JPS6126742B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6126742B2 JPS6126742B2 JP53086771A JP8677178A JPS6126742B2 JP S6126742 B2 JPS6126742 B2 JP S6126742B2 JP 53086771 A JP53086771 A JP 53086771A JP 8677178 A JP8677178 A JP 8677178A JP S6126742 B2 JPS6126742 B2 JP S6126742B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- selector
- recording
- signal
- electrode
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はセレクタマトリクス構成になつている
ヘツドを持つたフアクシミリ記録装置に関するも
のである。
ヘツドを持つたフアクシミリ記録装置に関するも
のである。
第1図に従来技術におけるセレクタマトリクス
構成ヘツドを用いたフアクシミリ記録部の実施例
ブロツク図を示す。同図において、1がセレクタ
マトリクス構成のサーマルヘツドで、発熱体
r11,r12,r13,…,r43,r44とダイオードD11,
D12,…,D43,D44より成つており、それらの発
熱体とダイオードは同図の実施例では4組ずつが
1つのセレクタブロツクを構成されている。また
第1図に示されているS1,S2,S3,S4はセレクタ
電極であり、DR1,DR2,DR3,DR4はドライバ
電極である。第2図にサーマルヘツドの外観図を
示している。
構成ヘツドを用いたフアクシミリ記録部の実施例
ブロツク図を示す。同図において、1がセレクタ
マトリクス構成のサーマルヘツドで、発熱体
r11,r12,r13,…,r43,r44とダイオードD11,
D12,…,D43,D44より成つており、それらの発
熱体とダイオードは同図の実施例では4組ずつが
1つのセレクタブロツクを構成されている。また
第1図に示されているS1,S2,S3,S4はセレクタ
電極であり、DR1,DR2,DR3,DR4はドライバ
電極である。第2図にサーマルヘツドの外観図を
示している。
再び第1図において、2はセレクタ駆動回路で
サーマルヘツド1の発熱体のセレクタブロツク毎
に電力を供給する回路であり、具体的な回路例を
第3図aに示しており、またその等価回路を第3
図bに示している。3は前述のセレクタ駆動回路
により選ばれた同一セレクタ内の発熱体ri1,
ri2,ri3,ri4(i=1〜4)に記録信号レジスタ
4の内容に応じて電流を通電させるドライバ駆動
回路であり、第4図に具体的な回路例を示してい
る。次に第1図に示す記録部の動作を第5図に示
すタイムチヤートを用いて説明する。第5図にお
いてTは記録信号レジスタ4のセツトクロツクで
あり、このクロツクにより記録信号SIGがシフト
レジスタである記録信号レジスタ4にセツトさ
れ、同時にドライバ回路3がその内容に応じて
ON/OFFとなる。次にSL1,SL2,SL3,SL
4は各セレクタ電極S1,S2,S3,S4を駆動するセ
レクタ信号で、この信号により選ばれているセレ
クタ内でドライバ回路がONしている発熱体にt1
時間電流が流れて発熱し、ヘツドに密着した感熱
紙を発色させて記録するものである。
サーマルヘツド1の発熱体のセレクタブロツク毎
に電力を供給する回路であり、具体的な回路例を
第3図aに示しており、またその等価回路を第3
図bに示している。3は前述のセレクタ駆動回路
により選ばれた同一セレクタ内の発熱体ri1,
ri2,ri3,ri4(i=1〜4)に記録信号レジスタ
4の内容に応じて電流を通電させるドライバ駆動
回路であり、第4図に具体的な回路例を示してい
る。次に第1図に示す記録部の動作を第5図に示
すタイムチヤートを用いて説明する。第5図にお
いてTは記録信号レジスタ4のセツトクロツクで
あり、このクロツクにより記録信号SIGがシフト
レジスタである記録信号レジスタ4にセツトさ
れ、同時にドライバ回路3がその内容に応じて
ON/OFFとなる。次にSL1,SL2,SL3,SL
4は各セレクタ電極S1,S2,S3,S4を駆動するセ
レクタ信号で、この信号により選ばれているセレ
クタ内でドライバ回路がONしている発熱体にt1
時間電流が流れて発熱し、ヘツドに密着した感熱
紙を発色させて記録するものである。
上記において説明した従来技術におけるセレク
タマトリクス構成ヘツドのフアクシミリ記録では
下記に述べる理由により記録濃度ムラが生じる。
タマトリクス構成ヘツドのフアクシミリ記録では
下記に述べる理由により記録濃度ムラが生じる。
記録濃度ムラが生じる第1の理由はヘツドを構
成した発熱体の抵抗値の不均一性による。これは
サーマルヘツド1の製造方法が薄膜技術、あるい
は厚膜技術、あるいは半導体技術によりつくられ
ており、従つて発熱体r11,r12,…,r43,r44の抵
抗値は製造技術上から第6図に示すようにバラツ
キが生じる。そのため記録の際に発熱体に温度ム
ラが生じ、その結果として記録濃度ムラが生じ
る。
成した発熱体の抵抗値の不均一性による。これは
サーマルヘツド1の製造方法が薄膜技術、あるい
は厚膜技術、あるいは半導体技術によりつくられ
ており、従つて発熱体r11,r12,…,r43,r44の抵
抗値は製造技術上から第6図に示すようにバラツ
キが生じる。そのため記録の際に発熱体に温度ム
ラが生じ、その結果として記録濃度ムラが生じ
る。
記録濃度ムラが生じる第2の理由として第1図
の2のセレクタ駆動回路はその等価回路を第3図
bに示しているように、スイツチsw1,sw2,
sw3,sw4と駆動回路素子のON抵抗、r1,r2,
r3,r4から成つている。一般にこのON抵抗値は
素子によりバラツキがある。その結果セレクタ単
位ごとに発熱体に流れる電流値が異なり、セレク
タ単位ごとに記録濃度にムラが生じる。
の2のセレクタ駆動回路はその等価回路を第3図
bに示しているように、スイツチsw1,sw2,
sw3,sw4と駆動回路素子のON抵抗、r1,r2,
r3,r4から成つている。一般にこのON抵抗値は
素子によりバラツキがある。その結果セレクタ単
位ごとに発熱体に流れる電流値が異なり、セレク
タ単位ごとに記録濃度にムラが生じる。
本発明は上記において説明したセレクタマトリ
クス構成ヘツドによる記録濃度のムラを改善する
ことを目的としたものである。
クス構成ヘツドによる記録濃度のムラを改善する
ことを目的としたものである。
本発明ではその具体的方法として記録濃度のム
ラをセレクタ単位に補正することを特徴としてい
る。その根拠としては第1の記録濃度ムラの原因
に対して第6図に示す発熱体の抵抗値のバラツキ
の値が、一般に製造技術の性質により隣接してい
る発熱体間の抵抗値は急変することは少なく、全
体として緩やかに変化する傾向にある。従つて第
6図に示すようにサーマルヘツド全体の抵抗値バ
ラツキ量ΔRとセレクタ内部の抵抗値のバラツキ
量ΔR1,ΔR2,ΔR3,ΔR4との間には次式の関
係がある。
ラをセレクタ単位に補正することを特徴としてい
る。その根拠としては第1の記録濃度ムラの原因
に対して第6図に示す発熱体の抵抗値のバラツキ
の値が、一般に製造技術の性質により隣接してい
る発熱体間の抵抗値は急変することは少なく、全
体として緩やかに変化する傾向にある。従つて第
6図に示すようにサーマルヘツド全体の抵抗値バ
ラツキ量ΔRとセレクタ内部の抵抗値のバラツキ
量ΔR1,ΔR2,ΔR3,ΔR4との間には次式の関
係がある。
ΔR≫ΔR1,ΔR2,ΔR3,ΔR4 −(1)
従つてセレクタ単位ごとに何らかの方法により
抵抗値バラツキの補正を行えば、記録濃度のムラ
をセレクタ内の濃度ムラまで改善できる。
抵抗値バラツキの補正を行えば、記録濃度のムラ
をセレクタ内の濃度ムラまで改善できる。
また濃度ムラを生じる第2の原因であるセレク
タ駆動回路のON抵抗値のバラツキはセレクタ単
位の濃度ムラになるから、補正もセレクタ単位ご
とに行えば良い。
タ駆動回路のON抵抗値のバラツキはセレクタ単
位の濃度ムラになるから、補正もセレクタ単位ご
とに行えば良い。
次に本発明において使用する濃度ムラを補正す
る原理を説明する。本発明の実施例で使用する感
熱記録紙の発色濃度と発熱体に通電する時間との
間には第7図に示すような特性がある。すなわち
この図から明らかなように発色濃度は通電時間の
長さにより制御が可能である。従つて濃度ムラの
補正に発熱体通電時間の制御で行うことができ
る。この通電時間の補正をセレクタ単位ごとに行
えば本発明の特徴であるセレクタ単位の記録濃度
ムラ補正が実現できる。
る原理を説明する。本発明の実施例で使用する感
熱記録紙の発色濃度と発熱体に通電する時間との
間には第7図に示すような特性がある。すなわち
この図から明らかなように発色濃度は通電時間の
長さにより制御が可能である。従つて濃度ムラの
補正に発熱体通電時間の制御で行うことができ
る。この通電時間の補正をセレクタ単位ごとに行
えば本発明の特徴であるセレクタ単位の記録濃度
ムラ補正が実現できる。
第8図に本発明の具体的な一実施例に係わる回
路図を示す。第8図は第1図に示す従来の回路の
セレクタ駆動回路2の入力側に半固定のデイレイ
ラインDL1,DL2,DL3,DL4とゲートG
1,G2,G3,G4から成る回路を追加したも
のである。まず、第8図において信号SL1がセ
レクタ回路2の入力側にどのように入力されるか
について第9図の動作波形説明図を用いて説明す
る。信号SL1のパルス幅はサーマルヘツド1の
通電時間の最大(t1)とする。この信号SL1はゲ
ートG1に入力されるとともにデイレイライン
DL1を介してゲートG1の他方に入力される。
信号SL1はデイレイラインDL1によつてtd1だけ
遅延されて信号SL1′となり、この信号SL1′と
信号SL1がゲートG1に入力され、TS1なる信
号が出力される。第9図より明らかなように、信
号TS1は信号SL1とSL1′のAND信号であり、
パルス幅はt1−td1である。すなわち、デイレイ
ラインDL1によつて遅延された時間td1だけ短か
いパルス幅の信号TS1がセレクタ回路2へ入力
されることになる。セレクタ回路2への他の信号
SL2,SL3,SL4も同様にデイレイラインDL
2,DL3,DL4の遅延時間に対応して短かいパ
ルス幅となる。すなわちこのデイレイラインを調
整して(調整後は固定させる)、セレクタ回路2
への通電時間を各々変えることによつて記録濃度
ムラの補正ができることになるのである。
路図を示す。第8図は第1図に示す従来の回路の
セレクタ駆動回路2の入力側に半固定のデイレイ
ラインDL1,DL2,DL3,DL4とゲートG
1,G2,G3,G4から成る回路を追加したも
のである。まず、第8図において信号SL1がセ
レクタ回路2の入力側にどのように入力されるか
について第9図の動作波形説明図を用いて説明す
る。信号SL1のパルス幅はサーマルヘツド1の
通電時間の最大(t1)とする。この信号SL1はゲ
ートG1に入力されるとともにデイレイライン
DL1を介してゲートG1の他方に入力される。
信号SL1はデイレイラインDL1によつてtd1だけ
遅延されて信号SL1′となり、この信号SL1′と
信号SL1がゲートG1に入力され、TS1なる信
号が出力される。第9図より明らかなように、信
号TS1は信号SL1とSL1′のAND信号であり、
パルス幅はt1−td1である。すなわち、デイレイ
ラインDL1によつて遅延された時間td1だけ短か
いパルス幅の信号TS1がセレクタ回路2へ入力
されることになる。セレクタ回路2への他の信号
SL2,SL3,SL4も同様にデイレイラインDL
2,DL3,DL4の遅延時間に対応して短かいパ
ルス幅となる。すなわちこのデイレイラインを調
整して(調整後は固定させる)、セレクタ回路2
への通電時間を各々変えることによつて記録濃度
ムラの補正ができることになるのである。
本発明により記録濃度のムラを改善したフアク
シミリ記録装置を提供することができる。
シミリ記録装置を提供することができる。
第1図は従来技術におけるセレクタマトリクス
構成ヘツドによる記録部ブロツク図、第2図は第
1図におけるセレクトマトリクス構成ヘツドの外
観図、第3図は第1図におけるセレクタ駆動回路
例、第4図は第1図におけるドライバ駆動回路
例、第5図は第1図に示す従来技術回路の動作波
形、第6図は本発明で使用されるセレクタマトリ
クス構成のサーマルヘツドの発熱体抵抗値のバラ
ツキを示す図、第7図は感熱記録紙の発色濃度と
発熱体通電時間の関係を示す図、第8図は本発明
の具体的実施例を示すブロツク図、第9図は第8
図の動作波形を示す図。 1……サーマルヘツド、2……セレクタ駆動回
路、3……ドライバ駆動回路、4……記録信号レ
ジスタ、DL1,DL2,DL3,DL4……半固定のデイ
レイライン、G1,G2,G3,G4……ゲート。
構成ヘツドによる記録部ブロツク図、第2図は第
1図におけるセレクトマトリクス構成ヘツドの外
観図、第3図は第1図におけるセレクタ駆動回路
例、第4図は第1図におけるドライバ駆動回路
例、第5図は第1図に示す従来技術回路の動作波
形、第6図は本発明で使用されるセレクタマトリ
クス構成のサーマルヘツドの発熱体抵抗値のバラ
ツキを示す図、第7図は感熱記録紙の発色濃度と
発熱体通電時間の関係を示す図、第8図は本発明
の具体的実施例を示すブロツク図、第9図は第8
図の動作波形を示す図。 1……サーマルヘツド、2……セレクタ駆動回
路、3……ドライバ駆動回路、4……記録信号レ
ジスタ、DL1,DL2,DL3,DL4……半固定のデイ
レイライン、G1,G2,G3,G4……ゲート。
Claims (1)
- 1 セレクタ電極とドライバ電極とを備えて同一
セレクタ電極に属する複数の記録単位がドライバ
電極から与えられる記録信号に応じて同時に駆動
される記録ヘツドと、各セレクタ電極に出力し且
つ第1入力端にセレクタ信号が与えられる各ゲー
トと、各ゲートの第2入力端に出力端が接続され
且つ入力端に前記セレクタ信号が与えられる遅延
時間を半固定に調整できる遅延手段とを備え、各
遅延手段の遅延時間を調整することによつて記録
濃度むらを前記複数の記録単位毎に調整すること
を特徴としたフアクシミリ記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8677178A JPS5514711A (en) | 1978-07-18 | 1978-07-18 | Facsimile recorder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8677178A JPS5514711A (en) | 1978-07-18 | 1978-07-18 | Facsimile recorder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5514711A JPS5514711A (en) | 1980-02-01 |
| JPS6126742B2 true JPS6126742B2 (ja) | 1986-06-21 |
Family
ID=13896002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8677178A Granted JPS5514711A (en) | 1978-07-18 | 1978-07-18 | Facsimile recorder |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5514711A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2732079B2 (ja) * | 1988-08-25 | 1998-03-25 | ローム株式会社 | 熱遮断回路を有するドライブ回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5416687B2 (ja) * | 1972-06-21 | 1979-06-25 |
-
1978
- 1978-07-18 JP JP8677178A patent/JPS5514711A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5514711A (en) | 1980-02-01 |
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