JPS6131141Y2 - - Google Patents

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JPS6131141Y2
JPS6131141Y2 JP5648081U JP5648081U JPS6131141Y2 JP S6131141 Y2 JPS6131141 Y2 JP S6131141Y2 JP 5648081 U JP5648081 U JP 5648081U JP 5648081 U JP5648081 U JP 5648081U JP S6131141 Y2 JPS6131141 Y2 JP S6131141Y2
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JP
Japan
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engine
water pump
temperature
starting
cooling water
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JP5648081U
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JPS57168723U (ja
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  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はエンジンのウオータポンプ制御装置に
関するものである。
一般に、エンジンにおいては、シリンダブロツ
クおよびシリンダヘツドにウオータジヤケツトを
設け、ウオータポンプの駆動により上記ウオータ
ジヤケツト内に冷却水を循環させて各部の冷却を
行うようにしている。
しかして、上記ウオータポンプは通常エンジン
のクランク軸の回転がプーリを介してベルト伝動
され、エンジンの回転作動中にはウオータポンプ
は常時回転駆動されて冷却水を循環させているも
のである。(例えば、実開昭53−47408号公報参
照) したがつて、エンジンの始動時すなわちクラン
キング時には、スタータモータの駆動力によりエ
ンジンのクランク軸を介してウオータポンプを回
転させることになり、始動性向上の障害となつて
いる。
すなわち、エンジンの始動性はクランキング回
転数が高い程その始動性が良好となるが、前記ウ
オータポンプの駆動はスタータモータの負荷とな
つて、クランキング回転数が低下し、始動性を阻
害するとともに、スタータモータおよびバツテリ
の容量の増大化を図る必要がある。
そこで、本考案かかる点に鑑み、ウオータポン
プをエンジン回転に対して独立的に駆動制御可能
とするとともに、エンジンの始動状態を検出して
エンジンの始動時にウオータポンプの作動を停止
するようにしたウオータポンプ制御装置を提供
し、前記従来の欠点を解消せんとするものであ
る。
以下、本考案の実施例を図面に沿つて説明す
る。第1図において、1はエンジン、2はラジエ
ータ3を備えた冷却水通路であつて、該冷却水通
路2は、ラジエータ3の下流からエンジン1のシ
リンダブロツク4内に形成されたウオータジヤケ
ツトおよびシリンダヘツド5内に形成されたウオ
ータジヤケツトを通り、サーモスタツト6を介し
てラジエータ3の上流側に連通するように構成さ
れている。
上記冷却水通路2には冷却水を送給すウオータ
ポンプ7が介装され、該ウオータポンプ7は駆動
装置8によりエンジン回転に対して独立して駆動
制御可能に構成されるとともに、この駆動装置8
が制御装置9に連係されて制御され、ウオータポ
ンプ7の回転数が制御される。
すなわち、上記ウオータポンプ7は、伝動ベル
ト10を介して電動モータ11に連結されるとと
もに、該電動モータ11の作動は制御装置9から
の信号により制御される。
また、12はエンジン温度を検出する温度セン
サーであつて、該温度センサー12の出力は前記
制御装置9に入力され、制御装置9はこの温度セ
ンサー12の出力を受けて駆動装置8を制御する
ものであり、エンジン温度が低いときにはウオー
タポンプ7の回転数を低減するかもしくは停止
し、エンジン温度が上昇するとウオータポンプ7
の回転数を上昇させるかもしくは駆動を開始する
ようにしたものである。
尚、図示の場合、上記温度センサー12は、エ
ンジン1のシリンダヘツド5に装着され、高温部
分の冷却水温もしくは壁温よりエンジン温度を検
出するように構成されている。
一方、13はエンジン1の始動状態を検出する
始動センサーであつて、該始動センサー13の出
力も前記制御装置9に入力され、制御装置9はこ
の始動センサー13の出力を受けて駆動装置8を
制御するものであり、エンジン1が始動運転状態
にあるときにはウオータポンプ7の作動を停止す
るようにしたものである。
上記始動センサー13は、エンジン1の始動状
態(クランキング状態)を検出するものとして公
知のものが使用でき、例えばスタータモータの起
動から検出するもの、スタータスイツチ(イグニ
ツシヨンキースイツチ)の操作から検出するもの
などが適宜使用される。
さらに、14は冷却水通路2の一部に分岐接続
された暖房装置(放熱器)であり、開閉弁15に
より冷却水通路2から暖房装置14に供給される
冷却水量が調整される。尚、16は暖房装置14
の送風フアンである。
第2図は上記制御装置9の一例を示すものであ
つて、温度センサー12の出力信号は温度検出回
路17に入力されてエンジン温度が検出され、こ
の温度検出回路17の出力信号は出力電流演算回
路18に入力される。この出力電流演算回路18
は、温度検出回路17からのエンジン温度信号の
大きさに対応して、電動モータ11を所定回転数
で駆動するべく出力電流を演算し、電流制御回路
19を介して駆動装置8に出力される。上記電流
制御回路19には、始動センサー13の出力信号
が入力され、エンジン1が始動状態にあるとき
に、上記電流制御回路19から駆動装置8への出
力信号を遮断する。
上記電流制御回路19からの出力電流は、電動
モータ11の起動および停止を行うリレー20に
印加されるとともに、電動モータ11の回転制御
コイル21に接続されたトランジスタ22のベー
スに印加される。すなわち、出力電流が所定値よ
り大きくなるとリレー20の接点が閉成して電動
モータ11を起動する一方、トランジスタ22の
作用により上記出力電流に応じた回転制御電流が
回転制御コイル21に流れ、電動モータ11の回
転数つまりウオータポンプ7の回転数を所定回転
数に制御するよう構成されている。
尚、上記実施例においては、基本的にはエンジ
ン温度に応じてウオータポンプ7の回転数を制御
するように構成しているので、エンジン温度が設
定温度以下のときにウオータポンプ7の作動を停
止するようにしたものでは、始動センサー13の
検出に関係なくウオータポンプ7の作動が停止し
ている場合がある。
また、エンジン温度に応じてウオータポンプ7
の回転制御を行うように構成していないものにお
いても本考案は適用できるものである。
さらに、上記実施例は冷却水通路2が1系統の
ものについて説明したが、この冷却水通路をエン
ジン1の高温部(シリンダヘツド5)を冷却する
第1冷却水通路とエンジン1の低温部(シリンダ
ブロツク4)を冷却する第2冷却水通路との2系
統に分岐形成したものにも適用可能である。
また、上記実施例においては、ウオータポンプ
7の駆動装置8として電動モータ11を使用した
例を示したが、本考案はこれに限定されるもので
はなく、例えば、ウオータポンプをエンジンの出
力軸に可変プーリ機構を介して連係して駆動する
方式の駆動装置とし、この可変プーリ機構の変速
比を制御するように構成してもよく、さらに、ウ
オータポンプをエンジンの出力軸にクラツチ機構
を介して連係して駆動する方式の駆動装置として
もよい。
従つて、以上の如き本考案によれば、ウオータ
ポンプをエンジン回転に対して独立的に駆動制御
可能とするとともに、エンジンの始動時にウオー
タポンプの作動を停止するようにしたことによ
り、エンジン始動時におけるスタータモータの負
荷を軽減して、始動性の改善を図るとともに、ス
タータモータおよびバツテリの小型化を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施態様を例示し、第1図は全
体構成を示す説明図、第2図は制御系統の一例を
示す制御回路図である。 1……エンジン、2……冷却水通路、3……ラ
ジエータ、6……サーモスタツト、7……ウオー
タポンプ、8……駆動装置、9……制御装置、1
1……電動モータ、12……温度センサー、13
……始動センサー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンジン内部に冷却水を送給するウオータポン
    プと、該ウオータポンプをエンジン回転に対して
    独立的に駆動制御可能な駆動装置と、エンジンの
    始動状態を検出する始動センサーと、該始動セン
    サーの出力を受けエンジンの始動時にウオータポ
    ンプの作動を停止する制御装置とを設けたことを
    特徴とするエンジンのウオータポンプ制御装置。
JP5648081U 1981-04-17 1981-04-17 Expired JPS6131141Y2 (ja)

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JP5648081U JPS6131141Y2 (ja) 1981-04-17 1981-04-17

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JP5648081U JPS6131141Y2 (ja) 1981-04-17 1981-04-17

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Publication Number Publication Date
JPS57168723U JPS57168723U (ja) 1982-10-23
JPS6131141Y2 true JPS6131141Y2 (ja) 1986-09-10

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ID=29852986

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JP5648081U Expired JPS6131141Y2 (ja) 1981-04-17 1981-04-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0623539B2 (ja) * 1985-05-20 1994-03-30 本田技研工業株式会社 車両用エンジン冷却装置
JP4715755B2 (ja) * 2007-01-11 2011-07-06 トヨタ自動車株式会社 電動ウォーターポンプの制御装置

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JPS57168723U (ja) 1982-10-23

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