JPS61268920A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS61268920A JPS61268920A JP10901085A JP10901085A JPS61268920A JP S61268920 A JPS61268920 A JP S61268920A JP 10901085 A JP10901085 A JP 10901085A JP 10901085 A JP10901085 A JP 10901085A JP S61268920 A JPS61268920 A JP S61268920A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- power supply
- supply voltage
- heating
- timer
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、時間設定手段によって予め設定される設定時
間に従って加熱部による加熱時間を規制するタイマーを
備えた高周波加熱装置に関するものである。
間に従って加熱部による加熱時間を規制するタイマーを
備えた高周波加熱装置に関するものである。
この種の高周波加熱装置には種々あり得るが、以下にお
いては家庭電器の分野において電子レンジとして知られ
ている加熱装置を例として説明を進める。
いては家庭電器の分野において電子レンジとして知られ
ている加熱装置を例として説明を進める。
電子レンジにおいては、第3図に示すように、加熱時間
ないしは調理時間を時間設定器30によりタイマー31
に予め設定し、始動スイッチ33をオンとすることによ
りN源34からマグネトロンを主要構成要素とする加熱
部35に給電し、所期の高周波加熱出力を出力させて図
示していない被加熱物を加熱する。加熱開始後、設定時
間に達するとタイマー31が動作すなわちタイムアツプ
となって、接点32を開路し、加熱を終了させる。
ないしは調理時間を時間設定器30によりタイマー31
に予め設定し、始動スイッチ33をオンとすることによ
りN源34からマグネトロンを主要構成要素とする加熱
部35に給電し、所期の高周波加熱出力を出力させて図
示していない被加熱物を加熱する。加熱開始後、設定時
間に達するとタイマー31が動作すなわちタイムアツプ
となって、接点32を開路し、加熱を終了させる。
このような高周波加熱装置において電源34の電圧Eの
増減は第4図(a)に示すようにそのまま加熱部35の
出力Wの増減につながる。これに対してタイマー31の
設定時間tは同図(b)に示すように電源電圧Eの変動
に係りなく一定であるから、総加熱エネルギーに相当す
る設定時間を内における出力Wの積分値Sも同図(C)
に示すように電源電圧Eの変動に応じて増減する。なお
、設定時間を内において電源電圧Eがある一定値をとっ
たままほぼ変化しないときは、出力積分値Sは加熱開始
当初の電圧値と設定時間との積に等しいこ′とは自明で
ある。設定時間tは電源電圧Eがほぼ定格値に維持され
ることを前提として総加熱エネルギーが所定値になるよ
うに決定されるものであり、それが第4図(C)に示す
ように変化してしまったのでは被加熱物の加熱状態、た
とえば電子レンジにおける調理の出来具合いも当初の予
定とは異なったものになってしまう。
増減は第4図(a)に示すようにそのまま加熱部35の
出力Wの増減につながる。これに対してタイマー31の
設定時間tは同図(b)に示すように電源電圧Eの変動
に係りなく一定であるから、総加熱エネルギーに相当す
る設定時間を内における出力Wの積分値Sも同図(C)
に示すように電源電圧Eの変動に応じて増減する。なお
、設定時間を内において電源電圧Eがある一定値をとっ
たままほぼ変化しないときは、出力積分値Sは加熱開始
当初の電圧値と設定時間との積に等しいこ′とは自明で
ある。設定時間tは電源電圧Eがほぼ定格値に維持され
ることを前提として総加熱エネルギーが所定値になるよ
うに決定されるものであり、それが第4図(C)に示す
ように変化してしまったのでは被加熱物の加熱状態、た
とえば電子レンジにおける調理の出来具合いも当初の予
定とは異なったものになってしまう。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、電源電圧
の変動にかかわらず被加熱物の加熱状態を一定に制御し
得る高周波加熱装置を提供することを目的とするもので
ある。
の変動にかかわらず被加熱物の加熱状態を一定に制御し
得る高周波加熱装置を提供することを目的とするもので
ある。
(発明の概要)
上記目的を達成するために本発明は、電WA電圧を検出
し、加熱部による積分値が加熱部の定格加熱出力と設定
時間との積にほぼ一致するように検出された電源電圧に
従ってタイマーの設定時間を修正するようにしたことを
特徴とするものである。
し、加熱部による積分値が加熱部の定格加熱出力と設定
時間との積にほぼ一致するように検出された電源電圧に
従ってタイマーの設定時間を修正するようにしたことを
特徴とするものである。
第1図は本発明の一実施例を示すものである。
ここで第3図と同一もしくは対応する構成部分には同一
の符号が付されている。第1図の装置においては電mN
圧を検出する電圧検出器10が設けられ、その検出電圧
Eがたとえばマイクロコンピュータの中央処理装置から
なる時間演算手段11に取込まれる。この時間演算手段
11にはメモリ12が連結されている。メモリ12は電
源“電圧Eと加熱部35の加熱出力Wとの関係を予め記
憶しており、時間演算手段11は検出された電源電圧E
に対応する加熱出力Wをメモリ12から読込み、この加
熱出力Wの増減に従って、時間設定手段30によってタ
イマー31に設定された設定時間tを減または増の方向
に修正するための演棹を行う。すなわち時間演算手段1
1は、加熱出力Wが(1+a)倍に変化したら設定時間
tを(1+a)−’倍となるように修正する。これを実
現するにはタイマー31に時々刻々と修正を加えるやり
方と最終的なタイムアツプ動作時間に修正を加えるやり
方とがあり得る。
の符号が付されている。第1図の装置においては電mN
圧を検出する電圧検出器10が設けられ、その検出電圧
Eがたとえばマイクロコンピュータの中央処理装置から
なる時間演算手段11に取込まれる。この時間演算手段
11にはメモリ12が連結されている。メモリ12は電
源“電圧Eと加熱部35の加熱出力Wとの関係を予め記
憶しており、時間演算手段11は検出された電源電圧E
に対応する加熱出力Wをメモリ12から読込み、この加
熱出力Wの増減に従って、時間設定手段30によってタ
イマー31に設定された設定時間tを減または増の方向
に修正するための演棹を行う。すなわち時間演算手段1
1は、加熱出力Wが(1+a)倍に変化したら設定時間
tを(1+a)−’倍となるように修正する。これを実
現するにはタイマー31に時々刻々と修正を加えるやり
方と最終的なタイムアツプ動作時間に修正を加えるやり
方とがあり得る。
タイマー31は前述のマイクロコンピュータに内蔵され
たパルスカウンタ型のもの、であるとする。
たパルスカウンタ型のもの、であるとする。
第1の時間修正方式によれば、タイマー31に入力され
るカウント用パルスの繰返し周波数を時々刻々と(1+
a)”倍に補正(換言すればカウント用パルスの繰返し
周期を(1+a)倍に補正)することにより最終的に総
加熱エネルギーが所定値となるように時間修正手段13
を介して時間修正を行う。第2の時間修正方式によれば
メモリ12から読込まれた加熱出力Wを積分演算し、そ
の積分値が加熱部35の定格出力(電源電圧が定格値の
ときの加熱出力)と時間設定手段30による設定時間と
の積に一致したとき時間修正手段13を介してタイマー
31にタイムアツプ動作を行わせる。いずれの方式によ
っても結果的には同一の加熱効果が得られる。
るカウント用パルスの繰返し周波数を時々刻々と(1+
a)”倍に補正(換言すればカウント用パルスの繰返し
周期を(1+a)倍に補正)することにより最終的に総
加熱エネルギーが所定値となるように時間修正手段13
を介して時間修正を行う。第2の時間修正方式によれば
メモリ12から読込まれた加熱出力Wを積分演算し、そ
の積分値が加熱部35の定格出力(電源電圧が定格値の
ときの加熱出力)と時間設定手段30による設定時間と
の積に一致したとき時間修正手段13を介してタイマー
31にタイムアツプ動作を行わせる。いずれの方式によ
っても結果的には同一の加熱効果が得られる。
以上の本発明によれば、第2図(a)に示すように電源
電圧Eの変動に伴って加熱出力Wも変動することに着目
し、同図(b)に示すように電源電圧Eの変動に従って
設定時間tに加えることにより、結果的に押固(C)に
示すように電源電圧Eが変動しても出力積分値Sすなわ
ち総加熱エネルギーが過不足のない100%一定値とな
るように制御される。
電圧Eの変動に伴って加熱出力Wも変動することに着目
し、同図(b)に示すように電源電圧Eの変動に従って
設定時間tに加えることにより、結果的に押固(C)に
示すように電源電圧Eが変動しても出力積分値Sすなわ
ち総加熱エネルギーが過不足のない100%一定値とな
るように制御される。
(発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば電源電圧に変動があっ
て加熱出力が変動しても加熱時間を自動修正することに
より常に設定時間に対応した一定の加熱効果を達成する
ことができる。
て加熱出力が変動しても加熱時間を自動修正することに
より常に設定時間に対応した一定の加熱効果を達成する
ことができる。
・ 第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2
図(a)、 (b)、 (c)は第1図の装置における
電源電圧変動時の加熱出力、設定時間、および出力積分
値の変化の様子を示す特性線図、第3図は従来の高周波
加熱装置のブロック図、第4図(a)、(b)。 (c)は第3図の装置における第2図(a)、 (b)
、 (c)と同様の特性線図である。 10・・・電圧検出器、11・・・時間演算手段、12
・・・メモリ、13・・・時間修正手段、30・・・時
間設定手段、31・・・タイマー、32・・・タイマー
接点、33・・・始動スイッチ、34・・・電源、35
・・・加熱部。 出願人代理人 猪 股 清 第1図 、92 第3囚
図(a)、 (b)、 (c)は第1図の装置における
電源電圧変動時の加熱出力、設定時間、および出力積分
値の変化の様子を示す特性線図、第3図は従来の高周波
加熱装置のブロック図、第4図(a)、(b)。 (c)は第3図の装置における第2図(a)、 (b)
、 (c)と同様の特性線図である。 10・・・電圧検出器、11・・・時間演算手段、12
・・・メモリ、13・・・時間修正手段、30・・・時
間設定手段、31・・・タイマー、32・・・タイマー
接点、33・・・始動スイッチ、34・・・電源、35
・・・加熱部。 出願人代理人 猪 股 清 第1図 、92 第3囚
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、時間設定手段によって予め設定される設定時間に従
って加熱部による加熱時間を規制するタイマーを備えた
高周波加熱装置において、 電源電圧を検出する電圧検出器と、前記加熱部による加
熱出力の積分値が前記加熱部の定格加熱出力と前記時間
設定手段による設定時間との積にほぼ一致するように前
記電圧検出器によって検出された電源電圧に従って前記
タイマーの設定時間を修正する時間修正手段とを設けた
ことを特徴とする高周波加熱装置。 2、前記タイマーはパルスカウンタからなっており、前
記時間設定手段は前記パルスカウンタの動作カウント値
を設定する手段からなっており、前記時間修正手段は前
記電源電圧に応じて前記パルスカウンタ用の入力パルス
の繰返し周期を変化させる手段からなっていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の高周波加熱装置。 3、前記タイマーはパルスカウンタからなっており、前
記時間設定手段は前記パルスカウンタの動作カウント値
を設定する手段からなっており、前記時間修正手段は前
記電源電圧に応じて前記パルスカウンタの動作カウント
値を増減する手段からなっていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の高周波加熱装置。 4、前記時間修正手段は前記電源電圧と前記加熱部によ
る加熱出力との関係を記憶したメモリと、前記電圧検出
器によって検出された電源電圧に対応する加熱出力を前
記メモリから読込み、この読込まれた加熱出力に応じて
前記設定時間を演算する演算処理手段とを含んでいるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項または第3項記載
の高周波加熱装置。 5、前記加熱部はマグネトロンを含んでおり、前記設定
時間は調理時間に対応することを特徴とする特許請求の
範囲第1〜4項のうちのいずれかに記載の高周波加熱装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10901085A JPS61268920A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10901085A JPS61268920A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 高周波加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61268920A true JPS61268920A (ja) | 1986-11-28 |
Family
ID=14499279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10901085A Pending JPS61268920A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61268920A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6593556B1 (en) * | 2002-06-29 | 2003-07-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Microwave oven and method of controlling the same |
| JP2014070854A (ja) * | 2012-10-01 | 2014-04-21 | Sharp Corp | 加熱調理器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57143283A (en) * | 1981-02-27 | 1982-09-04 | Hitachi Netsu Kigu Kk | Food heater |
-
1985
- 1985-05-21 JP JP10901085A patent/JPS61268920A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57143283A (en) * | 1981-02-27 | 1982-09-04 | Hitachi Netsu Kigu Kk | Food heater |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6593556B1 (en) * | 2002-06-29 | 2003-07-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Microwave oven and method of controlling the same |
| EP1377128A3 (en) * | 2002-06-29 | 2005-11-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Microwave oven and method of controlling the same |
| JP2014070854A (ja) * | 2012-10-01 | 2014-04-21 | Sharp Corp | 加熱調理器 |
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