JPS61264120A - 極低炭素鋼の溶製法 - Google Patents
極低炭素鋼の溶製法Info
- Publication number
- JPS61264120A JPS61264120A JP10549685A JP10549685A JPS61264120A JP S61264120 A JPS61264120 A JP S61264120A JP 10549685 A JP10549685 A JP 10549685A JP 10549685 A JP10549685 A JP 10549685A JP S61264120 A JPS61264120 A JP S61264120A
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- JP
- Japan
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- molten steel
- steel
- ladle
- decarburization
- crude molten
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C7/00—Treating molten ferrous alloys, e.g. steel, not covered by groups C21C1/00 - C21C5/00
- C21C7/04—Removing impurities by adding a treating agent
- C21C7/072—Treatment with gases
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C7/00—Treating molten ferrous alloys, e.g. steel, not covered by groups C21C1/00 - C21C5/00
- C21C7/10—Handling in a vacuum
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発EAは炭素含有量が20pyn 以下の極低炭素
鋼の溶製法に関する。
鋼の溶製法に関する。
(従来技術)
炭素含有量が30ppm程度の低炭素鋼は、特開昭55
−138015号公報に開示さnているような上底吹き
転炉で溶銑を脱炭精錬して炭素含有量が0.03〜0.
05X (300〜500ppm )の粗溶鋼とし、こ
の粗溶鋼を取鍋に出湯し該粗溶鋼を特開昭49〒201
11号公報や特開昭49−119802号公報に開示さ
nているようなりH又はRH真空脱ガス装置を用いて脱
炭精錬し、商業経済生産ペースで溶製できる。
−138015号公報に開示さnているような上底吹き
転炉で溶銑を脱炭精錬して炭素含有量が0.03〜0.
05X (300〜500ppm )の粗溶鋼とし、こ
の粗溶鋼を取鍋に出湯し該粗溶鋼を特開昭49〒201
11号公報や特開昭49−119802号公報に開示さ
nているようなりH又はRH真空脱ガス装置を用いて脱
炭精錬し、商業経済生産ペースで溶製できる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、電磁鋼板やブリキ等においては炭素含有量が2
0ppm以下というような極低炭素鋼が要求さnている
。上記の上底吹き転炉2真を脱ガス処理と(:より上記
の極低炭素鋼を溶製すると、転炉(−おいても精錬処理
時間を大巾(二延長しなけ几ばならず、吹込み酸素量が
該時間延長分だけ多くなることから、転炉煉瓦の溶損が
大巾に進み、又Ti合金b Al* Mn等の添加会合
の添加量を増加せねばならない等(二より溶製コストが
大巾に上昇し、商業経済生産方法として適切でないとい
う問題がある。
0ppm以下というような極低炭素鋼が要求さnている
。上記の上底吹き転炉2真を脱ガス処理と(:より上記
の極低炭素鋼を溶製すると、転炉(−おいても精錬処理
時間を大巾(二延長しなけ几ばならず、吹込み酸素量が
該時間延長分だけ多くなることから、転炉煉瓦の溶損が
大巾に進み、又Ti合金b Al* Mn等の添加会合
の添加量を増加せねばならない等(二より溶製コストが
大巾に上昇し、商業経済生産方法として適切でないとい
う問題がある。
(問題解決のtめの手段)
この発明は上記問題を解決し炭素含有量が20ppm以
下の極低炭素鋼の溶製を画業経済生産ペースで可能とす
る極低炭素鋼の溶↓法を提供することを目的とするもの
である。而してこの発明の特徴は、従来の上底吹き転炉
による溶銑精錬と真空脱ガス処理との間に、取鍋底部か
ら不活性ガスの吹込みにより粗溶鋼を攪拌しつつ浸漬管
内の粗溶鋼表面に酸化性ガスを吹酸して二次脱炭精錬す
る工程を挿入したところにある。
下の極低炭素鋼の溶製を画業経済生産ペースで可能とす
る極低炭素鋼の溶↓法を提供することを目的とするもの
である。而してこの発明の特徴は、従来の上底吹き転炉
による溶銑精錬と真空脱ガス処理との間に、取鍋底部か
ら不活性ガスの吹込みにより粗溶鋼を攪拌しつつ浸漬管
内の粗溶鋼表面に酸化性ガスを吹酸して二次脱炭精錬す
る工程を挿入したところにある。
(実施例)
上記の通り、この発明は従来の低炭素鋼溶製の場合と同
様の要件、時間で転炉における脱炭精錬を行って含有炭
素量が0.03〜Q、 05 Nの粗溶鋼を溶製し、こ
の粗溶鋼を取鍋C二出湯し、取鍋で上記の二次脱炭を行
って後に、従来の低炭素鋼溶製の場合と同様の要件、時
間で真空脱ガス処理を行うのであるから、上記の二次脱
炭処理の実施例についてのみ述べる。
様の要件、時間で転炉における脱炭精錬を行って含有炭
素量が0.03〜Q、 05 Nの粗溶鋼を溶製し、こ
の粗溶鋼を取鍋C二出湯し、取鍋で上記の二次脱炭を行
って後に、従来の低炭素鋼溶製の場合と同様の要件、時
間で真空脱ガス処理を行うのであるから、上記の二次脱
炭処理の実施例についてのみ述べる。
この実施例では、転炉から取鍋に出湯さn72含有炭素
量0.03〜0.05%の粗溶鋼350Tに浸漬管を挿
入し、かつ取鍋底部からA「ガスを700 t/―の割
甘いで吹込み粗溶鋼全攪拌しつつ該浸漬管内の粗溶鋼表
面にOtk 2500 Ntr?/h rの割甘いで6
分間吹込み二次脱炭を行った。この二次脱炭を行つ友溶
鋼中の含有炭素量は0.01%(IUOppm)になっ
ていた。
量0.03〜0.05%の粗溶鋼350Tに浸漬管を挿
入し、かつ取鍋底部からA「ガスを700 t/―の割
甘いで吹込み粗溶鋼全攪拌しつつ該浸漬管内の粗溶鋼表
面にOtk 2500 Ntr?/h rの割甘いで6
分間吹込み二次脱炭を行った。この二次脱炭を行つ友溶
鋼中の含有炭素量は0.01%(IUOppm)になっ
ていた。
この溶鋼を、従来方法の場合と同一要件、時間でDH真
空脱ガス処理をして得らnた溶鋼の含有炭素量は15p
pmであつ几。含有炭素量が15ppmの溶鋼を従来方
法で溶製したときのデータと、上記の実施例で溶製した
ときのデータ全欠に示す。
空脱ガス処理をして得らnた溶鋼の含有炭素量は15p
pmであつ几。含有炭素量が15ppmの溶鋼を従来方
法で溶製したときのデータと、上記の実施例で溶製した
ときのデータ全欠に示す。
表 1
上記の溶製に際して処理時間は両方とも大差なかったが
表−1から明らかな通り実施例にょnば溶鋼の歩留りは
1.3%も向上し、スラグ中のTFeが13%減少し廃
棄物であるスラブ量の大巾減少とこ九に伴う溶製炉の耐
火物溶損も実施例をベースとした際の従来法は1.9倍
であり不法が極めて優nている。また、脱酸と成分調整
に用いらnるSi、 Mn、 Ml等のせ金鉄の歩留も
不法は従来法に比べて450円/Tスチールの大巾なコ
スト低減が可能となり、しかも鋼中の含有酸素の少ない
高清浄度鋼が得らnることからコスト、品質ともに極め
て優几た溶製法である。
表−1から明らかな通り実施例にょnば溶鋼の歩留りは
1.3%も向上し、スラグ中のTFeが13%減少し廃
棄物であるスラブ量の大巾減少とこ九に伴う溶製炉の耐
火物溶損も実施例をベースとした際の従来法は1.9倍
であり不法が極めて優nている。また、脱酸と成分調整
に用いらnるSi、 Mn、 Ml等のせ金鉄の歩留も
不法は従来法に比べて450円/Tスチールの大巾なコ
スト低減が可能となり、しかも鋼中の含有酸素の少ない
高清浄度鋼が得らnることからコスト、品質ともに極め
て優几た溶製法である。
(発明の効果)
第1図は上底吹き転炉における脱炭効率とこの発明の二
次脱炭における脱炭効率を示し、実線が転炉の効率5点
線が二次脱炭の効率である。この図から判るように、含
有炭素量が0.4%附近までの脱炭効率は転炉、二次脱
炭とも同一であるが、0、4 Xよりも低くなると二次
脱炭の脱炭効率゛が優nている。このことは、含有炭素
量が4%以下の低炭素領域では、転炉(二おけるよりも
二次脱炭における方が02の吹込み量が少なくて脱炭で
きることを示している。
次脱炭における脱炭効率を示し、実線が転炉の効率5点
線が二次脱炭の効率である。この図から判るように、含
有炭素量が0.4%附近までの脱炭効率は転炉、二次脱
炭とも同一であるが、0、4 Xよりも低くなると二次
脱炭の脱炭効率゛が優nている。このことは、含有炭素
量が4%以下の低炭素領域では、転炉(二おけるよりも
二次脱炭における方が02の吹込み量が少なくて脱炭で
きることを示している。
第、l囚のグラフ及び前記表1から明らかなように、こ
の発明によnば、従来の上底吹き転炉による溶銑精錬と
真空脱ガス処理との間に、取鍋底部から不活性ガスの吹
込みにより粗溶鋼を攪拌しつつ浸漬管内の粗溶鋼表面(
二酸化性ガスを吹酸して二次脱炭精錬を行う工程を挿入
するので、従来方法に比べて02の使用量が少なく、従
って処理時間が短縮さn1スラグTFeが減少し、添加
合金の添加量も減少しそして転炉煉瓦の溶損も減少する
と↓ いう効果を奏する。こnから、含有炭素量が20 pp
mの極低炭素鋼の溶製コストが低下し、該溶鋼の商業経
済生産ペースが可能になる。
の発明によnば、従来の上底吹き転炉による溶銑精錬と
真空脱ガス処理との間に、取鍋底部から不活性ガスの吹
込みにより粗溶鋼を攪拌しつつ浸漬管内の粗溶鋼表面(
二酸化性ガスを吹酸して二次脱炭精錬を行う工程を挿入
するので、従来方法に比べて02の使用量が少なく、従
って処理時間が短縮さn1スラグTFeが減少し、添加
合金の添加量も減少しそして転炉煉瓦の溶損も減少する
と↓ いう効果を奏する。こnから、含有炭素量が20 pp
mの極低炭素鋼の溶製コストが低下し、該溶鋼の商業経
済生産ペースが可能になる。
第1図はこの発明の二次脱炭処理における脱炭効率と転
炉における脱炭効率とを示すグラフである。
炉における脱炭効率とを示すグラフである。
Claims (1)
- (1)上底吹き転炉で溶銑を脱炭精錬して粗溶鋼を溶製
し取鍋に出湯する工程と、該取鍋内粗溶鋼に浸漬管を挿
入し、かつ取鍋底部から不活性ガスの吹込みにより粗溶
鋼を攪拌しつつ該浸漬管内の粗溶鋼表面に酸化性ガスを
吹酸して二次脱炭精錬する工程と、該二次脱炭精錬した
溶鋼を真空脱ガス処理しつつ脱炭精錬する工程とからな
ることを特徴とする極低炭素鋼の溶製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10549685A JPS61264120A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 極低炭素鋼の溶製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10549685A JPS61264120A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 極低炭素鋼の溶製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61264120A true JPS61264120A (ja) | 1986-11-22 |
Family
ID=14409204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10549685A Pending JPS61264120A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 極低炭素鋼の溶製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61264120A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5252110A (en) * | 1975-10-24 | 1977-04-26 | Nippon Steel Corp | Equipment for refining molten metal outside furnace |
-
1985
- 1985-05-17 JP JP10549685A patent/JPS61264120A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5252110A (en) * | 1975-10-24 | 1977-04-26 | Nippon Steel Corp | Equipment for refining molten metal outside furnace |
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