JPS61268681A - 抗精神病性縮合環ピリジニルピペラジン誘導体 - Google Patents

抗精神病性縮合環ピリジニルピペラジン誘導体

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JPS61268681A JP61103726A JP10372686A JPS61268681A JP S61268681 A JPS61268681 A JP S61268681A JP 61103726 A JP61103726 A JP 61103726A JP 10372686 A JP10372686 A JP 10372686A JP S61268681 A JPS61268681 A JP S61268681A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般に薬物および生物作用特性を有する複素環
炭素化合物並びにその製造および使用に関する。詳しく
は、本発明は1つの置換基がフロー、ピロロ−、シクロ
ペンタジェノ−1およびチェノ−ピリジン環系を含む二
環縮合環複素環系であり、他の置換基が末端に環状イミ
ド環またはベンジリックカルビノール部分をもつアルキ
レン鎖、好ましくはブチレン鎖である、1.4−二置換
ピペラジン誘導体に関する。
これらの末端部分は次の: で表わされる。
かなり多くの関連技術が過去15年にわたって生じ、そ
の多くはブリストルーマイヤーズ社(Bristol−
Myers Company)の研究グループから生じ
た。CNS活性を有する化合物を含む適切な関連技術は
次の一般構造式(1) (式中、afKはピペラジン環と環状イミド基とを連結
するアルキレン鎖であり、Bは、場合により置換基を有
する複素環である) とみなすことができる。
ウー(Wu )ほかの米国特許第肌717.634号お
よび第3.907.801号、並びに相当するウー(v
4u )ほかの発表、ジャーナル・オブ・メデイシナル
・ケミストリー(J、 Med、 Chem、)、15
.447−479 (1972)にはBが種々の単環複
素環例えばピリジン、ピリミジンまたはトリアジン(す
べての場合により置換基を有する)である種々のアザス
ピロ(4,5)デカンジオン向精神性化合物が記載され
ている。
テンプルほか(Temple、 Yevich and
 Lobeck)は米国特許第4.305.944号に
Bが3−シアノピリジン−2−イルまたは3−メトキシ
ピリジン−2−イル部分であるアザスピロ(4,5]デ
力ンジオン鎮静性化合物を開示している。
テンプルほか(Temple、 Yevich and
 Lobeck)は米国特許第4.361,565号に
Bが第2の任意の置換基をもつことができる3−シアノ
ピリジン−2−イル環であるジアルキルグルタルイミド
鎮静性化合物を報告している。
テンプルはか(Temple and Yeager)
は米国特許第4.367.335号および第4.456
.756号に、Bが非置換またはシアノ置換基をもつ2
−ピリジニル環である抗精神病性チアゾリジンジオン類
およびスピロチアゾリジンジオン類を開示している。
テンプルほか(Temple and Yevich)
は米国特許第4,411.901号および第4.452
,799号に、Bがベンゾイソチアゾールまたはベンゾ
イソオキサゾール環系であった種々の環状イミドおよび
ベンジリックカルビノール部分を有する抗精神病性化合
物を開示している。
また次の係属出願が指摘されている。
1983年9月12日に提出され現在許可されている米
国特許出願第531,519号に二ニーほか(New 
and Yevich)は、Bが2−ピリミジニル環で
ある向精神性スクシンイミドおよびフタルイミド型化合
物を開示し請求している。これらの化合物は抗不安活性
を示す。
一連の抗精神病性の1−フルオロフェニルカルボニル−
1−力)レビノール、−ケタール、プロピル−4−(2
−ピリミジニル)ピペラジン類がイエビッチほか(Ye
vich and Lobeck)により米国特許出願
第583.309号(1984年12月18日提出)に
開示されている。
最後に、ニューほか(New、 Yevich and
 Lobeck)は米国特許出願第691,952号(
1985年1月16日提出)に、種々の環状イミド部分
を含み、Bが一置換または二置換ピリジン理系である一
連の抗精神病性化合物を開示し請求している。
上にあげた向精神性化合物は一般的に本発明の化合物に
関連するけれども、それらは構造式10B部分に基いて
区別することができる。本質的に従来技術の化合物にお
いてBは通常単環へテロアリール環であり、二環式系の
唯一の例は縮合ベンゾi*素環、すなわちベンゾイソチ
アゾニルまたはベンゾイソオキサゾール理系である。こ
れらがそれらの化合物を、Bが異なる種類の縮合複素環
、すなわちフロー、ピロロ−、シクロペンタジェノ−1
またはチェノ−ピリジン環系からなる本発明の化合物と
区別する。本化合物はまた向精神特性および副作用のプ
ロフィルに基いて薬理学的に従来技術の化合物と区別す
ることができる。この点に関して本発明の化合物はセロ
トニン拮抗作用を有する選択的な抗精神病(神経弛緩)
活性を有し、意外にもドーパミン受容体に対する低い親
和力を有し、それは記載した従来技術の抗精神病薬(前
掲)とは対照的である。この点に関し本化合物は異型の
標準的神経弛緩薬、クロザピン(2)、ザ・メルク・イ
ンデックx (The Merck Index)第1
0版(1983)p、344およびその中の参照文献参
照、に若干類似している。
知見できるように、クロザピンはジベンゾジアゼピン類
の向精神薬に属し、それは本系列の化合物と構造的関連
が少ない。さらに本化合物は現在使用されている抗精神
病薬の慢性投与に関連する不利な錐体外路症候を生ずる
可能性がないと思われる。さらに、本系列から選ばれる
化合物は動物モデルにおいて標準的神経弛緩薬、トリフ
ロペラジン、の投与から生ずるカタレプシーを反転する
能力を示した。
発明の概要および詳細な説明 本発明はその最も広い観点において、式Iの化合物およ
びその製剤に許容される酸付加塩を特徴とする精神弛緩
(抗精神病)特性を有するピペラジニル誘導体に関する
式Iにおいて、Zは次の基、 (a)”        (b)         (
c)([ (d)             (e)を示す。
基(a)中、R3およびR4は独立に、水素、(11〜
4アルキルから選ばれるか、またはR3およびR4は一
緒にしてC3〜C6アルキレン鎖である。
基(b)中、R’ およびR6は独立に、水素、(11
〜4 フルキルおよびA置換フェニル(たゾしAは水素
またはハロゲンである)であるか、またはR5およびR
6は一緒にしてブチレン鎖であり、WはS(硫黄原子)
またはCH2(メチレン基)であることができる。基(
c)中、■は酸素または硫黄原子である。基(6)中、
Gは水素、01〜4アルキル、(11〜、アルコキシま
たはハロゲンから選ばれ、mは1〜4であり、UはC=
0またはSO2である。
さらに式■において、nは2〜4であって、Zが(e)
であるときにはnは3であり、R1は水素または01〜
4アルキルから選ばれ、XまたはYのどちらかは独立に
、CH2、OlSまたはNR’から選ばれ、他方のXま
たはYは常に=CH−でなければならず、R2は水素、
C8〜4アルキル、C+〜4アルコキシ、C+〜4アル
キルチオ びヒドロキシルから選ばれ、R7は水素または(11〜
4アルキルである。(11〜,という示称はまた「低級
」という用語により規定することができる。
好ましい種類の化合物は、Zが、基(a) ; R ’
およびR6が一緒にしてブチレン鎮であり、Wが硫黄原
子である基(b) : Vが酸素原子である基(c);
および基(e)であることができる式1の化合物からな
る。これらの好ましい種類に対してはYは酸素または硫
黄原子であってXはメチニル(=CH−)であり、nは
4であるがZが基(e)であるときにはnは3であり、
R2は水素である。
2種類の最も好ましい化合物が存在する。Yが酸素原子
である種類の化合物に対してはZは基(a)、■が酸素
原子である基(c)、および基(e)である。Yが硫黄
原子である種類の化合物に対してはZは基(a)、基(
b)または基(e)である。
本発明の製剤に許容される酸付加塩は陰イオンが毒性ま
たは塩の薬理学的活性の有意な原因とならないものであ
り、従ってそれらは式Iの化合物の塩基と薬理学的に等
価である。それらは一般に医療用に好ましい。若干の例
において、それらは製剤配合物として一層好ましくする
物理的性質を有する。そのような性質は溶解度、吸湿性
を欠くこと、錠剤配合物に関する圧縮性および物質を一
緒に製剤目的に用いることができる他の成分との相客性
であることができる。塩は通常、式■の塩基と選んだ酸
とめ混合により、好ましくはエーテル、ベンゼン、エタ
ノール、酢酸エチル、アセトニトリルおよび水のような
通常使用される不活性溶媒を過剰に用いて溶液を接触さ
せることにより製造される。塩の形態はまた文献に記載
され、当業者が利用できる任意の他の標準的方法により
製゛  造することができる。有用な有機酸の若干の例
はカルボン酸例えばマレイン酸、酢酸、酒石酸、プロピ
オン酸、フマル酸、イセチオン酸、コハク酸、バム酸、
サイクラミン酸、ピバリン酸などであり、有用な無機酸
はハロゲン化水素酸例えばH(1。
)(3r, H T ;硫酸類;リン酸類などである。
本発明は例えばZが不斉炭素を含むとき(例えば基(e
)中および基(社)中に可能である)に生ずることがで
きる立体異性体を含むと思われることを理解すべきであ
る。個々の立体異性体の分離は当業者によく知られた種
々の方法の適用により達成することができる。
本発明の化合物は向精神性を有する有用な薬理学的薬剤
である。この点に関して、それらは非毒性用量で選択的
中枢神経系活性を表わし、抗精神病(神経弛緩)薬とし
て殊に関心がある。他の公知抗精神病薬のように、式■
の化合物は人における急性および慢性の精神病症状の軽
減によく相関することが知られている標準的生体内およ
び生体外薬理試験系で試験したときに一定の反応を生ず
る。
本化合物の向精神活性および特異性の細分類のために従
来技術の生体外中枢神経系受容器結合方法論を用いるこ
とができる。向精神活性または副作用に対する潜在力を
扱う脳細胞中の特異的高親和力部位に優先的に結合する
一定化合物(通常配位子として示される)が確認された
。そのような特異的高親和力部位に対する放射性標識配
位子の結合の抑制は相当する中枢神経系機能に使用する
かまたは生体内で副作用を起す化合物の能力の尺度と思
われる。この原理は、例えば顕著なドーパミン受容器結
合活性を示す〔3H〕スピペロン結合の抑制を測定する
ような試験に用いられる〔バー ) (Burt) ホ
か、モレキュラル・ファルマコロジ−(Molecul
ar′Pharmaco1ogy)、12、800(1
976);サイエンス(Science)、196、3
26 (1977);クリ−x (crease)ほか
、サイエンス(Science)、192.481  
(1976)参照〕。
用いたより重要な結合試験の若干が表1に示される。
表1 252A  ドーパミン/ス 〔3H〕スピ D(+)
−ブピペロン/神経 ベロン   タクラモール弛緩薬 252B  アルファー1    (3H) We−フ
ェントラミ4101ン 252E  セロトニンI型 (’H〕5−)IT  
5− HT(5−HT、) 252I  セロトニン2型 (’H)スビ D−リセ
ルギ(5−HT2)   ベロン   ド 参照文献: 252A−前掲 252B−クルーズ(crews)ほか、サイエンス(
Science)、202 :322.1978゜ロゼ
ンブラット(Rosenblott )ほか、プレイン
・リサーチ(Brain Res、 )、160:18
6.1979゜ ウプリチャード(口’ Pr1chard)  ほか、
サイx 7ス(Science)、199:197.1
978;モレキュラル・ファルマコロジー(Mo1ec
、Pharmacol、)、13:454.1977゜ 252E−ペンネットほか(Bennett and 
5nyder)、モレキニラル・ファルマコロジー (Molec、 Pharmacol、)、12:37
3.1976゜ 252T−ペローフカほか(Peroutka and
 5nyder)、モレキニラル・ファルマコロジー (Molec、 Pharmacol、)、16:68
7.1979゜ 上記結合試験から得られたデータは本発明の化合物がド
ーパミツ作用性受容体に対し穏当ないし低い親和力を有
するが、セロトニンS、および82部位に対し非常に大
きい親和力を有することを示す。これらの結合性は本発
明の化合物を前記従来技術の化合物および現在使用され
ている臨床的に有用な抗精神病薬の大部分と識別させる
。この点で本化合物は異型の標準的神経弛緩薬、クロヂ
ビン、ジペンゾジアゼピン化合物、と同様の若干の薬理
学的性質を有する。主題化合物のドーパミン作用性結合
親和力の欠如は一般に使用される抗精神病薬に共通の好
ましくない錐体外路副作用を生ずる傾向を低下すること
に関連すると思われる。
アルファー1受容器における結合活性(試験252B)
は本発明の化合物が、おそらく精神病患者のサブグルー
プの治療にしばしば望ましい活性の鎮静性成分を有する
であろうことを示す。
次の生体内試験系は非特異性CNS抑制薬から向精神薬
を分類し、弁別し、またカタレプシー活性のような潜在
性副作用を決定するために普通に使用される。
表2 式Iの化合物の評価に用いる生体内試験1、条件回避反
応(cAR) 訓練した絶食ラットにおけるその電気ショックに対する
回避反応のアテ二二エーションにより決定した薬物の精
神安定化活性の測定。アルバー) (Albert) 
、ファルマコロジスト(Pharmacologist
 )、4.152 (1962);ウー(Wu )ほか
、ジャーナル・オブ・メディシナ7L、−ケミストリー
(JlMed、 Chem、)、12.876〜881
 (1969)参照。
2、 アポモルヒネ誘発(APO)常開症の抑制ドーパ
ミン作用薬、アポモルヒネ、により誘発される行動症候
群のアテ二二エーションにより測定したラットにおける
ドーパミン作用活性の遮断の評価。ヤンセン(Jans
sen)ほか、アルツエナイミッテル・フオルシニング (Arzeneimittel  Forsch)  
、  17、841(1966)参照。
3、カタレプシー ラットにおける薬物誘発カタレプシーは人における潜在
性錐体外路症候(EPS)の予報である。コメタル(c
ostall)ほか、サイコファルマコロジア(Psy
chopharmacologia)、34.233〜
241 (1974);バークソン(Berkson)
 、ジャーナル・オブ・アメリカン・スタチステイカル
・アソシエーション(J、Amer。
5tatist、As5oc、)、48.565〜59
9(1953)参照。
4、カタレプシー反転 ラットにおける神経弛緩薬誘発カタレプシーを反転する
薬物の能力の測定。
これらの生体内試験により確証された薬理学的プロフィ
ルによれば、これらの式Iの化合物は、それらがCAR
試験で比較的有効であって、< 100mg/kg一体
重の経口EDso値を有し、それらがアポモルヒネ誘発
常開症を有効に遮断する点で有望な抗精神病薬の可能性
を有する。qのアポモルヒネ誘発常開症の遮断はドーパ
ミン拮抗薬活性を表わし、神経弛緩活性に対する全く特
異的なスクリーニングとして容認される。この群の化合
物は、抗精神病活性がカタレプシーを生じない用量で認
められる限り選択的抗精神病活性を有すると考えること
ができる。これらの化合物はカタレプシーの生成に比較
的不活性であるだけでなく、より重要なことは本発明の
好ましい化合物が経口的に与えた< 20mg/kgの
EDs。値で神経弛緩誘発カタレプシーを反転する能力
を表わす。本発明のこれらの化合物のカタレプシー誘発
および反転に対する効果の重要性は抗精神病薬が錐体外
路反応を生ずる種類として知られていることを考えると
きに一層よく理解される。これらの好ましくない錐体外
路反応は重大な治療副作用であり、急性の捻転シストニ
ー、静坐不能症、パーキンソン症および連発性運動異常
症が含まれる。若干の生体内生物学的データは表6(後
記)に示される。
上記論議を要約すると本化合物は運動疾患副作用の可能
性が少なく選択的な抗精神病(精神弛緩)薬として使用
するのに殊に適する向精神特性を有する。従って本発明
の他の観点は式Iの化合物またはその製剤に許容される
酸付加塩の有効用量の哺乳動物に対する全身性投与を含
む治療の必要な哺乳動物における精神病状態を改善する
方法に関する。
式Iの化合物の投与および投与計画は対照化合物、クロ
ザピン、と同様に行なうべきものと思われる、ザ・メル
ク・インデックス(The MerckIndtx)、
第10版(1983)1.p、344およびその中の参
照文献参照。投薬および投与計画は個々の場合に確実な
専門家の判断を用い、受容体の年令、体重および状態、
投与経路並びに病気の性質および症状を考慮して慎重に
調整すべきであるけれども、一般に1日量は、非経口的
に投与するときに約0.05〜約10mg/kg、好ま
しくは0.1〜2mg/kg、経ロ的に投与するときに
約1〜約50mg/kg、好ましくは2〜30mg/k
gであろう。ある場合には十分な治療効果をより低い用
量で得ることができ、また他の場合にはより多くの用量
が必要であろう。用いた「全身性投与」という用語は経
口、直腸、および非経口(すなわち筋肉内、静脈内およ
び皮下)経路の投与を示す。一般に本発明の化合物を、
好ましい経路である経口的に投与するときには非経口的
に与える一層少い量と同様の効果を生ずるのに多量の活
性薬物が必要であることが認められよう。良好な臨床試
験によれば、本化合物を有害または不適当な副作用を起
さないで有効な抗精神病(精神弛緩)効果を生ずる濃度
水準で投与することが好ましい。
治療には、本化合物は一般に式Iの化合物またはその製
剤に許容される酸付加塩の有効抗精神病量および製剤に
許容される担体を含む製剤組成物として与えられる。そ
のような処置を行うための製剤組成物は多量または少量
、例えば95〜0.5%の少くとも1種の本発明の化合
物を製剤担体と組合せて含み、担体には無毒性、不活性
かつ製剤に許容される1種またはより多くの固体、半固
体または液体の希釈剤、充てん剤および配合補助剤が含
まれる。そのような製剤組成物は好ましくは投薬単位形
態、すなわち所望の治療反応を生ずるように計算した用
量の分数または倍数に相当する予め定めた量の薬物を含
有する物理的に分離された単位、である。投薬単位は、
1.2.3.4またはより以上の1回量あるいは1回量
の1/2.1/3または1/4を含むことができる。1
回量は好ましくは予定投与計画による1またはより以上
の投薬単位を1適用で投与したときに所望の治療効果を
生ずる十分な量、通常1日に1回、2回、3回または4
回投与する1日量の全量、半量、1/3量または1/4
量を含む。他の治療薬もまた存在することができる。単
位用量当り約1〜500mgの活性成分を与える製剤組
成物が好ましく、便宜には錠剤、トローチ剤、カプセル
、粉末、水性または油性懸濁液、シロップ、エリキシル
および水溶液として製造される。好ましい経口組成物は
錠剤またはカプセルの形態であり、結合剤(例えばシロ
ップ、アカシアゴム、ゼラチン、ソルビトール、トラガ
カントゴムまたはポリビニルピロリドン)、充てん剤(
例えばラクトース、糖、トウモロコシデンプン、リン酸
カルシウム、ソルビトールまたはグリセリン)、潤滑剤
(例えばステアリン酸マグネシウム、タルク、ポリエチ
レングリコールまたはシリカ)、崩壊剤(例えばデンプ
ン)および潤滑剤(例えばラウリル硫酸ナトリウム)の
ような通常の賦形剤を含むことができる。式Iの化合物
の常用製剤ビヒクルとの溶液または懸濁液は静脈注射用
の水溶液または筋肉自注入用の油性懸濁液のような非経
口組成物に使用される。非経口的に使用する所望の静澄
性、安定性および適用性を有するそのような組成物は活
性化合物0.1〜10重量%を水、あるいは多価脂肪族
アルコール例えばグリセリン、プロピレングリコールお
よびポリエチレングリコールまたはそれらの混合物から
なるビヒクル中に溶解することにより得られる。ポリエ
チレングリコールは水および有機液体の両方に可溶性で
あり、約200〜1.500の分子量を有する不揮発性
の通常液体のポリエチレングリコールの混合物からなる
本発明の、Zが基(a −e )である式■の化合物は
ウーほか(前掲特許)またはテンプルほか(前掲特許)
により記載された方法に類似するピペラジニルまたは「
イミド」中間体のアルキル化を含む手順により得られ、
それらの特許はすべて参照により本明細書に完全に加入
される。これらの方法は式Iの化合物の製造に使用され
るユニタリプロセスに加えることができる。それらの方
法は本発明に包含されるがしかし特に開示されていない
他の化合物を製造するために変形して適応させることが
できる。さらに同じ化合物を製造する方法を多少異なる
状態に変更することもまた当業者に明らかであろう。一
定の例が特定例示のために示される。
ユニタリプロセス (n)           (III)この図式にお
いて、R1、R2、XおよびYは前に式1においてそれ
らを帰属させたと同じ意味を有する。記号りは下記の部
分構造(a′〜d’)に示されるように基(a−d)に
関連する二価構造体であるか、またはDは次に示す基(
e′)である。
(a’)        (b’)     (c’)
(d′)         (e’) 基(a′〜e / )において、全記号は前に帰属させ
たと同じ意味を有する。上記図式中の記号rEJは0、
N−H,または°N−(cH2)h−〇mb’ (IIIb’はnが4に固定される特定の場合である)
方法C(好ましい方法) 1nc            llIC方法A方法け
る縮合は乾燥不活性反応媒質例えばピリジンまたはキシ
レン中の反応物の還流により行なわれる。方法Bおよび
Cに対しては工程は第二級アミンのアルキル化による第
三級アミンの製造に適する反応条件下に行なわれる。反
応物は適当な有機液体中、約60〜約100℃の温度で
酸結合剤の存在下に加熱される。ベンゼン、ジメチルホ
ルムアミド、エタノーノペアセトニトリル、トルエンお
よびn−ブチルアルコールは有機液体反応媒質の好まし
い例である。好ましい酸結合剤は炭酸カリウムであるが
、しかし他のアルカリおよびアルカリ土類金属炭酸塩、
炭酸水素塩または水素化物、並びに第三級アミンを含め
て、他の無機塩基および第巨級有機塩基を使用すること
ができる。3方法はすべて、参照により全く本明細書に
加入された前記特許文献に適切に記載されている。本発
明の化合物に対して方法Cは好ましい合成法である。所
要中間体’fl cは加入された参照特許に示された方
法により合成された。
Zが基(e)である式Iの化合物の製造には方法Cを次
のように適応させて用いる。
式■の化合物の若干具なる方法で製造する変形法の例と
して、Z置換アルキルピペラジン(TV)を適当な縮合
二環式ピリジン系、(■)と反応させて式■の化合物を
生成させることができる。例えば、 TV           V である。
前記記載を要約すると、式Iの化合物を製造する方法が
記載され、この方法には、 (a)  式[a。
Ia (式中、記号rDJは式(a′)〜式(d′)(a’)
        (b’)     (c’)(d′) の二価構造体である) の中間体と式111a。
−e) fla (式中、R’ 、R2、n、XおよびYは前記のとおり
である〉 の中間体とを反応させて式■の化合物を生成させる、 (6)式■b。
b の化合物と式llIb1 ]、 b (式中、Qは適当な置換基例えばクロリド、プロミド、
ヨ゛−シト、スルフアート、ホスフI−ト、トシラート
またはメジラードであり、DSR’ 、R2、n、Xお
よびYは前記のとおりである) の中間体化合物とを反応させて式■の化合物を生成させ
る、 (c)  式nbの化合物と弐■b′、l1Ib′ (式中、Q、R’ SR2、XおよびYは前記のとおり
である) の中間体化合物とを反応させ、nが整数4に固定された
式Iの生成物を生成させる、 (6)式U c s Ic の化合物と式11ic、 [C (式中、DSnSQ% R’ % R2、XおよびYは
前記のとおりである) の中間体化合物とを反応させて式Iの化合物を生成させ
る、 (e)  式■、 ■ の化合物と式■、 ! ■ (式中、ZSnSR’ 、R’ 、Q、XおよびYは前
記のとおりである) の中間体化合物とを反応させて式Iの化合物を生成させ
る、 (f)(1)  式IId。
Id の化合物と式I[Icの中間体化合物とを反応させて式
If。
f の化合物を得、 (2)化合物Ifを酸媒質中で加水分解して式の化合物
を得、 (3)式Igの化合物を水素化ホウ素ナトリウムで還元
して式Ie、 e の生成物を生成させる、 ことからなるプロセス群から選ばれるプロセスが含まれ
る。
式■または式■の中間体化合物は本明細書に加入した前
記特許およびその中の参照文献に適切に記載され、また
若干の式■の化合物は市販されている。式■の二環式ピ
リジニルピペラジン中間体化合物および出発二環式複素
環化合物(V)自体は市販され、化学文献に認められて
いるか、またはそれに記載されている。式■の中間体の
合成に用いる方法は図式Iに例示される。
0             1JI χ                      α=
                 =     11
べH 1LtIにおいて、フルオロ−、ピロロ−、シクロペン
タジェノ−またはチェノ−ピリジン環系は式Xのカルボ
キサアルデヒド中間体で出発して行われる。2−カルボ
キサアルデヒド中間体は図式Iに示され、図式Iに示さ
れるように最終的に中間体llICを生ずる。3−カル
ボキサアルデヒド中間体X′を図式I゛に使用すれば生
ずる生成物は「逆」異性体1 c /である。
(X’)               (lc’)前
掲ユニタリプロセスの一般構造■(式中、J=H)は一
般に両中間体ff1cおよび■c′の構造を示す。
図式Iにおいて、必要な出発カルボキサアルデヒドは商
業的に、または簡単な合成法、例えば化学文献中で容易
に利用できる当業者に良く知られた方法を用いてN−ア
ルキルピロールのビルスフイヤー11ハーク(Vils
meier−Haack)ホルミル化により得ることが
できる。中間体Xとマロン酸とを100℃で通常溶媒と
してピリジン中、ピペリジンを触媒として約12時間縮
合させ、次いで短時間還流して脱炭酸を増進させる構造
■の相当するアクリル酸中間体が生成される。式■の酸
をクロロホルムおよび触媒量のジメチルホルムアルデヒ
ド中で塩化チオニルで塩素化すると構造■の酸塩化物誘
導体が生成し、それを精製しないで、粗形態で式■の酸
アジドの製造に用いることができる。
これらの酸アジドはアセトンの水中二相混合物中でアジ
化ナトリウムの作用により5°で、または還流ベンゼン
中でトリメチルシリルアジドで製造される。式■の酸ア
ジドの未精製調製物の塩化メチレン中の溶液をジフェニ
ルエーテルまたはジフェニルメタンに少しずつ加え、2
30℃に加熱してイソシアナートを経由するクルチウス
(curtius)型転位を促進し、直接式■の縮合6
−5員二環式中間体を環化する。中間体■の塩素化は塩
化ホスホリルまたは五酸化リン−塩化ホスホリル混合物
を用いて行なわれ、式■の塩素置換複素環を生成させる
。中間体■と過剰の適当なピペラジンとをボンベ中、1
20〜140.tで種々の時間反応させると所望のピペ
ラジン中間体[[Cが生ずる。式[[Cの中間体のこの
一般合成法は前に報告された〔二ロイ(Bloy )ほ
か、ビュレチン・デス・ソシエテス・シミク・ヘルゲX
 (Bull、Sac、Chim。
8e1ges)、79.301 (1976);ジャー
ナル・オブ・ヘテロサイクリック・ケミストリー(J、
Heterocyclic Chem、)、N(L 8
.57 (1971);ヘルベチ力・シミ力・アクタ(
Helv、 Chim、 Acta)、53.645 
(1970)参照〕。置換基R2の導入はその出発化合
物X内への導入により、または図式中のもっと後に導入
することにより行なうことができ、例えば、t−ブチル
リチウムにより中間体V (X=S、R”工H)をメタ
レーションし、次いで二硫化メチルと反応させるとR2
=SCH3である式■の中間体が生ずる。
前記ユニクリプロセス中および方法A−C,好ましくは
方法Cを用いる式■の中間体化合物の利用により式Iの
抗精神病性化合物が合成される。
特定態様の説明 本発明を構成する化合物およびその製造方法は次の実施
例の考察から一層完全に明らかになろう。
それらの実施例は単に例示のために示され、発明の領域
または範囲を限定すると解すべきではない。
特定しないときには温度はすべて℃である。核磁気共鳴
<NMR)スペクトル特性は参照基準としたテトラメチ
ルシラン(TMS)に対する百方分率(ppm )で表
わした化学シフト(δ)で示す。
プロトン(PMR)スペクトルデータ中の種々のシフト
について報告した相対面積は分子中の特定官能型の水素
原子の数に相当する。多重度に関するシフトの性質はブ
ロード−重線(bs)、−重線(S)、多重線(m)、
二重線(d)、二重線の二重線(dd)、三重線(t)
、または四重線(q)として報告される。用いた略語は
DMSOda  (ベルシュウテロジメチルスルホキシ
ド→、CD(13(ジニウテロクロロホルム)であり、
その他は慣用のものである。赤外(IR)スペクトルの
説明には官能基同定値を有する吸収波数(am−’)の
みが示される。IR測測定は希釈剤として臭化カリウム
(KBr)を使用した。化合物はすべて満足な元素分析
値を示した。
式I[[cの中間体の合成 式■〜Xの化学中間体は次の典型的な実施例は前記特許
におけるように知られた反応を用いて他の合成中間体例
えばmaまたはmbに転化できる牟−中間体I[cの合
成の例示である。
実施例I N−メチルピロール−2−カルボキサアルデヒド(X) N−メチルピロール(Log、0.12モル)のジクロ
ロメタン(80mjlりおよびジメチルホルムアミド(
11,3g、0.15モル)中のかくはん混合物に5°
において塩化ホスホリル(23,6g。
0.15モル)を滴加すると発熱反応が起り沈殿が生じ
た。さらに15分間かくはんを続け、沈殿を濾過により
捕集し、3N−NaOH溶液(300m 1 )中に懸
濁させクロロホルム(3X100mf)で抽出した。ク
ロロホルム部分を合せて乾燥(MgS04)し、濾過し
て減圧下に濃縮すると暗色油状物質6.1 g (49
%) 、bp87〜90’ /22トル、が得られ、そ
のNMRは帰属構造を支持した。この中間体は一般に未
精製で図式Iの次の段階に使用した。
実施例2 3−(2−チェノ)アクリル酸(IX)2−チオフェン
カルボキサアルデヒド(100g、0.89モル)マロ
ン酸(182,5g、1.70モル)、ピリジン(44
6mIり、およびピペリジ/(8,9m1)の混合物を
100°で12時間加熱した。次いで反応溶液を20分
間還流し、冷却し、それを水(1000,ml)に注加
し、生じた水性混合物を濃H(11で酸性にした。生じ
た灰白色沈殿を濾過により捕集し、エタノール−水(1
:1)から再結晶すると生成物109g(80%)が得
られた、mp145〜148°。
実施例3 3−(2−チェノ)アクリロイルクロリド(■)3−(
2−チェノ)アクリル酸(118,9g。
0.77モル)およびジメチルホルムアミド(12ml
)のクロロホルム(600m″l)中のかくはん懸濁液
に塩化チオニル(110,1g、0.93モル)を室温
で滴加した。次いで反応混合物を2時間還流し、冷却し
、減圧下に濃縮すると褐色油状物質が残り、それをさら
に放置すると固化し、低融点固体131g(99%)が
得られ、それをさらに精製することなく使用した。
実施例4 アジ化ナトリウム(168,6g、2.6モル)の ・
p−ジオキサン(400mf)と水(400m1)との
混合物中のかくはん懸濁液に3−(2−チェノ)アクリ
ロイルクロリド(223,9g、1.3モル)のジオキ
サン層の溶液を5°に右いて滴加した。この二相混合物
から生じたジオキサン層を分離し、減圧下に濃縮し、塩
化メチレン(500mf)に溶解して乾燥(Mg S 
O,) L、濾過した。この塩化メチレン濾液を、2空
冷コンデンサーを備えたミロフラスコ中の還流ジフェニ
ルエーテル(400mIl)に滴加した。溶液をさらに
1時間還流して冷却し、減圧下に濃縮すると薄黒いシロ
ップ状物質が得られ、それをアセトニトリル中で結晶化
すると褐色固体が生じ、それを濾過により捕集した。
水(65Qmf)から固体を再結晶すると淡黄色固体1
06g(54%)が得られた。mp、213〜214: 実施例5 4−クロロチェノC3,2−C〕ピリジン(V)微粉砕
した4−オキソ−4,5−ジヒドロチェノ(3,2−c
〕ピリジン(105,6g、 0.69モル)を、塩化
ホスホリル(321,5g、2.1モル)を01で滴加
しながらかくはんした。次いで反応混合物を2.5時間
還流し、冷却し、砕氷(1000mJ)に注意深く注加
した。生じた溶液を30分間かくはんし、ジクロロメタ
ン(3X400mlで抽出した。有機部分を合せて乾燥
(Mg S O4) L、濾過し、減圧下に濃縮すると
固体が得られ、それをアセトニトリル(400m!りか
ら再結晶すると淡黄色固体101g(85%)が得られ
た、mp91”。
実施例6 4−クロロチエノ〔3,2−c〕ピリジン(22,7g
、0.13モル)とピペラジン(57,7g、0.67
モル)との混合物をボンベ中で最少量のエタノール(5
0ml)とともに120°で24時間加熱した。反応物
を冷却し、ジクロロメタンと水との間に分配し、有機層
を分離して乾燥(Mg S 04) L、濾過し、軸圧
下に濃縮すると油状物質が得られた。この物質をフラッ
シニクロマトグラフ(塩化メチレン−10%メタノール
1%水酸化アンモニウム)にかけると金色油状物質16
g(54%)が得られた。油状物質のエタノール溶液に
エタノール性HCIを加え、エタノールから再結晶する
と塩酸塩が灰白色結晶として得られた、mp275〜2
83°。
実施例7 7−(1−ピペラジニル)チェノ (2,3−c〕ピリ
ジン(II[c’)の合成 この化合物の合成は■Cの製造に用いたと同系列の反応
で行なわれたが出発物質(X)は3−チオフェンカルボ
キサアルデヒドであった。しかし、位置異性体■C′の
多段階製造は、この反応の主生成物がインシアナート中
間体の三量化から生ずるsym −) !Jアジン副生
物であったので、クルチウス型転位反応(実施例4)が
所望の中間体化合物■を低収率で生ずる点で複雑であっ
た。しかし図式■に示した反応を適用すると生成物■C
′が生成され、それは褐色ゴム状物質であり、さらに精
製することなく使用された。
図式Iの反応列右よび前記種々の合成反応の適当な変形
によりざらにmc化合物を合成することができる。若干
の追加の典型的なl[c化合物が表3に示される。
ロ  〜 へ− 1+ 強 f3− ロー J = Q                偶xx  +  
  :e=:c  x uunzoc/)    uuucnuc。
= 1  ”X::X:=Z    :!::e  :I:
zouuuu     o  C/) uuc/) u
On#1 === 工:l:U−L):I:  U:e=:e=:C−Nc
””+寸すQ トψ■ローN −一一一一一一一一■cS5e%J 式Iの化合物の合成 実施例23 一般的合成 式lの生成物化合物の合成は適当なハロ置換イミド誘導
体(■)〔たゾしDは式(a /〜d’)であり、Eは
N−(cH,)h−Qであり、Qはハロゲンである〕ま
たはフルオロフェニルブチロフェノン誘導体(IId)
を、還流アセトニトリル中で3当量の炭酸カリウムの存
在下に適当な中間体化合物1]Jcでアルキル化するこ
とにより行なわれた。カルビノール誘導体は相当するブ
チロフェノンの水素化ホウ素ナトリウム還元により生成
させた。アルキル化のための反応時間は5時間から72
時間まで変動し、生じた生成物は通常精製のためにエタ
ノール−クロロホルム混合物中でフラッシュクロマトグ
ラフを行なった。式Iの生成物は通常試験のために塩酸
塩として調製した。
実施例24 4.4−ジメチル−1−(4−C4−(チエノ〔3,2
−c〕ピリジン−4−イル)−1−ピペラジニルコブチ
ル)−2,6−ビペリジンジオン4−(1−ピペラジニ
ル)チエノ〔3,2−C〕ピリジン(IIIC;2.7
9g、0.012モル)、N−4−ブロモブチル)−3
−ジメチルグルタルイミド(3,3g、 0.012モ
ル)および炭酸カリウム(3,3g、 0.024モル
)の混合物をアセトニトリル(150ml中で24時間
還流した。反応混合物を濾過し、減圧下に濃縮し、ジク
ロロメタンと水との間に分配した。有機層を分離し、乾
燥(Mg S 04) L、減圧下に濃縮すると金色油
状物質が得られ、それをフラッシュクロマトグラフにか
けた(5%エタノールクロロホルム)。クロマトグラフ
を行なった物質をアセトニトリルに溶解し、エタノール
性HCIを加えて処理すると塩酸塩1.3g(収率24
%)が得られた、mp195〜197°。
元素分析:計算値(c2ZH3QN402S、Hc〕)
:(1158,59;  H,6,93;  N、12
.42゜測定値 C,58,64;  H,?、02;
 N、 12.72゜PMR(DMSO−ds)  ’
  1.08(6,s);  1.71(4,rR);
2、60 (4,s) ;  3.40 (10,m)
 ;  4.00 (2,m) ;  7.65 (2
゜m);   7.87(1,m);    8.08
(1,d   (5,OHz〕 );11、75 (1
,bs)。
IR(KBr)  : 715. 965. 1425
. 1535. 1670. 1720゜2580、 
2960cm−’。
実施例25 4− C4−(4−(4−フロ[3,2−c〕ピリジニ
ル)−1−ピペラジニル〕フチル)−3,5−モルホリ
ンジオン 4−(1−ピペラジニル)フロC3,2−c〕ピリジン
(4,5g、0.022モル)、4−(4−ブロモブチ
ル)−3,5−モルホリンジオン(5,5g、0.02
2モル)および炭酸カリウム(9,1g。
0.066モル)の混合物をアセトニトリル中で24時
間還流した。反応混合物を濾過し、減圧下に濃縮し、ジ
クロロメタンと水との間に分配した。有機層を分離し、
乾燥(MgSO4)し、減圧下に濃縮すると黄色油状物
質が得られ、それをフラッシュクロマトグラフにかけた
。適当なりロマトグラフ画分を合せて減圧下に濃縮し、
イソプロパツールから結晶化すると遊離塩基6.2g(
69%)が得られた、mp109〜110°。
元素分析:計算値(cI 9824 N 404 ) 
:C,61,28;  H,6,50; N、 15.
04゜測定値 C,60,98;  H,6,60; 
N、15.19゜PMR(cDc〕2.) : 1.6
0(4,m);  2.40(2,m);2.57(4
,m);  3.74(6,m);  4.3H4,s
);  6.78(1,dC2,OHz) );  6
.89(1,d [5,8Hzl );  7.49(
1,dC2,01(z〕);  8.OH1,d 〔5
,8Hz:] )。
IR(KBr) : 760.780.1250.12
85.1440.1460゜1570、1595.16
90.1?35.2830cnr’。
上記方法論を用い、または参照して加入した特許に開示
された他の合成法を用いて広範な種類の式Iの生成物を
得ることができる。表4および表5に追加の典型的に式
Iの生成物が含まれる。表6に式Iの典型的な化合物に
対する生体内生物学的データが含まれる。
= ○    cl      リ      のの   
        の              の−
−O Cり                  aコ==− !             寸          
      !田■口 四              四         
        の>I C/) (1) cn ;l   +p      = −= =l  x      x     :e−1!   
      !         !0       
    0          。
−== 一== 寸               !        
     寸ロ                 ト
              ψの         
       の              の>l
 o      o         o      
   。
=== xl Q     U         U     
    ○J =:e:     :!:     :
i:el eq      w         ’Q
          W讐 0c/)           ω         
 ω= Q+1+== ==!= の     臂            !     
       !の     !V3        
       C0啼      岬        
      啼              !実施例
   Z        。 RI  R2(a) a)CSHおよびN元素分析値はすべて示!X ヱ  
  化学式a)    m、p、(−t)うた式に対す
る理論値の±0.4%であった。
>l    (1)       C/)=     
          1 2       ω        o       
 OL)           x         
   −l−+I+!         !     
     !          マ一 ロ        −         〜     
    曽V3         り        
 リ         り実施例   Z nR”R”     X     Y 4   HSCH,CHS <  <<<<<<  物 −1−一一一一−ミ $ ! ヰ 碗 一1寸11111  C’J昏 △句 p (5)る 唖−へエ −ロロ 、J !へco10ロロ j■ 伽( c’+”+ 00 ?ローロロト 茸ミ△      
  !! iト く= ■ローへωト■■ 66 ■ ! マ マ ! で 寸 マ   ゛  閃 、Ω
昭和  年  月  日 1、事件の表示   昭和61年特許願第103726
号3、 ?ili正をする者 名称フリストルーマイアーズ コムパニー・、どイ多理

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)式 I 、 ▲数式、化学式、表等があります▼ I 〔式中、 Zは次の基、 ▲数式、化学式、表等があります▼(a) (式中、R^3およびR^4は独立に、水素、低級アル
    キルから選ばれるか、または一緒にしてC3〜C6アル
    キレン鎖であることができる)、▲数式、化学式、表等
    があります▼(b) 〔式中、R^5およびR^6は独立に、水素、低級アル
    キルおよびA置換フェニル(たゞしAは水素またはハロ
    ゲンである)から選ばれるか、またはR^5およびR^
    6は一緒にしてブチレン鎖であり、WはSまたはCH_
    2であることができる〕、 ▲数式、化学式、表等があります▼(c) (式中、VはOまたはSである)、 ▲数式、化学式、表等があります▼(d) (式中、Gは水素、低級アルキル、低級アルコキシまた
    はハロゲンから選ばれ、mは整 数1〜4であり、UはC=OまたはSO_2である)、 および ▲数式、化学式、表等があります▼(e) から選ばれ、 nは整数2〜4であって、Zが基(e)であるときには
    nは3であり、 XまたはYのどちらかは独立に、CH_2、O、Sまた
    はNR^7から選ばれ、他方のXまたはYは常に=CH
    −でなければならず、 R^1およびR^7は独立に、水素または低級アルキル
    から選ばれ、 R^2は水素、低級アルキル、低級アルコキシ、低級ア
    ルキルチオ、ハロゲンおよびヒドロキシルから選ばれる
    〕 の化合物およびその製剤に許容される酸付加塩。 (2)Zが基(a)である、特許請求の範囲第(1)項
    記載の化合物。 (3)Zが基(b)である、特許請求の範囲第(1)項
    記載の化合物。 (4)Zが基(c)である、特許請求の範囲第(1)項
    記載の化合物。 (5)Zが基(d)である、特許請求の範囲第(1)項
    記載の化合物。 (6)Zが基(e)である、特許請求の範囲第(1)項
    記載の化合物。 (7)Yが酸素原子である、特許請求の範囲第(1)項
    記載の化合物。 (8)Yが硫黄原子である、特許請求の範囲第(1)項
    記載の化合物。 (9)R^5およびR^6が一緒にしてブチレン鎖であ
    り、Wが硫黄である、特許請求の範囲第(3)項記載の
    化合物。 (10)Vが酸素原子である、特許請求の範囲第(4)
    項記載の化合物。 (11)Zが基(a)、基(c)または基(e)である
    、特許請求の範囲第(7)項記載の化合物。 (12)Zが基(a)、基(b)または基(e)である
    、特許請求の範囲第(8)項記載の化合物。 (13)特許請求の範囲第(2)項記載の化合物、1−
    〔4−〔4−(フロ−〔3,2−c〕ピリジン−4−イ
    ル)−1−ピペラジニル〕ブチル〕4,4−ジメチル−
    2,6−ピペリジンジオン。 (14)特許請求の範囲第(2)項記載の化合物、4,
    4−ジメチル−1−〔4−〔4−(2−メチルフロ〔3
    ,2−c〕ピリジン−4−イル)−1−ピペラジル〕ブ
    チル〕−2,6−ピペリジンジオン。 (15)特許請求の範囲第(2)項記載の化合物、4,
    4−ジメチル−1−〔4−〔4−(チエノ〔3,2−c
    〕ピリジン−4−イル)−1−ピペラジニル〕ブチル〕
    −2,6−ピペリジンジオン。 (16)特許請求の範囲第(2)項記載の化合物、4,
    4−ジメチル−1−〔4−〔4−(1−メチル−1H−
    ピロロ〔3,2−c〕ピリジン−4−イル)−1−ピペ
    ラジニル〕ブチル〕−1−ピペリジンジオン。 (17)特許請求の範囲第(2)項記載の化合物、4,
    4−ジメチル−1−〔4−〔4−(2−ブロモチエノ〔
    3,2−c〕ピリジン−4−イル)−1−ピペラジニル
    〕ブチル〕−2,6−ピペリジンジオン。 (18)特許請求の範囲第(2)項記載の化合物、1−
    〔4−〔4−(チエノ〔3,2−c〕ピリジン−4−イ
    ル−1−ピペラジニル〕ブチル〕−2,6−ピペリジン
    ジオン。 (19)特許請求の範囲第(2)項記載の化合物、4−
    メチル−1−〔4−〔4−(チエノ〔3,2−c〕ピリ
    ジン−4−イル)−1−ピペラジニル〕ブチル〕−2,
    6−ピペリジンジオン。 (20)特許請求の範囲第(3)項記載の化合物、3−
    〔4−〔4−(フロ〔3,2−c〕ピリジン−4−イル
    )−1−ピペラジニル〕ブチル〕−1−チア−3−アザ
    スピロ〔4.4〕ノナン−2,4−ジオン。 (21)特許請求の範囲第(3)項記載の化合物、3−
    〔4−〔4−(2−メチルフロ〔3,2−c〕ピリジン
    −4−イル)−1−ピペラジニル〕ブチル〕−1−チア
    −3−アザスピロ〔4.4〕ノナン−2,4−ジオン。 (22)特許請求の範囲第(3)項記載の化合物、3−
    〔4−〔4−(チエノ〔3,2−c〕ピリジン−4−イ
    ル)−1−ピペラジニル〕ブチル〕−1−チア−3−ア
    ザスピロ〔4.4〕ノナン−2,4−ジオン。 (23)特許請求の範囲第(3)項記載の化合物、3−
    〔4−〔4−(1−メチルピロロ〔3,2−c〕ピリジ
    ン−4−イル)−1−ピペラジニル〕ブチル〕−1−チ
    ア−3−アザスピロ〔4.4〕ノナン−2,4−ジオン
    。 (24)特許請求の範囲第(3)項記載の化合物、3−
    〔4−〔4−(2−ブロモチエノ〔3,2−c〕ピリジ
    ン−4−イル)−1−ピペラジニル〕ブチル〕−1−チ
    ア−3−アザスピロ〔4.4〕ノナン−2,4−ジオン
    。 (25)特許請求の範囲第(3)項記載の化合物、3−
    〔4−〔4−(2−メチルチエノ〔3,2−c〕ピリジ
    ン−4−イル)−1−ピペラジニル〕ブチル〕−1−チ
    ア−3−アザスピロ〔4.4〕ノナン−2,4−ジオン
    。 (26)特許請求の範囲第(1)項記載の化合物、3−
    〔4−〔4−(チエノ〔2,3−c〕ピリジン−7−イ
    ル)−1−ピペラジニル〕ブチル〕−1−チア−3−ア
    ザスピロ〔4.4〕ノナン−2,4−ジオン。 (27)特許請求の範囲第(4)項記載の化合物、4−
    〔4−〔4−(4−フロ〔3,2−c〕ピリジニル)−
    1−ピペラジニル〕ブチル〕−3,5−モルホリンジオ
    ン。 (28)特許請求の範囲第(4)項記載の化合物、4−
    〔4−〔4−(1−メチル−1H−ピロロ−〔3,2−
    c〕ピリジン−4−イル)−1−ピペラジニル〕ブチル
    〕−3,5−モルホリンジオン。 (29)特許請求の範囲第(4)項記載の化合物、4−
    〔4−〔4−(4−チエノ〔3,2−c〕ピリジニル)
    −1−ピペラジニル〕ブチル〕−3,5−チオモルホリ
    ンジオン。 (30)特許請求の範囲第4項記載の化合物、4−〔4
    −〔4−(4−チエノ〔3,2−c〕ピリジニル)−1
    −ピペラジニル〕ブチル−3,5−モルホリンジオン。 (31)特許請求の範囲第(5)項記載の化合物、2−
    〔4−〔4−(チエノ〔3,2−c〕ピリジン−4−イ
    ル−1−ピペラジニル〕ブチル〕−1H−イソインドー
    ル−1,3−(2H)−ジオン。 (32)特許請求の範囲第(5)項記載の化合物、2−
    〔4−〔4−(チエノ〔3,2−c〕ピリジン−4−イ
    ル)−1−ピペラジニル〕ブチル〕−1,2−ベンゾイ
    ソチアゾール−3(2H)−オン−1,1−ジオキシド
    。 (33)特許請求の範囲第(6)項記載の化合物、1−
    (4−フルオロフェニル)−4−(フロ〔3,2−c〕
    ピリジン−4−イル)−1−ピペラジンブタノール。 (34)特許請求の範囲第(6)項記載の化合物、1−
    (4−フルオロフェニル)−4−(2−メチルフロ〔3
    ,2−c〕ピリジン−4−イル)−1−ピペラジンブタ
    ノール。 (35)特許請求の範囲第(6)項記載の化合物、1−
    (4−フルオロフェニル)−4−(2−チエノ〔3,2
    −c〕ピリジン−4−イル)−1−ピペラジンブタノー
    ル。 (36)特許請求の範囲第(1)項記載の化合物の有効
    抗精神病量を哺乳動物に投与することを含む、哺乳動物
    における好ましくない精神病状態を改善する方法。 (37)特許請求の範囲第(15)項記載の化合物を投
    与することを含む、特許請求の範囲第(36)項記載の
    方法。 (38)特許請求の範囲第(23)項記載の化合物を投
    与することを含む、特許請求の範囲第(36)項記載の
    方法。 (39)製剤担体と特許請求の範囲第(1)項記載の化
    合物から選ばれる活性化合物約1〜500mgとを含む
    哺乳動物受容体に対する全身性投与に適する投薬単位形
    態の製剤組成物。 (40)活性化合物が特許請求の範囲第(15)項記載
    の化合物である、特許請求の範囲第(39)項記載の製
    剤組成物。 (41)活性化合物が特許請求の範囲第(23)項記載
    の化合物である、特許請求の範囲第(39)項記載の製
    剤組成物。 (42)式 I 、 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、 Zは次の基、 ▲数式、化学式、表等があります▼(a) (式中、R^3およびR^4は独立に、水素、低級アル
    キルから選ばれるか、または一緒にしてC_3〜C_6
    アルキレン鎖であることができる)▲数式、化学式、表
    等があります▼(b) 〔式中、R^5およびR^6は独立に、水素、低級アル
    キルおよびA置換フェニル(たゞしAは水素またはハロ
    ゲンである)から選ばれるか、またはR^5およびR^
    6は一緒にしてブチレン鎖であり、WはSまたはCH_
    2であることができる〕、 ▲数式、化学式、表等があります▼(c) (式中、VはOまたはSである)、 ▲数式、化学式、表等があります▼(d) (式中、Gは水素、低級アルキル、低級アルコキシまた
    はハロゲンから選ばれ、mは整 数1〜4であり、UはC=OまたはSO_2である)、 および ▲数式、化学式、表等があります▼(e) から選ばれ、 nは整数2〜4であって、Zが基(e)であるときには
    nは3であり、 XまたはYのどちらかは独立に、CH_2、O、Sまた
    はNR^7から選ばれ、他方のXまたはYは常に=CH
    −でなければならず、 R^1およびR^7は独立に、水素または低級アルキル
    から選ばれ、 R^2は水素、低級アルキル、低級アルコキシ、低級ア
    ルキルチオ、ハロゲンおよびヒドロキシルから選ばれる
    〕 の化合物およびその製剤に許容される酸付加塩の製造方
    法であって、 (a)式IIa、 ▲数式、化学式、表等があります▼IIa (式中、記号「D」は式(a′)〜式(d′)▲数式、
    化学式、表等があります▼(a′)▲数式、化学式、表
    等があります▼(b′)▲数式、化学式、表等がありま
    す▼(c′)▲数式、化学式、表等があります▼(d′
    ) の二価構造体である) と式IIIa、 ▲数式、化学式、表等があります▼IIIa (式中、R^1、R^2、n、XおよびYは前記のとお
    りである) の中間体とを反応させて式 I の化合物を生成させる、 (b)式IIb、 ▲数式、化学式、表等があります▼IIb の化合物と式IIIb、 ▲数式、化学式、表等があります▼IIIb (式中、Qは適当な置換基例えばクロリド、ブロミド、
    ヨージド、スルファート、ホス ファート、トシラートまたはメシラートで あり、D、R^1、R^2、n、XおよびYは前記のと
    おりである) の中間体化合物とを反応させて式 I の化合物を生成さ
    せる、 (c)式IIbの化合物と式IIIb′、 ▲数式、化学式、表等があります▼IIIb′ (式中、Q、R^1、R^2、XおよびYは前記のとお
    りである) の中間体化合物とを反応させて、nが整数4に固定され
    た式 I の生成物を生成させる、 (d)式IIc、 ▲数式、化学式、表等があります▼IIc の化合物と式IIIc、 ▲数式、化学式、表等があります▼IIIc (式中、D、n、Q、R^1、R^2、XおよびYは前
    記のとおりである) の中間体化合物とを反応させて式 I の化合物を生成さ
    せる、 (e)式IV、 ▲数式、化学式、表等があります▼IV の化合物と式V、 ▲数式、化学式、表等があります▼V (式中、Z、n、R^1、R^2、Q、XおよびYは前
    記のとおりである) の中間体化合物とを反応させて式 I の化合物を生成さ
    せる、 および、 (f)(1)式IId、 ▲数式、化学式、表等があります▼IId の化合物と式IIIcの中間体化合物とを反応 させて式 I f、 ▲数式、化学式、表等があります▼ I f の化合物を生成させ、 (2)化合物 I fを酸媒質中で加水分解して式 I g、 ▲数式、化学式、表等があります▼ I g の化合物を得、 (3)式 I gの化合物を水素化ホウ素ナトリウムで還
    元して式 I e、 ▲数式、化学式、表等があります▼ I e の生成物を生成させる、 ことからなるプロセス群から選ばれるプロセスを含む方
    法。
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