JPS61277882A - ヘリウム圧縮機 - Google Patents
ヘリウム圧縮機Info
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- JPS61277882A JPS61277882A JP12120385A JP12120385A JPS61277882A JP S61277882 A JPS61277882 A JP S61277882A JP 12120385 A JP12120385 A JP 12120385A JP 12120385 A JP12120385 A JP 12120385A JP S61277882 A JPS61277882 A JP S61277882A
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- Japan
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- compressor
- oil
- motor
- lubricating oil
- helium
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
本発明はヘリウム圧縮機に係り、特に調1滑油及び電動
機を冷却するための冷却機構に関する。 (従来の技術) ヘリウムを冷媒として使用するヘリウム冷凍装置は、−
200’l:以下の極低温が容易に得られることから従
来より極低温用として利用されている。 従来の小型ヘリウム冷凍装置は第4図に示す如く高圧ド
ーム形のヘリウム圧縮機fi+と膨張機、冷却器等から
なる利用側ユニツ) [21とをガス送り管131及び
ガス戻し管+41で接続してなる回路構造であるが、ヘ
リウムガスの断熱係数かに=1.66と高い値を有して
いるため、一般に圧縮比が2〜4程度で使用され、30
℃程度で吸入したヘリウムガスは吐出側では20Q℃以
上にもなる。 その結果、高圧ドーム形のヘリウム圧縮m 111では
高温による油粘度の低下による潤滑不良、高温にもとづ
く油の劣化及び圧縮機吐出弁の折損等の問題が生じる。 (発明が解決しようとする問題点) か\る点から、圧縮中のヘリウムガスを冷却するタメに
油インジェクションが実施されており、第4肉において
圧縮機下部に溜められた高圧雰囲気中の潤滑油(以下前
と略称する)を架構15)の外面に巻き付けられた前コ
イルガに流す過程で、この油コイル闘に熱交換可能とな
して前記架構(5)の外面に巻き付けてなる冷却水フィ
ル蜘によってl00℃程度から30℃程度まで冷却した
後、オリアイス冗を介し前記ガス戻し管(4)内のヘリ
ウムガス中に噴射注入させることにより、圧縮m [1
1の吐出弁a9近辺の温度を120〜130℃程度まで
低下し得るようにしていたC実願昭59−1845)号
参照)。 かくすることによって、吐出弁付近の局部温度を低下さ
せ弁材の温度を低く保持して折損の防止をはかり、また
、油の劣化防止ならびに油粘度増大により各部の摺動部
の潤滑性の向上を果させていた。 しかしながら一方では、油を戻りヘリウムガス中に注入
しているために、(イ)吐出弁α9に対する衝撃力が別
途発生する、
機を冷却するための冷却機構に関する。 (従来の技術) ヘリウムを冷媒として使用するヘリウム冷凍装置は、−
200’l:以下の極低温が容易に得られることから従
来より極低温用として利用されている。 従来の小型ヘリウム冷凍装置は第4図に示す如く高圧ド
ーム形のヘリウム圧縮機fi+と膨張機、冷却器等から
なる利用側ユニツ) [21とをガス送り管131及び
ガス戻し管+41で接続してなる回路構造であるが、ヘ
リウムガスの断熱係数かに=1.66と高い値を有して
いるため、一般に圧縮比が2〜4程度で使用され、30
℃程度で吸入したヘリウムガスは吐出側では20Q℃以
上にもなる。 その結果、高圧ドーム形のヘリウム圧縮m 111では
高温による油粘度の低下による潤滑不良、高温にもとづ
く油の劣化及び圧縮機吐出弁の折損等の問題が生じる。 (発明が解決しようとする問題点) か\る点から、圧縮中のヘリウムガスを冷却するタメに
油インジェクションが実施されており、第4肉において
圧縮機下部に溜められた高圧雰囲気中の潤滑油(以下前
と略称する)を架構15)の外面に巻き付けられた前コ
イルガに流す過程で、この油コイル闘に熱交換可能とな
して前記架構(5)の外面に巻き付けてなる冷却水フィ
ル蜘によってl00℃程度から30℃程度まで冷却した
後、オリアイス冗を介し前記ガス戻し管(4)内のヘリ
ウムガス中に噴射注入させることにより、圧縮m [1
1の吐出弁a9近辺の温度を120〜130℃程度まで
低下し得るようにしていたC実願昭59−1845)号
参照)。 かくすることによって、吐出弁付近の局部温度を低下さ
せ弁材の温度を低く保持して折損の防止をはかり、また
、油の劣化防止ならびに油粘度増大により各部の摺動部
の潤滑性の向上を果させていた。 しかしながら一方では、油を戻りヘリウムガス中に注入
しているために、(イ)吐出弁α9に対する衝撃力が別
途発生する、
【口】′?Fji圧縮が相当貴行なわれる
ことlこより圧縮機+11の各部に応力が発生する・I
/i圧縮機+11の運転圧力、主として差圧の変動によ
りインジェクション量の大巾な変化による適正量の制御
が困難である、等の欠点は免れ得なかった。 また、ヘリウムガスの熱容量はフロンガスに比して%〜
l/108度と小さいため、ヘリウムガスで電動機(7
)のフィルを冷却するのが困難である点から圧縮機の外
部に水を流通させる熱交換器を巻きつけて、10℃〜3
0℃程度の冷水を流して電動機(7)のコイルを冷却す
るのが一般的であったが、架Wにフィルを巻きつけるの
が複雑な手数を要していて製作困難であった。 このように従来のヘリウム圧縮機が種々の問題点を有し
ている事実に対処して本発明は成されたものであって、
圧縮機の油溜め内に簡単な構造の熱交換器を設けると共
に、通常の圧縮機が普遍的に備えている油ポンプの機能
を利用することによって、冷却された油により圧縮機本
体、圧縮機用電動機及び圧縮中のガスを有効に冷却する
と共に、ガス冷却を油インジェクションに殆ど又は全く
依存することなく行わしめて油圧縮の現象を可及的に低
減せしめ、もって尚滑性能を安定的に高めて装置の信頼
性向上をはかる点を目的とする。 (問題点を解決するための手段) しかして本発明は圧縮機本体(61と電動機(7)とを
上下関係に配置し、かつ軸(10)を共通させて架構渇
1内に収設し、冷媒にヘリウムを用いてなる圧縮機にお
いて、冷却水を流通させる伝熱管からなる熱交換器03
1を前記架構15)内の油溜め(8)に配設する一方、
前記軸+101内に該軸(10)方向に延設した通路を
備えて前記油溜め(8]の油を前記電動機(7)の上部
に供給し得るポンプ機構(!11を圧縮機+11に付設
した構成としたものである。 (作用) 本発明は前記熱交換器[131によって油溜め(81に
存する曲を冷却し、同時に冷却された油をポンプ機構(
1旧こより電動機(7)の上部に供給して電動機[7)
巻線の上部より落下せしめて巻線を冷却することが可能
である。 (実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明す、
る。 第1図は本発明の第1実施例を示し、■】は高圧ドーム
形のヘリウム圧縮機で膨!II!機、冷却器等からなる
利用側ユニット
ことlこより圧縮機+11の各部に応力が発生する・I
/i圧縮機+11の運転圧力、主として差圧の変動によ
りインジェクション量の大巾な変化による適正量の制御
が困難である、等の欠点は免れ得なかった。 また、ヘリウムガスの熱容量はフロンガスに比して%〜
l/108度と小さいため、ヘリウムガスで電動機(7
)のフィルを冷却するのが困難である点から圧縮機の外
部に水を流通させる熱交換器を巻きつけて、10℃〜3
0℃程度の冷水を流して電動機(7)のコイルを冷却す
るのが一般的であったが、架Wにフィルを巻きつけるの
が複雑な手数を要していて製作困難であった。 このように従来のヘリウム圧縮機が種々の問題点を有し
ている事実に対処して本発明は成されたものであって、
圧縮機の油溜め内に簡単な構造の熱交換器を設けると共
に、通常の圧縮機が普遍的に備えている油ポンプの機能
を利用することによって、冷却された油により圧縮機本
体、圧縮機用電動機及び圧縮中のガスを有効に冷却する
と共に、ガス冷却を油インジェクションに殆ど又は全く
依存することなく行わしめて油圧縮の現象を可及的に低
減せしめ、もって尚滑性能を安定的に高めて装置の信頼
性向上をはかる点を目的とする。 (問題点を解決するための手段) しかして本発明は圧縮機本体(61と電動機(7)とを
上下関係に配置し、かつ軸(10)を共通させて架構渇
1内に収設し、冷媒にヘリウムを用いてなる圧縮機にお
いて、冷却水を流通させる伝熱管からなる熱交換器03
1を前記架構15)内の油溜め(8)に配設する一方、
前記軸+101内に該軸(10)方向に延設した通路を
備えて前記油溜め(8]の油を前記電動機(7)の上部
に供給し得るポンプ機構(!11を圧縮機+11に付設
した構成としたものである。 (作用) 本発明は前記熱交換器[131によって油溜め(81に
存する曲を冷却し、同時に冷却された油をポンプ機構(
1旧こより電動機(7)の上部に供給して電動機[7)
巻線の上部より落下せしめて巻線を冷却することが可能
である。 (実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明す、
る。 第1図は本発明の第1実施例を示し、■】は高圧ドーム
形のヘリウム圧縮機で膨!II!機、冷却器等からなる
利用側ユニット
【2)との間をガス送り管【31及びガ
ス戻し管(4)で循環的に接続せしめてヘリウム冷凍装
置を構成している。 圧縮機H1の架構(5)内には電動機(以下モータと称
す)(7)とロータリ形圧縮機本体(6)とを上下の関
係で配置し、かつ同軸直結させて収納せしめており、そ
して架構(5)の内底部を油溜め(8]となしている。 叙上の構成になる圧縮機H1は前記前溜め(81内に熱
交換器(131を配設せしめているが、この熱交換器1
131は伝熱管を例えば2重コイル状に巻装してなる構
造であって、これを油溜め+81内に立設せしめている
。 上記熱交換器(13)は両端部を架構15)に気密貫通
させて外方に取り出して、一端部を冷却水系の送り管旧
)に、他端部を同じく戻り管QI5)に夫々接続せしめ
て、冷却水循環回路ζこ形成している。 圧縮機+11はさらに、第2図に示す如く圧縮機本体1
61とモータ(7)とに共通の軸(10)を中空軸に形
成して該中空部を通路となすと共に、前記中空部内にリ
ボン状の捩り、[fll+を介挿させているが、この捩
り板+II+は圧縮機本体(6)の回転方向と捩り方向
とに相関々係を有するものであって、らせんが油溜め(
8)に向けて下向きに前進する如きらせん送りになって
いることが必要である。 しかして前記軸[01の上端部には、開口を塞がせて円
盤t121を水平に横設し固着させていると共に該円盤
+121の直下の軸周部分に複数個の礼α0を分散して
穿設せしめている。 かく構成した圧縮機【11は、モータ(7)に通電して
態動すると、圧縮機本体(61において圧縮されたヘリ
ウムガスは、ガス送り管(31の途中に設けられた冷却
器+91で冷却された後、約22 atgの高圧ガスの
状態で利用個ユニット(21で膨張しかつ冷却作用をな
し、そして冷却部を−263〜−243℃(10〜30
°K)に冷却し、約6 atgの低圧ガスとなって圧縮
機(11に戻る。 この冷凍運転中に前記油溜め(8]内の、油αaが高温
となってくると、これを図示しない温度検出器が検出し
て熱交換器a3Iに接続した送り管Q41中に介設して
なる流量制御弁(図示せず)に開弁指令を発する結果、
熱交換器Q31に冷却水が流れて油α&を伝熱管壁を介
し直接的に冷却し、油温を約60〜70℃の一定温度に
保持せしめる。 ゛この場合に、冷却水によ
って油の冷却が十分ζこ成されるところから、この冷却
された油(+81が圧縮機本体(61を直接冷却する口 また、油溜め(8)の冷却された油αaは捩り板(11
1のポンプ作用によって軸(I01内中空邪を昇ってモ
ータ(7)上部に至り、円盤α2と衝突して孔(161
から飛び出して再び円盤t+21に衝突し、遠心力によ
り散布された後、降下してモータ(7]の固定子と回転
子の間または圧縮機本体【61の側方を通って油溜め(
81に戻る。 従って冷却された油[+81によってモータ【7)も冷
却される。 勿論、本来の圧am潤滑用に利用される油α&は、軸1
1Q+側面に沿う給油孔tn、l2D)から尚滑面(軸
受及び圧i機フェイス面等)を通り圧縮室曲に至り、弁
(」9)を通り吐出され、下部の油溜め(8)に戻るの
で、圧縮中のガスは、冷却されて吐出ガス温度を十分低
下させることが可能である。 なお、第1図々示例は前記捩り板nt+の下端邪に軸1
101を回転中心とした回転翼訂を横設せしめて1泊溜
め(8)内の油Q81を攪拌し得るように構成している
ので、油Uは熱交換器031の伝熱管とより接触して冷
却が促進される。 次に、@3図に示す第2実施例について説明するが、前
記第1実施例と同じ構造については詳細な説明は省略す
る。 この第2実施例は圧縮機本体16】とモータ(7)との
配置が逆関係の上下、すなわち圧縮機本体16)が上で
モータ(7)が下の配置となっているのが基本的に異な
っていて、従って共通の軸(10)は中間部のモータ(
7)に対し直上方となる位置まで中空に形成して、この
中空部の上端に連絡させたノズル囚、固をモータ(7)
の直上部に、軸1101と一体に横設せしめる一方、中
望部内には第1実施例と同じく捩り板曲を挿設せしめて
いる。 この例においても、熱交換器αJが泊溜めfi+で油(
(8)を冷却し、この油が圧縮機本体(61の本来の潤
滑に利用される一方、捩り板+111によってモータ(
7)上方に導かれ、モータ+7)を冷却する点は第1実
施例と同じである。 なお、第1実施例と第2実施例とは圧縮機本体(61と
電動機(7)との上下関係が逆になっているが、いずれ
が上部に配置されても同様の作用を奏するものである。 また、両実施例において捩り板(11]はポンプ機構と
なるものであって、か−るポンプ作用を同様に行い得る
他の変型は、また当然可能であり、例えば通常の圧縮機
において回転軸に関連して給油ポンプが付設されてなる
構造を、若干の改良を施すことによって本発明に適用し
得ることは言うまでもなく、各種の変型もまた本発明に
包含される。 (発明の効果) 本発明は以上述べた構成及び作用をなすものであって、
油溜め(8)内に設けた熱交換器+131に冷却水を流
通して油を直接的に冷却せしめており、さらにこの冷却
された油をポンプ機構(l旧こよって電動機(7)上部
に送り、電動機(7)に散布し冷却せしめる構成である
から、圧縮機外部に冷媒と潤滑油との水冷却熱交換器の
巻付が不用になり、圧縮機本体(6)及び電動機(7)
巻線の温度が過度に上昇することは抑えられて、吐出弁
の破損、油の劣化、!動機(7)の過熱を防止し得ると
共に、吐出ガス温度を最通な値に低下させることが可能
である。 ま・た、ガス戻し管への油インジェクションを行う必要
が全くなく、油圧縮の過量による圧縮機損傷、吐出弁の
破損、制御の不安定さにもとづく油温の変動などのイン
ジェクションの実施による不都合は解消されて安定した
油潤滑を実現できるので信頼性の高いヘリウム圧縮機を
提供し得る利点がある。
ス戻し管(4)で循環的に接続せしめてヘリウム冷凍装
置を構成している。 圧縮機H1の架構(5)内には電動機(以下モータと称
す)(7)とロータリ形圧縮機本体(6)とを上下の関
係で配置し、かつ同軸直結させて収納せしめており、そ
して架構(5)の内底部を油溜め(8]となしている。 叙上の構成になる圧縮機H1は前記前溜め(81内に熱
交換器(131を配設せしめているが、この熱交換器1
131は伝熱管を例えば2重コイル状に巻装してなる構
造であって、これを油溜め+81内に立設せしめている
。 上記熱交換器(13)は両端部を架構15)に気密貫通
させて外方に取り出して、一端部を冷却水系の送り管旧
)に、他端部を同じく戻り管QI5)に夫々接続せしめ
て、冷却水循環回路ζこ形成している。 圧縮機+11はさらに、第2図に示す如く圧縮機本体1
61とモータ(7)とに共通の軸(10)を中空軸に形
成して該中空部を通路となすと共に、前記中空部内にリ
ボン状の捩り、[fll+を介挿させているが、この捩
り板+II+は圧縮機本体(6)の回転方向と捩り方向
とに相関々係を有するものであって、らせんが油溜め(
8)に向けて下向きに前進する如きらせん送りになって
いることが必要である。 しかして前記軸[01の上端部には、開口を塞がせて円
盤t121を水平に横設し固着させていると共に該円盤
+121の直下の軸周部分に複数個の礼α0を分散して
穿設せしめている。 かく構成した圧縮機【11は、モータ(7)に通電して
態動すると、圧縮機本体(61において圧縮されたヘリ
ウムガスは、ガス送り管(31の途中に設けられた冷却
器+91で冷却された後、約22 atgの高圧ガスの
状態で利用個ユニット(21で膨張しかつ冷却作用をな
し、そして冷却部を−263〜−243℃(10〜30
°K)に冷却し、約6 atgの低圧ガスとなって圧縮
機(11に戻る。 この冷凍運転中に前記油溜め(8]内の、油αaが高温
となってくると、これを図示しない温度検出器が検出し
て熱交換器a3Iに接続した送り管Q41中に介設して
なる流量制御弁(図示せず)に開弁指令を発する結果、
熱交換器Q31に冷却水が流れて油α&を伝熱管壁を介
し直接的に冷却し、油温を約60〜70℃の一定温度に
保持せしめる。 ゛この場合に、冷却水によ
って油の冷却が十分ζこ成されるところから、この冷却
された油(+81が圧縮機本体(61を直接冷却する口 また、油溜め(8)の冷却された油αaは捩り板(11
1のポンプ作用によって軸(I01内中空邪を昇ってモ
ータ(7)上部に至り、円盤α2と衝突して孔(161
から飛び出して再び円盤t+21に衝突し、遠心力によ
り散布された後、降下してモータ(7]の固定子と回転
子の間または圧縮機本体【61の側方を通って油溜め(
81に戻る。 従って冷却された油[+81によってモータ【7)も冷
却される。 勿論、本来の圧am潤滑用に利用される油α&は、軸1
1Q+側面に沿う給油孔tn、l2D)から尚滑面(軸
受及び圧i機フェイス面等)を通り圧縮室曲に至り、弁
(」9)を通り吐出され、下部の油溜め(8)に戻るの
で、圧縮中のガスは、冷却されて吐出ガス温度を十分低
下させることが可能である。 なお、第1図々示例は前記捩り板nt+の下端邪に軸1
101を回転中心とした回転翼訂を横設せしめて1泊溜
め(8)内の油Q81を攪拌し得るように構成している
ので、油Uは熱交換器031の伝熱管とより接触して冷
却が促進される。 次に、@3図に示す第2実施例について説明するが、前
記第1実施例と同じ構造については詳細な説明は省略す
る。 この第2実施例は圧縮機本体16】とモータ(7)との
配置が逆関係の上下、すなわち圧縮機本体16)が上で
モータ(7)が下の配置となっているのが基本的に異な
っていて、従って共通の軸(10)は中間部のモータ(
7)に対し直上方となる位置まで中空に形成して、この
中空部の上端に連絡させたノズル囚、固をモータ(7)
の直上部に、軸1101と一体に横設せしめる一方、中
望部内には第1実施例と同じく捩り板曲を挿設せしめて
いる。 この例においても、熱交換器αJが泊溜めfi+で油(
(8)を冷却し、この油が圧縮機本体(61の本来の潤
滑に利用される一方、捩り板+111によってモータ(
7)上方に導かれ、モータ+7)を冷却する点は第1実
施例と同じである。 なお、第1実施例と第2実施例とは圧縮機本体(61と
電動機(7)との上下関係が逆になっているが、いずれ
が上部に配置されても同様の作用を奏するものである。 また、両実施例において捩り板(11]はポンプ機構と
なるものであって、か−るポンプ作用を同様に行い得る
他の変型は、また当然可能であり、例えば通常の圧縮機
において回転軸に関連して給油ポンプが付設されてなる
構造を、若干の改良を施すことによって本発明に適用し
得ることは言うまでもなく、各種の変型もまた本発明に
包含される。 (発明の効果) 本発明は以上述べた構成及び作用をなすものであって、
油溜め(8)内に設けた熱交換器+131に冷却水を流
通して油を直接的に冷却せしめており、さらにこの冷却
された油をポンプ機構(l旧こよって電動機(7)上部
に送り、電動機(7)に散布し冷却せしめる構成である
から、圧縮機外部に冷媒と潤滑油との水冷却熱交換器の
巻付が不用になり、圧縮機本体(6)及び電動機(7)
巻線の温度が過度に上昇することは抑えられて、吐出弁
の破損、油の劣化、!動機(7)の過熱を防止し得ると
共に、吐出ガス温度を最通な値に低下させることが可能
である。 ま・た、ガス戻し管への油インジェクションを行う必要
が全くなく、油圧縮の過量による圧縮機損傷、吐出弁の
破損、制御の不安定さにもとづく油温の変動などのイン
ジェクションの実施による不都合は解消されて安定した
油潤滑を実現できるので信頼性の高いヘリウム圧縮機を
提供し得る利点がある。
第1図は本発明の1実施例に係る装置回路図、第2図及
び第3図は本発明の各実施例の略示構造図、第4図は従
来のヘリウム冷凍装置回路図であ゛る。 (61・・・架構、16)・・・圧縮機本体。 (7)・・・電動機、(81・・・油溜め。 +101・・・軸、 fll+・・・ポンプ機構。 LI31・・・熱交換器。 第1図 第2図 第3図
び第3図は本発明の各実施例の略示構造図、第4図は従
来のヘリウム冷凍装置回路図であ゛る。 (61・・・架構、16)・・・圧縮機本体。 (7)・・・電動機、(81・・・油溜め。 +101・・・軸、 fll+・・・ポンプ機構。 LI31・・・熱交換器。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1、圧縮機本体(6)と電動機(7)とを上下関係に配
置し、かつ軸(10)を共通させて架構(5)内に収設
し、冷媒にヘリウムを用いてなる圧縮機において、冷却
水を流通させる伝熱管からなる熱交換器(13)を前記
架構(5)内の油溜め(8)に配設する一方、前記軸(
10)内に該軸(10)方向に延設した通路を備えて前
記油溜め(8)の油を前記電動機(7)の上部に供給し
得るポンプ機構(11)を圧縮機(1)に付設したこと
を特徴とするヘリウム圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12120385A JPS61277882A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | ヘリウム圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12120385A JPS61277882A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | ヘリウム圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61277882A true JPS61277882A (ja) | 1986-12-08 |
Family
ID=14805415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12120385A Pending JPS61277882A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | ヘリウム圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61277882A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012090345A1 (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-05 | 三菱電機株式会社 | 冷媒圧縮機 |
| JP2016186238A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-27 | 株式会社豊田自動織機 | 圧縮機 |
-
1985
- 1985-06-03 JP JP12120385A patent/JPS61277882A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012090345A1 (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-05 | 三菱電機株式会社 | 冷媒圧縮機 |
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