JPS61277412A - 加硫済みタイヤの搬送装置 - Google Patents
加硫済みタイヤの搬送装置Info
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- JPS61277412A JPS61277412A JP60121214A JP12121485A JPS61277412A JP S61277412 A JPS61277412 A JP S61277412A JP 60121214 A JP60121214 A JP 60121214A JP 12121485 A JP12121485 A JP 12121485A JP S61277412 A JPS61277412 A JP S61277412A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- vulcanizer
- vulcanized
- center
- inflator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/0016—Handling tyres or parts thereof, e.g. supplying, storing, conveying
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、タイヤ加硫機によって加硫成形されたタイヤ
を、インフレータ機によってインフレーション処理を行
なうに当り、タイヤ加硫機側よりインフレーク機に加硫
済みタイヤを搬送する装置として、タイヤの変形、損傷
を生じるおそれなく安定かつ迅速に移動させるとともに
、タイヤ中心とインフレーク機におけるタイヤ受取用の
下部リム中心との芯合せ精度の向上とを企図したものに
関する。
を、インフレータ機によってインフレーション処理を行
なうに当り、タイヤ加硫機側よりインフレーク機に加硫
済みタイヤを搬送する装置として、タイヤの変形、損傷
を生じるおそれなく安定かつ迅速に移動させるとともに
、タイヤ中心とインフレーク機におけるタイヤ受取用の
下部リム中心との芯合せ精度の向上とを企図したものに
関する。
(従来技術)
タイヤ加硫機においてグリーンタイヤを加硫成形して後
、加硫済みタイヤを、タイヤ加硫機に接続して設けられ
るポストインフレータ機に送り、タイヤの上下ビード部
をインフレーク機における中心機構の上下リムにより挟
持し、タイヤ内へインフレーションエヤを内圧として供
給し、タイヤのインフレーション処理を行なうことは既
知である。このタイヤ加硫機よりインフレータ機へのタ
イヤ搬送に当っては、次のような搬送手段を用いている
。即ちタイヤ加硫機−例に設置したタイヤアンローダに
より加硫済みタイヤを取出し、該アンローダを加硫機と
インフレータ機関をつなぐローラコンベヤ等の搬送部材
上に移動させ、該搬送部材上に移乗させたタイヤをイン
フレーク機の中心機構直下に搬送し、中心機構側の下部
リムを下降させて、搬送部材上のタイヤを受取り、下部
リムの上昇によって上部リムとの間にタイヤの上下ビー
ド部を挟持するのである。
、加硫済みタイヤを、タイヤ加硫機に接続して設けられ
るポストインフレータ機に送り、タイヤの上下ビード部
をインフレーク機における中心機構の上下リムにより挟
持し、タイヤ内へインフレーションエヤを内圧として供
給し、タイヤのインフレーション処理を行なうことは既
知である。このタイヤ加硫機よりインフレータ機へのタ
イヤ搬送に当っては、次のような搬送手段を用いている
。即ちタイヤ加硫機−例に設置したタイヤアンローダに
より加硫済みタイヤを取出し、該アンローダを加硫機と
インフレータ機関をつなぐローラコンベヤ等の搬送部材
上に移動させ、該搬送部材上に移乗させたタイヤをイン
フレーク機の中心機構直下に搬送し、中心機構側の下部
リムを下降させて、搬送部材上のタイヤを受取り、下部
リムの上昇によって上部リムとの間にタイヤの上下ビー
ド部を挟持するのである。
(発明が解決しようとする問題点)
上記した従来の搬送手段では次の点において問題がある
。即ちタイヤ加硫機とインフレーク機とはそれぞれ独立
した機械であり、それぞれの位置関係、操作の便を考慮
して設置されるが、加硫済みタイヤを加硫機から機外に
取出すタイヤアンローダはその機構全体が加硫機本体に
取付けられているので、搬送コンベヤ等を介して搬送さ
れること等と相まって、搬送される加硫済みタイヤの中
心と、ポストインフレータ機におけるタイヤを受取る中
心機構の下部リムの中心との芯合せは、結果的には両機
械の据付精度の如何によって、その芯合せ精度が第一義
的に決定されてしまうので、高精度の維持が困難であり
、運び込まれたタイヤ中心と下部リム中心にはともすれ
ば狂いが生じ易い点において大きな問題点があり、特に
下部リム中心にタイヤ中心が正しく一致しないことは、
上下リムの挟持によるタイヤの密封挟持、内圧供給とい
う以後の工程上、正しい修正がその都度必要とされ、連
続−貫する流れ作業の大きな障害となる。またタイヤ加
硫機側において、加硫済みタイヤをタイヤアンローダに
よって取出すに当り、既知のように成形用ブラダをタイ
ヤ内面から抜取る時、一旦下モールドから剥離させたタ
イヤを再びモールド上に置き、加硫機中心機構における
伸縮運動によってプラグを抜取る動作が必要とされるた
め、加硫成形直後のタイヤと下モールドの接触により傷
をつける場合があるが、加硫成形直後のタイヤには変形
、傷付きの危険が大であって、タイヤアンローダによる
タイヤの支持移動、またこれに続くインフレーク機側へ
のタイヤ移動に際しても、かかる変形、傷付きのトラブ
ルが生じないようにすることが必要であり、この点につ
いても従来技術による加硫機、インフレーク機関のタイ
ヤ移動内容は不安定である点において問題点が残るので
ある。
。即ちタイヤ加硫機とインフレーク機とはそれぞれ独立
した機械であり、それぞれの位置関係、操作の便を考慮
して設置されるが、加硫済みタイヤを加硫機から機外に
取出すタイヤアンローダはその機構全体が加硫機本体に
取付けられているので、搬送コンベヤ等を介して搬送さ
れること等と相まって、搬送される加硫済みタイヤの中
心と、ポストインフレータ機におけるタイヤを受取る中
心機構の下部リムの中心との芯合せは、結果的には両機
械の据付精度の如何によって、その芯合せ精度が第一義
的に決定されてしまうので、高精度の維持が困難であり
、運び込まれたタイヤ中心と下部リム中心にはともすれ
ば狂いが生じ易い点において大きな問題点があり、特に
下部リム中心にタイヤ中心が正しく一致しないことは、
上下リムの挟持によるタイヤの密封挟持、内圧供給とい
う以後の工程上、正しい修正がその都度必要とされ、連
続−貫する流れ作業の大きな障害となる。またタイヤ加
硫機側において、加硫済みタイヤをタイヤアンローダに
よって取出すに当り、既知のように成形用ブラダをタイ
ヤ内面から抜取る時、一旦下モールドから剥離させたタ
イヤを再びモールド上に置き、加硫機中心機構における
伸縮運動によってプラグを抜取る動作が必要とされるた
め、加硫成形直後のタイヤと下モールドの接触により傷
をつける場合があるが、加硫成形直後のタイヤには変形
、傷付きの危険が大であって、タイヤアンローダによる
タイヤの支持移動、またこれに続くインフレーク機側へ
のタイヤ移動に際しても、かかる変形、傷付きのトラブ
ルが生じないようにすることが必要であり、この点につ
いても従来技術による加硫機、インフレーク機関のタイ
ヤ移動内容は不安定である点において問題点が残るので
ある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記の問題点を解決するため、タイヤ加硫機
よりポストインフレータ機への加硫済みタイヤの自動搬
送に当り、加硫済みタイヤを下部ビード側のタイヤ床面
を支承するアームによって支持するとともに、下モール
ドその他の加硫機構成部材との接触を避けつつ機外に移
動させ、更に該タイヤをコンベヤ等に支承移動させるこ
とを廃して、ポストインフレータ機側に設置されるタイ
ヤローダによってタイヤの上部ビード部を把持して、タ
イヤの宙吊り状態にして空間を旋回移動させることによ
り、インフレーク機の中心機構における下部リム上に、
高精度の芯合せ状態下にタイヤを傷付けるおそれなく、
安定かつ迅速正確に移送できるようにしたものであり、
具体的には、タイヤ加硫機側に設置されるタイヤアンロ
ーダによって加硫機より取出した加硫済みタイヤを、ポ
ストインフレータ機の中心機構における下部リム上に搬
送するための装置であって、該装置はポストインフレー
タ機側に設置され、かつタイヤ加硫機外に移動した前記
タイヤアンローダの加硫済みタイヤを支持する支承アー
ム中心と、ポストインフレータ機における中心機構の下
部リム中心との間を旋回往復兼昇降自在に設けられるタ
イヤホルダと、該ホルダに開閉自在に設けられるタイヤ
ビード部の把持部材とから成ることにある。
よりポストインフレータ機への加硫済みタイヤの自動搬
送に当り、加硫済みタイヤを下部ビード側のタイヤ床面
を支承するアームによって支持するとともに、下モール
ドその他の加硫機構成部材との接触を避けつつ機外に移
動させ、更に該タイヤをコンベヤ等に支承移動させるこ
とを廃して、ポストインフレータ機側に設置されるタイ
ヤローダによってタイヤの上部ビード部を把持して、タ
イヤの宙吊り状態にして空間を旋回移動させることによ
り、インフレーク機の中心機構における下部リム上に、
高精度の芯合せ状態下にタイヤを傷付けるおそれなく、
安定かつ迅速正確に移送できるようにしたものであり、
具体的には、タイヤ加硫機側に設置されるタイヤアンロ
ーダによって加硫機より取出した加硫済みタイヤを、ポ
ストインフレータ機の中心機構における下部リム上に搬
送するための装置であって、該装置はポストインフレー
タ機側に設置され、かつタイヤ加硫機外に移動した前記
タイヤアンローダの加硫済みタイヤを支持する支承アー
ム中心と、ポストインフレータ機における中心機構の下
部リム中心との間を旋回往復兼昇降自在に設けられるタ
イヤホルダと、該ホルダに開閉自在に設けられるタイヤ
ビード部の把持部材とから成ることにある。
、(作 用)
本発明の技術的手段によれば、第1図および第2図に示
すように、ポストインフレータ機における機枠71の、
タイヤ加硫機側に向う一側に上下のガイドア−ム 5.
15を介して旋回軸6を水平旋回自在に設置し、該旋回
軸6の上下に固設したガイドアーム9ガイドプレート1
3にサポートコラム7を、旋回軸6と平行状にかつ旋回
軸6の旋回と同行して旋回自在に貫挿状に立設固定し、
該サポートコラム7の上端に固設したプレート11およ
び同コラム7における前記ガイドアーム9の延長部9a
に亘って、コラム7と平行にガイドロッド14を立設固
定し、サポートコラム7およびガイトロ・ラド14に亘
ってスライドアーム4.4を摺動自在に架装した取付プ
レート72に、タイヤホルダ1の本体1aの取付プレー
)1bを、調整用シム62を介してボルト・ナツト等の
締結具67によって連結保持させることにより、タイヤ
ホルダ1を前記旋回軸6の水平旋回によって、第1図に
示したタイヤホルダIAの位置からタイヤホルダIBの
位置に亘って、旋回往復自在とするとともに、また前記
スライドアーム4に先に述べたガイドアーム9の延長部
9a側に設置した流体圧シリンダ25のピストンロッド
25aを連結することによって、それぞれの旋回位置I
A。
すように、ポストインフレータ機における機枠71の、
タイヤ加硫機側に向う一側に上下のガイドア−ム 5.
15を介して旋回軸6を水平旋回自在に設置し、該旋回
軸6の上下に固設したガイドアーム9ガイドプレート1
3にサポートコラム7を、旋回軸6と平行状にかつ旋回
軸6の旋回と同行して旋回自在に貫挿状に立設固定し、
該サポートコラム7の上端に固設したプレート11およ
び同コラム7における前記ガイドアーム9の延長部9a
に亘って、コラム7と平行にガイドロッド14を立設固
定し、サポートコラム7およびガイトロ・ラド14に亘
ってスライドアーム4.4を摺動自在に架装した取付プ
レート72に、タイヤホルダ1の本体1aの取付プレー
)1bを、調整用シム62を介してボルト・ナツト等の
締結具67によって連結保持させることにより、タイヤ
ホルダ1を前記旋回軸6の水平旋回によって、第1図に
示したタイヤホルダIAの位置からタイヤホルダIBの
位置に亘って、旋回往復自在とするとともに、また前記
スライドアーム4に先に述べたガイドアーム9の延長部
9a側に設置した流体圧シリンダ25のピストンロッド
25aを連結することによって、それぞれの旋回位置I
A。
IBにおいて垂直昇降自在に設けるのである。このタイ
ヤホルダ1に加硫済みタイヤの把持部材として、本体1
に半径方向に進退開閉自在な複数個のビード部把持パド
ル73を設けるとともに、第1図に示した位置IAにお
けるタイヤホルダlの中心、即ち円周等分状に配設され
るビード部把持パドル73の中心が、後述するタイヤ加
硫機側に設置され、かつ加硫済みタイヤを支承して加硫
機外に移動したタイヤアンローダにおけるタイヤ支承ア
ームの中心、即ち図示の中心線X−Xで示した中心位置
と合致するように、またポストインフレータ機側に旋回
した位置IBにおいては、後述するインフレータ機にお
ける中心機構の下部リムの中心、即ち図示の中心線Y−
Yで示した中心位置と合致するように設定するのであり
、また第5図、第6図および第7図に示すように、タイ
ヤ加硫機におけるタイヤアンローダ100として、加硫
機108におけるベースフレーム109上に設置される
既知の下モールド(図示は省略してモールドの中心線Z
−Zのみを示す)に向って、第5図において鎖線で示し
た機外後退位置から、同図実線で示すように下モールド
中心の上方位置に前進往復自在に設けたアンローダ本体
102に、第6.7図に示すようにシャフトサポート1
04を、第5.7図に示すアンローダ本体102側に設
けた流体圧シリンダ137によって垂直昇降自在に、か
つ本体102と同行して往復自在に設け、該シャフトサ
ポート104に突設したアームシャフト129に、加硫
済みタイヤTの下部ビード部に連なる底面を支持する左
右一対の支承アーム126.127を、両アーム126
.127間の距離を可変として、大小サイズの異なるタ
イヤTに即応して可調整であるように並設することによ
って、以下のようにして加硫済みタイヤTの加硫機10
8からの機外取出しと、ポストインフレータ機へのタイ
ヤ搬送が得られるのである。即ち第5図において、タイ
ヤ加硫機108において、周知のように上下モールド内
にグリーンタイヤを封入するとともに、タイヤ内面に加
硫機中心機構におけるブラダを熱圧媒供給とともに添接
させ、加硫成形作業を終了して後、上モールドを開放避
退させるとともに、中心機構の伸縮を介し加硫済みタイ
ヤの下モールドよりの剥離持上げと、タイヤ内面からの
ブラダ抜き出しによるタイヤのモールドよりの取出し操
作が行なわれる。このタイヤのモールドよりの取出し操
作の開始とともに、第5図の鎖線で示した機外後退位置
にあるタイヤローダ100を、同図実線で示すように加
硫機108内に向って進入させ、その支承アーム126
.127のタイヤ支持中心がモールド中心線Z−Zと合
致するまで前進させて、タイヤローダ100を停止させ
る。尚このタイヤローダ100の進入スタート時におい
ては、支承アーム126.127は実線で示したように
下降位置にあるものとする。前記タイヤローダ100の
停止位置は、加硫済みタイヤTがその下部ビード部を中
心機構側の下部ビードリング上に支持され、下部ビード
リングの上昇によって押し上げられる等して、下モール
ドより離れて上昇し、タイヤTの下部ビード側の底面を
その支承アーム126.127上に支承する位置であり
、次いでタイヤTを支承した前記支承アーム126,1
27を第5図において鎖線で示すように流体圧シリンダ
137により上昇させて後、タイヤローダ100全体を
第5図の鎖線位置に示されるように、加硫機外の一例(
後側)に後退させ、図示のX−X線位置にタイヤ中心が
一致する位置でタイヤローダ100を停止させるのであ
り、これによって加硫済みタイヤTの加硫機外への取出
しが完了する。
ヤホルダ1に加硫済みタイヤの把持部材として、本体1
に半径方向に進退開閉自在な複数個のビード部把持パド
ル73を設けるとともに、第1図に示した位置IAにお
けるタイヤホルダlの中心、即ち円周等分状に配設され
るビード部把持パドル73の中心が、後述するタイヤ加
硫機側に設置され、かつ加硫済みタイヤを支承して加硫
機外に移動したタイヤアンローダにおけるタイヤ支承ア
ームの中心、即ち図示の中心線X−Xで示した中心位置
と合致するように、またポストインフレータ機側に旋回
した位置IBにおいては、後述するインフレータ機にお
ける中心機構の下部リムの中心、即ち図示の中心線Y−
Yで示した中心位置と合致するように設定するのであり
、また第5図、第6図および第7図に示すように、タイ
ヤ加硫機におけるタイヤアンローダ100として、加硫
機108におけるベースフレーム109上に設置される
既知の下モールド(図示は省略してモールドの中心線Z
−Zのみを示す)に向って、第5図において鎖線で示し
た機外後退位置から、同図実線で示すように下モールド
中心の上方位置に前進往復自在に設けたアンローダ本体
102に、第6.7図に示すようにシャフトサポート1
04を、第5.7図に示すアンローダ本体102側に設
けた流体圧シリンダ137によって垂直昇降自在に、か
つ本体102と同行して往復自在に設け、該シャフトサ
ポート104に突設したアームシャフト129に、加硫
済みタイヤTの下部ビード部に連なる底面を支持する左
右一対の支承アーム126.127を、両アーム126
.127間の距離を可変として、大小サイズの異なるタ
イヤTに即応して可調整であるように並設することによ
って、以下のようにして加硫済みタイヤTの加硫機10
8からの機外取出しと、ポストインフレータ機へのタイ
ヤ搬送が得られるのである。即ち第5図において、タイ
ヤ加硫機108において、周知のように上下モールド内
にグリーンタイヤを封入するとともに、タイヤ内面に加
硫機中心機構におけるブラダを熱圧媒供給とともに添接
させ、加硫成形作業を終了して後、上モールドを開放避
退させるとともに、中心機構の伸縮を介し加硫済みタイ
ヤの下モールドよりの剥離持上げと、タイヤ内面からの
ブラダ抜き出しによるタイヤのモールドよりの取出し操
作が行なわれる。このタイヤのモールドよりの取出し操
作の開始とともに、第5図の鎖線で示した機外後退位置
にあるタイヤローダ100を、同図実線で示すように加
硫機108内に向って進入させ、その支承アーム126
.127のタイヤ支持中心がモールド中心線Z−Zと合
致するまで前進させて、タイヤローダ100を停止させ
る。尚このタイヤローダ100の進入スタート時におい
ては、支承アーム126.127は実線で示したように
下降位置にあるものとする。前記タイヤローダ100の
停止位置は、加硫済みタイヤTがその下部ビード部を中
心機構側の下部ビードリング上に支持され、下部ビード
リングの上昇によって押し上げられる等して、下モール
ドより離れて上昇し、タイヤTの下部ビード側の底面を
その支承アーム126.127上に支承する位置であり
、次いでタイヤTを支承した前記支承アーム126,1
27を第5図において鎖線で示すように流体圧シリンダ
137により上昇させて後、タイヤローダ100全体を
第5図の鎖線位置に示されるように、加硫機外の一例(
後側)に後退させ、図示のX−X線位置にタイヤ中心が
一致する位置でタイヤローダ100を停止させるのであ
り、これによって加硫済みタイヤTの加硫機外への取出
しが完了する。
この第5図に示したX−X線位置は、即ち先に第1WJ
において示したX−X線位置と同一であるため、同図X
−X線位置とその中心を一致させ゛たタイヤローダ1が
、加硫機外の後退位置に移動したアンローダ100の支
承アーム126.127上の加硫済みタイヤの直上に位
置していることになる。従って第1図において1実線位
置に待機させであるタイヤローダ1を、流体圧シリンダ
25のピストンロッド25aの引込みを介して垂直に下
降させ、予じめ求心方向に縮閉しであるパドル73を支
承アーム126,127上のタイヤTにおける上部ビー
ド部内に位置させ、タイヤローダ1の停止下にパドル7
3を遠心方向に開拡させることによってタイヤTを把持
する。かくしてタイヤTがタイヤローダ1側に移れば、
支承アーム126,127は第5図の鎖線で示した上昇
位置から元の下降位置に復帰させるのであり、タイヤロ
ーダ1をその旋回軸6の旋回によってポストインフレー
タ機における第1図で示した中心線Y−Y位置に、パド
ル73の中心、即ちタイヤ中心が一致するように移動さ
せることによって、加硫済みタイヤTを、ポストインフ
レータ機における中心機構の下部リム上に正しく整合伏
に搬送できるのである。既知のようにポストインフレー
タ機70は、第1.2図および第3図、特に第3図で明
らかなように、機枠71に立設したサポートコラム20
1にセンタフレーム202を転回自在に架設するととも
に、センタフレーム202を挟んで上下にリフトビーム
205.205を平行に架設し、センタフレー、上20
2側にタイヤTの上部ビード部を支持する上部リム20
4をリムサポート206を介して装設し、流体圧シリン
ダ266によって昇降自在なリフトビーム205側には
、タイヤTの下部ビード部を支持する下部リム203を
リムサポート207を介して装設し、下部リム203の
リムサポート207の中心にはシャフトサポート208
を介してロックシャフト209を可回動に設置し、ロッ
クシャフト209のロック頭部210を上部リム204
のリムサポート206の開口211に係脱自在に係合さ
せ、これら上下リム203.204およびロックシャフ
ト209によって中心機構を構成するのであり、従って
その加硫済みタイヤTの受取に当っては、第3図におい
て、センタフレーム202の下側に位置する中心機構に
おけるロックシャフト209のロック頭部210と開口
211の係合を、ロックシャフト209の回動により外
し、流体圧シリンダ266のピストンロッド266aを
下降させることによりリフトビーム205を下降し、下
部リム2030ツクシヤフト209を所定位置に同行下
降させ、下部リム203上に加硫済みタイヤTの下部ビ
ード部を支持させ、タイヤTを支持した下部リム203
、ロックシャフト209をリフトビーム205を介して
上昇させ、タイヤTの上部ビード部を上部リム204に
支承させ、ロックシャフト209を再び開口211に係
合させることにより、タイヤTの受取が完了するのであ
る。
において示したX−X線位置と同一であるため、同図X
−X線位置とその中心を一致させ゛たタイヤローダ1が
、加硫機外の後退位置に移動したアンローダ100の支
承アーム126.127上の加硫済みタイヤの直上に位
置していることになる。従って第1図において1実線位
置に待機させであるタイヤローダ1を、流体圧シリンダ
25のピストンロッド25aの引込みを介して垂直に下
降させ、予じめ求心方向に縮閉しであるパドル73を支
承アーム126,127上のタイヤTにおける上部ビー
ド部内に位置させ、タイヤローダ1の停止下にパドル7
3を遠心方向に開拡させることによってタイヤTを把持
する。かくしてタイヤTがタイヤローダ1側に移れば、
支承アーム126,127は第5図の鎖線で示した上昇
位置から元の下降位置に復帰させるのであり、タイヤロ
ーダ1をその旋回軸6の旋回によってポストインフレー
タ機における第1図で示した中心線Y−Y位置に、パド
ル73の中心、即ちタイヤ中心が一致するように移動さ
せることによって、加硫済みタイヤTを、ポストインフ
レータ機における中心機構の下部リム上に正しく整合伏
に搬送できるのである。既知のようにポストインフレー
タ機70は、第1.2図および第3図、特に第3図で明
らかなように、機枠71に立設したサポートコラム20
1にセンタフレーム202を転回自在に架設するととも
に、センタフレーム202を挟んで上下にリフトビーム
205.205を平行に架設し、センタフレー、上20
2側にタイヤTの上部ビード部を支持する上部リム20
4をリムサポート206を介して装設し、流体圧シリン
ダ266によって昇降自在なリフトビーム205側には
、タイヤTの下部ビード部を支持する下部リム203を
リムサポート207を介して装設し、下部リム203の
リムサポート207の中心にはシャフトサポート208
を介してロックシャフト209を可回動に設置し、ロッ
クシャフト209のロック頭部210を上部リム204
のリムサポート206の開口211に係脱自在に係合さ
せ、これら上下リム203.204およびロックシャフ
ト209によって中心機構を構成するのであり、従って
その加硫済みタイヤTの受取に当っては、第3図におい
て、センタフレーム202の下側に位置する中心機構に
おけるロックシャフト209のロック頭部210と開口
211の係合を、ロックシャフト209の回動により外
し、流体圧シリンダ266のピストンロッド266aを
下降させることによりリフトビーム205を下降し、下
部リム2030ツクシヤフト209を所定位置に同行下
降させ、下部リム203上に加硫済みタイヤTの下部ビ
ード部を支持させ、タイヤTを支持した下部リム203
、ロックシャフト209をリフトビーム205を介して
上昇させ、タイヤTの上部ビード部を上部リム204に
支承させ、ロックシャフト209を再び開口211に係
合させることにより、タイヤTの受取が完了するのであ
る。
本発明によれば、前記下部リム203のタイヤ受取のた
めの下降に当り、旋回軸6の回動によって水平旋回して
中心線Y−Y位置に来るタイヤロータ゛1におけるパド
ル73に把持されたタイヤTの底面に、口しクシャフト
209のロック頭部210が干渉しない低さまで下降さ
せて停止させ、旋回軸6を回動させてタイヤローダ1を
、その中心が中心線Y−Yと一致するまで旋回させて停
止し、次いで下降位置の下部リム203をロックシャフ
ト209とともにリフトビーム205の上昇を介して同
行上昇させ、タイヤローダ1のパドル73に把持されて
いるタイヤTの下部ビード部を下面より受承するのであ
り、受承とともに一旦リフトビーム205の上昇を停止
し、タイヤホルダ1側のパドル73を求心方向に縮閉さ
せてタイヤTの上部ビード部の把持を解放し、停止した
リフトビーム205を再び下降させ、パドル73の下端
がタイヤTの上面およびロックシャフト209のロック
頭部210と干渉しない位置としてから、タイヤホルダ
1を旋回軸6の逆回動によって元の中心線X−X位置に
復帰させ、流体圧シリンダ25によって第1図に示した
実線の待機位置に戻るのであり、ポストインフレータ機
70側では、リフトビーム205の上昇を介し、上部リ
ム204側にタイヤTの上部ビード部を支持させ、ロッ
クシャフト20960ツク、上部リム204のリムサポ
ート206側に設けたインフレーションエヤ供給口より
のタイヤ内部への加圧エヤ供給によるインフレーシロン
動作に移るのである。即ち本発明によれば、タイヤ加硫
機108から機外にアン°ローダ100の支承アーム1
26.127によって取出された加硫済みタイヤTは、
旋回軸6を回動支点として水平旋回自在であるとともに
、昇降自在とされたタイヤローダlのパドル73によっ
て上部ビード部を把持された状態で、ポストインフレー
タ機70の中心機構における下部リム203上に、自動
搬入、セットされることになる。このさいポストインフ
レータ機70における下部リム203とタイヤホルダ1
との芯合せに当っては、その長さ方向の調整は、先に第
1図において説示叫たタイヤローダ1の本体1aを取付
プレート72に取付けるに当って、両者間に介入する調
整シム62として、厚薄各種のシム62を予じ′め準備
して置き、これらシム62の交換使用によって調整でき
、また回転方向く旋回方向)の調整は、旋回軸6の旋回
角度の調整、即ち旋回のための運動機構の運動ストロー
ク、例えば流体圧シリンダを用いる時は、そのピストン
ロッドのストローク調整によって容易に行なえるのであ
り、このためタイヤ加硫機108とポストインフレータ
機70の各機械据付精度のみに限局されることなく、芯
合せ精度を著しく向上させることが可能であり、また加
硫済みタイヤTはコンベヤ等に触れることな(、タイヤ
加硫機108とポストインフレータ機70間における空
間を利用して、宙吊り状態に搬送し、他物との接触する
おそれが少なく、またタイヤTのサイド、ウオール面等
を押圧したり、挟持したりして運ぶものと相違し、タイ
ヤの変形、損傷のおそれも生じないのであり、搬送スピ
ードも短縮されるのである。
めの下降に当り、旋回軸6の回動によって水平旋回して
中心線Y−Y位置に来るタイヤロータ゛1におけるパド
ル73に把持されたタイヤTの底面に、口しクシャフト
209のロック頭部210が干渉しない低さまで下降さ
せて停止させ、旋回軸6を回動させてタイヤローダ1を
、その中心が中心線Y−Yと一致するまで旋回させて停
止し、次いで下降位置の下部リム203をロックシャフ
ト209とともにリフトビーム205の上昇を介して同
行上昇させ、タイヤローダ1のパドル73に把持されて
いるタイヤTの下部ビード部を下面より受承するのであ
り、受承とともに一旦リフトビーム205の上昇を停止
し、タイヤホルダ1側のパドル73を求心方向に縮閉さ
せてタイヤTの上部ビード部の把持を解放し、停止した
リフトビーム205を再び下降させ、パドル73の下端
がタイヤTの上面およびロックシャフト209のロック
頭部210と干渉しない位置としてから、タイヤホルダ
1を旋回軸6の逆回動によって元の中心線X−X位置に
復帰させ、流体圧シリンダ25によって第1図に示した
実線の待機位置に戻るのであり、ポストインフレータ機
70側では、リフトビーム205の上昇を介し、上部リ
ム204側にタイヤTの上部ビード部を支持させ、ロッ
クシャフト20960ツク、上部リム204のリムサポ
ート206側に設けたインフレーションエヤ供給口より
のタイヤ内部への加圧エヤ供給によるインフレーシロン
動作に移るのである。即ち本発明によれば、タイヤ加硫
機108から機外にアン°ローダ100の支承アーム1
26.127によって取出された加硫済みタイヤTは、
旋回軸6を回動支点として水平旋回自在であるとともに
、昇降自在とされたタイヤローダlのパドル73によっ
て上部ビード部を把持された状態で、ポストインフレー
タ機70の中心機構における下部リム203上に、自動
搬入、セットされることになる。このさいポストインフ
レータ機70における下部リム203とタイヤホルダ1
との芯合せに当っては、その長さ方向の調整は、先に第
1図において説示叫たタイヤローダ1の本体1aを取付
プレート72に取付けるに当って、両者間に介入する調
整シム62として、厚薄各種のシム62を予じ′め準備
して置き、これらシム62の交換使用によって調整でき
、また回転方向く旋回方向)の調整は、旋回軸6の旋回
角度の調整、即ち旋回のための運動機構の運動ストロー
ク、例えば流体圧シリンダを用いる時は、そのピストン
ロッドのストローク調整によって容易に行なえるのであ
り、このためタイヤ加硫機108とポストインフレータ
機70の各機械据付精度のみに限局されることなく、芯
合せ精度を著しく向上させることが可能であり、また加
硫済みタイヤTはコンベヤ等に触れることな(、タイヤ
加硫機108とポストインフレータ機70間における空
間を利用して、宙吊り状態に搬送し、他物との接触する
おそれが少なく、またタイヤTのサイド、ウオール面等
を押圧したり、挟持したりして運ぶものと相違し、タイ
ヤの変形、損傷のおそれも生じないのであり、搬送スピ
ードも短縮されるのである。
(実施例)
本発明による搬送装置の具体的実施例を以下に説示する
。第1.2.3図および第4図において、ポストインフ
レータ機70は、従来公知のインフレーク機とその構造
は全く同様であって差支えなく、このためその詳細の説
示は省略し、本発明に関係のある中心機構部分のみを説
示したが、中心機構自体も図例のみに限定されるもので
なく、従来慣用の各種中心機構構造を採用できる。第1
.2.3図において示した212は、インフレーション
処理済みのタイヤを搬出するためのローラコンベヤであ
って、該コンベヤは各図に示す通り、流体圧シリンダ2
13によって水平、傾斜自在とされるとともに、コンベ
ヤ21,2の一部に下部リム203側の通過切欠部21
4が設けられることによって、第1図に示す通り、イン
フレーション処理後、下部リム203を鎖線に示すよう
に切欠部214内に下降させて、リム203上の処理済
みタイヤTをコンベヤ上に移乗させ、コンベヤ212の
傾斜によって機外にタイヤTを排出するものである。
。第1.2.3図および第4図において、ポストインフ
レータ機70は、従来公知のインフレーク機とその構造
は全く同様であって差支えなく、このためその詳細の説
示は省略し、本発明に関係のある中心機構部分のみを説
示したが、中心機構自体も図例のみに限定されるもので
なく、従来慣用の各種中心機構構造を採用できる。第1
.2.3図において示した212は、インフレーション
処理済みのタイヤを搬出するためのローラコンベヤであ
って、該コンベヤは各図に示す通り、流体圧シリンダ2
13によって水平、傾斜自在とされるとともに、コンベ
ヤ21,2の一部に下部リム203側の通過切欠部21
4が設けられることによって、第1図に示す通り、イン
フレーション処理後、下部リム203を鎖線に示すよう
に切欠部214内に下降させて、リム203上の処理済
みタイヤTをコンベヤ上に移乗させ、コンベヤ212の
傾斜によって機外にタイヤTを排出するものである。
タイヤ搬出装置における旋回軸6の設置に当っては、イ
ンフレーク機枠71のタイヤ加硫機に向う一側にガイド
サポート5.15に上下に固設し、上位のサポート5の
上端に設けたブロック17に旋回軸6の上部をブツシュ
(図示省略)等を介して可回動に挿支させ、下位のガイ
ドサポート15に設けた軸受ボックス3に旋回軸6の下
部を、ベアリング等を介して可回動に貫挿支持させるの
である。この旋回軸6の正逆回動のための運動機構とし
ては任意の機構を用いることができるが、実施例では既
知のジエネバスイング機構を用いている。即ち前記旋回
軸6の軸受ボックス3より突出する下端に、第4図に示
すように、長孔12aを有するカムプレート12の一端
を固定し、別に機枠71に固設したシリンダサポート2
の一部に立設したアームシャフト21に、中間部を枢支
したローラアーム8の一端に設けたカムフォロア27を
前記カムプレート12の長孔12aに係合させるととも
に、該アーム8の他端を、前記シリンダサポート2に設
置した流体圧シリンダ26のピストンロッド26aを連
結するのであり、従ってシリンダ26のピストンロッド
26aの進退により、ローラアーム8のアームシャフト
21を支点とする正逆回動により、カムプレート12を
、同図実線から鎖線に示すように往復回動させ、これに
よって旋回軸6に対して、正逆回動を付与できる。この
さい旋回軸6の回動角度の調整、即ち芯合せにおける回
転方向の調整は、流体圧シリンダ26におけるピストン
ロッド26aのストローり調整により得られることにな
る。この旋回軸6に対するタイヤローダlの取付けは、
前記旋回軸6の上部と下部にガイドアーム9およびガイ
ドプラケト13を、それぞれキー等を介してその一端を
固定させるとともに、両アーム9プレート13を平行と
し、ガイドアーム9には中空段部15を介して更に延長
部9aを平行かつ一体に延長形成し、これらガイドアー
ム9ガイドプレート13に亘ってサポートコラム7を貫
挿し、コラム7の下端とガイドプレート13の一端とを
キー等で固定するとともにガイドアーム9においては、
その延長部9aとコラム7とを同じくキー等で固定し、
サポートコラム7を旋回軸6と平行に立設するのである
。サポートコラム7の延長部9aから更に上方に突出し
たコラム上端には、一端をコラム上端にキー等で固定し
たプレート11を延長部9aと平行に取付け、このプレ
ート11と延長部9aの相対応する他端間に、サポート
コラム7と平行するガイドロッド14を固定状に架設し
、このガイドロッド14およびサポートコラム7に亘っ
て上下一対のスライドアーム4,4を摺動自在に架装し
、スライドアーム4,4の前端に固設した取付プレート
72に、タイヤホルダ1の略り形をなす本体1aの垂直
状の取付プレー1−1bを、プレー1−72. lb間
に調整用シム62を介在させて、ボルト、ナツト等の締
結具67によって一体化することにより、タイヤホルダ
1を旋回軸6の旋回と同行して、旋回軸6を支点として
往復回動自在とするとともに、前記スライドアーム4.
4の内、下位のアーム4側に前記延長部9aおよびサポ
ートコラム7のブラケット16に装設した流体圧シリン
ダ25のピストンロッド25aを、延長部9aを通過さ
せて連結することにより、該シリンダ25のピストンロ
ッド25aの進退を介し、サポートコラム7ガイドロツ
ド14に沿って垂直昇降自在とされるのである。タイヤ
ローダ1におけるタイヤビード部の把持用パドル73の
構造は、従来タイヤ加硫機において使用するグリーンタ
イヤ搬入セット用のタイヤローダ装置における垂直パド
ルタイプと同様のものであって差支えなく、第1.2図
についてその概要を示せば、タイヤホルダ1の本体1a
の前端にブロック74を介してセンタシャフト75を挿
設し、該シャフト75の中途にスリーブ76を介してカ
ムプレート77を可回動に保持させ、シャフト75の下
端に固設したブロック78より放射状にガイドバー79
を突設し、これら複数のガイドバー79に垂直状のバド
ル73の各スライダ80をスライド自在に架設し、各ス
ライダ80のピン81をカムプレート77に列設したカ
ム溝82にそれぞれ係合させるとともに、本体1aの一
側にサポート83を介して付設した流体圧シリンダ84
のピストンロッド84aを、前記スリーブ76に形成し
た作動子85に一端を連結した作動リンク86の他端に
連結することによって、前記シリンダ84のピストンロ
ッド84aの進退を介し、作動リンク86作動子85を
へてカムプレート77が正逆回動され、そのカム溝82
によりビン81を半径方向に進退させ、スライダ80を
ガイドバー79に沿って同じ(半径方向に進退させるこ
とにより、各バドル73を求心、遠心方向に移動させて
開拡、縮閉を行なうのであり、これによってバドル73
の係止爪73aがタイヤのビード部の把持と解放を行な
うのである。上記した実施例におけるタイヤローダ1の
旋回機構および旋回地点における昇降機構はもとより実
施例の1つとして示したものであり、両機種の内容は図
例のみに限定されるものではない。またタイヤローダに
おけるタイヤビード部の把持機構も図例の垂直パドルタ
イプでなくても、ビード部を把持しまた解放できるもの
ならば、図例以外のものでも採用可能である。
ンフレーク機枠71のタイヤ加硫機に向う一側にガイド
サポート5.15に上下に固設し、上位のサポート5の
上端に設けたブロック17に旋回軸6の上部をブツシュ
(図示省略)等を介して可回動に挿支させ、下位のガイ
ドサポート15に設けた軸受ボックス3に旋回軸6の下
部を、ベアリング等を介して可回動に貫挿支持させるの
である。この旋回軸6の正逆回動のための運動機構とし
ては任意の機構を用いることができるが、実施例では既
知のジエネバスイング機構を用いている。即ち前記旋回
軸6の軸受ボックス3より突出する下端に、第4図に示
すように、長孔12aを有するカムプレート12の一端
を固定し、別に機枠71に固設したシリンダサポート2
の一部に立設したアームシャフト21に、中間部を枢支
したローラアーム8の一端に設けたカムフォロア27を
前記カムプレート12の長孔12aに係合させるととも
に、該アーム8の他端を、前記シリンダサポート2に設
置した流体圧シリンダ26のピストンロッド26aを連
結するのであり、従ってシリンダ26のピストンロッド
26aの進退により、ローラアーム8のアームシャフト
21を支点とする正逆回動により、カムプレート12を
、同図実線から鎖線に示すように往復回動させ、これに
よって旋回軸6に対して、正逆回動を付与できる。この
さい旋回軸6の回動角度の調整、即ち芯合せにおける回
転方向の調整は、流体圧シリンダ26におけるピストン
ロッド26aのストローり調整により得られることにな
る。この旋回軸6に対するタイヤローダlの取付けは、
前記旋回軸6の上部と下部にガイドアーム9およびガイ
ドプラケト13を、それぞれキー等を介してその一端を
固定させるとともに、両アーム9プレート13を平行と
し、ガイドアーム9には中空段部15を介して更に延長
部9aを平行かつ一体に延長形成し、これらガイドアー
ム9ガイドプレート13に亘ってサポートコラム7を貫
挿し、コラム7の下端とガイドプレート13の一端とを
キー等で固定するとともにガイドアーム9においては、
その延長部9aとコラム7とを同じくキー等で固定し、
サポートコラム7を旋回軸6と平行に立設するのである
。サポートコラム7の延長部9aから更に上方に突出し
たコラム上端には、一端をコラム上端にキー等で固定し
たプレート11を延長部9aと平行に取付け、このプレ
ート11と延長部9aの相対応する他端間に、サポート
コラム7と平行するガイドロッド14を固定状に架設し
、このガイドロッド14およびサポートコラム7に亘っ
て上下一対のスライドアーム4,4を摺動自在に架装し
、スライドアーム4,4の前端に固設した取付プレート
72に、タイヤホルダ1の略り形をなす本体1aの垂直
状の取付プレー1−1bを、プレー1−72. lb間
に調整用シム62を介在させて、ボルト、ナツト等の締
結具67によって一体化することにより、タイヤホルダ
1を旋回軸6の旋回と同行して、旋回軸6を支点として
往復回動自在とするとともに、前記スライドアーム4.
4の内、下位のアーム4側に前記延長部9aおよびサポ
ートコラム7のブラケット16に装設した流体圧シリン
ダ25のピストンロッド25aを、延長部9aを通過さ
せて連結することにより、該シリンダ25のピストンロ
ッド25aの進退を介し、サポートコラム7ガイドロツ
ド14に沿って垂直昇降自在とされるのである。タイヤ
ローダ1におけるタイヤビード部の把持用パドル73の
構造は、従来タイヤ加硫機において使用するグリーンタ
イヤ搬入セット用のタイヤローダ装置における垂直パド
ルタイプと同様のものであって差支えなく、第1.2図
についてその概要を示せば、タイヤホルダ1の本体1a
の前端にブロック74を介してセンタシャフト75を挿
設し、該シャフト75の中途にスリーブ76を介してカ
ムプレート77を可回動に保持させ、シャフト75の下
端に固設したブロック78より放射状にガイドバー79
を突設し、これら複数のガイドバー79に垂直状のバド
ル73の各スライダ80をスライド自在に架設し、各ス
ライダ80のピン81をカムプレート77に列設したカ
ム溝82にそれぞれ係合させるとともに、本体1aの一
側にサポート83を介して付設した流体圧シリンダ84
のピストンロッド84aを、前記スリーブ76に形成し
た作動子85に一端を連結した作動リンク86の他端に
連結することによって、前記シリンダ84のピストンロ
ッド84aの進退を介し、作動リンク86作動子85を
へてカムプレート77が正逆回動され、そのカム溝82
によりビン81を半径方向に進退させ、スライダ80を
ガイドバー79に沿って同じ(半径方向に進退させるこ
とにより、各バドル73を求心、遠心方向に移動させて
開拡、縮閉を行なうのであり、これによってバドル73
の係止爪73aがタイヤのビード部の把持と解放を行な
うのである。上記した実施例におけるタイヤローダ1の
旋回機構および旋回地点における昇降機構はもとより実
施例の1つとして示したものであり、両機種の内容は図
例のみに限定されるものではない。またタイヤローダに
おけるタイヤビード部の把持機構も図例の垂直パドルタ
イプでなくても、ビード部を把持しまた解放できるもの
ならば、図例以外のものでも採用可能である。
タイヤ加硫機108におけるタイヤアンローダ100の
実施例を、第5.6.7.8.9各図について説示する
。第5.6.7各図において、タイヤ加硫機108にお
ける下モールド(図示省略)の設置されるベースフレー
ム109の後側に固定したガイドプラケット101にガ
イド筒111を設け、タイヤアンローダ100のアンロ
ーダ本体102の下端に設けたスライドブラケット11
2におけるガイドシャフト105を前記ガイド筒111
に摺動自在に挿支させ、ガイドブラケッ(101側に付
設した流体圧シリンダ136のピストンロッド136a
を前記スライドブラケット112に連結することにより
、またアンローダ本体102の両側に付設したガイドロ
ーラ110を、第5.8図に示すようにガイドブラケッ
ト101の両側より突設したサポートレール134°上
に係合させることにより、ピストンロッド136aの進
退によって、アンローダ本体102を、第5図実線で示
した下モールド中心位置Zから、鎖線で示した中心線X
−X位置まで進退往復自在とするのであり、またガイド
ブラケット101の上部には第5図示のように、下モー
ルド中心位置Zに進入したアンローダ本体102の支承
スタンド113が立設される。アンローダ本体102の
前端には略し形をなすカムプレート103が上向き突出
状に固設されるとともに該プレート103には垂直のス
ライド溝孔114が設けられ、該スライド溝孔114に
摺動自在に係合するピン軸116を備えた略3角状のサ
ポートブラケット115に、アンローダ本体102と直
交状のシャフトサポート104を固設し、サポートブラ
ケット115の上端に延長形成したリンク107に、ア
ンローダ本体102側に設置する流体圧シリンダ137
のピストンロッド137aを連結部106を介して連結
することにより、該ピストンロッド137aの進退を介
し、スライド溝孔114ピン軸116の案内により、シ
ャフトサポート104を第5図実線において示した下降
位置から、同図鎖線で示した上昇位置まで昇降自在とす
るのである。このシャフトサポート104から突出させ
たアームシャフト129に、第6図に示すように左右一
対の支承アーム126、127を、両アーム126,1
27間の距離がタイヤサイズに応じて可変であるように
保持させるのである。実施例においては、第6.7図お
よび第9図に示すように、アームシャフト129の中央
部に固設したサポート128に、ハンドホイール124
によって正逆回動自在にスクリュ軸130を軸架させ、
このスクリュ軸130の長さ方向両端側に、互いに相反
方向のスクリュ部131,131を形成し、これらスク
リュ部131 、131に各支承アーム126,127
の後端におけるスライド部132に形成したナツト孔1
33をそれぞれ螺合させるのであり、このさいナツト孔
133の各スクリュ形状は、スクリュ部131,131
の相反方向に対応して相反方向のものとする。
実施例を、第5.6.7.8.9各図について説示する
。第5.6.7各図において、タイヤ加硫機108にお
ける下モールド(図示省略)の設置されるベースフレー
ム109の後側に固定したガイドプラケット101にガ
イド筒111を設け、タイヤアンローダ100のアンロ
ーダ本体102の下端に設けたスライドブラケット11
2におけるガイドシャフト105を前記ガイド筒111
に摺動自在に挿支させ、ガイドブラケッ(101側に付
設した流体圧シリンダ136のピストンロッド136a
を前記スライドブラケット112に連結することにより
、またアンローダ本体102の両側に付設したガイドロ
ーラ110を、第5.8図に示すようにガイドブラケッ
ト101の両側より突設したサポートレール134°上
に係合させることにより、ピストンロッド136aの進
退によって、アンローダ本体102を、第5図実線で示
した下モールド中心位置Zから、鎖線で示した中心線X
−X位置まで進退往復自在とするのであり、またガイド
ブラケット101の上部には第5図示のように、下モー
ルド中心位置Zに進入したアンローダ本体102の支承
スタンド113が立設される。アンローダ本体102の
前端には略し形をなすカムプレート103が上向き突出
状に固設されるとともに該プレート103には垂直のス
ライド溝孔114が設けられ、該スライド溝孔114に
摺動自在に係合するピン軸116を備えた略3角状のサ
ポートブラケット115に、アンローダ本体102と直
交状のシャフトサポート104を固設し、サポートブラ
ケット115の上端に延長形成したリンク107に、ア
ンローダ本体102側に設置する流体圧シリンダ137
のピストンロッド137aを連結部106を介して連結
することにより、該ピストンロッド137aの進退を介
し、スライド溝孔114ピン軸116の案内により、シ
ャフトサポート104を第5図実線において示した下降
位置から、同図鎖線で示した上昇位置まで昇降自在とす
るのである。このシャフトサポート104から突出させ
たアームシャフト129に、第6図に示すように左右一
対の支承アーム126、127を、両アーム126,1
27間の距離がタイヤサイズに応じて可変であるように
保持させるのである。実施例においては、第6.7図お
よび第9図に示すように、アームシャフト129の中央
部に固設したサポート128に、ハンドホイール124
によって正逆回動自在にスクリュ軸130を軸架させ、
このスクリュ軸130の長さ方向両端側に、互いに相反
方向のスクリュ部131,131を形成し、これらスク
リュ部131 、131に各支承アーム126,127
の後端におけるスライド部132に形成したナツト孔1
33をそれぞれ螺合させるのであり、このさいナツト孔
133の各スクリュ形状は、スクリュ部131,131
の相反方向に対応して相反方向のものとする。
従ってハンドホイール124によってスクリュ軸130
を正逆回動させれば、各支承アーム126.127は、
アームシャフト129側に設けたスライドキー134と
スライド部132の係合を介し、相反方向のスクリュ部
131ナツト孔133における回転とともに、相互に中
央に向って相接近し、あるいは遠去かることにより、両
支承アーム126.127のタイヤサイズに即応しての
間隔調整が可能である。第6図において図向って左側は
直径の大きなタイヤT1に対して、支承アーム126.
127は開拡状態にあり、また図向って右側は直径の小
さなタイヤT2に対して、支承アーム126.127は
縮閉状態にあることを示している。上記したタイヤアン
ローダ100の実施例においても、その一対の支承アー
ム126.127の垂直昇降および相互の間隔調整は図
例以外の運動機構によることを妨げないとともに、アン
ローダ本体102がこれら支承アーム126.127を
保持して、タイヤ加硫機内の下モールド中心位置Zから
、加硫機外の取出位置である中心線X−X位置に進退往
復する運動機構においても、図例以外の運動機構を用い
ることを妨げないものである。
を正逆回動させれば、各支承アーム126.127は、
アームシャフト129側に設けたスライドキー134と
スライド部132の係合を介し、相反方向のスクリュ部
131ナツト孔133における回転とともに、相互に中
央に向って相接近し、あるいは遠去かることにより、両
支承アーム126.127のタイヤサイズに即応しての
間隔調整が可能である。第6図において図向って左側は
直径の大きなタイヤT1に対して、支承アーム126.
127は開拡状態にあり、また図向って右側は直径の小
さなタイヤT2に対して、支承アーム126.127は
縮閉状態にあることを示している。上記したタイヤアン
ローダ100の実施例においても、その一対の支承アー
ム126.127の垂直昇降および相互の間隔調整は図
例以外の運動機構によることを妨げないとともに、アン
ローダ本体102がこれら支承アーム126.127を
保持して、タイヤ加硫機内の下モールド中心位置Zから
、加硫機外の取出位置である中心線X−X位置に進退往
復する運動機構においても、図例以外の運動機構を用い
ることを妨げないものである。
上記実施例に示したタイヤアンローダ100における支
承アーム126.127および本発明に係るタイヤロー
ダ1パドル73による搬送装置によって、先に作用の項
において述べた加硫済みタイヤTの、加硫機外の取出位
置(X−X)から、ポストインフレータ機70における
中心機構の下部リム203の中心位置(Y−Y)への自
動搬入、セットは、支障なく行なわれることになる。
承アーム126.127および本発明に係るタイヤロー
ダ1パドル73による搬送装置によって、先に作用の項
において述べた加硫済みタイヤTの、加硫機外の取出位
置(X−X)から、ポストインフレータ機70における
中心機構の下部リム203の中心位置(Y−Y)への自
動搬入、セットは、支障なく行なわれることになる。
・(発明の効果)
本発明によれば、従来のローラコンベヤ等による加硫済
みタイヤのポストインフレータ機送り込みにおいて生じ
る搬送タイヤの中心とポストインフレータ機の中心機構
におけるタイヤ受取りの下部リムの中心との芯合せの狂
いをなくし、きわめて高精度の芯合せが確実化される点
において優れ、またタイヤ搬送時において生じ易いタイ
ヤの傷付き、変形等のおそれをなくす点においてもきわ
めて有利である。即ち加硫済みタイヤを一対の支承アー
ム126,127によって、加硫機下モールド側から損
傷のおそれなく機外に取出すとともに、この機外取出位
置にある加硫済みタイヤTを、取出し位置にあるタイヤ
中心Xと、ポストインフレー、り機における中心機構の
下部リムの中心Yとの間を、水平旋回するタイヤローダ
と、該ローダの把持用パドルにより、タイヤビード部を
把持して搬送するため、最も重要な下部リム中心Yと、
タイヤローダ1における芯出しに当り、その長さ方向は
調整用シム62の交換取付けにより、またその回転方向
の調整は実施例では流体圧シリンダ26のストローク調
整によって、きわめて容易かつ正確に芯出しが得られ、
タイヤ加硫機10Bとポストインフレータ機70の機械
据付精度によって決定され、修正の利かない従来技術に
おける問題点を一掃し、搬送装置側においてこれを高精
度下に修正でき、しかも加硫直後で傷付き、変形を生じ
易いタイヤを、機械各部との接触のおそれをな(し、両
機械108゜70間における機外空間を利用し、コンパ
クトな運動半径下に安定した水平搬送状態で迅速に運び
込むことができるのである。
みタイヤのポストインフレータ機送り込みにおいて生じ
る搬送タイヤの中心とポストインフレータ機の中心機構
におけるタイヤ受取りの下部リムの中心との芯合せの狂
いをなくし、きわめて高精度の芯合せが確実化される点
において優れ、またタイヤ搬送時において生じ易いタイ
ヤの傷付き、変形等のおそれをなくす点においてもきわ
めて有利である。即ち加硫済みタイヤを一対の支承アー
ム126,127によって、加硫機下モールド側から損
傷のおそれなく機外に取出すとともに、この機外取出位
置にある加硫済みタイヤTを、取出し位置にあるタイヤ
中心Xと、ポストインフレー、り機における中心機構の
下部リムの中心Yとの間を、水平旋回するタイヤローダ
と、該ローダの把持用パドルにより、タイヤビード部を
把持して搬送するため、最も重要な下部リム中心Yと、
タイヤローダ1における芯出しに当り、その長さ方向は
調整用シム62の交換取付けにより、またその回転方向
の調整は実施例では流体圧シリンダ26のストローク調
整によって、きわめて容易かつ正確に芯出しが得られ、
タイヤ加硫機10Bとポストインフレータ機70の機械
据付精度によって決定され、修正の利かない従来技術に
おける問題点を一掃し、搬送装置側においてこれを高精
度下に修正でき、しかも加硫直後で傷付き、変形を生じ
易いタイヤを、機械各部との接触のおそれをな(し、両
機械108゜70間における機外空間を利用し、コンパ
クトな運動半径下に安定した水平搬送状態で迅速に運び
込むことができるのである。
第1図は本発明装置実施例の正面図、第2図は同平面図
、第3図は同ポストインフレータ機中心機構要部の側断
面図、第4図は搬出装置旋回機構実施例の平面図、第5
図はタイヤ加硫機側のアンローダ装置実施例の要部縦断
正面図、第6図は同平面図、第7図は同側面図、第8図
は同進退移動機構ガイド部の平面図、第9図は同支承ア
ーム要部の一部切欠平面図である。 1・−・タイヤローダ、73・−・タイヤ把持パドル、
6・−・旋回軸、7・−・サポートコラム、lb、 7
2・−・−取付プレート、62−・調整用シム、70・
−・ポストインフレータ機、203−・・・・下部リム
、100−タイヤアンローダ、126.127−・−・
タイヤ支承アーム、T−・−加硫済みタイヤ。 特 許 出 願 人 株式会社神戸製鋼所第1図 第4 図 第3図 を 第8図 第6図 12: 7 第7図
、第3図は同ポストインフレータ機中心機構要部の側断
面図、第4図は搬出装置旋回機構実施例の平面図、第5
図はタイヤ加硫機側のアンローダ装置実施例の要部縦断
正面図、第6図は同平面図、第7図は同側面図、第8図
は同進退移動機構ガイド部の平面図、第9図は同支承ア
ーム要部の一部切欠平面図である。 1・−・タイヤローダ、73・−・タイヤ把持パドル、
6・−・旋回軸、7・−・サポートコラム、lb、 7
2・−・−取付プレート、62−・調整用シム、70・
−・ポストインフレータ機、203−・・・・下部リム
、100−タイヤアンローダ、126.127−・−・
タイヤ支承アーム、T−・−加硫済みタイヤ。 特 許 出 願 人 株式会社神戸製鋼所第1図 第4 図 第3図 を 第8図 第6図 12: 7 第7図
Claims (1)
- 1、タイヤ加硫機側に設置されるタイヤアンローダによ
って加硫機より取出した加硫済みタイヤを、ポストイン
フレータ機の中心機構における下部リム上に搬送するた
めの装置であって、該装置はポストインフレータ機側に
設置され、かつタイヤ加硫機外に移動した前記タイヤア
ンローダの加硫済みタイヤを支持する支承アーム中心と
、ポストインフレータ機における中心機構の下部リム中
心との間を旋回往復兼昇降自在に設けられるタイヤホル
ダと、該ホルダに開閉自在に設けられるタイヤビード部
の把持部材とから成ることを特徴とする加硫済みタイヤ
の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60121214A JPS61277412A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 加硫済みタイヤの搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60121214A JPS61277412A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 加硫済みタイヤの搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61277412A true JPS61277412A (ja) | 1986-12-08 |
Family
ID=14805699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60121214A Pending JPS61277412A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 加硫済みタイヤの搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61277412A (ja) |
-
1985
- 1985-06-03 JP JP60121214A patent/JPS61277412A/ja active Pending
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