JPS61277674A - フエノ−ル誘導体 - Google Patents
フエノ−ル誘導体Info
- Publication number
- JPS61277674A JPS61277674A JP11648885A JP11648885A JPS61277674A JP S61277674 A JPS61277674 A JP S61277674A JP 11648885 A JP11648885 A JP 11648885A JP 11648885 A JP11648885 A JP 11648885A JP S61277674 A JPS61277674 A JP S61277674A
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- JP
- Japan
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- formula
- methyl
- expressed
- compound
- pentenyl
- Prior art date
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- Pending
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、薬効ある化合物の合成中間体として有用な新
規化合物に関する。
規化合物に関する。
従来、ムラサキ科植物の組織培養細胞のクロロホルム抽
出物から、その色素成分として、下記式■: で表されるエキノフランなる物質が単離されている〔日
本薬学会 第99年金 講演要旨集第206頁(197
9))。
出物から、その色素成分として、下記式■: で表されるエキノフランなる物質が単離されている〔日
本薬学会 第99年金 講演要旨集第206頁(197
9))。
しかし、上記エキノフランは、天然のムラサキ及びその
組織培養細胞中には微量(約3%)しか含まれておらず
、また不安定な物質でおる九め、その薬理作用の研究等
を行うのは不便であつ危。
組織培養細胞中には微量(約3%)しか含まれておらず
、また不安定な物質でおる九め、その薬理作用の研究等
を行うのは不便であつ危。
本発明の目的は、同系統の化合物を合成化学的に得るこ
とを最終目的とし、その合成中間体となる新規化合物を
提供することにある。
とを最終目的とし、その合成中間体となる新規化合物を
提供することにある。
本発明は新規化合物に関する発明であって、下記式■:
で懺される2−(2−ヒドロキシフェニル)−4−(4
−メチル−3〜ペンテニル)−2,5−ジヒドロフラン
に関する。
−メチル−3〜ペンテニル)−2,5−ジヒドロフラン
に関する。
本発明の式■の化合物は、例えば下記式I:で表される
1−(2−ヒドロキシフェニル)−7−メチル−1,6
−オクタレニン−3−オンに、ジメチルスルホニウムメ
チリド0H2=B(OHs)*i、好ましくは第3級ア
ミンの存在下で反応させることによって合成することが
できる。
1−(2−ヒドロキシフェニル)−7−メチル−1,6
−オクタレニン−3−オンに、ジメチルスルホニウムメ
チリド0H2=B(OHs)*i、好ましくは第3級ア
ミンの存在下で反応させることによって合成することが
できる。
上記環化反応では、第3級アミンを添加すると収率、選
択率が向上する。好適な第6級アミンの例にはトリエチ
レンジアミン(DAEOO)及びN、 N、 N: y
″−テトラメチルエチレンジアミン(TMKDA )が
ある。例えば、第5級アミン対弐■の化合物のモル比が
五〇、ジメチルスルホニウムメチリド対式Hの化合物の
モル比がSOの条件下、テトラヒドロフラン−ジメチル
スルホキシド中、−5℃で1.0時間反応を行って、下
記表1に示す結果を得た。
択率が向上する。好適な第6級アミンの例にはトリエチ
レンジアミン(DAEOO)及びN、 N、 N: y
″−テトラメチルエチレンジアミン(TMKDA )が
ある。例えば、第5級アミン対弐■の化合物のモル比が
五〇、ジメチルスルホニウムメチリド対式Hの化合物の
モル比がSOの条件下、テトラヒドロフラン−ジメチル
スルホキシド中、−5℃で1.0時間反応を行って、下
記表1に示す結果を得た。
表 1
本発明の式■の化合物は、淡黄色油状物として得られ、
薬効ある化合物の合成中間体として有用である。例えば
、式■の化合物?、ニトロソジスルホ/酸カリウム (
KOsS)、N→0(以下、フレミー塩という)で酸化
すると、下記式■:υ で表される2−キノイル−4−(4−メチル−5−ペン
テニル)−フランが得られる。この式■の化合物は、抗
菌活性を有してお少、医薬として有用である。なお、式
■の化合物は鮮黄色固体であり、式■の化合物と同様に
、室温下に放置すると次第に分解して赤褐色に変色する
が、窒素中で0℃以下の温度では安定に保存することが
できること全見出した。
薬効ある化合物の合成中間体として有用である。例えば
、式■の化合物?、ニトロソジスルホ/酸カリウム (
KOsS)、N→0(以下、フレミー塩という)で酸化
すると、下記式■:υ で表される2−キノイル−4−(4−メチル−5−ペン
テニル)−フランが得られる。この式■の化合物は、抗
菌活性を有してお少、医薬として有用である。なお、式
■の化合物は鮮黄色固体であり、式■の化合物と同様に
、室温下に放置すると次第に分解して赤褐色に変色する
が、窒素中で0℃以下の温度では安定に保存することが
できること全見出した。
なおまた、代置の化合物は、例えば各々公知化合物であ
る6−メチル−5−へブテン−2−オンとサリチルアル
デヒドとを、塩基性触媒の存在下にアルドール縮合させ
ることによって合成することができる。
る6−メチル−5−へブテン−2−オンとサリチルアル
デヒドとを、塩基性触媒の存在下にアルドール縮合させ
ることによって合成することができる。
また、式■の化合物の合成に用いる反応剤でらるジメチ
ルスルホニウムメチリドは、ジメチルスルホキシドにN
aH1に反応させ、次いでトリメチルスルホニウムアイ
オダイド金反応させることによって得られる。
ルスルホニウムメチリドは、ジメチルスルホキシドにN
aH1に反応させ、次いでトリメチルスルホニウムアイ
オダイド金反応させることによって得られる。
以下、本発明を実施例及び参考例にニジ更に具体的に説
明するが、本発明はそれに限定されない。
明するが、本発明はそれに限定されない。
実施例1
かくはん機、温度計、滴下漏斗、冷却器を備えた1t4
ツロフラスコに油性NaH7,2t(α15そル)を入
れ、窒素気流下でn−へキサン50−ヲ用いて洗浄し、
ヘキサン層を除いた後、減圧下にNaHf乾燥した。そ
の後、ジメチルスルホキシド150m@加え、65℃で
1.0時間加熱かくはんし、ジメシルアニオン溶液を調
製し次。
ツロフラスコに油性NaH7,2t(α15そル)を入
れ、窒素気流下でn−へキサン50−ヲ用いて洗浄し、
ヘキサン層を除いた後、減圧下にNaHf乾燥した。そ
の後、ジメチルスルホキシド150m@加え、65℃で
1.0時間加熱かくはんし、ジメシルアニオン溶液を調
製し次。
25℃でトリエチレンジアミン(DABOO) 17f
(α15モル)ヲテトラヒドロフラン49〇−に溶解さ
せた液を加えて、更に一10℃に冷却した。トリメチル
スルホニウムアイオダイド5Q、6f(115モル)ヲ
ジメチルスルホキシド120−に溶解させた溶液を一1
0℃で滴下して2分間かくはんし、更に参考例1の化合
物■11.5f(105モル)をテトラヒドロフラン5
0−に溶解させた溶液を加え、−5℃で1.0時間かく
はんした。
(α15モル)ヲテトラヒドロフラン49〇−に溶解さ
せた液を加えて、更に一10℃に冷却した。トリメチル
スルホニウムアイオダイド5Q、6f(115モル)ヲ
ジメチルスルホキシド120−に溶解させた溶液を一1
0℃で滴下して2分間かくはんし、更に参考例1の化合
物■11.5f(105モル)をテトラヒドロフラン5
0−に溶解させた溶液を加え、−5℃で1.0時間かく
はんした。
その後、1.0時間で室温に戻し、2規定塩酸水浴液8
0−で中和し、酢酸エチル500−で2回抽出した。有
機NIヲ併せて飽和食塩水300−で2回水洗し、無水
硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧下に濃縮し102の褐
色油状物を得た。
0−で中和し、酢酸エチル500−で2回抽出した。有
機NIヲ併せて飽和食塩水300−で2回水洗し、無水
硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧下に濃縮し102の褐
色油状物を得た。
これをシリカゲルカラムで分離してz822の淡黄色油
状物として2−(2−ヒドロキシ7エ二ル)−4−(4
−メチル−3−ペンテニル)−2,5−ジヒドロフラン
を得た(収率64%)。
状物として2−(2−ヒドロキシ7エ二ル)−4−(4
−メチル−3−ペンテニル)−2,5−ジヒドロフラン
を得た(収率64%)。
N0M、R,(CD01s ) δppm :1.5
8(5H13,)、 1.67(′5HE1.)、 2
.10〜2.18(4Hm、)、 4.60(IHS、
)、 4.64(1)! S、)。
8(5H13,)、 1.67(′5HE1.)、 2
.10〜2.18(4Hm、)、 4.60(IHS、
)、 4.64(1)! S、)。
5.06(IHta 、rニアHz)、 5.60
(IHS、)。
(IHS、)。
7.01(IHbr、8.)、 465〜7.20(4
Hm、)。
Hm、)。
7.91(IHbr、8.)
工、R,(0T104 ) 、n−s 。
5350、5010.2980.2910.2870゜
1662.1620,1585,14L6,1240゜
1060、1040.985.920.878.830
゜参考例1(代置の化合物の合成) かくはん機、温度計、滴下漏斗、冷却器を備えた5 0
0d4ツロフラスコに30%NaOH水溶液100fi
加え、更にサリチルアルデヒド20f((L164モル
)を20℃で滴下した。
1662.1620,1585,14L6,1240゜
1060、1040.985.920.878.830
゜参考例1(代置の化合物の合成) かくはん機、温度計、滴下漏斗、冷却器を備えた5 0
0d4ツロフラスコに30%NaOH水溶液100fi
加え、更にサリチルアルデヒド20f((L164モル
)を20℃で滴下した。
更VC6−)fルー5−へフテンー2−オン10f(1
079モル)をメタノール20〇−に溶し九液t−20
℃で滴下して均一溶液にした。
079モル)をメタノール20〇−に溶し九液t−20
℃で滴下して均一溶液にした。
この反応g’i25℃で144時間放置してアルドール
縮合全行い、濃塩酸80Fで中和した。
縮合全行い、濃塩酸80Fで中和した。
中和液をクロロホルム200mで3回抽出して、クロロ
ホルム層を併せて水100−で水洗し、無水硫酸マグネ
シウムで乾燥しな。硫酸マグネシウムt−戸別後、クロ
ロホルムを減圧下に留去して褐色油状物質を得た。
ホルム層を併せて水100−で水洗し、無水硫酸マグネ
シウムで乾燥しな。硫酸マグネシウムt−戸別後、クロ
ロホルムを減圧下に留去して褐色油状物質を得た。
この油状物質をアセトン100−に溶かして活性炭(白
すギム粉末)51で室温下に処理した後、アセトンを減
圧下に留去して淡黄色固体’il&2F得た。これをヘ
キサンMoodから晶析して1−(2−ヒドロキシフェ
ニル)−7−メチル−1,6−オクタレニン−3−オン
を11.2F(α049モル)得た。融点124℃〜1
26℃ 参考例2(式■の化合物の合成) 20−ナス型フラスコに式■の化合物1. Of(4,
55ミリモル)とテトラヒドロフラン5−を入れ、20
℃でn−ブチルリチウムヘキサン溶液(27重量%)
1.15 ? (4,79ミリモル]を加え5分間かく
はんした。
すギム粉末)51で室温下に処理した後、アセトンを減
圧下に留去して淡黄色固体’il&2F得た。これをヘ
キサンMoodから晶析して1−(2−ヒドロキシフェ
ニル)−7−メチル−1,6−オクタレニン−3−オン
を11.2F(α049モル)得た。融点124℃〜1
26℃ 参考例2(式■の化合物の合成) 20−ナス型フラスコに式■の化合物1. Of(4,
55ミリモル)とテトラヒドロフラン5−を入れ、20
℃でn−ブチルリチウムヘキサン溶液(27重量%)
1.15 ? (4,79ミリモル]を加え5分間かく
はんした。
その後、溶媒を留去して■のリチウム塩を得た。更に、
かくはん機、温度計、冷却器を備えた2 00sd4ツ
ロフラスコに前述のリチウム塩を水10(]−に溶かし
た溶液を入れて更にフレミー塩5.0r(1a7ミリモ
ル)を1%N aHCO3水溶液に溶かした溶液を18
℃で加え、更に同温度で50時間かくはんした。
かくはん機、温度計、冷却器を備えた2 00sd4ツ
ロフラスコに前述のリチウム塩を水10(]−に溶かし
た溶液を入れて更にフレミー塩5.0r(1a7ミリモ
ル)を1%N aHCO3水溶液に溶かした溶液を18
℃で加え、更に同温度で50時間かくはんした。
その後、エーテル100−で2回抽出して減圧下に10
℃でエーテルを留去し、1.02 fの褐色固体を得た
。この褐色固体をへキサン/アセトン=5/1 (容量
比)の溶媒とシリカゲルディスク(5w ) t’用い
て、窒素気流下に生成物全分取したところ、2−キノイ
ル−4−(4−メチル−3−ペンテニル)フランが10
9m?得られ、未転化中間体として2−キノイル−4−
(4−メチル−3−ペンテニル)−2,5−ジヒドロフ
ランを70mf得た。ま念、原料の■を552mf回収
した。
℃でエーテルを留去し、1.02 fの褐色固体を得た
。この褐色固体をへキサン/アセトン=5/1 (容量
比)の溶媒とシリカゲルディスク(5w ) t’用い
て、窒素気流下に生成物全分取したところ、2−キノイ
ル−4−(4−メチル−3−ペンテニル)フランが10
9m?得られ、未転化中間体として2−キノイル−4−
(4−メチル−3−ペンテニル)−2,5−ジヒドロフ
ランを70mf得た。ま念、原料の■を552mf回収
した。
以上説明し九ように、本発明の化合物は、薬効ある化合
物を合成化学的に製造するための中間体として有用であ
る。
物を合成化学的に製造するための中間体として有用であ
る。
Claims (1)
- 1、2−(2−ヒドロキシフェニル)−4−(4−メチ
ル−3−ペンテニル)−2,5−ジヒドロフラン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11648885A JPS61277674A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | フエノ−ル誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11648885A JPS61277674A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | フエノ−ル誘導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61277674A true JPS61277674A (ja) | 1986-12-08 |
Family
ID=14688359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11648885A Pending JPS61277674A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | フエノ−ル誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61277674A (ja) |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP11648885A patent/JPS61277674A/ja active Pending
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