JPS61274456A - タイミング情報検出回路 - Google Patents
タイミング情報検出回路Info
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- JPS61274456A JPS61274456A JP60115923A JP11592385A JPS61274456A JP S61274456 A JPS61274456 A JP S61274456A JP 60115923 A JP60115923 A JP 60115923A JP 11592385 A JP11592385 A JP 11592385A JP S61274456 A JPS61274456 A JP S61274456A
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- JP
- Japan
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- timing information
- digital signal
- phase
- pair
- digital
- Prior art date
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は入力信号に含まれるタイミング情報、゛例えば
ディジタル変調信号をA/D変換する際に使用されるサ
ンプリングクロックの位相誤差を検出する回路に係り、
特にディジタル信号処理によるタイミング情報検出回路
に関する。
ディジタル変調信号をA/D変換する際に使用されるサ
ンプリングクロックの位相誤差を検出する回路に係り、
特にディジタル信号処理によるタイミング情報検出回路
に関する。
近年、ディジタルIC,マイクロプロセッサ。
ディジタル信号処理用LSI等の進歩により、高機能性
、システムの拡張性および高安定性等の特長を持つディ
ジタル信号処理が様々の分野で使用されるようになって
きた。例えば電子通信の分野においては、変復調回路に
ディジタル信号処理がその高機能性といった利点のため
多く用いられるようになっており、かつ高速系への適用
が求められている。
、システムの拡張性および高安定性等の特長を持つディ
ジタル信号処理が様々の分野で使用されるようになって
きた。例えば電子通信の分野においては、変復調回路に
ディジタル信号処理がその高機能性といった利点のため
多く用いられるようになっており、かつ高速系への適用
が求められている。
ディジタル信号処理を高速系に適用するに当たっては、
その処理速度をいかに高速化するかが大きな課題となる
。特に、MSK、PSK等のディジタル変調方式による
変調信号を取扱う復調回路でその要求が強い。さらに、
ディジタル信号処理により復調回路を構成する場合、入
力された変調信号をA/D変換器でディジタル信号に変
換する際に使用するサンプリングクロック(再生クロッ
ク)が送信クロックに同期していないと、その位相誤差
に起因する復調系の誤動作が加速度的に増大するため、
再生りOツクの位相同期を橿力速く確立する必要がある
。
その処理速度をいかに高速化するかが大きな課題となる
。特に、MSK、PSK等のディジタル変調方式による
変調信号を取扱う復調回路でその要求が強い。さらに、
ディジタル信号処理により復調回路を構成する場合、入
力された変調信号をA/D変換器でディジタル信号に変
換する際に使用するサンプリングクロック(再生クロッ
ク)が送信クロックに同期していないと、その位相誤差
に起因する復調系の誤動作が加速度的に増大するため、
再生りOツクの位相同期を橿力速く確立する必要がある
。
ところが、従来のディジタル信号処理による復調回路で
は、入力された変調信号をA/D変換器でディジタル信
号に変換した後、三角関数公式を利用して振幅値につい
ての処理を施すことで復調を行なっていたため、構成要
素として乗算器が必要であり、それが高速化の障害とな
っていた。また、乗算器はディジタル回路のなかで最も
回路規模の大きい基本演算要素であり、これを多数使用
することはハードウェアの削減を図る上でも望ましくな
い。
は、入力された変調信号をA/D変換器でディジタル信
号に変換した後、三角関数公式を利用して振幅値につい
ての処理を施すことで復調を行なっていたため、構成要
素として乗算器が必要であり、それが高速化の障害とな
っていた。また、乗算器はディジタル回路のなかで最も
回路規模の大きい基本演算要素であり、これを多数使用
することはハードウェアの削減を図る上でも望ましくな
い。
(発明の目的)
本発明の目的は、高速動作が可能であるとともに、全体
の回路規模を小さくできるタイミング情報検出回路を提
供することにある。
の回路規模を小さくできるタイミング情報検出回路を提
供することにある。
本発明はこの目的を達成するため、一対のディジタル信
号系列を入力とし、これら一対のディジタル信号系列の
各時刻での振幅を表わすディジタル値の組合せに対応し
た位相情報をディジタル信号として出力する変換手段と
、この変換手段から出力される位相情報を受け、前記一
対のディジタル信号系列に含まれるタイミング情報を検
出する手段とを備えたことを特徴とする。
号系列を入力とし、これら一対のディジタル信号系列の
各時刻での振幅を表わすディジタル値の組合せに対応し
た位相情報をディジタル信号として出力する変換手段と
、この変換手段から出力される位相情報を受け、前記一
対のディジタル信号系列に含まれるタイミング情報を検
出する手段とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、振幅値の情報である入力ディジタル信
号系列を変換手段によって位相情報に変換し、その位相
情報からサンプリングクロックの位相誤差等のタイミン
グ情報を検出するため、タイミング情報検出のための演
算は基本的に乗算を必要とせず、加減算を主体とした処
理によって実現することができる。
号系列を変換手段によって位相情報に変換し、その位相
情報からサンプリングクロックの位相誤差等のタイミン
グ情報を検出するため、タイミング情報検出のための演
算は基本的に乗算を必要とせず、加減算を主体とした処
理によって実現することができる。
従って、三角関数公式を利用して振幅値の乗算によって
タイミング情報を検出する従来の回路と、比較して、処
理速度を上げることができるため、再生クロックの位相
同期を速やかに確立することが可能となる。また、乗算
器が不要もしくは少なくて済むことにより、全体の回路
規模を著しく低減することができる。
タイミング情報を検出する従来の回路と、比較して、処
理速度を上げることができるため、再生クロックの位相
同期を速やかに確立することが可能となる。また、乗算
器が不要もしくは少なくて済むことにより、全体の回路
規模を著しく低減することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すものである。
図において、端子1.2にはディジタル変調信号−を受
信側で直交変換して得られた一対の直交位相関係にある
信号が入力され、A/D変換器3.4でディジタル信号
系列に変換された後、変換テーブル5に入力される。変
換テーブル5は例えばROMテーブルを用いて構成され
、入力された一対のディジタル信号系列の各時刻での振
幅を表わすディジタル値の組合せに対応した位相情報を
ディジタル信号として出力する。すなわち、変換テーブ
ル5はその入力信号系列をx、yとすれば、tan’
(’j/X )なる極座標変換を行なう。
信側で直交変換して得られた一対の直交位相関係にある
信号が入力され、A/D変換器3.4でディジタル信号
系列に変換された後、変換テーブル5に入力される。変
換テーブル5は例えばROMテーブルを用いて構成され
、入力された一対のディジタル信号系列の各時刻での振
幅を表わすディジタル値の組合せに対応した位相情報を
ディジタル信号として出力する。すなわち、変換テーブ
ル5はその入力信号系列をx、yとすれば、tan’
(’j/X )なる極座標変換を行なう。
変換テーブル5の出力信号は図示しない同期復調回路に
導かれるとともに、タイミング情報検出手段としてのク
ロック位相誤差検出回路6に入力される。このクロック
位相誤差検出回路6は入力ディジタル変調信号の送信ク
ロックに対する再生クロック、つまりA/D変換器3,
4へのサンプリングクロックの位相誤差を検出する回路
であって、その出力(サンプリング位相誤差信号)はク
ロック発生回路7に供給される。クロック発生回路7は
例えば位相誤差検出回路6の出力信号から雑音成分を除
去するためのループフィルタと、このループフィルタの
出力をアナログ電圧に変換するD/A変換器、およびD
/A変換器の出力を制御入力とする電圧制御発振1(V
CO)により構成される。そして、VCOの出力がA/
D変換器3.4にサンプリングクロックとして供給され
る。
導かれるとともに、タイミング情報検出手段としてのク
ロック位相誤差検出回路6に入力される。このクロック
位相誤差検出回路6は入力ディジタル変調信号の送信ク
ロックに対する再生クロック、つまりA/D変換器3,
4へのサンプリングクロックの位相誤差を検出する回路
であって、その出力(サンプリング位相誤差信号)はク
ロック発生回路7に供給される。クロック発生回路7は
例えば位相誤差検出回路6の出力信号から雑音成分を除
去するためのループフィルタと、このループフィルタの
出力をアナログ電圧に変換するD/A変換器、およびD
/A変換器の出力を制御入力とする電圧制御発振1(V
CO)により構成される。そして、VCOの出力がA/
D変換器3.4にサンプリングクロックとして供給され
る。
次に、端子1,2に入力されるディジタル変調信号がベ
ースバンドに周波数変換され、直交展開されたMSK信
号の場合を例にとって、クロック位相誤差検出回路6の
構成を詳細にi明する。なお、A/D変換器3.4はこ
の直交展開されたMSK信号を、クロック発生回路7か
らのサンプリングクロックにより1ポー当り1回の割合
いでサンプリングしてディジタル化するものとする。
ースバンドに周波数変換され、直交展開されたMSK信
号の場合を例にとって、クロック位相誤差検出回路6の
構成を詳細にi明する。なお、A/D変換器3.4はこ
の直交展開されたMSK信号を、クロック発生回路7か
らのサンプリングクロックにより1ポー当り1回の割合
いでサンプリングしてディジタル化するものとする。
この場合の変換テーブル5の出力信号の位相値の変化例
を第2図に示す。第2図においては、変換テーブル5の
出力の位相値がA/D変換器3゜4における最初のサン
プリング点では点11、次のサンプリング点では点12
.13のいずれか、また次のサンプリング点では点14
〜17のいずれか、さらに次のサンプリング点では点1
8〜23のいずれかをとることを示している。なお、Δ
Tはサンプリングクロックの位相誤差(以下、サンプリ
ング位相誤差という)、ΔCは再生キャリアの位相誤差
であるとする。
を第2図に示す。第2図においては、変換テーブル5の
出力の位相値がA/D変換器3゜4における最初のサン
プリング点では点11、次のサンプリング点では点12
.13のいずれか、また次のサンプリング点では点14
〜17のいずれか、さらに次のサンプリング点では点1
8〜23のいずれかをとることを示している。なお、Δ
Tはサンプリングクロックの位相誤差(以下、サンプリ
ング位相誤差という)、ΔCは再生キャリアの位相誤差
であるとする。
ここで、点11に示される位相値ψ8.はψ1.=△C
十−△T + n s= T で表わされ、また点13に示される位相値ψ13はψ1
.=Δc/ :>111△T ’ + m 2で表わ
される。ただし、n、mは任意の整数であり、図の例で
はn−0,m−1である。ここで、ΔT)ΔT′、ΔC
4ΔC′と見なせるから、ψ11−ψ1.=〒△T十薯
「π・・・(1)となる。従って、(1)式で表わされ
るψ、1−ψ、。
十−△T + n s= T で表わされ、また点13に示される位相値ψ13はψ1
.=Δc/ :>111△T ’ + m 2で表わ
される。ただし、n、mは任意の整数であり、図の例で
はn−0,m−1である。ここで、ΔT)ΔT′、ΔC
4ΔC′と見なせるから、ψ11−ψ1.=〒△T十薯
「π・・・(1)となる。従って、(1)式で表わされ
るψ、1−ψ、。
に関してπ/2のモジュロをとることによって、ψII
Iψ13の値からサンプリング位相誤差6丁が算出で
きることがわかる。また、このサンプリング位相誤差Δ
Tの算出過程で、キャリア位相誤差ΔCは自動的に除去
されるので、ΔCが6丁の検出誤差の要因となることは
ない。
Iψ13の値からサンプリング位相誤差6丁が算出で
きることがわかる。また、このサンプリング位相誤差Δ
Tの算出過程で、キャリア位相誤差ΔCは自動的に除去
されるので、ΔCが6丁の検出誤差の要因となることは
ない。
すなわち、第2図の正の傾きの直線24上にある点11
,12.17.28等の位相値と、負の傾きの直線25
上にある点13.14.18等の位相値とが得られれば
、それらからサンプリング位相誤差6丁の情報をキャリ
ア位相誤差ΔCの影響を排除した形で求めることができ
る。
,12.17.28等の位相値と、負の傾きの直線25
上にある点13.14.18等の位相値とが得られれば
、それらからサンプリング位相誤差6丁の情報をキャリ
ア位相誤差ΔCの影響を排除した形で求めることができ
る。
第2図において、変換テーブル5の出力の位相値が正の
傾きの直線上に位相値が存在するか、負の傾きの直線上
に存在するかは、例えばt−nTにおいてサンプリング
された点での位相値cp(n T )と、t −(n+
1 ) Tニおイテサンプリングされた点での位相値ψ
((n+1 )T)またはt−(n−1)Tにおいてサ
ンプリングされた点での位相値ψ((n−1)T)との
差、すなわち ψ’ dir=ψ((n+1)T)−ψ(nT)ψdi
f =ψ(n ’r )−ψ((n−])T)に注目す
ることによりなされる。例えばψdif >0、かつψ
’dif > Qであれば、少なくともψ(nT)が正
の傾きの直線上にあり、またψdif〈0.かつψ’d
if < Qであれば、少なくともψ(nT)が負の傾
きの直線上にあることがわかる。
傾きの直線上に位相値が存在するか、負の傾きの直線上
に存在するかは、例えばt−nTにおいてサンプリング
された点での位相値cp(n T )と、t −(n+
1 ) Tニおイテサンプリングされた点での位相値ψ
((n+1 )T)またはt−(n−1)Tにおいてサ
ンプリングされた点での位相値ψ((n−1)T)との
差、すなわち ψ’ dir=ψ((n+1)T)−ψ(nT)ψdi
f =ψ(n ’r )−ψ((n−])T)に注目す
ることによりなされる。例えばψdif >0、かつψ
’dif > Qであれば、少なくともψ(nT)が正
の傾きの直線上にあり、またψdif〈0.かつψ’d
if < Qであれば、少なくともψ(nT)が負の傾
きの直線上にあることがわかる。
第3図に上記の原理に基づくクロック位相誤差検出回路
6の一構成例を示す。端子31に変換テーブル5の出力
信号が入力され、1サンプル遅延回路32.33により
順次A10変換器3.4でのサンプリング間隔に相当す
る時間Tずつ遅延される。端子31に入力された信号ψ
((n+1)■)と、1サンプル遅延回路32の出力信
号ψ(nT)とが減算器34に入力され、減算器34か
ら両信号の差ψdifが出力される。また、1サンプル
遅延回路32の出力信号ψ(nT)と、1サンプル遅延
回路33の出力信号ψ((n+1)T)とが減算器35
に入力され、減算器35から両信号の差ψ’dirが出
力される。減算器34゜35の出力信号ψdif 、ψ
’dirは判定回路36に入力され、ψ(nT)が正の
傾きの直線上に存在するか、負の傾きの直線上に存在す
るかが判定される。
6の一構成例を示す。端子31に変換テーブル5の出力
信号が入力され、1サンプル遅延回路32.33により
順次A10変換器3.4でのサンプリング間隔に相当す
る時間Tずつ遅延される。端子31に入力された信号ψ
((n+1)■)と、1サンプル遅延回路32の出力信
号ψ(nT)とが減算器34に入力され、減算器34か
ら両信号の差ψdifが出力される。また、1サンプル
遅延回路32の出力信号ψ(nT)と、1サンプル遅延
回路33の出力信号ψ((n+1)T)とが減算器35
に入力され、減算器35から両信号の差ψ’dirが出
力される。減算器34゜35の出力信号ψdif 、ψ
’dirは判定回路36に入力され、ψ(nT)が正の
傾きの直線上に存在するか、負の傾きの直線上に存在す
るかが判定される。
そして、誤差信号発生回路37から判定回路36の判定
結果と、例えば1サンプル遅延回路32の出力信号とに
基いてサンプリング位相誤差信号が発生され、端子38
に出力される。すなわち、誤差信号発生回路37は(1
)式に基いて、判定回路36で正の傾きの直線上に存在
すると判定された時の1サンプル遅延回路32の出力信
号と、負の曲線上に存在すると判定された時の1サンプ
ル遅延回路32の出力信号とを保持し、両者の差信号を
サンプリング位相誤差信号として出力する。なあ、実際
には上記差信号の平均値をサンプリング位相誤差信号と
することが望ましい。
結果と、例えば1サンプル遅延回路32の出力信号とに
基いてサンプリング位相誤差信号が発生され、端子38
に出力される。すなわち、誤差信号発生回路37は(1
)式に基いて、判定回路36で正の傾きの直線上に存在
すると判定された時の1サンプル遅延回路32の出力信
号と、負の曲線上に存在すると判定された時の1サンプ
ル遅延回路32の出力信号とを保持し、両者の差信号を
サンプリング位相誤差信号として出力する。なあ、実際
には上記差信号の平均値をサンプリング位相誤差信号と
することが望ましい。
第4図はクロック位相誤差検出回路6の他の構成例を示
したものであり、この例では1サンプル遅延回路42.
43の出力信号を直接判定回路44に供給している。こ
の場合、判定回路44の減算機能が内蔵される。また、
誤差信号発生回路45は端子41に入力される変換テー
ブル5の出力信号と、1サンプル遅延回路42.43の
出力信号を入力とし、判定回路44の判定結果に従って
これら3つの信号を選択的に使用してサンプリング位相
誤差信号を発生する。
したものであり、この例では1サンプル遅延回路42.
43の出力信号を直接判定回路44に供給している。こ
の場合、判定回路44の減算機能が内蔵される。また、
誤差信号発生回路45は端子41に入力される変換テー
ブル5の出力信号と、1サンプル遅延回路42.43の
出力信号を入力とし、判定回路44の判定結果に従って
これら3つの信号を選択的に使用してサンプリング位相
誤差信号を発生する。
第5図は本発明の他の実施例を示すもので、変換テーブ
ル5の出力信号はキャリア再生・同期検波回路51に入
力され、ここでキャリアの再生と、その再生キャリアを
用いての同期検波が行なわれる。このキャリア同期・検
波回路51から同期検波によって得られた復調出力が端
子52に出力され、さらに変換テーブル5の出力信号よ
りキャリア位相成分が除去された信号がクロック位相誤
差検出回路6に入力される。クロック位相誤差検出回路
6では先の実施例と同様にしてサンプリング位相誤差信
号を出力し、クロック発生回路7に供給する。但し、こ
の実施例におけるクロック位相誤差検出回路6の入力信
号は再生キャリアの位相誤差が除去されているため、ク
ロック位相誤差検出のための具体的な構成についてはさ
らに簡略化することもできる。
ル5の出力信号はキャリア再生・同期検波回路51に入
力され、ここでキャリアの再生と、その再生キャリアを
用いての同期検波が行なわれる。このキャリア同期・検
波回路51から同期検波によって得られた復調出力が端
子52に出力され、さらに変換テーブル5の出力信号よ
りキャリア位相成分が除去された信号がクロック位相誤
差検出回路6に入力される。クロック位相誤差検出回路
6では先の実施例と同様にしてサンプリング位相誤差信
号を出力し、クロック発生回路7に供給する。但し、こ
の実施例におけるクロック位相誤差検出回路6の入力信
号は再生キャリアの位相誤差が除去されているため、ク
ロック位相誤差検出のための具体的な構成についてはさ
らに簡略化することもできる。
第6図は本発明のざらに別の実施例を示すもので、変換
テーブル5の出力信号は減算器61に入力され、ここで
再生キャリア位相発生回路63から出力される再生キャ
リアの位相成分が除去された侵、検出回路62に入力さ
れる。検出回路62では再生キャリアの位相誤差検出と
、同期検波およびサンプリングクロックの位相誤差検出
を行なう。再生キャリア位相誤差信号は再生キャリア位
相発生回路63に入力され、同期検波により得られた復
調出力は端子64に出力され、またサンプリング位相誤
差信号はクロック発生回路7に入力される。なお、再生
キャリア位相発生回路は例えば再生キャリア位相誤差信
号の雑音成分を除去するループフィルタと、そのループ
フィルタ出力を入力とする累積加算器により構成され、
累積加算器から再生キャリア位相に対応したディジタル
信号を出力する。このように本発明におけるタイミング
情報の検出、例えばサンプリングクロックの ゛
位相誤差検出は、再生キャリアの位相誤差検出や同期検
波等の処理と同時に行なうことも可能であり、それによ
って11調回路全体として見た場合の回路規模をより効
果的に削減することができる。
テーブル5の出力信号は減算器61に入力され、ここで
再生キャリア位相発生回路63から出力される再生キャ
リアの位相成分が除去された侵、検出回路62に入力さ
れる。検出回路62では再生キャリアの位相誤差検出と
、同期検波およびサンプリングクロックの位相誤差検出
を行なう。再生キャリア位相誤差信号は再生キャリア位
相発生回路63に入力され、同期検波により得られた復
調出力は端子64に出力され、またサンプリング位相誤
差信号はクロック発生回路7に入力される。なお、再生
キャリア位相発生回路は例えば再生キャリア位相誤差信
号の雑音成分を除去するループフィルタと、そのループ
フィルタ出力を入力とする累積加算器により構成され、
累積加算器から再生キャリア位相に対応したディジタル
信号を出力する。このように本発明におけるタイミング
情報の検出、例えばサンプリングクロックの ゛
位相誤差検出は、再生キャリアの位相誤差検出や同期検
波等の処理と同時に行なうことも可能であり、それによ
って11調回路全体として見た場合の回路規模をより効
果的に削減することができる。
本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、そ
の要旨を逸脱しない半径で種々変形して実施が可能であ
る。例えば実施例では入力ディジタル信号系列がMSK
信号の場合について説明しだが、QPSK、オフセット
QPSK、TFM。
の要旨を逸脱しない半径で種々変形して実施が可能であ
る。例えば実施例では入力ディジタル信号系列がMSK
信号の場合について説明しだが、QPSK、オフセット
QPSK、TFM。
GMSK等の変調方式の信号の場合にも有効である。ま
た、タイミング情報検出手段としてのりOツタ位相誤差
検出回路の具体的な構成についても、変換テーブルに入
力される信号の種類等に応じて種々変更することができ
る。さらに、実施例では検出すべきタイミング情報とし
てサンプリングクロックの位相誤差を例示したが、入力
信号にもともと含まれているクロック情報等を検出する
ことも可能であり、要するに入力された直交位相関係に
あるディジタル信号系列を変換テーブルにより位相情報
に変換し、該信号系列に含まれるタイミング情報を変換
テーブルの出力から検出することが本発明の骨子である
。
た、タイミング情報検出手段としてのりOツタ位相誤差
検出回路の具体的な構成についても、変換テーブルに入
力される信号の種類等に応じて種々変更することができ
る。さらに、実施例では検出すべきタイミング情報とし
てサンプリングクロックの位相誤差を例示したが、入力
信号にもともと含まれているクロック情報等を検出する
ことも可能であり、要するに入力された直交位相関係に
あるディジタル信号系列を変換テーブルにより位相情報
に変換し、該信号系列に含まれるタイミング情報を変換
テーブルの出力から検出することが本発明の骨子である
。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は同実施例
の動作を説明するための変換テーブルの出力信号の位相
値の変化例を示す図、第3図および第4図は同実施例に
おけるクロック位相誤差検出回路の構成例を示す図、第
5図および第6図は本発明の他の実施例を示す図である
。 1.2・・・直交位相関係にあるディジタル変調信号の
入力端子、3,4・・・A/D変換器、5・・・変換テ
ーブル、6・・・クロック位相誤差検出回路、7・・・
クロック発生回路、32,33,42.43・・・1サ
ンプル遅延回路、34.35・・・減算器、36゜44
・・・判定回路、37.45・・・誤差信号発生回路、
51・・・キャリア再生・同期検波回路、61・・・減
算器、62・・・検出回路、63・・・再生キャリア位
相発生回路。
の動作を説明するための変換テーブルの出力信号の位相
値の変化例を示す図、第3図および第4図は同実施例に
おけるクロック位相誤差検出回路の構成例を示す図、第
5図および第6図は本発明の他の実施例を示す図である
。 1.2・・・直交位相関係にあるディジタル変調信号の
入力端子、3,4・・・A/D変換器、5・・・変換テ
ーブル、6・・・クロック位相誤差検出回路、7・・・
クロック発生回路、32,33,42.43・・・1サ
ンプル遅延回路、34.35・・・減算器、36゜44
・・・判定回路、37.45・・・誤差信号発生回路、
51・・・キャリア再生・同期検波回路、61・・・減
算器、62・・・検出回路、63・・・再生キャリア位
相発生回路。
Claims (6)
- (1)直交位相関係にある一対のディジタル信号系列を
入力とし、これら一対のディジタル信号系列の各時刻で
の振幅を表わすディジタル値の組合せに対応した位相情
報をディジタル信号として出力する変換手段と、この変
換手段から出力される位相情報を受け、前記一対のディ
ジタル信号系列に含まれるタイミング情報を検出する手
段とを備えたことを特徴とするタイミング情報検出回路
。 - (2)前記変換手段はROMテーブルであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のタイミング情報検出
回路。 - (3)前記一対のディジタル信号系列はディジタル変調
信号であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のタイミング情報検出回路。 - (4)前記一対のディジタル信号系列はディジタル変調
信号であり、前記タイミング情報を検出する手段は前記
変換手段から出力される位相情報の時間的変化が正の傾
きの直線上にあるときの位相値と、負の傾きの直線上に
あるときの位相値との差をタイミング情報として検出す
るものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のタイミング情報検出回路。 - (5)前記タイミング情報を検出する手段は、前記一対
のディジタル信号系列を得るためのA/D変換器に供給
されるサンプリングクロックの位相誤差情報を検出する
ものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項また
は第4項記載のタイミング情報検出回路。 - (6)前記タイミング情報を検出する手段は、前記一対
のディジタル信号系列に含まれるクロック情報を検出す
るものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
たは第4項記載のタイミング情報検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60115923A JPS61274456A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | タイミング情報検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60115923A JPS61274456A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | タイミング情報検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61274456A true JPS61274456A (ja) | 1986-12-04 |
Family
ID=14674546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60115923A Pending JPS61274456A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | タイミング情報検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61274456A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011053117A (ja) * | 2009-09-02 | 2011-03-17 | Toshiba Corp | 無線通信装置 |
-
1985
- 1985-05-29 JP JP60115923A patent/JPS61274456A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011053117A (ja) * | 2009-09-02 | 2011-03-17 | Toshiba Corp | 無線通信装置 |
| US8467732B2 (en) | 2009-09-02 | 2013-06-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Wireless communication apparatus |
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