JPS6125945Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6125945Y2 JPS6125945Y2 JP5363781U JP5363781U JPS6125945Y2 JP S6125945 Y2 JPS6125945 Y2 JP S6125945Y2 JP 5363781 U JP5363781 U JP 5363781U JP 5363781 U JP5363781 U JP 5363781U JP S6125945 Y2 JPS6125945 Y2 JP S6125945Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- saw blade
- band saw
- outer diameter
- held
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 239000002173 cutting fluid Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Sawing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は帯鋸盤における帯鋸刃の支承装置に関
し、更に詳述すると帯鋸刃の背の位置を規定する
バツクアツプ装置に関する。
し、更に詳述すると帯鋸刃の背の位置を規定する
バツクアツプ装置に関する。
一般に、帯鋸盤において、帯鋸刃が切削作用部
を走行する間、帯鋸刃を正規の位置で垂直に保持
するために、切削作用部の両側にサイドチツプと
バツクアツプチツプから成る帯鋸刃支承装置が配
設されている。
を走行する間、帯鋸刃を正規の位置で垂直に保持
するために、切削作用部の両側にサイドチツプと
バツクアツプチツプから成る帯鋸刃支承装置が配
設されている。
この帯鋸刃支承装置の従来のものは、例えば第
4図及び第5図に示すようにブラケツトアーム3
1の下端部に左右方向に一様な方形の大溝、及び
その大溝の中心に更に深い小溝を形成し、その小
溝内にゴム等の弾性体32と超硬合金からなるバ
ツクアツプチツプ33を埋設し、大溝の後部に固
定サイドチツプ34をボルト等で固着し、大溝の
前部に可動サイドチツプ35を前後方向摺動自在
に設け、この可動サイドチツプ35をスプリング
36で固定サイドチツプ側へ押圧し両サイドチツ
プ34,35の間に鋸刃7の側面を挾持案内し、
バツクアツプチツプ33の下面で鋸刃7の背を支
承するよう構成されている。
4図及び第5図に示すようにブラケツトアーム3
1の下端部に左右方向に一様な方形の大溝、及び
その大溝の中心に更に深い小溝を形成し、その小
溝内にゴム等の弾性体32と超硬合金からなるバ
ツクアツプチツプ33を埋設し、大溝の後部に固
定サイドチツプ34をボルト等で固着し、大溝の
前部に可動サイドチツプ35を前後方向摺動自在
に設け、この可動サイドチツプ35をスプリング
36で固定サイドチツプ側へ押圧し両サイドチツ
プ34,35の間に鋸刃7の側面を挾持案内し、
バツクアツプチツプ33の下面で鋸刃7の背を支
承するよう構成されている。
ところが、このような従来装置によれば強い切
削力が作用した状態で鋸刃7とバツクアツプチツ
プ33とが摺動するため鋸刃7の背が摩耗してか
えりが生じると同時にバツクアツプチツプ33も
鋸刃の当る中央帯だけが早期に摩耗し、また、す
べり接触のため摩擦熱が発生し、ゴム等の弾性体
32への老化作用等の悪影響も無視できない。
削力が作用した状態で鋸刃7とバツクアツプチツ
プ33とが摺動するため鋸刃7の背が摩耗してか
えりが生じると同時にバツクアツプチツプ33も
鋸刃の当る中央帯だけが早期に摩耗し、また、す
べり接触のため摩擦熱が発生し、ゴム等の弾性体
32への老化作用等の悪影響も無視できない。
本考案の目的は、鋸刃との摩擦抵抗が小さく、
鋸刃、バツクアツプチツプともに摩耗が少く、摩
耗の際の交換も容易な帯鋸刃支承装置を提供する
ことにある。
鋸刃、バツクアツプチツプともに摩耗が少く、摩
耗の際の交換も容易な帯鋸刃支承装置を提供する
ことにある。
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図に本考案を実施した帯鋸盤全体を示す正
面図、第2図は第1図の−断面図、第3図は
第2図の−断面図である。
面図、第2図は第1図の−断面図、第3図は
第2図の−断面図である。
ベツド1上に樹立した主コラム2と副コラム3
に沿つて昇降する鋸フレーム4の左右に鋸ホイー
ル5,6が装備され、鋸ホイールに帯鋸刃7が張
架されている。鋸フレーム4の上部から垂下する
左右一対のブラケツトアーム11,11の下端
部、すなわち鋸刃7の切削作用部8の両側に一対
の帯鋸刃支承装置10,10が設けられて、鋸ホ
イール5,6の下辺で斜めもしくは水平になつて
いる帯鋸刃7を切削作用部において垂直方向に保
持している。
に沿つて昇降する鋸フレーム4の左右に鋸ホイー
ル5,6が装備され、鋸ホイールに帯鋸刃7が張
架されている。鋸フレーム4の上部から垂下する
左右一対のブラケツトアーム11,11の下端
部、すなわち鋸刃7の切削作用部8の両側に一対
の帯鋸刃支承装置10,10が設けられて、鋸ホ
イール5,6の下辺で斜めもしくは水平になつて
いる帯鋸刃7を切削作用部において垂直方向に保
持している。
次に本考案の帯鋸刃支承装置10を第2図、第
3図にもとづいて説明するが固定サイドチツプ3
3及び可動サイドチツプ35が、走行する帯鋸刃
7の両側面を挾持し、スプリング36が可動サイ
ドチツプ35を固定サイドチツプ側へ押圧してい
る部分は、本考案の要旨でないので、従来例と同
一構造としておく。
3図にもとづいて説明するが固定サイドチツプ3
3及び可動サイドチツプ35が、走行する帯鋸刃
7の両側面を挾持し、スプリング36が可動サイ
ドチツプ35を固定サイドチツプ側へ押圧してい
る部分は、本考案の要旨でないので、従来例と同
一構造としておく。
この両サイドチツプ33,35の上方に近接し
て、ブラケツトアーム11に、帯鋸盤の前後方向
を軸とする円孔12を穿設し、この円孔12にバ
ツクアツプユニツト13を嵌挿保持し、その前後
両端面を蓋14,15で蔽う。バツクアツプユニ
ツト13の構造は、両端がころがり軸受16,1
7で支持された回転軸18の中央部にバツクアツ
プローラ19を嵌合し、その両端にフランジ部2
0,21を嵌合してユニツト化したものである。
このバツクアツプローラ19は少くとも外周部が
超硬合金等の耐摩耗材料よりなり、且つその外径
がころがり軸受16,17の外径よりもやや小さ
く形成されている。また、バツクアツプローラ1
9の外周面が両サイドチツプ33,35で挾持さ
れた鋸刃7の背に当接する。なお、ブラケツトア
ーム11の下端部のバツクアツプローラ19の回
転面に沿つて小溝22が形成されている。
て、ブラケツトアーム11に、帯鋸盤の前後方向
を軸とする円孔12を穿設し、この円孔12にバ
ツクアツプユニツト13を嵌挿保持し、その前後
両端面を蓋14,15で蔽う。バツクアツプユニ
ツト13の構造は、両端がころがり軸受16,1
7で支持された回転軸18の中央部にバツクアツ
プローラ19を嵌合し、その両端にフランジ部2
0,21を嵌合してユニツト化したものである。
このバツクアツプローラ19は少くとも外周部が
超硬合金等の耐摩耗材料よりなり、且つその外径
がころがり軸受16,17の外径よりもやや小さ
く形成されている。また、バツクアツプローラ1
9の外周面が両サイドチツプ33,35で挾持さ
れた鋸刃7の背に当接する。なお、ブラケツトア
ーム11の下端部のバツクアツプローラ19の回
転面に沿つて小溝22が形成されている。
本考案の鋸刃案内具は上記のように構成されて
いるから、帯鋸刃7の走行に従つてバツクアツプ
ローラ19が回転し、互に摺動し合うことがない
から、鋸刃、バツクアツプローラともに摩耗がき
わめて少く耐久性に富み、摩擦抵抗が少く振動、
騒音が発生することもない。また、帯鋸盤の切削
に対して水などの切削液が使用されるが、これら
液体のほとんどはバツクアツプローラ19の回転
とともにその接線方向に飛散し残液もフランジ部
20,21により飛散するから、ころがり軸受1
6,17まで到達せず、ころがり軸受を劣化させ
ることがない。さらに、本考案によれば、バツク
アツプローラ19の外径がころがり軸受16,1
7の外径よりも小さく形成されているので、バツ
クアツプローラ19を取り替える場合、両サイド
チツプ33,34や鋸刃7を取り外すことなく帯
鋸盤の正面からバツクアツプユニツト13をまる
ごと抜き取り、簡単に交換することができる。
いるから、帯鋸刃7の走行に従つてバツクアツプ
ローラ19が回転し、互に摺動し合うことがない
から、鋸刃、バツクアツプローラともに摩耗がき
わめて少く耐久性に富み、摩擦抵抗が少く振動、
騒音が発生することもない。また、帯鋸盤の切削
に対して水などの切削液が使用されるが、これら
液体のほとんどはバツクアツプローラ19の回転
とともにその接線方向に飛散し残液もフランジ部
20,21により飛散するから、ころがり軸受1
6,17まで到達せず、ころがり軸受を劣化させ
ることがない。さらに、本考案によれば、バツク
アツプローラ19の外径がころがり軸受16,1
7の外径よりも小さく形成されているので、バツ
クアツプローラ19を取り替える場合、両サイド
チツプ33,34や鋸刃7を取り外すことなく帯
鋸盤の正面からバツクアツプユニツト13をまる
ごと抜き取り、簡単に交換することができる。
第1図は本考案に係る帯鋸盤の全体を示す正面
図、第2図及び第3図は本考案実施例を示す図で
あつて、第2図は第1図の−断面図、第3図
は第2図の−断面図である。第4図及び第5
図は従来例を示す図であつて第4図は縦断面図、
第5図は第4図の−断面図である。 7……帯鋸刃、11……ブラケツト、12……
円孔、13……バツクアツプユニツト、16,1
7……ころがり軸受、18……回転軸、19……
バツクアツプローラ。
図、第2図及び第3図は本考案実施例を示す図で
あつて、第2図は第1図の−断面図、第3図
は第2図の−断面図である。第4図及び第5
図は従来例を示す図であつて第4図は縦断面図、
第5図は第4図の−断面図である。 7……帯鋸刃、11……ブラケツト、12……
円孔、13……バツクアツプユニツト、16,1
7……ころがり軸受、18……回転軸、19……
バツクアツプローラ。
Claims (1)
- 帯鋸刃の切削作用部の両側に配設したブラケツ
トアームの下端部において帯鋸刃を支承する装置
であつて、両端がころがり軸受により支持された
回転軸の中央部に、少くとも外周部が耐摩耗材料
よりなり且つその外径が上記ころがり軸受の外径
以下であるバツクアツプローラを備えたバツクア
ツプユニツトを、上記ブラケツトアーム下端部の
帯鋸刃上端位置に形成された前後方向を軸とする
円孔内に嵌挿保持し、上記バツクアンプローラが
サイドチツプにより挟持案内された帯鋸刃の背を
支承するよう構成された帯鋸盤における帯鋸刃支
承装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5363781U JPS6125945Y2 (ja) | 1981-04-13 | 1981-04-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5363781U JPS6125945Y2 (ja) | 1981-04-13 | 1981-04-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57166628U JPS57166628U (ja) | 1982-10-20 |
| JPS6125945Y2 true JPS6125945Y2 (ja) | 1986-08-05 |
Family
ID=29850267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5363781U Expired JPS6125945Y2 (ja) | 1981-04-13 | 1981-04-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6125945Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0627295Y2 (ja) * | 1988-05-24 | 1994-07-27 | 株式会社アマダ | 帯鋸盤の鋸刃案内装置 |
-
1981
- 1981-04-13 JP JP5363781U patent/JPS6125945Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57166628U (ja) | 1982-10-20 |
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