JPS6126372Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6126372Y2 JPS6126372Y2 JP17263181U JP17263181U JPS6126372Y2 JP S6126372 Y2 JPS6126372 Y2 JP S6126372Y2 JP 17263181 U JP17263181 U JP 17263181U JP 17263181 U JP17263181 U JP 17263181U JP S6126372 Y2 JPS6126372 Y2 JP S6126372Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter electrode
- treated
- drive
- electrode shielding
- shielding plate
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 23
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 claims description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010407 anodic oxide Substances 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000004070 electrodeposition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
- Electrolytic Production Of Metals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、被処理材と対極間に荷電して表面処
理を行なう大型の長方形状電解槽において、キヤ
リヤビームに取付けられた短手側端部の被処理材
の電流分布を均一にするための対極遮蔽装置に関
するものである。
理を行なう大型の長方形状電解槽において、キヤ
リヤビームに取付けられた短手側端部の被処理材
の電流分布を均一にするための対極遮蔽装置に関
するものである。
キヤリヤビームの端部に取付けられた被処理材
は、そのままでは均一な電流密度が与えられず、
製品の外観を損じまたは表面にクラツク等を起し
易く、そのため、端部では対向する対極を遮蔽し
て電流密度の均一化を図ることが行なわれる。殊
に被処理材がキヤリヤビームの把持治具全部に吊
下げられず、中途までで終わる場合には、端末の
被処理材を遮蔽する遮蔽板を中途で端末となつた
被処理材の近傍まで移動させることが必要とな
る。
は、そのままでは均一な電流密度が与えられず、
製品の外観を損じまたは表面にクラツク等を起し
易く、そのため、端部では対向する対極を遮蔽し
て電流密度の均一化を図ることが行なわれる。殊
に被処理材がキヤリヤビームの把持治具全部に吊
下げられず、中途までで終わる場合には、端末の
被処理材を遮蔽する遮蔽板を中途で端末となつた
被処理材の近傍まで移動させることが必要とな
る。
本考案は、このような場合に対応して遮蔽板を
所望位置まで確実かつ容易に移動させることがで
き、しかも移動に際して故障のおそれのない対極
遮蔽装置を提供するものである。
所望位置まで確実かつ容易に移動させることがで
き、しかも移動に際して故障のおそれのない対極
遮蔽装置を提供するものである。
本考案の実施例を図面に基ずいて説明すると、
第1図は本考案の対極遮蔽部と陽極酸化皮膜処理
電解槽との一部省略斜視図で、対極ビーム1,2
と対極受台3,4間には炭素対極5が取付けられ
ている。また、キヤリヤビーム6には把持治具7
を介して被処理材8が吊下げられている。対極ビ
ーム1上には軸受(図示せず)を介してねじ切り
された送り棒9が取付けられ、送り棒9は駆動装
置(図示せず)に連結し、順、逆方向に回転でき
るようになつている。駆動部10には送り棒9に
螺合したナツト部11が設けられ、また下部ブロ
ツク12は、対極ビーム上に取付けられた摺動レ
〓〓〓〓〓
ール13に嵌着している。対極ビーム2には摺動
レール15を介して従動部14が取付けられてい
る。駆動部10と従動部14の間にはU字状の取
付枠16が取付けられている。なお、従動部14
のプレート17には切欠き溝18が設けられ、下
部ブロツク19に植立されたボルトにスライドさ
せて、対極ビーム1,2間の間隔に応じて従動部
14の位置を横に移動できるようにし、対極ビー
ム間のピツチ芯の狂いを吸収することができる。
取付枠16の下部の水平枠はキヤリヤビームの被
処理材を吊してない空の把持治具7が取付枠の移
動の障害にならないような位置に設けられてい
る。取付枠16の下縁にはクレビス(Uリンク)
20,21を介して、平断面コ字状の対極遮蔽板
22がコ字状折曲内面を被処理材側に向け、かつ
被処理材の列方向に前後揺動可能に取付けられて
いる。
第1図は本考案の対極遮蔽部と陽極酸化皮膜処理
電解槽との一部省略斜視図で、対極ビーム1,2
と対極受台3,4間には炭素対極5が取付けられ
ている。また、キヤリヤビーム6には把持治具7
を介して被処理材8が吊下げられている。対極ビ
ーム1上には軸受(図示せず)を介してねじ切り
された送り棒9が取付けられ、送り棒9は駆動装
置(図示せず)に連結し、順、逆方向に回転でき
るようになつている。駆動部10には送り棒9に
螺合したナツト部11が設けられ、また下部ブロ
ツク12は、対極ビーム上に取付けられた摺動レ
〓〓〓〓〓
ール13に嵌着している。対極ビーム2には摺動
レール15を介して従動部14が取付けられてい
る。駆動部10と従動部14の間にはU字状の取
付枠16が取付けられている。なお、従動部14
のプレート17には切欠き溝18が設けられ、下
部ブロツク19に植立されたボルトにスライドさ
せて、対極ビーム1,2間の間隔に応じて従動部
14の位置を横に移動できるようにし、対極ビー
ム間のピツチ芯の狂いを吸収することができる。
取付枠16の下部の水平枠はキヤリヤビームの被
処理材を吊してない空の把持治具7が取付枠の移
動の障害にならないような位置に設けられてい
る。取付枠16の下縁にはクレビス(Uリンク)
20,21を介して、平断面コ字状の対極遮蔽板
22がコ字状折曲内面を被処理材側に向け、かつ
被処理材の列方向に前後揺動可能に取付けられて
いる。
対極遮蔽板は被処理材列方向に直角な平面板で
もよいが、平面板の場合には対極に充分接近させ
る必要があり、その移動、調節が難かしい。平断
面コ字状の遮蔽板では、対極と遮蔽板との間隔を
かなりとつても電流のまわり込みを防ぎ、電流密
度を均一化できる利点がある。
もよいが、平面板の場合には対極に充分接近させ
る必要があり、その移動、調節が難かしい。平断
面コ字状の遮蔽板では、対極と遮蔽板との間隔を
かなりとつても電流のまわり込みを防ぎ、電流密
度を均一化できる利点がある。
対極遮蔽板22を移動させるには、駆動装置を
作動させ送り棒9を回転させてナツト部11の作
用により、駆動部および従動部が摺動レール1
3,15に沿つて摺動し、従つて対極遮蔽板も前
進または後退する。対極遮蔽板は、例えば塩化ビ
ニル板のような電気絶縁板で形成されている。
作動させ送り棒9を回転させてナツト部11の作
用により、駆動部および従動部が摺動レール1
3,15に沿つて摺動し、従つて対極遮蔽板も前
進または後退する。対極遮蔽板は、例えば塩化ビ
ニル板のような電気絶縁板で形成されている。
対極遮蔽は長大であつて、移動の際の水流の抵
抗は、かなり大きく、取付枠に固着させた場合に
は水の動圧をそのまま受けて破損するおそれがあ
る。上述の実施例では、クレビスにより取付枠に
揺動可能に取付けられているので、動圧に順応し
傾動して水圧を、そらして移動するので破損する
おそれがない。
抗は、かなり大きく、取付枠に固着させた場合に
は水の動圧をそのまま受けて破損するおそれがあ
る。上述の実施例では、クレビスにより取付枠に
揺動可能に取付けられているので、動圧に順応し
傾動して水圧を、そらして移動するので破損する
おそれがない。
対極遮蔽板は端末の被処理材が吊下げられてい
る個所まで移動させ、停止させるが、被処理材の
位置検出に電気的検出装置を設け、被処理材に接
近したときに駆動装置を停止させ、停止と同時に
対極とキヤリヤビーム間に通電を行ない、被処理
材の電解処理を行なうように構成することができ
る。
る個所まで移動させ、停止させるが、被処理材の
位置検出に電気的検出装置を設け、被処理材に接
近したときに駆動装置を停止させ、停止と同時に
対極とキヤリヤビーム間に通電を行ない、被処理
材の電解処理を行なうように構成することができ
る。
上記実施例では、駆動部の駆動方式として、送
り棒とこれに螺合したナツトによる方式を用いた
が、ラツクとこれに噛み合つたピニオンの組合せ
やウインチ引張り方式等、種々の移動方式を用い
ることができ、また対極ビームを用いず、別に移
動用の桁を設けてもよい。また取付枠と対極遮蔽
板との結合にはクレビス(Uリンク)を用いたが
この両方を強靭かつ弾性に富む板で結合するなど
被処理材の列方向に揺動できるよう適宜方法で取
付ければよい。
り棒とこれに螺合したナツトによる方式を用いた
が、ラツクとこれに噛み合つたピニオンの組合せ
やウインチ引張り方式等、種々の移動方式を用い
ることができ、また対極ビームを用いず、別に移
動用の桁を設けてもよい。また取付枠と対極遮蔽
板との結合にはクレビス(Uリンク)を用いたが
この両方を強靭かつ弾性に富む板で結合するなど
被処理材の列方向に揺動できるよう適宜方法で取
付ければよい。
本考案の実施例として陽極酸化皮膜処理槽につ
いて説明したが、同様に電着塗装や、その他の電
解処理槽にも対極遮蔽装置として適用することが
できる。
いて説明したが、同様に電着塗装や、その他の電
解処理槽にも対極遮蔽装置として適用することが
できる。
本考案は上述のように構成され、対極遮蔽板を
確実かつ容易に所望の個所まで移動でき、端末被
処理材の電流密度の均一化を図ることができる。
また、移動に際し、水の動圧による破損のおそれ
がなく、駆動部と従動部のレール間のピツチに狂
いがあつても円滑に移動することができる等の利
点がある。
確実かつ容易に所望の個所まで移動でき、端末被
処理材の電流密度の均一化を図ることができる。
また、移動に際し、水の動圧による破損のおそれ
がなく、駆動部と従動部のレール間のピツチに狂
いがあつても円滑に移動することができる等の利
点がある。
第1図は、本考案の対極遮蔽部と陽極酸化皮膜
処理電解槽の一部省略斜視図である。 1,2……対極ビーム、5……対極、6……キ
ヤリヤビーム、7……把持治具、8……被処理
材、9……送り棒、10……駆動部、11…ナツ
ト部、13,15……摺レール、14……従動
部、16……取付枠、18……切欠き溝、20,
21……クレビス、22……対極遮蔽板。 〓〓〓〓〓
処理電解槽の一部省略斜視図である。 1,2……対極ビーム、5……対極、6……キ
ヤリヤビーム、7……把持治具、8……被処理
材、9……送り棒、10……駆動部、11…ナツ
ト部、13,15……摺レール、14……従動
部、16……取付枠、18……切欠き溝、20,
21……クレビス、22……対極遮蔽板。 〓〓〓〓〓
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 被処理材と対極間に荷電して表面処理を行な
う電解槽において、被処理材のキヤリヤビーム
を挟んで一方の側に被処理材の列方向に往復移
動できる駆動部と他の側に被処理材の列方向に
従動往復する従動部を設け、該駆動部と従動部
間にU字状の取付枠を取付け、該取付枠の下縁
に対極遮蔽板を被処理材の列方向に揺動可能に
取付けてなる対極遮蔽部と、前記駆動部と結合
した駆動装置よりなり、駆動装置を作動させて
前記駆動部を介して前記対極遮蔽板を被処理材
の列方向に移動せしめるようにしたことを特徴
とする電解槽における対極遮蔽装置。 2 前記対極遮蔽板が平断面コ字状で折曲内面を
被処理材側とした実用新案登録請求の範囲第1
項記載の電解槽における対極遮蔽装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17263181U JPS5878976U (ja) | 1981-11-21 | 1981-11-21 | 電解槽における対極遮蔽装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17263181U JPS5878976U (ja) | 1981-11-21 | 1981-11-21 | 電解槽における対極遮蔽装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5878976U JPS5878976U (ja) | 1983-05-28 |
| JPS6126372Y2 true JPS6126372Y2 (ja) | 1986-08-07 |
Family
ID=29964524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17263181U Granted JPS5878976U (ja) | 1981-11-21 | 1981-11-21 | 電解槽における対極遮蔽装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5878976U (ja) |
-
1981
- 1981-11-21 JP JP17263181U patent/JPS5878976U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5878976U (ja) | 1983-05-28 |
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