JPS61266536A - Al2O3―Al―Si系複合材 - Google Patents
Al2O3―Al―Si系複合材Info
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- JPS61266536A JPS61266536A JP60106931A JP10693185A JPS61266536A JP S61266536 A JPS61266536 A JP S61266536A JP 60106931 A JP60106931 A JP 60106931A JP 10693185 A JP10693185 A JP 10693185A JP S61266536 A JPS61266536 A JP S61266536A
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Landscapes
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
- Manufacture Of Alloys Or Alloy Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
の
この発明は、AlzO3−Al−Si系複合材およびそ
の製造方法に関する。
の製造方法に関する。
【Lへ1L
アルミナ系セラミック材料は硬さ、機械的強麿、耐熱性
、化学的安定性等に優れており、またSiCやSi3N
4のセラミック材料と比較しても耐熱性が劣っておらず
、しかも安価に得られることから、工業用セラミック材
料として広く用いられている。
、化学的安定性等に優れており、またSiCやSi3N
4のセラミック材料と比較しても耐熱性が劣っておらず
、しかも安価に得られることから、工業用セラミック材
料として広く用いられている。
従来、アルミナ系セラミック製品は、単結晶ファイバー
を除き、粉体を所定形状に成形したのらに焼成するか、
あるいは成形と焼成を同時に行うことによって製造して
いた。
を除き、粉体を所定形状に成形したのらに焼成するか、
あるいは成形と焼成を同時に行うことによって製造して
いた。
が しよ と−
従来のアルミナ系セラミック材料には次のような欠点が
あった。
あった。
(1)硬いため加工性が劣る。
(2)脆性の強い材料であるため衝撃に弱い。
一般的にいって、セラミック材料は破壊靭性値が金属に
比べ大巾に劣っている。
比べ大巾に劣っている。
(3)複雑形状の製品を精密に成形加工するのが困難で
ある。
ある。
(4)焼成温度が1500〜1900℃と高い。
(5)焼成収縮が大きい。
(6)耐熱衝撃性が小さい。
(7)金属に比べて潤滑性が劣っている。
このような欠点があるため、アルミナ系セラミック製品
は、多くの優れた基本的特性を有しながら、強度特性と
か機械的な信頼性が厳しく要求される複雑形状の構造材
としては使用が困難であった。
は、多くの優れた基本的特性を有しながら、強度特性と
か機械的な信頼性が厳しく要求される複雑形状の構造材
としては使用が困難であった。
11悲1江
この発明は、前述のような従来技術の諸欠点を解消して
、複雑な形状であっても強度特性や機械的な信頼性を低
下させずに、しかも安価に製造できるAl203−Al
−Si系複合材およびその製造方法を提供することを目
的としている。
、複雑な形状であっても強度特性や機械的な信頼性を低
下させずに、しかも安価に製造できるAl203−Al
−Si系複合材およびその製造方法を提供することを目
的としている。
RJ目と最上−
このような目的を達成するために、第1発明は、複合材
全体が均質で、かつ組成の主成分がAl2O350〜9
0重量%、Al5〜25重量%、si 2〜25重量%
であることを特徴とするAIJ203−Al −Si
’Al1合材を要旨としている。
全体が均質で、かつ組成の主成分がAl2O350〜9
0重量%、Al5〜25重量%、si 2〜25重量%
であることを特徴とするAIJ203−Al −Si
’Al1合材を要旨としている。
さらに、第2発明の要旨とするところは、5(02を主
成分とするガラス成形体を高純度のAl融液中に減圧下
或いは不活性雰囲気下で浸漬し、Alと5iOzを反応
させ、その後前記Al融液の温度よりも30〜200℃
高い温度で加熱処理して、複合材全体を均質にしかつ組
成の主成分をAl120350〜90重量%、Al5〜
25重量%、si 2〜25重量%にすることを特徴と
するA11zOa −Al−Si系複合材の製造方法に
ある。
成分とするガラス成形体を高純度のAl融液中に減圧下
或いは不活性雰囲気下で浸漬し、Alと5iOzを反応
させ、その後前記Al融液の温度よりも30〜200℃
高い温度で加熱処理して、複合材全体を均質にしかつ組
成の主成分をAl120350〜90重量%、Al5〜
25重量%、si 2〜25重量%にすることを特徴と
するA11zOa −Al−Si系複合材の製造方法に
ある。
また、第3発明の要旨とするところは、Si 02を主
成分とするガラス成形体を減圧下或いは不活性雰囲気下
でAlにより蒸着処理し、ガラス成形体中の5iOzと
A(1を反応させ、複合材全体を均質にしかつ組成の主
成分をA(!20350〜90重間%、Al5〜25重
量%、812〜25重伍%にすることを特徴とするl!
203−Al−3i系複合材の製造方法にある。
成分とするガラス成形体を減圧下或いは不活性雰囲気下
でAlにより蒸着処理し、ガラス成形体中の5iOzと
A(1を反応させ、複合材全体を均質にしかつ組成の主
成分をA(!20350〜90重間%、Al5〜25重
量%、812〜25重伍%にすることを特徴とするl!
203−Al−3i系複合材の製造方法にある。
′ るための
5iOzを主成分とするガラス成形体(例えば石英ガラ
ス)をつくり、必要に応じて所望の形状に加工する。そ
して、そのようなガラス成形体を減圧下或いは不活性雰
囲気中で高純度のAl融液中に浸漬し、 4AI! +3Si 02→21JzO3+3Siの式
に従ってAlと5iOzを反応させ、ガラス成形体中の
5iOzをA 2203にWI!する。その結果、複合
体ができる。その後、Al融液から複合体を取り出し、
さらに、Al融液の温度よりも30〜200℃高い温度
で減圧中或いは不活性雰囲気中に加熱処理する。
ス)をつくり、必要に応じて所望の形状に加工する。そ
して、そのようなガラス成形体を減圧下或いは不活性雰
囲気中で高純度のAl融液中に浸漬し、 4AI! +3Si 02→21JzO3+3Siの式
に従ってAlと5iOzを反応させ、ガラス成形体中の
5iOzをA 2203にWI!する。その結果、複合
体ができる。その後、Al融液から複合体を取り出し、
さらに、Al融液の温度よりも30〜200℃高い温度
で減圧中或いは不活性雰囲気中に加熱処理する。
それにより、複合体に付着している過剰のAl溶融液を
揮散させるとともに、未反応のSiO2をAlと反応さ
せる。しかも、複合体中に残留している歪みを除去する
。
揮散させるとともに、未反応のSiO2をAlと反応さ
せる。しかも、複合体中に残留している歪みを除去する
。
また、別の製造方法をのべれば、前述のようなガラス成
形体を減圧下で高純度のAl融液を使用して蒸着処理す
ることにより、4Al +3Si 02→2Af120
s+3siの式に従ってAlと5iOzを反応させ、ガ
ラス成形体中の5iOzをA 920 sに置換する。
形体を減圧下で高純度のAl融液を使用して蒸着処理す
ることにより、4Al +3Si 02→2Af120
s+3siの式に従ってAlと5iOzを反応させ、ガ
ラス成形体中の5iOzをA 920 sに置換する。
以上の2種類の製法で得られた複合体は、いずれも、A
l20g −Al−Si系複合材であり、組成の主成分
は、A 11203が50〜90重量%、Alが5〜2
5重川%、用iが2〜25重量%である。
l20g −Al−Si系複合材であり、組成の主成分
は、A 11203が50〜90重量%、Alが5〜2
5重川%、用iが2〜25重量%である。
なお、この明細書では、rAlzos −A!Q−3i
系」という表現は最も広義に使用しており、主成分がA
hOs 、Alおよび3iであることを意味するもので
あり、したがって主成分でない未反応の5iOzを含む
こともあり、すべて本発明の範囲内に入る。
系」という表現は最も広義に使用しており、主成分がA
hOs 、Alおよび3iであることを意味するもので
あり、したがって主成分でない未反応の5iOzを含む
こともあり、すべて本発明の範囲内に入る。
望ましくは、この発明によるAIJzO3−A(1−S
i系複合材のガス透過率は1%以下にする。
i系複合材のガス透過率は1%以下にする。
このようなAl2203−Al−Si系複合材の組成は
、ガラス成形体のAl融液中での浸漬時間やガラス成形
体への蒸着時間を変化させることによって調節すること
ができる。たとえば、浸漬方法の場合、浸漬時間が経過
するとともにAlによって還元生成した3iがへ9融液
中に溶けるので、浸漬時間が長くなると、それだけ3i
の含有最が減少するのである。
、ガラス成形体のAl融液中での浸漬時間やガラス成形
体への蒸着時間を変化させることによって調節すること
ができる。たとえば、浸漬方法の場合、浸漬時間が経過
するとともにAlによって還元生成した3iがへ9融液
中に溶けるので、浸漬時間が長くなると、それだけ3i
の含有最が減少するのである。
また、AlyO31,l!およびSiの組成を前述のよ
うに限定した理由を説明すれば、つぎのとおりである。
うに限定した理由を説明すれば、つぎのとおりである。
(1)Siが2%よりも少ない場合、強度特性に影響は
ないが、ガラス成形体をへ9融液に浸漬する時間や蒸着
する時間を極端に長くしなければならなくなり、製造コ
ストが大巾に上昇する。
ないが、ガラス成形体をへ9融液に浸漬する時間や蒸着
する時間を極端に長くしなければならなくなり、製造コ
ストが大巾に上昇する。
(2)Siが25%よりも大きい場合、Alが5in2
と置換しにくくなり、その結果、A Q203のマトリ
ックスが充分に生成せず、機械的強度が低くなる。
と置換しにくくなり、その結果、A Q203のマトリ
ックスが充分に生成せず、機械的強度が低くなる。
(3)AIlzO3が50%より小の場合、機械的強度
および耐熱性が低く、また耐摩耗性が劣る。
および耐熱性が低く、また耐摩耗性が劣る。
(4)Al2203が90%よりも大きい場合、靭性が
極端に劣り、脆くなる。
極端に劣り、脆くなる。
(5)Alが5%よりも少ない場合は、Al2O3およ
び3iの量が多くなり、反応が遅くなる。また、靭性が
劣る。
び3iの量が多くなり、反応が遅くなる。また、靭性が
劣る。
(6)Alが25%よりも大きい場合、耐摩耗性が低下
する。
する。
なお、第1図はこの発明によるAl1203−Al−S
i系複合材の微細構造の切断研磨面を示プ倍率800倍
の顕微鏡写真である。三次元網状のマトリックス(Al
203)の間にAllとSiの固溶体が密に存在してい
る。
i系複合材の微細構造の切断研磨面を示プ倍率800倍
の顕微鏡写真である。三次元網状のマトリックス(Al
203)の間にAllとSiの固溶体が密に存在してい
る。
第2.3および4図は、それぞれ、この発明によるAl
zO3−Al−Si系複合材からAlとSiの固溶体を
除去して三次元網状のA 11203マトリツクスのみ
を示す倍率1000倍、2000倍および7000倍の
顕微鏡写真である。
zO3−Al−Si系複合材からAlとSiの固溶体を
除去して三次元網状のA 11203マトリツクスのみ
を示す倍率1000倍、2000倍および7000倍の
顕微鏡写真である。
支ULL
第5図はこの発明によるAhOs−All −3i系複
合材を製造するための反応炉の一例の概略を示している
。
合材を製造するための反応炉の一例の概略を示している
。
石英ガラス製の反応容器1は上部が開放されていて、下
方部が閉じられている。その内部には高純度カーボン製
のルツボ2が配置しである。反応容器1の上部にはシャ
ッター3が設けである。シャッター3の上部には出入れ
部分4が設けである。出入れ部分4の側部には別のシャ
ッター5が設けである。出入れ部分4とシャッター3を
貫通して線状の保持器6が垂直に配装できるようになっ
ている。
方部が閉じられている。その内部には高純度カーボン製
のルツボ2が配置しである。反応容器1の上部にはシャ
ッター3が設けである。シャッター3の上部には出入れ
部分4が設けである。出入れ部分4の側部には別のシャ
ッター5が設けである。出入れ部分4とシャッター3を
貫通して線状の保持器6が垂直に配装できるようになっ
ている。
保持器6の上部は上下部′#JW1構13に連結されて
いて、昇降可能となっている。保持器6の下方部はガラ
ス成形体7を保持するようになっている。また、反応容
器1の上方側部には排気口8が形成してあって、真空ポ
ンプ9に接続しである。さらに、反応容器1の外側には
ヒータ10が螺旋状に配置しである。ヒータ10は、ル
ツボ2付近に比較して、そこよりも上方のところで密に
配装して、ルツボ2の上方でより高温に加熱しうるよう
になっている。その高温加熱領域に高純度カーボン族の
バイブ11が配置しである。
いて、昇降可能となっている。保持器6の下方部はガラ
ス成形体7を保持するようになっている。また、反応容
器1の上方側部には排気口8が形成してあって、真空ポ
ンプ9に接続しである。さらに、反応容器1の外側には
ヒータ10が螺旋状に配置しである。ヒータ10は、ル
ツボ2付近に比較して、そこよりも上方のところで密に
配装して、ルツボ2の上方でより高温に加熱しうるよう
になっている。その高温加熱領域に高純度カーボン族の
バイブ11が配置しである。
符@12はルツボ2に収容されている純度99.9%の
Al融液を示している。
Al融液を示している。
なお、ルツボ2やバイブ11を支持するための手段は図
の簡略をはかるため図示を省略している。
の簡略をはかるため図示を省略している。
使用にあたっては、まず円筒状のプリフォームをつくる
。すなわち、S+02を主成分とする(たとえば石英ガ
ラス製の)一体物、ウィスカ束、ファイバー束その他種
々の円筒状のガラス成形体7をつくる。シャッター5を
開けて、そのガラス成形体7を保持器6の下端に取りつ
け、しかるのちシャッター5を閉じる。つぎはシャッタ
ー3を開けて、保持器6の下端を下降させることにより
、そのようなガラス成形体7を10〜15Torrの減
圧下で純度99.9%のAl溶融液12中に30分だけ
750℃で浸漬し、 4Al +3Si 02→2AlzO3+3Siの式に
したがってAlと5iOzを反応させ、ガラス成形体7
中の5iOzをA R203に置換し、複合体を得る。
。すなわち、S+02を主成分とする(たとえば石英ガ
ラス製の)一体物、ウィスカ束、ファイバー束その他種
々の円筒状のガラス成形体7をつくる。シャッター5を
開けて、そのガラス成形体7を保持器6の下端に取りつ
け、しかるのちシャッター5を閉じる。つぎはシャッタ
ー3を開けて、保持器6の下端を下降させることにより
、そのようなガラス成形体7を10〜15Torrの減
圧下で純度99.9%のAl溶融液12中に30分だけ
750℃で浸漬し、 4Al +3Si 02→2AlzO3+3Siの式に
したがってAlと5iOzを反応させ、ガラス成形体7
中の5iOzをA R203に置換し、複合体を得る。
その後、保持器6の下端を上昇させて、Al融液12か
ら複合体を取り出し、さらに、バイブ11のところまで
上昇させて、そこでAl融液12の温度よりも30〜2
00℃高い温度(つまり780〜950℃)で前述の減
圧下で加熱処理する。
ら複合体を取り出し、さらに、バイブ11のところまで
上昇させて、そこでAl融液12の温度よりも30〜2
00℃高い温度(つまり780〜950℃)で前述の減
圧下で加熱処理する。
そのあと、保持器6の下端をさらに上昇させることによ
り複合体を出入れ部分4まで上昇させ、シャッター3を
閉じてからシャッター5を開け、複合体を保持器6から
除去する。
り複合体を出入れ部分4まで上昇させ、シャッター3を
閉じてからシャッター5を開け、複合体を保持器6から
除去する。
以上の製造方法で得られた1つのA R203−1−S
i系複合材の性質は表1に示すとおりであった。
i系複合材の性質は表1に示すとおりであった。
友1mと
第6F11t、:(7)R111Jk:JニルAf!z
o3−Al −Si系複合材を製造するための蒸着装置
の一例の概略を示している。
o3−Al −Si系複合材を製造するための蒸着装置
の一例の概略を示している。
石英ガラス製の反応容器1は上部が開放されていて、下
方部が閉じられている。その内部には高純度カーボン族
のルツボ2が配置しである。反応容器1の上部にはシャ
ッター3が設けである。シャッター3の上部には出入れ
部分4が設けである。出入れ部分4の側部には別のシャ
ッター5が設けである。出入れ部分4とシャッター3を
貫通して線状の保持器6が垂直に配装できるようになっ
ている。
方部が閉じられている。その内部には高純度カーボン族
のルツボ2が配置しである。反応容器1の上部にはシャ
ッター3が設けである。シャッター3の上部には出入れ
部分4が設けである。出入れ部分4の側部には別のシャ
ッター5が設けである。出入れ部分4とシャッター3を
貫通して線状の保持器6が垂直に配装できるようになっ
ている。
保持器6の上部は実施例1と同じように上下駆動機構1
3に連結されていて、下方部は円管状のガラス成形体7
を保持する。また、反応容器1の上方側部には排気口8
が形成してあって、真空ポンプ9に接続しである。さら
に反応容器1及びガラス成形体7の外側にはヒータ10
が螺旋状に配置しである。
3に連結されていて、下方部は円管状のガラス成形体7
を保持する。また、反応容器1の上方側部には排気口8
が形成してあって、真空ポンプ9に接続しである。さら
に反応容器1及びガラス成形体7の外側にはヒータ10
が螺旋状に配置しである。
符号12はルツボ2に収容されている純度99.9%の
Al融液を示している。
Al融液を示している。
なお、ルツボ2を支持するための手段は図の簡略をはか
るため図示を省略している。
るため図示を省略している。
使用にあたっては、まず円管状のプリフォームをつくる
。すなわち、5iOzを主成分とするくたとえば石英ガ
ラス製の)ガラス成形体7を円管形状に加工する。シャ
ッター5を開けて、そのガラス成形体7を保持器6の下
端に取りつけ、しかるのちシャッター5を閉じる。つぎ
はシャッター3を開けて、保持器6の下端を下降させる
ことにより、そのようなガラス成形体7を10〜15T
orrの減圧下の反応容器1内で保持する。その間、純
度99.9%のAl溶融液12が加熱されて蒸発し、ガ
ラス成形体7に蒸着する。それにより、 4Al +3Si Oz→2AbOa+3Siの式にし
たがってlと5iOzを反応させ、ガラス成形体7中の
5iOzをA Q203に置換し、複合体を得る。その
あと、保持器6の下端をさらに上昇させることにより複
合体を出入れ部分4まで上昇させ、シャッター3を閉じ
てからシャッター5を開け、複合体を保持器6から除去
する。
。すなわち、5iOzを主成分とするくたとえば石英ガ
ラス製の)ガラス成形体7を円管形状に加工する。シャ
ッター5を開けて、そのガラス成形体7を保持器6の下
端に取りつけ、しかるのちシャッター5を閉じる。つぎ
はシャッター3を開けて、保持器6の下端を下降させる
ことにより、そのようなガラス成形体7を10〜15T
orrの減圧下の反応容器1内で保持する。その間、純
度99.9%のAl溶融液12が加熱されて蒸発し、ガ
ラス成形体7に蒸着する。それにより、 4Al +3Si Oz→2AbOa+3Siの式にし
たがってlと5iOzを反応させ、ガラス成形体7中の
5iOzをA Q203に置換し、複合体を得る。その
あと、保持器6の下端をさらに上昇させることにより複
合体を出入れ部分4まで上昇させ、シャッター3を閉じ
てからシャッター5を開け、複合体を保持器6から除去
する。
11九工
前述の実施例2にあってはガラス成形体7が円管形状の
プリフォームであったが、それに代えて、本実施例では
バルク状の石英ガラスウールを使用する。そして、実施
例2と同一の蒸着装置を使用して、石英ガラスウールを
蒸着処理する。
プリフォームであったが、それに代えて、本実施例では
バルク状の石英ガラスウールを使用する。そして、実施
例2と同一の蒸着装置を使用して、石英ガラスウールを
蒸着処理する。
ユJ目と旌1一
本発明によるAI!203−Al−Si系複合材は、複
雑な形状であっても容易に製造することができるばかり
でなく、機械的強度、耐摩耗性が高いとともに、従来の
セラミック材料に比較して靭性やi11滑性を大IJに
向上させることができる。したがって、複雑形状の製品
の大型化をはかつても、割れの心配がなくなった。
雑な形状であっても容易に製造することができるばかり
でなく、機械的強度、耐摩耗性が高いとともに、従来の
セラミック材料に比較して靭性やi11滑性を大IJに
向上させることができる。したがって、複雑形状の製品
の大型化をはかつても、割れの心配がなくなった。
また、金属と比較すると、この発明による△(1203
−Al−Si系複合材の比重は大巾に小さい。
−Al−Si系複合材の比重は大巾に小さい。
【11
本発明によるAhO3−Al−3i系複合材は、靭性お
よび軽量を必要とする航空機の構造材、セラミック・エ
ンジン、防弾チョッキ、戦車のそう甲板、ゴルフクラブ
のフェース、バイオセラミックス等に最適である。
よび軽量を必要とする航空機の構造材、セラミック・エ
ンジン、防弾チョッキ、戦車のそう甲板、ゴルフクラブ
のフェース、バイオセラミックス等に最適である。
また、本発明によるAlzO3−Al −Si系複合材
は、潤滑性と耐摩耗性がよいので、メカニカルシールや
、つり糸リングとしても最適である。
は、潤滑性と耐摩耗性がよいので、メカニカルシールや
、つり糸リングとしても最適である。
また、本発明のAl!203−Al−Si系複合材は、
Alと3iを含有しているので、発熱体としても使用可
能である。
Alと3iを含有しているので、発熱体としても使用可
能である。
第1図はこの発明によるAl203−Al −Si系複
合材の微細構造の断面を示す顕微鏡写真、第2〜4図は
第1図に示した複合材のA h O3マトリツクスのみ
を示す倍率の異なる顕微鏡写真、第5図は本発明方法を
実施するための反応炉の一例を示す概略説明図、第6図
は本発明の別の方法を実施するための蒸着装置の一例を
示す概略説明図である。 1、、、、、反応容器 2、、、、、ルツボ 3.521.シャッター 4、、、、、出入れ部分 7、、、、、ガラス成形体 12、、、、Al!融液 表1 弾」暁値4]舅)0,4゜50 均7二」仲史λχ、g、p/==、、、、、、、、、、
、、>、、、、、、、、、、、、、、、、、−7、81
QQ() 、。 療り拡人係数の賜界1.....−<yN、、、・’、
、、、!11.........、、、、、、、、、、
、) 9.、、!3...,2゜スLす態、χリ
フイcc)、 −、−、、−−:3.、−=j(Q
−怨別律皐〈7’Hχ= −1,−Q×1
0−.2 −第1 ミ゛〈1 イ’; ’t” ’=・・l 第ζろ図 第、’4. t;、3 $ 51z”’嘱 U、ii゛゛ −丁゛ 糸ダL 軒IN j−Ei −科昭和6
′1年5月21[]] 特許J)−1ま官 宇買)−0部 殿 2o発明の名称 A D 203− AΩ−551系複合材21゛j上(
トイの 胃 )告 ノJ ン人 3玉、補iE t □−’j−る名 小件ノ、の関係 特81出番1人”F16
j東京Pa〜各111宿14四♀1j宿11”f、12
6前二・+) L34、自発補正 I)7・、5.2.9−” 5〕。補j1−の対ψ 明細iηのプi明の訂創イl:説明の欄6、補1l−4
7)山谷 (1)朗101ξ中第6 、iH<−iイr 1lll
ll 1sA3いZ「高独j立の1どh Zs <y、
f’ :l:% ll’4 il¥(例えi;f 9
g 1:)(、以I、々1゛2土I、・、:はNi1N
9 、5.)%にN)の1と8111リイ)9゜(2
)明細占中筒ン′真・1行1l11.l を高III′
i庶−10後(、・二1゛(例λ11、長′□ q 、
5.) 96以り1を仲人?する1゜(:3)明1+
i $’a中第中筒 @ りPi口(1)袴!=−,、
V:)、!14、本発明(用いりイ′lするこ; +
02 S・−1成分とiJるが−〉ズ成形体としCt、
、t、?゛−1英))“ンスの(Iu4△02C):+
。 1’J a 2 Q iしン?シ い iJ
(:l’ a Q % づ(−* e i
、、y 〕、’、 t (i 0 2 、V
1%ガニ:/メ、(”パ〕’> J謎い+I J t−
iiI人弓で5゜7(4)明細、1中E;′17.1″
λ1・4.イ1111ノ〉偵(4′□、1まI、1、本
発明イハ/\Q l:’+ (’、、) 3 −△03
;jノミ)勺合材;1沫、曲げ弓吊、へ380・・/1
.90 M P a 、 t:゛ツカ ・スリ1j仰篤
′(300・・・2ン0 (11) (、)血・’ n
Lm二゛、 45力拡人係2々の臨?−(向 (KIC
) 5 、 i3 −” 6 、 8
M N 、I B”” 、 1.ll−、
it 中3、/)!’)−・5・3. f15 (
、’)リ 、1、・′C(μ:1、弓a 、1 ’=
b 1重入弓−る1、(j5)明細m中箱11 :m
17・・’l F’、行目に(t・ンい7、−「高純度
)、1〜ボ、/製のバイブJとdうる4・、[白熱バイ
ブ(例λ、ば1務純度カ ボン製のバイブ)−1と訂1
19る。。 (6)明a+書中筒13 Dr i 4 i”’j i
I、−J’3 イ([ip合材の性質1どあイ)(1
:、1N合(・オ(!11.7(5Φh、し)i′。 のA it 20 a 、’1 (、i jlIh仝%
のΔpおJ、Cf f371脅A 9’l’1のSlよ
りな・−)でい11二5.ま1.−1このp1合材の性
質!どiiJ iT、づる。 (’;’ )明細占中筒16 M f、i行目f7)
4114”:、i”’ jfl OれたΔQ203−△
Ω−Si系複合材は、74小吊%のAβ20:逼HI
J、:小量%のA 、Qおよでf i 1ififf1
%の3iJ、りなり、400 M r’ Qの曲げ強さ
を右し′(いた。」イ[挿入1する。 −F−本人 ネFIji、、l’、”’、g、 3r
す11j(和f′)−! if 6月2 F、、1待訂
ハ校官 宇背)り部 殿 1、jハ¥1の壱小 ni’!和00年’l=4 ii’l願第1 Q 65
:) ’、3 ”lツー;2゜発明の8杓1 AflpO:l−△Q−:11 糸iり合材、iり、j
、げ二J[の製造1’ii、へ ;3.袖11−を−ij’ (,5古 ルイ′↑との関係 特Q’F出iKi人”
1−1(述 東j;ミ1)j;所ta [7西新11:
・111 目1)(“i損・:゛)ニー44、n発補+
Y− 5、補正の対虫 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書中表1を以下のように訂正する。 表1 応力拡大係数の臨界値(Krc)
合材の微細構造の断面を示す顕微鏡写真、第2〜4図は
第1図に示した複合材のA h O3マトリツクスのみ
を示す倍率の異なる顕微鏡写真、第5図は本発明方法を
実施するための反応炉の一例を示す概略説明図、第6図
は本発明の別の方法を実施するための蒸着装置の一例を
示す概略説明図である。 1、、、、、反応容器 2、、、、、ルツボ 3.521.シャッター 4、、、、、出入れ部分 7、、、、、ガラス成形体 12、、、、Al!融液 表1 弾」暁値4]舅)0,4゜50 均7二」仲史λχ、g、p/==、、、、、、、、、、
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′1年5月21[]] 特許J)−1ま官 宇買)−0部 殿 2o発明の名称 A D 203− AΩ−551系複合材21゛j上(
トイの 胃 )告 ノJ ン人 3玉、補iE t □−’j−る名 小件ノ、の関係 特81出番1人”F16
j東京Pa〜各111宿14四♀1j宿11”f、12
6前二・+) L34、自発補正 I)7・、5.2.9−” 5〕。補j1−の対ψ 明細iηのプi明の訂創イl:説明の欄6、補1l−4
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5.) 96以り1を仲人?する1゜(:3)明1+
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りな・−)でい11二5.ま1.−1このp1合材の性
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4114”:、i”’ jfl OれたΔQ203−△
Ω−Si系複合材は、74小吊%のAβ20:逼HI
J、:小量%のA 、Qおよでf i 1ififf1
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を右し′(いた。」イ[挿入1する。 −F−本人 ネFIji、、l’、”’、g、 3r
す11j(和f′)−! if 6月2 F、、1待訂
ハ校官 宇背)り部 殿 1、jハ¥1の壱小 ni’!和00年’l=4 ii’l願第1 Q 65
:) ’、3 ”lツー;2゜発明の8杓1 AflpO:l−△Q−:11 糸iり合材、iり、j
、げ二J[の製造1’ii、へ ;3.袖11−を−ij’ (,5古 ルイ′↑との関係 特Q’F出iKi人”
1−1(述 東j;ミ1)j;所ta [7西新11:
・111 目1)(“i損・:゛)ニー44、n発補+
Y− 5、補正の対虫 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書中表1を以下のように訂正する。 表1 応力拡大係数の臨界値(Krc)
Claims (3)
- (1)複合材全体が均質で、かつ組成の主成分がAl_
2O_350〜90重量%、Al5〜25重量%、Si
2〜25重量%であることを特徴とするAl_2O_3
−Al−Si系複合材。 - (2)SiO_2を主成分とするガラス成形体を高純度
のAl融液中に減圧下或いは不活性雰囲気中で浸漬し、
AlとSiO_2を反応させ、その後前記Al融液の温
度よりも30〜200℃高い温度で加熱処理して、複合
材全体を均質にしかつ組成の主成分をAl_2O_35
0〜90重量%、Al5〜25重量%、Si2〜25重
量%にすることを特徴とするAl_2O_3−Al−S
i系複合材の製造方法。 - (3)SiO_2を主成分とするガラス成形体を減圧下
或いは不活性雰囲気中でAlにより蒸着処理し、ガラス
成形体中のSiO_2とAlを反応させ、複合材全体を
均質にしかつ組成の主成分をAl_2O_350〜90
重量%、Al5〜25重量%、Si2〜25重量%にす
ることを特徴とするAl_2O_3−Al−Si系複合
材の製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60106931A JPH0657859B2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | Al2O3―Al―Si系複合材 |
| US06/855,448 US4673435A (en) | 1985-05-21 | 1986-04-24 | Alumina composite body and method for its manufacture |
| DE19863616578 DE3616578A1 (de) | 1985-05-21 | 1986-05-16 | Aluminiumoxid-verbundkoerper und verfahren zu seiner herstellung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60106931A JPH0657859B2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | Al2O3―Al―Si系複合材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61266536A true JPS61266536A (ja) | 1986-11-26 |
| JPH0657859B2 JPH0657859B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=14446145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60106931A Expired - Fee Related JPH0657859B2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | Al2O3―Al―Si系複合材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0657859B2 (ja) |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54155914A (en) * | 1978-05-26 | 1979-12-08 | Hepworth & Grandage Ltd | Composite material production |
| JPS579851A (en) * | 1980-06-18 | 1982-01-19 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Wear-resistant aluminum composite material |
| JPS61136640A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-24 | Toyota Motor Corp | 酸化還元反応を利用した合金の製造方法 |
| JPS61136641A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-24 | Toyota Motor Corp | 酸化還元反応を利用した合金の製造方法 |
| JPS61136643A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-24 | Toyota Motor Corp | 酸化還元反応を利用した合金の製造方法 |
| JPS61136642A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-24 | Toyota Motor Corp | 酸化還元反応を利用した合金の製造方法 |
| JPS61165265A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-25 | Toyota Motor Corp | 酸化還元反応を利用した複合材料の製造方法 |
| JPS61266531A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-26 | Toshiba Ceramics Co Ltd | Al2O3―Al―Si系複合材の製造方法 |
| JPS61266534A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-26 | Toshiba Ceramics Co Ltd | Al↓2O↓3−Al−Si系の複合材とその製造方法 |
-
1985
- 1985-05-21 JP JP60106931A patent/JPH0657859B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54155914A (en) * | 1978-05-26 | 1979-12-08 | Hepworth & Grandage Ltd | Composite material production |
| JPS579851A (en) * | 1980-06-18 | 1982-01-19 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Wear-resistant aluminum composite material |
| JPS61136640A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-24 | Toyota Motor Corp | 酸化還元反応を利用した合金の製造方法 |
| JPS61136641A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-24 | Toyota Motor Corp | 酸化還元反応を利用した合金の製造方法 |
| JPS61136643A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-24 | Toyota Motor Corp | 酸化還元反応を利用した合金の製造方法 |
| JPS61136642A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-24 | Toyota Motor Corp | 酸化還元反応を利用した合金の製造方法 |
| JPS61165265A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-25 | Toyota Motor Corp | 酸化還元反応を利用した複合材料の製造方法 |
| JPS61266531A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-26 | Toshiba Ceramics Co Ltd | Al2O3―Al―Si系複合材の製造方法 |
| JPS61266534A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-26 | Toshiba Ceramics Co Ltd | Al↓2O↓3−Al−Si系の複合材とその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0657859B2 (ja) | 1994-08-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |