JPS61265320A - 車両用エンジン冷却装置 - Google Patents
車両用エンジン冷却装置Info
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- JPS61265320A JPS61265320A JP10788785A JP10788785A JPS61265320A JP S61265320 A JPS61265320 A JP S61265320A JP 10788785 A JP10788785 A JP 10788785A JP 10788785 A JP10788785 A JP 10788785A JP S61265320 A JPS61265320 A JP S61265320A
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮1九乱
本発明は、自動車などの車両用エンジンにおける水冷式
による車両用エンジン冷却装置に関する。
による車両用エンジン冷却装置に関する。
皿米艮生
従来、この種の車両用エンジン冷却装置にあっては、第
2図に示すように、エンジンのウォータジャケット1と
ラジェータ2とを含む密閉路内に冷却水をウォータポン
プ3により圧送させて強制循環させるようにしている。
2図に示すように、エンジンのウォータジャケット1と
ラジェータ2とを含む密閉路内に冷却水をウォータポン
プ3により圧送させて強制循環させるようにしている。
また、エンジンの始動直後に水温の低い冷却水を短時間
で適温に立ち上がらせることができるように、図示の位
置にサーモスタット4を設けて水温に応じた冷却水路開
閉弁の開閉を適宜行なわせるようにしている。なおウォ
ータポンプ3は、エンジンのクランクシャフト5の出力
軸からベルト・プーリ機構を介して駆動力を得るように
なっている。図中、6はエンジン出力軸側のプーリ、7
はウォータポンプ駆動軸側のプーリ、8はプーリ6.7
間に張架されたベルトをそれぞれ示している。
で適温に立ち上がらせることができるように、図示の位
置にサーモスタット4を設けて水温に応じた冷却水路開
閉弁の開閉を適宜行なわせるようにしている。なおウォ
ータポンプ3は、エンジンのクランクシャフト5の出力
軸からベルト・プーリ機構を介して駆動力を得るように
なっている。図中、6はエンジン出力軸側のプーリ、7
はウォータポンプ駆動軸側のプーリ、8はプーリ6.7
間に張架されたベルトをそれぞれ示している。
しかしてこのような従来の車両用エンジン冷却装置では
、ウォータポンプ3をエンジンの出力によって直接駆動
させるようにしているため、その駆動力はエンジン回転
数に依存することになり、冷却水の吐出量の制御範囲が
狭いものになっている。また冷却水温の変動に対しては
サーモスタット4による冷却水路の開閉制御をなすよう
にしてエンジンの冷却水量を調整するようにしているが
、普通その温度制御範囲は弁の開き始めが65〜75℃
で全開が80〜85℃程度と狭いものになっている。ま
たエンジンがストップされるとウォータポンプ3が何ら
働かなくなって、長時間走行後などに急にエンジンをス
トップするとエンジンの温度が異常に高くなってしまう
という問題がある。
、ウォータポンプ3をエンジンの出力によって直接駆動
させるようにしているため、その駆動力はエンジン回転
数に依存することになり、冷却水の吐出量の制御範囲が
狭いものになっている。また冷却水温の変動に対しては
サーモスタット4による冷却水路の開閉制御をなすよう
にしてエンジンの冷却水量を調整するようにしているが
、普通その温度制御範囲は弁の開き始めが65〜75℃
で全開が80〜85℃程度と狭いものになっている。ま
たエンジンがストップされるとウォータポンプ3が何ら
働かなくなって、長時間走行後などに急にエンジンをス
トップするとエンジンの温度が異常に高くなってしまう
という問題がある。
したがって、ウォータポンプ3とサーモスタット4との
組合せによってもエンジン温度を常に最適に保持させる
に充分とはいえず、エンジンの運転状態によってはエン
ジンの冷却が充分になされずにオーバヒートやエンジン
が冷却されすぎてオーバクールに陥るおそれがあるもの
になっている。
組合せによってもエンジン温度を常に最適に保持させる
に充分とはいえず、エンジンの運転状態によってはエン
ジンの冷却が充分になされずにオーバヒートやエンジン
が冷却されすぎてオーバクールに陥るおそれがあるもの
になっている。
エンジンの冷却効率が悪いと燃費も低下してしまうとと
もに、熱履歴の問題によって部品信頼性も低下してしま
うことになる。
もに、熱履歴の問題によって部品信頼性も低下してしま
うことになる。
またウォータポンプ3をエンジンのウォータジャケット
1内に設け、サーモスタット4を密閉された冷却水路内
に設けるようにしているためにその装着性が悪いととも
に、保守点検がしにくいものになっている。したがって
ウォータポンプ3およびサーモスタット4として、耐久
性が充分考慮されたものを使用する必要がある l孜 本発明は以上の点を考慮してなされたもので。
1内に設け、サーモスタット4を密閉された冷却水路内
に設けるようにしているためにその装着性が悪いととも
に、保守点検がしにくいものになっている。したがって
ウォータポンプ3およびサーモスタット4として、耐久
性が充分考慮されたものを使用する必要がある l孜 本発明は以上の点を考慮してなされたもので。
簡単な構造でかつ保守点検の容易性をもって、エンジン
の運転状態に応じたエンジンの冷却を常に最適に行なわ
せることができるようにした車両用エンジン冷却装置を
提供するものである。
の運転状態に応じたエンジンの冷却を常に最適に行なわ
せることができるようにした車両用エンジン冷却装置を
提供するものである。
1腹
本発明はその目的達成のため、エンジンの冷却水路内に
冷却水循環用の電動ポンプを設け、冷却水の温度および
エンジンの運転状態を検出する各種センサの出力信号に
応じてコントロールユニットにより電動ポンプの最適駆
動を行なわせるようにしている。
冷却水循環用の電動ポンプを設け、冷却水の温度および
エンジンの運転状態を検出する各種センサの出力信号に
応じてコントロールユニットにより電動ポンプの最適駆
動を行なわせるようにしている。
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例について詳
述する。
述する。
本発明による車両用エンジン冷却装置にあっては、第1
図に示すように、エンジンのウォータジャケット1とラ
ジェータ2とを含む密閉路内に冷却水を循環させる際、
ラジェータ2の排出側に冷却水をW環させる電動ポンプ
9を取り付け、そのポンプ9の駆動モータMをコントロ
ールユニット(ECU)10により駆動制御するように
している。
図に示すように、エンジンのウォータジャケット1とラ
ジェータ2とを含む密閉路内に冷却水を循環させる際、
ラジェータ2の排出側に冷却水をW環させる電動ポンプ
9を取り付け、そのポンプ9の駆動モータMをコントロ
ールユニット(ECU)10により駆動制御するように
している。
そのコントロールユニット10は、冷却水の温度および
エンジンの運転状態をそれぞれ検出する各種センサの検
知信号にもとづき、そのときの冷却水の温度およびエン
ジンの運転状態に応じた最適′な冷却水の循環を行なわ
せることができるように予め設定されたプログラムをも
って電動ポンプ9のモータMを駆動制御するようになっ
ている。
エンジンの運転状態をそれぞれ検出する各種センサの検
知信号にもとづき、そのときの冷却水の温度およびエン
ジンの運転状態に応じた最適′な冷却水の循環を行なわ
せることができるように予め設定されたプログラムをも
って電動ポンプ9のモータMを駆動制御するようになっ
ている。
ここではコントロールユニット10において、ラジェー
タ2内の冷却水の温度およびエンジンのウォータジャケ
ット1内の冷却水の温度をそれぞれ検出する水温センサ
Sl、S2の各検出信号、エンジン内の潤滑油の温度を
検出する油温センサS3の検出信号、エンジンの吸気温
度を検出する吸気温センサS4の検出信号にもとづいて
エンジンの温度状態を検知し、またエンジンの回転数を
検出する回転センサS5の検出信号、変速ギヤのシフト
ポジションを検出するギヤポジションセンサS6の検出
信号、車速を検出する車速センサS7’の検出信号にも
とづいてエンジンの運転状態(エンジンにかかる負荷の
程度を含む)を検知することができるようにしている。
タ2内の冷却水の温度およびエンジンのウォータジャケ
ット1内の冷却水の温度をそれぞれ検出する水温センサ
Sl、S2の各検出信号、エンジン内の潤滑油の温度を
検出する油温センサS3の検出信号、エンジンの吸気温
度を検出する吸気温センサS4の検出信号にもとづいて
エンジンの温度状態を検知し、またエンジンの回転数を
検出する回転センサS5の検出信号、変速ギヤのシフト
ポジションを検出するギヤポジションセンサS6の検出
信号、車速を検出する車速センサS7’の検出信号にも
とづいてエンジンの運転状態(エンジンにかかる負荷の
程度を含む)を検知することができるようにしている。
図中、11はギヤケースを示している。
またコントロールユニット10において、エンジンのイ
グニッションスイッチIG−SWのオン。
グニッションスイッチIG−SWのオン。
オフを検知してエンジンが駆動状態にあるか停止状態に
あるかを知り、またニアコンディショナーのスイッチA
C−SWのオン、オフを検知してエンジンに特に大きな
負荷がかかっているか否かを知ることができるようにし
ている。
あるかを知り、またニアコンディショナーのスイッチA
C−SWのオン、オフを検知してエンジンに特に大きな
負荷がかかっているか否かを知ることができるようにし
ている。
しかしてこのように構成されたものにあって、冷却水の
温度およびエンジンの運転状態をそれぞれ検出する各種
センサS1〜S7の検知信号、イグニッションスイッチ
IG−5Wおよびエアコンディジゴナ−のスイッチAC
−8Wのオン、オフ状態にしたがって、電動ポンプ9の
駆動制御をなすプログラムが例えば以下のように設定さ
れている。
温度およびエンジンの運転状態をそれぞれ検出する各種
センサS1〜S7の検知信号、イグニッションスイッチ
IG−5Wおよびエアコンディジゴナ−のスイッチAC
−8Wのオン、オフ状態にしたがって、電動ポンプ9の
駆動制御をなすプログラムが例えば以下のように設定さ
れている。
1、水温センサS2の検出信号によりウォータジャケッ
ト1内の冷却水温度が高めのHレベルにあり、同じく油
温センサS3および吸気温センサS4の各検出信号によ
り油温および吸気温がそれぞれHレベルにあってエンジ
ン温度が高めの状態にあることが検知され、またイグニ
ッションスイッチIG−5Wおよびニアコンディショナ
ースイッチAC−3Wがともにオン状態にあり、ギヤポ
ジションセンサS6がオーバドライブOD位置にあり、
かつ回転センサS5によりエンジン回転数が高めのHレ
ベル(またはエンジン回転数一定の状態)で車速センサ
S7により車両の走行速度がHレベルにあってエンジン
に大きな負荷がかかった状態で車両が高速走行時にある
ことが検知されている場合には、エンジンの冷却効率を
最大にするべく電動ポンプ9の駆動モータMを最高回転
数で連続回転させる。このとき、水温センサS1の検出
信号によりラジェータ2内の冷却水の温度が低めのLレ
ベルになっていることが検知される。しかしてこの場合
、エンジンのオーバヒートが有効に防止され、燃費が向
上されることになる。
ト1内の冷却水温度が高めのHレベルにあり、同じく油
温センサS3および吸気温センサS4の各検出信号によ
り油温および吸気温がそれぞれHレベルにあってエンジ
ン温度が高めの状態にあることが検知され、またイグニ
ッションスイッチIG−5Wおよびニアコンディショナ
ースイッチAC−3Wがともにオン状態にあり、ギヤポ
ジションセンサS6がオーバドライブOD位置にあり、
かつ回転センサS5によりエンジン回転数が高めのHレ
ベル(またはエンジン回転数一定の状態)で車速センサ
S7により車両の走行速度がHレベルにあってエンジン
に大きな負荷がかかった状態で車両が高速走行時にある
ことが検知されている場合には、エンジンの冷却効率を
最大にするべく電動ポンプ9の駆動モータMを最高回転
数で連続回転させる。このとき、水温センサS1の検出
信号によりラジェータ2内の冷却水の温度が低めのLレ
ベルになっていることが検知される。しかしてこの場合
、エンジンのオーバヒートが有効に防止され、燃費が向
上されることになる。
2、水温センサSl、S2の各検出信号によりラジェー
タ2およびウォータジャケット1内の冷却水温度が高め
のHレベルにあり、油温センサS3の検出信号により油
温がHレベルにあってエンジン温度が高めの状態にあり
、吸気温センサS4により吸気温が低めのLレベルにあ
ることが検知され、またイグニッションスイッチIG−
3WがオフでギヤポジションセンサS6がパーキングP
位置にあって車両が駐車状態にあることが検知されてい
る場合には、エンジンの冷却を暫時継続させて行なわせ
るべくタイマによって予め設定された時間だけ電動ポン
プ9の駆動モータMを回転保持させる。それにより、例
えば長時間走行後にエンジンをストップさせたときのエ
ンジン温度の上昇を有効に防止して熱履歴に対する部品
の信頼性を向上させることができるようになる。
タ2およびウォータジャケット1内の冷却水温度が高め
のHレベルにあり、油温センサS3の検出信号により油
温がHレベルにあってエンジン温度が高めの状態にあり
、吸気温センサS4により吸気温が低めのLレベルにあ
ることが検知され、またイグニッションスイッチIG−
3WがオフでギヤポジションセンサS6がパーキングP
位置にあって車両が駐車状態にあることが検知されてい
る場合には、エンジンの冷却を暫時継続させて行なわせ
るべくタイマによって予め設定された時間だけ電動ポン
プ9の駆動モータMを回転保持させる。それにより、例
えば長時間走行後にエンジンをストップさせたときのエ
ンジン温度の上昇を有効に防止して熱履歴に対する部品
の信頼性を向上させることができるようになる。
この場合、エンジン停止後に水温センサS1によりラジ
ェータ2内の冷却水の温度ピークを得て、それが所定に
低下するまで電動ポンプ9のモータMを駆動させるよう
にしてもよい。
ェータ2内の冷却水の温度ピークを得て、それが所定に
低下するまで電動ポンプ9のモータMを駆動させるよう
にしてもよい。
3、水温センサSl、S2の各検出信号によりラジェー
タ2およびウォータジャケット1内の冷却水温度がとも
に低めのLレベルにあり、油温センサS3の検出信号に
より油温かLレベルにあってエンジン温度が低めの状態
にあり、吸気温センサS4の検出信号により吸気温が低
めのLレベルにあることが検知され、またイグニッショ
ンスイッチIG−8WがオンでギヤポジションセンサS
6がニュートラルN位置にあって車両が停止状態にある
ことが検知され、そのときニアコンディショナースイッ
チAC−3Wがオフで回転センサS5の検出信号からエ
ンジンの回転数が低めのLレベルになっている場合には
、電動ポンプ9の駆動モータMを停止させる。それによ
り、エンジンのオーバクールが防止されて燃費の向上を
有効に図ることができるようになる。
タ2およびウォータジャケット1内の冷却水温度がとも
に低めのLレベルにあり、油温センサS3の検出信号に
より油温かLレベルにあってエンジン温度が低めの状態
にあり、吸気温センサS4の検出信号により吸気温が低
めのLレベルにあることが検知され、またイグニッショ
ンスイッチIG−8WがオンでギヤポジションセンサS
6がニュートラルN位置にあって車両が停止状態にある
ことが検知され、そのときニアコンディショナースイッ
チAC−3Wがオフで回転センサS5の検出信号からエ
ンジンの回転数が低めのLレベルになっている場合には
、電動ポンプ9の駆動モータMを停止させる。それによ
り、エンジンのオーバクールが防止されて燃費の向上を
有効に図ることができるようになる。
4、水温センサSl、S2の各検出信号によりラジェー
タ2およびウォータジャケット1内の冷却水温度がとも
に低めのLレベルにあり、油温センサS3の検出信号に
より油温かLレベルにあってエンジン温度が低めの状態
にあり、吸気温センサS4の検出信号により吸気温が低
めのLレベルにあることが検知きれ、またイグニッショ
ンスイッチIG−3WがオフでギヤポジションセンサS
6がパーキングP位置にあって車両が駐車状態にあるこ
とが検知されている場合には、電動ポンプ9の駆動モー
タMを定期的に一定期間駆動させる。
タ2およびウォータジャケット1内の冷却水温度がとも
に低めのLレベルにあり、油温センサS3の検出信号に
より油温かLレベルにあってエンジン温度が低めの状態
にあり、吸気温センサS4の検出信号により吸気温が低
めのLレベルにあることが検知きれ、またイグニッショ
ンスイッチIG−3WがオフでギヤポジションセンサS
6がパーキングP位置にあって車両が駐車状態にあるこ
とが検知されている場合には、電動ポンプ9の駆動モー
タMを定期的に一定期間駆動させる。
それにより、冷却水の凍結が防止されるとともに水温が
保持され、エンジンスタートにそなえさせることができ
るようになる。
保持され、エンジンスタートにそなえさせることができ
るようになる。
5、水温センサS1の検出信号によりラジェータ2内の
冷却水温度が低めのLレベルにあり、水温センサS2の
検出信号によりウォータジャケット1内の冷却水温度が
高めのHレベルにあり、油温センサS3の検出信号によ
り油温かHレベルにあってエンジン温度が高めの状態に
あり、吸気温センサS4の検出信号により吸気温が低め
のLレベルにあることが検知され、またイグニッション
スイッチIG−3WがオンでギヤポジションセンサS6
がオーバドライブOD位置にあり、かつニアコンディシ
ョナースイッチAC−8Wがオフで、回転センサS5の
検出信号によりエンジン回転数が低めのLレベルで、車
速センサS7の検出信号により走行速度がHレベルにあ
ってエンジンに大きな負荷がかからない状態で車間が高
速走行時にあることが検知されている場合には、電動ポ
ンプ9の駆動モータMを予め設定した低速デユーティの
制御下において回転駆動させる。それにより。
冷却水温度が低めのLレベルにあり、水温センサS2の
検出信号によりウォータジャケット1内の冷却水温度が
高めのHレベルにあり、油温センサS3の検出信号によ
り油温かHレベルにあってエンジン温度が高めの状態に
あり、吸気温センサS4の検出信号により吸気温が低め
のLレベルにあることが検知され、またイグニッション
スイッチIG−3WがオンでギヤポジションセンサS6
がオーバドライブOD位置にあり、かつニアコンディシ
ョナースイッチAC−8Wがオフで、回転センサS5の
検出信号によりエンジン回転数が低めのLレベルで、車
速センサS7の検出信号により走行速度がHレベルにあ
ってエンジンに大きな負荷がかからない状態で車間が高
速走行時にあることが検知されている場合には、電動ポ
ンプ9の駆動モータMを予め設定した低速デユーティの
制御下において回転駆動させる。それにより。
エンジン温度を最適に保持させて燃費の向上を有効に図
ることができるようになる。
ることができるようになる。
6、水温センサS1の検出信号によりラジェータ2内の
冷却水温度がLからHレベルに変化し、水温センサS2
の検出信号によりウォータジャケット1内の冷却水温度
がLからHレベルに変化し、油温センサS3の検出信号
により油温がLからHレベルに変化してエンジン温度が
低めから高めの状態に切り換わり、吸気温センサS4の
検出信号により吸気温がLからHレベルに変化し、また
イグニッションスイッチIG−8Wがオンでギヤポジシ
ョンセンサS6がドライブD位置にあり、かつニアコン
ディショナースイッチAC−8Wがオフからオンに切り
換わり、回転センサS5および車速センサS7の各検出
信号によりエンジン回転数および車速かともに一定に保
持されている場合には、電動ポンプ9の駆動モータMを
予め設定した高速デユーティの制御下において回転駆動
させる。それにより、エンジン温度を最適に保持させて
燃費の向上を有効に図ることができるようになる。
冷却水温度がLからHレベルに変化し、水温センサS2
の検出信号によりウォータジャケット1内の冷却水温度
がLからHレベルに変化し、油温センサS3の検出信号
により油温がLからHレベルに変化してエンジン温度が
低めから高めの状態に切り換わり、吸気温センサS4の
検出信号により吸気温がLからHレベルに変化し、また
イグニッションスイッチIG−8Wがオンでギヤポジシ
ョンセンサS6がドライブD位置にあり、かつニアコン
ディショナースイッチAC−8Wがオフからオンに切り
換わり、回転センサS5および車速センサS7の各検出
信号によりエンジン回転数および車速かともに一定に保
持されている場合には、電動ポンプ9の駆動モータMを
予め設定した高速デユーティの制御下において回転駆動
させる。それにより、エンジン温度を最適に保持させて
燃費の向上を有効に図ることができるようになる。
7、水温センサSt、S2の各検出信号によりラジェー
タ2およびウォータジャケット】内の冷却水温度が適温
のMレベルにあり、油温センサS3の検出信号により油
温か適温のMレベルにあり、吸気温センサS4の検出信
号により吸気温が適温のMレベルにあってエンジン温度
が適温にあることが検知され、またイグニッションスイ
ッチIG−8WがオンでギヤポジションセンサS6がオ
ーバドライブ○D位置にあり、かつニアコンディショナ
ースイッチAC−5Wがオフにあって回転センサS5お
よび車速センサS7の各検出信号によりエンジン回転数
および車速がともに一定に保持されている場合には、電
動ポンプ9の駆動モータMを停止させる。それにより、
エンジン温度を最適に保持させて燃費の向上を有効に図
ることができるようになる。
タ2およびウォータジャケット】内の冷却水温度が適温
のMレベルにあり、油温センサS3の検出信号により油
温か適温のMレベルにあり、吸気温センサS4の検出信
号により吸気温が適温のMレベルにあってエンジン温度
が適温にあることが検知され、またイグニッションスイ
ッチIG−8WがオンでギヤポジションセンサS6がオ
ーバドライブ○D位置にあり、かつニアコンディショナ
ースイッチAC−5Wがオフにあって回転センサS5お
よび車速センサS7の各検出信号によりエンジン回転数
および車速がともに一定に保持されている場合には、電
動ポンプ9の駆動モータMを停止させる。それにより、
エンジン温度を最適に保持させて燃費の向上を有効に図
ることができるようになる。
このように本発明による車両用エンジン冷却装置では、
冷却水を循環させるポンプを電動式のものとしているた
めに何らエンジンにフリクションロスを与えることがな
くなり、またその電動ポンプをエンジンのウォータジャ
ケットとラジェータとの間における冷却水路内の適宜箇
所に設けるだけでよく、その取付けが容易であるととも
に、その保守点検を容易に行なわせることができるよう
になる。さらに従来のウォータポンプのようにそれをエ
ンジン部分に取り付ける必要がないために、エンジンの
小形化を有効に図ることができるようになる。またその
電動ポンプにおけるモータの駆動を、冷却水の温度およ
びエンジンの運転状態を検出する各種センサ(スイッチ
を含む)の出力信号に応じたコントロールユニットの制
御下で常にエンジンまたはその冷却水温度が最適になる
ように予知能力をもって行なわせているために、エンジ
ンのオーバクールまたはオーバクールを防止して燃費の
向上を有効に図り、熱履歴による部品の信頼性の低下を
防止することができるようになる。
冷却水を循環させるポンプを電動式のものとしているた
めに何らエンジンにフリクションロスを与えることがな
くなり、またその電動ポンプをエンジンのウォータジャ
ケットとラジェータとの間における冷却水路内の適宜箇
所に設けるだけでよく、その取付けが容易であるととも
に、その保守点検を容易に行なわせることができるよう
になる。さらに従来のウォータポンプのようにそれをエ
ンジン部分に取り付ける必要がないために、エンジンの
小形化を有効に図ることができるようになる。またその
電動ポンプにおけるモータの駆動を、冷却水の温度およ
びエンジンの運転状態を検出する各種センサ(スイッチ
を含む)の出力信号に応じたコントロールユニットの制
御下で常にエンジンまたはその冷却水温度が最適になる
ように予知能力をもって行なわせているために、エンジ
ンのオーバクールまたはオーバクールを防止して燃費の
向上を有効に図り、熱履歴による部品の信頼性の低下を
防止することができるようになる。
なお本発明はエンジンの冷却のみならず、冷却水を用い
た全ての冷却システムに適用することができることはい
うまでもない。例えば、ターボチャージャー、インター
クーラなどにおいて本発明による冷却装置をそのまま利
用することができる。
た全ての冷却システムに適用することができることはい
うまでもない。例えば、ターボチャージャー、インター
クーラなどにおいて本発明による冷却装置をそのまま利
用することができる。
肱果
以上、本発明による車両用エンジン冷却装置にあっては
、エンジンの冷却水路内に冷却水循環用の電動ポンプを
設け、冷却水の温度およびエンジンの運転状態を検出す
る各種センサの出力信号に応じてコントロールユニット
により電動ポンプの最適駆動を行なわせるようにしたも
ので、簡単な構造でかつ保守点検の容易性をもって、エ
ンジンの運転状態に応じたエンジンの冷却を常に最適に
行なわ世ることができるという優れた利点を有している
。
、エンジンの冷却水路内に冷却水循環用の電動ポンプを
設け、冷却水の温度およびエンジンの運転状態を検出す
る各種センサの出力信号に応じてコントロールユニット
により電動ポンプの最適駆動を行なわせるようにしたも
ので、簡単な構造でかつ保守点検の容易性をもって、エ
ンジンの運転状態に応じたエンジンの冷却を常に最適に
行なわ世ることができるという優れた利点を有している
。
第1図は本発明による車両用エンジン冷却装置の一実施
例を示す簡略構成図、第2図は従来の車両用エンジン冷
却装置を示す簡略構成図である。 1・・・ウォータジャケット 2・・・ラジェータ 3
・・・ウォータポンプ 4・・・サーモスタット 9・
・・電動ポンプ 10・・・コントロールユニット S
l、S2・・・水温センサ S3・・・油温センサ S
4・・・吸気温センサ S5・・・回転センサ S6
・・・ギヤポジションセンサ S7・・・車速センサ
IG−8W・・・イグニッションスイッチ AC−8W
・・・ニアコンディショナースイッチ
例を示す簡略構成図、第2図は従来の車両用エンジン冷
却装置を示す簡略構成図である。 1・・・ウォータジャケット 2・・・ラジェータ 3
・・・ウォータポンプ 4・・・サーモスタット 9・
・・電動ポンプ 10・・・コントロールユニット S
l、S2・・・水温センサ S3・・・油温センサ S
4・・・吸気温センサ S5・・・回転センサ S6
・・・ギヤポジションセンサ S7・・・車速センサ
IG−8W・・・イグニッションスイッチ AC−8W
・・・ニアコンディショナースイッチ
Claims (1)
- エンジンのウォータジャケットとラジエータとを含む
密閉路内に冷却水をポンプにより強制循環させるものに
おいて、ポンプをモータにより駆動させるようにすると
ともに、冷却水の温度およびエンジンの運転状態を検出
する各種センサの出力信号に応じてコントロールユニッ
トにより前記モータの駆動制御を行なわせるようにした
ことを特徴とする車両用エンジン冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60107887A JPH0623539B2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 車両用エンジン冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60107887A JPH0623539B2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 車両用エンジン冷却装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5297202A Division JP2561218B2 (ja) | 1993-10-21 | 1993-10-21 | 車両用エンジン冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61265320A true JPS61265320A (ja) | 1986-11-25 |
| JPH0623539B2 JPH0623539B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=14470590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60107887A Expired - Fee Related JPH0623539B2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 車両用エンジン冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623539B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998015726A1 (de) * | 1996-10-09 | 1998-04-16 | Voith Turbo Gmbh & Co. Kg | Verfahren und steuerung zur regelung des kühlkreislaufes eines fahrzeuges mittels einer thermisch geregelten wasserpumpe |
| WO1998015725A1 (de) * | 1996-10-09 | 1998-04-16 | Voith Turbo Gmbh & Co. Kg | Antriebseinheit mit thermisch geregelter wasserpumpe |
| FR2793842A1 (fr) * | 1999-05-17 | 2000-11-24 | Valeo Thermique Moteur Sa | Dispositif electronique de regulation du refroidissement d'un moteur thermique de vehicule automobile |
| JP2001193461A (ja) * | 1999-11-24 | 2001-07-17 | Caterpillar Inc | エンジンのウォータポンプ制御システム |
| JP2012021421A (ja) * | 2010-07-12 | 2012-02-02 | Toyota Motor Corp | 車載内燃機関の冷却装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52125956A (en) * | 1976-04-14 | 1977-10-22 | Kubota Ltd | Slow cooling apparatus for internal combustion engine |
| JPS57165621A (en) * | 1981-04-06 | 1982-10-12 | Mazda Motor Corp | Controller for water pump of engine |
| JPS57168723U (ja) * | 1981-04-17 | 1982-10-23 | ||
| JPS6069319U (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-16 | 三菱自動車工業株式会社 | エンジンの冷却装置 |
-
1985
- 1985-05-20 JP JP60107887A patent/JPH0623539B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52125956A (en) * | 1976-04-14 | 1977-10-22 | Kubota Ltd | Slow cooling apparatus for internal combustion engine |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998015726A1 (de) * | 1996-10-09 | 1998-04-16 | Voith Turbo Gmbh & Co. Kg | Verfahren und steuerung zur regelung des kühlkreislaufes eines fahrzeuges mittels einer thermisch geregelten wasserpumpe |
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| FR2793842A1 (fr) * | 1999-05-17 | 2000-11-24 | Valeo Thermique Moteur Sa | Dispositif electronique de regulation du refroidissement d'un moteur thermique de vehicule automobile |
| JP2001193461A (ja) * | 1999-11-24 | 2001-07-17 | Caterpillar Inc | エンジンのウォータポンプ制御システム |
| JP2012021421A (ja) * | 2010-07-12 | 2012-02-02 | Toyota Motor Corp | 車載内燃機関の冷却装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0623539B2 (ja) | 1994-03-30 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |