JPS61261902A - 誘電体同軸共振器のア−ス構造 - Google Patents
誘電体同軸共振器のア−ス構造Info
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- JPS61261902A JPS61261902A JP10429085A JP10429085A JPS61261902A JP S61261902 A JPS61261902 A JP S61261902A JP 10429085 A JP10429085 A JP 10429085A JP 10429085 A JP10429085 A JP 10429085A JP S61261902 A JPS61261902 A JP S61261902A
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/20—Frequency-selective devices, e.g. filters
- H01P1/201—Filters for transverse electromagnetic waves
- H01P1/202—Coaxial filters
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は筒状の誘電体を使用した誘電体同軸共振器のア
ース構造に関する。
ース構造に関する。
と従央坊盆〒)
誘電体同軸共振器、例えば第5図に示す[74波長同軸
TEM共振器1は、内導体2と外導体3との間に酸化チ
タン系のセラミック誘電体等の誘電体4が存在してなり
、より具体的には、肉厚の厚いパイプ状の誘電体4の内
壁面および外壁面に、高周波導電性に優れ、かつ誘電体
4との密着性がよい、例えば銀ペーストを焼き付けて内
導体2および外導体3とする。内導体2の内部は空洞で
あり、そこには同様のセラミック等からなり、誘電体4
より長い軸長の中心棒5が嵌入・固定してあり、中心棒
5の一端側6は共振器lの開放端面7から突出しており
、内導体2から延長された電極膜8で被覆しである。9
は内導体2、外導体3を短絡する電極である。
TEM共振器1は、内導体2と外導体3との間に酸化チ
タン系のセラミック誘電体等の誘電体4が存在してなり
、より具体的には、肉厚の厚いパイプ状の誘電体4の内
壁面および外壁面に、高周波導電性に優れ、かつ誘電体
4との密着性がよい、例えば銀ペーストを焼き付けて内
導体2および外導体3とする。内導体2の内部は空洞で
あり、そこには同様のセラミック等からなり、誘電体4
より長い軸長の中心棒5が嵌入・固定してあり、中心棒
5の一端側6は共振器lの開放端面7から突出しており
、内導体2から延長された電極膜8で被覆しである。9
は内導体2、外導体3を短絡する電極である。
第6図は別の共振器11の要部のみを示す図で、中心棒
5を使わない場合を示し、このときは任意形状の端子電
極I2を内導体2で囲まれた孔内に嵌入させ、導電性接
着剤で固定し、内導体2と接続する。一方、13.14
はチップ状コンデンサで、共振器IIを他部品、たとえ
ば別の共振器やコネクタ等に容量結合するときに用いる
。すなわち、端子電極12の上部を適当形状にして、チ
ップ状コンデンサ13.14の一方電極15.16を接
続する一方、チップ状コンデンサ13.14の他方電極
17.18にリード線19.20の一端を接続し、リー
ド線19.20の他端はたとえば別の共振器やコネクタ
等に接続している。
5を使わない場合を示し、このときは任意形状の端子電
極I2を内導体2で囲まれた孔内に嵌入させ、導電性接
着剤で固定し、内導体2と接続する。一方、13.14
はチップ状コンデンサで、共振器IIを他部品、たとえ
ば別の共振器やコネクタ等に容量結合するときに用いる
。すなわち、端子電極12の上部を適当形状にして、チ
ップ状コンデンサ13.14の一方電極15.16を接
続する一方、チップ状コンデンサ13.14の他方電極
17.18にリード線19.20の一端を接続し、リー
ド線19.20の他端はたとえば別の共振器やコネクタ
等に接続している。
第7図は、上記したような共振器、特に第6図で示した
ものを用いて構成したフィルタ21である。
ものを用いて構成したフィルタ21である。
第6図と同一部分には同一番号を付して示している。
22はケースである。ケース22は導体たとえばノユラ
ルミンからなる直方体に断面半円状の溝23.24,2
5.26を若干の間隔をおいて並列に形成したものであ
る。また、溝23と24、#24と25、溝25と26
とにわたって断面半円状の溝27,28.29を形成し
たものである。
ルミンからなる直方体に断面半円状の溝23.24,2
5.26を若干の間隔をおいて並列に形成したものであ
る。また、溝23と24、#24と25、溝25と26
とにわたって断面半円状の溝27,28.29を形成し
たものである。
さらに、溝23とケース22外とにわたって溝31、溝
26とケース22外とにわたって溝32が形成しである
。i’W31,27,28,29.32は一直線上にあ
る。このようなケース22で以下に述べるような構成を
とった上でいま一つの、第8図に示すように、ケース2
2と同様構造のケース33をかぶせて製品が完成する。
26とケース22外とにわたって溝32が形成しである
。i’W31,27,28,29.32は一直線上にあ
る。このようなケース22で以下に述べるような構成を
とった上でいま一つの、第8図に示すように、ケース2
2と同様構造のケース33をかぶせて製品が完成する。
いわば、第8図に示すように、ケース22は長方形状の
ケースを縦断面にて二つ割りした一方のケースにあたる
ことになる。溝23,24,25.26内には共振器l
lがそれぞれ半分嵌入され、その外導体3がケース22
に電気的に導通して固定されている。この固定は、たと
えば導電性接着剤を用いたり、ネジ止めによって行なう
。34は入力用同軸コネクタで溝31に半分嵌入されて
おり、35は出力用同軸コネクタで溝32に半分嵌入さ
れている。いずれのコネクタ34.35共従来公知の方
法でケース22.33に固定される。入力用同軸コネク
タ34の中心端子と、第1段目の共振器11のコンデン
サ13がリード線36で接続されている。第1段目の共
振器11のコンデンサ14と第2段目の共振器11のコ
ンデンサ13とが、溝27を通してリード線37で接続
されている。第2段目の共振器11のコンデンサ14と
第3段目の共振器11のコンデンサ13とが、溝28を
通してリード線38で接続されている。第3段目の共振
器11のコンデンサ14と第4段目の共振器IIのコン
デンサ13とが、溝29を通してリード線39で接続さ
れている。第4段目の共振器11のコンデンサ14と出
力用同軸コネクタ35の中心端子とがリード線40で接
続されている。
ケースを縦断面にて二つ割りした一方のケースにあたる
ことになる。溝23,24,25.26内には共振器l
lがそれぞれ半分嵌入され、その外導体3がケース22
に電気的に導通して固定されている。この固定は、たと
えば導電性接着剤を用いたり、ネジ止めによって行なう
。34は入力用同軸コネクタで溝31に半分嵌入されて
おり、35は出力用同軸コネクタで溝32に半分嵌入さ
れている。いずれのコネクタ34.35共従来公知の方
法でケース22.33に固定される。入力用同軸コネク
タ34の中心端子と、第1段目の共振器11のコンデン
サ13がリード線36で接続されている。第1段目の共
振器11のコンデンサ14と第2段目の共振器11のコ
ンデンサ13とが、溝27を通してリード線37で接続
されている。第2段目の共振器11のコンデンサ14と
第3段目の共振器11のコンデンサ13とが、溝28を
通してリード線38で接続されている。第3段目の共振
器11のコンデンサ14と第4段目の共振器IIのコン
デンサ13とが、溝29を通してリード線39で接続さ
れている。第4段目の共振器11のコンデンサ14と出
力用同軸コネクタ35の中心端子とがリード線40で接
続されている。
以上に一例として述べたフィルタ構造からも明らかなよ
うに、従来、第9図に示すように、共振器11の外導体
3は導電性接着剤41を用いてケース22.33にアー
スするとともに両者を固着するか、あるいは、第1O図
に示すように、共振器11の外導体3とケース22.3
3との間に板バネ42を介装して共振器11の外導体3
をケース22.33にアースするとともに両者を一体に
固定していた。
うに、従来、第9図に示すように、共振器11の外導体
3は導電性接着剤41を用いてケース22.33にアー
スするとともに両者を固着するか、あるいは、第1O図
に示すように、共振器11の外導体3とケース22.3
3との間に板バネ42を介装して共振器11の外導体3
をケース22.33にアースするとともに両者を一体に
固定していた。
ところで、上記のように、板バネ42を使用し−スする
と、板バネ42がケース22.33と共振器IIとの間
に介装されるため、ケース22゜33は板バネ42のバ
ネ力に耐える程度に充分肉厚が大きなものである必要が
あり、共振器11を使用するフィルタ等の製品の形状が
大きくなる問題があった。一方、導電性接着剤41を用
いて共振器11の外導体3をケース22.33に固着す
ると、共振器11の線膨張係数がケース22.23や接
着剤の線膨張係数と大きく相違しているため、急激な温
度変化により、外導体3が剥離す之問題があった。また
、作業が面倒だし、硬化まで時間がかかり、コストアッ
プの要因となっていた。
と、板バネ42がケース22.33と共振器IIとの間
に介装されるため、ケース22゜33は板バネ42のバ
ネ力に耐える程度に充分肉厚が大きなものである必要が
あり、共振器11を使用するフィルタ等の製品の形状が
大きくなる問題があった。一方、導電性接着剤41を用
いて共振器11の外導体3をケース22.33に固着す
ると、共振器11の線膨張係数がケース22.23や接
着剤の線膨張係数と大きく相違しているため、急激な温
度変化により、外導体3が剥離す之問題があった。また
、作業が面倒だし、硬化まで時間がかかり、コストアッ
プの要因となっていた。
(発明の目的)
本発明は従来の誘電体同軸共振器のアース構造における
上記問題点を解消すべくなされたものであって、誘電体
同軸共振器の外導体のアースへの接続が容易で、外導体
等の剥離が発生することがなく、誘電体同軸共振器を組
み込んだ製品のコンパクト化を図るようにした誘電体同
軸共振器のアーマ襟、当光を且/()ナスーム九日めb
)ブ1)ス(発明の構成) このため、本発明は、誘電体同軸共振器がバネ性を有す
る金属製薄板よりなる金属ケース内に収容され、この金
属ケースの一部を切り起して形成されたバネ片が上記誘
電体同軸共振器の外導体に圧接しており、上記バネ片が
切り起された金属ケースの面にはシールド板が導電的に
接着されていることを特徴としている。
上記問題点を解消すべくなされたものであって、誘電体
同軸共振器の外導体のアースへの接続が容易で、外導体
等の剥離が発生することがなく、誘電体同軸共振器を組
み込んだ製品のコンパクト化を図るようにした誘電体同
軸共振器のアーマ襟、当光を且/()ナスーム九日めb
)ブ1)ス(発明の構成) このため、本発明は、誘電体同軸共振器がバネ性を有す
る金属製薄板よりなる金属ケース内に収容され、この金
属ケースの一部を切り起して形成されたバネ片が上記誘
電体同軸共振器の外導体に圧接しており、上記バネ片が
切り起された金属ケースの面にはシールド板が導電的に
接着されていることを特徴としている。
すなわち、本発明は、バネ性を有する金属製薄板よりな
る金属ケースの一部を切り起してバネ片を形成し、この
バネ片を誘電体同軸共振器の外導体に圧接させて誘電体
同軸共振器の金属ケース内への固定と外導体の金属ケー
スへの電気的な接続を得るようにしたもので、バネ片の
切起し部分に形成される孔は金属ケースに導電的に接着
されたシールド板により閉塞される。
る金属ケースの一部を切り起してバネ片を形成し、この
バネ片を誘電体同軸共振器の外導体に圧接させて誘電体
同軸共振器の金属ケース内への固定と外導体の金属ケー
スへの電気的な接続を得るようにしたもので、バネ片の
切起し部分に形成される孔は金属ケースに導電的に接着
されたシールド板により閉塞される。
(発明の効果)
本発明によれば、金属ケースの一部に形成されたバネ片
により誘電体同軸共振器の固定と外導体のアースへの接
続を行うようにしたので、誘電体同軸共振器や金属ケー
スの熱膨張等による寸法変化はバネ片に吸収され、外導
体の剥離を防止することができ、かつ、金属ケースの一
部にバネ片が形成されているので、独立したバネ部材を
使用して誘電体同軸共振器を金属ケースに固定する場合
に比較して、金属ケースの肉厚も薄くすることができ、
誘電体同軸共振器を使用したマイクロ波フィルタ等の製
品の形状の小形化を図ることができる。
により誘電体同軸共振器の固定と外導体のアースへの接
続を行うようにしたので、誘電体同軸共振器や金属ケー
スの熱膨張等による寸法変化はバネ片に吸収され、外導
体の剥離を防止することができ、かつ、金属ケースの一
部にバネ片が形成されているので、独立したバネ部材を
使用して誘電体同軸共振器を金属ケースに固定する場合
に比較して、金属ケースの肉厚も薄くすることができ、
誘電体同軸共振器を使用したマイクロ波フィルタ等の製
品の形状の小形化を図ることができる。
(実施例)
以下、本発明をマイクロ波フィルタに適用した実施例に
ついて添付図面を参照しつ\本発明を具体的に説明する
。
ついて添付図面を参照しつ\本発明を具体的に説明する
。
第1図において、真鍮等のバネ性を有する金属製薄板よ
りなる直方体形状の金属ケース51内には、第5図にお
いて説明した174波長同軸TEM共振器1−1.1−
2.1−3および1−4が収容されている。これら1/
4波長同軸TEM共振器1−1.1−2.I−3および
I−4は、その各軸方向を揃えて金属ケース51内に並
列に配置されている。
りなる直方体形状の金属ケース51内には、第5図にお
いて説明した174波長同軸TEM共振器1−1.1−
2.1−3および1−4が収容されている。これら1/
4波長同軸TEM共振器1−1.1−2.I−3および
I−4は、その各軸方向を揃えて金属ケース51内に並
列に配置されている。
上記1/4波長同軸TEM共振器1−1.1−2.1−
3および1−4の各中心棒5の誘電体4の内導体2から
延長された電極膜8(第5図参照)が結合基板52に形
成された電極53に半田付けされている。この結合基板
52ははシ一定幅を有するセラミック等の誘電体板54
に所定の間隔をおいて上記電極53.53.・・・を形
成したもので、隣接する電極53.53の間に形成され
る静電容量により、これら電極53.53に中心棒5.
5の電極膜8,8が半田付けされた隣接する共振器1−
1と1−2.共振器1−2と1−3および共振器1−3
と1−4が夫々静電的に結合される。
3および1−4の各中心棒5の誘電体4の内導体2から
延長された電極膜8(第5図参照)が結合基板52に形
成された電極53に半田付けされている。この結合基板
52ははシ一定幅を有するセラミック等の誘電体板54
に所定の間隔をおいて上記電極53.53.・・・を形
成したもので、隣接する電極53.53の間に形成され
る静電容量により、これら電極53.53に中心棒5.
5の電極膜8,8が半田付けされた隣接する共振器1−
1と1−2.共振器1−2と1−3および共振器1−3
と1−4が夫々静電的に結合される。
上記誘電体板54の両端部にはまた、電極55゜55(
第1図では電極55.55の一方は現われていない。)
が形成され、これら電極55.55は金属ケース51に
取着された入力用同軸コネクタ56の中心導体56a、
出力用同軸コネクタ57の中心導体57aに半田付けさ
れている。
第1図では電極55.55の一方は現われていない。)
が形成され、これら電極55.55は金属ケース51に
取着された入力用同軸コネクタ56の中心導体56a、
出力用同軸コネクタ57の中心導体57aに半田付けさ
れている。
一方、上記共振器1−1.I−2,1−3およrK I
−A 7’、JT7’lSナスTo 路& −7’1
1にL千 F9Mに示すように、内部に収容された共振
器1−1゜1−2.1−3および1−4の各外導体3に
対向する側板51aに、バネ片58a、58a、・・・
および59a、59a、・・・が形成されている。上記
側板51aに対向するいま一つの側板51bにも、バネ
片58b、58b、・・・および59b、59b、・・
・が形成されている。
−A 7’、JT7’lSナスTo 路& −7’1
1にL千 F9Mに示すように、内部に収容された共振
器1−1゜1−2.1−3および1−4の各外導体3に
対向する側板51aに、バネ片58a、58a、・・・
および59a、59a、・・・が形成されている。上記
側板51aに対向するいま一つの側板51bにも、バネ
片58b、58b、・・・および59b、59b、・・
・が形成されている。
上記バネ片58a、58a、・・・および59a、59
a。
a。
・・は、金属ケース51の側板51aを、金属ケース5
1内に収容された共振器]−1,1−2,1−3および
1−4に対応して、内側に斜めに切り起してなるもので
ある。また、バネ片58 b、 58b。
1内に収容された共振器]−1,1−2,1−3および
1−4に対応して、内側に斜めに切り起してなるもので
ある。また、バネ片58 b、 58b。
・・・および59b、59b、・・・も、上記と同様に
、金属ケース51の側板51bを、金属ケース51内に
収容された共振器1−1.1−2.1−3および!−4
に対応して、内側に斜めに切り起してなるものである。
、金属ケース51の側板51bを、金属ケース51内に
収容された共振器1−1.1−2.1−3および!−4
に対応して、内側に斜めに切り起してなるものである。
共振器1−1.1−2.I−3および1−4はいずれも
金属ケース51内にて、バネ片58aと58bとの間お
よびバネ片59aと59bとの間に、そのバネ力により
挾持されている。
金属ケース51内にて、バネ片58aと58bとの間お
よびバネ片59aと59bとの間に、そのバネ力により
挾持されている。
なお、上記バネ片58aと58bとは、大きな高周波電
流が流れる共振器1−1.l−2,1−3およびI−4
の各開放端寄りで外導体3に圧接させるようにすること
が好ましい。
流が流れる共振器1−1.l−2,1−3およびI−4
の各開放端寄りで外導体3に圧接させるようにすること
が好ましい。
上記金属ケース51は、その側板51aと51bとの間
に、蓋部材61が嵌入して固定された開口62を有し、
この開口から上記共振器1−1.1−2.I−3および
1−4が収容される。
に、蓋部材61が嵌入して固定された開口62を有し、
この開口から上記共振器1−1.1−2.I−3および
1−4が収容される。
上記金属ケース51の側板51aおよび51bには、バ
ネ片58a、59aおよびバネ片58b。
ネ片58a、59aおよびバネ片58b。
59bにより形成される開口から電磁波が漏れるのを防
止するため、肉厚の薄いシールド板63aおよび63b
を導電的に接着している。
止するため、肉厚の薄いシールド板63aおよび63b
を導電的に接着している。
上記のような構成であれば、金属ケース51に形成され
た各バネ片58aと58bとの間およびバネ片59aと
59bとの間に、共振器1−1゜1−2.1−3および
1−4が上記バネ片58aと58bおよびバネ片59a
と59bとが有しているバネ力により保持され、共振器
1−1.1−2、’I−3およびI−/lの各外導体3
の高周波電流は、上記バネ片58a、58b、59aお
よび59b、特に、共振器1−1.I−2,1−3およ
びl−4の各開放端寄りのバネ片58a、58bを通し
て、金属ケース51にバイパスされる。
た各バネ片58aと58bとの間およびバネ片59aと
59bとの間に、共振器1−1゜1−2.1−3および
1−4が上記バネ片58aと58bおよびバネ片59a
と59bとが有しているバネ力により保持され、共振器
1−1.1−2、’I−3およびI−/lの各外導体3
の高周波電流は、上記バネ片58a、58b、59aお
よび59b、特に、共振器1−1.I−2,1−3およ
びl−4の各開放端寄りのバネ片58a、58bを通し
て、金属ケース51にバイパスされる。
第1図のマイクロ波フィルタでは、金属ケース51、共
振器1−1.1−2.1−3およびl−4の寸法が熱膨
張等により変化しても、共振器l−1,1−2,1−3
および1−4の外導体3が誘電体4から剥離することは
ない。
振器1−1.1−2.1−3およびl−4の寸法が熱膨
張等により変化しても、共振器l−1,1−2,1−3
および1−4の外導体3が誘電体4から剥離することは
ない。
また、金属ケース51の一部に共振器1−1゜1−2.
1−3およびI−4を挾持するバネ片58aと58bお
よびバネ片59aと59bが形成されているので、共振
器1−1.1−2.I−3および1−4を金属ケース5
1内で固定する特別な部材や導電接着剤を必要としない
。さらに、金属ケース5Iに加わる力も小さく、金属ケ
ース51の材料の肉厚も薄くなり、マイクロ波フィルタ
の形状も小形化される。
1−3およびI−4を挾持するバネ片58aと58bお
よびバネ片59aと59bが形成されているので、共振
器1−1.1−2.I−3および1−4を金属ケース5
1内で固定する特別な部材や導電接着剤を必要としない
。さらに、金属ケース5Iに加わる力も小さく、金属ケ
ース51の材料の肉厚も薄くなり、マイクロ波フィルタ
の形状も小形化される。
なお、上記実施例において、バネ片58a、59aおよ
び58b、59bは、第3図に示すように、先端部を金
属ケース51の外に向って折曲されていてもよい。
び58b、59bは、第3図に示すように、先端部を金
属ケース51の外に向って折曲されていてもよい。
また、第4図に示すように、金属ケース51の側板5I
b側に押出し加工により、金属ケース51の内側に突出
する突起65a、65bを形成し、この突起65a、6
5bの間で共振器1−1.l−2,1−3および1−4
が位置決めされるようにしてもよい。
b側に押出し加工により、金属ケース51の内側に突出
する突起65a、65bを形成し、この突起65a、6
5bの間で共振器1−1.l−2,1−3および1−4
が位置決めされるようにしてもよい。
本発明は、マイクロ波フィルタの他に、分波器等の機器
にも適用することができる。
にも適用することができる。
また、本発明は第6図において説明した1/4波長誘電
体同軸共振器や1/2波長の誘電体同軸共振器のアース
構造にも適用することができる。
体同軸共振器や1/2波長の誘電体同軸共振器のアース
構造にも適用することができる。
第1図は本発明を適用したマイクロ波フィルタの一部破
断斜視図、第2図は第1図のマイクロ波フィルタの内部
構造を示す断面図、第3図は第1図のマイクロ波フィル
タのバネ片とは異なるバネ断面図、第4図は第1図のマ
イクロ波フィルタにおいて、バネ片の一部を突起に置換
した実施例の説明図、第5図は1/4波長同軸TEM共
振器の一例の断面図、第6図はいま一つの1/4波長同
軸TEM共振器の要部を示す断面図、第7図は従来の誘
電体同軸共振器のアース構造を有するフィルタの内部説
明図、第8図は第7図のフィルタの上面図、第9図およ
び第10図は夫々第7図のA−B線断面図で従来構造を
示す。 ■−・l−1−4・・・1/4波長同軸TEM共振器、
2・・・内導体、 3・・・外導体、4・・
・誘電体、 5・・・中心棒、7・・・開放
端面、 51・・・金属ケース、58a、 58
b、 59a、 59b−−バネ片、63a、 63
b−シールド板 65a、 65b−突起。
断斜視図、第2図は第1図のマイクロ波フィルタの内部
構造を示す断面図、第3図は第1図のマイクロ波フィル
タのバネ片とは異なるバネ断面図、第4図は第1図のマ
イクロ波フィルタにおいて、バネ片の一部を突起に置換
した実施例の説明図、第5図は1/4波長同軸TEM共
振器の一例の断面図、第6図はいま一つの1/4波長同
軸TEM共振器の要部を示す断面図、第7図は従来の誘
電体同軸共振器のアース構造を有するフィルタの内部説
明図、第8図は第7図のフィルタの上面図、第9図およ
び第10図は夫々第7図のA−B線断面図で従来構造を
示す。 ■−・l−1−4・・・1/4波長同軸TEM共振器、
2・・・内導体、 3・・・外導体、4・・
・誘電体、 5・・・中心棒、7・・・開放
端面、 51・・・金属ケース、58a、 58
b、 59a、 59b−−バネ片、63a、 63
b−シールド板 65a、 65b−突起。
Claims (1)
- (1)筒状の誘電体の内周面および外周面に夫々内導体
および外導体が形成され、これら内導体および外導体が
上記誘電体の一つの端面に形成された短絡導体にて短絡
されてなる誘電体同軸共振器がバネ性を有する金属製薄
板よりなる金属ケース内に収容され、この金属ケースの
一部を切り起して形成されたバネ片が上記誘電体同軸共
振器の外導体に圧接しており、上記バネ片が切り起され
た金属ケースの面にはシールド板が導電的に接着されて
いることを特徴とする誘電体同軸共振器のアース構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10429085A JPS61261902A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 誘電体同軸共振器のア−ス構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10429085A JPS61261902A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 誘電体同軸共振器のア−ス構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61261902A true JPS61261902A (ja) | 1986-11-20 |
| JPH0426241B2 JPH0426241B2 (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=14376797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10429085A Granted JPS61261902A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 誘電体同軸共振器のア−ス構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61261902A (ja) |
-
1985
- 1985-05-15 JP JP10429085A patent/JPS61261902A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0426241B2 (ja) | 1992-05-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |