JPS6127375Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6127375Y2 JPS6127375Y2 JP1980106889U JP10688980U JPS6127375Y2 JP S6127375 Y2 JPS6127375 Y2 JP S6127375Y2 JP 1980106889 U JP1980106889 U JP 1980106889U JP 10688980 U JP10688980 U JP 10688980U JP S6127375 Y2 JPS6127375 Y2 JP S6127375Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inorganic fiber
- ceiling
- ceiling board
- outer periphery
- indoor side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は無機質繊維製天井板に関するものであ
る。
る。
硝子繊維等の無機質繊維板は、吸音、断熱性能
が良好であるため、従来から天井板として広く利
用されていたが、従来天井板としては平板状のも
のが主として採用されていた。しかしながら最近
は室内装飾の観点から意匠的な効果を目的にした
ものが提案されるようになつたが、最近特に問題
とされているライテイングシステムに対処できる
ものは提案されていない。
が良好であるため、従来から天井板として広く利
用されていたが、従来天井板としては平板状のも
のが主として採用されていた。しかしながら最近
は室内装飾の観点から意匠的な効果を目的にした
ものが提案されるようになつたが、最近特に問題
とされているライテイングシステムに対処できる
ものは提案されていない。
本考案はライテイングシステムに対処すること
ができ、且つ吸音、断熱効果を十分に達成するこ
とができる無機質繊維製天井板を提供することを
目的とする。
ができ、且つ吸音、断熱効果を十分に達成するこ
とができる無機質繊維製天井板を提供することを
目的とする。
本考案の構成を図面に示す実施例に基づき詳細
に説明すると、天井板1は中央に方形をした水平
な平面部4を設け、この平面部4の外周に室内に
向つて外側へ傾斜した傾斜面5を設け、その下端
周面に水平部6を設け、更に水平部6から傾斜し
た折曲げ部7を設け、この折曲げ部7の外周に水
平な支持部8を設けている。
に説明すると、天井板1は中央に方形をした水平
な平面部4を設け、この平面部4の外周に室内に
向つて外側へ傾斜した傾斜面5を設け、その下端
周面に水平部6を設け、更に水平部6から傾斜し
た折曲げ部7を設け、この折曲げ部7の外周に水
平な支持部8を設けている。
尚、平面部4は鎖線で示す方形の切断線9によ
つて切断し、照明器具取付部分を形成できるよう
になつている。尚、上記天井板無機質繊維マツト
2の室内面に不織布、織物、編物等の表被材3を
貼着し、この上に更に塗装11を行なう。
つて切断し、照明器具取付部分を形成できるよう
になつている。尚、上記天井板無機質繊維マツト
2の室内面に不織布、織物、編物等の表被材3を
貼着し、この上に更に塗装11を行なう。
本考案は前記のように構成したもので、天井板
1を設置する際は、第1図に示すように、断面T
形をした天井支持具12の上に支持部8を乗架す
る。そしてこの天井板1を多数配列することによ
り、天井を構成するようになつている。
1を設置する際は、第1図に示すように、断面T
形をした天井支持具12の上に支持部8を乗架す
る。そしてこの天井板1を多数配列することによ
り、天井を構成するようになつている。
本考案においては、平面部4の外周に傾斜面5
を形成しているので、吸音面積が広くなり、吸音
効果が良好である。
を形成しているので、吸音面積が広くなり、吸音
効果が良好である。
更に独特の装飾的効果があり、軽量であるため
無機質繊維マツトの厚みを大にすることができ、
吸音、断熱効果を向上させることができる。
無機質繊維マツトの厚みを大にすることができ、
吸音、断熱効果を向上させることができる。
更に又、平面部4を切欠くことにより、照明器
具の取付けを自在の場所に、しかも取付場所の交
換を簡単に行うことができ、ライテイングシステ
ムに有効である。尚、傾斜面5の外周に折曲げ部
7を設けることにより、補強リブの役目を果さ
せ、十分な強度を得ることができる。そして、折
曲げ部7の外周に支持部8を設けることによりT
形の天井支持具を取付けた後、一層装飾的効果を
上げることができる。
具の取付けを自在の場所に、しかも取付場所の交
換を簡単に行うことができ、ライテイングシステ
ムに有効である。尚、傾斜面5の外周に折曲げ部
7を設けることにより、補強リブの役目を果さ
せ、十分な強度を得ることができる。そして、折
曲げ部7の外周に支持部8を設けることによりT
形の天井支持具を取付けた後、一層装飾的効果を
上げることができる。
しかし、折曲げ部7を設けないでも十分に天井
の役目を果すもので、この際には傾斜面5の下端
をT形支持具に乗架するようにすればよい。
の役目を果すもので、この際には傾斜面5の下端
をT形支持具に乗架するようにすればよい。
尚、この天井板は上下を逆にして、即ち中央部
が室内側に突出するようにして使用することもで
きる。更に又、本考案天井板は塗装、表被材の貼
着により表面層を形成することができる。
が室内側に突出するようにして使用することもで
きる。更に又、本考案天井板は塗装、表被材の貼
着により表面層を形成することができる。
この際、有機質繊維で形成された伸び易い不織
布と未硬化マツトとの間に熱可塑性樹脂フイルム
を介在させ、一体成型により成型と同時に表面に
密着させ、この上に合成樹脂塗料の塗装を行なう
ので、塗料の消費量が少なく塗装むらの発生もな
い利点が得られる。更に合成樹脂塗料は不織布に
しみこんで、これを補強するため、表面の強度が
大きく、軽量の天井板をうることができる。
布と未硬化マツトとの間に熱可塑性樹脂フイルム
を介在させ、一体成型により成型と同時に表面に
密着させ、この上に合成樹脂塗料の塗装を行なう
ので、塗料の消費量が少なく塗装むらの発生もな
い利点が得られる。更に合成樹脂塗料は不織布に
しみこんで、これを補強するため、表面の強度が
大きく、軽量の天井板をうることができる。
図は本考案に係る無機質繊維製天井板の一実施
例を示すもので、第1図はその断面図、第2図は
平面図である。 尚、図中2は無機質繊維マツト、4は平面部、
5は傾斜面、6は水平部、7は折曲げ部、8は支
持部である。
例を示すもので、第1図はその断面図、第2図は
平面図である。 尚、図中2は無機質繊維マツト、4は平面部、
5は傾斜面、6は水平部、7は折曲げ部、8は支
持部である。
Claims (1)
- 無機質繊維マツト2を成型して中央に照明器具
取付用の孔を穿設し得る水平な平面部4を設け、
その外周に外側へ傾斜させた傾斜面5を設け、前
記平面部4及び傾斜面5の室内側に伸び易い不織
布の表被材3を貼着し、表被材3の室内側に合成
樹脂塗料の塗装を施して成る無機質繊維製天井
板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980106889U JPS6127375Y2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980106889U JPS6127375Y2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5731412U JPS5731412U (ja) | 1982-02-19 |
| JPS6127375Y2 true JPS6127375Y2 (ja) | 1986-08-15 |
Family
ID=29468234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980106889U Expired JPS6127375Y2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6127375Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5223816A (en) * | 1975-08-18 | 1977-02-23 | Noda Plywood Mfg Co Ltd | Dressed glass fiber plate that lawn is pasted |
-
1980
- 1980-07-30 JP JP1980106889U patent/JPS6127375Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5731412U (ja) | 1982-02-19 |
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