17 |
Family
ID=14290160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60101045A Pending JPS61258717A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 多色樹脂容器の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61258717A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1568460A1 (en) * | 2004-02-24 | 2005-08-31 | Mold-Masters Limited | Multiple-material injection molding |
| JP2006199316A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Naris Cosmetics Co Ltd | 樹脂成型容器 |
-
1985
- 1985-05-13 JP JP60101045A patent/JPS61258717A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1568460A1 (en) * | 2004-02-24 | 2005-08-31 | Mold-Masters Limited | Multiple-material injection molding |
| JP2006199316A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Naris Cosmetics Co Ltd | 樹脂成型容器 |
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