JPS6022780Y2 - 立て軸回転電機の軸振れ調整装置 - Google Patents
立て軸回転電機の軸振れ調整装置Info
- Publication number
- JPS6022780Y2 JPS6022780Y2 JP1976087955U JP8795576U JPS6022780Y2 JP S6022780 Y2 JPS6022780 Y2 JP S6022780Y2 JP 1976087955 U JP1976087955 U JP 1976087955U JP 8795576 U JP8795576 U JP 8795576U JP S6022780 Y2 JPS6022780 Y2 JP S6022780Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- runout
- adjustment device
- thrust
- rotating electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、立て軸回転電機の軸振れ調整装置に関する
ものである。
ものである。
立て軸回転電機の従来の軸振れ調整装置は、第1図のよ
うになっていた。
うになっていた。
回転軸1にはスラスト受金2が焼ばめによりはめ込まれ
、一端を回転軸1のみそ内にはめられて押え金6により
ボルト7の締付けで固着されている。
、一端を回転軸1のみそ内にはめられて押え金6により
ボルト7の締付けで固着されている。
1aは回転軸1の段付き部、3はスラスト受金2の下端
面にボルト9で結合された回転盤、4はスラスト軸受で
、回転部の重量及び回転軸1に連続された部材の一連の
推力を支承しており、回転盤3に対向して配設された複
数個の扇形パッドからなる。
面にボルト9で結合された回転盤、4はスラスト軸受で
、回転部の重量及び回転軸1に連続された部材の一連の
推力を支承しており、回転盤3に対向して配設された複
数個の扇形パッドからなる。
このスラスト軸受4の各パッドはそれぞれピボット付調
整ボルト5に支持され、荷重の均等分担と高低の調整が
なされる。
整ボルト5に支持され、荷重の均等分担と高低の調整が
なされる。
8は油タンクで、ブラケットの一部をなし、上記調整ボ
ルト5を支持している。
ルト5を支持している。
回転子が安全に運転されるためには、回転盤3の下面で
あるしゆう動面3aの面粗度が十分平滑であることと、
及び面振れが微少限度内であることが要求される。
あるしゆう動面3aの面粗度が十分平滑であることと、
及び面振れが微少限度内であることが要求される。
このため、面の平滑に対してはラッピング加工などによ
り慎重にしゆう動面3aが加工される。
り慎重にしゆう動面3aが加工される。
スラスト軸受4のしゆう動面もきさげ仕上げにより入念
に平滑に加工される。
に平滑に加工される。
また、回転盤3のしゆう動面3aの面振れに対しては、
回転盤3の上、下面が平行になるように加工される。
回転盤3の上、下面が平行になるように加工される。
さらに、スラスト受金2の下面、すなわち回転盤3を固
着する面も、回転軸1の固着した状態で、軸心線に直角
になるように、面振れ値を規制して機械加工される。
着する面も、回転軸1の固着した状態で、軸心線に直角
になるように、面振れ値を規制して機械加工される。
摺動面3aでの面振れは、回転盤3の直径と回転軸1の
長さに比例し、軸端ては大きな軸振れとなって表れ、こ
れが限度を越えると機械の安全運転ができなくなる。
長さに比例し、軸端ては大きな軸振れとなって表れ、こ
れが限度を越えると機械の安全運転ができなくなる。
このため、面振れ限度は2/100〜3/100wnを
要求され、上記のように注意して加工されるが、組立て
据付時には、スラスト受金2、回転盤3など各の加工公
差のばらつきの積重ねと、据付精度などにより、面振れ
修正を必要とするようになる。
要求され、上記のように注意して加工されるが、組立て
据付時には、スラスト受金2、回転盤3など各の加工公
差のばらつきの積重ねと、据付精度などにより、面振れ
修正を必要とするようになる。
この場合、回転盤3のしゆう動面3aは超仕上加工され
ており、修正は困難であるので、回転盤3の上面、すな
わちスラスト受金2と接する面を削正し修正される。
ており、修正は困難であるので、回転盤3の上面、すな
わちスラスト受金2と接する面を削正し修正される。
このように、面振れ修正のために、回転盤3を設けてお
り、そのための材料費や加工費及び組立て作業などを要
していた。
り、そのための材料費や加工費及び組立て作業などを要
していた。
この考案は、このような従来の装置の欠点をなくすため
になされたものであり、回転盤を省き、スラスト受金の
内円周側下端に環状突起体を設け、この環状突起体の端
面を修正加工することにより、軸振れを調整するように
し、微小の修正量と小さい修正面積でよくし、製作費低
減と作業時間の短縮を目的としている。
になされたものであり、回転盤を省き、スラスト受金の
内円周側下端に環状突起体を設け、この環状突起体の端
面を修正加工することにより、軸振れを調整するように
し、微小の修正量と小さい修正面積でよくし、製作費低
減と作業時間の短縮を目的としている。
以下、この考案の一実施例を第2図について説明する。
スラスト受金10は回転軸1に焼ばめされており、しゆ
う動面10aは回転軸1に取付けられた状態で、軸心線
に直角に切削加工され、かつ、面は仕上加工されて平滑
面とされている。
う動面10aは回転軸1に取付けられた状態で、軸心線
に直角に切削加工され、かつ、面は仕上加工されて平滑
面とされている。
内円周側の下端には環状突出体11が設けられ、下端面
が回転軸1の段付き部1aに接している。
が回転軸1の段付き部1aに接している。
その後、据付は時、面振れ修正の必要が生じたときは、
スラスト受金10を回転軸1より取外し、下端面を修正
加工し面振れを修正する。
スラスト受金10を回転軸1より取外し、下端面を修正
加工し面振れを修正する。
スラスト受金10は回転軸1に焼ばめされているが、締
めじろは小さいので、押え金6の押圧締付けにより下端
面は段付き部1aに密接する。
めじろは小さいので、押え金6の押圧締付けにより下端
面は段付き部1aに密接する。
第3図はこの考案の他の実施例を示し、スラスト受金1
0の内円周部の下端に環状突出体12として別個に作ら
れたそう大礫がはめられており、面振れ修正には、この
環状突出体12を外して上端面又は下端面を修正加工す
ればよい。
0の内円周部の下端に環状突出体12として別個に作ら
れたそう大礫がはめられており、面振れ修正には、この
環状突出体12を外して上端面又は下端面を修正加工す
ればよい。
第2図の場合は比較的大径のスラスト受金に適用するが
、第3図の場合は環状突出体が一体では修正作業の困難
な小径のスラスト受金の場合に適用する。
、第3図の場合は環状突出体が一体では修正作業の困難
な小径のスラスト受金の場合に適用する。
以上のように、この考案によれば、スラスト受金の内円
周側下端に環状突出体を設け、この環状突出体の端面を
修正加工することにより、軸振れを調整するようにした
ので、回転盤を省くことができ、その重量が減少され、
従来のように、2個の部材の加工公差の積重ねとならず
、スラスト受金単体であるので、面振れ修正の必要度が
減少し、また、修正量の低減でき。
周側下端に環状突出体を設け、この環状突出体の端面を
修正加工することにより、軸振れを調整するようにした
ので、回転盤を省くことができ、その重量が減少され、
従来のように、2個の部材の加工公差の積重ねとならず
、スラスト受金単体であるので、面振れ修正の必要度が
減少し、また、修正量の低減でき。
さらに、修正箇所はスラスト受金2の内円周部側となる
ので、従来に比べ軸中心寄りの位置となり、微小の修正
量で大きな振れ調整ができる。
ので、従来に比べ軸中心寄りの位置となり、微小の修正
量で大きな振れ調整ができる。
また、修正面積が大幅に縮少され、その作業時間を大き
く短縮できる。
く短縮できる。
第1図は従来の立て軸回転電機のスラスト軸受部分を示
す縦断面図、第2図はこの考案の一実施例による軸振れ
調整装置を示すスラスト軸受部分の縦断面図、第3図は
この考案の他の実施例を示す第2図に相当する部分の縦
断面図である。 1・・・・・・回転軸、1a・・・・・・段付き部、4
・・・・・・スラスト軸受、10・・・・・・スラスト
受金、11・・・・・・環状突出体、12・・・・・・
環状突出体。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
す縦断面図、第2図はこの考案の一実施例による軸振れ
調整装置を示すスラスト軸受部分の縦断面図、第3図は
この考案の他の実施例を示す第2図に相当する部分の縦
断面図である。 1・・・・・・回転軸、1a・・・・・・段付き部、4
・・・・・・スラスト軸受、10・・・・・・スラスト
受金、11・・・・・・環状突出体、12・・・・・・
環状突出体。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)回転軸の段付部の上方に内円周部がはめられ、外
円周側下端面でスラスト軸受に支持されて回転子を垂直
に支えるスラスト受金、このスラスト受金の内円周部側
下部に設けられ、下方に突出し端面が上記回転軸の段付
部に接する環状突出体を備え、この環状突出体の端面を
修正加工することにより、上記回転軸の振れを修正する
ようにした立て軸回転電機の軸振れ調整装置。 - (2)環状突出体としてそう天理を上記スラスト受金の
内円周部側下部と上記回転軸の段付部との間にはめて構
成腰このそう天理の上端面又は下端面を修正加工するよ
うにしたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(
1)項記載の立て軸回転電機の軸振れ調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976087955U JPS6022780Y2 (ja) | 1976-07-01 | 1976-07-01 | 立て軸回転電機の軸振れ調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976087955U JPS6022780Y2 (ja) | 1976-07-01 | 1976-07-01 | 立て軸回転電機の軸振れ調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS535711U JPS535711U (ja) | 1978-01-19 |
| JPS6022780Y2 true JPS6022780Y2 (ja) | 1985-07-06 |
Family
ID=28698721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976087955U Expired JPS6022780Y2 (ja) | 1976-07-01 | 1976-07-01 | 立て軸回転電機の軸振れ調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022780Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-07-01 JP JP1976087955U patent/JPS6022780Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS535711U (ja) | 1978-01-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5983482A (en) | Method for processing shaft for hub unit and method for producing the shaft | |
| US20050097976A1 (en) | Index table assembly | |
| JPS6022780Y2 (ja) | 立て軸回転電機の軸振れ調整装置 | |
| CN208262595U (zh) | 一种主轴壳体内孔磨加工装夹装置 | |
| JPH0516058A (ja) | 回転加工機械 | |
| JPH0746457Y2 (ja) | 研削盤におけるドレッシング装置 | |
| JP3583264B2 (ja) | 平面研削方法及び平面研削装置 | |
| CN209754542U (zh) | 一种管类加工车床用工件固定防震装置 | |
| JP3138995B2 (ja) | 静圧空気軸受 | |
| JPS5933561Y2 (ja) | クロススライド支持装置 | |
| EP3328583B1 (en) | Tool swivel assembly | |
| JP3972869B2 (ja) | 車輪用転がり軸受の加工方法 | |
| CN212469594U (zh) | 一种机械零件加工用锻压装置 | |
| JPS6234670Y2 (ja) | ||
| RU1825710C (ru) | Способ подготовки к работе станка дл бесцентровой абразивной обработки | |
| SU1606317A1 (ru) | Узел шпиндел шлифовального станка | |
| JPS6055260B2 (ja) | ロ−ル研磨方法及びその装置 | |
| JPH07299711A (ja) | 断面円形薄肉部材の研削方法 | |
| JPH0665463B2 (ja) | 超精密研磨用ガイドロ−ラ | |
| JPH045250Y2 (ja) | ||
| SU616114A1 (ru) | Круглошлифовальный станок | |
| JPS6243719Y2 (ja) | ||
| JPS5835409Y2 (ja) | 心なし研削盤 | |
| JPH06339843A (ja) | 内外径面同時研削方法および研削装置 | |
| JPH0440852Y2 (ja) |