JPS612702A - パ−フルオロアルキル基含有重合体の製造方法 - Google Patents

パ−フルオロアルキル基含有重合体の製造方法

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JPS612702A
JPS612702A JP12188484A JP12188484A JPS612702A JP S612702 A JPS612702 A JP S612702A JP 12188484 A JP12188484 A JP 12188484A JP 12188484 A JP12188484 A JP 12188484A JP S612702 A JPS612702 A JP S612702A
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polymer
reaction
perfluoroalkyl
methylstyrene
perfluoroalkyl group
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JP12188484A
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Hideo Akeyama
朱山 秀雄
Yukihiro Tsutsumi
堤 幸弘
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Tosoh Corp
Original Assignee
Toyo Soda Manufacturing Co Ltd
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  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、放射線感応性を示し、高感度及び高解像性を
有するレジスト材等として有用なパーフルオロアルキル
基含有重合体の製造方法に関する。
さらに詳しくは、特定の構造で示される繰返し単位を有
する重合体に、高分子反応によりパーフルオロアルキル
基を導入して目的とするパーフルオロアルキル基含有重
合体を製造する方法に関するものである。
〔従来の技術〕
下式(I)で示されるヘプタフルオロイソプロピル基を
有する繰返し単位 を持つ重合体については、ディ アンゲバンテマクロモ
レクラレ ヘミ−(Die AngewandteMa
kromolekulare Ohemie ) 10
9 / 110 (1982)285〜295及び特開
昭56−41208に記載されている。しかしながら、
その製造は、いずれも対応するモノマーの単独重合ある
いは他のビニルモノマーとの共重合によっている。又、
ニー。
ニス、クリアリングハウスフォー フェデラルサイエン
ティフィック エンド テクニカルインフォメーション
(U、 S、 Olearinghouae Fed、
 Sai Teohh負rm)AD勤port屋709
892 (1970)31PFには、ポリ(p−(パー
フルオロヘプチル)スチレン〕の製造について記載され
ており、その方法はp−(パーフルオロヘプチル)スチ
レンの単独重合によっている。これらの方法によれば、
パーフルオロアルキル化した単量体を合成する工程、こ
れを分離精製する工程及びこれを用いた重合工程など煩
雑な工程が必要である。
又、該文献には、p−ブロモスチレンとp−(パーフル
オロヘプチル)スチレンの共重合体の製造について述べ
られている。その方法は、ポリ(p−ブロモスチレン)
にパーフルオロヘプチルアイオダイドと銅粉を作用させ
て原料重合体中の臭素i子の一部をパーフルオロヘプチ
ル基に置換する方法であり、下式(IQに示すように、
高分子反応を用いた重合体中へのパーフルオロアルキル
基導入方法である。
Br           O?FI、    Brし
かしながら、該方法によりパーフルオロアルキル基を重
合体に導入するには、原料重合体はパーフルオロアルキ
ル基を導入しようとする部位に臭素原子を有する事が不
可欠であり、従って原料重合体は、ポリスチレンに比べ
て高価な臭素置換されたポリスチレンを用いる必要があ
る。該方法にならって、パーフルオロヘプチルアイオダ
イドと銅粉をポリスチレンに作用させても、目的とする
下式(至)で示される構造を有する重合体を得る事はで
きない。
更に該方法は、150℃、5時間という条件下での反応
が必要であり、簡便な方法とは言い難い。
同、特開昭57−75932には、一般式(ト)で示さ
れる化合物を範ちゅうに含むパーフルオロアルキルヨー
ドニウム化合物を用いてパーフルオロアルキル芳香族化
合物を製造する方法が記載されているが、低分子化合物
に関して述べられたものであり、高分子化合物に適用し
たとの記載はない。
〔解決しようとする課題〕
ン系重合体の合成方法、特に原料として安価なポリスチ
レン系重合体を高分子反応に直接使用しりるようにした
簡便な方法を提供することを目的として、鋭意研究を重
ねた結果、本発明を完成した。
〔解決の手段〕
すなわち、本発明は、 一般式 で表わされるパーフルオロアルキルヨードニウム塩(式
中、Rfは炭素数2〜20であるパーフルオロアルキル
基、Arは置換又は朱置換のフェニル基、Rは炭素数1
〜5であるパーフルオロアルキル基、低級アルキル基あ
るいは水酸基を表わす)と、 一般式 R1 で表わされる繰返し単位から成る重合体(式中、を及び
tは水素原子あるいは炭素数1〜5であるアルキル基を
表わす)とを反応させる事を特徴とする一般式 で表わされるパーフルオ胃アルキル基含有重合体の製造
方法(式中、X(、&及びtは上記に同じ、X及びXは
それぞれ重合体中の各単量体単位の数を表わし’ !+
Yの値は0.01から1.0の範囲にある)である。
以下に本発明について更に詳細に述べる。
〔作 用〕 本発明に用いる一般式〇で表わされるパーフルオロアル
キルヨードニウム塩の種類及びその量は、導入しようと
するパー7/I/オロアルキル基及びその量(パーフル
オロアルキル化率)に対応して選択され、また同化合物
自体の合成は、ジャーナルオブ 70−リン ケミスト
リー(J、 :Fluorine Ohem、)20(
1982)695に記載の方法に従って行う事ができる
。
一般式〇で表わされる化合物としては、等を例示するこ
とができる。もう一方の製造原料として用いる一般式(
V)で表わされる繰返し単位から成る重合体としては、
例えばポリα−メチルスチレン、ポリスチレン、ポリビ
ニルトルエン、ポリα−エチルス、チレン、ポリα−プ
ロピルスチレン、ポリα−ブチルスチレン、2−トリル
プロペン等が挙げられる。これらの原料重合体は、その
反応を通して主鎖や分岐鎖の分解等を受けることがない
ので、その分子構造9分子量及び分子量分布は、パーフ
ルオロアルキル基の導入による変化を除き、そのまま生
成物中に保持される。従って、原料重合体としては、生
成重合体に要望される分子構造9重量平均分子量、例え
ば数千以上、及び分子量分布、例えば重量平均分子量/
数平均分子量で表わされる値が1.0〜1.1の範囲に
ある狭いもの乃至20〜50の範囲にある広いものを有
する重合体を選ばなければならない。
反応は、所定の温度で、一般式〇で表わされるパーフル
オロアルキルアリールヨードニウム塩を溶解する溶媒を
用いて行う事が好ましいが、一般式(至)で表わされる
繰返し単位から成る重合体については、これを溶解する
ものであっても、又溶解しないものであってもよい。前
者の場合には、反応系は均一となり、高いパーフルオロ
アルキル(tJを得るには好ましい。陶、この場合、重
合体の溶液濃度はα1重量%から50重量%の間にある
事が反応操作上好ましい。後者の場合には、反応系は不
均一となるが、原料となる重合体の表層部のみにパーフ
ルオロアルキル基を導入しようとする際などに適した方
法であり、反応溶媒はこれらの目的にあわせて選ぶ事が
できる。反応溶媒を例示すれば次のもの及びこれらの混
合物が挙げられる。
塩化メチレン、りpロホルム、四塩化炭素、ジクロルエ
タン、1,1.2−)リクロロしい一トリフルオロエタ
ン等の含ハロゲン化物、アセトン、アセトニトリル、ジ
メチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、ニトロメ
タン、酢酸エチル等の極性溶媒、メタノール、エタノー
ル等のアルコール、ジエチルエーテル、テトラヒドロフ
ラン、ジオキサン等のエーテル、ベンゼン、トルエン等
の炭化水素系溶媒等である。
反応中、生成する酸による副反応を防止するために、反
応は塩基の存在下に行うことが好ましく、塩基としては
、例えばナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド
、カリウム−t−ブトキシドの金属水酸化物、ピリジン
、ジメチルピリジン。
2.6−ジーt−ブチル−4−メチルビリジン、トリエ
チルアミン等の有機アミン、炭酸ナトリウム。
炭酸カリウム、次階水素ナトリウム、炭酸水素カリウム
等の金属炭酸塩、酢酸カリウム、酢酸ナトリウム等の金
属カルボン酸塩等を用いることができる。塩基は、その
反応に用いる一般式■で表わされるパーフルオロアルキ
ルアリールヨードニウム塩に対して少なくとも当量ない
しやや過剰量用いる。
反応温度は一80℃〜200℃、好ましくは室温〜10
0℃の温度範囲が適当であり、又反応時間は、1秒〜5
時間更には、1分〜30分の間にある事が好ましい。
〔発明の効果〕
本発明の製造方法は、一方の製造原料として所望の分子
量等を持った重合体を用い、いわゆる高分子反応を利用
するものであるから、所望の重合体を得るために一般の
共重合反応で必要とされる重合制御等の操作を必要とせ
ず、単にパーフルオロアルキル化反応を所望の程度に進
行させるだけであり、しかも反応後、反応混合物から生
成物重合体を単離する分離操作も極めて簡単、容易であ
るという効果がある。又、前記式(匂で示されるような
高分子反応による方法と比較して、本発明の方法で用い
る反応においては、原料重合体中パーフルオロアルキル
基と置換されるのは、芳香環上の水素原子であり、従っ
て芳香環上に臭素あるいはヨウ素等のハロゲン原子のつ
いた重合体を原料として用いる必要はない。しかも同反
応が比較的温和な条件で進行するので、副反応がなく、
収率よく生成物を得る事ができる等の効果がある。本発
明の方法により得られる重合体(至)は、前記の文献に
記載されているように、その特異な光学的特性及び表面
特性を活かした利用方法がとる。又、電子線、X線等の
放射線照射により、主に分子間架橋反応を優先して引き
起こす性質を持つので、半導体集積回路製造の際、電子
線、X線等に対するネガタイプのレジスト材として使用
する事ができる。本発明の方法により得られる重合体は
、ネガタイプのレジスト材として用いた場合、電子線又
はX@に対する感度及び解像度において優れている。こ
こで感度(以下S値という)とは、放射線照射量と残膜
厚との関係を描いた感度曲線図において、照射量の増加
に対して飽和状態に達した残膜厚最終値の50%に当た
る残膜厚に対応する照射量の値で示されるもので、小さ
い程感度が高い。又、解像度(以下γ値という)とは、
感度曲線のS値に対応する接線上で残膜厚が零及び最終
値である点に対する照射量をそれぞれ肖及び〜とじたと
き、  1 / logB。(at/a+)の値で示さ
れるもので、大きい稈屑像度が高い〔詳細は「フッ素化
合物の最先端応用技術」■シーエムシー昭和56年4月
24日発行、139〜140頁を参照〕。
本発明の方法により得られる重合体のS値及びγ値は、
電子線に対してはそれぞれ数μc/cIi〜数十μ07
ゴ及び1,0〜zO1X線に対しては100〜200 
、、J/CIi及び1.0〜2.0の値であり、実用上
充分な高感度、高解像性を有している事がわかった。
〔実施例〕
以下に、実施例及び参考例により本発明の具体化例を詳
細に説明する。
ただし、これらの実施例の記載は、本発明の範囲をそれ
らのみに限定する趣旨のものでなく、単なる説明例にす
ぎない。
実施例1 fooajのナス型フラスコに重量平均分子量404×
10’、重量平均分子量(M、)/数平均分子31 (
Mn) = 1.08であるポリα−メチルスチレン2
.09(単量体単位で17.0mmol)をとり、クロ
ロホルム38−に溶解した。この溶液を攪拌しながら、
これにアセトニトリル25ajを滴下し、均一な溶液と
した。更にこれにピリジン1.37st7(17,0m
moz)を加えた。
該フラスコにコンデンサーを装着し、7ラスフを75℃
のオイルバスに入れ昇温した。5分間攪拌a019 (
17,’Ommox)を少しずつ加え、10分間で全量
添加した。添加後、同温度で攪拌しながら更に10分間
反応させた。
反応後、反応液をシリカゲルを充てんした短いカラムに
かけ、クロロホルムを展開溶媒として濾過した。流出液
を濃縮後、該濃縮液を500ajのメタノール中にそそ
ぎ、重合体を析出させた。濾過により重合体を集め、真
空乾燥により乾燥して白色重合体1.929を得た。
得られた重合体が下式の構造を有する事を以下の方法で
確認した。
1)赤外スペクトル(xBr法) 第1a図で実線で示される本実施例で得られた重合体の
スペクトルには、1350,1285゜1205.1j
50.j090,1025,990゜970.850,
790,725cm−’の各位置に、波線で示される原
料ポリα−メチルスチレンのスペクトルとは異なる吸収
が現われた。
2)”  F−Nun(oDoλi6噛裟、イシタトシ
7 )flOFOlB)第1b図に示されるように85
 ppm (t、 sy)及び115ppm(m、2!
F)等の各位置に本実施例で得られた重合体のフッ素原
子による吸収が現われた。同図にはピーク面積の積算値
を表わすチャートも示している。又、ペンシトリフロラ
イドを内部標準としてペンタ7/L/オレエチル化率(
777)を測定した所α24であった。
3)熱分解生成物 本実施例で得られた重合体を加熱して行くと、約200
℃で分解し始めた。
ペンタフルオロエチル化されたα−メチルスチレし単位
が存在する事を示す。
なお、高速液体クロマトグラフィーによる観察で本実施
例で得られた重合体は、原料重合体の持っていた分子量
分布とほぼ同等の分子量分布を保有している事がわかっ
た。
参考例1〔電子線感応性試験〕 実施例1で得られたペンタフルオロエチル化ポリα−メ
チルスチレン1.09をキシレン10ajに溶解し、該
溶液をシリコンウェーハ上に塗布して更に該ウェーハを
120℃の乾燥器中で25分間ブレベークした。
こうしてシリコンウェーハ上にα54μmのペンタフル
オロエチル化ポリα−メチルスチレン薄膜を形成させた
。次いでプレベークされた該塗膜の所望部分に加速電圧
20KVの電子線を種々のドーズ量で照射した。その後
、キシレンを現像液として現像処理を行い、電子線未照
射部分を溶解除去せしめ、ウェーハ上にレジストパター
ンを形成した。この時の電子線ドーズ量(横軸)と塗膜
残厚(縦軸)の関係を第2図に示す。以下同様の関係を
示す曲線を感度曲線という。
第2図に示すように実施例1で得られたペンタフルオロ
エチル化ポリα−メチルスチレンは、レジスト材の性能
を表わすパラメータであるS値及びγ値がそれぞれi、
 5 X 10−’ O,々ゴ及び1.5であるネガタ
イプのレジスト材として利用できる事が分った。
実施例2 実施例1で用いたペンタフルオロエチルフヱニルヨード
ニウムトリフルオロメタンスルホネートをα019から
’2.009 (4,25mmol)にしたほかは、実
施例1と同様にして行い、白色重合体1、819を得た
。
得られた重合体の赤外スペクトル、”F−NMRのピー
ク位置は実施例1で得られたものと同じであった0 又、熱分解生成物も全てがα−メチルスチレンとペンタ
フルオロエチル化されたα−メチルスチレなお、”P−
NMRにより実施例1と同様にしてペンタフルオロエチ
ル化率を測定するとα046であった。
実施例5 ポリα−メチルスチレンとして重量平均分子量2.7 
X 10@、 My/inn = 1.07であるもの
を用い、クロロホルムを59aj、アセトニトリルを2
4ajにしたほかは実施例1と同様に行い白色重合体1
989を得た。得られた重合体の赤外スペクトル、 ”
IP−NMRのピーク位置は、実施例1で得られたもの
と同じであった。
又、熱分解生成物も全てがα−メチルスチレンとペンタ
フルオロエチル化されたα−メチルスチレンであった。
なお、”7?−NMRにより、実施例1と同様にしてペ
ンタフルオロエチル化率を測定するとα16であった。
実施例4 200IR1のナス型フラスコに実施例1で用いたと同
様のポリα−メチルスチレンxoo9(単量体単位で2
5.4mmo1)をとり、クロロホルム58a/に溶解
した。この溶液を攪拌しながらこれにアセトニトリル3
 & 7 talを滴下し、均一な溶液とした。
更にこれにピリジン2.05d(2B4mmol)を加
工た。該フラスコにコンデンサーを装着し、フラスコを
75℃のオイルバスに入れ昇温した。5分間攪拌後、バ
ーフルオロ−n−ブチルフェニルヨードニウムトリフル
オロメタンスルホネート少しずつ加え、10分間で全量
添加した。
添加後、同温度で攪拌しながら更に10分間反応させた
。反応後、反応液をシリカゲルを充てんした短いカラム
にかけ、クロロホルムを展開溶媒として濾過した。流出
液を濃縮後、該濃縮液を600dのメタノール中にそそ
ぎ、重合体を析出させた。濾過により重合体を集め、真
空乾燥により乾燥して白色重合体4.029を得た。
得られた重合体が下式の構造を有する事を以下の方法で
確認した。
1)赤外スペクトル(xnr法) 第3&図で実線で示される本実施例で得られた重合体の
スペクトルには、1545,1230゜1130.10
85,1000.9B0.+365゜840.810,
740,720crn″の各位置に、波線で示される原
料ポリα−メチルスチレンのスペクトルとは異なる吸収
が現われた。
2)” F−NMR(0DOI、溶媒、化学シフト内部
標準01POL、)第3b図に示されるように、81.
7 ppm(t、 3F)。
111、6 ppm(m、 2F)、 12 A 6 
ppm(m、 2IF)、及び12 & 2 ppm(
m、 2F)等の各位置に本実施例で得られた重合体の
フッ素原子による吸収が現われた。
同図にはピーク面積の積算値を表わすチャートも示して
いる。
又、ベンゾトリフ0ライドを内部標準としてバーフルオ
ロブチル化率(工+1)を測定した所α!+4であった
。
5)熱分解生成物 本実施例で得られた白色重合体を加熱して行くと、約2
00℃で分解し始めた。分解生成物をマススペクトルに
より分析すると、その全てがα−−n −7’チル化さ
れたα−メチルスチレンなお、高速液体クロマトグラフ
ィーによる観察で、本重合体は原料重合体の持っていた
分子量分布とほぼ同等の分子量分布を保有している事が
わかった。
実施例5 25m7!のナス型フラスコに実施例1で用いたと同様
のポリα−メチルスチレン151+s9(単量体単位で
1.28 m mol )をとり、クロロホルム5at
に溶解した。この溶液を攪拌しながら、これにアセトニ
トリル2−を滴下し、均一な溶液とした。
更にこれにピリジンα10IILl(1,28mmol
)を加えた。該フラスコにコンデンサーを装着し、フラ
スコを75℃のオイルバスに入れ昇温した。5分間攪拌
後、ヘプタ7/I/オロイソプロビル−P−フルオロフ
ェニルヨードニウムトリフルオロメタン7、にホネート
6861119(1,27mmol)を少しずつ加え、
10分間で全量添加した。添加後、同温度で攪拌しなが
ら更に10分間反応させた。
反応後、反応液をシリカゲルを充てんした短い力テムに
かけ、クロロホルムを展開溶媒として濾過した。流出液
を濃縮後、該濃縮液を50atjのメタノール中にそそ
ぎ、重合体を析出させた。濾過により重合体を集め、真
空乾燥により乾燥して白色重合体150mjを得た。
得られた重合体が下式の構造を有する事を以下の方法で
確認した。
1)赤外スペクトル(xnr法) 第4a図で実線で示される本実施例で得られた重合体の
スペクトルには、1295,1275゜1215.11
60,975,950,820,715c1n−’の各
位置に波線で示される原料ポリα−メチルスチレンのス
ペクトルとは異なる吸収が現われた。
z)”y−NMR(ODOI、溶媒、化学シフト内部標
準oyo、4)第4b図に示されるように76.2 p
pm (6F )及び18 !LOppm (I IF
 )等の各位置に本実施例で得られた重合体のフッ素原
子による吸収が現われた。同図にはピーク面積の積算値
を表わすチャートも示している。又、ベンゾトリフ0ラ
イドを内部標準としてヘプタフルオロイソプルピル化率
(7王〒)を測定した所α14であった。
3)熱分解生成物 本実施例で得られた白色重合体を加熱して行くと、約2
00℃で分解し始めた。分解生成物をマススペクトルに
より分析すると、その全てが、αロイソプロビル化され
たα−メチルスチレン繰返し単位が存在する事を示す。
なお、高速液体クロマトグラフィーによる観察で、本重
合体は原料重合体の持っていた分子量分布とほぼ同等の
分子量分布を保有している事がわかった。
実施例6 ボリα−メチルスチレンの代わりにポリ4−ビニルトル
エン(重量平均分子量7.2 X 10’、 iaw/
Mn= 1.06) 2.09を用いたほか@は実施例
1と同様に行い、白色重合体1.969を得た。実施例
1と同様な分析(赤外スペクトル、”F−NMR。
熱分解生成物の分析)の結果、得られた重合体は下記の
構造を有している事がわかった。
参考例2 参考例1で行ったような方法により、実施例2〜6で得
られた重合体の電子線感応性を調べた。
その結果、第1表に示されるように、これらの重合体は
全てネガタイプのレジスト材として有効すS値及びr値
を有する事が分った。
【図面の簡単な説明】
第1a図は赤外吸収スペクトルチャート、第1b図は”
IP−NMR吸収チャート、第2図は感度曲線を示す図
、第!l&、4JL図は赤外線スペクトルチャート、第
3b、4b図は”IF−NMR吸収チャートである。 特許出願人 東洋曹達工業株式会社 第1a図 am’ 第1b図 60  90  Too  110 120pm 第2図 +0−510−’       To−3To−2(c
/cm2) 第3a図 cm’ 第3b図 pm 第4a図 cm’ 第4b図 pplT+

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされるパーフルオロアルキルヨードニウム塩(式
    中、R_fは炭素数2〜20であるパーフルオロアルキ
    ル基、Arは置換又は未置換のフェニル基、Rは炭素数
    1〜5であるパーフルオロアルキル基、低級アルキル基
    あるいは水酸基を表わす)と、 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる繰返し単位から成る重合体(式中、R^1
    及びr^2は水素原子あるいは炭素数1〜5であるアル
    キル基を表わす)とを反応させる事を特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされるパーフルオロアルキル基含有重合体の製造
    方法(式中、R_f、R^1及びR^2は上記に同じ、
    X及びYは、それぞれ重合体中の各単量体単位の数を表
    わし、X/X+Yの値は0.01から1.0の範囲にあ
    る)。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001068575A1 (en) * 2000-03-13 2001-09-20 Daikin Industries, Ltd. Fluoroalkylonium salt type cation or acid generator generating cation or acid upon irradiation with energy ray

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